パッティングがゴルフの勝敗を決める全てではない!スタッツから見た松山英樹の実情

PGAツアーに新たな指標・スタッツとして年々注目が高まっているのが”Strokes Gained(稼いだ打数)”関連の指標です。

この指標はトーナメントでの選手のショットをトラッキングすることで算出が可能になったもので、旧来の指標の弱点を補う、総合的なスタッツです。

旧来からのスタッツは、長所がある一方で、短所も抱えています。

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目次

  1. Strokes Gained関連スタッツはより選手の実像を映し出す
  2. 昨シーズンよりも着実にパッティングが向上している松山英樹
  3. パッティングがゴルフの勝敗を決める全てではない

Strokes Gained関連スタッツはより選手の実像を映し出す

パッティングにおいては3パットとひとくくりにしても、20mを超えるところからのものと、5mからのものとでは、全く質が異なります。

しかし、3パット回避率というスタッツでは、全てが一緒にされてしまい、質的な差までは認識できません。

他のパッティング関連のスタッツにも同様の問題があり、選手のパッティングの一部分を照らしだすことができても、全体像を浮かび上がらせることができませんでした。

しかし、Strokes Gainedのスタッツは、それらを総合してよりパッティング、ショット、スコアをまとめる力など、選手の実像を浮かびあがらせます。

Strokes Gained:Putting(パットのスコアへの貢献度)は、統計を出すために一定間隔の距離を毎にデータ収集します。

そしてそのレンジのパッティングが、そのフィールドでの平均よりもよく入っていればプラスになり、そうでなければマイナスとなっていきます。

この方法ではグリーンのアンジュレーション、プレーする時間帯の差によるグリーンの速さの違いまでは、考慮できないものの、今までのスタッツとは比較にならないほど精度の高いものです。

そのため一部の試合を除いて、全選手のショット、パッティングをトラッキングすることによって、計算されているStrokes Gained関連のスタッツは、プレーの実態、そして選手の実力をより正確に示しています。

昨シーズンよりも着実にパッティングが向上している松山英樹

松山英樹のStrokes Gained:Putting(パットのスコアへの貢献度)はプレーオフシリーズ2戦を残している状況で、+0.064で97位となっています。

この数字は昨年の-0.393の156位から大きく改善していますので、この1年で松山英樹のパッティングがいかに向上しているかがわかります。

さらにこのスタッツはシーズン全体を総合したものですが、ここ最近の試合ではさらに改善されていることがわかります。

全米プロゴルフ選手権 +2.779(27位)
WGC-ブリジストンインビテーショナル +2.635(17位)
ウィンダムチャンピオンシップ +1.058(–位)
ザ・バークレイズ +1.875(34位)
ドイツバンクチャンピオンシップ -1.452(57位)

全米プロ、ブリジストンインビテーショナル、バークレイズともにトッププレイヤーが揃う厚いフィールドであることを考えれば、この順位は悪くないと言えるもので、トップクラスではないものの、良い数字です。

ドイツバンクチャンピオンシップでは最終日にパッティングが悪かったためトータルでマイナスとなりましたが、3日目までは+1.447とプラスでした。

パッティングに関してはグリーンとの相性というものがあります。

パットの名手として知られる世界ランク1位のジョーダン・スピースはドイツバンクチャンピオンシップの予選ラウンド2日間のStrokes Gained:Putting(パットのスコアへの貢献度)は-4.400とひどい数字で予選落ちしました。

どの選手にも相性というものがありますので、ドイツバンクチャンピオンシップの最終日だけを取り上げて、批判するのはやや的外れと言わざるをえません。

シーズン終盤にきてショットがPGAツアー参戦後、最も悪い状態であったにもかかわらず、全英オープン以降にパッティングが改善されているため、それなりの位置でフィニッシュすることができています。

パッティングがゴルフの勝敗を決める全てではない

松山英樹がメジャートーナメント、WGC、プレオーフシリーズなどのトッププレイヤーが揃うトーナメントで勝つのが簡単ではありませんが、優勝しても驚きではないレベルにはいます。

今年の全英オープンをザック・ジョンソンが制していますが、そのザック・ジョンソンとのスタッツの比較は以下のとおりとなっています。

Matsuyama-zachjohonson_150910

ショットメイカーとして知られるザック・ジョンソンですが、Strokes Gained:Tee-to-Green(ショットのスコアへの貢献度)は1.064でツアー全体14位と良いのですが、松山は1.396で6位で上回っています。

その他の、ショット関連の主要スタッツではフェアウェイキープ率を除いて、松山英樹が上回っています。

そしてスコア関連のスタッツでは旧来のスタッツである平均スコアでザック・ジョンソンが上回りますが、Strokes Gained:Total(フィールド平均よりどれだけ打数を稼いだかを示す)では松山英樹が6位となり上回っています。

パッティングに関しては3パット回避率で大きな差があるもののの、Strokes Gained:Putting(パットのスコアへの貢献度)ではザック・ジョンソンが-0.001で109位なのですが、松山英樹が0.064で97位と上回っています。

このようにパッティングが上手いとは言えないザック・ジョンソンなのですが、全英オープンを制しています。

グリーンとの相性、様々なツキや運などの巡り合わせ、ショット噛み合うかどうか、などの様々な要素によって平均値は悪くても、パッティングが良くなるトーナメントがあるからというのも、優勝できた理由ではあります。

ですが、さらに突っ込んで言えば「スコアメイクにおいては、パッティングよりもショットの重要度が高い」ためでもあります。

Strokes Gained関連のスタッツを開発したコロンビア大学ビジネススクールのマーク・ブローディ(Mark Broadie)が自身の著書で、「パッティングは過大評価されている」としています。

そしてその著書の冒頭で、ジャスティン・ローズ、ハンター・メイハン、リー・ウエストウッド、一時はタイガー・ウッズのコーチも務めたショーン・フォーリーは「ドライバーショットは見せるため、パットは金のため」という古い格言が誤りであることが、Strokes Gainedによってわかったと同調しています。

マーク・ブローディ教授は、実際にビッグトーナメントでStrokes Gained:Putting(パットのスコアへの貢献度)がマイナスであるにも関わらず優勝した例として、2007年のWGC-キャデラックチャンピオンシップのタイガー・ウッズ、2004年のドイツバンクチャンピオンシップ、2008年のWGC-ブリジストン招待を制したビジェイ・シンを挙げています。

これらの内容についてはシーズンオフになった時に、もう少し突っ込んだ内容で記事にする予定ですが、まとめるとパッティングが図抜けて良くなくても、ショットでカバーしながらプレー全体として噛み合えばビッグトーナメントであっても、優勝できるということです。

松山英樹はザ・メモリアルトーナメントで優勝していますが、そのフィールドは当時世界ランク1位のアダム・スコット、マスターズを制したばかりのババ・ワトソン、ローリー・マキロイ、ジャスティン・ローズ、ジム・フューリック、マット・クーチャーなど強豪が顔を並べたものでした。

そのメモリアルでの松山英樹のStrokes Gained:Putting(パットのスコアへの貢献度)は-0.013でフィールド全体では47位でしたが、優勝しています。

このことからもパッティングがビックトーナメントで重要ではあるものの、優勝するかどうかの全てを左右しているわけではないことがわかります。

松山英樹はショットとパットが少し噛み合えば、どのフィールドでも優勝争いができる、優勝ができるレベルに達しています。

だからこそ海外メディアで注目を浴び続け、高い評価を得ています。

様々なスタッツ、残している成績を見れば、この1年で着実に成長していることがわかる松山英樹が、本格的にブレイクする時が、近づいてきていると言えるのではないでしょうか。

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14 Responses to “パッティングがゴルフの勝敗を決める全てではない!スタッツから見た松山英樹の実情”

  1. 目指せ!シングル より:

    これって本人(っていうよりチーム全体)が、すごく自信がつくんじゃないか?

  2. golf より:

    目指せ!シングルさん、コメントありがとうございます。
    この内容を松山英樹とチーム松山が読むかどうかはわかりませんが、そうなると嬉しいですね。
    簡単ではないけど、いつ勝ってもおかしくないというのが松山英樹の現状だと思います。

  3. ALT より:

    「パッティングはゴルフの勝敗を決める全てではない」は当たり前のことだと思います。むしろそんな言説どこかにあるのですか?
    私はStrokes gained の信奉者ですけど(現状これ以上にいいシステムはない)、Mark Broadieの本、”Every Shot Counts”を読むと、パットがみんなが思ってるほど大事ではないということがよくわかります。
    golfさんが書かれたこの記事の内容には基本的に同意ですが、タイトルはちょっと過剰な気がしました。

  4. ACE より:

    golfさん、またまた興味深い記事をありがとうございます。
    SGPが今年は大分良くなっているのがとても嬉しいです。やはり進化してるんですね。ショットの感触もよくなりつつあるようですし、すべてがあと少し噛み合えば優勝出来ますね。
    ザック・ジョンソン選手との比較は非常に勇気づけられました。
    昔から見ている印象ではショットもさることながらパッティングもうまいと思っていましたが、SPG今年(109位)、昨年(79位)とこの所では低迷していましたね。(←言われて思い出す^^;)それでもメジャーに勝ちましたし、彼はレギュラーツアーでコンスタントに勝っている数少ない選手の1人ですから、そういう選手のスタッズに比べ殆どの部分が上回っているというのは、何ともすごい事です。
    フェアウェイキープにしても、松山選手の場合、PGAの平均的な選手のフェアウェイキープミスに比べ12フィート、フェアウェイに近いというデータがあるようなので、大きく曲がることがなく、ファーストカットなどでとどまっているケースが多いと言うことですよね。
    もちろん簡単ではありませんが、2勝目はすぐそこまで来ていると思います。その瞬間を静かに待ちたいと思います。

  5. すず より:

    golfさん、はじめまして
    昨年1月から愛読させていただいてます。海外で頑張っている選手の皆さんにいつも紳士的で冷静に公平に、そして愛情のあるコメントを拝見させていただき、誠に勝手ながらgolfさんと佐渡充高さんは私のゴルフの師匠と心の中で思っています(笑)
    松山選手のスタッツで見る高い評価はgolfさんがわかりやすく解説してくださって大きくうなづいてしまいました。ショットやリカバリーがパッティングをフォローする技術を持ち合わせている松山選手は最近、精神的にもひとまわり大きくなられたように感じていますのでショットとパッティングがかみ合ったら本当に期待せずにはいられませんね。いつも勉強させていただいています。これからもgolfさんのブログを楽しみに拝見させていただきます。どうぞよろしくお願いします。ご多忙とは思いますが、どうぞご自愛くださいませ。長くなってしまってすみませんでした。

  6. golf より:

    ALTさん、コメントありがとうございます。
    「松山はパッティングがダメだからトップクラスが揃うと優勝できない」という批判記事を書く一部の媒体へのメッセージも込められているタイトルです。
    松山をプレー面で叩くとするとパッティングが標的になりがちですが、「それが全てではないでしょう」という意味です。
    ALTさんにとって「当たり前」でも、それが他人にとっても「当たり前」であるかどうかは、わからない気がします。パット・イズ・マネーという言葉はパッティングが最重要だという認識の言葉で、それが格言として現在も生きていると思います。それを考えれば、何が「当たり前」かは人それぞれではないかと思います。
    タイトルが過剰かどうかは個々人の判断にお任せします。それも人それぞれの判断基準次第で、正解はないと思いますし、100人が100人ともに納得するようなタイトルや記事を書くことは不可能なことなので、ALTさんが、そう感じるのであれば、それで構いません。

  7. 老ゴルフウオッチャー より:

    golfさん、こんにちは。
    またまた新しい切り口から松山英樹のポテンシャルの高さを証明してくれましたね。注目は、やはりStrokes Gained・パッティングのスタッツです。
    以前、丸山茂樹氏が番組解説の中で松山のパッティングについて触れた際、「進藤キャディからパッティングの練習方法について聞かれたことがありますよ」と洩らしていたので、松山のことだから想像を絶するような練習をしているんだろうな!と思い、その後のパッティングに注目していました。むろんすぐに結果が出るほどPGAのゴルフは甘くない。
    ただ、以前のように首を傾げたり、天を仰いだりするシーンが少なくなったように感じました。そして最近は2~3メートルのパットをかなりの確立で入れている(もちろん惜しいパットも数々あれど…ですが)と思っていたのですが、PGAのランキングではなかなか上位に上がって来ない。そこへ出てきたのがgolfさんの分析による最近のスタッツという訳です。確かに「パッティングがゴルフの勝敗を決める全てではない」ですが、PGAで戦うにはこれくらいの数値は欲しいところですよね。
    いよいよTeam MATSUYAMAのStrategy Analystとしてお呼びがかかるのではありませんか。

  8. golf より:

    ACEさん、コメントありがとうございます。
    ザック・ジョンソンの他にも、ジム・フューリックもStrokes Gained:Puttingは-0.024で118位、J.B.ホームズは-0.127で141位となっていますので、松山英樹の現状のパッティングでも、優勝が十分に出来ると個人的には考えています。
    ショットが良い時はパッティングが悪く、パッティングが良くなってきたらショットが悪くなるというかみ合わせの悪さはありますが、シーズントータルとして見れば、非常にバランスがとれていますので、世界ランクのトップ10レベルの選手たちと同様にコンスタントに優勝できる実力が備わりつつあると思います。
    2勝目がきたら、3勝目以降はそんなに苦労しなくなる気がしていますので、2勝目が待ち遠しいです。

  9. golf より:

    すずさん、コメントありがとうございます。
    佐渡充高さんと並べていただくようなものではないので、大変恐縮です(笑)。
    ブログの内容は至らないところが多いので申し訳ないのですが、何かしらの形でお役に立てているようであれば、嬉しい限りです。
    先週の最終日のペアリングの選手の問題など、ちょっとしたツキがなかったり、巡り合わせが悪くて勝てていないだけで、実力的にはいつ勝ってもおかしくないところまで成長していると思います。そして現在のスタッツは、1年前から急激に成長を遂げている証ではないかと思います。
    私自身は、2勝目が近づきつつあるように感じていて、その2勝目がきたら、さらに飛躍するのではないかと考えています。本当に楽しみです。
    コツコツと更新していきますので、今後もよろしくお願い致します。

  10. golf より:

    老ゴルフウオッチャーさん、コメントありがとうございます。
    松山英樹のスタッツ単独で見てもそうなのですが、トッププレイヤーたちと総合的に比較した時に、そのレベルの高さがわかるような気がします。
    松山の場合ショットが良くてパーオン率が高い分、パッティング面での不足さが目立ってしまいますが、着実に良くなっていると思います。
    もちろんパッティングが良くなったほうがより勝つ確率は高まりますし、勝利数が増えますので、私もそうなってほしいと願っています。
    でも、ザック・ジョンソンもそうですが、ジム・フューリックのStrokes Gained:Puttingは-0.024で118位、J.B.ホームズは-0.127で141位となっていることを考えれば、パッティングが良くなるのを待たなくても優勝ができるのではないかなと、個人的には考えています。
    またウィンダムチャンピオンシップを制したデービス・ラブ3世の今季のStrokes Gained:Puttingは-0.348で160位なのですが、ウィンダムの時だけ+9.130で3位と驚くほど好調で、優勝することができています。
    ショットとパットが噛みあう日が2日あれば、優勝争い、優勝ができると思うので、それがプレーオフの残り2戦できてくれれば良いなあと願っています。
    チーム松山でスタッツの解析などもやっていて、私が書いている内容程度はとっくに把握しているとは思いますし、すでに改善に取り組んでいるのではないかと思います。
    松山英樹とチーム松山の取り組みがうまくいくことを願うばかりです。

  11. マーク より:

    golfさん、今日はタイトルに目が行ってコメントしました。
    またまた目から鱗な記事でした。ザックジョンソンはパターの名手、彼はパターでメジャーを勝った、というのは思い込みだったということでしょうか。
    彼のパッティングスタッツ、確かに良くなかったのですね。しかし、本当にザックはパターが上手くはない選手なのでしょうか。golfさんはどう思われているのですか?
    どうしても私は、ザックがいいところでパターを決めているイメージがあるのですが、これは幻想でしょうか?

  12. golf より:

    マークさん、コメントありがとうございます。
    ザック・ジョンソンのStrokes Gained:Putting(パットのスコアへの貢献度)のスタッツはトップ10に入っているシーズンもあれば、90-100位前後になっているシーズンもあります。
    なので、常にパッティングが良かったというわけではないと言えそうです。特に今シーズントータルではパッティングのスタッツは、そんなによくありません。

    スピースもパッティングのイメージが強いのですが、Strokes Gainedのスタッツを見る限り、ショットの方がスコアへの貢献度は高くなっています。

    STROKES GAINED: TEE-TO-GREEN +1.527(4位)
    STROKES GAINED: PUTTING +0.524(16位)

    逆にショットのイメージが強いジェイソン・デイはStrokes Gainedのショットのスタッツでスピースに劣っていますが、パッティングでは上回っています。

    STROKES GAINED: TEE-TO-GREEN +1.359(7位)
    STROKES GAINED: PUTTING +0.605(7位)

    イメージが一度定着すると、その先入観で見続けてしまうというのが人間の習性だと思うのですが、実際に数字で見ると、そのイメージと実態は異なるということが少なくありません。

    ザック・ジョンソンは今シーズンと昨シーズンのパッティングのスタッツは名手と言えるような数字ではないのですが、好調なシーズンのイメージが強いと、実際にはパッティングが足をひっぱていても、実際の姿に気づにくくなると思います。逆に松山のパッティングのスタッツが良くなっていても、先入観が強いとそれに気づきにくいのも同様だと思います。

    ザック・ジョンソンは少なくとも昨季と今季に関して言えばパッティングのスタッツは良くないことは事実で、この2シーズンでは、パッティングの名手とはいえません。ただ、過去のシーズンにおいて名手と呼んで差し支えのないスタッツを残したシーズンがあったのも事実です。
    後は、私達がテレビ等で目にする時は優勝争いをしている調子が良い時が多いので、どうしてもその時のイメージが強くなるのも影響としてあるのかなとも思います。
    ザック・ジョンソンがパターの名手かどうかは、残りのキャリアでの成績も含めたものに左右されますので、現時点では正確に判断できませんが、少なくとも「今季は名手とは言えない」というところではないかと思います。

  13. マーク より:

    golfさん、ご回答ありがとうございます。
    まさかスピースもと思っていたら、そのまさかでした。以前、ザックもスピースも真骨頂はパターだと言った自分が恥ずかしい。
    思い込み、先入観とは、やるべきことや、時に進むべき道をも見誤ることがありそうで何とも怖いものです。ゴルフに限らず人生にも当てはまりそうですね。笑
    自分も含めてアマチュアもゴルフももっとスタッツを元にプランを組み立てたほうが上達の近道と言えそうですね。でもストロークゲインドはちょっと難しいですか。

  14. golf より:

    マークさん、とんでもないです。
    一時期スピースがパッティングのスタッツでトップに立っていたのも事実です。
    なかなか一度定着したイメージを拭い去って見るのは難しいですよね(笑)。私もスタッツを見て驚くことが多くあります。
    なかなか自分がプレーしながらスタッツを集計するために詳細にデータを取るのは面倒ですが、しっかりと取り組めば課題や長所も正確に把握できるので良いかなと私も思います。
    Stroked Gainedはフィールドの平均値が必要になるので、不可能ですけど(笑)。

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