松山英樹は”将来の偉大な世界的プレーヤー”で”多くのトーナメントを勝つ”とジャック・ニクラウスが称賛

今回のザ・メモリアルトーナメントはミュアフィールドヴィレッジGCで行われたのですが、そのコースを設計したのはジャック・ニクラウスで、そのニクラウスがこのトーナメントのホストを務めました。

ジャック・ニクラウスは言わずと知れたメジャー通算18勝・PGAツアー73勝の”帝王”です。

そのジャック・ニクラウスは現地のテレビ中継では、ゲスト解説として放送ブースに座っていたのですが、ニック・ファルドに続いて、そのジャック・ニクラウスも松山英樹の才能を称賛しました。

その内容がPGAツアー公式サイトで伝えられていましたので、紹介したいと思います。

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コース設計をした帝王ジャック・ニクラウスも絶賛

PGAツアー公式サイトのDaily Wrap-upの中で、松山英樹の優勝を伝える記事の中で、ジャック・ニクラウスが松山英樹について語った内容が紹介されていました。その内容は以下の様なものです。

“I just think you’ve just seen the start of what’s going to be truly one of your world’s great players over the next 10 to 15 years,” tournament host Jack Nicklaus said.

引用元:PGA Tour Daily Wrap-up: the Memorial Tournament, Final Round

「次の10年から15年にわたって、真に世界の偉大なプレーヤーの1人となるであろう選手の”はじまり”を、あなたたちは目撃したことになると思う。」

と今日の優勝が松山英樹が偉大なプレーヤーになる第一歩になるだろうと、その才能と将来性を高く評価するコメントを述べています。

またアメリカのGOLF DIGEST(電子版)では、同じくニクラウスが以下のように語ったと伝えています。

“I think we have a great winner. This young man’s going to win a lot of golf tournaments,”

「私達は素晴らしい勝者を得た。この若いプレーヤーは多くのトーナメントを勝つだろう」と、この勝利にとどまらないとニクラウスは述べています。

つまり単にその時の勢い、もしくは、たまたま好調だったというような、一過性のもので優勝したのではなく、10年や15年という長いスパンにわたって世界のトップであることができるプレーヤーだと松山英樹を評価してくれています。

これだけの評価を述べるわけですから、技術面やメンタル面などの両面でジャック・ニクラウスが松山英樹を認めていることが伺えます。

これまでの松山英樹へのこれまでの海外メディアの評価を見ていると、専門家ほど彼を高く評価しているように感じることが少なくありませんでした。プレジデンツカップでの活躍などは、日本よりもアメリカでのほうが評価されていたのではと感じるほどでした。

またこのPGAツアー公式サイトの記事の中では松山英樹がこのジャック・ニクラウスが設計したミュアフィールド・ビレッジ・ゴルフグラブの最終ホールで、4日間ともバーディを奪った初めてのプレーヤーになったこと。

そしてこのメモリアルトーナメントがタイガー・ウッズが欠場したにもかかわらず、マスターズ、プレーヤーズ選手権、世界ゴルフ選手権を除いたトーナメントでは、一番フィールドが強かった(世界ランキング上位の選手が多く出場していた)ことを伝えています。

つまり松山英樹の勝利が世界のトッププレーヤーが揃っている中で成し遂げられたこと、そして今までトッププレーヤーが苦しんだニクラウスの設計した最終ホールを攻略したことを記事の最後では伝えています。

優勝自体も素晴らしいのですが、難しいコースで、さらには強豪選手が揃っている中で、しかもそれらの選手と優勝争いをして振り切った上での優勝です。

まさに規格外の松山英樹への評価は、日本にどとまらず世界に広がっていきそうです。

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