松山英樹は15位Tで日本人史上初の3年連続ツアーチャンピオンシップ進出が確定!ドイツバンクチャンピオンシップ2016の全ラウンド結果速報

Deutsche Bank Championship_Catch

松山英樹がプレーオフシリース第2戦のドイツバンクチャンピオンシップ2016に3年連続3回目の出場を果たします。

第2戦には前週のザ・バークレイズ終了時点のフェデックスカップ(FedExCup)ランク上位100名のみが出場できるのですが、松山英樹は17位でコマを進めています。

ドイツバンクチャンピオンシップはTPCボストンで開催されているのですが、初出場の2014年は57位タイ、2回目の2015年は25位タイでのフィニッシュとなっています。

すでに上位70名のみが出場できる第3戦BMWチャンピオンシップまでは出場資格が確定しているものの、30名のツアーチャンピオンシップの出場ラインには届いていません。

このトーナメントで単独38位から単独50位の間の成績で最終戦進出が濃厚となりますので、今週で何とか突破しておきたいところです。

その松山英樹のドイツバンクチャンピオンシップ2016の全ラウンド結果速報です。

松山英樹の全ラウンドのプレーの速報と結果

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松山英樹のドイツバンクチャンピオンシップ2016のラウンド別のプレー詳細やキースタッツなどは以下のボタンのリンク先にまとめています。

過去の大会出場時の成績分析
開幕前の直前最新情報の一覧
第1ラウンドのプレー詳細速報:38位T
第2ラウンドのプレー詳細速報:46位T
第3ラウンドのプレー詳細速報:20位T
第4ラウンドのプレー詳細速報:15位T

松山英樹の過去の大会出場時の成績分析

松山英樹は2014年に出場した際にはパー71のTPCボストンで73、69、68、74という4日間のスコアで、順位は65位T、44位T、34位Tと推移し、最終的には通算イーブンパーの57位タイとなっています。

2015年のホールバイホールは以下の表のとおりとなっています。

Deutsche Bank 2015_Matsuyam_Score Card

2015年は初日はインスタートで6バーディ・6ボギーのイーブンパーで39位タイという滑り出しでした。

そして第2ラウンドに1イーグル・5バーディ・1ボギーの65と一気に6つスコアを伸ばして10位タイに急浮上します。

さらに第3ラウンドは前半はもたついたものの、最終的には2つスコアを伸ばして6位タイで最終日を迎えました。

最終日は出だしこそバーディを奪う幸先の良いものでしたが、その後は一進一退が続き14番でバーディを奪った残り4ホールの時点では通算8アンダーでした。

しかし、そこから2ボギー・1ダブルボギーと崩れて25位タイでのフィニッシュとなりました。

特に痛かったのが、そこまでバーディ2つ、イーグル1つとスコアを伸ばしていた18番パー5でダブルボギーを叩いてしまったことです。

この18番では3オンとパーオンに成功したものの悪夢のような4パットで後退してしまいました。

仮に残り4ホールをイーブンでまとめていれば8アンダーで4位タイ、最終ホールをせめてパーで凌げば6アンダーで12位タイだったため、最終ホールでの痛いパッティングのミスとなりました。

昨年のドイツバンクチャンピオンシップではショットの不調から立ち直る途上にありました。

そのためショットのスコアへの貢献度を示すストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(SG: TEE TO GREEN)が3.924で21位と悪くはないものの、本来の数字とはなりませんでした。

それ以上に痛かったのがやはりパッティングでパットのスコアへの貢献度を示すストロークスゲインド・パッティングは-6.273で74名中72位に沈みました。

これは上がり2ホールで2.4mのパーパット、1.3mのパーパット、85cmのボギーパットを外したことが大きく影響しています。

ただ、どちらにしても、このコースのグリーンではあまり良い結果を残せていない松山英樹で、これまでプレーした8ラウンドでストロークスゲインド・パッティング(パッティングで稼いだ打数)がプラスになったのは2ラウンドしかありません。

ストロークスゲインド・パッティング(パッティングで稼いだ打数)は2014年が-6.264、2015年が-6.273となっていますので、グリーン上でかなり苦しめられています。

全米プロゴルフ選手権、ウィンダムチャンピオンシップ、そしてバークレイズとパッティングのスタッツが良くないため、今週もその点は懸念されます。

しかし、現状でより重要になるのはショットの復調です。

全米プロゴルフ選手権ではストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーンが12.908で1位で、ストロークスゲインド・パッティングが-2.286で73位となったのをカバーして4位タイとなりました。

ウィンダムチャンピオンシップではティー・トゥ・グリーンが10.328で3位となり、パッティングの-0.237で48位をカバーして3位タイとなっています。

ところがザ・バークレイズではティー・トゥ・グリーンが-0.368でマイナスとなり、パッティングの-2.310をカバーしきれずに1打及ばずの予選落ちとなりました。

昨年のドイツバンクチャンピオンシップでもパッティングは-6.273でしたが、ショットである程度カバーした分、25位タイとなっています。

昨年、一昨年と同様にグリーンで苦しんでもショットが戻ってくれば、トップ25を確保しツアーチャンピオンシップ進出を確定できることが見込めます。

そのためパッティングで苦しむことは覚悟する必要がありますが、ショットが復調するかどうかがより重要なポイントになりそうなドイツバンクチャンピオンシップ2016の松山英樹です。

ドイツバンクチャンピオンシップ2016開幕前直前情報

ゴルフダイジェスト・オンラインからの引用です。

「そんなにイヤじゃないけれど、あまり成績が出ていないコースという印象」と、最後の噛みあわせの悪さに手を焼いている。
決勝ラウンド進出を逃した先週8月26日(金)はプレーを終えたあと、3時間以上の打ち込みを行い「ショットもパットもちょっとつかむものがあった」という。
週が明けて会場に入り、手にしていた1Wは2週続けて使用したダンロップスポーツの「Z765リミテッドモデル」ではなく、長年愛用してきた「ZR-30」。前週同様、フェアウェイ両サイドの深いラフからのショットはよりピンチになりうるコースとあってか、最も信頼を置くエースドライバーで確実に結果を出す構えとみられる。
開幕前日のプロアマ戦では「芯に当たったと思ったら林に行ってしまった」と嘆く場面もあり、依然としてコース内では目に見えた復調をつかめずにいる様子。それでもこの日は、パットで同伴競技者たちを沸かせる場面が多かった。

引用元:3年連続の最終戦へ 松山英樹がまず狙うべき「47位」

ウィンダムチャンピオンシップとザ・バークレイズで使用した「Z765リミテッドモデル」ではなく、エースドライバーの「ZR-30」を使用するようです。

パターに関しては以下の様な情報があります。

ロングネック、センターシャフトのキャメロンを試しているようです。

このパターをプロ・アマで使ったのかどうかは定かではありません。

なお、情報は随時追加していきます。

ROUND1:ショットは好調もグリーンで苦しみ初日は68に

松山英樹の第1ラウンドはリッキー・ファウラー、ウィリアム・マガートとの組み合わせで、現地時間の午後1時16分、日本時間では9月3日の午前2時16分に1番ホールからスタートしました。

松山英樹の第1ラウンドのホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

Deutsche Bank Championship 2016_Matsuyama_R1

今日は3バーディ・1ボギーの69で2アンダー、首位と4打差の38位タイというスタートとなりました。

先週の予選落ちの原因となったショットですが、修正されつつあることを感じさせる初日となりました。

ティーショットのフェアウェイキープ率は64.29%(9/14)、パーオン率は94.44%(17/18)となっています。

フェアウェイキープはフロントナインで7ホール中3ホールでしたが、バックナインに入ると7ホール中6ホールでフェアウェイを捉えました。

そして武器であるアイアンは抜群の精度とまではいかなかったものの、高いパーオン率を記録しました。

さらに30ヤードを越えるグリーンへのアプローチショットのスコアへの貢献度を示すストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(SG: APPROACH TO THE GREEN)は2.775でフィールド全体で4位となるなど、フィールドでトップクラスとなりました。

ティーショットの貢献度を示すストロークスゲインド:オフ・ザ・ティー(SG:OFF-THE-TEE)は0.301で42位、ショートゲームの貢献度を示すストロークスゲインド・アラウンド・ザ・グリーン(SG: AROUND THE GREEN)は0.095で47位となるなど、ともに及第点となっています。

しかし、昨年、一昨年ともに苦しめられたグリーンで停滞してしまいました。

4番で5.5m、12番で4.2mという良いバーディパットがあったのですが、1番で3.3m、2番で1.2m、3番で2.8m、16番で1.3m、18番で1.5mといったパットを外すなど、5フィート(1.5m)以内を3回も外してしまいました。

1.2mから1.5mのパットが5回あったものの2回しか沈めることができなかったのですが、PGAツアーの平均値では1パットの確率が1.2mが88%、1.5mが77%となっていますので、40%の確率では苦しくなってしまいます。

ストロークスゲインドの数字にもその苦労が現れていて、ストロークスゲインド・パッティング(パッティングで稼いだ打数)は-2.501と大きくマイナスで、97名のフィールドで91位に沈んでいます。

ショット全体ではストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(SG: TEE TO GREEN)が3.171で6位となったのを打ち消すようなかたちになり、ショットの割にはスコアが伸びないもどかしい展開となりました。

4日間のストロークスゲインド・パッティング(パッティングで稼いだ打数)が2014年が-6.264、2015年が-6.273となっていましたが、その数字通りにグリーンに対応しきれない初日となってしまいました。

これだけ5フィートから4フィートのパッティングが決まらないと、アプローチショットやショートゲームに必要以上に負荷をかける方向になりがちですが、そうするとショットの精度も落ちていきますので、それは避けたいところです。

ショットが今日に近い状態を維持できれば、グリーン上で苦しんでも予選落ちをすることはないと予想されるためです。

昨年の初日は6バーディ・6ボギーのイーブンパーで39位タイでしたが、翌日に65を出して10位タイ、3日目に6位タイまで浮上しています。

その2日間はストロークスゲインド・パッティング(パッティングで稼いだ打数)がプラスとなり、ショットを活かすことができたためで、その再現を目指したいところですが、先週は第2ラウンドを33位からスタートして予選落ちをしていますので、まずは予選通過をしっかりとしたいところです。

最低でも今週でツアーチャンピオンシップ進出を確定させたいところですが、予選通過をしなければ、それは不可能です。

予選通過すれば40位から30位台の成績を出すことは期待ができますので、明日の午前スタートでしっかりとスコアを伸ばしてくれることを期待しています。

第2ラウンドの松山英樹は、初日と同じくリッキー・ファウラー、ウィリアム・マガートとの組み合わせで、現地の8時51分、日本時間の9月3日午後9時51分に10番ホールからスタート予定です。

PGA TOUR LIVE 20160903

なお、第2ラウンドはFeatured Groupsに選ばれ、PGA TOUR LIVEで放送されます。

ROUND2:一転してアプローチショットに苦しむもアンダーパーでまとめて予選通過

第2ラウンドの松山英樹のホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

Deutsche Bank Championship 2016_Matsuyama_R2

今日は2ボギーが先行する嫌な流れで予選落ちがちらつきましたが、3つのバーディを奪い返してスコアを一つのばして通算3アンダーとし、ホールアウト時点では28位タイでしたが、最終的には46位Tで決勝ラウンド進出となりました。

今日は昨日と変わってパッティングが比較的安定していたものの、ショットの精度、特に30ヤードを越えるアプローチショットの精度が落ちてしまった分、スコアメイクに苦労しました。

ティーショットのフェアウェイキープ率は78.57%(11/14)と良い数字でしたし、外した3回のうち2回はファーストカットで、もう1回はパー4で1オンを狙ってのものでした。

このようにティーショットは安定していたためスコアへの貢献度は高く、ストロークスゲインド:オフ・ザ・ティー(SG:OFF-THE-TEE)は1.254と大きくプラスになりました。

しかし、肝心要のアイアンショットが精彩を欠いていました。

パーオン率は55.56%(10/18)と、昨日の94.44% (17/18)から数字は大きく落ちました。

さらに7番パー5で残り62ヤードから1.1mにつけた以外で、距離が短いバーディチャンスは2番パー5の3.4mで、それ以外は4.3m以上の距離ばかりで、ピンに絡むようなショットはほとんどありませんでした。

そのためアプローチショットの貢献度は低くなり、昨日の2.775から-0.673に落ちマイナスとなってしまいました。

このようにパーオンすることもままならなくなったのですが、スクランブリング(パーオンできなかったホールで、パーもしくはバーディであがれた割合)が87.5%(7/8)と上手くパーセーブしました。

ただ、グリーン周りのショートゲームはあまり良い状態ではなく、13番で3.1m、4番で2.9mのパーパットを残してしまいました。

他にも17番パー4でグリーンのエッジ6.0mから1.4mを残してしまいましたので、ショートゲームの貢献度を示すストロークスゲインド・アラウンド・ザ・グリーン(SG: AROUND THE GREEN)は-0.557とこちらもマイナスになってしまいました。

ショットに関してはマイナスの部門が多くなったため、ティーショットの良さを十分に活かしきれず、ショットの貢献度を示すストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(SG: TEE TO GREEN)は-0.079とわずかにマイナスとなりました。

ショット、特にアプローチショットが武器の松山としては精彩を欠いていたのですが、それでも何とか一つスコアを伸ばすことができたのはパッティングのおかげでした。

12番パー4で90cmのパーパットを外す3パットがありましたが、18番で5.0m、2番で3.4mのバーディパット、4番で2.9mのパーパットを決めることができました。

3フィート(90cm)のパーパットを外しての3パットボギーがあったことが響いたものの、中盤以降はパッティングが安定したため、パッティングのスコアへの貢献度を示すストロークスゲインド・パッティングは0.058とわずかではありますが、プラスとなりました。

初日に足を引っ張ったパッティングが良くなった一方で、良かったショットが足を引っ張るという、ややチグハグな予選ラウンドでしたが、まずは無事に予選を通過できました。

午前スタートであったことを考えると、もう少しスコアを伸ばしたいところで、上位を目指すには、物足りないラウンドでありました。

が、4日間ともに良いラウンドを揃えるのは1年を通じても稀で、こういう耐えるラウンドがあるのが普通です。

優勝を目指すには60台半ばの爆発的なスコアが必要となりますが、トップ10は十分に射程圏内です。

予選ラウンドを終えた時点ではストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(SG: TEE TO GREEN)が3.092で17位、ストロークスゲインド・パッティング(パッティングで稼いだ打数)が-2.443で70位となっています。

72名のフィールドでパッティングが70位となっていますが、昨年、一昨年と苦しんでいるグリーンでやや仕方ない面はありますので、もう少しショットでカバーしたいところです。

40位台から30位台でツアーチャンピオンシップ進出を確保できるものの、予選通過をした今となっては、もう少し上位でフィニッシュをしておきたい状況となりました。

まずはショットの修正、調整が必要になりますが、立て直してムービングサタデーで順位を上げて、最終日を迎えてくれることを期待しています。

ROUND3:ショットとパットが噛みあい67で一気に浮上

松山英樹の第3ラウンドはジェイミー・ラブマークとの組み合わせで、現地時間の午前9時45分、日本時間の9月4日午後10時45分に1番ホールからスタートしました。

その第3ラウンドのホールバイホールは以下の表のとおりとなっています。

Deutsche Bank Championship 2016_Matsuyama_R3

今日は6バーディ・2ボギーの67と4つスコアをのばして通算7アンダーとし、ホールアウト時点では10位タイまで浮上しましたが、全体的にスコアが伸びたため、最終的には20位タイとなりました。。

初日はショットが良くてパットが悪い、2日目はパットが良くなったもののショットが悪くなるという噛み合わないラウンドが続きましたが、今日はショットとパットが噛み合いました。

フェアウェイキープ率は64.29%(9/14)と合格点のラインをキープでき、フェアウェイを外しても極端に曲げることもありませんでした。

そのためティーショットのスコアへの貢献度(SG: OFF THE TEE)は0.594と3日間続けてプラスとなっています。

初日は良かったものの、2日目にマイナスとなったアプローチショットですが、パーオン率は72.22% (13/18)と再び高い数字で、昨日の55.56%(10/18)から立て直しました。

ショットの精度も昨日より改善され、2番で1.7m、4番で1.6m(パー4の1オン後の2パット目)、5番で2.2m、12番で2.3m、13番で1.3m、17番で3.0m、18番で2.3mと6フィート(1.8m)以内のバーディチャンスを3回、8フィート(2.4m)を6回も作りました。

そのためアプローチショットのスコアへの貢献度(SG: APPROACH TO THE GREEN)は1.175と本来の数字となりました。

そして昨日は苦しんだグリーン周りのショートゲームは、パーオンできなかった3番では1.0m、9番で2.3m、14番で1.5mと比較的短い距離に寄せることができました。

その結果、ショートゲームのスコアへの貢献度(SG: AROUND THE GREEN)も0.854でプラスとなりました。

ショットの全ての部門がフィールドの平均をしっかりと上回りましたので、ショットのスコアへの貢献度は当然の事ながら高くなり、ストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(SG: TEE TO GREEN)は2.623と初日の3.171ほどではありませんが、良い数字となりました。

そして初日と大きく違いがでたのは、パッティングが良かったことで、このことゆえに今日はしっかりとスコアを伸ばすことができました。

2番で1.7m、4番で1.6m、5番で2.2m、12番と18番で2.3m、17番で3.0mと6つのバーディパットを決めました。

さらに1.5mという微妙な距離のパーパットも2つしっかりと決めるなど、13番で1.3mのバーディパットを外した以外は、取りこぼしがありませんでした。

1.0mから3.0mのパットが11回ありましたが、外したのは2回だけと平均値を上回る確率で決めることができたため、パッティングのスコアへの貢献度を示すストロークスゲインド・パッティングは1.391と大きくプラスになりました。

第2ラウンドにパッティングで掴んだものがあったと話していましたが、それが活かされているように見受けられる第3ラウンドでした。

このように3日目にしてショットとパットが噛み合ったため、順位を大きくジャンプアップさせることができました。

3日間を終えた時点でのキースタッツは以下の表のとおりとなっています。

Deutsche Bank Championship 2016_Matsuyama_R3_Stats

ティーショットはストロークスゲインド:オフ・ザ・ティー(SG:OFF-THE-TEE)が2.046で13位、アプローチはストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(SG: APPROACH TO THE GREEN)が3.277で10位といずれもトップクラスにランクされています。

そしてショートゲームでは2日目にマイナスがあったものの、ストロークスゲインド・アラウンド・ザ・グリーン(SG: AROUND THE GREEN)は0.392で34位とまずまずの数字となっています。

そのためショットのスコアへの貢献度は高くストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(SG: TEE TO GREEN)は5.715で7位となっています。

ラウンドを重ねるごとに良くなりつつあるパッティングは、一時は最下位周辺でしたが、ストロークスゲインド・パッティングが-1.052と54位と持ち直してきました。

第3ラウンドのようなバランスであればトップ10は十分に狙えますし、仮にパッティングが落ちても、ショットがもう少し良ければ十分にカバーできます。

上がり2ホールを連続バーディで締めくくることができ、良い流れで最終日を迎えることができることになりましたので、それを活かしてさらに上位を目指したいところです。

順位は20位ですが、一つ伸ばせば11位タイ、二つ伸ばせば7位タイと十分にトップ10を狙える位置です。

最終日は風速20マイル毎時(8.9メートル毎秒)と予報される悪天候のため我慢が必要になると予想されます。

ですが、ショットが良ければ逆に有利に働く可能性もありますので、最低でも今日のショットの状態はキープしたいところです。

スコアが伸び悩めば逆にチャンスも出てきますので、最終ラウンドでも再びショットとパットが噛み合ったラウンドになることを願っています。

以下はゴルフダイジェスト・オンラインからの引用です。

「スイングがうまくできていない。自分が思っている球とは違う逆球が出たりする」。1Wを中心にショットには納得がいかない。ショートアイアンでダフり気味にヘッドが入るミスも散見されるなど、自身への怒りのあまり、クラブで地面を叩いて悔しがるシーンもあったが、着実にスコアメークした。
(中略)
それでも戻りつつあるパッティングへの自信が、嫌な流れで踏ん張りをきかせた。「思い通りにストロークができて、自分が思ったスピードで打てている。何か所かはミスがありましたけど、それが減っているので良かった」。3mのスライスラインを流し込んだ17番から2連続バーディで締めくくった。
(中略)
出場3回目の同大会で、初めて3日連続でアンダーパーをマークしたが、この日もラウンド後に練習場へ直行したのは、スイング修正に懸命になっているがゆえ。「きょうは風が強かったけれど、(自分の)状態がもっと良ければ気にならない。悪いので曲がらないように一生懸命やっていた」。

続いて、ALBAです。

3日目にして最もいい流れを作れた要因はパットの好感触で「思い通りのストロークで、思い通りのコロがり。ラインは別としても、自分の思ったことろに打てている。何カ所かミスがありましたが、ミスは減っているので良かった」。2日目の途中から感触を得はじめ、ラウンド後の練習で調整できたことが効いたという。
手ごたえを得たグリーン上に比べて、ショットは「芯には当たっているので、まだ昨日よりはマシかな」といいつつも、(徐々に良くなっているとは)思えないくらい悪いので…」と不調を脱せず。
それでも「少しでもいい順位で終われるように頑張りたい」と良い方向に向かっているパッティングを武器にさらなる浮上を狙う。

最終ラウンドは悪天候が予想されるため通常の1ウェイ2サムではなく、2ウェイ3サムとなります。

ROUND4:ショットは不調もパターでカバーし4日連続アンダーパー

松山英樹はパトリック・リード、スコット・ブラウンとの組み合わせで、現地時間の午前7時55分、日本時間では9月5日午後8時55分に1番ホールからスタート予定となっています。

最終ラウンドの松山英樹のホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

Deutsche Bank Championship 2016_Matsuyama_R4

今日は強風の中ではありましたが、3バーディ2ボギーの70と1つスコアをのばし、ホールアウト時点で16位タイとなっています。

今日は強風の影響もあったためか、ショットが不安定なラウンドとなりましたが、昨日から好調となったパッティングで凌ぐ1日となりました。

フェアウェイキープ率は64.29% (9/14)と第1ラウンド、第3ラウンドと同様の数字でしたが、アイアンがなかなか合わず、パーオン率は50.00%(9/18)と4日間で一番悪い数字となりました。

ティーショットはある程度安定していたため、ティーショットのスコアへの貢献度を示すストロークスゲインド:オフ・ザ・ティー(SG:OFF-THE-TEE)は0.235とわずかにプラスになりました。

しかし、パーオン率の低さに象徴されるようにグリーンへのアプローチの精度に苦しみました。

バーディがとりたい2番パー5では2オンを狙ったものの、ウォーターハザードに入れてしまうなど、スコアを落とす原因となりました。

またバーディチャンスも1オンが狙える4番パー4で30cmに寄せた以外は、10番が2.3m、1番が2.7m、13番が3.2mとピンに絡んむようなショットはありませんでした。

そのためアプローチのスコアへの貢献度を示すストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(SG: APPROACH TO THE GREEN)は-0.429とマイナスになってしまいました。

しかし、それ以上に苦しんだのがグリーンまわりのショートゲームでした。

パーオンできなかった9ホールのうち1.0m以内に寄せることができたのは12番の30cmだけで、後は2番が4.8m、3番が2.3m、6番が1.8m、7番が1.6m、8番が5.3m、15番が2.8m、17番が2.5m、18番が2.7mと微妙なパーパットを残すことがほとんどでした。

そのためショートゲームのスコアへの貢献度を示すストロークスゲインド・アラウンド・ザ・グリーン(SG: AROUND THE GREEN)は-2.486と大きくマイナスとなりました。

それでもスクランブリング(パーオンできなかったホールで、パーもしくはバーディであがれた割合)が88.89%(8/9)と良かったのは、パッティングが好調だったためです。

3番で2.3m、6番で1.8m、7番で1.6m、8番で5.3m、11番で1.8m、15番で2.8m、17番で2.5m、18番で2.7mというパーパットをことごとく沈めました。

バーディパットも1番で2.7mは外したものの、10番で2.3m、13番で3.2mと決めることができました。

そのため3パットのボギーが一つあったものの、パットのスコアへの貢献度は高くなりストロークスゲインド・パッティング(パッティングで稼いだ打数)は3.277と大きくプラスとなりました。

本来は武器となるべきショットの貢献度を示すストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(SG: TEE TO GREEN)が-2.680と大きくマイナスとなったのをカバーして、フィールドの平均を上回り順位を上げることができました。

4日間のキースタッツは以下の表のとおりとなっています。

Deutsche Bank Championship 2016_Matsuyama_R4_Stats

ティーショットのスコアへの貢献度(SG: OFF THE TEE)は2.281で19位、アプローチショットのスコアへの貢献度(SG: APPROACH TO THE GREEN)は2.848で13位と悪くはないものの、優勝するには足りない数字となっています。

それでもショートゲームがもう少し良ければトップ10はラクに入れたのですが、ショートゲームのスコアへの貢献度(SG: AROUND THE GREEN)は-2.094で67位と下位に沈んだことが足を引っ張りました。

ショット全体ではストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(SG: TEE TO GREEN)が3.035で24位と物足りない一方で、一時は最下位周辺だったストロークスゲインド・パッティング(パッティングで稼いだ打数)は2.225で23位まで浮上しました。

ここ最近では見られなかったほどパッティングがよく決まったのは朗報だったのですが、欲を言えば、微妙な距離のパーパットではなく、ショットでバーディパットにしたいところでした。

ショットがフィールド全体のトップ3に入れば優勝ができるパッティングのスタッツで、普通の状態であればそれが十分に可能なショット力があるだけに、その点は惜しまれます。

しかし、ショットが不調の中、粘り強くプレーし、スコアをまとめてツアーチャンピオンシップの出場を確定させることができたことは収穫です。

さらに次週以降に向けては、第2ラウンド後に掴んだと話していたパッティングが、その言葉どおり、良い状態だったことは非常に明るい材料です。

ショットをもう少し立て直すことができれば、ハイレベルのフィールドであっても優勝争いができる実力があることは今年のマスターズとプレイヤーズの7位タイ、全米プロゴルフ選手権の4位タイで証明済みです。

BMWチャンピオンシップは予選落ちがなく、さらにツアーチャンピオンシップ進出も確定させていますので、勝負に集中することができます。

ショットを立て直し、今週のパッティングがキープできれば、優勝争いは十分に可能です。さらなる調整と飛躍を次週に期待したいと思います。

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23 Responses to “松山英樹は15位Tで日本人史上初の3年連続ツアーチャンピオンシップ進出が確定!ドイツバンクチャンピオンシップ2016の全ラウンド結果速報”

  1. ACE より:

    golfさん、更新ありがとうございました。2年ぶりにアメリカ本土で見る松山選手・・・とても落ち着いていて、雰囲気もあり、存在感がぐっと増したように思えました。練習場から観察していましたが、沢山のプレイヤーやキャディさんとあいさつを交わす姿が見られました。マクダウェル選手のキャディさんとは松山選手がスマホを取り出して何かを見せながら話をしていました。スリクソン繋がりで親交が深いのかもしれませんね。トニーフィナウ選手ともパターについて何やら話し込んでいましたよ。そんな様子がとにかく自然で、あたりまえの日常になっているように見えました。ツアーメンバーとしてのプレゼンス・・着実に高まっています。
    今日は平日でしたが、この後連休になることもあり、午後スタートにはたくさんのギャラリーが付きました。超人気者のリッキーファウラー選手と一緒なので観るのに少々苦労しましたが、松山選手の事を語っているギャラリーも多く、嬉しくなりました。中には「He’s my man!」なんて言っていた人も(*^^*)
    今日はグリーン上で苦しんでしまいましたが、ショットは復調しているように感じましたので、このままいけば予選通過大丈夫かなと期待しています。

    余談ですが、PGAのアプリは位置情報をとっているのでコース内にいると普段目にしないコンテンツが出てきたりしました。18番にたどり着いたときには「気を付けて帰ってね」とメッセージが来てビックリしました。途中の電光掲示板の内容の濃さといい、PGAは進んでますね。

    何やら取り留めなく書いてしまい、長文になってしまいました。すみません。明日もしっかり応援したいと思います。

    • golf より:

      ACEさん、コメントありがとうございます。
      PGAツアーの様々な運営はビジネスとして洗練されていますよね。日本のスポーツ、特にゴルフ界ではこういった部分がまだまだ足りないと思います。謙虚にPGAツアーから学んで、JGTOも改革を進めていってもらいたいです。
      PGAツアーでの松山英樹の姿を生で見れるというのは、本当に貴重な体験ですよね。すっかりとPGAツアーに馴染んでいる様子を聞けるのは嬉しいかぎりです。こういったことの積み重ねで、情報を得たりすることも多いはずなので、やはりこういったこともツアーで活躍するためには必要ですよね。
      アメリカ人に松山英樹のことを応援してくれている人、実力を認めてくれている人がいることを知れるのは嬉しいですね(^.^)
      本当に実力があれば人種など関係なく認めてもらえる国柄ではありますが、そこまで至るのも簡単ではないくらい層が厚い国なので、本当に彼がやっていることは尊敬に値すると思います。
      ショットの状態さえ崩れなければ予選落ちの心配はない選手なので、やはりそこが重要だと思います。パッティングは明日の午前スタートでうまくアジャストできることを願っています。明日も松山の応援を現地でよろしくお願いします。

  2. 年イチゴルファー より:

    golfさん、今週もよろしくお願いします。
    今日は出だしの3ホールで課題である3m以内のパットを立て続けに外してしまい嫌な感じでしたが、スコア的にはまずまずの初日となりました。欲をいえばトップとあと2つぐらい縮めて置きたかったですね。パッティングのストロークが入れようとする意識が強くなり若干強めに入っている感じです。以前はトロトロトロと入れるイメージでしたが、今はしっかりと打っているような気がします。あくまで私感なので何とも言えませんが、その分少し長いのが入り出してきている感がありますので、短いのも徐々にアジャストしてきてくれると思います。
    ショットに関しては理想が高すぎるので本人が納得するものが少ないようですが、良い時に近づきつつあるので少し安心して見ています。今週は無事に予選を通過して、徐々にエンジンを開いて行って欲しいです。今回はインタビューでも最終戦を早く決めたいと言っていましたので、安全サイドのマネジメントになると思います。時にはそういう戦いも必要かなと思います。

    • golf より:

      年イチゴルファーさん、コメントありがとうございます。
      今の状態からすると早くツアーチャンピオンシップ進出を確定させて、その上で調整を意識しながらプレーすることのほうが重要な気がします。そのプロセスの中で優勝が狙えるようであれば、それを狙っていくというのが良い気がします。
      あの距離を確実に仕留めれるようになれば世界のトップ5に入れるショットがあるので、もどかしいですが、忍耐強くやっていくしかないですよね。来週は予選落ちがないので、とりあえずは予選を通過しておけば、今週と来週でツアーチャンピオンシップは確保できると思いますが、やはり今日の38位タイを最低ラインにして今週で決め、来週は勝負に集中したいですね。

  3. ACE より:

    golfさん、更新ありがとうございました。
    松山選手、予選通過問題なくなり本当に安心しました。
    2連続ボギーになった時にはどうしようかと思いましたが,最終的にはtoday1アンダーでフィニッシュしてくれました。
    本当に本当に安堵しています。
    終わった後囲み取材を受けている姿は見えたのですが、その内容は聞こえない距離でしたので、本人の弁はホテルに帰ってゴルフネットワークでチェックしようと思います。(ラウンド中もいらっしゃいましたが、囲みには森永D始め、ゴルフトゥデイのO嬢さん、桂川さん、船越さんなどなど沢山のお馴染な方々が勢ぞろいで面白かったです)

    2日連続で松山選手の応援に全力で望んだせいかとても疲れてしまい(^-^;今はホスピタリティテントで休みながらコメントしています。
    アメリカのツアーは接待用含め、様々なチケットが用意されていますよね。お金さえ出せば快適を買うことが出来ます(^^ゞ
    前回は17番サイドの指定席を買ったのですが、完全に外なため暑い時間帯になるとずっと座っていられなかったため、今回はエアコンが付いているテント内でバルコニーにも出られるチケットにしてみました。

    残念ながら私のドイツバンクは今日で終わり。
    明日は飛行機の中での応援となります。2日間でしたが、本土で頑張る松山選手の雄姿を再び観ることが出来、本当に良かったです。

    ムービングデー、ビッグスコアで上位に食い込めますように☆彡
    決勝ラウンドも引き続きよろしくお願いします。

    • golf より:

      ACEさん、コメントありがとうございます。そして、お疲れ様でした(^.^)。
      今回は2日間の観戦だったのですね。日本メディアの同じの面々が松山英樹を取り囲んでいる姿というのも、見てみたいですね(^.^)
      PGAツアーというのはゴルフのトーナメントではあるのですが、その地域のお祭、イベントみたいな感じで、うまくその土地に根付いている気がします。それがゆえに多種多様な楽しみ方もできるようになっていて、ファン、観客が楽しめる工夫が凝らされていますよね。アメリカはスポーツをただの娯楽という以上のものと捉えて運営しているので、プロフェッショナリズムを感じます。日本もスポーツをもう一ランク上で捉えるような文化が醸成されてほしいと思います。
      2日目は耐える1日になりましたが、これが決勝ラウンドにしっかりとつながっていくことを願っています。

  4. 年イチゴルファー より:

    golfさん、更新ありがとうございます。
    今日はショットに精度を欠きやや苦しいラウンドとなりましたが、最低限の予選通過というノルマはクリアできました。今週は最終戦を確定することが優先されます。インタビューでもそのことを言っています。これは消極的な発言ではなく、BMWと最終戦に向けて本気で年間チャンピオンを獲得しようとする積極的なものだととらえています。最終戦を確定できれば、攻撃型ゴルフに徹することができるので、松山選手の本当にやりたいことができる絶好の機会だと思います。
    今日はティーショットの飛距離がいつもより10~15ヤード程出ていませんでしたがこれは守りを意識して当たりが悪かったのか本当に調子が悪くてのものかわかりませんが、ちょっと気になりました。今回は精度重視でエースドライバーで良いと思いますが、個人的にはやはりドライバーだけは新兵器が魅力的です。
    明日はショット、パットともに噛み合う番だと良いなと思いつつ、あくまで今週は最終戦確定が目標だと自重して過度の期待はしませんが、ひそかに大爆発を期待しています。(笑)

    • golf より:

      年イチゴルファーさん、コメントありがとうございます。
      本人も今の自分の状態だと、あまり高い目標設定ができないと感じているのかもしれないですね。今季はもっと早い段階でツアーチャンピオンシップを確定させることもできたのですが、シーズン佳境に入る時期に停滞したことで、ここまでずれ込みました。
      来年はメジャー優勝だけでなく、こういったことも見据えてシーズン全体を組み立てていってもらいたいです。
      今のショットとパットの状態では、あまり高望みしすぎずに応援をしようかなという感じですが、BMWチャンピオンシップで優勝争いができるように、何かしらのキッカケをつかんでもらいたいです。

  5. 八太郎 より:

    golf さん、おはようございます。
    予選二日目 (IN Start) の 17 番、松山プロによれば「返しの「 1m パーパットで何かを掴ん、だ・・・!!」と珍しくポジティブな発言をしたとのゴルフダイジェスト UP 記事に、「まだまだ日が変わればパターは水もの・・・」と常々に小生自身の思い込んでいる為、半信半疑だったのですが、今日三日目の決勝ラウンドでは、見事裏切ってくれましたネ。
    golf さんのコメントのとおりショットとパットが無難にかみ合った第3ラウンドです。まだ全員がホールアウトしていないため暫定順位となりますが、このままいけば “選ばれし強者どもが集うプレーオフ最終戦” ほぼ当確ライン。 嬉しいですネェ~!!!
    golf さんも益々お忙しくなりますが、この忙しさは心地よい繁忙期と云って間違いありません。(他人ごとの様で申し訳ありません。)
    ファイト!! 取り敢えず、明日の最終日で更なる「ショットとパット」の良きかみ合わせのスパイラルアップになりますよう、エールを贈りま~す。

    • golf より:

      八太郎さん、コメントありがとうございます。
      今日のパッティングは久々に良かったですね。取りこぼしがあったのはもったいなかったですが、十分な内容だったと思います。
      感覚は掴んでは消えていくもので、雲をつかむような感じではありますが、少しずつ自分のものになっていくと良いですね。
      今日の状態であれば天候が悪くなっても対応できるのではないかと思うので、明日も同様なショットとパットの内容をキープできることを願っています。
      明日でツアーチャンピオンシップ進出を決めてもらいたいですね。世界のトップエリートゴルファーである証明をまた積み上げてもらいたいです。

  6. 年イチゴルファー より:

    golfさん、更新ありがとうございます。
    今日はショット、パットともに平均を上回りトップ10までに後少しの位置でホールアウト出来ました。これで余程のことがない限り最終戦を確定する所まできて少し安心しました。明日は悪天候となる模様ですのでまだまだ油断はできませんが、逆に上位も狙える位置でもあります。尻上がりにアジャストしてくるいつものパターンなら多いににチャンスがありますので少し楽しみです。でもあくまで今週は最終戦出場を勝ち取ることが大事なので、決して無理せず我慢する所は我慢して来週からの勝負に備えてショット、パットに自信が持てる良いキッカケとなるラウンドとなれば良いですね。

    • golf より:

      年イチゴルファーさん、コメントありがとうございます。
      天候次第ではどうなるかわからないので、まだ油断ではできませんが、高い確率で明日ツアーチャンピオンシップが決定できるのではないかと私も期待しています。優勝を狙える位置ではなく、本人も今週ツアーチャンピオンシップを決めたいと話していましたので、ステディなマネジメントになるのではないかと思います。後は、マネジメントに近いショットが打てるかどうかの戦いになると思いますので、頑張ってもらいたいです。
      パッティングの掴んだキッカケを、そのままモノにできればよいですね。そうなれば残り2戦がとても楽しみになってきます。
      明日もしっかりと応援したいと思います。

  7. Ken より:

    golfさん、こんにちは。

    PGA Tour Liveの解説者が、松山選手について面白いことを言っていましたね。
    曰く、「ショットした後の彼の’body language(仕草/表情)’を見れば、ショットの善し悪しが判る」と。
    そして、注目ホールの16番ショート、ティショット後のアップされた松山選手の仕草や表情から解説者は思わず「良いショットのはず!」と言ったのも束の間、グリーン右手前の難しい位置に落下したボールを見て「あれーっ!」というよな声を出していたのが愉快でした。
    それにしても、米国のゴルフ専門家が松山選手に対して一様に、スイングが素晴らしいとか一流のボール・ストライカーだというコメントをしていますが、改めて彼の凄さを再認識させられます。
    悪天候が予想される中、松山選手には現在の順位をキープできれば言うことなしと思われるので、忍耐のゴルフに徹するとともに、可能な限りミスを局限して最終戦への出場権を確定してほしいものです。
    今夜も多くを期待しないで冷静に応援します。

    • golf より:

      Kenさん、コメントありがとうございます。
      すっかりPGA TOUR LIVEのFeatured Groupsの常連の1人になりつつありますね。世界中で配信されているので、世界のゴルフファンが松山英樹のプレーと、それに対する高い評価を目にしているわけですから、着実に世界のHideki Matsuyamaになっていますよね。
      ツアーチャンピオンシップ進出を確定させておけば、残り2戦は思い切って勝負をかけることができますので、明日はそのラインを確保することを死守しながら、忍耐強くプレーしてもらいたいです。

  8. ACE より:

    golfさん、更新ありがとうございました。慌ただしく帰ってまいりました。
    昨日は機内で松山選手のプレーを確認しようとWifiを契約したのに、録画していたNHKは何故かダルビッシュ選手が映っているという悲しい状況(/_;)録画予約だいぶ前にしておいたのですが、チャンネル変わっていたのでしょうか・・(/ω\)
    ともあれ最終日は自宅でいつもの通りショットトラッカーで応援しました。今日は微妙な距離のパッティングがたくさん決まりました・・・ショットさえ決まっていれば本当に優勝争いが出来ましたね。なかなか二つが完全に噛み合う日が来ませんが、そうなったら今日のマキロイ選手のように逆転の優勝なんていう日も来るのだと思います。
    ともあれ3年連続ツアーチャンピオンシップ進出!素晴らしいですね。
    どんな選手も一年間通して上位で終わることは難しく、特に今年は途中大きなスランプもあった中でもぎ取った最終戦への切符です。本当にすごい事だと思います。獲得賞金も自己最高を更新ですね。
    だいぶ疲れてきていると思いますが、残り2戦、思い切ってやってもらいたいです。来週も宜しくお願いします。

    • golf より:

      ACEさん、コメントありがとうございます。
      ダルビッシュの登板が重なってしまい、サブチャンネルに回されてしまいました(T_T)
      今日は良くパッティングが決まってくれましたよね。これはダメかなと思う距離を次々と決めてくれたので、良い意味で新鮮な驚きの連続でした。
      今はショットとパットともに調整が続いている段階なので、噛み合わないのは仕方ないのかなと思いますが、少しずつレベルアップしているので、落ち着いてきた時には、どうなるんだろうと楽しみで仕方ないです。
      3年連続3回目、しかも本格参戦1年目から。凄いですよね。こういうスケールの大きいプレイヤーが登場してくれて、嬉しい限りです。
      次戦は思い切ってやれる要素が揃ってきていますので、ショットを立て直して頑張ってもらいたいです。こちらこそ、来週もよろしくお願いします。

  9. lav より:

    ツアチャン確定ですか。
    ということは?

    来年の全英までのWGC、TPC、メジャー出場権確定!
    来年の全米全英は今年のリベンジを果たしてほしいです。

  10. 年イチゴルファー より:

    golfさん、お疲れ様でした。
    今週のノルマであるツアーチャンピオンシップを確定させてくれました。これで来シーズンの試合はほぼ全試合出場可能となりますね。スケジューリングの上でも重要なことで来季の更なる飛躍を予感させます。3年連続は全選手の中でも数少ないのではないでしょうか。エリート中のエリートと言っても過言ではありません。
    その中で今週は武器であるショットが不調でした。何故なのかわからないようで少し心配ですが、ショットに関しては得意中の得意だけに短い期間で立て直してくると信じています。パットが今週のように入ってくるともう怖いもの無しです。この感じを忘れることなくグリーン回りを強化すれば、念願のメジャー制覇が見えて来ます。
    残り2戦は失うものがなくなりましたので超攻撃型のゴルフに徹することができます。ある意味そんな松山選手も見てみたいので、今度は連勝を目標にして10億円獲得を願いつつ良くも悪くも安心して見ていられるゴルフを楽しみにしたいと思います。

    • golf より:

      年イチゴルファーさん、コメントありがとうございます。
      これで来季も自由にスケジュールが組めるようになりましたね(^.^)。ウィンダムみたいなフィールドが薄めのトーナメントも選んで出て、勝利数を積み上げていってもらいたいです。パッティングが第2ラウンドの途中から一気に良くなったのは、来週だけでなく来季に向けてもとても良いことだと思います。今日くらいパットが決まれば、PGAツアーでもシーズン複数回勝てるようになるので、この掴んだ感覚を自分のモノにしてもらいたいですね。
      ショットに関しては、これまでもパットに比較すれば修正ができていますので、そのうち良くなってくるのではないかと思います。
      来週は楽しみながら、かつ思い切ってプレーしてもらいたいです。

  11. lav より:

    あ、全米プロが10位なので、
    来年はメジャー全戦出場ですね。
    スポンサーのレクサスさん、ANAさんも全米オープン企画の準備をちょっとずつはじめないと

    • golf より:

      lavさん、コメントありがとうございます。
      そうです全てのメジャーの出場権が確定しています(^.^)
      来年のほうがもっと期待できると思いますので、観戦ツアーも気合を入れて組んでもらいたいですね。

  12. みち より:

    golfさん、今週もありがとうございましたm(_ _)m

    3年連続のツアーチャンピオンシップ決定、本当に凄いことですね。
    それも、年々危なげなく決めてきているので、松山pの実力が安定して向上しているのが分かります。
    爆発的なスコアを出し一気に上位に来る選手も魅力的ですが、松山pには安定して上位を維持してチャンスがあれば優勝する息の長いプレイヤーになって欲しいです。

    このブログのおかげで今回はACEさんからの松山pの現地での生情報も教えて頂き、とても嬉しかったです。
    ACEさん、ありがとうございましたm(_ _)m

    直ぐに次戦が始まるので選手もgolfさんも大変ですが、ファンとしては楽しい一週間になります。
    今週も、どうぞ宜しくお願いしますm(_ _)m

    • golf より:

      みちさん、コメントありがとうございます。
      年々、余裕を持ってツアーチャンピオンシップ進出が決めれるようになっているところから、彼の成長と地力の底上げが見て取れますよね。
      パッティングが決まるようになれば、これまでの安定したプレーに加えて、爆発的なスコアが出る回数が一気に増えると思います。
      そうなるとDJみたいにトップ10があたりまえ、トップ5が合格点みたいな選手になれると思いますよ。着実にステップアップしているので、その時は近づいていると思います。
      ACEさんの情報は私にとっても、とてもうれしいものでした。PGAツアーに溶け込み、PGAツアーの選手に認められる存在になっていることは誇らしいばかりです。彼の人間としての成長にも目を見張るものがあると思います。
      あまり寝ていませんが、こういう疲れは最高ですね(^.^)。BMWチャンピオンシップもしっかりと頑張って応援します。

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