松山英樹は「古き良き時代のタイガーのようだ」ライダーカップの優勝キャプテンが絶賛

松山英樹のこの9試合のワールドワイドでの成績は以下のとおりとなっています。

9戦して予選落ちはなく5勝、2位2回というとんでもなく素晴らしい成績を残しています。これを直近10戦にしたとしても、そこに加わるのはツアーチャンピオンシップの5位というハイレベルな好成績を残し続けています。

ヒーローワールドチャレンジを制覇した後に「タイガー・ウッズのようだ」との声が上がりはじめていたのですが、フェニックスオープンの連覇を経て、再び「タイガー・ウッズのようだ」との声が英米メディアであがっています。

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英米メディアが「タイガー・ウッズのようだ」と絶賛

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ロンドンのフリー・ビジネス新聞であるCity A.M.の電子版で、欧州ツアー21勝、ライダーカップに8回出場、ライダーカップのキャプテンとして優勝経験のあるサム・トーランス(Sam Torrance)氏が以下のように松山英樹を評しています。

この記述の前段でタイガー・ウッズが途中棄権したことについて書かれているのですが、その直後の記述です。

One man showing shades of the old Tiger, however, is Hideki Matsuyama, who continued his incredible start to the season by winning the Phoenix Open on Sunday.

引用元:City A.M.の電子版

『しかし、古きよき時代のタイガー・ウッズの影を見せている男がいる。それは松山英樹だ。彼は日曜日にウェイストマネジメント・フェニックスオープンを制することで、信じがたいほどのシーズンの出だしを継続している。』

Matsuyama now has five wins and two runner-up finishes in his last nine starts and, at 24, is already the most successful Japanese golfer on the PGA Tour.

When you think of some of his predecessors, that’s some feat, while that form is like the Woods of old.

『松山英樹は9試合で優勝5回、2位2回という成績を残し、24歳にしてPGAツアーで最も成功した日本人ゴルファーとなった。
彼の先人たちの残してきた偉業を考えると、このような成績は古き良き時代のタイガー・ウッズのようだ。』

He’s a wonderful driver, a long iron player and gets great ball flight, so his game is well suited to Augusta.

He’s that good, and things are certainly going his way, so he is a definite Masters contender.

『彼の素晴らしいドライバーとロングアイアンのショットを持ち、ボールを素晴らしく操ることができる。なので彼のゲームはオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブにとっても適している。
彼がこのように素晴らしく、物事が上手く運んでいることを考えると、間違いなくマスターズで優勝を争うだろう。』

サム・トーランス(Sam Torrance)氏はWGC-HSBCチャンピオンズを松山英樹が制した後にも、「明白な次のステップはメジャー制覇だ」と絶賛していました。

そしてその記事の中では“The golfing world has been talking about Hideki Matsuyama for a few years(ゴルフ界は数年に渡り松山英樹を話題にし続けてきた)”と書き、トーランス氏は以前から注目していたことを明かしていました。

また「彼は本物(real deal)のようだ。そう思わないにはあまりのも多くのトッププレイヤーたちが彼とスイングのクオリティを賞賛しているからだ。」、「ここ2年間のマスターズで単独5位と7位タイという成績を残している。優れたボールストライカーである松山英樹には向いているコースで、フィールドの層も成功の可能性を高める。」と絶賛していました。

参考記事:松山英樹のWGC-HSBCチャンピオンズ2016制覇に対する海外メディアの反応

アメリカと欧州選抜の対抗戦であるライダーカップにおいて選手として優勝経験があるだけでなく、キャプテンとしてチームを優勝に導いたことのあるサム・トーランス氏が松山英樹を称賛しています。

そして今回はついにトーランス氏も「古きタイガー・ウッズを思わせる」と書かせるに至っています。

ザ・メモリアル・トーナメント、ウェイストマネジメント・フェニックスオープンというPGAツアーの中でも格のある注目度の高いトーナメントを、いずれもプレーオフで勝っている勝負強さもタイガー・ウッズを思い起こさせる一つの理由かもしれません。。

2018年のライダーカップにおいて欧州チームのキャプテンを務めるトーマス・ビヨーンが以下のようなツイートをしています。

「日本ってヨーロッパの一部だったっけ(笑)?ミスター・マツヤマはまたもう一つの偉大な勝利を手にした。ゴルフが簡単に思えてくるね!!!」とツイートしています。

「松山英樹に欧州チームのメンバーになってもらえたら良いのに」と冗談めかしながら勝利を祝福してくれています。

これだけプレーオフに強く、勝負強いプレーを見れば、マッチプレーで行われるライダーカップのチームに入ってもらいたいとキャプテンが思うのは自然なことと言えます。

その実力と才能に注目せざるを得ない、押しも押されもせぬ世界のトッププレイヤーになった松山英樹です。

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