松山英樹を米ゴルフチャンネル電子版は優勝候補筆頭に!ファーマーズインシュランスOP2017のパワーランキング

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松山英樹は2016年10月の日本オープンから2017年初戦のSBSトーナメント・オブ・チャンピオンズまで優勝4回を含む6戦連続トップ2フィニッシュという図抜けた成績を残しました。

これまで4日間プレーできていないほど苦手としていたソニーオープン・イン・ハワイでは27位タイと一息つくかたちになりましたが、それでも引き続き注目度は高く、評価も高いようです。

このページでは米ゴルフチャンネル電子版と米スポーティングニュースのパワーランキングを紹介しています。

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米ゴルフチャンネル電子版:一流のボールストライキングが彼を抜きん出た存在に

米ゴルフチャンネル電子版のウィル・グレイ氏によるパワーランキングは以下のとおりとなっています。

  1. 松山英樹
  2. ブラント・スネデカー
  3. ダスティン・ジョンソン
  4. ジェイソン・デイ
  5. ジミー・ウォーカー
  6. リッキー・ファウラー
  7. チャールズ・ハウエル3世
  8. ジャスティン・ローズ
  9. シェーン・ローリー
  10. マーティン・レアード

ウィル・グレイ氏のコメント原文と翻訳は以下のとおりとなっています。

Hideki Matsuyama: Matsuyama cooled somewhat at the Sony, but his recent run of form can’t be ignored. The Japanese sensation has won four of his last seven worldwide starts, and his elite ball-striking should separate him from the field on a demanding layout like the South Course at Torrey Pines.

『松山英樹はソニーオープン・イン・ハワイで少々クールダウンしたが、それでも彼の最近の状態は無視することができない。日本のセンセーションは世界での直近7試合で4回優勝している。そして、トーリーパインズのサウスコースのような難易度の高いレイアウトでは、彼の一流のボールストライキングは他のフィールドの選手から隔てた存在にするはずである。』

サウスコースは2021年の全米オープンのホストコースとなる予定です。優勝スコアをイーブンパーに想定してセッティングされる全米オープンのため、高い難易度が開催コースには要求されます。

サウスコースはそれを満たすに相応しい難易度があり、ショットの精度が要求されます。そのためショット力に優れ、好成績が続く松山英樹は抜きん出た存在になれる可能性があるとウィル・グレイ氏は予想しています。

米スポーティングニュース:ボールストライキングは他の追随を許さない

現在は電子メディアに専念していますが、かつては雑誌も発行していたスポーティングニュースによってファーマーズインシュランスオープン2017の注目選手がピックアップされています。

その注目選手として松山英樹がダスティン・ジョンソン、ジェイソン・デイ、タイガー・ウッズに続いて言及されています。

スポーティングニュースのAlec Brzezinski氏によるコメントは以下のとおりとなっています。

Hideki Matsuyama (6) — After a torrid stretch that saw him win or finish runner-up in six straight starts, Matsuyama finally cooled off with a T-27 at the Sony Open. His ball-striking has been unrivaled and his putting is finally starting to round into form. Though not known as a long hitter, he will be dangerous this week.

『6戦連続で優勝か2位というしゃく熱のようにホットな期間は、ついにソニーオープン・イン・ハワイの27位タイでクールダウンした。彼のボールストライキングは他の追随を許さないもので、パッティングもついに上手く行き始めている。ロングヒッターとして知られているわけではないが、今週も彼は危険な存在となるだろう。』

松山英樹が調子が悪いと感じていてもショットに関してはフィールドのトップクラスにランクされることがほとんどで、ショットの技術レベルが高く、安定していることがわかります。

PGAツアーではハザード、バンカー、ラフのセッティングが厳しいため、フェアウェイにいかなかったり、グリーンを捉えられかったりすると大きくスコアを伸ばすことは難しいだけでなく、大叩きすることにつながります。

ショットの高いレベルでの安定感が、PGAツアー屈指の安定した成績につながっていたのですが、優勝回数の多さに繋がらなかったのはパッティングが決めきれないためでした。

2016年10月以降の快進撃は松山英樹本人が「自信を持って打ててている」と話していたパッティングの改善が大きな要因で、ショートゲームのレベルアップも後押ししていました。

2017年の年明けのソニーオープン・イン・ハワイではややパッティングに苦しみましたが、一番の苦手コースであるワイアラエカントリークラブであったことや、エースキャディの進藤氏が不在であったことも、少なからず影響を与えていたと考えられます。

マスターズに向けて残り2ヶ月半を切り、それまでにストロークプレーで開催されるトーナメントに出場できるのも6試合程度になると見込まれますので、昨年末のようなパッティングを取り戻すキッカケにしたいファーマーズインシュランスオープン2017です。

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