ダンロップフェニックストーナメント2014に出場予定のジョーダン・スピースの2013-14シーズンと通算の成績

2013年シーズンのPGAツアーの最優秀新人賞を獲得したのが1993年7月27日生まれで、その当時20歳のジョーダン・スピースです。

そして2013年シーズンはも賞金ランキング10位(387万9820ドル)、そして2年目となる2013-14シーズンは11位(434万2748ドル)、また世界ランキングでは7位となるなど、20歳にして世界トップクラスのプレーヤーとなっています。

そのジョーダン・スピースが11月20日から11月23日に開催されるダンロップフェニックストーナメント2014で、日本国内ツアー初参戦する予定となっています。

松山英樹と石川遼の2人よりも若い年齢でありながらプロとしての実績ではジョーダン・スピースが上回っていて、今後もPGAツアーでメジャーでライバルであろう存在です。

そのジョーダン・スピースのアマチュアでの実績とプロ転向後1年目まで、PGAツアーでの通算成績と2013-14シーズンの成績などをこのページではまとめています。

ジョーダン・スピースのPGAツアーの成績一覧

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ジョーダン・スピースのアマチュア時代の実績とプロ転向1年目までの流れ、PGAツアーの2013-2014年シーズン成績、キャリア全体での成績、シーズン別の成績をまとめています。以下がその目次です。

アマチュア時代からプロ転向後のツアー初優勝まで

アマチュア時代の実績としては、タイガー・ウッズ以来となる全米アマチュアで二度(2009/2011年)の優勝、そして2012年の全米オープンで21位タイでローアマチュアを獲得などの実績があります。

そして全米オープン後には、アマチュア世界ゴルフランキングで1位となったこともあります。

そして2012年の大学2年生時(19歳)にプロに転向し、2013年は推薦などで出場した4試合で賞金52万1893ドルを稼ぎました。

  • ファーマーズ・インシュランスOP:CUT
  • AT&Tペブルビーチ:22位タイ($65,000)
  • プエルトリコ・オープン:2位タイ($308,000)
  • タンパベイ選手権:7位タイ($148893)

その結果、賞金額が前年(2012年)の賞金ランキングで150位相当となったため、シード権ではありませんが、PGAツアーからスペシャル・テンポラリー・メンバー(Special Temporary Member)のステータスが与えられました。

このスペシャル・テンポラリー・メンバーとなると、通常は主催者からの推薦での出場回数に制限がありますが、それが無制限となります。

そしてその勢いのまま、2013年7月14日のジョンディアークラシックで優勝し、PGAツアー1年目にいきなりツアー優勝を果たしました。

この優勝により、テンポラリー・メンバーからPGAツアーの正式メンバーとなり、フェデックスカップにもランクされるようになり、いきなり11位となりました。

結局、PGAツアー1年目の2013年シーズンには23試合に出場し、優勝1回、2位2回、トップ10が9回という素晴らしい実績で、387万9,820ドルを稼ぎ、賞金ランキングは10位。フェデックスカップの年間ランキングで7位ともなり、最優秀新人賞を獲得しています。

シード権を持たない状態から、一気にトッププレーヤーとして頭角を現したジョーダン・スピースです。

2. 通算成績(2013-2014年)

ジョーダン・スピースの通算成績(2013-2014年)は以下のとおりとなっています。

項目 内容
世界ランキング最高位 2014年:7位
四大メジャー最高位 2位:マスターズ2014
生涯獲得賞金 $8,222,568:183位
PGAツアー優勝 1回
・ジョンディアークラシック(2013年)
PGAツアー賞金ランキング最高位 2013年:10位($4,978,858)
PGAツアーシーズン最高獲得賞金 2014年:$4,892,611(11位)
フェデックスカップ年間ランキング最高位 2013年:7位

PGAツアーでのシーズン別の成績は以下の表のとおりとなっています。

*MC:予選通過 CUT:予選落ち WD:棄権
jordan-spieth-career-seasons-results

3. PGAツアーの2013-2014年シーズン成績と試合別成績

この項目ではPGAツアー2013-14シーズンの出場トーナメント別の成績、スタッツ、獲得賞金、フェデックスカップの獲得ポイントについてまとめています。その内容は、以下の一覧表のとおりとなっています。

*DA:ファアウェイキープ率 DD:ドライビング・ディスタンス GIR:パーオン率 SGP:ストローク・ゲインド・パッティング
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2013-14年シーズンは優勝こそありませんが、マスターズで最終日に一時は首位に立つなど優勝争いを繰り広げ2位となりました。

また2013年のトーナメント優勝者のみで争うヒュンダイ・トーナメント・オブ・チャンピオンズ2014でも2位となるなど安定した成績を残しました。

シーズン終盤は全米プロゴルフ選手権で予選落ちするなど、やや調子を落とした印象はありましたが、それでもフェデックスカップでは年間15位、賞金ランキングでは年間11位となっています。

4. 2013-2014年シーズンPGAツアーでのスタッツとランキング一覧

2013-2014年シーズンPGAツアーでのスコアリング、ショット、パッティングのスタッツとランキングは以下の表のとおりとなっています。

項目 スタッツ/順位
ドライビング・ディスタンス 289.7(89位)
ファアウェイキープ率 58.79%(129位)
パーオン率 62.47%(152位)
サンドセーブ率 57.64%(19位)
ストローク・ゲインド:ティー・トゥ・グリーン 0.512(38位)
ストローク・ゲインド:パッティング 0.398(20位)
ストローク・ゲインド:トータル 0.910(22位)
スクランブリング 62.39%(13位)
パーブレイカーズ 22.28%(9位)
イーグル率 441(146位)
バーディ率 3.97(6位)
平均スコア 69.946(14位)
トータルドライビング 218(146位)
オールアラウンドランキング 557(44位)
ボールストライキング 298(156位)
ゴーイング・フォー・ザ・グリーン 50.00%(94位)
プロキシミティ・トゥ・ホール 36′ 0″(103位)
トータルパッティング 145.3(50位)
3パット・アボイダンス 2.66%(64位)

ショットは飛距離があるほうではなく、どちらかと言えばグリーン周りとパッティングに強いことがわかるスタッツが残っています。

パットのスコアへの貢献度を示す”ストローク・ゲインド・パッティング”は20位(0.398)。

パーオンできなかった時に、パーもしくはバーディでそのホールを終えた割合を示すスクランブリングは62.39%で13位。

またサンドセーブ率が57.64%で19位となるなど、20歳にして大崩れしにくい技術とメンタルを持ち合わせています。

そのため平均スコアでも69.946で全体14位となるなど、若い選手らしからぬ洗練されたプレーぶりが光るジョーダン・スピースです。

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