松山英樹は第2Rスタート直前に股関節痛で途中棄権・・・ザ・ホンダクラシック2016の全ラウンド結果速報

松山英樹がザ・ホンダクラシックに2年ぶり2回目の出場をしています。

一昨年は初日にイーブンパーとまずまずのスタートを切りながらも左手首痛で1ラウンド終了後に棄権し、昨年は開催週に入ってから、出場を回避するなど、4日間プレーしたことはありません。

フロリダスイングの皮切りとなるザ・ホンダクラシックで使用されるPGAナショナルのチャンピオンコースは難易度が高いコースですが、ショットの正確性が有利に働くコースではありますので、その点で期待されます。

今週でブランデン・グレース、アダム・スコット、ブルックス・ケプカらよりも上位でフィニッシュし、なおかつトップ10もしくはトップ5の成績で、世界ランクトップ10に浮上できるため、その点でも注目されるトーナメントです。

そのザ・ホンダクラシック2016の松山英樹の全ラウンド結果速報です。

松山英樹の全ラウンドのプレーの速報と結果

スポンサードリンク

松山英樹のザ・ホンダクラシック2016のラウンド別のプレー詳細やキースタッツなどは以下のボタンのリンク先にまとめています。

第1ラウンドのプレー詳細速報:40位T
第2ラウンドのプレー詳細速報:棄権

ROUND1:5バーディ・2ダブルボギー・1ボギーと出入りが激しい初日に

第1ラウンドの松山英樹はジェイソン・ダフナー、レティーフ・グーセンとの組み合わせで、現地時間の午前7時45分、日本時間では2月25日午後9時45分に1番ホールからスタートしました。

その第1ラウンドのホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

Honda Classic 2016_Matsuyama_R1

今日は5つのバーディを奪ったものの、2ダブルボギー・2ボギーと出入りの激しいゴルフとなり、71のトータル1オーバーで初日のプレーを終えました。

初日は2人が最終ホールのプレーを終えてない状態でサスペンデッドとなりましたが、松山英樹の順位に影響を与える選手ではないため40位タイが初日の順位となります。

3番パー5では見事なバンカーショットで60cmに寄せてバーディを奪ったものの、5番パー3ではグリーンを捉えることができず、手前のフェアウェイのファーストカットからのアプローチは1.2mに寄せたものの決めれずイーブンに戻ります。

以下の動画は3番パー5でのバンカーショットからのバーディです。

そして6番パー4ではティーショットがフェアウェイバンカーにつかまり、2打目はラフに入れてしまいバンカー越えでグリーンを残すアプローチとなり、寄せきれず奥のラフにこぼれてしまい、4オン2パットのダブルボギーとしてしまいます。

バックナインにはいってからは11番でフェアウェイからの2打目をグリーン左のフェアウェイに大きく外し、3打目で2.8mを残すなど、寄せきれずにボギーとし、この時点では3オーバーとなってしまいます。

しかし、12番と13番ではいずれもティーショットはフェアウェイではなかったものの、2打目でグリーンを捉え、ぞれぞれ3.1m、3.2mという距離のバーディパットを沈めて1オーバーまで戻します。

ところが14番パー4ではフェアウェイからの2打目を池に入れてしまい、ウォーターショットを試みるも脱出できず池に入れてしまいます。

結局1ペナでラフからの5打目でグリーンを捉え、5オン1パットのダブルボギーを叩いて、再び3オーバーに戻るなど、もどかしい展開となりました。

この状態で15-16-17のベアトラップを迎えることになったのですが、15番と16番はパーで乗り切り、17番パー3では1.4m、上がりの18番では1.7mにつけて連続バーディを奪い、1オーバーに戻してプレーを終えました。

フェアウェイキープ率は71.43%(10/14)とまずまずだったのですが、フェアウェイからのセカンドでもグリーンを大きく外したり、池に入れるなど、その後がやや不安定でパーオン率は66.67% (12/18)にとどまりました。

パーオンした12ホール中5ホールでバーディを奪えたのは良かったのですが、パーオンできなかった6ホール中4ホールでスコアを落とし、スクランブリング(パーオンできなかったホールで、パーもしくはバーディであがれた割合)が22.22%と低い数字となってしまいました。

ノーザントラストオープンからは、アプローチショットの質にバラつきがあり、グリーンを外した時にショートゲームでカバーしきれていないのも少し気になるところではあります。

今日はショットで2.0m以内のバーディチャンスを3回作った一方で、5番のボギー以外はいずれもショットでスコアを落としているため、ショットのスコアへの貢献度を示すストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(ショットで稼いだ打数)は0.923(暫定値)と悪くはないものの、物足りない数字となっています。

パッティングに関しては5番で1.2m、6番で1.9mを外すなどして心配されたのですが、12番では3.1m、13番では3.2mのバーディパットを沈め、その後は1.5m、1.9m、1.4m、1.7mといったパットをしっかりと決めました。

そのためストロークスゲインド・パッティング(パッティングで稼いだ打数)は0.406(暫定値)と、わずかではありますがフィールドの平均値を上回りました。

初日のサスペンデッド時点でのスタッツは以下のとおりとなっています。全選手ホールアウト後に修正します。

項目 R1 – Rank
フェアウェイキープ率 71.43%(10/14) – 21位T
ドライビングディスタンス 295.1 yds – 46位
パーオン率 66.67%(12/18) – 17位T
Strokes Gained:T2G +0.923 – 46位
Strokes Gained:Putt +0.406 – 58位
Strokes Gained:Total +1.329 – 40位T
平均パット数(GIR) 1.583 – 12位T

初日は風が強い簡単ではないコンディションではありましたが、武器であるショットが十分な状態ではなく、スコアを伸ばせませんでした。

難易度の高いコースのためオーバーパーでも予選通過ライン内ですが、2日目は午後スタートになることを考えれば、もう少し貯金が欲しいところでした。

ただ、1オーバーといえど、ストロークス・ゲインド・トータル(フィールドの平均との差)が+1.329となっているように、フィールドの平均を上回るなど、及第点ではあります。

上が全く見えない位置でもないですし、混戦状態ではありますので1打で大きく順位を上げることができます。

最低でも今日のパッティングを維持しながら、やや不安定だったショットが修正できればスコアを伸ばして、良い位置に浮上することも可能です。

多くのバーディは奪えていますので、明日はしっかりとアンダーパーでラウンドして、決勝ラウンドに進出してくれることを期待しています。

明日の第3ラウンドは現地時間の午後0時45分、日本時間では2月27日午前2時45分に10番ホールからジェイソン・ダフナー、レティーフ・グーセンとの組み合わせでスタートする予定です。

ROUND2:スタート30分前に股関節痛で途中棄権に

第1ラウンドの松山英樹はジェイソン・ダフナー、レティーフ・グーセンとの組み合わせで、現地時間の午後12時45分、日本時間では2月27日午前2時45分に1番ホールからスタートする予定でした。

スタートする予定でドライビングレンジで調整をしていたものの、股関節の右側を気にするなどし、最終的にはスタート30分前に途中棄権することを選びました。

以下はGDOの記事からの引用です。

「きのう(初日)はスイング中の痛みがゼロで、ゴルフもできた。ただ、特殊な体勢に入ったときに痛みがすごかった。バンカーや腰を落としてスイングするときに痛くなる」

「今朝、治療をしてもらって、普通に歩いたり、動いたりする分には痛くなかったが、ゴルフのちょっとした動作のときに痛みが強い。バックスイングのときに痛みが来る。変な癖が付いたらいけない。他のところが痛むとよくないのでやめます」

「そこから移動(*ノーザントラストオープン)してきて、体に何らかの形で負担がかかっている。1週間かばってやったのが、この結果かなと思います。無理をすればできるが、それはイヤだった。無理をして(左手)親指を痛めた経験もある」

「WGC?それもあるが、これ以上悪化させたくない」

日常生活には支障もないものの、腰を落としてスイングする際の、バックスイングの時に、股関節の右側に痛みがくるようです。

個人的には西海岸から移動してオープンウィークなしで、過去に途中棄権、直前に棄権とあまり縁がないホンダクラシックに出場するのではなく、休養を入れて、WGC-キャデラック、バルスパー、アーノルドパーマーのフロリダスイングの連戦を組むほうがよいと考えていました。

フェニックスオープンで腰痛を感じなら、ノーザントラストオープンでは風邪という体調不調が続く中でのプレーで、残念ながら体に負荷をかけてしまったようです。

痛んでいる箇所からして、一週間で完治するとは考えにくいため、WGC-キャデラックチャンピオンシップを欠場する可能性が高まりました。

また今まで出場したことのないバルスパーチャンピオンシップにエントリーするかどうかは微妙なため、復帰は早くてもアーノルドパーマーインビテーショナルからになるのではないかと予想されます。

まずは痛む箇所を治すのが最優先となりますし、マスターズまではまだ時間がありますので、しっかりと休養をして万全の状態で戻ってくれることを願っています。

スポンサードリンク

よく読まれています

26 Responses to “松山英樹は第2Rスタート直前に股関節痛で途中棄権・・・ザ・ホンダクラシック2016の全ラウンド結果速報”

  1. 年イチゴルファー より:

    golfさん、おはようございます。更新ありがとうございます。
    先週後半から出入りの激しいゴルフとなっていますが、メジャー制覇に向けて色々と試そうとしている結果なのだろうと思うことにします。今日は午後組より午前組の方が風が強くアンラッキーな面もありました。明日も公平に今日と同じようになって欲しいですが、午後から風が強くなるのが普通なので耐えて欲しいものです。オーバーパーとはいえトップとの差は5打差位となりそうなのでまずは予選通過を無難にこなしてチャンスを伺いましょう。
    スクランブリングに苦労しているようですが、言うほど悪いゴルフではないと思いますので、少し噛み合えば問題ないでしょう。今日は特別な日だったので少し力が入って空回りしたのかも知れませんね。(笑)

  2. golf より:

    年イチゴルファーさん、おはようございます。
    本人がホールアウト後に、「ティーショットはそれなりに良いところにいっていたのに、フェアウェイからのショットが今の調子が悪いのがそのまま出た」と話していましたが、その自己分析どおりかなという印象でした。
    パッティングがそれなりに決まっていたので、ショットがもう少し安定していればアンダーパーではラウンドできたのかなという初日でした。
    スクランブリングが悪いのは、ショートゲームの精度もそうですが、それ以上に行ってはいけない場所にボールがいってしまっているという印象がありますので、やはりアイアンの復調が明日以降のカギになるのかなと思っています。
    それでも首位が見えない位置ではありませんし、首位に立っている選手がそのまま順調に伸ばせるコースでもないので、明日はうまく調整して頑張ってもらいたいです。
    明日の天気予報では午前のほうが穏やかで、午後の方が強くなるようなので、あまり良いコンディションにならないかもしれませんが、パッティングも含めて頑張ってもらいたいです。

  3. 八太郎 より:

    golf さん、お早うございます。
    PGA Tour のアプリ登録をしていないが故、今朝5時前に早速 PC にて松山プロのスコア確認・・・・何と、1オーバーでフィニッシュ。午後スタートの組がまだ終わっていない段階での暫定順位が 40 位となると・・‘ ガックリ!’の目覚めでした。
    余談ですが、ショックを感じつつ早朝6時からオープンしている近くのゴルフレンジに行き 100 球ほど打つも、気温 3 ℃ での悴かんだ手から放たれる球は情けないヒョロヒョロ球。本日2度目の‘ガックリ !!’
    家に戻り、しばらくして改めてホールアウトした他のプレーヤーのスコアを覗くと、トップタイに立つガルシアでも5アンダーで松山プロとの差はまだ僅か。golf さんが記されていたとおり、このコースでは近年 10 年間で優勝スコアが 10 アンダー以上だったのはわずか3人だけ・・・と云う難コースであるならば、初日の差なんて松山プロならば明日必ず埋めてくれる信じることにしま~す。
    それにしても、golf さんのコメントやホール by ホールの内容をじっくり見ますと・・・OUT & IN のダボは勿体ないですね。せめてボギーでおさえていれば、1アンダー 14 位タイフィニッシュしていたのに・・・!?
    正直、いつもトップ 10 以内が当たり前と思わせる松山プロが、たまたま 40 位タイとなっただけでショックを感じてしまうくらい凄い選手になったしまったんだと感心するばかりです。
    朝のNHK 連ドラの主題歌ではないですが、「あし~た、がんばろぅ~!! 」

  4. golf より:

    八太郎さん、コメントありがとうございます。
    ダボ2つはもったいなかったですが、スコアを伸ばせる要素はある初日でしたし、風がかなり強い時間帯でのプレーだったという不利もあったので、その分は割り引いてもいいのかなと思ったりもしています。
    風が穏やかになれば、悪いとはいってもフィールドのトップクラスに位置するショットが戻ってくるのではないかと期待しています。
    1打縮めれば、順位もかなり上がるので、40位とは言えど、まだまだこれからという感じではあります。でも、逆にカットラインも近いので、そのあたりは気をつけてもらいたいです。
    予選通過とトップ25がスタンダードになりつつあるので、40位だと物足りないスタートに感じてしまいますよね。応援する側というのはどうしても贅沢な望みをもってしまうものですですよね^^;
    明日はアンダーパーでプレーしてくれることを願っています。

  5. ゆり より:

    お疲れ様です。
    動画を見ても風が強いですねぇ・・
    初日(24才バ-スデ-)痛いダボが2個もやちゃったぁ~
    上りの17・18番のバ-ディは2日目に繋がります。
    予選通過を・・
    (日・月)の放送が楽しみです。

  6. golf より:

    ゆりさん、コメントありがとうございます。
    誕生日にダボ2つというのは嬉しくないですよね^^;
    ただ、一番コンディションが厳しい時間帯にあたってしまったことの影響もあったので、天候が落ち着けば、もっと安定してくると期待しています。
    ショットもミスがありますが、良いものも多いので、2日目に何とか修正してくれると思います。
    週末が盛り上がるように、第2ラウンドに頑張ってくれることを願っています。

  7. やまもも より:

    後半のウォーターショット後、1ペナ払ってのダボもさることながら、その後2バーディー
    でもりかえしてますので、明日はやってくれそうな気がします

    それにしてもペナ後のトリプル目前+4までいきそうな状況からの立て直しには一打一打諦めずに紡いでいる姿に感銘します。

  8. golf より:

    やまももさん、コメントありがとうございます。
    彼の魅力はどんな状況になっても決して諦めないところだと思います。
    無理かなと思うような状況からスコアを伸ばすことが多いのは、そのメンタルの強さがあるからだと思います。
    第2ラウンドも諦めずに、目の前の1打1打に集中して頑張ってくれると思います。
    結果は運不運にも左右されるので、人間にはどうすることができない時がありますが、諦めない人には何かしらの形で実る時がくるものです。
    第2ラウンドも一つでも上を目指して頑張ってもらいたいです。

  9. lav より:

    帝王ジャックニクラウスから誕生日祝福メッセージがきましたよ
    https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1190782274273077&substory_index=0&id=458852617466050

  10. 八太郎 より:

    golf さん、教えて下さい。
    松山プロが棄権したみたいですネ。何か不具合があったのでしょうか?
    このトーナメントは、相性的に何かあるのかもしれませんネ。

  11. ゆり より:

    おはようございます。
    お疲れ様です。
    松山君・スタ-ト前(股関節痛の為途中棄権)との事
    心配ですねぇ・・
    残念ですがここで無理をして長引かせてはもっと大変な
    事になってしまいます。
    控えてます(WGC・キャデラック)があります・・
    無事出場出来ます様に祈ってます。

  12. golf より:

    lavさん、コメントありがとうございます。
    ジャック・ニクラスからお祝いのメッセージをもらえるというのは素晴らしいです。
    今回は残念なことになりましたが、まずはしっかりと治してもらいたいです。

  13. golf より:

    八太郎さん、コメントありがとうございます。
    WGC-HSBCチャンピオンズとホンダクラシックは途中棄権が多いので、何かと縁がないですね。
    こういうトーナメントは思い切って日程から外したほうが良いのかなと思います。

  14. golf より:

    ゆりさん、おはようございます。
    途中棄権は残念ではありますが、痛めている箇所は無理をすべきところではないですし、フェニックスで優勝して2年シードを確定させていますので、賢明な選択かなと友います。
    股関節痛でそれなりに痛みがきているようなので、WGC-キャデラックチャンピオンシップは難しいのかなという気がします。
    開催されるコースは距離が長く、飛距離を出さないといけないので、体に負荷がかかる可能性がありますし。
    復帰はアーノルドパーマーインビテーショナルからかなと予想しています。

  15. ACE より:

    golfさん、お疲れ様です。
    スタート前WDとのこと。細かい情報が少ないので、今後にどの程度の影響が出るのかとても心配しています。
    私もgolfさん同様、フェニックスに勝った時点でこのホンダクラシックのエントリーは取り消せばいいのになと思っていましたが、前年までの経緯などでやりにくいのかなと考えていました。
    WGCは予選落ちもないですし、出たい試合かとは思いますが、シードも確定している今は、まず、マスターズに向けて万全な身体を作るのが第一かと思います。
    あれだけパワフルに身体を使っていると相当なコンディショニングが必要なのでしょうね。悪化させないためにも、今後長く選手生活を続けるためにも慌てずしっかりケアしてもらいたいです。

  16. golf より:

    ACEさん、お疲れ様です。
    私も今後の影響のほうが気になります。
    股関節痛のためまずは安静にするしかないと思いますので、ボールを打つ練習を再開するタイミングを考えると、最短でアーノルドパーマーかなという気がしています。
    無理をして体の他の場所に負荷をかけてしまった面はありましたが、優勝で2年シードを確定できているのは、あらためて大きいなあと感じます。
    ハードなトレーニングもしているのですが、気になるのが食生活ですね。
    体を大きくするために食事の量も多くしているようですが、この半年間でも背筋痛、腰痛などありますので、食事の仕方や内容なども考えたほうが良いのかなという気がします。
    食事の量が多くても大丈夫なアスリートもいるので体質にもよるのですが、食事の量が多いと、一定の年齢を過ぎると故障しやすくなったりする場合があります。もしかしたらその影響もあるのかなという気がしないでもないです。
    野球ではダルビッシュなどが詳細に研究しているようですが、食事についても検討してもらいたいです。

    http://www.hochi.co.jp/baseball/mlb/20160226-OHT1T50113.html

    「(一流のメジャー選手と自分では)筋力的に全然違うし、ただ普通にああいう人たちと同じ食生活をしていても勝てない。だから自分で工夫していかないと。できるだけ、ほんと0・1ポイントでもいいから追い求めて、そういう人たちに近づいていくのが自分の野球人生。」
    ダル自身も24歳だった10年オフに初めて肉体改造に取り組んだ。1日9食を取る日もあった。とにかく胃の中に食べ物を流し込み、ウェートトレに没頭した。
    「あの時の僕は、単純に何でもとりあえず食べて、トレーニングしていた。細かい栄養のことや、休養の取り方について考えが確立されていなかったから。今はある程度『これが僕の思う正解』と言える域にまで来た。大谷は『すぐ体重増えます』みたいに言うけど、それは俺が言ってることをやってるから。

    ダルビッシュも食生活についてプロアスリートをサポートしている専門家のアドバイスをもらっていたりしたようです。

    ノーザントラストオープンで風邪の時に、食べて、寝ての繰り返しだったと話していましたが、内臓、特に消化器系に負担がかかり、養生の仕方としては故障しやすくなる可能性があります。もっと良い方法もありますので、研究してもらいたいです。

    とにかくまずは体を治してもらいたいです。

  17. HIDE より:

    golfさん。いつも情報をいただき有難うございます。感謝しています。今朝は、2時45分ごろPGA のホームページで松山選手がWDとの表示を見て、驚き、どこか体調不良かと心配しました。初日のダブルボギーのショットもこの股関節痛の影響があったと思います。
    松山選手の場合は、ショットを技術的にミスするというより、体調の不良がそれをさせる傾向があるよう感じます。それゆえ今回の松山選手の判断は、非常に良いと思います。われわれファンとしては今回プレーが見られないのは残念ですが、まずは治療を最優先してほしいものです。どのトーナメントになろうと体調万全で登場することを願います。

  18. toki より:

    golfさん、おはようございます。
    松山選手に於いては、これだけが心配でした。
    シード権は確定していますので、完全に治してからトーナメント(マスターズ)に復帰いてほしいです。
    返信はご無用です。

  19. golf より:

    HIDEさん、コメントありがとうございます。
    おっしゃるとおりトーナメントで苦戦するのは、完全に相性が悪いコース、もしくは体調不良のどちらかがほとんどです。
    欲を言えばノーザントラストオープンの後、無理をせずにホンダクラシックをキャンセルしても良いと思ったのですが、出場を決断してこうなってしまった以上、しっかりと治してくれることとを願っています。
    もしかしたら最悪の場合は、アーノルドパーマーとデルマッチプレーも飛ばして、マスターズ直行という可能性もあると思いますが、長いプロキャリアのことを考えて、治療を最優先してもらいたいですね。

  20. シマモン より:

    残念の一言です。
    でも勇気ある判断でしたね。 納得ゆくまで治療してほしいです。
    これからの毎週末の楽しみがなくなるのは辛いですが松山選手の選手生命に関わっては大変です。彼は日本の宝ですから。毎年優勝して金字塔を立てて欲しいものです。
    ホンダクラッシックが鬼門というより前回の優勝が予想以上に精神も筋肉もいっぱいだったかもしれませんね。
    米国アナリストの評価上がっている中で成果を出せないのは口惜しいですがやはり今年はメジャーへの挑戦に的を絞ることを期待しています。
    個人的には早く戻ってほしいですが、我慢します。
    彼の養生中に我々で勝手に盛り上がっておきましょう。
    シマモン

  21. golf より:

    シマモンさん、コメントありがとうございます。
    おそらく短期間ですぐ復帰とはならない可能性が高いのが残念ですが、まだプロキャリアは始まったばかりで、シード権も確保していますので無理は禁物ですね。
    こういった経験の一つ一つが彼の経験値になっていき、引き出しの多さにつながっていくとも思います。今回のことを通じで、さらに何かしらを学んで、改善していってくれることを願っています。
    また、それができる選手だと思います。
    少々、物足りない週末が多くなりそうですが、忍耐強く待ちましょう(笑)。

  22. どうも より:

    golfさん、残念な事になりましたね。
    フェニックスでの腰痛、ノーザンでの風邪、体調不良の中でのフロリダ
    への時差有り移動が、思ったよりこたえたのかもしれませんね。
    広島の黒田投手やミケルソンのような体型が、松山選手の怪我の少ない理想体型だという記事を、以前見ましたが、golfさんのおっしゃるように、食事の管理を含めたトレーニングは、アメリカでの食生活を考えると本当に大事ですね。ラウンド中の手作りのおにぎりは、微笑ましいですが、少し心配です(笑)。しっかり者の奥さんでも、チーム松山に加わればいいのですが、まだ若いですからね。2年間シードの心配はないので、先を見据えた治療をしてほしいです。

  23. golf より:

    どうもさん、コメントありがとうございます。

    筋肉をつけるだけでは故障を防ぐことができないですし、特に日本人がアメリカ人がしているような食生活をしてしまうと、日本人の体質に合わないものが多いので、問題が発生する場合があります。
    また筋力トレーニングが一般的なメジャーリーグでも、それゆえの故障も多くなっています。
    ただ多くの筋肉をつけるというのではなく、質の良い、柔軟性のある筋肉をつけると同時に、疲労が蓄積しにくい体質にすることが重要だと思います。
    どこまで食事をコントロールしているのかわかりませんが、これから25歳あたりを越えてくると、本当に大切になってくるので、ただの栄養の専門家というのではなく、プロアスリートをサポートしている実績のある専門家からアドバイスを貰って欲しいです。
    ラウンド中の空腹の解消は、本来はバナナか、ウイダーインゼリーみたいな胃腸に負担をかけないものを選択すべきで、おにぎりは食べた実感はあると思いますが、消化器にすごく負担をかけるので。
    食べることはエネルギー補給ではありますが、体のエネルギーも大量に消費し、疲労もさせていますので、そういったこともしっかり学んでいってもらいたいです。
    筋肉だけでは解決しないので、体質を改善するという試みも取り入れてもらいたいなあと、老婆心ながら願っています。

  24. どうも より:

    golfさん詳しく説明していただき有難うございました。
    食事は基本ですね。、明治みたいな企業のサポートでもいいし、せめてアスリートフードマイスターの意見は、取り入れてほしいですね。
    これだけの選手ですので、息長く活躍してほしいし、楽しませてほしいです。

  25. シマモン より:

    松山選手のいない週末は本当にさびしいですが、golfさんの言う通り我慢して過ごしたいと思います。
    東北福祉大先輩の岩田選手も勿論応援しますが、日本人以外ではアダムスコット選手を応援しています。前々回のプレジデントカップでは確かアダムと組んで大変良いコンビだったと記憶しています。
    米国選手以外という事もありとても良い先輩後輩と言った感じで応援していました。アダムは外見からも誠実でとても好感の選手だと思います。ナイスガイですよね。
    昨年は日本の試合にく参加していますし、松山選手と仲の良い選手の一人と思っていますが、いかがでしょうか?
    パターに関する課題など内容は異なりますが、ロッカールームでどんな会話しているんでしょうか?
    ところで今日はとんでもないスコアで優勝争いをしていました。
    最終日が楽しみです。
    シマモン

  26. golf より:

    シマモンさん、コメントありがとうございます。
    アダム・スコットは見事な優勝でした。好きな選手の1人なので、純粋に嬉しかったです。ただ、松山英樹の世界ランクを下げる優勝にはなりましたが^^;
    アダム・スコットととは本当に良い関係みたいで、ヒーローワールドチャンレジでもバハマの別荘に招待されたみたいですし。かなりの豪邸だったようですが。
    パッティングもアンカリングができなくなりましたが、問題なさそうなので、マスターズなどのメジャートーナメントでも良いライバルになるのではないかと思います。

コメントを残す

このページの先頭へ