谷原秀人の2017年獲得賞金が1億2千万円を突破!レース・トゥ・ドバイ・ファイナルシリーズの進出も濃厚に

2017年の年明けから日本ツアーのアジア開催を含めて世界各地を飛び回って世界ランクを上げて、マスターズの出場権を獲得した谷原秀人です。

松山英樹以外は海外でプレーすると世界ランクを落とす選手ばかりだったのですが、その流れを変える素晴らしい成績を残しています。その結果、日本ツアーを除く海外6試合での獲得賞金が1億円を突破しました。

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谷原秀人はレース・トゥ・ドバイの最終戦進出も視野に

谷原秀人の2017年の海外6試合での獲得賞金は以下の表のとおりとなっています。世界ゴルフ選手権とメジャーは欧州ツアーメンバーのため、ユーロで計算しています。なお、マスターズは予選落ちしたプロ選手にも賞金が与えられます。

(追記:問い合わせいただいた件について調べなおしたところ、ソニーオープン・イン・ハワイとRBCヘリテージが抜けていましたので修正しています。)

トーナメント名 賞金
ソニーオープン・イン・ハワイ(27位T) $39,100
ISPS HANDAワールドスーパー6 パース(15位T) €18,166
WGC-メキシコチャンピオンシップ(32位T) €66,402
WGC-デルテクノロジーズマッチプレー(4位) €505,472
マスターズ・トーナメント(予選落ち) €9,283
RBCヘリテージ(39位T) $26,650
チューリッヒクラシック(32位T) $14,697
BMW PGAチャンピオンシップ(3位T) €323,003

ユーロピアンツアーでは92万2328ユーロを獲得しているため、1ユーロ124.3円で計算すると1億1465万5617円となり、PGAツアーでは8万447ドルを獲得していますので、1ドル111.3円で換算すると895万3751円となります。

この2つの金額を合計すると谷原秀人は海外の6試合で1億2360万9368円を稼いだことになります。

さらに谷原秀人は、ツアーのフェデックスカップ(FedExCup)と同様のレース・トゥ・ドバイにおいて92万2328ポイントを獲得し、8位にランクされています。

レース・トゥ・ドバイとは獲得賞金の1ユーロを1ポイント、ファイナルシリーズの3試合は1ユーロ1.2ポイントで換算し、その合計ポイントでランキングしています。

レース・トゥ・ドバイ・ファイナルシリーズは、PGAツアーのフェデックスカップ(FedExCup)プレーオフをモデルにしたもので、初戦のトルコ航空オープンが78名、第2戦のネッドバンク・ゴルフチャレンジが72名、最終戦のDPワールドツアーチャンピオンシップが60名と、選手が振り落とされていきます。

今年から賞金総額が700万ドル(米国)が設定されているロレックスシリーズが導入されているため、ラインが上昇すると予想されます。そのため確定とまでは言えませんが、すでに92万ポイント超を獲得しているため、3試合で行われるレース・トゥ・ドバイ・ファイナルシリーズへの進出が濃厚なな状況となっています。

さらに、最終戦のDPワールドツアーチャンピオンシップの出場にもかなり近づいていると考えられる状況です。

DPワールドツアーチャンピオンシップは賞金総額が800万ドル(米国)と高額で、さらに最終的なレース・トゥ・ドバイの上位15名は順位に応じてボーナスの500万ドル(米国)が分配され、年間王者は125万ドル(米国)を手にすることができます。

谷原秀人は四大メジャーの全米オープンと全英オープンの出場権を獲得していて、全米プロゴルフ選手権も出場が確実な状況となっています。それに加えて欧州ツアーのトーナメントにも出場することで、さらにポイントを上積みして優位な立場を作って、レース・トゥ・ドバイ・ファイナルシリーズに進出したいところです。

欧州ツアーを中心に戦うと日本ツアーの出場は限定的になるかもしれませんが、世界で活躍する選手が増えない限り、日本ゴルフの未来は明るくなりませんので、谷原秀人には、今後も海外での活躍に期待したいと思います。

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