岩田寛がABCマートと1年間のスポンサー契約を締結!海外で戦うためのバックアップ体制が強固に

岩田寛は2015年に日米を往復しながら2015-16シーズンのPGAツアーの出場資格を獲得し、本格参戦してきました。

しかし、用具契約は本間ゴルフと結んでいるものの、所属契約などはなくフリーでアメリカを転戦していました。

拠点をもたないホテル暮らしのため滞在費用や移動費用などの負担も小さくないのですが、シード権を逃したものの、新たにバックアップに乗り出す企業が現れました。

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ABCマートが海外で戦う岩田寛をバックアップすることに

株式会社エービーシー・マート(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野口実)が、岩田寛選手と平成28年8月より1年間のスポンサー契約を締結したことを発表しました。

ABCマートは以下の様なプレースリリースを出しています。

ABC-MARTは、岩田選手の世界に挑戦する姿勢が、今後の海外展開にも重点をおくABC-MARTと共通すると考え、今回の契約を結ぶに至った。
ABC-MARTは、岩田選手の名前および肖像を使った全世界でのプロモーション活動の権利を獲得するほか、国内外ツアーにおける競技シューズ以外の提供など、岩田選手へ様々な支援を行っていく予定。また、岩田選手は、ABC-MARTロゴをウェアやキャップなどに付けて全てのトーナメントに参戦する。
ABC-MARTは、岩田選手の活躍を通じて、日本のみならず世界中に、ABC-MARTの想いを伝えていきたいと考えている。

引用元:ABC-MART プロゴルファー 岩田寛選手とスポンサー契約

これから入れ替え戦に出場し、2016-17シーズンの出場資格を獲得するための戦いに挑む岩田寛にとって朗報となりました。

「捨てる神あれば拾う神あり」ではありませんが、もがきながら世界で挑戦し続けた岩田寛にスポンサーが名乗りを上げてくれたのは非常に喜ばしいことで、本人にとっても励みになるはずです。

すでに岩田寛は入れ替え戦(ウェブドットコムツアーファイナルズ)に出場することを正式に表明しています。

昨年、岩田はこのファイナルズから今季の出場権を得ているが、今年もこのファイナルズに参戦するのか。その意向を問うと、岩田は「はい」ときっぱりと答えた。つまり、来季もPGAツアーでプレーすることを目指す、という気持ちは固まっている。

引用元:レギュラーシーズンでの125位入りならず。岩田寛は入れ替え戦での復活を誓う!

日米を往復するハードなスケジュールが予想される中ではありますが、この1年の経験を活かして来季の出場資格を獲得し、来季こそPGAツアーでリベンジを果たしてくれることを期待しています。

参考記事:ウェブドットコムツアーファイナルズ2016(入れ替え戦)の概要
参考記事:岩田寛のPGA・JGTOの出場予定最新情報

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14 Responses to “岩田寛がABCマートと1年間のスポンサー契約を締結!海外で戦うためのバックアップ体制が強固に”

  1. naka より:

    おお、良かった、何て言いますか、企業の関係者でも、岩田選手の世界の舞台へチャレンジする姿をしっかりと見て応援してる人はいるものですね。
    あと、どうなっているのか、もやもやしていましたが、入れ替え戦への出場も本人が明言したとのことで、まずは、来シーズンもシード権が取れるように、僕も応援したいと思います。

  2. golf より:

    nakaさん、コメントありがとうございます。
    岩田寛が頑張っている姿をしっかりと見てくれている企業の人がいて、本当に良かったです(^.^)
    入れ替え戦は情報が少なくなりますが、応援できるように準備したいと思います。

  3. ゆり より:

    おはようございます。
    早速の報告有り難うございます( ´艸`)
    良かったです・・望んでいたスポンサ-様が支えて
    くれる事待ってました。
    一年間契約が更に再契約をして頂ける様に頑張る
    姿を見せていって欲しいですねぇ・・
    そして入れ替え戦挑戦に正式表明との事、これまた
    ほっとしました(笑)。
    国内戦真っ只中・・上位目指してスポンサ-様に
    笑顔のお届けを・・頑張れ岩田選手!!
    こちらも元気が出て来ました(笑)。

  4. golf より:

    ゆりさん、コメントありがとうございます。
    このスポンサー契約の情報は本当に嬉しかったです(^.^)
    苦しみながらも、必死にもがいている姿に心動かされる企業のトップがいて本当に良かったです。
    おそらくウィンダムチャンピオンシップの前に、この契約の話が進行していたはずなので、彼も入れ替え戦に前向きにチャレンジする決断ができたのではないかと思います。
    アメリカでは注目も浴びることなく、言葉も不自由で孤独感を味わうことも多いと思いますが、応援してくれている人がいる、見てくれている人がいることを励みにがんばってもらいたいです。

  5. ゆり より:

    有り難うございます。
    何だか嬉しく、ほっとした気持ちと・・
    golfさんの何とも優しさと、ほんわかした言葉に
    自分の事の様に不覚にも、朝からウルウルして
    しまいました(笑)。

  6. マチダ より:

    朗報ありがとうございます。
    日米往復大変ですが、KBCでも頑張っているみたいですね。
    golfさん,ファイナルズの情報お願いいたします。

  7. golf より:

    マチダさん、コメントありがとうございます。
    本当に良かったです。ファイナルズで来季の出場資格を獲得できるように、しっかりと応援したいと思います。
    こちらこそ、よろしくお願いします。

  8. toki より:

    golfさん、嬉しい情報ありがとうございます。
    心配していた資金源のひとつが確保できたことは一安心です。
    残念ながら、KBCオーガスタは予選落ちしてしまいましたが、これを機会に、入れ替え戦を是非頑張って本命のPGAの活躍を期待しています。

  9. golf より:

    tokiさん、コメントありがとうございます。
    彼の動向を追っている上で気になっていたことなので、こういうバックアップが一つでも増えたのは、私にとっても嬉しいことであり、安心しました。強行日程で福岡の暑さは厳しいと思います。しっかり休んだ後は、優勝経験のあるフジサンケイで勢いをつけて渡米してもらいたいです。

  10. よし より:

    golfさん こんばんは 朗報を有難うございます!

    石川遼のPGAツアー挑戦(2012年)以来、ゴルフネットワークを視聴していますが、松山君と二人はPGAツアーハイライト(15分番組)を繰り返し放送してくれるのに、いつまで経ってもスポンサーの付かない岩田寛の番組がないのを淋しく思ってきました。
    ABCマートさんに是非彼の番組を提供して貰いたいと願っています。

  11. golf より:

    よしさん、コメントありがとうございます。
    あのダイジェスト版は、確かそれぞれの契約メーカーがお金を出していたのではないかったと思います。松山はダンロップ、石川はキャロウェイ。岩田の場合は本間ですが、そこまではという感じですよね。岩田寛自身が結果を残して、ニーズが高まる必要があると思うので、まずは入れ替え戦を頑張ってもらいたいです。

  12. マーク より:

    ABCマートの岩田への支援、とても素晴らしいことですね。ちゃんと見てくれている人はいるものです。もしかすると、これがあって入れ替え戦チャレンジを決めたのかも知れませんね。
    逆に日本ゴルフ界はなにをやっているのでしょうか。青木会長は石川の優勝試合を解説してましたが、私は腹が立ってきました。一体、5試合の義務撤廃についてどうオトシマエつけるつもりでしょうか。あれだけ明言しておいてその後のコメントがないのは、はっきり言って責務を怠っていると言わざるを得ませんよね。試合も1ヶ月近くなかった状態の中で、忙しかったなんて言い訳は通用しませんよ。
    正直、義務なんて課さなくても、スポンサー契約もありますし、選手達も思いがありますから、必要があれば自発的に参加しますよ。
    もうすでに岩田は帰国してKBCに出場しましたが、彼にとって最も大切な入れ替え戦の前にコメントを発表しなかったことについては、激しい憤りを覚えています。
    そして休み明けの石川があっさりと優勝を飾った現状。もちろん石川は努力の結果とは思いますが、いろんな意味で考えさせられました。
    今後の動きを見守りたいと思います。

  13. golf より:

    マークさん、コメントありがとうございます。
    岩田寛の撤退のニュースもあって、ABCマートが応援してくれたのだと思います。そしてそれが再挑戦の後押しになったことは間違いないと思います。こういう海外で挑戦する選手に積極的に応援する企業が増えることを願っています。
    わかりませんが、今年は出場義務試合数の規定を維持するということなのかもしれません。来年については検討中ということで。
    松山のケースはJGTOの開幕前ではありましたが、PGAツアーが開幕してからだったので規定をあてはめないことにしたという措置なのかもしれません。翌年からはJGTOに登録していないので規定の影響は受けませんし。
    もしそうならば、それはそれで説明したほうが良いかなという気はしますが。松山の時はあれだけ迅速に動いたことを考えると、組織としての公平性と平等性を担保するためには、どちらにしても説明責任はあるかなと思います。
    石川遼の日本での勝利は素晴らしく、日本での勝ち方としては間違っていないと思います。ただ、フェアウェイキープ率の数字を見てると、PGAツアーでは苦しみそうだったので、そのあたりを詰めてアメリカにわたってもらいたいです。

  14. マーク より:

    説明不足ですよね、、本当に。青木会長の解説でしかも石川が優勝なので、出場試合義務について何かコメントがあるかと期待していたのですが。。岩田は今回予選落ちでしたが、疲れを取る意味では良かったのかも。。ともかく入れ替え戦、頑張って欲しいです。
    石川については、日本ツアーでの勝利は必ずしもPGAでの好成績につながるものではないことは、これまでの分析からも明らかですから、気を緩めずに行って欲しいですね。でも弾みになったことは間違いなく、とりあえず状態は戻ったと言えますかね。
    正直勝つまであるとは思わなかったので仕上がっていることに驚きました。日本ツアーメンバーにはもう少し意地を見せて欲しい思いもあったのですが。。でもこれが実力かもしれませんね。
    来週の岩田、石川に、注目しています。

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