松山英樹のPGAツアー2013/14シーズンと丸山茂樹と今田竜二のシーズン別成績を比較

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松山英樹がUS-PGAツアーフル参戦1年目となる2013-14シーズンを終えました。

ザ・メモリアルトーナメントを制し、PGAツアーでの日本人の史上最年少優勝を成し遂げ、フェデックスカップではプレーオフ最終戦のツアーチャンピオンシップに出場し、最終的なランキングは28位。

そして賞金は283万7,477ドル(約3億420万円)を獲得して、賞金ランキングでは27位となりました。

PGAツアー本格挑戦1年目で、しかも21歳から22歳という年齢のシーズンとしては、かなり目覚ましい結果を残したと言えます。

その松山英樹よりも先に、PGAツアーで結果を残している選手といえば、PGAツアー3勝の丸山茂樹、同1勝の今田竜二が上げられます。

その丸山茂樹と今田竜二が好成績をおさめたシーズンと2013/14シーズンの松山英樹の成績を比較していきます。

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PGAツアーの先輩である丸山茂樹、今田竜二と松山英樹の成績比較

丸山茂樹、今田竜二の2人と松山英樹のシーズン成績の比較一覧表は以下のとおりとなっています。

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丸山茂樹は好調だった2000年から2005年の6シーズン、今田竜二は2006年から2008年の3シーズン、そして松山英樹は2013/14シーズンの成績比較です。

丸山茂樹は2001年から32003年の3年連続PGAツアーで優勝しているのですが、年間での賞金額で最高額となったのは、2004年の230万1,692ドルで、そのシーズンの賞金ランキングは23位となっています。

そして賞金ランキングでの年間での最高位は、221万4,794ドルを稼いだ2002年の16位です。

フェデックスカップは2007年に導入されていますが、その時期になると丸山茂樹の状態も落ちてきたため、成績は芳しくありません。そのためフェデックスカップでの最高位は2007年の140位となっています。

その丸山茂樹と入れ替わるように、活躍したのが今田竜二です。2006年頃から上位に顔をだすようになり、2008年にはPGAツアー初優勝を成し遂げました。

その2008年は今田竜二にとってキャリアハイのシーズンで25試合の出場で8回の予選落ちは多いものの、予選通過した16試合のうち優勝を含むトップ10が5回に、トップ25が11回で賞金302万9,363ドルを稼いでいます。

このシーズンはシーズン最終戦のツアーチャンピオンシップにも出場し、賞金ランキングでは13位フェデックスカップランキングでは20位と、いずれもPGAツアーでの日本人プレーヤーの最高順位を記録しています。

また賞金額302万9,363ドルは、2013/14シーズン終了時点で、日本人のPGAツアー年間獲得賞金としては最高額となっています。

最後に、松山英樹の成績ですが、24試合出場で20試合の予選通過となっています。そして優勝を含むトップ10が4回、トップ25が11回で、2002年の丸山茂樹の24試合・予選通過21回、トップ10が5回、トップ25が13回と遜色のない成績を残しています。

そして松山英樹の獲得した年間獲得賞金額283万7,477ドルは、日本人としては今田竜二に続く2番目の記録です。また賞金ランク27位は、今田竜二の13位、丸山茂樹の16位と23位に続く4番目の記録で、フェデックスカップの28位は今田竜二の20位に次ぐものです。

丸山茂樹や今田竜二がPGAツアーでの経験を積み重ねた上で、成し遂げた数字と遜色のない数字を、PGAツアー本格挑戦1年目で、しかも若干22歳で成し遂げたことは、やはり素晴らしい実績だったと評価すべきではないでしょうか?

それでも松山英樹本人は「良くない1年だった。」と述べるなど、まったく満足せず、さらなる向上のために練習したいと、ツアーチャンピオンシップ終了後にコメントしています。

来季以降の松山英樹には、丸山茂樹のPGAツアー3年連続優勝、今田竜二の年間での獲得賞金額、賞金ランキング、フェデックスカップランキングの記録、さらには日本人が成し遂げていない年間2勝以上、またメジャーでの優勝という、日本人の記録を塗り替えるようなような活躍を期待したいと思います。

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