松山英樹は全英で勝つ準備ができている!ロイヤルバークデールで全英制覇のジョニー・ミラーがイチオシ

2017年の海外四大メジャーの第3戦となる全英オープンゴルフが、7月20日からロイヤルバークデールゴルフクラブで開催されます。

全米オープンで最終日に追い込み、メジャー日本人最高位となる2位タイとなった松山英樹のメジャー初制覇への期待が高まる中での全英オープン2017となります。

その松山英樹をメジャー2勝、PGAツアー通算25勝で、現在はNBCスポーツでアナリストを務めるジョニー・ミラー氏が優勝候補の本命として選んでいます。

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松山英樹のショット力を高く評価し優勝候補の本命に選ぶ

johnny-miller-picks-matsuyama-as-a-favorite-to-win-the-open-2017(ロイター通信の公式サイトキャプチャ画像)

世界各国の大手メディアに記事を配信しているロイター通信(Reuters)のアンドリュー・ボス(Andrew Both)氏が“Golf – Matsuyama the one to beat at Birkdale, says ex-champion Miller”という記事の冒頭で、以下のように伝えています。

Former British Open champion Johnny Miller has pegged Hideki Matsuyama as the early favorite to win next week’s championship at Royal Birkdale and become Japan’s first major winner.

But Miller, who won the title at the course in 1976, said on Tuesday that picking a champion was even tougher than usual in view of the poor form of several of the sport’s biggest names.

『全英オープン覇者であるジョニー・ミラー氏は、翌週にロイヤルバークデールで開催される全英オープンの優勝の本命として松山英樹を選び、日本人初のメジャー王者になると予想した。

しかし、1976年にロイヤルバークデールで全英オープンを制したミラーは、火曜日の時点で、ゴルフ界のビッグネームたちの状態があまり良くないため、いつもよりもチャンピオンを選ぶのは難しいと話した。』

“The real hot shots in golf, like Dustin Johnson and Rory (McIlroy) and Jason Day… they’re not on the top of their game right now,” Miller said, adding Sergio Garcia, Henrik Stenson, Rickie Fowler and Justin Thomas to that list.

“So I don’t know what to expect, because majors are a whole different animal but Hideki, I think he’s the best player right now.

“Tournament in and tournament out his bad shots are really good, which is what you need at Birkdale. And I think that he’s ready to win.”

「ダスティン・ジョンソン、ロリー・マキロイ、ジェイソン・デイといったゴルフ界における大物たちの現在の調子は良くない」とミラー氏は話し、さらに、そのリストにセルヒオ・ガルシア、ヘンリク・ステンソン、リッキー・ファウラー、ジャスティン・トーマスらの名を加えた。

「メジャーは全くの別物であるため、予想するのは難しいのだが、ヒデキが現在のベストプレイヤーだと私は考えている。」

「トーナメントの内外において、彼にとっての悪いショットは、とても素晴らしいショットだ。それがロイヤルバークデールでは重要になる。彼は優勝できる準備が整っているように思う。」

ジョニー・ミラー氏は、ダスティン・ジョンソン、ロリー・マキロイ、ジェイソン・デイと言ったメジャー制覇の経験のあるビッグネームたちの状態が良くないため、本命を予想するのが非常に難しいと述べています。

しかし、ロイヤルバークデールで要求されるショット力を松山英樹が有していることを高く評価して、全英オープン2017の優勝候補の本命に選んでいます。

ジョニー・ミラー氏が、1976年に全英オープンを制した際には、パー4とパー5の合計14ホール中12ホールで1番アイアンを使用したと明かし、ロイヤルバークデールでは精度、正確性が重要になるコースだと話しています。

そのためプレイヤーはドライバーではなく、ドライビングアイアンや3番ウッドを多用することになるだろうと予想しています。

全米オープンのエリンヒルズはパー72、7,741ヤードと距離の長いコースで、ロングヒッターが有利になると考えられていました。そしてそのとおりに、パー4で7番アイアンより長いクラブをセカンドで使うことのなかったブルックス・ケプカが制しました。

松山英樹も飛距離が伸びて、トップクラスに近い数字を残してはいますが、やはり最大の強みはショットの精度です。そういった意味では、ロイヤルバークデールの方が、松山英樹の長所がより活きると考えられます。

昨年の全米プロゴルフ選手権でストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(SG: TEE TO GREEN)がフィールドNO.1となったように、本来のショット力を発揮できればメジャーのフィールドを圧倒できる実力があります。

ショットが本来の状態であれば、ジョニー・ミラー氏が予想するように、松山英樹がクラレットジャグを手にすることが現実のものとなりそうです。

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