米ゴルフマガジンは松山英樹を優勝予想2位に!ウェイストマネジメントフェニックスオープン2017のパワーランキング

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松山英樹のウェイストマネジメントフェニックスオープンでの過去の成績は初出場時の2014年が4位タイ、2015年が最終ホールまでもつれた末に2位タイ、そして2016年は素晴らしいクラッチパットを連発してプレーオフの末に飛ぶ鳥を落とす勢いだったリッキー・ファウラーを破って優勝しました。

SBSトーナメント・オブ・チャンピオンズでは優勝争いの末に2位となりましたが、ここ2戦は27位タイ、33位タイとやや調子の波は下降気味となってきていますが、やはりこれまでの実績が圧倒的なこのTPCスコッツデールでは見過ごせない存在のようです。

米ゴルフマガジンの電子版であるGOLF.comで松山英樹が優勝予想の2位にランクされています。

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米ゴルフマガジン電子版では優勝予想2位にランクイン

GOLF.comのSam Belden氏によるパワーランキング、優勝予想は以下のとおりとなっています。

  1. ジャスティン・トーマス(World Rank:8位)
  2. 松山英樹(World rank:5位)
  3. ジョーダン・スピース(World rank:6位)
  4. ジョン・ラーム(World rank:46位)
  5. ライアン・ムーア(World rank:28位)
  6. トニー・フィナウ(World rank:72位)
  7. チャールズ・ハウエル3世(World rank:64位)
  8. ババ・ワトソン(World rank:12位)
  9. パット・ペレス(World rank:71位)
  10. フィル・ミケルソン(World rank:20位)

Sam Belden氏のコメントは以下のとおりとなっています。

This young gun has experienced inevitable regression in recent weeks, but his track record at the Waste Management Phoenix Open is too good to ignore. Not only will he be the defending champion this week — he also tied for second in 2015 and tied for fourth in 2014, making him the most dangerous course horse in the field. His last two PGA Tour starts have been a far cry from his outstanding run from late last year, which featured four worldwide victories, but we have to trust that a return to TPC Scottsdale will revitalize his game. If it doesn’t, then something’s up.

『この若き大物は避けることのできない後退を経験しているが、このウェイストマネジメントフェニックスオープンでの実績は無視するにしてはあまりにも良すぎる。彼は今週ディフェンディングチャンピオンとなるだけでなく、2015年に2位タイ、2014年には4位タイという実績を残すなど、このフィールドで最も危険なプレイヤーだ。最近の彼のPGAツアー2試合での成績は、世界での4勝に象徴される昨年終盤の素晴らしいものからは程遠いものだが、TPCスコッツデールに戻ってくることが、彼のゲームを活性化させることを信じるべきだ。もしそうでないら、何かが起こっているに違いない。』

前回のPGAツアー公式サイトのパワーランキングでも紹介しましたが、TPCスコッツデールにやってくると前戦までの悪いスタッツとは見違えるようなプレー内容となります。

参考記事:松山英樹が優勝予想1位にランク!ウェイストマネジメント・フェニックスオープン2017のパワーランキング

松山英樹の調子の波としては昨年11月から12月にかけて絶好調ではありませんでしたが一旦はピークに達し、その後下り坂に入ったようで、今年の初戦のSBSトーナメント・オブ・チャンピオンズでもショットの調子は良いわけではありませんでしたし、パッティングも同様でした。

それでも本人が好きなコースと話すカパルアであること、コースそのものも松山英樹に合っていたことが助けとなっていました。

しかし、予選落ちの割合がPGAツアーでも屈指の少なさを誇る松山英樹が2年連続予選落ちしていたトーリーパインズ、過去4回の出場で1度も4日間プレーできていなかったワイアラエカントリークラブという苦手のコースでは、それに打ち勝って優勝争いができるほどの状態ではないことが露呈したという印象でした。

ただ、それでも予選落ちをせずに、下位に沈むことなく中位でフィニッシュできるようになっているところに、実力の底上げがなされていることは感じさせてくれています。

どんなに素晴らし選手であっても良い調子がずっと持続することはないため、好不調の波を小さくしたり、勝ちたい試合に上手くピークを合わせていけるようにしていくしかありません。

マスターズまでの期間に開催されるトーナメントの中で相性良いと言える成績が残っているのはこのウェイストマネジメントフェニックスオープンのTPCスコッツデールがダントツのNO.1です。

それに続くのが2014年23位タイ、2015年4位タイ、2016年11位タイとなっているジェネシスオープンのリビエラカントリークラブ、2015年に21位タイ、2016年に6位タイとなっているアーノルドパーマー招待のベイヒルとなります。

WGC-メキシコチャンピオンシップはクラブ・デ・ゴルフ・チャプルテペクという初めてのコースとなりますので、蓋を開けてみないとわかりません。

マスターズまでに優勝するのであれば西海岸スイングではこのウェイストマネジメントとジェネシスオープン、フロリダスイングではアーノルドパーマーインビテーショナルが可能性が高いのではないかと予想されます。

もう一度調子の波を上向きにして、マスターズ前後にピークをもっていけるようなキッカケをつかみたいウェイストマネジメントフェニックスオープンです。

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