岩田寛の第1Rは1バーディ・ノーボギーで暫定40位T発進|バレロテキサスオープン2016の全ラウンド結果速報

岩田寛がPGAツアーの2015-16シーズンの16試合目となるバレロテキサスオープン2016に出場します。

15戦を終えた時点で予選通過は8度ありますが、トップ10は1回、トップ25は2回となるなど苦戦しています。

特にファーマーズインシュランスオープンで18位タイ、AT&Tペブルビーチで4位タイの後は、6戦で予選落ちが3度、予選通過しても33位タイ、60位タイ、MDFと思うような結果は残せていません。

シード権のラインにとどまりつづけるためには、コンスタントに予選通過し、その半分はトップ25フィニッシュをしたいところです。

その岩田寛のバレロテキサスオープン2016の全ラウンド結果速報です。

岩田寛の全ラウンドのプレーの速報と結果

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岩田寛のバレロテキサスオープン2016のラウンド別のプレー詳細やキースタッツなどは以下のボタンのリンク先にまとめています。

第1ラウンドのプレー詳細速報:暫定40位T
第2ラウンドのプレー詳細速報:–位
第3ラウンドのプレー詳細速報:–位
第4ラウンドのプレー詳細速報:–位

ROUND1:初日は粘り強くプレーして1アンダーで発進

第1ラウンドの岩田寛はオマー・ウレスティ、マイケル・キムとの組み合わせで、現地時間の午後12時30分に10番ホールからスタート予定でした。

しかし、悪天候で中断があり3時間以上遅れてのスタートとなりました。

その初日のホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

Valero Texas Open 2016_Iwata_R1

今日はボギーフリーではありましたが、バーディを1つしか奪うことができず、1アンダーでホールアウトしました。

この日はスタート時間が遅れたこともあり、全選手がプレーを終えることができず、日没サスペンデッドとなりましたが、この時点で首位と7打差の暫定40位タイとなっています。

先週の初日と同様に前半の9ホールは安定してプレーとなりましたが、後半はやや安定感を欠く内容となりました。

前半は7ホール中6ホールでフェアウェイキープし、9ホール中7ホールでパーオンに成功しました。

ただ、ショットの精度は高くなく、3.0m以内のバーディチャンスは14番パー5での1回だけでした。

後は5.0mから13.0mのパッティングばかりとなり、本当のバーディチャンスは少なかったのですが、12番で7.7mをねじ込んだのが、このラウンドで唯一のバーディとなりました。

後半になるとティーショットが不安定になり、7ホール中2ホールでしかフェアウェイキープができませんでした。

そのような苦しい状況ではあったのですが、アイアンでうまくカバーしてパーオンは9ホール中5ホールとしました。

ただ、これだけティーショットがフェアウェイに行かないとパーオンするので精一杯となり、一番短いバーディチャンスが6.4mとなり、バーディを奪うことはできませんでした。

ラウンドのトータルではフェアウェイキープ率が57.14% (8/14)で暫定ですが91位タイ、フェアウェイキープ率は66.67%(12/18)で38位タイと、あまり良い状態ではありませんでした。

ショットではスコアを伸ばすことはできなかったものの、スクランブリング(パーオンできなかったホールで、パーもしくはバーディであがれた割合)は100%(6/6)で、スコアを落とす原因とはならなかったため、ショットのスコアへの貢献度を示すストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーンは0.435で66位と平均をやや上回る数字になっています。

パットに関しては14番で3.0mを決めることはできなかったものの、7.7mのバーディパットを決め、3パットは一度もなかったため、パットのスコアへの貢献度を示すストロークスゲインド・パッティングは0.908で48位となっています。

順位としては、悪くないスタートだったのですが、1ストロークに多くの選手がひしめく混戦模様で、カットラインからは遠くない出だしとなりました。

明日は午後2時10分という後ろから2組目のスタートとなるため、できればもう1つか2つは伸ばしたいところでした。

ショットが不安定なためパー5で2オンを狙うことができない状況が続いていることが、ここ最近のバーディ数の少なさの原因となっています。

パー72の設定でパー5が4ホールもあったのですが、それを1つも仕留めることができなかったのは、あまり良い展開とは言えません。

ただ、調子が悪い中では、良く粘ってボギーフリーのラウンドにしたとも言えます。

問題はグリーンも荒れて難しくなる可能性がある、第2ラウンドをいかに乗り切るかです。

悪くてもイーブンで回らないと予選落ちになる可能性がありますので、今日のように粘り強く明日もプレーしてくれることを期待しています。

第2ラウンドもオマー・ウレスティ、マイケル・キムとの組み合わせで、現地時間の午後2時10分に1番ホールからスタート予定です。

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7 Responses to “岩田寛の第1Rは1バーディ・ノーボギーで暫定40位T発進|バレロテキサスオープン2016の全ラウンド結果速報”

  1. マーク より:

    岩田の初日、ボギーフリーで、後半のパーしかないスコアカードは珍しい光景でしたね。笑
    パー5でバーディが欲しいですよね。明日は取ってくれることを期待します。1アンダーではアドバンテージはほとんどないので落とせませんね。取りあえず前戦の後遺症はなさそうな初日だったのでホッとしました。

    • golf より:

      マークさん、コメントありがとうございます。
      ボギーフリーですが、パーばかりというのは岩田寛には珍しいですよね(^_^;)
      以前のようにティーショットをドライバーで飛距離を出すことがなくなったので、パー5での取りこぼしが増えていると思います。
      でも、これだけショットが不安定だと、なかなかドライバーでしっかり振るのは難しいとは思うので、今はこうやって凌いでいきながら調子が上がるのを待つしかなさそうです。
      結果が残っていくことが、良い薬になると思うので、明日の第2ラウンドにうまくいくことを願っています。

  2. ゆり より:

    おはようございます。
    珍しいプレ-でしたねぇ・・1バ-ディ・・
    予選通過・この辺で岩田選手らしい爆発力を発揮
    してくれるといいのですが・・
    厳しい状況になってますが、チャンスある限り
    頑張って欲しいと願ってます。

    • golf より:

      ゆりさん、コメントありがとうございます。
      最近は以前のような爆発力が期待できるような状態でないので、忍耐力が必要ですね。
      このバレロテキサス、チューリッヒクラシック、ウェルズ・ファーゴの3連戦は中盤戦の一つのポイントになるので、頑張ってもらいたいです。

  3. naka より:

    岩田選手、2ホールのした状態でカットラインに1打足りない状況ですか。
    golfさんの大会事前情報によると、17番・18番ホールは、比較的難易度が低いホールらしいので(難易度ランキング16番目と18番目)、何とかバーディを取って予選を通過して欲しいですね、頑張れ~。
    あと、予選を通過したらまずはMDFに引っかからないように、アンダーパーのスコアを目指して頑張れ~。

  4. naka より:

    岩田選手、逆にスコアを落としてしまったみたいですね。
    残念、どうも調子が悪くなってるみたいなので、早く調子を取り戻してほしいです。

    • golf より:

      nakaさん、コメントありがとうございました。
      何となくこうなってしまうような予感がしていました(T_T)
      調子そのものが悪すぎて、上位で戦えるような状態ではないですね。残念ながら。
      このままだと来季のシードを獲得するのは難しいので、とにもかくにもショットの復調を願うばかりです。パットは悪いといってもフィールドの平均レベルにはいれますので。

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