松山英樹は世界のスーパーエリートゴルファーの1人!NBCのゴルフアナリストが高評価

ウェイストマネジメント・フェニックスオープンでの優勝により、日本人2人目となるPGAツアーでの複数回優勝を果たした松山英樹です。

その優勝がこの9ヶ月でPGAツアー2勝、欧州ツアー2勝という今最も勢いがあるプレイヤーでったリッキー・ファウラーに競り勝っての勝利だっため、少なからぬインパクトを海外のゴルフシーンに与えています。

すでに「世界のビッグ5に入れるべきかどうか」という議論の対象になり、その評価は高まるばかりです。

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松山英樹が世界のスーパーエリートゴルファーの1人に選ばれる

その松山英樹をアメリカのNBCのゴルフアナリストであるピーター・ヤコブセン(Peter Jacobsen)が世界のビッグ6、スーパーエリートの6人の1人に選びました。

ピーター・ヤコブセンはPGAツアー通算7勝で、シニアツアー(チャンピオンズツアー)ではメジャー2勝を上げた実績をもつプレイヤーで、現在はNBCとゴルフチャンネルでコメンテーターを務めています。

そのピーター・ヤコブセンが松山英樹を高く評価していることを、米スポーツメディアであるSports Illustratedのゴルフ版GOLF.comにおいて、Sean Zakが“Jacobsen: Hideki Matsuyama Next to Join Big Four Atop Golf World”というタイトルの記事で伝えています。

GOLF.comのPodcastでピーター・ヤコブセンへインタビューをした際の内容を抜粋して、それを元に以下のように松山英樹を評価していると伝えています。

The future of golf has, for better or worse, been strung across the shoulders of a few men, namely the “Big Three” or “Big Four” or “Big Five,” if Bubba Watson is playing well. Who could challenge that title next?

According to NBC Analyst Peter Jacobsen, Hideki Matsuyama is that man. Jacobsen joined Jeff Ritter as a guest on the GOLF.com podcast this week and pegged Matsuyama as his pick to join the lot dominating the game.

“I remember watching him at the Presidents Cup a few years ago, and then when he won at Memorial last year, and then at the Phoenix Open, he didn’t seem to have his best stuff,” Jacobsen said. “But he hung in there…What impresses me most about the best players is when they hang in there without their best stuff.”

【管理人訳】

ゴルフ界の未来は良くも悪くも、いわゆる”ビッグ3″、”ビッグ4″、そしてもしババ・ワトソンが良いプレーを続けるならビッグ5と言える数名の男たちの肩にかかっている。では、次に誰がそのタイトルに挑戦するのか?

NBCのアナリストであるピーター・ヤコブセンによると、それは松山英樹だ。ヤコブセンはGOLF.comの今週のポッドキャストに、ジェフ・リッター(Jeff Ritter)のゲストとして参加した際に、松山英樹をゲームを支配するグループの一人に彼を加えることを選んだ。

「私は数年前にプレジデンツカップで見たことを覚えている。そして彼が昨年、メモリアル・トーナメントを勝った時、そして今回のフェニックスオープンで、彼はベストの状態ではなかったようだった。」とヤコブセンは話す。「しかし彼はとても粘り強かった。ベストのプレイヤーたちが私を最も感心させるのは、彼らがベストの状態でない時に、粘り強く優勝争いにとどまることだ」

この記事で書いている内容は、以下のポッドキャストからの抜粋と簡単な要約です。

ポッドキャストでは7分19秒あたりから、このトピックが話されていて、8分くらいから具体的に松山英樹について話し始めています。

この松山英樹のフェニックスオープンでの優勝に対して”We were all impressed”とピーター・ヤコブセン話していますので、ヤコブセン本人だけでなく、その周囲でも評価する声があったことがうかがい知れます。

上記で引用した記事の中で「ベストのプレイヤー」とまとめられているところは、実際にはもっと具体的な選手の名前に言及しています。

ヤコブセンは以前にビッグ3に加えて、リッキー・ファウラーとババ・ワトソンを加えた5人をスーパーエリートの選手としてピックしていたようですが、「それを6人にするとしたら誰を選びますか?」と質問されています。

それに対する答えとしてヤコブセンは松山英樹を選んでいます。

要約すると、『ミケルソン、タイガー、スピース、ファウラー、デイ、マキロイといったようなプレイヤーに最も感心する点は、調子が良くない時でも、粘り強く優勝争いに踏みとどまることだ。ベストの状態であれば、優勝争いをすることは難しくないが、そうでない時にどうなのか?』が重要であると話し、『松山英樹は非常に素晴らしかった』と感想を述べて、『現時点では高い確率で彼を選ぶ』と話しています。

ヤコブセンはフェニックスオープンでの松山英樹がベストの状態ではないのに、優勝したことを高く評価し、世界のスーパーエリートに属する選手の1人だと高く評価しています。

松山英樹のPGAツアーでの2勝は、ベストの状態での完璧なプレーでのものではありませんでした。

しかし、その状態でありながら世界のトップクラスがしっかりと揃っているフィールドで勝っているところに、底知れぬ潜在能力を感じさせます。

すでにツアートップレベルの実力を持ちながら、それでも伸びしろを多く残す松山英樹のさらなる覚醒に期待したいと思います。

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