松山英樹の第4Rは69で開幕戦は17位Tでフィニッシュ!フライズドットコムオープン2015の全ラウンド結果速報

松山英樹がPGAツアーの2015-16シーズンの開幕戦となるフライズドットコムオープン2015に出場します。

プレジデンツカップで気にしていた左手首の痛みが気になるところではありますが、現地の10月12日時点でのエントリーリストには名前が記載されているため、そのまま出場する予定となっているようです。

松山英樹がフライズドットコムオープンに出場するのは3年連続3回目となり、2014年からコースが変更とはなったものの、2013年と2014年の大会ではいずれも3位タイとなっている相性の良い大会です。

そのフライズドットコムオープン2015での松山英樹の全ラウンドの結果速報ページです。

松山英樹の全ラウンドのプレーの速報と結果

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松山英樹のフライズドットコムオープン2015のラウンド別のプレー詳細やキースタッツなどは以下のボタンのリンク先にまとめています。

2014年大会の成績の分析
大会直前インタビュー
第1ラウンドのプレー詳細速報:47位T
第2ラウンドのプレー詳細速報:29位T
第3ラウンドのプレー詳細速報:27位T
第4ラウンドのプレー詳細速報:17位T

2014年の3位タイの成績をスタッツで分析

2013年にも出場していますが開催コースが異なりますので、2014年大会のデータを分析していきます。

4日間のホールバイホールは以下の表のとおりとなっています。

Fryscomopen2014_Matsuyama_Holy by hole

初日は3バーディ・1ボギーの1アンダーで26位Tでのスタートとなり、第2ラウンドに5バーディ・ノーボギーで7アンダーまでスコアを伸ばして7位タイに浮上して、優勝争いに浮上します。

第3ラウンドも3つスコアを伸ばしたのですが、順位は変わらず7位タイで最終日を迎えます。

最終日は2つしかスコアを伸ばせなかったのですが、全体的にスコアが伸びなかったため首位と3打差の12アンダーで3位タイでフィニッシュしました。

その4日間のキースタッツは以下の表のとおりとなっています。

Fryscomopen2014_Matsuyama_Stats

優勝したベ・サンムンがストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(ショットで稼いだ打数)で1位だったのですが、松山英樹はフェアウェイキープ率が66.07%で8位タイ、パーオン率が77.78%で3位タイとなるなど好調で、ベ・サンムンに次ぐ9.715で2位となりました。

それでも優勝に手が届かなかったのは、それ以上にベ・サンムンのショットが素晴らしかったためです。

ストロークスゲインド・パッティング(パッティングで稼いだ打数)はベ・サンムンが0.923で44位、松山英樹が0.847で45位とほぼ変わらないのですが、ストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(ショットで稼いだ打数)で大きな差がついています。

ベ・サンムンと松山のストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーンでの順位の差は1つだけでしたが、ベ・サンムンは4日間で+13.562と松山を3.8も上回り、それが差となり優勝をすることができませんでした。

それでも最終日に松山英樹がパッティングをもう少し決めることができていれば優勝に手が届いていました。

最終日のストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーンは+4.327と大きくプラスになっていることからもわかるようにショットは絶好調でした。

フェアウェイキープ率は78.57%、パーオン率は83.33%と非常に高い数字を並べていましたし、ピンに絡むショットも多くありました。

最終日の3つのバーディは12番パー4で1.4m、17番パー4で3.4m、そして18番パー5では2オンは逃したもののカラーから90cmに寄せてバーディを奪いました。

しかし、それ以外にも短いバーディチャンスがあったのですが、5番パー5では1.3m、9番パー5で2.1m、16番パー5で1.2mと、バーディを取りたいパー5での短いパットを3つ外してしまったことが、そのままベ・サンムンとのスコアの差になってしまいました。

それまでの3日間はストロークスゲインド・パッティング(パッティングで稼いだ打数)が+0.846、+1.701、+0.762と悪くない数字で推移していたのですが、最終日に先にあげたような短いバーディパットを外してしまったため-2.462と落ち込み、優勝を逃してしまいました。

今回はローリー・マキロイ、ジャスティン・ロース、ブルックス・ケプカの他にも有力選手が出場するため、フィールドの層が厚くなり優勝するのは簡単ではありませんが、パーオン率が高い選手が有利なコースセッティングではありますので、松山にも多いにチャンスがあります。

パッティングはメモリアル・トーナメント、全英オープンくらいから向上してきて、プレジデンツカップでも初日は苦しみましたが、その後はしっかりとアジャストしていましたので、期待したいところです。

2014年出場時のプレーの詳細なデータは以下のページにまとめています。

松山英樹の大会直前インタビュー動画

松山英樹の大会直前インタビュー動画です。

ROUND1:初日は出入りが激しいゴルフも2アンダー発進

松山英樹の初日はプレジデンツカップで世界選抜のメンバーだったスティーブン・ボウディッチ、チャール・シュワルツェルとの組み合わせで日本時間の10月16日午前4時40分からのスタートしました。

その初日のホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

Frys.com Open2015_Matsuyama_R1

第1ラウンドは6バーディ・4ボギーの2アンダーでプレーを終えました。

岩田寛など3人のプレイヤーがホールアウトできなかったため暫定とはなりますが、首位とは7打差の48位Tとなっています。(最終的には47位タイとなりました。)

今日はフェアウェイキープ率は50.00%(7/14)となったのですが、特にスコアを伸ばしたいバックナインで7ホール中3ホールしかフェアウェイを捉えることができませんでした。

それでもパーオン率は77.78%(14/18)となるなど悪くない数字となっています。

そしてバーディ6つ奪ったのですが、そのうち3番では残り130ヤードを1.6m、5番パー5では212ヤードを2オン、16番では残り83ヤードから1.0m、18番では95ヤードから1.7mとピンに絡むショットを連発しました。

そのためストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(ショットで稼いだ打数)は+2.460(暫定値)で22位とまずまずの数字になっています。

しかし、グリーン上で苦しんだためスコアを伸ばすことができませんでした。

2番パー3では10.3mから3パットでボギー、8番で1.5m、13番で2.7mのパーパットを外してそえれぞれボギー、そして1番では2.5m、10番では1.4mのバーディパットを外してしまいました。

6番では5.4mを沈めた良いバーディもあったのですが、全体的にはパッティングがあまり決まらなかったため、ストロークスゲインド・パッティング(パッティングで稼いだ打数)は-1.724(暫定値)で120位と下位に低迷してしまいました。

初日のスタッツは以下のとおりとなっています。

  • バーディ:6個 – 11位T
  • ボギー:4個 – 116位T
  • フェアウェイキープ率:50.00%(7/14) – 77位T
  • ドライビングディスタンス:289.5 yds – 110位
  • パーオン率:77.78%(14/18) – 27位T
  • Strokes Gained:T2G:+2.460 – 22位
  • Strokes Gained:Putting:-1.724 – 120位
  • Strokes Gained:Total:0.736 – 49位T
  • パーオン時の平均パット:1.714 – 58位T

ただ、バックナインの14番以降では次第にパッティングもアジャストでき始めているような印象がありますので、明日にさらに調整してもらいたいところです。

また、プレジデンツカップからの強行日程で、時差や疲労もあること、実際にコースをプレーをしたのは水曜日のプロアマ戦だけであること、明らかに午後はグリーンが硬くなって多くの選手がグリーン上で苦しみ、午前組の平均スコアが明らかに良かったこと、などあまり良い条件下でのプレーではありませんでした。

同じプレジデンツカップ参加メンバーではチャール・シュワルツェルが-1、クリース・カークとスティーブン・ボウディッチがイーブンであることを考えれば、悪くないスコアではあります。

明日は午前の早い時間帯にスタートとなり、天気予報で夜は気温が下がり、湿度が上がる見込みで、グリーンが柔らかくなり、よりスコアを伸ばしやすい環境となることが予想されます。

プレジデンツカップでも初日はアジャストに苦しみましたが、その後はしっかりと対応して良いパッティングを決めていましたので、フライズドットコムオープンでもその再現を期待したいところです。

上がり3ホールでしっかりと2つスコアを伸ばすことができていますし、午前組が明らかに有利だった初日で、上位選手の大半が午前組となっていますので、明日はスコアが入れ替わる可能性が高いと予想されます。

明日の2日目にしっかりとスコアを伸ばせば、良い位置で決勝ラウンドに進めますが、優勝争いに絡むなら67から65くらいは出したいところです。

そのためにもティーショットとパッティングのアジャストに期待しています。

ROUND2:2つスコアを伸ばして29位Tに浮上

松山英樹の2日目はプレジデンツカップで世界選抜のメンバーだったスティーブン・ボウディッチ、チャール・シュワルツェルとの組み合わせで10番ホールからスタートしました。

その第2ラウンドのホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

Frys.com Open2015_Matsuyama_R2

今日は4バーディ・2ボギーとやや物足りなかったものの2つスコアを伸ばして通算4アンダーとし、首位とは7打差の29位タイに順位を上げました。

今日はフェアウェイキープ率が昨日の50.00%(7/14)から78.57%(11/14)に向上したため全体的に安定感が増したものの、パーオン率は77.78%(14/18)から66.67%(12/18)と落ちてしまいました。

パーオン率もそうですがアイアンの精度もイマイチだったようで、パー4ではフェアウェイから7回セカンドショットを打ったのですが、一番ピンに寄ったのが4番ホールの4.9mでした。

それ以外はグリーンを捉えることができなかったり、6.0m前後の距離となっていましたので、バーディが減ってしまうのもやむを得ない1日でした。

初日に大きなスコアが出たことで2日目にピンポジションが難しくなった影響があったことは否定出来ないのですが、スコアを伸ばすには物足りないショットの精度でした。

それでもバーディが4つあるのは13番でチップインバーディがあり、15番で3.1m、4番で4.9mというバーディパットを沈めることができためです。

しかし、それ以外には12番で2.4m、6番で3.2mのパーパット2つ、18番で3.1m、16番では3.5m、5番で2.3mのバーディパット3つを外したため、ストロークスゲインド・パッティング(パッティングで稼いだ打数)は-0.333とマイナスになりました。

ただ、初日の-1.723からは改善されていますので、明日にさらなるアジャストに期待したいところです。

ショットに関してはパー5ではしっかりバーディチャンスをつくれていましたし、パーオン率は落ちたものの、スクランブリング(パーオンできなかったホールで、パーもしくはバーディであがれた割合)も66.67%(4/6)と粘り、チップインバーディもありましたので、ストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(ショットで稼いだ打数)は2.202と2日続けてプラスとなっています。

パー5ではいずれもチャンスを作れていましので、パッティングがもう一歩噛み合っていれば、首位との差を詰めることができましたので、その点は惜しまれるところではあります。

2日間を終えた時点でのキースタッツは以下のとおりとなっています。

バーディ 6個|4個|10個-12位T
ボギー 4個|2個|6個-95位T
フェアウェイキープ率 50.00%(7/14)|78.57%(11/14)|64.29%-22位T
平均飛距離 289.5 yds|311.5yds|300.5yds-71位
パーオン率 77.78% (14/18)|66.67% (12/18) |72.22%-30位T
Strokes Gained:T2G 2.466|2.202|4.668-11位
Strokes Gained:Putt -1.723|-0.333|-2.056-111位T
Strokes Gained:Total 0.743|1.869|2.612-29位T
パーオン時の平均パット 1.714|1.750|1.731-58位

バーディ数が多いものの、ボギー数が多いことがスコアを伸ばしきれない原因となっていますので、明日の3日目にはボギーフリーのプレーを見たいところです。

それでも首位は11アンダーと伸び悩みましたので、明日に65から66くらいを出せば、最終日に優勝争いができる位置まで浮上することができます。

明日のムービングデーにパッティングのさらなるアジャストとショットの精度の向上に期待したいと思います。

ROUND3:グリーン上で苦しみスコアを伸ばしきれず最終日へ

第3ラウンドはブレット・ステッグマイヤー、ジェイソン・ボーンとの組み合わせで日本時間の19月18日午前2時45分(現地:午前10時45分)にスタートしました。

その第3ラウンドのホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

Frys.com Open2015_Matsuyama_R3

今日は1イーグル・3バーディ・2ボギーで3つスコアを伸ばして、通算7アンダーとなっています。

難易度が高いアウトではなかなか波に乗れません。

1番と2番ではパーオンできず、4番パー4では3.4mのバーディパットを外して迎えた5番パー5ではティーショットをラフに入れ、レイアップしたものの3打目ではフェアウェイから残り145ヤードを7.3mにつけます。

下りのラインだったのですが5m超オーバーしてとしてしまい、返しのパーパットを外してボギーが先行してしまいます。

その後はティーショットはフェアウェイを捉え、パーオンはできるものの3.0m以内のバーディチャンスにはつけることができない中ず、8番パー4では2.3mのバーディチャンスにつけたものの、これを外してしまい、もどかしい展開が続きます。

しかし、9番パー5ではわずかにグリーンをこぼれて2オンこそならなかったものの、ファーストカットからの13.4mをねじ込んでイーグルを奪い5アンダーにスコアを伸ばします。

そして続く10番でもバーディを奪い波に乗るかと思われましたが、続く11番では9.1mの上りのバーディパットをショートして1.7m残してしまい、それを外して3パットのボギーとなり、再び停滞してしまいます。

その後は4.5-5.5mのバーディチャンスは作るものの沈めれない中、15番では6.9m、16番では7.9mと長いバーディパットを2ホール連続で沈めて7アンダーまで伸ばします。

しかし、パー4ですが1オンが狙える2番目に易しい難易度の17番でバーディを奪えず、続く18番でも2.6mのバーディパットを決めることができず、7アンダーでのホールアウトとなりました。

スコアを3つ伸ばしたものの、全体的にスコアが伸びているため首位との差を詰めることはできず、順位も思ったようには上がっていませんので、やや物足りないラウンドとなってしまいました。

その原因は明らかで、初日から続くパッティングのアジャストができていないことです。

6.9m、7.9mという長いバーディパットを2つ沈めたものの、7.3m、9.1mと極端に長い距離からではないバーディチャンスから3パットでボギーを2つ叩き、8番で2.2m、18番で2.6mという3.0m以内のバーディパットを外すなどして、スコアを伸ばしきれない原因となりました。、

そのためパットのスコアへの貢献度を示すストロークスゲインド・パッティングは-2.041と3日間で一番悪い数字になってしまいました。

ショットに関してはフェアウェイキープ率が64.29%(9/14)、パーオン率が77.78%(14/18)と安定していて、ショットに起因するボギーはなく、9番のイーグルがショットによるものとカウントされるためストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(ショットで稼いだ打数)は2.956と大きくプラスになっています。

ショットに関しては3日間通算でストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーンが+7.624で6位と上位になっているのですが、パッティングが大きく足を引っ張りストロークスゲインド・パッティングは-4.097で79位と予選通過した82名の中でも下から数えた方が早い位置となっています。

3日間を終えた時点でのスタッツは以下のとおりとなっています。

イーグル 0個|0個|1個|1個(T2)
バーディ 6個|4個|3個|13個(T22)
ボギー 4個|2個|2個|8個(T64)
フェアウェイキープ率 50.00%|78.57%|64.29%|64.29%(T7)
平均飛距離 289.5|311.5|301.1|300.7(T40)
パーオン率 77.78%|66.67%|77.78%|74.07%(T22)
Strokes Gained:T2G 2.466|2.202|2.956|7.624(6)
Strokes Gained:Putt -1.723|-0.333|-2.041|-4.097(79)
Strokes Gained:Total 0.743|1.869|0.765|3.377(T32)
平均パット(GIR) 1.714|1.75|1.786|1.75(T53)

優勝争いをするには最終日に63や64くらいが必要となるのですが、そのためにはパッティングをしっかりと決める必要があります。なかなかパッティングのアジャストができず、最終日にこの状態から急激に良くなるのは期待しにくい流れとなっています。

ただ、今後のことを考えると、最低でも最終日はストロークスゲインド・パッティングをプラスにして終えたいところです。

最終日には65くらいを出さないとトップ10も難しい状況ですが、そのラインを確保できるように頑張ってもらいたいです。

ROUND4:後半に伸び悩むも開幕戦は17位Tフィニッシュに

最終日はスマイリー・カウフマンとの組み合わせで、日本時間の10月19日午前2時49分(現地午前10時49分)にスタートしました。

その第4ラウンドのホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

Frys.com Open2015_Matsuyama_R4

今日は5バーディ・2ボギーの69で3つスコアを伸ばして10アンダーとして、首位とは5打差の17位タイでのフィニッシュとなりました。

前半は3バーディ・ノーボギーと順調だったのですが、13番ではグリーン奥に切られたピン周りの平坦なエリアを狙った結果、ラフにこぼれてしまい難しいアプローチで寄せきれずボギー、14番ではティーショットで難しいラフに入れてしまい、その後の2打目で深いバンカーに入れてしまい、痛恨の連続ボギーで、優勝争いは完全に遠ざかりました。

それでも16番と18番のパー5ではしっかりとバーディを奪って10アンダーまで伸ばしてのフィニッシュとなりました。

ショットに関してはフェアウェイキープ率は4日間で最低となる50.00%(7/14)にとどまってしまったことが、スコアを伸ばしきれない原因となりました。

それでもパーオン率は83.33%(15/18)とかなり粘り強くプレーしたのですが、ラフからのショットが多くなった分、精度が落ちることになります。

その影響もあったのか2.0m以内のバーディチャンスは1つもありませんでした。ただ、フェアウェイから130-110ヤードのアプローチが7度ありましたが、一番近くに寄ったのが3.1mと、全体的に精度が物足りないものではありました。

そしてボギー2つはいずれもショットに起因するためストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(ショットで稼いだ打数)は0.553とプラスではあるものの、4日間で一番悪い数字となってしまいました。

一方、3日間苦しんだパッティングは良いものが一気に増えました。

2番で3.0m、3番で3.1m、9番で4.1m、18番で5.0mのミドルレンジのバーディパット、16番で2.2mのバーディパット、7番では2.1mのパーパットを決めるなどスコアを伸ばすのに貢献したため、ストロークスゲインド・パッティング(パッティングで稼いだ打数)は2.173と、この4日間で初めてプラスになりました。

4日間のキースタッツは以下の表のとおりとなっています。

Frys.com Open2015_Matsuyama_Stats

ここ最近の試合で多いのですが、ショットが良ければパターがイマイチで、パターが良ければショットがイマイチとなかなか噛みあってきません。

プレジデンツカップの開催された韓国からオープンウィークなしでアメリカ西海岸の試合に参戦したことを考えれば、この結果は悪くはないのですが、もうひと押しは欲しかったことも否定できません。

プレジデンツカップの後にオープンウィークがあれば今週のフライズドットコムも良い状態で出場できましたし、フィールドが薄くなる次週のシュライナーズにも出場できましたので、日程的にもあまり恵まれませんでした。

佐渡充高さんが放送で説明していたように、プレジデンツカップはチーム戦のため、大きなプレッシャーがかかりますし、自分のプレーが終わったら終わりでもなく、さらにはチームのミーティングもあるなど、プレー以外でも疲労が蓄積しやすい大会直後の試合となってしまうなど、あまり運が味方してはいません。

ホールアウト後のインタビューでも「今週は思ったよりも疲れた」と話すなど、プレジデンツカップの激戦と長距離移動にによる疲労と時差の影響で、体調面でも万全ではありませんでした。

このように色々と今年はもう1つ運が味方してくれない状況が続いているのですが、明るい材料はパッティングが悪いまま終わったのではなく、最終日にはそれなりにアジャストできたことで、これも良い経験になったのではないかと考えられます。

まずはしっかりと休養してマレーシアでのCIMBクラシック、中国でのWGC-HSBCチャンピオンズで良い結果を残せるように調整してくれることを期待しています。す。

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32 Responses to “松山英樹の第4Rは69で開幕戦は17位Tでフィニッシュ!フライズドットコムオープン2015の全ラウンド結果速報”

  1. ケイ より:

    golfさん、こんばんは。いよいよ始まります。もう、ワクワクしかありません。松山プロのパワランも2位とは常連でありながらも凄いです。私もここに集う皆さんと共に新シーズンも応援頑張ります。私は、golfさんや皆さんの様に大した知識もなく、長く熱のこもったコメントも出来ませんが自分が見たり感じた事をストレートにコメントさせて頂きたいと思っています。テレビは何しろ地上波とBS1しか頼れませんので極めて貧弱ですが私なりの松山プロ愛で頑張りたいと思います(笑) 時々、変なコメントするかも知れませんがその時は承認段階で却下して下さい。また、添削が必要であればよろしくお願いします。golfさんの分析でスタッツも良くなってる様なので非常に楽しみなシーズンです。身体ご自愛されて今後ともよろしくお願いします。

    • golf より:

      ケイさん、コメントありがとうございます。
      ケイさんが熱い思いで松山を応援しているのはコメントから、毎回ヒシヒシと伝わってきています(笑)。
      松山のようなボールストライカーが有利なコースなので、手首の問題さえなければ十分に優勝の可能性があると思いますので、楽しみです。
      2015-16シーズンも身体に気をつけながら、コツコツと更新していきますので、こちらこそ、よろしくお願い致します。

  2. ケイ より:

    golfさん、こんばんわ。桂川さんの記事の紹介有難うございます。見せていただきましたが、桂川さんの記事はいつも非常に奥が深く実に読み応えがあります。松山プロ本人もファンも悔しかったプレジテンツカップの2日目のリザーブも今となっては良かったと思えます。特にJBとのマッチでは何かを掴んだと思いますし何処かに置き忘れたピースを見つけて勝利と言うパズルが完成間近とさえ思います。願わくはそれが開幕戦であって欲しいと願っています。

    • golf より:

      ケイさん、コメントありがとうございます。
      ニック・プライスがプレジデンツカップ直後に試合がある選手は優先的に休ませていたように思いました。
      オフがあった選手のうち、松山、ボウディッチ、シュワルツェルはフライズドットコムに出場し、ダニー・リーは出場を検討していました。そしてラヒリとジャイディーはアジアンツアーのVenetian Macao Openに続けて出場します。出場予定がなくてオフがあったのはベ・サンムンとマーク・リーシュマンくらいだと思いますが、ベ・サンムンは兵役が待っていましたし、リーシュマンは3日目の午前は出場して、午後にオフになっただけで、1日完全オフではありませんでした。アダム・スコットは日本オープンとの連戦ですが、韓国と日本という近距離移動でしたし。プレジデンツカップ後に日程にもニック・プライスが配慮したという面が大きかったと思います。ダニー・リーもマッチプレーを勝ち抜かないといけない全米アマに勝ったくらい、マッチプレーでも実績がありますし、最近の試合でも調子も良かったので、普通は外さないと思いますが外していますし。
      兎にも角にも、オフが松山英樹にとって貴重な経験になったことは間違いないと思います。観察力、洞察力、そして学習能力が優れている選手なので。今後の財産に間違いなくなっていくと思います。1つ1つ2勝目への材料が揃ってきているので楽しみです。

  3. golf より:

    松山英樹は本格参戦3年目のシーズンイン「状態は上向き」

    タフなスケジュールの中でも「元気ですよ。体調はいいですね。時差ボケはありますけど」と表情は明るい。プレジデンツカップの最終日に痛めた左手首についても、患部にテーピングはなく「大丈夫です」と周囲を安心させた。

    左手首は問題ないようです。

  4. ゆり より:

    お疲れ様でした。
    手首に問題ないとの事安心しました。
    何はともあれ、手首に問題ないとの事ですので、
    初戦頑張って欲しいですねぇ。
    楽しみです。

    2戦目「シュライナ-ズ、22日より」休息に
    あてられる様ですねぇ。ゆっくりして欲しいです。

  5. lav より:

    左手首に関しては寒さによる血行障害のせいもあった模様です。
    温暖なところなら大丈夫かと思われます

    予選ラウンド2日間で8アンダー〜10アンダーに持っていければ勝ちの目も出てくるかとおもいます。
    できれば決勝ラウンドは2日連続最終組でいけたらよろしいかと

    シュライナーズは回避とのことですので、この1戦、勝ってオープンウィーク迎えられるといいですね。

    • golf より:

      lavさん、コメントありがとうございます。
      寒いところだと古傷は痛みが出やすいので、カリフォリニアだったら暖かいので大丈夫なかなとは思っていたのですが、軽症だったことは何よりです。
      優勝するためには午前スタートの2日目、もしくはムービングデーのどちらかでビックスコアが欲しいですね。
      シュライナーズホスピタル・フォー・チルドレンオープンの方がフィールドが薄いので、その点では可能性が高いのですが、日程上厳しいので、今週何とかしてもらいたいです。

  6. ACE より:

    golfさん、更新ありがとうございました。スコア的には物足りない印象の初日でしたが、ともかくバーディーが取れていますし、松山選手のアジャスト能力は並大抵ではありませんので、明日以降のかみ合いを期待したいと思います。
    PGAの試合も西海岸は印象が大分違いますね。マキロイ選手がオーパス・ワンのワイナリーに行ってるツイートを見て「いいなぁ~」と思いました(笑)佐藤よしかずキャディも同じようなツイート上げてましたので、岩田プロや進藤キャディーと味わうのかもしれませんね。ともあれ日本人3人、共に決勝ラウンドに進めますように。明日のチャージを期待します。

    • golf より:

      ACEさん、コメントありがとうございます。
      カリフォルニアに住んでいた時期があるので、西海岸での試合を見ると、私はすぐに海外に行きたくなってしまいます(笑)。
      後2つくらいはスコアを伸ばしておきたかったですが、色々な条件を考えると、悪くないスタートだったのかなという気はしています。
      グリーン上では最後の方にアジャストし始めている感じがしましたので、明日の数ホールで良いパッティングが決まれば、波に乗れるのではないかと期待しています。
      せっかく3人揃い踏みとなりましたので、予選通過はもちろんのこと、上位に顔をしっかりと出してくれることを願っています。

  7. 年イチゴルファー より:

    golfさん、先週から色々な更新ありがとうございます。
    いよいよ新シーズンが始まりました。またよろしくお願いします。松山選手の手首痛は軽症のようで安心しました。今日は全体的には悪くなかったようですが、いつものようにもったいない面がいくらかあったような感じですね。最近はパットのアジャストも次の日にはできている事が多いので、明日からはポンポンと入ってくれることを期待します。
    プレジデンツカップでは得ることが多く、今シーズンは一皮むけた松山選手を見られるような気がします。まずは年内1勝めざして明日は最低でも67くらいは欲しい所ですね。

    • golf より:

      年イチゴルファーさん、コメントありがとうございます。
      少し噛み合えばビックスコアが出せる要素があるので、まずは2日目の爆発に期待したいです。
      パッティング次第になりそうですが、本人も良い意味で深刻になっていたので、アジャストしてくれるのではないかと。
      まずは2日目に首位との差を縮めてもらいたいです。

  8. 年イチゴルファー より:

    golfさん、更新ありがとうございます。
    今日はもう少し伸ばしておきたい所でしたが、ショット、パットともに平凡な出来で伸ばせませんでしたが、はっきり言って団子状態ですので、golfさんのおっしゃっる通り65、66ぐらいが出せれば優勝争いが出来るでしょうね。今トップ辺りにいる選手達より-3から-5辺りに位置している選手達がムービングデーに伸ばして来そうな気がします。松山選手もこの中に加わる事が出来れば楽しみです。ショット、パットともに、寝たら直る(笑)レベルだと思いますので、明日の爆発を期待します。

    • golf より:

      年イチゴルファーさん、コメントありがとうございます。
      順位こそ29位タイですが、トップ10とは3つしか離れていませんし、首位がそのまま順調に伸びる感じでもなさそうなので、明日のでき次第になりそうですね。
      もう少し噛み合えば、上を捉えることができるはずなので、一晩しっかりと寝てもらって(笑)、ムービングサタデーに頑張ってもらいたいです。

  9. まこ より:

    松山君優勝目指せ!7打差は十分可能性あり。岩田、石川は予選落ちしたが、実力はそんなもの。もう少し世界ランキングを信用しましょう。テニスしかり、日本人も冷静で客観的に見る目をこのブログの力で示してほしい。みんな日本のプロの実力を勘違いしているね。世界中から集まっているアスリートなんだから、甘く考えずにシビアな目線でお願いします。松山は間違っても世界で通用する選手です。

    • golf より:

      まこさん、コメントありがとうございます。
      松山英樹が日本人プレイヤーではランキングを見ても、スタッツを見ても、成績を見ても、あらゆる面で図抜けた存在であることは疑いようのない事実ではないかと思います。それがもっと明確に日本でも報じられれば良いなあと願っています。
      松山には日本人が破れずにきた壁を破って行ってもらいたいです。
      ただ、松山英樹しか世界で活躍できる日本人プレイヤーがいないというのも寂しい事実で、そういった選手が増えて欲しいとも私は願っています。今回は松山以外の2人は残念な結果とはなりましたが、引き続きPGAツアーで頑張ってもらいたいです。
      現時点では実力的に世界のトップクラスとは離れていても、海外で挑戦し続けることで、1人でも多くの日本人プレイヤーが少しでもそれに近づいてもらえたなら良いなあと思います。それは視野が広く、ゴルフ界全体の発展を考えている松山英樹も願っていることではないかという気がします。

  10. ケイ より:

    golfさん、こんばんは、速報有難うございます。取り敢えず予選通過した段階ですが決勝ラウンドで大まくりしてもらいたいです。明日からはBS1で見れますので楽しみにしております。また、トーナメント終了後にコメントしたいと思います。golfさんも今週ちよっと時間が出来たでしょうか?ボチボチして下さい。

    • golf より:

      ケイさん、コメントありがとうございます。
      残念ながら3日目に上位との差を詰めることはできませんでしたが、最終日にしっかりと伸ばして、まずはトップ10圏内に、あわよくばトップ5、優勝争いを狙ってもらいたいです。
      最終日にピンポジション次第だと思いますが、追いかけてもらいたいです。

  11. 年イチゴルファー より:

    golfさん、更新ありがとうございます。
    今日もパットのアジャストが出来ず上位争いに顔を出すことができませんでしたね。10フィート前後のパットが入らず、逆に少々長いのが入るという何ともちぐはぐなラウンドでした。ストローク的にはそんな極端に悪いという感じは受けないので、それこそ何とかなりそうな感じだと思います。多少時差調整等で疲れはあると思いますが、ショットは及第点をもらえる状態なので、最終日は是非ともアジャストして欲しいです。本人の口からもー10という言葉が出てきましたので何かしらの手応えがあるのだと思います。具体的に数字が出てきた時には有言実行に近いものを叩き出す事が多いので、少し期待しておきます。本大会はベスト10フィニッシュが出来れば御の字だと思います。

    • golf より:

      年イチゴルファーさん、コメントありがとうございます。
      イーグルもパターでのもので、悪く無いとも言えるし、良くないとも言える、何とも判断に困る内容でした。しかし、明らかに3.0m以内のパットをこの3ラウンドで沈めていれば、優勝争いをしていたので、やはりパッティングがネックになっていると思います。
      良い方向に傾けば、一気にビックスコアが出そうな要素はありますので、そちらに流れがいくように早いホールでの良いパッティングに期待したいです。

  12. ACE より:

    golfさん、更新ありがとうございました。昨日一昨日とバタバタしておりコメントしそびれてしまいましたが、松山選手のプレーはもちろん、golfさんの更新内容やみなさんのコメントは拝見しておりました。4日間、ショットとパットの噛み合いがなく、いまひとつ伸ばしきれない展開でしたね。本人的には納得していないとは思いますが、ハードスケジュールの中、それでもしっかり予選を突破し、TOP20に入るという結果を残してくれました。golfさんおっしゃるようにスケジュール的にも運がなく、この後もフィールドの厚い試合に多くエントリーする展開になると予想されますので、年内の試合でよい結果を出し、来年気持ち的にも楽にプレーできるように願います。
    CIMBとHSBCに出たあとはダンロップフェニックスになるのでしょうか?マックグラッドリークラシックの最新のプレイヤーフィールドを見ると世界ランキング的には松山選手以上の選手がいないように見受けられるので出てもらいたいのですが・・・
    ともあれ熱く応援していきたいと思います。引き続き宜しくお願いします。

    • golf より:

      ACEさん、コメントありがとうございます。
      プレジデンツカップ組はスティーブン・ボウディッチが予選落ち、クリス・カークがMDFになっていることを考えれば、悪くない結果ではないかと思います。ただ、シュワルツェルは6位タイに食い込んでいますので、この辺りは流石という感じでした。
      CIMBクラシックもWGC-HSBCもトッププレイヤーが参加して勝つのは簡単ではないので、ザ・マックグラッドリーに出てもらいたいですね。
      本人も年内に勝ちたいと話していたので、次の2試合で勝てなければダンロップフェニックスには出ないのかなという気がしています。
      なかなかもどかしい試合が続きますが、私もしっかりと応援していきたいと思います。

  13. hasyfeb より:

    golfさんこんにちは。4日間詳細ありがとうございました。
    開幕戦はスケジュール的にも厳しい中で無難な結果という感じでしょうか。FWキープもそれほど良かったわけでもなく、アイアンショットもキレキレというほどでもなく、パットも悩みながらと……いう内容だったと思うのですがそれでもしっかりトップ25に入ってくるあたりはさすがです。70-70-69-69というスコアも多少の物足りなさは感じるものの安定感はありました。まあ松山選手への期待の大きさからもっと上にいけたとも思ってしまうのですが……。
    今日のインタビューでは今週について「思ったより疲れた」と言っていましたが、それでも4日間ともに結構明るい雰囲気でインタビュー受けていたと思うので、松山選手の中で試合中でしか感じられない手ごたえや課題などいろいろなものが明確になっているのでしょう。1週オープンウィークになりましたからしっかりと休んで、CIMBからHSBCの連戦でいい結果を残して欲しいです。

    • golf より:

      hasyfebさん、コメントありがとうございます。
      疲労や時差ボケなどの体調面に加えて、ウッド系があまり良くない中で、うまくスコアをまとめたというところではないでしょうか。
      この状態でトップ20フィニッシュができてしまうところに、底力を感じます。あと1打でトップ10だったので、そこは少々もったいなかった気がしてしまいますが。
      優勝は目指しているけど、自分を良い意味で焦りすぎない、追い詰めすぎないようにもしているようにも見えました。あまり自分を責めても良い結果は出ないので、少しずつ精度を上げながら頑張ってもらいたいです。アジアの2戦は本人が話すとおりに、相性の良くなさそうなコースではありますが、優勝争いに絡めるように、よく休養して備えてもらいたいです。

  14. 年イチゴルファー より:

    golfさん、4日間お疲れ様でした。
    今日はアウトで-3で行けたので、もしかしたらと思わせる所までいったので初戦としてはまずまずだったのではないでしょうか。結果的にトップ10まで1打差、トップとは5打差だったのでもったいない部分があったように感じますが、そこを少なくしていけば、おのずと頂きが見えてきます。パットとショットがこんなに噛み合わなくてもこの成績が残せるということは言うまでなくトッププレイヤーのひとりなんだと改めて認識させられた試合でした。
    次戦まで1週間空きますが、よく寝てショット、パットともにちょっとしたことが直れば最高ですね(笑)。

    • golf より:

      年イチゴルファーさん、コメントありがとうございます。
      時差ボケと疲労の影響もあって本調子ではない中でも、しっかりと予選通過して、それなりの結果を出してしまうところに、この1年間で実力が大きく底上げされてきていることを感じます。
      1週オープンウィークがあればトップ10には入れたと思うので、その点は残念ですが、今年の夏場はハードスケジュールになる可能性があるので、その良い予行演習にはなったかもしれません。
      あまり得意ではなさそうなコースではありますが、実力的には優勝争いに絡めるレベルにありますので、調整がうまくいくことを願っています。

  15. sherry より:

    初めて投稿させていただきます。いつも本ブログ楽しく読んでおります。松山選手のファンで彼の成績に一喜一憂の昨今です。松山選手のスタッツが昨シーズン良化しているとの詳細な解析結果大変興味深く読ませて頂きました。ただTV観戦していて少し気になることがあるので投稿しました。アイアンショットでピンに絡むショットが松山選手の持ち味ですがピンには絡むのですが以前はベタピンショットがちょくちょくみられたのですが昨シーズンはピンに絡んでもピンから数ヤード以上つまりパーオン率的にはかわらないのですがパットが比較的難しい距離にオンするようになっているような気がします。パーオン時のピンからの平均距離のようなスタッツがあればハッキリするのですが小生の感覚では悪化してる気がしてなりません。もしそうならその原因は何だろうかと色々考えてみたのですが小生が思うところサングラスをはめだしてからその兆候があるように感じます。さすがにグリーン上ではサングラスを外していますが。
    松山選手がサングラスをはめだしたのはアダムスコット選手の影響かなと勝手に推測していますが眼は神様が人間に与えてくれた最高のセンサーだと思います。微妙な温湿度、風、光の濃淡等々すごいセンサーだと思うのですがそのセンサー機能をサングラスをかけることにより減衰させ、結果として距離感と方向性に微妙な狂いが生じているような気がしてなりません。アダムスコット選手も絶頂時からくらべて成績がいまいちなのも同じ要因ではないかと考えています。
    以上述べた事が小生の杞憂であれば本当にいいのですが松山選手にははやく2勝目、そしてメジャー優勝を期待しているファンの一人として失礼を承知の上でコメントさせて頂きました。
     

    • golf より:

      sherryさん、コメントありがとうございます。
      アイアンの精度に関しては、ブリジストンインビテーショナル前に調子を崩してから、なかなか完全に戻りきっていないようには感じます。でも、それが次第に良くなりつつあるので、本人は手応えを感じているのだと思います。
      サングラスに関しては、ザック・ジョンソンなどは頻繁に使用していますし、ジャスティン・ローズやヘンリク・ステンソンも天候によっては使用していますので、一概にどうこうとうは言えないのかなという気がします。アメリカの地域によってはサングラスをしないと目が痛くなるほどの陽射しだったりもしますので、人によってはサングラスをしないとキツくなったりもするかなと、個人的な経験では感じます。ロサンゼルスなどの地域での夏の時期に、サングラスをせずに運転すると目を痛めそうになるほどだった記憶があります。
      ショットの精度は少しずつ戻ってきていますので、そのうちに合ってくるのではないかと期待しています。

  16. sherry より:

    golfさんへ
    ご丁寧なご返事をいただき恐縮しております。無知を露呈したようなコメントをして恥ずかしいかぎりです。アメリカの気候をよく知らないものですから松山選手にも大変失礼なコメントをしてしまいました。
    golfさんおっしゃる様に松山選手の今後の一層の活躍を辛抱強く応援したいと思います。

  17. ケイ より:

    golfさん、こんばんは。4日間、更新有難うございました。お疲れ様でした。さて、松山プロ、最終ラウンドももどかしい展開になってしまいました。私的には結構パットが決まっていた様に感じました。以前の状態からは断然良くなっていると感じました。ただ、皆さんもそうでしょうが私も期待値が高いだけにもう一つ、もう一つとなってしまいます。(笑)でも、スケジュールの事もあり疲れたとも本人が言っているので無難なスタートを切れたのではないでしょうか。願わくばってのはあったのですが、自身が手応えを感じてるコメントもしている様なので今後に期待が膨らみます。特にアイアンについては結構良い感覚がある様に感じましたし最終ラウンドも良い感じで振れていた様に見受けました。まぁ、ベタピンにつくに越した事はありませんがそうでなくとも自身にとってバーディパットが打ちやすい所につければなんとかしてくれる感じがありました。この後、オープンウィークを挟みますがアジア2連戦でさらなる進化を期待して応援したいと思います。この後もまたよろしくお願いします。

    • golf より:

      ケイさん、コメントありがとうございます。
      最終日はパッティングも良くなってきていたように感じるので、最初の3日間でアジャストできていれば、という気はします。
      体調が良ければ、それもできたかもしれませんが、時差ボケが完全にとれないまま試合をしたので、それも簡単ではなかったはずです。
      その中ではしっかりとプレー出来たのではないかと思います。
      様々な記事のコメントを見ても、正確に課題は把握できているようなので、アジアシリーズでうまく調整してくれていることを期待しています。

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