松山英樹が世界のトップグループを”ビッグ4から”ビッグ5″に変える!米ゴルフダイジェストが2016年を大胆予想

松山英樹は2015年に優勝することができませんでしたが、そのパフォーマンスへの評価は高まるばかりです。

これまでも次のゴルフシーンを担うYoung guns(若き大物)の一人として名前が挙げられ、時にはタイガー・ウッズとフィル・ミケルソンらが築いだ次の時代の担い手の一人として名前が挙がることも少なくありません。

その松山英樹が2016年を迎えるにあたってアメリカのゴルフダイジェストの電子版で非常に高い評価を受けています。

後々の記録として残すために、今回の米ゴルフダイジェストの記事の内容をまとめておきたいと思います。

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松山英樹が”ビッグ4″を”ビッグ5″に変える

2015年12月31日の米ゴルフダイジェストの電子版の”19 BRAZEN PREDICTIONS FOR THE 2016 GOLF SEASON(2016年ゴルフシーズンの厚かましい19の予想)”というタイトルの記事の中で世界のゴルフシーンをリードしている”ビッグ4″を”ビッグ5″に変える(Hideki Matsuyama transforms the Big 4 into the Big 5)と予想されています。

以下はその記事の内容です。

Hideki Matsuyama transforms the Big 4 into the Big 5

Matsuyama turns 24 this February and already has a win at Muirfield Village and top-10 finishes at the Masters, U.S. and British Opens to his credit. He also enjoyed a strong fall, with top 20s in three tournaments (plus a WD at the WGC-HSBC Champions).

When Matsuyama’s irons are dialed in, only Spieth can rival. What’s held the Japanese golfer back until this juncture has been erraticism. Which is somewhat expected considering, you know, he’s only 23 years old.

By the way, sportswriters used to assign beautiful group nicknames like “the Four Horsemen,” “Big Red Machine,” and “Monsters of the Midway.” Now it’s just “Big 3” or “Big 4.” No wonder old people hate my generation.

以下は管理人訳です。

松山英樹が”ビッグ4″を”ビッグ5″に変える

2016年2月に松山は24歳となるが、すでにミュアフィールドビレッジ(ザ・メモリアル・トーナメント)で優勝、マスターズ、全米オープン、全英オープンでトップ10という名誉を得ている。そして彼は(WGC-HSBCチャンピオンズでは棄権したが)出場した3試合でトップ20と2015年の秋のPGAツアーでも力強かった。

アイアンが抜群にキレている時の松山英樹に太刀打ち出来るのはジョーダン・スピースだけだ。現時点でこの日本人ゴルファーをとどめているものは、出来不出来の波だ。だが、彼がまだ23歳だということを考えれば、予期されることではある。

四騎士(the Four Horsemen)、ビッグレッドマシン(MLBのシンシナティ・レッズレッズの愛称)、モンスターズ・オブ・ザ・ミッドウェイ(NFLのシカゴ・ベアーズの愛称)など、とにかく、スポーツライターはグループに美しいニックネームをつけるものだ。ところか今は”ビッグ3″、もしくは”ビッグ4″と呼ばれているに過ぎない。古い時代の人々がこの世代を好まないのは当然かもしれない。

松山英樹の海外での評価は右肩上がりが続く

現在、世界のゴルフシーンをリードしているのは世界ランク1位のジョーダン・スピース、同2位のジェイソン・デイ、同3位のローリー・マキロイのビッグ3です。

そこにメジャーは勝っていないないものの2014年は4大メジャー全てでトップ5フィニッシュし、2015年は第5のメジャーとも呼ばれるザ・プレイヤーズチャンピオンシップ、全英オープンの前哨戦であるスコティッシュオープンを制し、プレーオフシリーズのドイツバンクチャンピオンシップで優勝したリッキー・ファウラーを加えてビッグ4と呼ばれることもあります。

リッキー・ファウラーは世界ランク6位とトップ10プレイヤーですが、世界ランク15位の松山英樹がそこに割って入りビッグ5になるのではないかという大胆な予想をしていることになります。

「アイアンが抜群にキレている時の松山英樹に太刀打ち出来るのはジョーダン・スピースだけだ(When Matsuyama’s irons are dialed in, only Spieth can rival.)」「松山英樹がビッグ4をビッグ5に変える(Hideki Matsuyama transforms the Big 4 into the Big 5)」というような表現に、その力量がかなり高く評価されていることが伺い知れます。

日本のメディアの報道だけでは、なかなか松山英樹の実力の凄さが伝わってきませんが、海外での評価は2013年のプレジデンツカップ以降、そしてメモリアル・トーナメント優勝からは右肩上がりと言える状態が続いています。

本人は2015年に優勝できなかったことで満足をしていないないことを吐露していますが、着実に実力は上昇し、メジャートーナメントで優勝候補の常連となり、遂には世界のトップ5になれる選手との評価まで得るようになりました。

世界ランクトップ10の壁を破り、次の世界のゴルフシーンを担うような活躍を2016年に見せてくれることを期待しています。

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