岩田寛はパットが精彩を欠き予選落ちに・・・ネイションワイドチルドレンズチャンピオンシップ2016の全ラウンド結果速報

岩田寛がPGAツアーとその下部ツアーであるウェブドットコムツアーの入れ替え戦であるウェブドットコムツアーファイナルズの第3戦となるネイションワイドチルドレンズホスピタルチャンピオンシップ2016に出場しています。

岩田寛は入れ替え戦の第2戦で1万9000ドルを獲得した結果、来季の出場権獲得圏内の22位に浮上しています。

最終的には3万7000ドルから4万ドルを突破していれば、来季の出場権を獲得できる見込みのため、残り1万8000ドルから2万1000ドルが必要で、今週で決めるのであれば、単独13位から15位の成績が必要となります。

その岩田寛のネイションワイドチルドレンズホスピタルチャンピオンシップ2016の全ラウンド結果速報です。

岩田寛の全ラウンドのプレーの速報と結果

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岩田寛のネイションワイドチルドレンズチャンピオンシップ2016のラウンド別のプレー詳細やキースタッツなどは以下のボタンのリンク先にまとめています。

第1ラウンドのプレー詳細速報:115位
第2ラウンドのプレー詳細速報:121位

ROUND1:初日は74の3オーバーで117位と出遅れ・・・

岩田寛の第1ラウンドのホールバイホールは以下の表のとおりとなっています。なお、入れ替え戦ではショットトラッカーがうごいていないため、情報が限定されることを了承ください。

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今日は2バーディ・3ボギー・1ダブルボギーと3つスコアを落として、カットラインからも3ストローク離れた117位タイでホールアウトしました。

フェアウェイキープ率は78.57% (11/14)で7位タイと上位にくる安定感だったのですが、それ以外が冴えませんでした。

パーオン率は61.11% (11/18)で102位タイ、サンドセーブ率が33.33% (1/3)で53位タイ、パーオン時の平均パット数は1.909で88位タイといずれも良くない数字となりました。

スクランブリング(パーオンできなかったホールで、パーもしくはバーディであがれた割合)も50.00%(4/8)と粘りきれず、スコアを落とす初日となっています。

特に痛かったのがフロントナインで2つあるパー5でバーディを奪えないだけでなく、ボギーを2つ叩いてしまったことで、実際にはダブルボギーに近いダメージとなりました。

また状況はわかりませんが9番パー4ではグリーン周りのバンカーから脱出はしたもののラフに入れてしまってのダブルボギーも響きました。

ただ、その後のバックナインではスコアを戻すことはできませんでしたが、イーブンにとどめることはできましたので、明日のプレーで活かしたいところです。

明日は午前7時51分と2組目でスタートができますし、天気予報でも風が弱く穏やかなため、スコアを伸ばして巻き返したいところです。

予選通過するためには3アンダーが最低ラインで、できれば4アンダーが必要となります。明日の2日目に巻き返せるように調整がうまくいくことを願っています。

岩田寛のプレーの速報は以下のページで見ることができますので、応援をよろしくお願いします。

ROUND2:2日目はグリーン上で苦しみ予選落ちに・・・

第2ラウンドはクリス・ベイカー、ブランド・ハギーとの組み合わせで午前7時51分、日本時間の9月23日の午後8時51分にスタートしました。

岩田寛の第2ラウンドのホールバイホールは以下の表のとおりとなっています。なお、入れ替え戦ではショットトラッカーがうごいていないため、情報が限定されることを了承ください。

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ノーバディ・4ボギーで4つスコアを落として通算7オーバーで予選落ちとなりました。

フェアウェイキープ率は64.29%(9/14)と初日の78.57%(11/14)よりは悪くなったものの、パーオン率は61.11% (11/18)から72.22% (13/18)に改善されました。

しかし、4番と5番では、いずれもパーオンから3パットのボギー、1番ではグリーンエッジから実質的に3パットでボギーと、4つのボギーのうち3つがパターによるものでした。

パーオン時の平均パット数は2.154と2パット以上になり、総パット数も35となりましたので、スコアを伸ばすことは難しいパッティングの状態でした。

PGAツアーに挑戦した当初はパッティングが武器だったのですが、シーズン終盤からはパッティングが決まらなくなってしまいました。

ショットで大きなアドバンテージがないため、命綱だったのですが、ここ最近は苦しんでいます。

この後はオープンウィーク無しで日本に帰国して東海クラシックに出場し、さらにオープンウィーク無しでアメリカに戻ってウェブドットコムツアーチャンピオンシップを戦うことになります。

この予選落ちにより、タフなスケジュールの上に、最終戦で単独15位以上の成績が要求されることになりました。

また最終戦は昨年のTPCソーグラスからコースも変わるため、練習ラウンドも多くできないなど、岩田寛には不利な材料が揃っています。

ですが、2日早く試合が終わったことで、つかの間ではありますが休養をとることができますので、しっかりと疲れをとって、最終戦で来季の出場権を獲得してくれることを願っています。

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12 Responses to “岩田寛はパットが精彩を欠き予選落ちに・・・ネイションワイドチルドレンズチャンピオンシップ2016の全ラウンド結果速報”

  1. マーク より:

    初日3オーバー、苦しいですね。明日の巻き返しで、何とか予選通過を果たし、決勝につなぐ。それしかないですね。

    • golf より:

      マークさん、コメントありがとうございます。
      正直なところ、もしハーフを終えて難しかったら棄権して、日本行きに備えるのも手かなと思います。他のプレイヤーは予選落ちが見えてきたら、早々に棄権して、次に備えることを選んでいるケースも目につきます。
      もちろん予選通過してもらいたいですが、ハーフを終えてさらにスコアを落としているようであれば、現実的な選択も視野に入れておいてもらいたいです。

  2. マチダ より:

    golfさんおはようございます。
    パー5で稼ぐどころか落とすなんて苦しいですね。
    しかし金もマットジョーンズもデヨングもビジェイガスも苦しんでいるのを見るとある意味、ツアーチャンピオンシップより熾烈ですね。
    とにかく岩田先輩を応援するのみです。

    • golf より:

      マチダさん、コメントありがとうございます。
      パー5でこれだけ落とすのは想定外でした。悪くてもイーブンにまとめていれば、もう少し楽な状況で第2ラウンドを戦えたのですが、ショットがまとまらなかったみたいですね。
      過去の優勝経験や世界ランクというのが通用しないシビアさがPGAツアーにはありますよね。PGAツアーに進歩のスピードは早いので、現状維持では大きくおいて行かれてしまいますね。ただ、こういう舞台で戦い続ければ、実力もつきますので、岩田寛には頑張ってもらいたいです。

  3. ゆり より:

    お疲れ様です。
    あいたたた~!厳しい状況の3戦に・・
    ここで決めてくれる事密かに願ってましたが・・
    でもあきらめずに、どんな状況でも後々絶対身になってくれる事と信じて応援してます。
    最後まで頑張って欲しいと願ってます。

    *リ-ダ-ボ-ド*有り難うございます。
    「見るのがちょっと辛かったなぁ~!」

    • golf より:

      ゆりさん、コメントありがとうございます。
      今週は第2ラウンドに劇的に良くならない限り、出場権確定をさせるのは難しそうです。
      でも、一晩寝てガラッと変わることもあるので、それに期待したいと思います。
      明日もしっかりと応援します!

  4. マーク より:

    2日目はノーバーディ。。これでは何とも。。日本へのとんぼ返りで、何かが変われば良いですが、厳しい戦いですね。

    • golf より:

      マークさん、コメントありがとうございます。
      本当に厳しい戦いですね。ウェブドットコムツアーチャンピオンシップで単独15位から13位くらいが必要になりました。
      昨年と同じソーグラスだと経験していることでのアドバンテージがありましたが、今年はコースが変わってしまったので、それもありません。
      少しでも良い状態で最終戦を迎えてくれることを願っています。

  5. ゆり より:

    おはようございます。
    お疲れ様でした。
    初日が響きましたねぇ(´;ω;`)
    日本ツア-に参戦の為また強行なスケジュ-ルに
    なってしまいました。
    青木会長はまだ5試合にこだわって許可を下してくれてませんねぇ・・米PGAの活躍いかんでは許可を??
    岩田選手の心身共に疲れ喪失感に襲われなければいいのですが・・

    • golf より:

      ゆりさん、コメントありがとうございます。
      もう割り切って休養がとれたと思うしかないですね。本人も応援する側も。
      本当は、もう少し緩やかなスケジュールでプレーさせてあげたいです。
      最近は、来シーズンに本当に規定を改正するのかなと疑問を感じることもあります。そうなると松山英樹は登録しないと思いますが。
      何とも解せないJGTOの対応です。

  6. toki より:

    2日間だけでしたが、golfさんお疲れさまでした。
    初日から半ば諦めていましたが、やはりという結果になってしまい、残念です。
    あと1試合だけになり、腹をくくって闘うことになり、安易ではないでしょうが、可能性が増してきたことになるのではないでしょうか。
    しかし2日間できた休養も、日本ゴルフツアー機構の縛りで生かすことができません。
    全く、岩田選手にとって酷な制度ですね。
    松山選手のように、ツアー登録をしない選択もできる状態でもないですし。
    ますます、この制度は世界に参戦しようとする日本選手を少なくなるような気がし、腹が立ってきました。
    golfさんあと2日、優勝に手が届く松山選手の結果速報をよろしくお願い致します。

    • golf より:

      tokiさん、コメントありがとうございます。
      PGAツアーの出場権のことを考えると、東海クラシックに出場して予選落ちをしたほうが良いのかなとは思いますが、それはプロとしてのプライドが許さないでしょうし、難しいところです。
      現時点で松山英樹以外に海外ツアーで余裕を持ってシード権を継続できる選手がいません。それをこのルールで縛り付けられたら、事実上海外には行かせないと言っているに等しいと思います。はじめの頃はギリギリのラインで戦いながら実力をつけていくことで、海外でも余裕を持ちながらシード権を維持できるようになるものだと思います。本当に改正してもらいたいです。
      岩田寛も4日間やりたかったので残念ですが、今週末は松山英樹の速報に集中したいと思います。

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