松山英樹が日本人史上最速の生涯獲得賞金14億円を突破!プロ転向4年目の史上最年少での快挙

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松山英樹は2015-16シーズンのPGAツアーにおいて、わずかに上位30名だけが出場できる最終戦のツアーチャンピオンシップへの出場を、ドイツバンクチャンピオンシップの15位タイで確定させました。

3年連続での出場は日本人史上初の快挙となりますが、さらに年間の獲得賞金額の日本人の記録を更新、さらに生涯獲得賞金で最年少、史上最速で14億円を突破しました。

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獲得賞金も世界のトッププレイヤーにふさわしい金額に

松山英樹はドイツバンクチャンピオンシップ2016の15位タイにより獲得賞金13万1750ドル(約1357万円)を加えて、今季の獲得賞金を378万8185ドル(約3億9000万円)とし、昨年に自身が更新した日本人最高の獲得賞金となっている375万8619ドルの記録を更新しました。

この後の、BMWチャンピオンシップとツアーチャンピオンシップは予選落ちがなく、さらにツアーチャンピオンシップは最下位の30位でも13万ドルは獲得できるため、400万ドルの大台突破も視野に入っています。

さらにPGAツアーの生涯獲得賞金はドイツバンクチャンピオンシップ開幕前の時点で1094万3005ドルでしたが、13万1750ドルを加えて、1107万4755ドル(11億4069万9765円)とし、PGAツアーの賞金だけで11億円を突破しています。

この金額はフェデックスカッププレーオフのボーナス賞金や公式戦ではないヒーローワールドチャレンジも含めると、さらに膨れ上がります。

フェデックスカッププレーオフでは2014年に28位で18万5000ドル、2015年は16位で24万5000ドルの合計42万5000ドル(約4378万円)、ヒーローワールドチャレンジでは2014年が10万9000ドル、2015年が10万2500ドルで合計21万1500ドル(約2178万円)を稼いでいます。

この63万6500ドルを加えると1171万1255ドルとなり、12億円を突破することになります。

さらに日本ツアーの獲得賞金も加わります。

日本国内ツアー(JGTO)でも2013年に1億5586万0333円、2014年に4277万円、2015年に1816万円を獲得し、国内のわずか17試合で2億1679万0333円を稼ぎ出しています。

そのため日米での獲得賞金を合算すると14億円をすでに突破しています。仮に公式戦の賞金だけに限定しても、獲得賞金は13億円を突破していて、こちらでも日本人の史上最速、最年少記録です。

そして今季はまだ終わっていない状態で、ツアーチャンピオンシップの進出確定により、最低でも30位の賞金13万ドルとボーナス17万5000ドルの計30万5000ドル(3141万円)を確実に獲得できるため、残り2戦の結果次第ではゴルフでの獲得賞金が15億円も突破します。

アメリカの賞金額が高すぎるのではないかと話す日本のテレビ解説者もいました。

しかし、PGAツアーが出場資格を得ることそのものが困難になりつつある世界最高峰の舞台であること、世界で最も勝つのが難しいハイレベルなツアーと日本ツアーのレベルの差を考えれば、日本の倍以上の賞金額の設定になるのは何ら不思議なことではありません。

また松山英樹のような成績を残せる日本人プレイヤーが他にはおらず、松山英樹のような図抜けた実力があって初めて残せる成績と金額であることを見過ごすことはできません。

さらなる日本人史上初、日本人最速記録を作ってくれることを期待しています。

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