「メジャー制覇にたどり着くのは時間の問題だ」アジアが松山英樹の全米オープンに注目!

松山英樹は日本男子歴代最高の世界ランク3位まで浮上し、世界ゴルフ選手権を日本人として初めて制覇といった偉業を成し遂げ、名実ともの日本人NO.1プレイヤーとしての地位をより確固としたものにしました。

しかし、同時に世界ランク3位はアジア男子プレイヤーとしても最高位で、世界ゴルフ選手権制覇はアジア人初となるなど、アジアでも名実とものNO.1プレイヤーとなり、日本のみならずアジア全体の期待と関心をも集めることになりました。

それは今年2つ目の四大メジャーとなる全米オープンゴルフ2017の開幕前も同様です。

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FOXスポーツ・アジア:メジャータイトルにたどり着くのは時間の問題だ

hideki-matsuyama_usopen_foxasia(FOXスポーツアジア電子版キャプチャ画像)

アメリカの大手メディアであるFOXスポーツ電子版のアジアエディションにおいて、“Five favourites to win the US Open”という記事のタイトルで、全米オープン2017の優勝候補5人のうちの一人として選ばれています。

ダスティン・ジョンソン、ジョーダン・スピース、ロリー・マキロイ、ジェイソン・デイらに続いてアジアの優勝候補(The Asian favourite)として松山英樹の名前が挙がっています。

This year, several Asian players are in with a decent shout of walking away with the top prize, but none more so than Hideki Matsuyama.

The 25-year-old Japanese player has been coming into his own this year, suggesting he has the skill and the talent to turn into one of the world’s best players.

『今年、数名のアジア人プレイヤーがトップの賞金を持ち帰っているが、誰も松山英樹ほどではない。25歳の日本人プレイヤーは今年本領を発揮し、世界のベストのプレイヤーになる才能とスキルを持っていることを示した。』

His victory at the Phoenix Open over a quality field back in February was his fourth on the PGA Tour, while his T11 finish at the Masters once again proved he can turn one the heat even on the biggest stages of them all.

Matsuyama has four top-10 finishes in major championships since 2013, including a T4 at the PGA Championship last year.

It seems only a matter of time before he goes all the way.

『質の高いフィールドだった、2月のウェイストマネジメント・フェニックスオープンでの優勝はPGAツアー通算4勝目で、マスターズでは11位タイでフィニッシュし、再度、最も大きな舞台で脅威となれることを証明した。松山英樹は昨年の全米プロゴルフ選手権で4位タイとなるなど、2013年以降では四大メジャーで4回のトップ10フィニッシュを記録している(正確には5回)。
彼がメジャータイトルにたどり着くのは、時間の問題だけのように思える。』

ザ・ストレーツ・タイムズ:Y.E.ヤンに続くアジア人メジャー制覇の最有力候補だ

hideki-matsuyama_usopen_straitstimes(ザ・ストレーツ・タイムズ電子版キャプチャ画像)

シンガポール最大の日刊新聞であるザ・ストレーツ・タイムズの電子版の“Golf: Five players to look out for at the US Open”という記事で、全米オープン2017の注目選手の1人として名前があがっています。

他に選ばれているのはダスティン・ジョンソン、ロリー・マキロイ、ジョーダン・スピース、ジョン・ラームです。

松山英樹に対する評価は以下のとおりとなっています。

5) HIDEKI MATSUYAMA (JAPAN)

Age – 25 World ranking – 4 Major titles: 0

Matsuyama increasingly looks the likeliest bet to join South Korea’s Yang Yong-Eun as the only Asian-born man to win a Major championship.

Matsuyama had a mixed record in the Majors in 2016, posting a seventh place finish at the Masters before missing the cuts at the US and British Opens.

He then earned a fourth place finish at the PGA Championship.

This season, he retained the Waste Management Phoenix Open with a play-off win over Webb Simpson and performed solidly at Augusta with an 11th place finish.

『松山英樹は、唯一アジア人でメジャー制覇を果たしているY.E.ヤンに仲間入りする、最も可能性のあるプレイヤーであると、ますます思われるようになってきている。
松山英樹は2016年のメジャーでは良いものと悪いものが入り交じった結果を残している。マスターズで7位タイとなった後、全米オープンと全英オープンで予選落ちし、その後全米プロゴルフ選手権で4位となっている。
今シーズン、彼はウェブ・シンプソンとのプレーオフの末に、ウェイストマネジメント・フェニックスオープンを制し、マスターズではしっかりとした内容で11位タイとなっている。』

世界のゴルフシーンにおける日本人の記録はことごとく塗り替えてきた松山英樹ですが、次に塗り替えていくのはアジア人の記録となります。

PGAツアーであれば通算優勝回数ではK.J.チョイの8勝がアジア人最多勝で、メジャー制覇ではY.E.ヤンが全米プロゴルフ選手権を制したことがあるだけで、それ以外のメジャータイトルはありませんし、複数回メジャーを勝ったことのあるアジア人プレイヤーもいません。

アジア人男子プレイヤー初の世界ランク1位など、これまでのアジアゴルフ界の旗手として世界のトップを伺う松山英樹、今後より一層アジアからの注目を集めることになりそうです。

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