松山英樹が首位と2打差の3位で最終日!ザ・メモリアルトーナメント2014の第3日目

松山英樹が初優勝に向けて好位置で最終日に挑むことになりました。

首位と5打差の4位タイからスタートした松山英樹でしたが、スコアを3つ伸ばして通算10アンダーとして、首位のバッバ・ワトソンとは2打差の単独3位に浮上しました。

明日の最終日はプレジデンツカップでもペアを組んだ世界ランク1位のアダム・スコットとのペアリングで、最終組の一つ前でプレーすることになりました。スタート時刻は6月2日(月)午前2時35分(現地6月1日午後1時35分)となっています。

その松山英樹の第3ラウンドのホールバイホール、キースタッツなどのプレー内容をまとめています。

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18番ホールは3日間ともバーディで最終日へ

松山英樹の第3ラウンドまでのホールバイホールは以下のとおりとなっています。

ザ・メモリアルトーナメント2014の松山英樹の第3ラウンドまでのホールバイホール覧

18番ホールでは3日連続でバーディを奪っているのは、最終日に向けて良いイメージをもてるので、好材料と言えそうです。気をつけたいのは、バーディを奪ってはいるものの2日間でボギーを打っている11番のパー5となりそうです。

続いて観戦メモです。

ザ・メモリアルトーナメント2014の松山英樹の第3ラウンドの観戦メモ

7番ホールまでに3つスコアを伸ばして10アンダーとして、一気に首位を捉えるかと思われたところ、ボギーが続いてしまいました。11番と12番で1メートルから2メートルのパーパットを外したのが痛く、悪い流れになってしまいました。しかし、そこから立て直し再度10アンダーとしました。

特に18番バーディはかなり価値がありました。下りの4.5メートルで決して簡単なパットではありませんでした。そこを沈めたおかげで首位とは2打差と絶好の位置につけることができました。

とにかくティーショットが安定していて、フェアウェイキープ率は100%という素晴らしい数字です。そしてパーオン率も66.67%とまずまずでしたので、かなりバーディチャンスが多くあった一日でした。

しかし、3つしかスコアが伸びなかったのでは、パットを沈めきれなかったためで、パットのスコアへの貢献度(Strokes Gained Putting)は-1.582とマイナスの数字になっています。ショットは良かったのですが、パッティングが足を引っ張る一日となってしまいました。

しかし、パッティングがものすごく悪いというわけではなく、惜しいパットが多く、15番のイーグルパットの他にもバーディパットがカップに蹴られるというものがありました。

もう少しパッティングが微調整できれば、最終日に67から65くらいでラウンドして抜け出すことも狙えるくらいにショットは良いので、期待が十分にできそうです。

松山英樹の第3ラウンドまでのキースタッツ

松山英樹の第3ラウンドまでのキースタッツは以下のとおりとなっています。

ザ・メモリアルトーナメント2014の松山英樹の第3ラウンドまでのキースタッツ一覧

ショット関連のスタッツは素晴らしく3日間通算でもフェアウェイキープ率は78.57%で10位、パーオン率は66.67%で25位となっています。

またパーオン時の平均パット数1.667も22位と良いのですが、短いパットを外していることが多いため、パットのスコアへの貢献度は-0.173で51位となっています。

松山英樹の調子自体はかなり上がってきていて、優勝争いに絡むには十分な状態となっています。

ただ、今シーズン2勝で、2012年と14年にマスターズを制したバッバ・ワトソンと、2013年のマスターズチャンピオンで、先週のクラウンプラザ招待を制した世界ランク1位のアダム・スコットが上位にいますので、簡単には勝たせてくれそうにもありません。

ただ、このマスターズチャンピオン2人と優勝争いをできるというのは、素晴らしい経験だと思います。優勝してくれればもちろん最高ですが、そうでなくても将来に向けて財産となる経験になると思いますので、思いっきたプレーをしてもらいたいです。

ザ・メモリアルトーナメント2014の第3日目の結果

ザ・メモリアルトーナメント2014の第3日目の上位選手の結果は以下のとおりとなっています。バッバ・ワトソンやアダム・スコットの他にも、ジョーダン・スピース、ビリー・ホーシェル、チャール・シュワルツェルなど実力者がいますので、タフな最終日になりそうです。

1. バッバ・ワトソン(-12)
2. スコット・ラングリー(-11)
3. 松山英樹(-10)
4. アダム・スコット(-9)
5. ポール・ケイシー(-8)
5. チャール・シュワルツェル(-8)
5. ジョーダン・スピース(-8)
5. ビリー・ホーシェル(-8)
5. ロバート・ストレブ(-8)
5. ブレンドン・トッド(-8)
11. ベン・マーティン(-7)
11. アンドリュー・サボドバ(-7)
11. ベン・カーティス(-7)
47. 石川 遼(-2)

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2 Responses to “松山英樹が首位と2打差の3位で最終日!ザ・メモリアルトーナメント2014の第3日目”

  1. ゆり より:

    松山君・お疲れ様でした!!PC開いて一喜一憂しながら見てましたよ「笑」
    18Hバーディで締め・10アンダーに、最終日一つ前の組に・・
    A・スコット選手とのプレーなんと楽しみな最終日。
    「全米オープン」に向けてのいい結果に成ってますね!!
    ガンバレ~~!!松山君!!

  2. golf より:

    全米オープンに向けて良い調整ができていると思います。PGAツアーで2週連続で優勝争いに絡めるのはかなりすごいです。しかも、今週の出場選手の顔ぶれは、メジャーやゴルフ世界選手権シリーズに準ずるくらいの強さなので、なおさら際立ちます。明日が本当に楽しみです。

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