世界ランクのトップ6が拮抗!松山英樹が今週にも世界ランク1位の可能性が

松山英樹が世界ランクトップ10に初めて入ったのが昨年のCIMBクラシック終了後でしたが、それ以降のさらなる快進撃で世界ランク5位まで上り詰めています。

松山英樹のここ9試合の成績が優勝5回、2位2回という成績で世界ランクポイントを291.35ポイント獲得しているのですが、1試合平均では32.37ポイントを稼ぎ続けている状況です。

これは日本ツアーの標準的な獲得ポイントである16ポイントの2倍となるポイントを獲得する成績を残していることになり、日本ツアーでの18勝分というとてつもないものとなっています。

このような快進撃の結果、松山英樹はジェイソン・デイ、ロリー・マキロイ、ダスティン・ジョンソン、ヘンリク・ステンソン、ジョーダン・スピースというメジャー制覇の経験がある5人に割って入って世界ランク5位となっています。

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その世界ランク5位もかなりのポイントを稼いでいる上でのランクのため、ジェネシスオープン2017で優勝すればジェイソン・デイ、ダスティン・ジョンソンの成績次第では世界ランク1位に浮上できるところにまで到達しています。

World Ranking Week6

世界ランクトップ10の選手と獲得ポイントは以下のとおりとなっています。

  1. ジェイソン・デイ(9.9806 pts)
  2. ロリー・マキロイ(9.3070 pts)
  3. ダスティン・ジョンソン(9.1128 pts)
  4. ヘンリク・ステンソン(8.7858 pts)
  5. 松山英樹(8.6984 pts)
  6. ジョーダン・スピース(8.5890 pts)
  7. アダム・スコット(5.8674 pts)
  8. ジャスティン・トーマス(5.5441 pts)
  9. セルヒオ・ガルシア(5.3554 pts)
  10. パトリック・リード(5.1499 pts)

4位のヘンリク・ステンソンとは0.0874ポイントに接近しているのですが、6位のジョーダン・スピースがAT&Tペブルビーチで優勝したことで差が縮まり0.1094ポイント差となっています。

ヘンリク・ステンソンは欧州ツアーにも出場せず、ジェネシスオープンにも出場しないため松山英樹が上位でフィニッシュし、なおかつジョーダン・スピースよりも上の順位もしくは同順位であれば世界ランク4位に浮上できる状況です。

さらに今週のジェネシスオープン2017は世界ランク1位のジェイソン・デイ、同3位のダスティン・ジョンソン、5位の松山英樹、6位のジョーダン・スピース、7位のアダム・スコット、8位のジャスティン・トーマス、10位のパトリック・リードと世界ランクトップ10のうち7名が出場する今年最強のフィールドとなります。

世界ランクポイントもそのことを反映して66ポイントとなり、今年最強のフィールドとなっていたウェイストマネジメント・フェニックスオープンを上回る見込みです。

そのため松山英樹がジェネシスオープン2017で優勝した場合には、1.2822ポイント差に迫っているジェイソン・デイの成績次第では世界ランク1位に浮上できる状況となっています。

ただ、1位のジェイソン・デイから6位のジョーダン・スピースまでの差が1.3916ポイントしかないため、松山英樹本人とスピースの成績次第では逆に世界ランク6位に順位を落とす可能性もある激戦状態となっています。

現在のこの6人の争いはハイレベルで、世界ランク7位以下を大きく引き離しています。

6位のジョーダン・スピースと7位のアダム・スコットとの差は2.7216ポイント、今季3勝し8位に浮上してきたジャスティン・トーマスとは3.0449ポイント差と、1位から6位までの差よりもはるかに大きなポイント差となっています。

これがどれくらいの差かというと、目安としてはアダム・スコットとジャスティン・トーマスが世界ランクポイントが100ポイントのメジャーが今週開催されて、それに優勝しても届かないほどの差です。

ジャスティン・トーマスに至っては、世界ランク6位になるためには「四大メジャーの一つ」と「今週のジェネシスオープン並に強いフィールドのトーナメント」に連勝する必要があるほどの差です。

このように世界ランクのトップ6は拮抗しているものの、簡単には世界ランク7位には陥落しない非常にハイレベルな争いとなっています。

松山英樹の世界ランクは5位ではありますが、優勝すれば1位に手が届き、かつ簡単には世界ランク7位には陥落しないというハイレベルなものとなっています。

今年は四大メジャーを誰が制すのかということに加えて、松山英樹を含めた6人による世界ランク1位の座を巡る戦いも注目したい動きです。

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