全英オープンゴルフ2016に出場するには?優先出場資格と有資格者の一覧と予選会について

初回投稿日:2015年10月01日
最終更新日:2016年07月13日

144回目の開催となる全英オープンゴルフ2015は、スコットランドにあるロイヤル・トルーンゴルフクラブで7月14日から17日の4日間にわたって行われる予定です。

ロイヤル・トルーンゴルフクラブで開催されるのは2004年以来13年ぶり9回目の開催となります。

その全英オープンゴルフ2016の出場資格と有資格者そして予選会についての情報をまとめています。なお、情報が入り次第、随時最新のものに更新する予定です。

全英オープンゴルフ2015の出場条件と有資格者のリスト

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優先出場資格と有資格者の一覧は以下のとおりとなっています。なお、出場資格を有していることは、出場が決定していることを意味しませんので、ご注意ください。

  1. 全英オープン歴代優勝者で2016年7月17日時点で60歳以下の選手
  2. 全英オープンの過去10年間(2006-15年)の優勝者
  3. 全英オープン歴代優勝者で2011年から2015年の全英オープンで10位タイ以上の選手
  4. 2015年全英オープンで10位タイ以上
  5. 2016年5月22日発表(Week21)の世界ランキング50位以内
  6. 2015年のレース・トゥ・ドバイ(欧州ツアー賞金ランキング)でトップ30
  7. BMW PGAチャンピオンシップの過去3年間(2014-16)年の優勝者
  8. 2016年のBMWインターナショナル終了時点のレース・トゥ・ドバイのトップ20で出場資格を有しない欧州ツアーメンバーの上位5位タイ
  9. 全米オープンの過去5年間(2012-16)年優勝者
  10. マスターズトーナメントの過去5年(2012-16)の優勝者
  11. 全米プロゴルフ選手権の過去5年(2011-15)の優勝者
  12. プレーヤーズ選手権の過去3年間(2014-16)の優勝者
  13. 2015年のPGAツアーチャンピオンシップの出場者(フェデックスカップ年間最終ランキングでトップ30)
  14. 2016年のクイッケンローンズナショナル終了時点での、フェデックスカップランクのトップ20のプレーヤーの中で出場資格を有しない選手で上位5位タイ
  15. プレジデンツカップ2015の出場者
  16. 2015年アジアンツアーの賞金ランキング1位(タイ含む)
  17. 2015年PGAツアー・オーストラレイジアの賞金ランキング1位(タイ含む)
  18. 2015年サンシャインツアーの賞金ランキング1位(タイ含む)
  19. 2015年の日本オープン優勝者
  20. JGTO(日本ゴルフツアー機構)の2015年賞金ランキング2位まで(タイ含む)
  21. 2016年日本ゴルフツアー選手権終了時点のJGTOの賞金ランキング2位まで(タイ含む)
  22. 2015年の全英シニアオープンの優勝者
  23. 2016年の全英アマチュアゴルフ選手権の優勝者
  24. 2015年の全米アマチュアゴルフ選手権の優勝者
  25. 2015年のヨーロッパアマチュアゴルフ選手権の優勝者
  26. 2015年のマーク・H・マコーミックメダルの受賞者(アマ)

1. 全英オープン歴代優勝者で2016年7月17日時点で60歳以下の選手

  • サンディ・ライル(1985年)
  • マーク・カルカベッキア(1989年)
  • ジョン・デーリー(1995年)
  • トム・レーマン(1996年)
  • ジャスティン・レナード(1997年)
  • マーク・オメーラ(1998年)
  • ポール・ローリー(1999年)
  • タイガー・ウッズ(2000/2005/2006年)
  • デビッド・デュバル(2001年)
  • アーニー・エルス(2002/2012年)
  • ベン・カーティス(2003年)
  • トッド・ハミルトン(2004年)
  • パトレイグ・ハリントン(2007/2008年)
  • スチュワート・シンク(2009年)
  • ルイ・ウーストハイゼン(2010年)
  • ダレン・クラーク(2011年)
  • フィル・ミケルソン(2013年)
  • ローリー・マキロイ(2014年)
  • ザック・ジョンソン(2015年)

資格は有するものの出場しないことが、ほぼ確実とされるプレーヤーは以下のとおりです。

  • イアンベーカー・フィンチ(1991年) 54歳
  • ニック・プライス(1994年) 58歳
  • ニック・ファルド(1987/1990/1992年) 58歳

2. 全英オープンの過去10年間(2006-15年)の優勝者

  • 2015:ザック・ジョンソン
  • 2014:ロリー・マキロイ
  • 2013:フィル・ミケルソン
  • 2012:アーニー・エルス
  • 2011:ダレン・クラーク
  • 2010:ルイ・ウーストハイゼン
  • 2009:スチュワート・シンク
  • 2008/2007:パドレイグ・ハリントン
  • 2006/2005:タイガー・ウッズ

3. 全英オープン歴代優勝者で2011年から2015年の全英オープンで10位タイ以上の選手

該当者なし

4. 2014年全英オープンで10位タイ以上

  • ザック・ジョンソン(1位)
  • ルイ・ウーストハイゼン(2位T)
  • マーク・リーシュマン(2位T)
  • ジェイソン・デイ(4位T)
  • ジョーダン・スピース(4位T)
  • ダニー・ウィレット(6位T)
  • ジャスティン・ローズ(6位T)
  • セルヒオ・ガルシア(6位T)
  • ジョーダン・ニーブルギー(10位T)
  • ブルックス・ケプカ(10位T)
  • アダム・スコット(10位T)

5. 2016年5月22日発表(Week21)の世界ランキング50位以内

5月24日発表の世界ランキング50位以内の選手に出場権が与えられます。該当選手は以下のとおりとなっています。

  • 松山 英樹、ダスティン・ジョンソン、リッキー・ファウラー、ジム・フューリック、ブランデン・グレース、アン・ビョンフン、キラデク・アフィバーンラト、ダニエル・バーガー、ラファエル・カブレラ・ベロ、ポール・ケーシー、ケビン・チャッペル、マシュー・フィッツパトリック、、エミリアーノ・グリージョ、ビル・ハース、チャーリー・ホフマン、J.B.ホームズ、ビリー・ホーシェル、トンチャイ・ジャイディー、金庚泰、ケビン・キスナー、ソレン・ケルドセン、ラッセル・ノックス、マット・クーチャー、ダニー・リー、デビッド・リングマース、シェイン・ローリー、ライアン・ムーア、ケビン・ナ、パトリック・リード、チャール・シュワルツェル、ブラント・スネデカー、ヘンリック・ステンソン、アンディ・サリバン、ジャスティン・トーマス、ジミー・ウォーカー、ババ・ワトソン、リー・ウエストウッド、ベルント・ウィスバーガー

6. 2015年のレース・トゥ・ドバイ(欧州ツアー賞金ランキング)でトップ30

  • アン・ビョンフン、キラデク・アフィバーンラト、クリストファー・ブロバーグ、ビクター・デュビッソン、ロス・フィッシャー、マシュー・フィッツパトリック、トミー・フリートウッド、ブランデン・グレース、デビッド・ハウエル、トンチャイ・ジャイディー、M.A.ヒメネス、マルティン・カイマー、ソレン・ケルドセン、アニルバン・ラヒリ、シェイン・ローリー、ジェームズ・モリソン、トービヨン・オルセン、トーマス・ピーターズ、パトリック・リード、チャール・シュワルツェル、ヘンリック・ステンソン、アンディ・サリバン、ジャコ・バン・ジル、マーク・ウォーレン、ベルント・ウィスバーガー、クリス・ウッド

7. BMW PGAチャンピオンシップの過去3年間(2014-16)年の優勝者

  • 2016:クリス・ウッド
  • 2015:アン・ビョンホン
  • 2014:ローリー・マキロイ

8. 2016年のBMWインターナショナル終了時点のレース・トゥ・ドバイのトップ20で出場資格を有しない欧州ツアーメンバーの上位5位タイ

  • 2016年6月下旬に確定

9. 全米オープンの過去5年間(2012-16)年優勝者

  • 2016:ダスティン・ジョンソン
  • 2015:ジョーダン・スピース
  • 2014:マルティン・カイマー
  • 2013:ジャスティン・ローズ
  • 2012:ウェブ・シンプソン

10. マスターズトーナメントの過去5年(2012-16)の優勝者

  • 2016:ダニー・ウィレット
  • 2015:ジョーダン・スピース
  • 2014/2012:バッバ・ワトソン
  • 2013:アダム・スコット

11. 全米プロゴルフ選手権の過去5年(2011-15)の優勝者

  • 2015:ジェイソン・デイ
  • 2014/2012:ローリー・マキロイ
  • 2013:ジェイソン・ダフナー
  • 2011:キーガン・ブラッドリー

12. プレーヤーズ選手権の過去3年間(2014-16)の優勝者

  • 2016:ジェイソン・デイ
  • 2015:リッキー・ファウラー
  • 2014:マルティン・カイマー

13. PGAツアーチャンピオンシップ2015年の出場者(フェデックスカップ年間最終ランキングでトップ30)

  • ジョーダン・スピース(1位)
  • ヘンリック・ステンソン(2位)
  • ジェイソン・デイ(3位)
  • リッキー・ファウラー(4位)
  • ババ・ワトソン(5位)
  • ザック・ジョンソン(6位)
  • ダスティン・ジョンソン(7位)
  • ジャスティン・ローズ(8位)
  • ダニー・リー(9位)
  • チャーリー・ホフマン(10位)
  • ダニエル・バーガー(11位)
  • パトリック・リード(12位)
  • ポール・ケーシー(13位)
  • J.B.ホームズ(14位)
  • ローリー・マキロイ(15位)
  • 松山英樹(16位)
  • ジミー・ウォーカー(16位)
  • ロバート・ストレブ(18位)
  • マット・クーチャー(19位)
  • スティーブン・ボウディッチ(20位)
  • ケビン・キスナー(21位)
  • スコット・ピアシー(22位)
  • ブラント・スネデカー(23位)
  • ブルックス・ケプカ(24位)
  • ケビン・ナ(25位)
  • ベ・サンムン(26位)
  • ビル・ハース(27位)
  • ハリス・イングリッシュ(28位)
  • ジム・フューリック(29位)
  • ルイ・ウーストハイゼン(30位)

14. 2016年のクイッケンローンズナショナル終了時点の、フェデックスカップランクのトップ20のプレーヤーの中で出場資格を有しない選手の中で上位5位タイ

  • スマイリー・カウフマン、ウィリアム・マガート

15. プレジデンツカップ2015の出場者

【アメリカチーム】

  • ジョーダン・スピース
  • ババ・ワトソン
  • ジミー・ウォーカー
  • ザック・ジョンソン
  • ジム・フューリック
  • リッキー・ファウラー
  • ダスティン・ジョンソン
  • パトリック・リード
  • マット・クーチャー
  • クリス・カーク
  • ビル・ハース
  • フィル・ミケルソン

ジム・フューリックが故障で欠場しJ.B.ホームズが代わって出場します。

【インターナショナルチーム】

  • ジェイソン・デイ
  • ルイ・ウーストハイゼン
  • アダム・スコット
  • 松山 英樹
  • ブランデン・グレース
  • マーク・リーシュマン
  • アニルバン・ラヒリ
  • チャール・シュワルツェル
  • トンチャイ・ジャイディー
  • ダニー・リー
  • スティーブ・ボウディッチ
  • ベ・サンムン

16. 2015年アジアンツアーの賞金ランキング1位(タイ含む)

  • アニルバン・ラヒリ

17. 2015年PGAツアー・オーストラレイジアの賞金ランキング1位(タイ含む)

  • ネイサン・ホルマン

18. 2015年サンシャインツアーの賞金ランキング1位(タイ含む)

  • ジョージ・クッツェー

19. 2015年の日本オープン優勝者

  • 小平智

20. JGTO(日本ゴルフツアー機構)の2015年賞金ランキング2位まで(タイ含む)

  • 金庚泰、宮里優作

21. 2016年日本ゴルフツアー選手権終了時点のJGTOの賞金ランキング2位まで(タイ含む)

  • 池田勇太、塚田陽亮

22. 2015年の全英シニアオープンの優勝者

  • マルコ・ドーソン(Marco Dawson)

23. 2016年の全英アマチュアゴルフ選手権の優勝者

  • スコット・グレゴリー(Scott Gregory)

24. 2015年の全米アマチュアゴルフ選手権の優勝者

  • ブライソン・デシャンボー(Bryson DeChambeau)

ただし、プロ転向したため資格は喪失。

25. 2015年のヨーロッパアマチュアゴルフ選手権の優勝者

  • ステファノ・マゾリ(Stefano Mazzoli)

26. 2015年のマーク・H・マコーミックメダルの受賞者(アマ)

  • ジョン・ラーム(Jon Rahm)

ただし、プロ転向したため資格は喪失。

全英オープン予選会(Open Qualifying Series)

全英オープン予選は6つのツアー(米PGA、欧州ツアー、日本ツアー(JGTO)、アジアンツアー、サンシャインツアー、PGAオーストラリア)の10のトーナメントであわせて開催されています。日本では毎年、ミズノオープンが予選会を兼ねたトーナメントとなっています。

全英オープンの予選会となるクオリファイングシリーズについては、詳しく以下のページにまとめています。

出場資格を得た選手は以下のとおりとなっています。

ニック・カレン、マット・ジョーンズ、ロッド・パンプリング、ジェイミー・ドナルドソン、パチャラ・コンワットマイ、リー・ウエストウッド、クレメント・ソーデット、ザンダー・ロンバート、ハイドン・ポータス、アンソニー・ウォール、市原弘大、今平周吾、李尚熹、谷原秀人、ラッセ・ジェンセン、ブライアン・ゲイ、ラッセル・ヘンリー、ノ・スンヨル、スティーブ・ストリッカー、ジョン・ラーム、ビジェイ・シン、ハロルド・バーナー3世、ビリー・ハーリー3世、アレクサンダー・ノーレン、リチャード・スターン、ブランドン・ストーン、グレッグ・チャーマーズ、ニコラス・コルサーツ、ティレル・ハットン、マテオ・マナセロ、リッチー・ラムゼイ、カルム・シンクウィン

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全英オープン最終予選(Final Qualifying)

全英オープン最終予選はスコットランド、イングランドの3ヶ所で行われます。

  • Gailes Links – オスカー・アルドビッソン、スコット・フェルナンデス、コリン・モンゴメリー
  • Hillside – デイブ・コープラ音、ポール・ハワード、ジャック・シニア
  • Royal Cinque Ports – スティーブン・アルカー、ジェームズ・ヒース、マシュー・サウスゲート
  • Woburn – ポール・ダン、ライアン・エバンス、ロバート・ロック

オルタイネイト(Alternates)

フィールドの定数に達するまで、出場権を得ていない世界ランキング上位の選手に出場資格が与えられます。6月末から7月末の世界ランキングで追加されることが一般的です。

  1. ジェームズ・ハーン(Week26-58位)
  2. ゲーリー・ウッドランド(Week26-65位)
  3. ライアン・パーマー(Week26-68位)
  4. パットン・キザー(Week26-70位)
  5. ファビアン・ゴメス(Week26-71位)
  6. ビジェイ・シン(Week26-74位)
  7. スコット・ヘンド(Week26-75位)
  8. グレアム・マクダウェル(Week26-76位)
  9. ブレンダン・スティール(Week26-77位)
  10. フランチェスコ・モリナリ(Week26-78位)
  11. トニー・フィナウ(Week26-79位)
  12. ジム・ハーマン(Week26-80位) ビリー・ハーリー3世欠場
  13. マーカス・フレイザー(Week26-81位) タイガー・ウッズ欠場
  14. ルーク・ドナルド(Week27-83位) ジャコ・バン・ジル欠場replaced Jaco van Zyl[13]
  15. ダニエル・サマーヘイズ(Week27-86位) スチュワート・シンク欠場
  16. チャールズ・ハウエル3世(Week27-87位)
  17. ジェイミー・ラブマーク(Week27-88位) ダニエル・バーガー欠場
  18. イアン・ポールター(Week27-90位)
  19. コルト・ノスト(Week27-92位) ブルックス・ケプカ欠場

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