谷原秀人は「80」と崩れ初の予選通過ならず・・・マスターズ・トーナメント2017の全ラウンド結果速報

谷原秀人が2007年以来となる10年ぶりとなるマスターズ・トーナメントに出場しています。

昨年末の世界ランキングで55位に終わり出場資格を得ることができなかった谷原ですが、年明けからアメリカのハワイ州、シンガポール、ミャンマー、ニュージランド、メキシコ、アメリカのテキサス州と世界を転戦し、世界ランク48位に浮上して出場権を獲得しました。

初出場の時にはフェアウェイキープ率が39.29%、パーオン率が27.78%、サンドセーブ率が28.57%と完全に力負けし、初日に85と大きく崩れ、2日目も79と乱れ、2日間で20オーバーで予選落ちしています。

今回はまずは予選通過を果たし、上位フィニッシュを目指したいところです。

その谷原秀人のマスターズ・トーナメント2017の全ラウンド結果速報です。

谷原秀人の全ラウンドのプレーの速報と結果

谷原秀人のマスターズ・トーナメント2017のラウンド別のプレー詳細やキースタッツなどは以下のボタンのリンク先にまとめています。

第1ラウンドのプレー詳細速報:54位T
第2ラウンドのプレー詳細速報:84位T

ROUND1:2バーディ・6ボギーの76で54位タイ

第1ラウンドの谷原秀人はロリー・マキロイ、ジョン・ラームとの組み合わせとなっています。その初日のホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

Masters_Tanihara_R1

2バーディ・6ボギーの76で4オーバーの54位タイでのスタートとなりました。

今日は風が強い時間帯でのプレーではあったのですが、フェアウェイキープ率は50.00%(7/14)、パーオン率は50.00%(9/18)と、いずれもフィールドの平均を下回る厳しい数字となりました。

ショットは大きく曲げることもあり、もっと悪いスコアでもおかしくなかったのですが、それでもパッティングで粘りました。

1番では2.4m、7番で1.8m、14番で2.7m、17番で2.4mといった微妙な距離のパーパットを決めて、何とかバーセーブしました。ただ、12番では1.2m、18番では1.5mのパーパットを外すなど、決めきれないものもあったため、4オーバーで巻き返しが必要な出だしとなってしまいました。

良いパッティングを決めてパーセーブをした次のホールで、短めの距離のパットを外してボギーを叩いてしまったりと、ややチグハグなところもありましたが、コンディションが厳しい時間帯でのプレーであったことを考えれば、及第点と言えるスコアになったと言えます。

カットラインは50位タイもしくは首位と10打差までとなっているのですが、初日の時点では両方の基準はともに3オーバーとなっています。

明日も厳しいコンディションになるという天気予報で、カットラインは50位タイで6オーバーくらいまで落ちる可能性があり、オーバーパーを回避できれば予選通過は確実になると予想されます。

アイアンは悪くない状態のようなので、ティショットがもう少し安定させたいところです。

世界を転戦してせっかく掴んだマスターズの舞台なので、まずは4日間プレーできるように第2ラウンドを粘り強くプレーしてくれることを願っています。

第2ラウンドもロリー・マキロイ、ジョン・ラームとの組み合わせで、午前10時34分、日本時間の4月7日午後11時34分にスタート予定となっています。

ROUND2:出だしでつまずき立て直せず84位で予選落ちに

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第2ラウンドの谷原秀人のホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

Masters_Tanihara_R2

バーディは1つしか奪えず、6ボギー、1トリプルボギーの80と大きく崩れて、トータル12オーバーでホールアウトし予選落ちが確実な状況となっています。

出だしの1番で大きく崩れてしまったのが響きました。

2打目をグリーン奥に外したのですが、そこからのアプローチをバンカーに入れてしまい、さらに1打で出せず、次のショットで出したものの7メートルを残して、トリプルボギーを叩いてしまいました。

このトリプルボギーでカットラインよりも下にいき、続く2番パー5でボギーを叩いて8オーバーにとする苦しい展開となりました。

その後はパーを並べ、8番パー5でバーディをようやく奪い7アンダーに戻して望みをつなぎました。

しかし、バックナインでは10番から15番の6ホールでショットが乱れ、さらに3パットもあったため5つのボギーを叩いてしまい、12オーバーまで後退し、予選通過は絶望的となりました。

フェアウェイキープ率は64.29%(9/14)とそこそこだったのですが、パーオン率は38.89%(7/18)と低い数字で、さらに3パットは2回とグリーン上でも今一歩だっため、ボギーが多くなってしまうのは仕方ないプレー内容でした。

少し残念なのはデルマッチプレーが終わった後に、一旦に日本に帰ってしまったことで、できればそのままアメリカに残って調整してもらいたいところでした。

様々な事情があったのかもしれませんが、せっかくアメリカにきて良いプレー内容で、しかも結果を残したので、そのままいてほしかった気はします。

来年のマスターズには、今年の最終の世界ランク50位以内で余裕をもって出場資格を得て、世界ゴルフ選手権2つ、アーノルドパーマーなどを調整に使えるようにして、再度チャレンジしてくれることを期待しています。

またこれからRBCヘリテージにも出場予定となっていますので、良い結果を残してくれることを期待しています。

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