松山英樹のヒーローワールドチャレンジ優勝と5戦4勝に対する海外の反応の一覧

松山英樹の日本オープン優勝から始まり、世界ゴルフ選手権のWGC-HSBCチャンピオンズというビッグタイトルを含む5戦4勝という快進撃は、タイガー・ウッズ主催大会のヒーローワールドチャレンジでの優勝で締めくくられました。

元々、そのポテンシャルを高く評価されていた松山英樹ですが、この一連の快進撃により「将来が有望な選手」という段階から「世界ランクトップ10プレイヤー」というところにステップアップしました。

そのため海外メディアの記事も非常に多くあったのですが、その中から読み応えのあるものを厳選して紹介してきましたが、今回が最後のものとなります。

このページでは、CBSスポーツ電子版とGOLF WEEK電子版の記事、タイガー・ウッズのコメント、これまで紹介した海外メディアの報道の一覧をまとめています。

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CBSスポーツ電子版:2017年のマツヤマは「怪物」となるはずだ

CBSスポーツ電子版のカイル・ポーター氏の“Hero World Challenge leaderboard: Hideki Matsuyama dominates the field for win”の記事からの引用です。

Matsuyama’s 73 was one of the worst scores in the field on Sunday, but it was enough for another big win for the 24-year-old, who seems to be flipping the switch on his immense talent. Matsuyama has always been one of the elite ball-strikers on the PGA Tour, and when he can assemble a putting stroke for weeks at a time, he’s outrageously good. He has been doing just that more and more over the past few months which sets up a fascinating 2017 in which he will chase the likes of Dustin Johnson, Rory McIlroy and Jordan Spieth at the apex of their respective powers.

【管理人訳】

日曜日のマツヤマの「73」はワーストのスコアの一つだったが、それでも非常に大きな才能のスイッチを入れたように見える24歳のマツヤマがさらなる大きな勝利を手にするには十分だった。マツヤマは常にPGAツアーにおいてエリートボールストライカーの1人だ。そしてパッティングが同時に上手くいった週において、彼はとんでもなく素晴らしい。この数ヶ月の彼はそれを繰り返し繰り返し行ったことは、ダスティン・ジョンソン、ロリー・マキロイ、ジョーダン・スピースらの力量が最高潮のときを追いかける魅力的な2017年への準備となった。

Throw in another stud like Matsuyama operating at peak performance level and the major championships are going to be a bloodbath. Not that Matsuyama can’t win one of them. He finished second in the field this week (to Tiger!) with 22 birdies made, and he limited his mistakes when he needed to on Sunday. He should be a monster all season in 2017.

【管理人訳】

ピークの状態にあるマツヤマのような有力なプレイヤーを加えることは、四大メジャーを血戦の場にすることになろうだろう。松山英樹がそのうちの一つを勝てないというわけではない。彼は今週、フィールド全体で(タイガーに次ぐ)2番目となる22のバーディを奪い、日曜日に必要に迫れられた時にミスを許容範囲内に収めた。彼は2017年に「怪物」となるはずだ。

松山英樹の才能と実力を高く評価しているアメリカのアナリストの1人であるカイル・ポーター氏です。

カイル・ポーター氏は松山英樹が本格的な大ブレイクに近づいていることに、期待と喜びを感じていることが感じられる記事でした。

GOLF WEEK電子版:パッティングストロークも同様に称賛に値する

GOLF WEEK電子版のMike Glasscottの“Fantasy Forecast: 2016 Hero World Challenge recap”という記事からの引用です。

Matsuyama’s ferocious ball-striking has been the backbone for his successes but his putting stroke deserves credit as well. Nobody gets to 89 under in their final 20 rounds of the season without the flatstick cooperating and that’s exactly what he did. The question that follows Matsuyama around is when the putter will and will not show up. I’m willing to ride his ball-striking, yes, it’s THAT good, and wait for the putter. Most majors don’t need 15-under to win and two putts are usually OK!

【管理人訳】

松山英樹のどう猛なボールストライキングが彼の成功の支え柱となっているが、彼のパッティングストロークも同様に称賛に値する。シーズンの最後の20ラウンドで89アンダーというスコアは、パターが上手く行かずには誰も出すことができないもので、彼は正にそれをやってのけた。問題は彼のパターがいつ素晴らしく、いつそうではないのかということになるが、私は彼のボーストライキングにかけたい。ショットが良ければパターが良くなるのを待つことができるからだ。ほとんどの四大メジャーでは優勝するために15アンダーが必要ではない。2パットで十分だからだ。

2016年の四大メジャーの優勝スコアはマスターズが5アンダー、全米オープンが4アンダー、全英オープンが20アンダー、全米プロゴルフ選手権が14アンダーとなっています。

全英オープンではヘンリック・ステンソン(-20)とフィル・ミケルソン(-14)の2人がともにゾーンに入った状態となり、スコアを伸ばしましたが、3位は6アンダーにとどまっています。

メジャーのような厳しいセッティングになるとパーオン率が高いとボギーが出にくくなるため有利になります。そしてパーオンできなかった時のリカバリーが上手ければ、さらにアドバンテージとなります。

メジャー制覇を果たすためにはパターで決める必要がありますが、そもそもショットが悪ければ優勝争いに絡むことができないのがPGAツアーで、メジャートーナメントでは、その傾向がより強まります。

そのためMike Glasscottはショット力に優れる松山英樹を高く評価しています。

タイガー・ウッズの松山英樹へのコメント集

“It’s going to give him a boatload of confidence going into next year.”

“Look at his swing, look at his game and look at the body that he has — it’s built for a workload and it’s built to handle the test of time. He’s going to be one of the players that we’re going to have to beat for a very long time.”

「この勝利によって来年に向けてかなり大きな自信をつけたと思う。」
「彼のスイング、試合運び、彼が持つ体格を考えると、負荷に耐えて、試練を乗り越えられるだろう。彼はこれから先の長い間、私たちが倒さなければならないトップ選手になっていくだろう」

松山英樹が幼少時代から憧れたタイガー・ウッズから”ライバルの1人として認められた”ことが全世界に報じられたヒーローワールドチャレンジ2016の優勝となりました。

ヒーローワールドチャレンジと5戦4勝に対する海外メディアの反応の記事一覧

ヒーローワールドチャレンジと5戦4勝に対する海外メディアの反応に関する記事の一覧です。

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