松山英樹は第2ラウンドに78と乱れ巻き返せず予選落ちに・・・全英オープンゴルフ2016の全ラウンド結果速報

松山英樹が第145回目となる全英オープンゴルフに出場します。

松山が全英オープンに出場するのは4年連続4回目で、ミュアフィールドで開催された2013年は6位タイ、ロイヤルリバプールでの2014年は39位タイ、昨年のセントアンドリュースでは18位タイとなっています。

今回の開催コースであるロイヤルトゥルーンは初めてのプレーとなりますが、リンクスコースにも対応してきていますし、過去には倉本昌弘が4位タイ、丸山茂樹が10位タイと日本人プレイヤーが結果を残しています。

不調からの徐々に戻りつつある途上ではありますが、まずは予選通過して、復調気配を決定づけたいところです。

その全英オープンゴルフ2016の松山英樹の全ラウンド結果速報です。

松山英樹の全ラウンドのプレーの速報と結果

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松山英樹の全英オープンゴルフ2016のラウンド別のプレー詳細やキースタッツなどは以下のボタンのリンク先にまとめています。

第1ラウンドのプレー詳細速報:75位T
第2ラウンドのプレー詳細速報:–位

ROUND1:アイアンの精度が上がらず初日はオーバーパーに

松山英樹の第1ラウンドはロリー・マキロイ、ババ・ワトソンとの組み合わせで、現地時間の午前9時36分、日本時間の午後5時36分に1番ホールからスタートしました。

その初日のホールバイホールは以下の表のとおりとなっています。ショットトラッカーがないため、情報は限定されています。

British Open 2016_Matsuyama_R1

第1ラウンドは3バーディ・4ボギーの72の1オーバーでホールアウト時点では60位台となり、第2ラウンドでの巻き返しが必要な状況となっています。

今日は難易度が低いファーストナインで2つスコアを伸ばしたものの、難易度が高くなっていたセカンドナインで苦しみました。

前半はフェアウェイキープ率は100.00%(7/7)、パーオン率は88.89%(8/9)と全体的な数字は悪くありませんでした。

その中で1番パー4では1.5mにつけてバーディ、4番パー5では2オンに成功しイーグルこそ逃したもののバーディを奪い2アンダーとしました。

しかし、続く5番パー3では14.0mのバーディパット、2.0mのパーパットを外す3パットのボギーとして1アンダーに後退します。続く6番パー5ではバンカーからの2打目を2.0m前後に寄せ、バウンスバックできるチャンスを作ったものの、決めることはできずパーで終わります。

それでも9番パー4ではフェアウェイから7アイアンで2.0mにつけてバーディを奪い返して2アンダーでハーフターンしました。

後半もフェアウェイキープ率は85.71%(6/7)と安定していたのですが、パーオン率は55.56%(5/9)と不安定な状態となりました。

17番パー3ではティーショットを大きく左に曲げるなど、アイアンの精度が上がらずミスの幅も大きくなり、スクランブリング(パーオンできなかったホールで、パーもしくはバーディであがれた割合)も上手くいきませんでした。

後半はパーオンできなかった4ホール中3ホールでボギーを叩くなど粘り切れず、バーディチャンスも距離が長いものばかりで、ピンに絡むようなショットはありませんでした。

全体で見るとフェアウェイキープ率は92.86%(13/14)と高い数字でしたが、パーオン率は72.22%(13/18)とやや落ちてしまうなど、2打目以降でのミスが目立ちました。

総パット数は32で、パーオンした13ホールでのパット数は25だったため、パーオン時の平均パット数は1.923と良くない数字となりました。

パッティングは前半は2.0m前後のパットを2つ外しはしたものの、15番パー4では長いパーパット、17番でも簡単ではないボギーパットを決める良いものもありました。

しかし、アイアンの精度が落ちたのをカバーするほどのパッティングではなく、スコアを落としてホールアウトすることになってしまいました。

天候も比較的穏やかで、しかも午前スタートということもあり、スコアを伸ばして初日を終えたいところでしたが、残念ながらそうはなりませんでした。

パッティングに関しては良くはありませんでしたが、特別に悪いということもなかったのですが、生命線であるアイアンショットの不調から完全に脱しきれない状態が続いていることが、スコアを落とす原因となりました。

全英オープンのカットラインは「第2ラウンド(36ホール)終了後に70位タイまでの選手が、残り決勝ラウンド(36ホール)に進出」となっています。

午前スタートでありながらホールアウト時点で60位台と貯金が出来ない痛い出だしで、明日の午後スタートでしっかりとスコアを伸ばす必要がある状況となってしまいました。

明日は一日中、雨の予報となっていて午前から風が強く吹き、午後にはさらに風が強くなる予報となっています。

初日のようには全体的にスコアが伸びることはないとは予想されますが、やはりアイアンの復調、そしてミドルレンジのパットがどれだけ決まるかがポイントとなってきそうです。

不調から完全には脱しきれていないため、このような出だしになるのは仕方ありませんが、練習の内容を実戦で出せない状態が続いていますので、実戦で多くの機会をもって調整していくしかありません。

そのためにも、第2ラウンドにより復調のキッカケを掴み、まずは予選通過してくれることを期待しています。

ROUND2:ショットとパットともに精彩を欠き予選落ちに

第2ラウンドもロリー・マキロイ、ババ・ワトソンとの組み合わせで、現地の午後2時37分、日本時間では午後10時37分にスタートしました。

今日は1バーディ、8ボギーの78と大きくスコアを落とし、全米オープンに続いてメジャーで連続予選落ちとなりました。

スタッツやプレーの内容も個人的にはメモにしているのですが、今回は自身のデータとしてはストックしておきますが、ここでの公開は控えることにしました。

今日は5番でバーディを奪った後は、ボギーを積み重ねるという苦しいゴルフとなってしまいました。

悪天候により難しいコンディションではあったのですが、天候が落ち着いてからもショットの乱れは修正できませんでした。

特にバックナインではパーオンに成功したのはわずかに1ホールで、フェアウェイの良い位置からでも大きくグリーンを外すことが目立ちました。

結果が出ていたころは、フィニッシュで手を放すことがあっても、フェアウェイやグリーンにボールが行っていたのですが、今は残念ながらそうではありません。

オリンピックやJGTOの登録の問題もほぼ解消した今となっては、やはりメモリアル・トーナメント前のスイング改造の影響が一番大きかったことが否定出来ない結果となってしまいました。

丸山茂樹が自身が飛距離を伸ばそうとして痛い目にあったので、松山にはスイング改造は曲がるようになってからで良いんではないかとアドバイスをしたようですが、彼はキャリーで後5-10ヤードほど距離を出したかったようですと、中継で話していました。

また丸山茂樹は調子が良い時に比較すると技術的に気になるところが1つあるとも話し、トーナメントの本番だけでなく、松山本人が調子が良いと話している練習の時でも、ショットのインパクトの音が以前と違いがあるとも話していましたので、スイング改造の影響が残っている可能性が高そうです。

私個人はシーズンの一番大事な時期に差し掛かるときに、ショットとパットの打ち方を大幅に改造することには疑問をもっていて、自重してもらいたいことでした。

メモリアル・トーナメント前にスイング改造をしたこと、そして昨年は調子を落としている状態でありながらもトップ10フィニッシュしたほど相性の良いそのメモリアル・トーナメントで予選落ちをしたことで、不調から立て直すことに今年の夏が費やされるのではないかと個人的には危惧しました。

スイング改造直後のメモリアルでの内容があまりにも悪かったので、不調が長引く予感がし、そういったことをその時にも書いたりもしたのですが、その予想が外れて早く復調すれば良いなとも願っていました。

が、やはり世界のトップレベルで戦うということは、そんなに甘くはありませんでした。ブリジストンインビテーショナルも2日目に乱れていたため、予選カットがあれば予選落ちをしていた可能性が高く、内容を見れば実質的にはメモリアル、全米、ブリジストン、全英と4戦連続予選落ちに近いものがあります。

丸山茂樹の話している内容からも、技術的な面でも問題を抱えていると思われますが、その不調が長引くことでメンタル面でのダメージがかなり蓄積しつつあるのも気にかかるところです。

インタビューで話している内容やプレー中の表情を見ていても、自分の良さを見失い、どの状態が自分のベストのメンタルなのかもわからなくなっているように見受けられました。

おそらく心が完全に折れかける寸前か、完全に折れてしまっているかもしれないという状況で、さらに次戦が全米プロゴルフ選手権、そしてその後はプレーオフシリーズとフィールドが強いトーナメントしかないのも懸念されるところです。

プロ転向後の最大の壁にぶち当たっている状態ですが、この後、誰かに助言を求めていくのか、それともこれまでと同様に自分でもがいていくのかは、わかりません。

ただ、幸いなことにフェニックスオープンで優勝し来季からの2年間はシードがあります。

なので、時間は多少かかっても、自分の良さを見つめなおし、自分の良さを取り戻し、自分の持っている能力を信じて、乗り越えていってくれることを願っています。

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50 Responses to “松山英樹は第2ラウンドに78と乱れ巻き返せず予選落ちに・・・全英オープンゴルフ2016の全ラウンド結果速報”

  1. 年イチゴルファー より:

    golfさん、今週もよろしくお願いします。
    今日はこのところの調子の悪さがそのまま結果にあらわれた一日でした。全体的に見れば極端に悪いわけではないのですが、これぞ松山というショットも見受けられず何となく曇よりとした感じで終わってしまいました。最終ホールでイーブンに戻せれば良かったのですが、最後まで切れのあるショットを見せることができませんでした。
    今日は午前スタートでしかもバーディースタート、回りもフロントナインではスコアが伸びていたので明日に向けてどれだけ貯金ができるか楽しみに見ていましたが苦しいスタートとなってしまいました。
    たらればですが11番のバーディーパットが決まっていれば、今日はアンダーで回れたかもしれません。
    一頃の絶不調状態は脱しつつあるように思いますので、明日は天候的に難しくなりそうですが、その分回りも伸びない展開となると予想されますので、それこそ難しい状況で強さを見せる松山選手の捲りが見たいものです。
    今まで予選通過があたりまえでしたが、現状では予選通過が松山選手の起爆剤となるような気がします。何とかこの悪循環を断ち切って、土日も元気な姿を見せてほしいものです。

  2. golf より:

    年イチゴルファーさん、コメントありがとうございます。
    一時期のような大叩きするようなゴルフからは復調しつつあるようですが、まだまだ本来の状態からは程遠いですね。特にアイアンは不安定ですね。
    バックナインのほうが難しいのでスコアを落とすのは仕方ないですが、ノーバーディというところが、現状を物語っていますね・・・。
    雨が降って、風が強くなって、グリーンもフェアウェイも状態が大きく変わるので、うまくアジャストしながら、まずは予選通過してもらいたいです。
    あまりハッキリとは言いませんが、自信を持ってプレーはできていないと思うので、やはり結果が出るのが一番良いことだと思います。
    まずはしっかりと4日間プレーしてもらいたいですね。

  3. ACE より:

    golfさん、更新ありがとうございました。
    今日はずっと天気が良いようなので、順位もじわじわ落ちてしまっていますね(>_<)全体的にものすごく悪いとも思えませんが、やはり生命線のアイアンショットが今一つなために、取りこぼしてしまうのが残念な一日でした。今まででしたらショットが少々悪い日でもパットで凌ぐ日が多かったですが、今日はそうはいきませんでしたね。
    明日は天候が悪そうなので、難しい展開になるとは思いますが、何とか踏ん張ってもらい、予選通過を果たしてもらいたいです。4日間かけてで調子を上げてくれることを願います。
    今週も宜しくお願いします。

  4. KEY- kei より:

    golf さん
    いつも有難うございます。
    なぜか?LA からメールをしています。
    今日はLA の深夜時間でしたが、ゴルフネットワークの放送で松山選手がみれるのは、本当に誇らしいですね。
    日本と同じ映像だと思いますが、又、格別な気持ちです。
    フリーペーパーの日刊サン にも、松山選手の全英オープン情報が書かれ、嬉しい限りです。

    明日はLA の朝のスタートですので、見やすい時間です。

    今日は午後スタートの方が無風と感じるぐらいで、明日の天候次第では、かなりの巻き返しが必要になりそうですね。
    パターがたまたま入っての良いスコアは、翌日崩れるパターンが多いですが、今回は、明日は大丈夫だと勝手に思っています。

    頑張れ 松山英樹!!

  5. マーク より:

    松山、今日は伸ばしておきたかったですね。少しずつ復調してきているとは思いますが、本人のインタビューの雰囲気からしても、この試合は4日間戦えれば上出来という印象ですね。まあ天候の厳しくなる明日以降が本当の全英とも言えるでしょうから、これからが大切ですね。
    それにしてもこのような調子でマキロイやババと回らなくてはいけないのは何ともしんどいですね。静かに回らせてあげたいところなのですが。
    話題を他の日本人選手に移せば、今平や市原などの若手が気を吐いてます。日本人がこれだけ多く上位にいるのは久しぶりのように思います。これも明日以降の本当の全英になってからが見ものですね。何人が予選通過できるか。個人的には優作にもう少し頑張ってほしいのですが。。

  6. golf より:

    ACEさん、コメントありがとうございます。
    一時に比較すれば良くなったものの、フェアウェイやティーからにもかかわらず、アイアンで大きなミスがでる状態が続いていますね。
    本当はもっとシビアなセッティングではないコースで微調整していくのが良いのですが、仕方ないですね。
    物凄く悪いというわけではないものの、スコアを伸ばすにはショットとパットともに精度を欠いていたので、2日目により状態が上がることを願うばかりです。
    2日目はおそらく凌ぎ合いになると思いますが、ショットの状態が上向いて、対応してくれることを願っています。
    こちらこそ、今週もよろしくお願いします。4日間応援できると良いですね。

  7. golf より:

    KEY- keiさん、コメントありがとうございます。
    LA滞在中ですが良いですね(^.^)。昔、住んでいた時に、私も日刊サンをよく読んでいました。まだ発刊していたんですね~。とても懐かしいです。
    今日は早い時間帯でテレビ朝日の放送はLIVEではなく、ゴルフネットワークは国際映像ばかりでしたが、良く映っていたと思います。
    できれば、もっと良いスコアでまわれて、良いプレーが多ければ言うことなしでしたが(^_^;)
    天候は厳しくなりますので、いつもなら逆に期待ができるのですが、まだまだショットとパットも本調子ではないので、心配ではありますが、何とか頑張って4日間プレーできるようにしてもらいたいです。

  8. golf より:

    マークさん、コメントありがとうございます。
    インタビューの雰囲気は、まだまだ手探りという感が否めず、上位で戦えるような雰囲気を感じれなかったですね。今は予選通過をして4日間プレーする感覚を磨いていくことが大切だと思います。テレビ朝日の中継で青木功さんが「試合勘の問題」と言っていましたが、そう思います。本当は連戦した方が良いとは思います。
    今はメジャーに向けて入念に準備するよりも、そちらのほうが良いと思いますが、スケジュール、体調、オリンピックとの兼ね合いなど考えると、プレーオフシリーズまでは連戦が難し王ですね。大ギャラリーみたいで大変ですが、こういった経験の積み重ねが、大舞台での勝負強さにつながると思いますので、頑張ってもらいたいです。
    日本人プレイヤーは天候が穏やかならある程度やれると思いますが、2日目の悪天候で耐え切れるかどうかですね。どれだけ踏みとどまれるか注目しています。

  9. シマモン より:

    GNの国際放送で殆どのホールを見ることが出来ました。
    マキロイとバッバが豪快にドライバーを使用しているところしっかりマネジメント通りのゴルフが出来ていると思いました。
    その中のちょっとしたミスが1オーバーと言う結果になったと思います。
    やはりパッテイングには苦労していたみたいですね。1ピン前後のパットが中々決まらなかったと思います。でも良く耐えた感じだと思います。
    目標が予選通過と言うのはあまりにも情けないと思いますが、素直に力まず頑張って欲しいと思います。
    厳しい状況の中しっかり予選通過してくれると信じています。
    シマモン

  10. golf より:

    シマモンさん、コメントありがとうございます。
    マスターズやプレイヤーズでの優勝争いが、ほんの2ヶ月、3ヶ月前のこととは思えない状況ですが、現状では仕方ないと思います。
    一日でも早く復調するためにも、4日間プレーしてもらいたいので、タフなコンディションになりますが、何とか巻き返してもらいたいですね。

  11. KEY- kei より:

    golf さん
    更新していただき有難うございました。

    辛い、苦しい内容でした。
    松山選手の気持ちを考えると、せつないです。 

    アスリート 松山英樹 
    何とか、今の現状から脱してほしい。
    アドバイスをしてくれる人を探して欲しい‼
    今のチームに加わる人(技術も、精神面も)を探して欲しい!!

    オリンピック等の問題が一段落したので、ふっ切れたプレイができるのではと期待していましたが、やはりgolf さんがおっしゃる通り、スイング改造の問題は、根深そうですね。
    松山選手がどんな状態だろうが、
    人間松山英樹に惚れ込んだファンとしては、いつまでも、見守りたいと思います。
    世界ランキングのトップにおどりでる日がくると信じて応援していきます。

    golf さん
    どうぞ宜しくお願いいたします
    ちなみに、日刊サンは、32周年めだそうです。

  12. naka より:

    う~ん、残念な結果ですけど、本来ショットで勝負する松山選手のパーオン率が30%程度では勝負にならないというか、不調の深刻さが伺えますよね。
    早く復調してくれることを期待するしかないですね。

  13. ゆり より:

    お疲れ様でした。
    ショックで心が折れ頭が真っ白状態に・・
    きっと本人が一番なのでしょうねぇ。
    ボギ-続きの後半戦はウルウルで見てられませんでした
    トンネルの中でもがき苦しんでる様子・・
    試合中に「松山君は大きな試合が多い」色々変える事ってプラスにならない気が「素人目ですが」・・
    メジャー&準メジャーにこだわりすぎての試合が
    多い様な気がしてなりません。
    大きな試合の前にお試し試合をし、もっともっと上位争いを経験して欲しいと願ってます。
    メンタル面を支えて下さる方達がいるのでしょうか?
    次戦に向かって戦うしかありませんが・
    頑張れ~!と応援してやる事しか出来ない事が
    哀しい。

  14. golf より:

    KEY- keiさん、コメントありがとうございます。
    今年の全英オープンは天候というめぐり合わせも良くありませんでしたが、それでも本来の状態であれば予選通過できるスコアにはまとめることができたはずです。
    それくらい内容が良くありませんでした。
    どの選手も程度の差はありますが大きなスランプを通過する時期があります。こういった時期が飛躍する土台になり長くトップクラスにいる選手になるか、そのまま普通の選手になっていくかの分岐点だと思います。
    今の状態だと全米プロゴルフ選手権でも苦しむ可能性が高そうですが、しっかり応援できるように準備したいと思います(^.^)

  15. golf より:

    nakaさん、コメントありがとうございます。
    昨年も夏場にショットの調子が落ちましたが、それとは比較にならないほど状態が悪いですし、パッティングも以前の良くない時に近いスタッツなので、こういう結果になるのは致し方無いと思います。世界のトップレベルで戦える状態になるには時間が必要になりそうですね。

  16. マーク より:

    松山、復調傾向かと思ってましたが、まだダメでしたか。この不調は長引きそうなので気長に見守るしかないとは思いますが、こうも予選落ちが続くとファンとして寂しいですよね。
    長いトンネルはいつ抜けるのか。ついこないだまでマスターズやプレーヤーズで優勝争いをしていたのと同じ選手には見えません。
    私にはまだトンネルに入ったばかりのように見えます。恐らくまだ出口は見えていませんね。みなさんが仰るように、もっと平場の試合に出て試合勘を戻す必要はありそうですね。

    さて日本人選手は池田と市原が予選通過。今平も耐えきれず、谷原もダメでしたか。谷原などは2週連続優勝で勢いをつけていたはずですが、やはりメジャーは甘くないですね。
    8番のパー3は今平も優作も7を打ってましたが、1ホールで天国から地獄とはまさにこのことのように思います。残った日本人選手には、決勝で全英の罠にはまらないことを祈ります。

  17. golf より:

    ゆりさん、コメントありがとうございます。
    プロ転向後にここまで悪い状態は目にしたことがないですよね。松山を応援している人の多くがショックを受けていることは間違いないと思います。
    現在のスケジュールでは全米プロゴルフ選手権とプレーオフシリーズに出て調整していくしかないというところで、苦しむ姿をしばらく見続けることになりそうなので、それも心が重くなりますよね。スケジューリングも含めて、もう少し全体的に俯瞰してアドバイスをくれるような存在が必要かもしれないです。私が個人的に感じていることですが、視野が狭くなっていると思いますので、的確な判断が出来なくなっているようにも見えます。チーム松山にもうひと味を加える存在が増えてもいいかもしれないですね。

  18. golf より:

    マークさん、コメントありがとうございます。
    松山英樹が調子が完全に戻るには今季の出場が予定される全米プロゴルフ選手権、ザ・バークレイズ、ドイツバンク、BMWの4試合で足りるかなという感じですね。
    今の状態では予選通過がままならないので、ツアーチャンピオンシップの3年連続出場の可能性は低くなったことを認めざるをえないですね。
    勝ちたいがために色々変えたのですが、結果として空回りになってしまいました。この経験を今後に活かしてもらいたいです。
    市原は良く耐えたと思います。池田勇太は正直いって天候が良かった昨日の午後と今日の午前にまわれたのが大きかったと思います。他の選手と同様に午前/午後組だったらかなり厳しかったと思います。
    残った2人には何とか頑張って、トップ25は確保できるようにしてもらいたいです。

  19. 年イチゴルファー より:

    golfさん、更新ありがとうございます。
    ある程度覚悟はしていましたが、残念な結果となってしまいました。本当にどうして良いかわからない状態に陥っているようですね。全英オープンは風が強いのでどちらかといえば低い球が有効ですが、今取り組んでいるものとは真逆の攻めが必要だったような気がします。スイング改造が自分のものとなっていればある程度高い球でも自信を持って打てるのでしょうけれど、半信半疑で打っている段階では予選通過もままなりません。自信を持って攻略出来るようになるまで本当に時間がかかりそうです。見守ることしかできませんがこの期間が短くなる事を祈るのみです。
    今回は精度が求められるコースであったためエースドライバーで臨みました。最近は試合毎にセッティングを替えていますが、改造に踏みきった以上、エースドライバーと決別するぐらいの勇気を持って取り組んで欲しい気がします。今はメンタル、技術的に中途半端な状態に感じますのである程度セッティングを固定した方が良い方向に進むのではないかと思います。
    オリンピックとの兼ね合いもあると思いますが、その辺りの一般トーナメントで調整出来ればと思います。

  20. ACE より:

    golfさん、更新ありがとうございました。
    つらい後半で胸がえぐられる思いでした。松山選手がホールアウトした後は悲しすぎてテレビを消してしまいました(>_<)
    悶々としながら気が付けばこの時間です。

    丸山プロは「本人に聞かれない限り言えませんよ」とおっしゃってましたが、たまに会う丸山プロがわかる位であれば、仮にスイングコーチがいればここまで不調を長引かせることもないのだろうなと思わずにはいられませんでした。
    今まで通り一人で突破するのか、専門家の意見を仰ぐのか、どんな方法でもいいので、何とかこのプロ人生最大のスランプを乗り越えてほしいです。
    次の試合がまたメジャーという残酷な状態ですが、さすがに次は静かな組に入るかと思いますので、息を抜いて、考えられることをいろいろ試して、何かを掴んでもらいたいと思います。

    松山選手のいるPGAツアーが生活の一部のようになっているので、こういう週末に慣れず、メジャーであったとしても、色あせて見えてしまいます。
    早く月曜日に「惜しかったですね」というコメントが出来ることを願っています。
    これからもずっとずっと応援します。
    ありがとうございました。

  21. golf より:

    年イチゴルファーさん、コメントありがとうございます。
    本人がショットを打った後の感触は悪くなさそうなのに、大きくショートしたり、左に引っ掛けたりとか、本当に状態が悪いですよね。
    結果が良くないショットを打った時には感触が良いと感じてしまっているので、想定外のミスが増えて叩くことが増えるのは仕方ないですね。
    私もドライバーをせっかくブリジストンで試したなら、それを継続しても良かった気はします。パターも色々と変えてみたりとか、少しらしくないところも目立つような気がします。
    以前のスイングに戻そうとしているようですが、それも混沌とする原因となっているので、やはり時間が必要だと思います。
    RBCカナディアンはスキップしましたし、ジョンディアはオリンピックと同じ週なので出場しにくいでしょうし、ウィンダムには出場するとプレーオフとあわせて4連戦となります。
    全米プロゴルフ選手権の翌週のトラベラーズくらいしか通常開催のトーナメントはありませんが、メジャーとの連戦は好まないので、それもどうかという感じですね。
    それでも一番可能性があるのはトラベラーズですかね。5月16日以降の2ヶ月間でプレーしたのは4試合だけで、しかもラウンド数は10ラウンドしかありません。
    全米プロゴルフ選手権も苦戦する可能性が高いので、トラベラーズにエントリーしておいても良いかもしれません。

  22. golf より:

    ACEさん、コメントありがとうございます。
    メモリアル以降は崩れ始めると粘って、最後にはスコアをまとめるということができなくなっていますよね。こんなに悪い状態は初めてですし、フェニックスで優勝し、マスターズとプレイヤーズで優勝争いをしたあとなので、ギャップが大きすぎますよね・・・・。
    自分の感触は悪くないのに、結果が悪いという状況が続いているので、自分で修正するのは容易では無いですよね。今はやはり客観的な視点でアドバイスをしてくれる存在が必要かなと思います。本人がスイングコーチを欲しいと話していましので、そのことを検討する良い機会かもしれませんね。
    週末に進んで、優勝争いもしくはトップ25が当たり前だったので、本当に最近の週末は寂しいですね。松山英樹が登場する前はこのような状態が当たり前といえば当たり前だったのですが、彼によって変わったのでPGAツアー観戦がより楽しくなったのですが、最近は逆に辛い感じですよね。
    いずれは状態を戻してくれるとは思いますが、しばらくは忍耐しながら応援を続けたいと思います。お疲れ様でした。

  23. みち より:

    golfさん、今週もありがとうございましたm(_ _)m

    また寂しい週末になってしまい、とても残念です。
    応援している私たちがこれだけショックなので、松山pの心境はいかばかりかと想像しただけで胸が苦しくなります。

    golfさんが仰るように、この時期を乗り越えるためにチーム松山に新たな人材を入れて欲しいと思ったりします。
    個人的には俯瞰して戦略を立てられる人か、彼の考えを聴き取りながら助言できるメンタルコーチがいたら良いのにと…
    あっ! パッテイングコーチもいいかな;^_^A

    放送で青木さんが「俺はゴルフが好きだからいっぱい試合に出た」と試合数を絞っている彼に疑問をもっているように言ってましたが、松山pがゴルフ大好きなのは彼を見ていれば分かるのに!
    試合のスケジュールは酷使して怪我をした1年目の教訓や、どうしたらメジャーにピークをもってこれるか試行錯誤の段階なのに…と、八つ当たり気味に腹を立てておりました。(色々な人の発言に腹が立つ困った状況でした;^_^A)

    ずっと順調にきていたので、この不調はとても心配ですが、このスランプを脱出して彼が一回り大きくなってくれる日を待ちます。
    golfさん、これからも宜しくお願いしますm(_ _)m
    こんな時に気持ちを分かち合えるこの場があって、本当に有難いです。ありがとうございましたm(_ _)m

  24. ジャッキー より:

    オリンピックを辞退してもダメでしたね。やはりメンタルではなくスイング改造が主原因なんですね。本人の気持ちを考えると辛くなってしまいますね。
    丸山プロが練習の時からインパクトの音が云々と言ってましたが、つまりは本人は練習はいいけど試合になると上手くいかないんだ、と言ってるけれど、改造自体が間違っているのでは?、と言う意味でしょうか?

    松山くんはお父さんから離れてからずっと自分で作って来たようなのでコーチにつくのは抵抗があるのでしょうね。指示されるのはイヤとか言ってますし。でも取り返しがつかないことになる前に何とかして欲しいです。

  25. golf より:

    シマモンさん、私のブログは客観的なデータを重視しています。
    第2ラウンドはフェアウェイキープ率は57%、パーオン率は28%です。明らかにショットが乱れています。

    以下はPGAツアー平均の距離別の1パットの確率です。

    2 ft(60 cm) 99%
    3 ft(90 cm) 96%
    4 ft(1.2 m) 88%
    5 ft(1.5 m) 77%
    6 ft(1.8 m) 66%
    7 ft(2.1 m) 58%
    8 ft(2.4 m) 50%
    9 ft(2.7 m) 45%
    10 ft(3.0 m) 40%
    15 ft(4.5 m) 23%
    20 ft(6.0 m) 15%

    ある距離を越えるパットはほとんどの選手が決めることができません。そのためショットの精度が重要になります。松山がパッティングのスタッツが悪いにもかかわらずバーディ率が高いのは、高いショットの精度で高い確率で沈めることのできる距離のバーディチャンスを多く作れていたからです。

    私は自分の主観が入りすぎないように、客観的なデータを重視し、それに基づいて分析しています。申し訳ないのですが、今後はご自分の見解を、ご自分のFacebook等のSNSなどで展開していただけますようお願いします。

  26. golf より:

    みちさん、コメントありがとうございます。
    青木功さんは松山英樹のことを誰よりも評価しているから、自信をもってやってもらいたいんでしょうけど、そうではないところが目について、もどかしくて口に出しているという感じですかね(^_^;)。大きな期待の裏返しではあると思います。

    ジャスティン・ローズなどのコーチで世界的にも著名なショーン・フォーリーなどはゴルフの技術のみならず、スタッツによる分析、心理学などにも精通していると書籍で読んだことがあります。考え方や意見が合わなければコーチを変えたり、再度、自分の独力でやってみたりすれば良いだけのことではないかと思います。
    教え子にメジャーを勝たせた経験のあるコーチから学べるのはとても貴重だと私は思います。松山も良く勉強しているようですが、世界のトップレベルにいるコーチには、その立場に至っただけのバックグラウンドがありますので、一度試してみて欲しいですね。あくまでも試してみて、嫌だったらやめる権利は選手側にもあるわけですから。
    今の松山が教えてほしいと言えば、引く手あまたですが、不振が続いてツアーでの立場を失った後には、それもなくなりますので。
    苦しいとは思いますが、視野を広げる良いキッカケになり、より強いプレイヤーになってくれることを願っていますし、そうなると信じています(^.^)

  27. golf より:

    ジャッキーさん、コメントありがとうございます。
    松岡修造さんが「松山さんは練習では良いけれど、本番では出せないと話している」と言ったことに対して、丸山茂樹プロは非常に言葉を選びながら「練習の時も本番もショットのインパクトの音も良い時のものとは違う、青木さんも見てたから感じているのでは」と答えていました。
    このやりとりの流れからして、「本人は良いと言っている練習の時からあまりショットの状態は良くない」と丸山茂樹プロは捉えているのではないかと思います。そしてスイング改造について言及していたので、そうなっている原因がスイング改造にあったと分析しているような印象でした。
    彼は以前から練習のときに悪いと話している時のほうが実戦で結果が良く、練習の時に良いと言っているときに実戦で結果が出ないということが、少なくありません。めったに調子が良いとはいわないのですが、昨年のヒーローワールドチャレンジ、今年のメモリアル・トーナメントなどは後者の例にあてはまります。
    感性が鋭く、自分の感覚を大切にしている松山ですが、スイング改造の結果、その感覚のズレが大きくなりすぎて、正確に良い状態というものを把握できていないのかなという気が個人的にはします。
    人間は思い込みにとらわれやすい生き物ですが、その思い込みが良い方向に行くこともあれば、悪い方向にいくこともあると思います。良い方向にことが進んでいるのであればよいですが、悪い結果が続くのであれば、客観的なデータや客観的な視点での分析で、自分の感覚と現実の結果をすりあわせていくのが大切ではないかなという気がします。
    ウェイスマネジメントフェニックスオープンでのショットのスタッツは良かったのですが、本人は不満顔でした。そのギャップがなぜ生じているのかを彼自身が独力で解明するか、そのギャップの原因を教ることができる高いレベルのコーチなどと出会えあれば良いなあと願っています。

  28. golf より:

    以下はALBAからの引用です。

    -5番のバーディのあとに3パットというのがで流れが悪くなったか。
    7番のバーディパットもうまく打てなかったし、言い出したらきりがない。自分の今のゴルフが出てしまった。

    -条件は厳しかったが、アイアンがグリーンをとらえられていなかった?
    そうですね。昨日も後半よくなかったし、きょうも後半になってもっとひどくなった。なんだか分からないけど、しっかりとちょっと考えて次につなげたい。

    -(自信をもって見送った)10番のセカンドみたいのがあると自信が失われるものか。
    そうですね。バーディ獲れなかったとしてもパーで終われれば、もう少しすんなりいけたと思う。オーバーした要因も考えて次につなげたいですね。

    -打った瞬間はオーバーという感覚もなかった
    そうですね。

    -アイアンの距離感は?
    前半はそんなに悪くなかったし、後半になってよくなくなっている。それが何でそういうことが起きているのかをしっかり考えて練習していきたい。

  29. ぼのぼの より:

    1年ほど前から拝見していましたが、初めて書きます。
    ゴルフにはまったく興味がありませんでしたが、松山さんのインタビューへの受け答えなどが好きで応援するようになりました。今は自分の息子のように思っています。
    これまで予選通過があたりまえのように感じていましたが、どれだけ難しいことだったかが少しずつわたしにもわかってきました。
    今はご自分の心と身体のことだけ考えてほしいと願っています。どんな時も見守っていきます。

  30. golf より:

    ぼのぼのさん、コメントありがとうございます。
    出場するトーナメントで予選通過を当然のようにし、さらにはその大半がトップ25で、トップ10の回数もPGAツアートップクラスというのは、本当に一握りのトッププレイヤーだけが出来ることだと思います。日本人プレイヤーでそれができる選手が現れたということは、かなり衝撃的なことであり、素晴らしいことだと私個人は考えています。
    ただ、調子を落とせば世界ランクトップ3でも予選落ちしてしまうシビアな世界なので、今の現状で予選落ちが多くなるのは致し方ないのかなと思います。
    今はもがいていますが、前を向いて頑張ろうとしていますので、そのうち道がみえてくるのではないかと思います。
    多くの期待も背負っているので、大変な立場ですが、乗り越えていってくれることを願っています。

  31. 早起きまかせなさい より:

    お疲れ様でしたと言えば いいのでしょうか?
    松山の全英は終わってしまいましたね。3時半頃には、テレビも見る気もなくなり寝てしまいました。
    長いながいトンネルに光は射してくるのでしょうか。
    皆さんが言われる通り、試合を増やしたり、コーチをつけたり選択肢はいろいろあるかもですが。どんなに応援していても
    松山が行く道は本人が決めるでしょう!
    まだまだ若い!

    寝るのを忘れる程、応援のしがいがある松山です。
    これからも、経験を積んでもっと夢中にさせてくれる試合を沢山みたいです。

    golfさん、今回も有難うございました。いろいろデータも拝見して、少しづつ勉強してます。

  32. JJ より:

    golfさん、いつも有難うございます。
    ファンとしてとっても辛いですが、苦しいのは本人ですよね。
    スイング改造、クラブの変更、確かに悪い影響が出ているかもしれませんが、2年間のシードがある今だからこそ取り組めることなのかもしれないとも思います。頂点を目指すための必要なステップだったと笑って話せる時が早く来て欲しいです。
    ところでプレーオフ最終戦に進むにはあとどれくらいの成績が必要なのでしょうか。
    そもそも最終戦にでて上位30位に入ることと現状の2年間シードでどれくらい出れる試合に差があるのでしょうか。

  33. golf より:

    早起きまかせなさいさん、コメントありがとうございます。
    今週も残念な結果になってしまいましたね。しばらくはもがく姿を目にすることになる可能性が高そうですが、本人が逃げずに必至に向きあおうとしているので、いずれは光が射してくるのではないかと思います。
    調子が良くてもシビアな戦いが続き、しかも多くの人が注目するメジャーが続くときに、このような状態なのは可哀想ではありますが、自分で選択したことの結果なので、受け止めて頑張って行ってくれると思います。
    この時が、プロゴルファーとしてだけでなく、人間性をより深いものにしてくれることを願っています。

  34. golf より:

    JJさん、コメントありがとうございます。
    多くの人が応援して、期待してくれていることをよくわかっている選手なので、余計に苦しいのではないかと思います。
    本人は全米オープン、全英オープンなどで勝つためにスイング改造や様々な試みをしたのだと思いますが、それが失敗だったことは誰よりも本人がわかっていることで、スイングを元に戻そうとするなどしていますので、今は必至に立直そうとしているのかと見受けられます。スケジューリングも含めて、色々と見つめなおす良い機会だと思うので、この苦しみが飛躍の土台になることを願っています。
    2年シードがあることで4大メジャー、WGC、アーノルド・パーマーのような招待トーナメント以外のトーナメントはエントリーすれば出場ができます。メジャー、WGC、インビテーショナルに関しては世界ランク50位以内にとどまっていれば、出場できるのですが、出場権の確定が比較的直前にずれ込みます。
    最終戦のツアーチャンピオンシップに出場できれば、マスターズ、全米オープン、全英オープンの3つのメジャーは出場権が確定するので、来季のスケジュールを組む上で大きなプラスとなります。ただ、マスターズは7位タイとなったので、そのことで出場権は得ています。後は、ツアーチャンピオンシップに出場できることは名誉なことですし、それが3年連続となると本当にわずかなトッププレイヤーだけに限られてきます。それを継続することはPGAツアーで確固とした地位を築くことにもなるので、出場できたほうが良いかなとは思います。
    ツアーチャンピオンシップの出場ラインですが、昨シーズンは28位のべ・サンムン、が1573ポイント、29位のルイ・ウーストハイゼンが1511ポイント、30位のハリス・イングリッシュが1503ポイントとなっています。
    今年はグリーンブライヤーがキャンセルになったためラインが下る可能性が高いのですが、1550ポイントを超えていればまずは大丈夫ではないかと予想されます。
    現在の松山は1,179ポイントなので、おおよそ370ポイント程度が必要になります。
    プレーオフシリーズはポイント設定が通常の4倍になるので、トップ25がプレーオフシリーズで2回、またはトップ5が1回あれば到達できることになります。
    これまでの基準からするとメモリアル、全米オープン、全英オープン、全米プロゴルフ選手権で最低でも200ポイントくらいは上積みでき、さらにプレーオフシリーズでもトップ25は難しいハードルではなかったので、一時はラクに突破できるような状態でした。ただ、現状では予選通過が厳しいので、調子が上がってこないと厳しそうですね。

  35. まこ より:

    golfさんいつも拝見しています。的確な情報ありがとうございます。私も松山君の才能に期待している一人です。しかし優勝してもジェイソンデイのスイングの素晴らしさやグリーン周りのうまさ、圧倒的な飛距離を持つダスティジョンソンやマキュロイ、パターのうまいジョウダンなどと回っていたら今のままではメジャーに勝てないと思うのは当然です。彼の目標はメジャータイトルなんですから。彼の情熱にみんなで声援送り、末永く見待っていきましょう。今までの日本人のだれにも可能性を感じませんでしたが彼のアイアンの精度があれば、ドライバーの飛距離とグリーン周りに進化があれば期待できます。今はステップアップの時期だと思います。

  36. golf より:

    まこさん、コメントありがとうございます。
    松山英樹が飛距離を欲しがるのは当然だと思うのですが、同じことを求めてダメになってしまった日本人プレイヤーの歴史があることを考えれば、飛距離を求めていろいろ変えることは、リスクが小さくありません。
    丸山茂樹もそうですが、田中秀道さんはボロボロになってしまいました。日本人がPGAツアーに参戦すると、飛距離の違いに圧倒されます。
    そこから飛距離を伸ばしたいとあれこれやった結果、スイングがおかしくなる、ドライバーが曲がり続ける、体を壊すといった状況に陥る、いわゆる”PGA病”と言われるものが日本人プレイヤーをダメにしきてきました。
    丸山茂樹は自身の経験と、他の日本人プレイヤーに起こってきたことも目の当たりにしていることもあり、以前から「スイングはいじらないで大丈夫」と松山に言っていましたし、今回も「スイング改造は曲がるようになってからで良いのではないか」とアドバイスをしていたと思います
    ザック・ジョンソンは松山英樹よりも飛距離が出ないですがメジャー2勝していますし、ジム・フューリックは飛距離はさらにありませんが、長らく世界のトップ10の常連で、2003年ですが全米オープンにも勝っています。技術面はどの選手にも課題があって、追求しだしたらキリがなくなるのですが、マスターズ、プレイヤーズで足りなかったことは、不安が湧いてきた時に、それをコントロールしきれなかったことで能力を発揮できなかったというメンタル面でのコントロールだったのではないかと個人的には思います。それができていればあそこまで最終日に崩れなかったのではないかと思います。技術的にはすでにメジャーに勝てるレベルにあり、多くの海外の専門家がそれを認めていたからビック4という議論に名前が上がっていました。
    自分の良さ、特徴を見失って、素晴らしい能力を持つ他の誰かのようになろうとして失敗した例は事欠きません。
    別のページのコメント欄でgoodshotさんが以下のようにコメントしています。

    先日、某TVを見ていましたら、マテオ・マナセロの事でコメンテーターが云ってました。デビューからの快進撃で将来トッププロは間違いないだろうと思われていましたが、ドライバーの飛距離を伸ばそうとしたため、パーオン率が落ちスランプに陥ってしっまったそうで。これは、よくあるパターンだそうです。

    日本人だけでなく、自分を見失ってしまった選手は長くスランプになってしまい、場合によってはそのままダメになってしまうことがあります。
    ここで松山を心配しているコメントをしている多くの人がこういった事実を知った上で、「こうしたほうが良いのでは」と述べていると感じますし、少なくとも私はこういった内容を踏まえて書いています。
    今までも素晴らしい日本人プレイヤーはいました、でも自分を見失って壊れてしまったプレイヤーがたくさんいます。松山英樹は特別だと思うかもしれませんが、松山英樹はあれだけハードなトレーニングをしてきましたが、体に問題を抱えていることもあり、今年は連戦ができていません。ここ1年で2度途中棄権していますし、今年に入ってから出場予定だった試合をかなりキャセルしていて、このままいけば今シーズンは20試合か21試合の出場にとどまる見込みです。そして今回のスイング改造が飛距離を伸ばすためだったとするなら、パーオン率がかなり悪くなっている松山の現状は、マテオ・マナセロと同じような状態に陥っていると言えます。
    他の誰かに飛距離で並ぼうとしてなくても、パターで勝とうとしなくても、彼の持っている良さで勝つ方法があるレベルに達しているプレイヤーだったと思います。マスターズやプレイヤーズの時点では、自分の高いレベルのプレーをメジャーでだせるように調子の波をあわせるピーキング、そして大舞台でメンタルのバランスをとるためのメンタルコントロールを学べば、勝てる可能性は十分にあったと思います。
    彼は技術に不安があったから崩れたというニュアンスで話していましたが、大舞台で不安を感じずに72ホールを乗りきれるプレイヤーはいませんので、優勝した選手であっても当然のことながら不安は感じています。プレイヤーズを勝った後にジェイソン・デイはプレッシャーや不安との戦いは大きかったと吐露していました。その感じた不安に打ち勝てたか、勝てなかったかの差が大きく結果を左右することになると思います。もちろん実力が足りない人はその前の時点で振り落とされてしまいますが。
    気になるのは彼が自分の良さと素晴らしさと能力の高さを”自覚できていない”ことですね。現在、トップ3にいる選手たちは調子が悪くても、結果が悪くても、日本人にとっては”傲慢”にもとれるような自分を信頼しているというコメントを口にしていますが、残念ながら松山はそうではありません。自分を信頼しないと結果が出なくなることを知っているので、不安になる思いに打ち勝つために、そういった言葉を口にして彼らはメンタルをコントロールしています。
    今までの日本人プレイヤーや将来を嘱望された選手がダメになった同じ轍を踏まないようにしてもらいたいです。彼は素晴らしい能力と実力もあると思いますが、もちろん完璧な人間、プレイヤーではありませんので、若さゆえの判断ミスはどうしてもつきまとうと思います。それを少なくする、ダメージを小さくするには先人のアドバイス、そして信頼できるエキスパートの助言に、鵜呑みにはせずに耳を傾けることが大切だと思います。ステップアップにつながる可能性もあれば、長い低迷に入ってしまう可能性もある大切な時なので、視野を狭くせずに頑張ってもらいたいです。

  37. まこ より:

    golfさん誠実なコメントを本当にありがとうございました。わかっているんですが松山君の気持ちを代弁すればこうかなと思って書きました。技術的には世界ナンバーワンのジィソンデイと差があると感じていたので。体格的には松山君はかつての日本の選手と違うとも思っていました。全英オープンで頑張っているミケルソンも今年は予選落ちが多かった。ゴルフに波があるとか運不運はつきものです。クラブの進化もあります。松山君の変える勇気に期待したいです。golfさんから教えてもらった各種スタッツからもアプローチなどの弱点補強が必要かなと感じました。しかしgolfさんの言われたことも事実だし理解しています。何が近道かわかりませんが世界ランキングをシングルにまで上げる努力を期待します。改めてgolfさんの真摯な姿勢に敬意を表します。ありがとうございました。

  38. golf より:

    まこさん、コメントありがとうございます。
    彼が差を感じて変えてみたくなったのは当然で、試みるのは私も大賛成です。新しいクラブや技術を。
    ただ、ビックトーナメントしかないスケジュールを前にしてやるにはリスクが高すぎる試みかなと思いました。シーズン前半にやる分に関しては、調整の機会がいっぱいあったので。
    早くメジャーで勝ちたいと思ったのだと感じますが、焦らずにやれば必ずチャンスがやってくる実力がある選手だと思います。
    無理をすれば体だけでなく、心まで完全に壊すこともあるので、焦らずにじっくりと腰を据えて立て直していってもらいたいです。
    例え成績が落ちて世界ランクトップ100を陥落したとしても応援を続けたいと思っています。シビアな分析が含まれるとは思いますが(^_^;)

  39. まこ より:

    そうそう言い忘れたこと書きます。ゴルフはスコアだけではなく攻め方やスイングのきれいさやシャープさなど選手の魅力があると思います。青木選手や丸山選手もよく頑張ったと思いますが、松山君にはスケールの大きな選手になってほしい、特に攻め方やマネージメントをもっと攻撃的に、一人だけアイアンでテーショットはさみしいです。初心忘れるべからずではないですが予選通過を目指すような他の選手と一緒の考え方にならないでもらいたい。トッププロは優勝しか狙ってないように感じます。

  40. golf より:

    まこさん、コメントありがとうございます。
    まこさんの希望や好みはわかりますが、それが松山英樹に合っているかどうかはわからないと思います。タイガーのように魅せるゴルフでたくさん勝てるのが理想ですが、それに合うタイプと合わないタイプがあると思います。マキロイ、ババ、デイ、DJは世界でもトップクラスの飛距離なので、攻め方が異なるのは当然ではないでしょうか。
    彼が結果を残せる、彼に合っているプレースタイルでやるのが一番だと思います。無理をして飛距離を伸ばそうとすれば体を壊します。彼には彼の良さがありますし、彼には彼の結果が出やすいメンタルやマネジメントがあると思います。なので、私は他のプレイヤーのようになろうとするよりも、自分の良さを活かしていく、軸にしていくことが良いのではないかと思います。
    目標の設定方法も様々なものがあり、人により合う合わないがあります。彼にあうベストの方法を模索する上で、自分で考えぬくのも良いですが、他のエキスパートからアドバイスをもらっていくことも悪くないのではないかと私は考えています。
    最終的には良いスコアをだして、メジャータイトル獲得の可能性を高めることが出来る松山英樹にとってのベストの方法をとれば良いのはないかと思います。それを見つけることができたプレイヤーが長く世界のトップレベルでプレーできると思います。魅せるゴルフというのはその後でも良いのではないかと私は思います。
    彼のこれまでのプレースタイルやマネジメントが好きなアメリカの専門家も多くいますし、私は彼が以前言っていた「ゴルフはスコアをまとめるスポーツ」という考え方が好きですよ。

  41. anaberu より:

    いつも拝見させていただいています。
    golfさんの的確な分析と松山プロに対する愛あるやさしい心使いに心なごませています。
    今回も残念でした。今松山プロは今年の運勢にどっぷりつかっています。今年は他動的なものに取り込まれてしまう運気にいます。
    天候・組み合わせ・その他・・・。
    今年、ここで得た経験が、必ず来年の布石になります。
    努力を怠らず、前を向いて進まれることを願っています。
    今は我慢の時です。
    来年2月4日から必ず運気はひらきます。
    私たち応援団も大きな心で見守っていきましょう。

  42. golf より:

    anaberuさん、コメントありがとうございます。
    以前にanaberuさんがコメントで状況が良くなるのではないかと教えてくださったタイミングで松山英樹がウェイスマネジメントフェニックスオープンで優勝したので、とても驚いたことを覚えています。
    私も今は松山英樹が色々と経験を積み重ねている時で、この経験が将来の財産になるのではないかと考えています。
    失敗を失敗と認めなければ、その失敗を繰り返す可能性が高くなりますが、失敗を失敗と受け止めるのは苦しいことですが、受け止めて失敗から学ぶことができれば失敗は財産になると思います。私は松山英樹が後者のことができる人間だと感じています。
    焦らずに自分を信じていってもらいたいです。私は彼が自覚できていないだけでメジャーに勝てる実力がある選手だと思っていますので、このスランプを必ず乗り越えてくれると願っています。

  43. Ken より:

    golfさん、こんばんは。

    golfさんが受けた衝撃の大きさを物語る「今回のデータの公開は控える」というコメントに、松山選手を応援する一人として同情の念を禁じえません。

    と書き出したこのコメントは、16日の午後でした。
    以下、つらつらと私が感じた松山選手への想いを綴っていましたが、彼の応援者の方々のその後の投稿文を読んでいるうちに、当初の長文コメントの投稿は辞めることにしました。

    このスレで多く見られた専属コーチやメンタル・トレーナーを付けるか否かは、最終的には彼自身が判断すると思いますので個人的には静観したいと思います。
    また、golfさんの松山選手に対する「自分の良さと素晴らしさと能力の高さを”自覚できていない”こと」という指摘については全く同感で、このことについては彼が信頼を置く東北福祉大の阿部靖彦監督あたりに助言して頂くといいのではないでしょうか。

    自信喪失状態の松山選手を見るのは非常に辛いものがありますが、私は『松山選手は必ず復活する!』ことを信じ止みません。

    引き続き、golfさんの客観的なデータ提示とそれに基づく的確なコメントを期待しています。
    golfさん、今後もよろしくお願いします。

  44. golf より:

    Kenさん、コメントありがとうございます。
    不調が長引くと思い、連続予選落ちは可能性が十分にあると考えていたので衝撃はなかったのですが、スタッツで分析してどうこういう内容ではないように感じたので、あえてしませんでした。が、コメント欄でそうせざるを得なくなりましたが(^_^;)。阿部監督は素晴らしい方だと思います。ただ、これまでもアドバイスはしてきているのではないかという気もします。あとはブッチ・ハーモンのようなコーチが「あなたはメジャーで勝てる」と言ってくれるのと、日本人のコーチが「あなたはメジャーで勝てる」と言ってくれるのは、単純に言葉の重みが違うかなとは思います。教え子にメジャーを勝たせた経験のあるコーチとそうでないコーチとでは、言葉の重みと説得力に違いがでるのは否定できないかなと。知られていることですが、PGAツアーの中堅クラスでしかなかったジミー・ウォーカーがシーズン複数回優勝できるようになりました。ハーモンの指導は技術的にすでに優れていたスイングを調整していくにとどめて大きく変えずに、「やれる」「勝てる」と声をかけてくれたようで、それがジミー・ウォーカーの飛躍の原動力になったみたいです。後は、錦織圭がコーチとしては実績がありませんでしたが、全仏を制し、全豪と全米で準優勝するなど、世界のトップで戦っていたマイケル・チャンからサポートを受けるようになって、さらに飛躍したのは、そういったアドバイスの際の言葉に重みがあったことが理由の一つではなかったかと思います。マイケル・チャンが「お前は勝てる」と言ってくれるのはかなり精神的な支えになっていると思います。
    コーチに関しては、彼本人がスイングコーチが欲しいと話していたので、良い機会ではないかなとは思っています。ですが、自分でもがくことを選ぶのも良いですし、コーチにつくのも良いことだと思います。もちろん彼が決めることで、彼がベストだと思う選択をすれば良いと思います。
    復活はすると私も信じていますが、焦りすぎないでほしいのと、復活がいつになるのかということと、その時が早くなる方法については考えたりしています。

  45. ジャッキー より:

    錦織圭選手が松山くんが好きでリオで会えるのを楽しみにしていたのに・・・とコメントしていましたが、残念ながらオリンピックでは会えませんけど別の機会にお友達になって、コーチの役割とか関わり方とか、話が聞けるといいのにな、と思ってしまいました。

  46. golf より:

    ジャッキーさん、コメントありがとうございます。
    日本のコーチと海外のコーチでは選手に対するスタンスや姿勢が異なりますからね。日本ではコーチと選手の関係は本当に師匠と弟子、体育会系の上下関係みたいなイメージがどちらかと言えば強いですが、海外だともっと対等な感じに近いと思いますし、選手の意思や考えを尊重できるコーチが多いと思います。

    以下はGDOからの引用です。
    ジミー・ウォーカーが絶好調な15の理由

    ・コーチとの結束
    ブッチ・ハーモンは2年前にウォーカーのコーチを始め、結果を出している。ハーモンは、既に優れていたウォーカーのスイングを1から見直すことはせず、多少の改善をし、そしてティショットの飛距離と、特にロングアイアンでの精度向上に成果は表れている。「彼がコーチで嬉しいよ」とウォーカー。「本当に素晴らしい」。

    ブッチ・ハーモンの技術的な指導は大幅なものではなく、それ以上に彼が「勝てる」と励ましてくれたことが飛躍する上で大きかったというのは、NHK-BSの中継中に佐渡充高さんが話していました。

    ブッチ・ハーモンはかなり実績のある人ですが、ジミー・ウォーカーが積み上げてきたことをとても尊重していると思います。
    海外と日本ではコーチと選手の関係が異なりますので、錦織圭の体験なども聞けるとまた視野が広がるかもしれませんね。
    松山英樹はあれこれ口出しされるには苦手だと話していましたが、錦織圭は天才肌で、あれこれ言われるのは好きではなかったみたいですし(笑)。

  47. golf より:

    読まれている方が多いかと思いますが、念のため。

    米ツアー3季目、失った「軸」とは?…松山英樹2時間激白インタ(その2)

     ―今年のメモリアルは予選落ち。スイングを微調整?

     「いや、大幅に変えた。5月のプレーヤーズ選手権が終わってから。変えてみたら、めっちゃいいやん!て。なのに、メモリアルに行ったらボロボロ。先週オークモント(全米オープン)の前の週に微調整して俺、覚醒した! いい感じになった!と思ったけど。全然だめだった。本当に自信あったんだけどね。だから余計ショックだった。何をやっているか分からない」

     ―大幅に変えた部分は。

     「結局、何を変えたんだろうね?ということになる。何のために何を変えたのか分からなくなっちゃう。で、また変えている。戻しているっていうか。何が正しいのか分からない。スイングコーチが欲しいもん」

     ―細かく口出しをされることは苦手でしょう。

     「そう(笑い)。口出しはしないでほしい。悪くなった時に、どう?って聞いたら『ここだよ』って普通に返してくれる人が欲しい。こういう球が打ちたい…とか、やりたいことがあってもうまくいかない時に『ここがこうだから、こうなっているんだよ』って。それだけでいい。常に口出しされるのは無理。性格的に(笑い)」

  48. 入門篇 より:

    golfさん、こんばんは

    >例え成績が落ちて世界ランクトップ100を陥落したとしても応援を続けたいと思っています。

    松山選手の不調が始まってから、どなたからでもいい、この言葉を聞きたいと願っていました。そうしたら、優勝したステンソン選手の「彼はずっと私を応援してくれていた。良い日も悪い日も、彼はいつも私にメールをくれて、大会にも足を運んでくれたこともあった」という記事を読んだ日に、golfさんの上記の言葉!言うことなしです!

    いまは、好調だった時とは異なる意味で「ドキドキ」しながらTV観戦していますが、golfさんの分析と、ここに寄せられるコメントを力にして、松山選手の復活を見届けたいと思っています。

    これからもよろしくお願いします。

    ps PGA病という言葉があるそうですが、松山選手に関しては、すでにPGAの一員としての地位があるので該当しないと思っていますが、golfさんはどう思われますか。

  49. golf より:

    入門篇さん、コメントありがとうございます。
    PGA病というのはツアーに参戦してすぐになるケースと、数年シードを守ったものの、これ以上なかなか上にいけないという自身の限界を感じた時に陥るケースもあります。
    プロであれば、自分がいる位置よりも上があれば、そこを目指すという特質があるからこそ、その立場までこれたので、致し方ない面があるのですが、自分の良さを見失わないで、自分の良さを活かしていく方法で打開していくか、それとも違う誰かのようになろうとするかが、そういう状態に直面した時の分岐点かなと思います。
    2011年と2012年に「ルーク・ドナルドが2015年には世界ランクトップ50も陥落して、世界ランク85位になるよ」と言われたとしても、多くの人が「大胆な予想だね」と言って、賛同してもらえないと思います。でも現実に起こっていることです。
    世界ランク1位の選手でもちょっとしたボタンの掛け違いで調子を落とせば、それだけ一気に落ちてしまうシビアな世界なので、松山英樹にもそれが起こる可能性はあります。また、本人も長くやっていれば、上手く行かない時が来ると思うと話していましたので、その厳しさは彼自身が感じていることではないかと思います。
    彼のプレースタイルやマネジメントも好きなのですが、自分のためだけにプレーするのではなく、大きな視点をもってプレーできること、彼の物事に取り組む姿勢など、プロゴルファーとしてだけでなく、彼の人間性も好きなので、当然の事ながらランクが落ちようが応援は続けていきます。
    彼が世界の頂に挑戦しようとする気力を失って完全に諦めたりしない限りは応援をしたいと思っています。そして彼はそんなに簡単に諦めてしまうほど、やわな人間ではないと思います。

  50. 入門篇 より:

    golfさん

    不調の原因について、なにか新しいことを聞くたびに心が揺れてしまいます。強い松山しか知らないから仕方ないですね。バルタスロールの予選は静かな環境で迎えることができるでしょうから、ぜひ決勝に残ってほしい・・・そう願っています。

    面倒な質問に答えてくださり、ありがとうございました。
    「松山なら大丈夫!」と思えてきました!
    (返信はお気遣いなく)

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