松山英樹が2020年の”ベスト4″プレイヤーに選出!イギリスのゴルフ専門誌が高評価

松山英樹の世界ランクトップ10のうち8名揃うエリートフィールドであるWGC-HSBCチャンピオンズ2016での圧勝劇は、世界のゴルフシーンにも大きなインパクトを与えています。

あらためその実力が再評価されていて、少し前の記事となりますが、イギリスのゴルフ専門誌であるGOLF MONTHLYの電子版が「2020年の世界トップ10プレイヤー」を予想する記事で松山英樹をビッグ3と呼ばれるジェイソン・デイ、ロリー・マキロイ、ジョーダン・スピースと争うベスト4に選ばれています。

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アメリカのみならずイギリスでもその実力を高く評価される松山英樹

2020-golfs-top-10(GOLF MONTHLY電子版のキャプチャ画像)

GOLF MONTHLYのNick Bonfieldが“In 2020, golf’s top 10 players will be…”という記事で、東京オリンピックが開催される2020年の世界のトップ10ランカーを予想しているのですが、松山英樹が4位にランクされています。

そのNick Bonfieldによるトップ10の予想は以下のとおりとなっています。カッコ内のランクは2016年10月31日付け発表(WEEK 44)の世界ランクです。

  1. ジェイソン・デイ(1位)
  2. ジョーダン・スピース(5位)
  3. ロリー・マキロイ(2位)
  4. 松山英樹(6位)
  5. ジャスティン・ローズ(13位)
  6. リッキー・ファウラー(11位)
  7. ブライソン・デシャンボー(114位)
  8. アン・ビョンフン(42位)
  9. ブランデン・グレース(15位)
  10. トーマス・ピーターズ(41位)

松山英樹に対するコメントは以下のとおりとなっています。

4 – Hideki Maysuyama
The Japenese player has established himself as a genuine top-10 talent and arguably the best iron player on the PGA Tour over the last couple of years. The 24-year-old has already won two significant PGA Tour titles – the Memorial and the Waste Management Phoenix Open – and looks every inch a future Major champion in the making. He has raw power, he’s meticulous, his golf swing is repeatable and his record in the big four events is decent. If he improves his short game, he’s got the potential to rival the Big Three. Plus, he’s only going to get better and better as he becomes more comfortable with American culture.

管理人訳『この日本人プレイヤーは本物のトップ10プレイヤーの才能を持つ、ここ数年のPGAツアーでベストのアイアンプレイヤーという立場を確立している。この24歳はすでにメモリアル・トーナメントとウェイストマネジメント・フェニックスオープンという価値のあるPGAツアータイトルを2つ勝ち取っている。あるゆる点で「将来のメジャーチャンピオンの卵」のように見える。彼は実力があり、極めて注意深く、スイングは再現性があり、ビッグトーナメントでの実績は十分に良いものだ。もし彼がショートゲームを改善することができれば、ビッグ3のライバルになれるポテンシャルがある。それに加えて彼はアメリカのカルチャーに慣れていくに従い、どんどん良くなっていく一方だろう。』

現在30歳以下の若いプレイヤーたちが世界のゴルフシーンを牽引しはじめているわけですが、そのリーダー格がジェイソン・デイ、ロリー・マキロイ、ジョーダン・スピースの3人であることは、多くの専門家の一致した見解です。

松山英樹はそこに割って入れるだけの可能性がある選手だと高く評価しています。

この記事を書いたNick Bonfieldはショートゲームの改善が必要だと話していますが、ショートゲーム、パッティングともにアメリカで多く経験を積むに連れて、アジャストしてきていますし、向上してきています。

そのことはNick Bonfieldもおそらく把握しているのではないかと思います。その証拠に”he’s only going to get better and better as he becomes more comfortable with American culture.”と、アメリカに慣れればなれるほど、さらにどんどん良くなる一方だろうと予想しています。

先日の記事で「~できるポテンシャルがある」を現実のものにし続けているのが松山英樹です。

参考記事:松山英樹は「ポテンシャル」を「現実」にした!米ゴルフ誌 Golf Worldが”本物”と評価

これまでの歩みを見れば、「メジャーを制覇できるポテンシャルがある」「世界のトップ4、トップ3になれるポテンシャルがある」を実現してくれるのではないかと期待してしまいます。

この記事が書かれたのは6月の時点ですが、この後にWGC-HSBCチャンピオンズを制し、さらにステップアップしています。2020年の東京オリンピックの時には、メジャーチャンピオン、世界のトップ3となってフィールドに現れているかもしれません。

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