松山英樹が『日本人が最も好きなスポーツ選手』で2年連続トップ10!ゴルフプレイヤーで唯一のランクイン

2016年のゴルフの四大メジャーを終えた松山英樹は全米オープンと全英オープンで予選落ちを喫したものの、マスターズでは7位タイ、全米プロゴルフ選手権では4位タイと飛躍の土台ができつつあることを感じさせる結果も残しました。

今年に入ってからは飛ぶ鳥を落とす勢いだったリッキー・ファウラーとのプレーオフを制してPGAツアー2勝目を上げた松山英樹で、海外での評価はさらに高まりましたが、日本でも認知度、人気度でも高まりつつあるようです。

松山英樹が”最も好きなスポーツ選手”のランキングで2年連続トップ10入りを果たしました。

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世論調査・市場調査の専門機関の一般社団法人である中央調査社が、無作為に選んだ全国の20歳以上の男女個人を対象に個別面接聴取法で行い1,201人の回答を元にランキングしています。

実施した世論調査による好きなスポーツ選手トップ10は以下のとおりとなっています。カッコ内は前年の順位です。

【最も好きなスポーツ選手ランキング – 2016年】

1位(2位) イチロー(野球) 22.4%
2位(1位) 錦織圭(テニス) 16.9%
3位(3位) 浅田真央(フィギュアスケート) 5.1%
4位(7位) 大谷翔平(野球) 3.5%
5位(6位) 長嶋茂雄(野球) 3.3%
6位(4位) 羽生結弦(フィギュアスケート) 2.0%
6位(13位) 白鵬(相撲) 2.0 %
8位(圏外) 稀勢の里(相撲) 1.9%
9位(20位) 内村航平(体操) 1.8%
10位(10位) 松山英樹(ゴルフ) 1.6%

松山英樹はゴルファーとしては唯一のランクインとなる10位で、2年連続でトップ10となりました。

ちなみに昨年は以下の様な順位になっています。

【最も好きなスポーツ選手ランキング – 2015年】

1位(9位):錦織圭(テニス) 18.4%
2位(2位) イチロー(野球) 12.8%
3位(1位) 浅田真央(フィギュアスケート) 7.7%
4位(4位) 羽生結弦(フィギュアスケート) 4.2%
5位(6位) 長嶋茂雄(野球) 3.8%
6位(圏外) 澤穂希(サッカー) 3.4%
7位(20位) 大谷翔平(野球) 2.6%
8位(5位) 本田圭佑(サッカー) 2.1%
9位(12位) 王貞治(野球) 2.0%
10位(16位) 松山英樹(ゴルフ) 1.9%

2年連続でこの調査でトップ10にランクインしたのはイチロー、錦織圭、浅田真央、羽生結弦、長嶋茂雄、大谷翔平、そして松山英樹の6人です。

1.6%、1.9%という数字だと大したことがないように思えるかもしれませんが、日本の人口1億2730万人で換算すると200万人程度が好きなスポーツ選手として松山英樹と回答していることになります。

2013年4月にプロ転向し、2014年には好きなスポーツ選手のランキングで16位となっていましたので、着実に日本でも広く認知され、人気も高まってきていることを感じさせます。

ただ、海外での評価を考えれば、日本での人気はまだまだバランスが釣り合っていないと言っても差し支えないのではないでしょうか。

世界で一定水準以上の競技人口と経済規模を持つ個人スポーツのプロアスリートとして、頻繁に海外メディアにおいて名前が出るのは松山英樹と錦織圭くらいです。

そして、次に四大メジャーを制する可能性がある選手、現在のゴルフ界のトップ3、トップ4に次ぐグループに属していると評価を受けていることを考えれば、もっと日本で高い評価を得てしかるべきではないかと思われます。

以前に比較すれば、日本メディアによる松山英樹の評価と扱いは良くなったものの、海外の記事やメディア報道も目にしている人間としては、まだまだ正確かつ公平な報道ではないところが見受けられますので、改善を願いたいところです。

今年はメジャー制覇が見える位置にいきながらも手が届きませんでしたが、着実にプロ転向3年目でその頂に近づきつつあることも同時に感じさせるものとなりました。松山英樹のさらなる大ブレイク、メジャー制覇に期待したいと思います。

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