日本オープンゴルフ選手権2014出場予定のアダム・スコットの通算成績と2013-14シーズンのPGAツアー成績

ロリー・マキロイにその座を奪われたものの、2014年5月19日にから7月27日発表のランキングまで世界ランク1位にたったアダム・スコットです。

そのアダム・スコットが2014年10月16日から開幕する日本オープンゴルフ選手権に出場予定となっています。9月21日発表のランキングでも2位と、正に世界のトッププレーヤーが日本ツアーに参戦します。

そのアダム・スコットのPGAツアーの2013/14シーズンにおける成績と、シーズン終了時点でのキャリア通算成績をまとめています。

アダム・スコットのPGAツアーの成績一覧

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アダム・スコットのPGAツアーの2013-2014年シーズン成績、キャリア全体での成績、シーズン別の成績をまとめています。以下がその目次です。

1. 通算成績(2000-2014年)

アダム・スコットの通算成績(2000-2014年)は以下のとおりとなっています。

項目 内容
世界ランキング最高位 1位:2014年5月19日-8月2日
四大メジャー優勝 1勝:マスターズ2013
PGAツアーでの生涯獲得賞金 $37,297,653(歴代10位)
PGAツアー優勝 11回

  1. ドイツバンクチャンピオンシップ(2003年)
  2. ザ・プレーヤーズ選手権(2004年)
  3. ブーズ・アレン・クラシック(2004年)
  4. ツアーチャンピオンシップ(2005年)
  5. ヒューストン・オープン(2007年)
  6. EDSバイロン・ネルソン選手権(2008年)
  7. テキサス・オープン(2010年)
  8. WGC-ブリヂストン招待(2011年)
  9. マスターズ・トーナメント(2013年)
  10. ザ・バークレイズ(2013年)
  11. クラウンプラザ招待(2014年)
ユーロピアンツアー優勝 11勝
PGAツアー賞金ランキング最高位 3位($4,978,858)
PGAツアーシーズン最高獲得賞金 $4,892,611(6位)
フェデックスカップの最高位の年間順位 4位(2013年)

PGAツアーでのシーズン別の成績は以下の表のとおりとなっています。

*MC:予選通過 CUT:予選落ち WD:棄権
adam-scott-career-seasons-results

2. PGAツアーの2013-2014年シーズン成績と試合別成績

この項目ではPGAツアー2013-14シーズンの出場トーナメント別の成績、スタッツ、獲得賞金、フェデックスカップの獲得ポイントについてまとめています。その内容は、以下の一覧表のとおりとなっています。

*DA:ファアウェイキープ率 DD:ドライビング・ディスタンス GIR:パーオン率 SGP:ストローク・ゲインド・パッティング
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出場17試合で優勝はクラウンプラザ招待の1勝だけですが、予選落ちは一度もありません。さらに一番下位の成績がザ・プレーヤーズ選手権の38位タイです。

17試合で中16試合でトップ25、10試合でトップ10と抜群の安定感を誇っています。しかも、フィールドの強いトーナメントばかりの出場にもかかわらず、このような安定した成績を残しています。

一番フィールドが薄かったのがソニーオープン・イン・ハワイで、その他の出場しているトーナメントはトッププレーヤーが軒並み顔を揃えているものばかりです。

世界ランク1位になるのもうなずける素晴らしい安定感を誇っています。

3. 2013-2014年シーズンPGAツアーでのスタッツとランキング一覧

2013-2014年シーズンPGAツアーでのスコアリング、ショット、パッティングのスタッツとランキングは以下の表のとおりとなっています。

項目 スタッツ/順位
ドライビング・ディスタンス 303.5(13位)
ファアウェイキープ率 61.5%(80位)
パーオン率 68.8%(10位)
サンドセーブ率 53.7%(49位)
ストローク・ゲインド:ティー・トゥ・グリーン 1.503(5位)
ストローク・ゲインド:パッティング 0.217(55位)
ストローク・ゲインド:トータル 1.720(4位)
スクランブリング 60.7%(37位)
パーブレイカーズ 24.2%(2位)
イーグル率 153(27位)
バーディ率 4.24(2位)
平均スコア 69.205(4位)
トータルドライビング 93(10位)
オール・アラウンド・ランキング 189(1位)
ボールストライキング 20(6位)
ゴーイング・フォー・ザ・グリーン 66.8%(5位)
プロキシミティ・トゥ・ホール 35′ 2″(58位)
トータルパッティング 151.8(54位)
3パット・アボイダンス 2.7%(70位)
連続予選通過 43(1位)

さすがに世界のトッププレーヤーです。各スタッツで100位以下となっていて、大きな弱点がありません。どのコースでも、どのトーナメントでもコンスタントな結果を残せるのは当然のことと言えそうです。

ショット関係ではショットのスコアへの貢献度を示す”ストローク・ゲインド・ティー・トゥ・グリーン”でPGAツアー全体で5位です。

また、ドライビング・ディスタンス、ファアウェイキープ率、そしてパーオン率を総合したスタッツでショットの精度がかわる指標である”ボールストライキング”でも6位となっていて、ショットの安定感が抜群であることがわかります。

パットのスコアへの貢献度を示すストローク・ゲインド:パッティングや、パッティングの距離別のスタッツを総合したトータルパッティング、3パットの確率を示す3パットアボイダンスなどパッティングのスタッツがやや弱いですが、それでもPGAツアー全体の中位より上の位置になっています。

このようにスコアを伸ばすことができる要素が整っているため、バーディ率は全体で2位(4.24ホールに1回はバーディ)、そして平均スコアでも4位となっています。

世界のトップ3というのがうなずける総合力の高いプレーぶりが、スタッツにも随所に見られるアダム・スコットです。

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