松山英樹は優勝候補2位にランクイン!ジェネシスオープン2017のパワーランキング

Genesis Open

松山英樹が今年からノーザントラストオープンから変更となったジェネシスオープンに出場します。

開催コースであるリビエラカントリークラブでの過去3回の出場では23位タイ、4位タイ、11位タイと予選落ちはなく、トップ25を外したことはありません。

このジェネシスオープンはジェイソン・デイ、ダスティン・ジョンソン、松山英樹、ジョーダン・スピース、ジャスティン・トーマス、セルヒオ・ガルシア、アダム・スコットと世界ランクトップ10が多く出場するため、2017年では最も厚いフィールドになります。

さらに松山英樹がウェイストマネジメント・フェニックスオープン、ジョーダン・スピースがAT&Tペブルビーチプロ・アマ、セルヒオ・ガルシアがアブダビドバイデザートクラシックをそれぞれ制した後の出場で、ジェイソン・デイは前週に5位タイ、ダスティン・ジョンソンは単独3位などトッププレイヤー達の状態が上がってきています。

さらに松山英樹を上回る今シーズン3勝をあげているジャスティン・トーマスも出場するという層の厚いハイレベルなフィールドなのですが、それでも松山英樹は優勝候補の上位にランクインしています。

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ハイレベルなフィールドもPGAツアー公式サイトのパワーランキングで優勝候補に

PGAツアー公式サイト(PGATOUR.com)のロブ・ボルトン氏によるパワーランキングは以下のとおりとなっています。

  1. ダスティン・ジョンソン
  2. 松山 英樹
  3. セルヒオ・ガルシア
  4. ジョーダン・スピース
  5. ジャスティン・ローズ
  6. アダム・スコット
  7. ジム・フューリック
  8. ババ・ワトソン
  9. ブレンダン・スティール
  10. マット・クーチャー
  11. J.B.ホームズ
  12. フィル・ミケルソン
  13. キーガン・ブラッドリー
  14. ジャスティン・トーマス
  15. パトリック・リード

FedExCup points leader is rested since playoff win in Arizona. Perfect in three starts at Riviera, all for top 25s, including a T4 in 2015. Conditions favor him yet again.

『フェデックスカップ(FedExCup)ポイントのリーダーはアリゾナ(ウェイストマネジメント・フェニックスオープン)でのプレーオフの末の優勝の後、休養をとっていた。過去3回のリビエラカントリークラブでの成績は予選落ちがなく、2015年の4位タイなどすべてトップ25フィニッシュをしている。コンディションは再び彼に向いているものとなる。』

これまでの成績は2015年の1打差の4位タイがベストで、11位タイ、23位タイという安定した成績となっています。

距離が長いパー4が多く、距離が出る選手が有利とされるリビエラカントリークラブですが、2010年から2016年の間で5回トップ5に入るなど相性のよいダスティン・ジョンソンに1位の座は譲りましたが、堂々の2位評価となっています。

今週は金曜日と土曜日が雨が降る可能性が高い天気予報なのですが、コンディションがウェットになればランが出にくくなり距離がでる選手がさらに有利になると考えられます。

今シーズンの松山英樹はドライビングディスタンスが305ヤードでPGAツアー全体で18位にランクされるなど、昨シーズンの294.5ヤードで65位から大幅に距離が伸びています

さらにフェアウェイキープ率は昨シーズンが62.04%の67位に対して、今シーズンは63.60%で66位。フェアウェイを外した際に、フェアウェイのエッジからどれくらい離れたところに打ったかを示すディスタンス・フロム・エッジ・オブ・フェアウェイは24′ 1″の42位から19′ 5″の22位と曲がり幅も小さくなるなど、精度は昨シーズン並もしくはそれよりも良いくらいです。

それを反映してドライビングディスタンスとファアウェイキープ率の順位を合計したトータルドライビングは21位から6位と改善されています。

このように昨シーズンよりもティショットが飛距離と精度の面で向上しているため、雨が降るコンディションが良い方向に作用する可能性があります。

リビエラカントリークラブはPGAツアーのコースの中でも5番目にピンに近いショットを打つのが難しい(Proximity to Hole)のですが、さらに雨が降ればグリーンも柔らかくなりボールを止めやすくなりますので、ショットの精度が高い松山英樹にとって、悪くないコンディションになると考えられます。

昨年は風邪をひいてしまってベストの体調ではありませんでしたが、今年も気温はやや低めになるようなので体調に気をつけながらマスターズに向けてプレーの質を高めていってもらいたいところです。

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