松山英樹はすでにトップ5クオリティ!PGAツアー公式サイトの2015-16シーズン・パワーランキングで高評価

プレジデンツカップが終わったばかりなのですが、2015-16シーズンが10月15日には開幕するという慌ただしいスケジュールとなっているPGAツアーです。

そのPGAツアーの公式サイトで毎週パワーランキングを担当しているロブ・ボルトン(Rob Bolton)氏が、ゴルフのファンタジーゲームにおける2015-16シーズンのランキングを発表したのですが、松山英樹は高い評価を受けています。

今回はその内容を紹介したいと思います。

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松山英樹に対する海外での評価は高まり続ける

ロブ・ボルトン(Rob Bolton)氏は”PGA TOUR 2015-16 full membership fantasy rankings“という記事でフルメンバーシップを獲得した240名を全てランキングしています。

その中で松山英樹は5位に評価されています。

そのボルトン氏によるトップ30は以下のとおりとなっています。

  1. ジョーダン・スピース(22歳)
  2. ローリー・マキロイ(26歳)
  3. ジェイソン・デイ(27歳)
  4. ダスティン・ジョンソン(31歳)
  5. 松山 英樹(23歳)
  6. ババ・ワトソン(36歳)
  7. ジャスティン・ローズ(35歳)
  8. ザック・ジョンソン(39歳)
  9. マット・クーチャー(37歳)
  10. リッキー・ファウラー(26歳)
  11. パトリック・リード(25歳)
  12. ポール・ケーシー(38歳)
  13. ジミー・ウォーカー(36歳)
  14. ビル・ハース(33歳)
  15. ロバート・ストレブ(28歳)
  16. ブルックス・ケプカ(25歳)
  17. ブラント・スネデカー(34歳)
  18. ジム・フューリック(45歳)
  19. ヘンリック・ステンソン(39歳)
  20. J.B.ホームズ(33歳)
  21. ハリス・イングリッシュ(26歳)
  22. ジャスティン・トーマス(22歳)
  23. ラッセル・ヘンリー(26歳)
  24. クリス・カーク(30歳)
  25. キーガン・ブラッドリー(29歳)
  26. フィル・ミケルソン(45歳)
  27. ハンター・メイハン(33歳)
  28. ビリー・ホーシェル(28歳)
  29. アダム・スコット(35歳)
  30. ライアン・ムーア(32歳)

ジョーダン・スピースが22歳で多くのことを成し遂げているので隠れがちですが、23歳の選手がPGAツアーでこれだけの実績を残していることは、世界的に見ても素晴らしい事実です。

松山英樹は並み居るトッププレイヤーの中で5位にランクされているのですが、そのコメントは以下のとおりとなっています。

Went winless and still improved over $921K from the previous season. Absolutely nothing not to love in every aspect of what matters to us. Already top-five quality. The wins will come.

『管理人訳:優勝できなかったが、それでも92万1000ドルあまりも前シーズンより上積みした。私たちにとって重要なあらゆる面において愛さない理由はない。すでにトップ5のクオリティを持っている。やがて優勝するだろう。』

ファンタジーゲームのためのランキングではあるものの、あらゆるスタッツやコースでの実績を元にロブ・ボルトン氏が分析しています。

すでにトップ5のクオリティ(Already top-five quality)にあると評価してくれています。また優勝もwinと単数形ではなく、winsと複数形になっているように、複数の優勝があるのではないかという高い評価をボルトン氏はしています。

スタッツや残している成績を分析すればするほど、松山英樹の実力を高く評価せざるを得ないというところではないでしょうか。

プレジデンツカップに参加しているプレイヤーを松山英樹が「化け物」と表現していましたが、その本人のプレーぶりは、その「化け物」の1人であることを感じさせるものでした。

左手首の状態が心配ではありますが、万全の状態であればいつ優勝がやってきてもおかしくありません。

内容が良くても勝てない時期というものが勝負の世界にはあるものですが、その中で心技体を磨き続けた選手には順番が回ってくるものです。

実力的にはすでに世界のトップ10内にあると考えられるくらいスタッツは素晴らしいので、2勝目のカベを破ることことができれば、本格的な大ブレイクも期待できる2015-16シーズンの松山英樹です。

プレジデンツカップではショットとパットともに、さらに可能性を感じさせるプレーが見られましたので、新シーズンでのさらなる飛躍に期待したいと思います。

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10 Responses to “松山英樹はすでにトップ5クオリティ!PGAツアー公式サイトの2015-16シーズン・パワーランキングで高評価”

  1. ゆり より:

    有り難うございます。
    本当に嬉しい・嬉しい高い評価をして下さる海外メディア・そしてボルトン氏には嬉しいです感謝で一杯です・
    と伝えたいです。
    我等の「世界の英樹」を愛してやまない(笑)。

    本当に手首痛が心配ではありますが・
    自身が目指している目標に一段一段近づいている様です
    ねぇ。
    大きく成長「心技体」した1年だった様に思います。

  2. golf より:

    ゆりさん、コメントありがとうございます。
    彼らの愛しているというのはファンタジーゲームで勝利に導いてくれるという意味合いが強いのであれですが(笑)、そのおかげもありアメリカでの人気と関心度も高まっていることは間違いないと思います。実際に米メディアで紹介されるときはYoung Star、Super Starと紹介されていますので。
    逆に日本でそういった形容詞を使われることはないですが。
    アメリカや海外では日本以上に急速に認知度が高まっていると思います。でもこれもまだ途上だと思います。来季が本当に楽しみです。

  3. golf より:

    【お知らせ】
    『the winsはthe win だとあるトーナメントを指してしまうし、複数形で抽象名詞を指している』のではないかとのご指摘をいただいたので、確認のために一旦は削除したのですが、色々と検討した結果、元に戻すことにしました。

    以下は私の解釈で勉強不足の可能性がありますし、より詳しい方もいらっしゃると思いますので、問題があるようであれば教えていただけると助かります。なお、この内容は英文法などに関わるものなので、興味が無い方は読み飛ばしてください。

    「複数形で抽象名詞を指す」という指摘についてですが、「win」という可算名詞が複数形になることによって抽象名詞になって単に「優勝」を表しているに過ぎないのではないか?というように私自身は受け取りました(理解不足かもしれません)。

    可算名詞である車(car)全般は冠詞無しで”cars”とするように、可算名詞について一般的な話をするときは、冠詞なしの複数形と理解していました。

    この理解のもとで、私自身は初めに英文を読んだ時に、優勝全般を指すのであれば冠詞なしの”wins”だけになり、theは不要となると思いました。でもこのwinsだけだと日本ツアーやアジアンツアーの優勝も含まれてしまことにもなると思いました。

    あくまでもこの英文はランキングはPGAツアーの展望の中のものであり、ここで指す優勝とは他ならぬPGAツアーの優勝であるため、「複数の優勝(wins)」にtheをつけたのだと、投稿をアップした時には解釈しました。

    この解釈については私自身も迷ったところではありますが、とりあえず初回投稿時のものに戻しました。

  4. ケイ より:

    golfさん、こんばんは。新シーズンの開幕前予想情報有難うございます。もうプレジデンツカップの成績をみても高評価は当然といえば当然ですが公式サイトで紹介されると重みも違う気がします。まさにThe win will com.ですね。ちなみに岩田も114位にランクインされてますね。私のつたない英語力では上手く伝えられませんが新シーズンのツアールーキーでWeb.comを勝ち上がった事や日本でのキャリア2勝やパッティングの事などが紹介されているのでしょうか?新シーズン、松山プロと共に頑張ってもらいたいです。

  5. Grand- pa より:

    Golf さん

    Fantasyからの松山の記事を拝見しました。
    素晴らしい!の一語に尽きます。松山が公式にトップテンに入る日も遠くない気がします。

    貴文中にあったRob Boltonの原文の検索をさせていただいたところ、114位に岩田寛、そして116位に石川遼が載って居ましたが、なかなか鋭い観察をしていますね。

    無断で、貴記事の内容を利用した事をお許しください。

  6. golf より:

    Grand- paさん、コメントありがとうございます。
    元々、私の記事が英語の引用を題材にしていますので、お気になさらないでください。
    松山英樹のスタッツを見れば、いつトップ10に入ってもおかしくないので、新シーズンのどこかでやってくれるのではないかと期待しています。そのためには2勝目か、連続トップ3とかが必要になりますが、プレジデンツカップの内容を見れば、十分に有り得ると感じました。
    日本人プレイヤーには世界で実績を残しで、世界での評価が上がるように頑張ってもらいたいです。

  7. golf より:

    ケイさん、コメントありがとうございます。
    岩田寛のことは日本ツアーで2勝を上げて、キャリアでも良い時期を迎えていて、国内ツアーの賞金ランク2位であること。そしてパッティングが良くてスコアを出せるので、活躍できるだろうという感じですね。
    ボルトン氏はかなり松山を評価してくれていますが、それが1人だけではなく、各メディアでそういうライターや専門家がいるのが凄いことだと思います。本格ブレイクが近づいていると思うので、とても楽しみです。

  8. hasyfeb より:

    golfさんこんばんは。記事にしていただきありがとうございます。
    並み居る強豪を抑えての5位という順位にとても驚き、嬉しく感じました。まさに「半端じゃねー」中の一員ですね。インタビューの感じだとまるで自分は違う(まだ入れていない)みたいな言い方でしたけどw
    明日あたりにはフライズのパワランが発表されると思いますが、そこでもかなり上位にランクされそうですね。マキロイ、ローズに次ぐ3位ぐらいでしょうか。逆にパワラン入ってこなければ回避したと読めそうな気がします。
    ぜひボルトンさんの期待に応える結果をたくさん残してほしいなと思います。

  9. golf より:

    hasyfebさん、コメントありがとうございます。
    プレジデンツカップの顔ぶれの中でもかなり上位の位置していると思うのですが、自覚がないところが松山英樹らしいと思います(笑)。
    記事にはしませんでしたが、ボルトン氏はプレジデンツカップのパワーランキングでもジョーダン・スピース、ジェイソン・デイに次ぐ3番手に評価していましたので、かなりボルトン氏は松山英樹を気に入っているようです。もちろんスタッツの根拠があるからですが。
    Power Rankings: The Presidents Cup

    Heavyweight for the Internationals. With Scott, took down power house ZJ-Dufner combo in foursomes in 2013. Exceptionally strong tee to green.

    最終18番ホールでもティーショットでかなり振っていましたので、軽症なのかなという気はしますが、無理はせずにやってほしいです。もちろん問題がないなら調子が良さそうで期待ができるので、プレーしてくれると嬉しいです。

  10. ケイ より:

    golfさん、こんばんは。松山プロの記事に岩田を紛れ込ませてすみません。私は東北福祉大の相乗効果を期待しておりましてついつい出過ぎましてすみません。それに英語力がしょぼくてフォローしていただいて申し訳ないです。しかし流石ですね。大変よく分かりました。有難うございました。ご返信、お気遣いなきように。

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