松山英樹のPGAツアー生涯獲得賞金は1385万ドル(14.5億円)突破!丸山茂樹を抜き日本人史上最高額を更新

松山英樹が世界ランクトップ10プレイヤーが8人揃うエリートフィールドで、衝撃的な7打差の圧勝劇を見せました。

第2ラウンドに首位に立ってからは完全にトーナメントを支配し、追う選手が諦めざるをえない内容での勝利で、さらなる飛躍とメジャー制覇を予感させました。

そして新たに松山英樹が日本人の記録を塗り替えました。

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丸山茂樹を抜き歴代日本人最高記録を更新

松山英樹はWGC-HSBCチャンピオンズ2016の優勝で162万ドルを加えて、PGAツアーでの生涯獲得賞金1385万6523ドルとしました。

2016年10月31日時点では1ドルが104.58円となっていますので、このレートで日本円に換算すると14億4911万5175円という金額になりました。

PGAツアー本格参戦4年目が始まったところですが、これまでの日本人のPGAツアー生涯獲得賞金の最高額だった丸山茂樹の1380万9170ドルを抜き、史上最高額の記録を塗り替えました。


hideki-matsuyama_pga-tour-career-money-20161031(PGAツアー公式サイトのキャプチャ画像)


プロ転向後の80試合で1385万6523ドルを稼ぎ出したことになり、出場1試合平均では17万3206ドル(約1800万円)となっています。

丸山茂樹の頃とは賞金額の設定も異なりますが、その時よりも選手層とレベルが上がっていることを考えれば、やはり驚異的なスピードでの記録更新となります。

そしてこれとは別に日本ツアーで2013年に1億5586万0333円、2014年に4277万円、2015年に1816万円、2016年に4000万円を獲得し、国内のわずか18試合で2億5679万0333円を稼いでいます。

そのためこの国内ツアーの賞金とPGAツアーの賞金を合算すると17億円を突破します。そしてこれとは別にフェデックスカップ(FedExCup)ランキングによるボーナスが3シーズン合計で42万5000ドル(約4400万円)。

PGAツアーの非公式戦ではあるものの世界ランクの対象となるタイガー・ウッズ主催のヒーローワールドチャレンジは2回の出場で21万1500ドル(約2200万円)を獲得しています。

2013年4月のプロ転向から3年半あまりでゴルフでの獲得賞金が17億5000万円を突破しています。

順調に行けば来年には20億円を突破することが見込まれる状態で、日本人プレイヤーとしては桁違いの実績で世界のトッププレイヤーと呼ぶにふさわしい松山英樹です。

今回のPGAツアーの日本人プレイヤーにおける生涯獲得賞金更新により、松山英樹が新たに塗り替える日本人記録は丸山茂樹と並んでいる優勝回数3回だけです。

しかし、これも早ければ年明けに開催され2015年には優勝争いの末に3位タイとなったトーナメント・オブ・チャンピオンズで塗り替えることも期待できる、世界ゴルフ選手権制覇でした。

日本のマスコミが何と言おうとも、ライバルと呼ぶにふさわしい選手は世界にしかいない松山英樹です。

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