松山英樹の最終Rは”72″で通算8アンダーの11位Tに!ノーザントラストオープン2016の全ラウンド結果速報

ウェイストマネジメント・フェニックスオープンでPGAツアー2勝目をあげた後、1週間のオープンウィークを挟んで松山英樹がノーザントラストオープン2016に出場します。

ノーザントラストオープンの出場は3年連続3回目となりますが、このリビエラカントリークラブでの過去2回の成績は2014年が23位タイ、昨年は首位と1打差の4位タイと好成績をおさめています。

相性が悪くないコースのため、このノーザントラストオープンでも期待されます。

そのノーザントラストオープン2016での松山英樹の全ラウンド結果速報です。

松山英樹の全ラウンドのプレーの速報と結果

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松山英樹のノーザントラストオープン2016のラウンド別のプレー詳細やキースタッツなどは以下のボタンのリンク先にまとめています。

過去2回の出場時の成績分析
第1ラウンドのプレー詳細速報:27位T
第2ラウンドのプレー詳細速報:7位T
第3ラウンドのプレー詳細速報:10位T
第4ラウンドのプレー詳細速報:11位T

松山英樹の過去2回の出場時の成績分析

松山英樹の2014年と2015年の出場時の成績を分析していきます。

まずは2014年出場時のホールバイホールですが、以下の表のとおりとなっています。

Northern Trust Open 2014_Matsuyama_Scorecard

この時は初日に70の-1で35位T、2日目に69でスコアを2つ伸ばして3アンダーとして23位Tに浮上して決勝ラウンドへ進出します。

第3ラウンドは69と2つ伸ばして5アンダーとしたものの順位は24位Tと1つ落とし、最終日は71でスコアを伸ばせず通算5アンダーの23位タイとなりました。

4日間のキースタッツは以下の表のとおりとなっています。

Northern Trust Open 2014_Matsuyama_Stats

フェアウェイキープ率は64.29%で19位タイ、パーオン率は73.61%で20位タイ、ストロークスゲインド・パッティング(パッティングで稼いだ打数)は-0.141で55位となりました。

この時点ではストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(ショットで稼いだ打数)のスタッツが公開されていないので正確に把握するのは難しいのですが、フェアウェイキープ率とパーオン率を見る限り、素晴らしいとまでは言えないまでも一定の安定感はあったようです。

ただ、パッティングはストロークスゲインド・パッティング(パッティングで稼いだ打数)が最終日に-2.796と苦しんだこともあり23位タイとなりました。

続いて2015年の出場時のホールバイホールですが、以下の表のとおりとなっています。

Northern Trust Open 2015_Matsuyama_Scorecard

初日は70の1アンダーで17位タイとまずまずのスタートだったのですが、第2ラウンドは75でスコアを1つとして、通算イープンパーとなりましたが26位タイで予選を通過します。

第3ラウンドは一時は4アンダーまで伸ばし首位が見えるところまで浮上したものの、バックナインで3連続ボギーを叩いてしまい1つしかスコアを伸ばすことができず、通算1アンダーの19位タイで最終日を迎えました。

最終ラウンドはブレイン・バーバーの65に続く2番目のスコアとなる67を出して首位を猛追したものの、首位には1打及ばず通算5アンダーの4位タイでのフィニッシュとなりました。

4日間のキースタッツは以下の表のとおりとなっています。

Northern Trust Open 2015_Matsuyama_Stats

フェアウェイキープ率は62.50%で8位タイ、ドライビングディスタンスは297.7で22位、パーオン率は58.33%で13位タイとなるなど、軒並み前年を上回り上位にランクされました。

その結果、ストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(ショットで稼いだ打数)は2日目にはマイナスがあったものの、トータルでは7.153でフィールド全体で7位となりました。

また2014年には苦しんだパッティングもストロークスゲインド・パッティング(パッティングで稼いだ打数)が3.795で24位となるなど、アジャストできたこともトップ5フィニッシュの原動力となりました。

上位フィニッシュのポイントとしてはバックナインとパー3の攻略、そしてサンドセーブが重要になると予想されます。

2015年はパー5で7アンダーで、パー4でも2アンダーとスコアを伸ばしたのですが、パー3では4オーバーとスコアを落としてしまいました。

そしてこちらは2014年と2015年に共通することですがフロントナインではスコアを伸ばしているものの、バックナインでスコアを落としています。

パー35のフロントナインで2014年は33.00、2015年は33.50とスコアを伸ばせているのですが、パー36のバックナインではそれぞれ36.75と36.25となるなどオーバーパーとなっています。

2015年のデータではフロントナインのフィールドの平均スコアがパー35に対して35.06なのですが、バックナインがパー36に対して36.80と厳しい平均スコアとなっています。

そのためバックナインのほうが難易度が高いと言えるのですが、それでも昨年は1打差でプレーオフを逃していますので、バックナインで粘り強くパーを拾うことが重要になりそうです。

後は、サンドセーブ率ですが2014年は44.44%で43位タイ、2015年は25.00%で57位タイとなるなど、うまくパーを拾えていないことです。

特に2015年は予選ラウンドで3回グリーン周りのバンカーにいれたのですが、いずれもボギーにつながっています。バンカーからのリカバリーで踏みとどまる、もしくは、なるべく入れないようにするマネジメントなども重要になりそうです。

現状では、パッティングは改善されていることは確実なのですが、かと言って、いきなりフィールド全体をリードするほどのスタッツになるまでは期待しにくいものがあります。そのため予選通過、優勝争いには、武器であるショットがカギとなりそうです。

昨年の最終日のようにストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(ショットで稼いだ打数)が4.676とフィールド平均を4.7打近く上回るようなパフォーマンスを少なくとも2日間で出し、なおかつパッティングがフィールドの平均を上回れば、優勝争いに絡むことができるのではないかと予想されます。

ROUND1:6バーディ・1ダブルボギー・2ボギーの69でまずまずのスタートに

松山英樹の第1ラウンドはロリー・マキロイ、マット・クーチャーとの組み合わせで、現地時間の午前7時32分、日本時間の2月19日午前0時32分に10番ホールからスタートしました。

その初日のホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

Northern Trust Open 2016_Matsuyama_R1

第1ラウンドは6バーディ・1ダブルボギー・2ボギーの69と2つスコアを伸ばして、ホールアウト時点では首位と3打差の12位タイとなり、最終的には首位のカミロ・ビジェガスと6打差の27位タイとなりました。

今日はフェアウェイキープ率が57.14%(8/14)とあまり高くなかったものの、パーオン率が72.22% (13/18)となりました。

ティーショットがフェアウェイにいかなくも、少しこぼれただけだったり、ラフでも大きな問題になるところには少なかったため、数字よりは安定していた印象で、その分、セカンド以降でリカバリーできたようです。

ただ、パーオンできなかった5ホール中3ホールでスコアを落とすなどスクランブリング(パーオンできなかったホールで、パーもしくはバーディであがれた割合)が40.00%となった分、多かったバーディを活かしきれませんでした。

バーディ6つのうちショットによるものが14番パー3で1.5mにつけたもの、1番パー5での2オンによるものなどがあり、さらには決めることができなかったものの10番パー4で2.4m、8番パー4で1.7mといったバーディチャンスも作りました。

ただ、15番パー4でのボギーと、5番パー4でのダブルボギーのうち半分はショットのミスによるもののため、図抜けて大きなプラスにはなりませんでした。

それでも日没サスペンデッド時点での暫定値ではありますが、ストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(ショットで稼いだ打数)は+2.309でフィールド全体17位となっていますので、前日までの体調不調を考えれば、良い数字だと言えます。

一方のパッティングは16番で4.2m、6番で5.4m、9番で5.6mのバーディパット、3番で2.7mのパーパットなどでスコアに貢献したものの、4番では2.3mのパーパット、5番では4.4mから残した80cmを外しての3パットなどがあったため、トータルで見るとプラスマイナスゼロに近くなり、ストロークスゲインド・パッティング(パッティングで稼いだ打数)は暫定値ですが+0.061で71位となっています。

良いパットが多くあった一方で、もったいないパットもあるという感じで、一気にスコアを伸ばすには至りませんでしたが、ショットはまずまずの状態のため、もう少しグリーン上でのアジャストが進めば面白くなってきそうではあります。

スクランブリングが簡単ではないコースであることを考えれば、今日はバンカーに入れなかったのは良かった点と言えますが、スクランブリング率は良くありませんので、パーオン率は重要なポイントになりそうです。

体調不良で状態が心配されましたが、初日としてはまずまずの出だしとなりましたので、パーオン率を高めていきながら、パッティングをより安定させ、2日目もしっかりと伸ばして決勝ラウンドに進んでくれることを期待しています。

ROUND2:5バーディ・1ボギーの67で7位Tに浮上

第1ラウンドは日没サスペンデッドとなったものの、第2ラウンドのスタート時刻に変更はなく、はロリー・マキロイ、マット・クーチャーとの組み合わせで、現地時間の午後0時12分、日本時間の2月20日午前5時12分に1番ホールからスタートしました。

その第2ラウンドのホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

Northern Trust Open 2016_Matsuyama_R2_2
今日は5バーディ・1ボギーの67で4つスコアを伸ばして通算6アンダーとし、ホールアウト時点で首位と4打差の7位タイに浮上しています。

フェアウェイキープ率は昨日の57.14%(8/14)から64.29%(9/14)とわずかではありますが向上し、トータルでは60.71%(17/28)で34位タイとなっています。

ティーショットに関しては抜群に良いというわけではありませんでしたが、アイアンのアプローチが安定していてパーオン率は72.22%(13/18)から83.33%(15/18)と良くなり、わずかに3ホールでしかパーオンを外しませんでした。

2日間トータルではパーオン率が77.78%(28/36)でフィールド全体で2位タイとなるなど、ウェイストマネジメントフェニックスオープンの時と同様にトップクラスになっています。

ただ、1パットの確率が高くなる8フィート(2.4m)のバーディチャンスをショットでつくったのは1度もありませんでした。

それでも5つのバーディのうちの2つはパー5での2オン成功によるもので、スコアへの貢献度は高くなったため、ストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(ショットで稼いだ打数)は昨日の+2.342より高い+2.607となりました。

パッティングに関しては2番ホールで2.0mのバーディパットを外したものの、8番で4.6m、14番で4.5m、最終の18番ホールでも3.5mのミドルパットを沈めるなどしてスコアを稼いだため、全体的にはスコアへの貢献度は高くなりました。

そのためストロークスゲインド・パッティング(パッティングで稼いだ打数)は+1.295とプラスになりました。

2日間通算ではストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(ショットで稼いだ打数)は+4.949で7位、ストロークスゲインド・パッティング(パッティングで稼いだ打数)は+1.370で48位となっています。

2日間のキースタッツは以下のとおりとなっています。

項目 R1|R2|Total – Rank
フェアウェイキープ率 57.14%|64.29%|60.71%(17/28) – 17位T
ドライビングディスタンス 300.2 yds|315.3 yds|307.7 yds – 4位T
パーオン率 72.22%|83.33%|77.78%(28/36) – 2位T
Strokes Gained:T2G +2.342|+2.607|+4.949 – 7位
Strokes Gained:Putt +0.075|+1.295|+1.370 – 48位
Strokes Gained:Total +2.417|+3.902|+6.319 – 7位T
平均パット数(GIR) 1.615|1.800|1.714 – 28位T

明るい材料としてはパッティングが良くなっていることです。これまでなかなか決めることができなかったミドルパットを決めることができるようになっています。

その結果、元々、高いパーオン率を十分に活かすことができ、効率的にスコアを伸ばせています。

しかもポアナ芝の難しいリビエラのグリーンで、さらに午後組のスタートでグリーンが荒れることが多い中で、しっかりとパッティングを決めることができていることは、今週末だけでなくシーズン全体を考えても希望が持てるものとなっています。

首位とは4打差ですが、昨日のベストスコアを出して首位にたったカミロ・ビジェガスがスコアを落としたことを考えれば、第2ラウンドのベストスコアを出して首位にたったジェイソン・コクラックも同様に明日は難しいラウンドになる可能性があります。

どちらかと言えば8アンダーのダスティン・ジョンソン、ババ・ワトソン、同じ6アンダーのアダム・スコット、ロリー・マキロイ、チャール・シュワルツェルの方が、現時点では怖い存在と言えます。

明日のムービングサタデーでしっかりとスコアを伸ばして、できれば2打差以内にして最終日を迎えたいところです。

2試合連続優勝が狙うことができる位置で決勝ラウンドに進出しましたので、明日さらに上昇してくれることを期待しています。

ROUND3:前半で4つ伸ばすも後半で停滞し10位Tで最終日へ

第3ラウンドはロリー・マキロイ、K.Jチョイとの組み合わせで午前9時15分、日本時間の2月21日の午前2時15分に1番ホールからスタートしました。

その3日目のホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

Northern Trust Open 2016_Matsuyama_R3_1

今日は6バーディを奪うも、3つのボギーを叩いて、スコアを伸ばしきることはできず通算9アンダーで首位とのババ・ワトソンと3打差で最終日を迎えることになりました。

第3ラウンドの前半は最高の出だしとなります。

1番パー5では2オンに成功させ4.0mのイーグルパットは外したもののバーディを奪います。

続く2番パー4では6.0mのバーディパット、3番ではラフからの2打目を85cmにつけてバーディとし、3連続バーディでのスタートとなります。

7番パー4でボギーはあったものの、8番で1.1m、9番では90cmにつける素晴らしいショットを連発し、通算10アンダーまで伸ばして首位と1打差の2位タイでハーフターンします。

しかし、バックナインに入って停滞します。

チャンスホールで1オンも狙える10番パー4ではティーショットを左のラフに打ち込み、アプローチはグリーンにのらず、その後の3打目でもグリーンを外しボギーとしてします。

そして11番パー5では1.6mのバーディチャンスを作ったものの、パットがカップに蹴られてしまいバーディを奪えず、チャンスホール2ホールでスコアを1つ落とす痛い展開となりました。

それでも一番難易度の高い12番パー4では2.3mのパーパットを沈めて粘ったものの、13番パー4ではフェアウェイからの2打目を左のラフに曲げてしまい難しいアプローチとなってしまい、ボギーとして8アンダーまで後退してしまいました。

続く12番では1.2mにつけてバーディを奪い9アンダーとしたものの、16番パー3では2.0m、17番パー5では2.2mのバーディチャンスを決めれず、停滞ムードを脱することができません。

上がりの18番では4.4mのバーディパットを沈めることができずにバックナインで1つスコアを落としてプレーを終えることになり、通算9アンダーとなりました。

フェアウェイキープ率は71.43%(10/14)と3日間で一番良い数字となり、パーオン率も72.22%(13/18)と良い数字となりました。

その上、ショットでは1番パー5で4.0mに2オンし、8番では1.1m、9番で90cm、11番で1.6m、14番で1.2m、16番で2.0m、17番で2.3mと8フィート(2.4m)のバーディチャンスを6度も作ったため、スコアへの貢献度は高くなりました。

そのためストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(ショットで稼いだ打数)は3.228と非常に高い数字となり、3日間トータルでは8.177でフィールドをリードしています。

しかし、8フィート(2.4m)以内のバーディチャンス6つのうち3つを外してしまい、さらには1.5mのパーパットをハズなどして、パッティングでスコアを落としてしまいました。

2番で6.0mのバーディパット、12番で2.3mのパーパットを決めた以外は基本的にはスコアを伸ばせない原因となりましたので、ストロークスゲインド・パッティング(パッティングで稼いだ打数)に現れていて-1.369と大きくマイナスになっています。

3日間を終えた時点でのキースタッツは以下のとおりとなっています。

項目 R1|R2|Total – Rank
フェアウェイキープ率 57.14%|64.29%|71.43%|64.29% – 9位T
ドライビングディスタンス 300.2|315.3|298.0|304.5 – 2位
パーオン率 72.22%|83.33%|72.22%|75.93% – 4位T
Strokes Gained:T2G 2.342|2.607|3.228|8.177 – 1位
Strokes Gained:Putt 0.075|1.295|-1.369|0.001 – 59位
Strokes Gained:Total 2.417|3.902|1.859|8.178 – 10位T
平均パット数(GIR) 1.615|1.800|1.615|1.683 – 12位T

ショットに関してはフェアウェイキープ率は9位、ドライビングディスタンスは2位、パーオン率は4位タイとなるなど、いずれもフィールドのトップクラスで、ストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(ショットで稼いだ打数)はトップです。

やはり最終日に重要になるのは3日目に苦しんだパッティングとなりそうです。

前半にスコアを順調に伸ばしていましたので、バックナインではストレスが溜まるような展開になったのは残念でしたが、幸いなことに上位も大きく伸びなかったので、順位こそ落としましたが、首位とは3打差とその差はは縮まりました。

大混戦となり、多くの選手にチャンスがある状況で、それは松山英樹も同様です。

サンデーバックナインで勝負できるように、上手くグリーンにアジャストしてくれることを期待しています。

ROUND4:最終日はグリーンで苦しみ1つスコアをとして11位タイに

最終日はトロイ・メリット、カン・スンとの組み合わせで、現地時間の午前9時50分、日本時間では2月22日の午前2時50分に1番ホールからのスタートしました。

最終ラウンドのホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

Northern Trust Open 2016_Matsuyama_R4

今日は5バーディ・6ボギーの出入りの激しいゴルフで1つスコアを通して通算8アンダーの11位タイでのフィニッシュとなりました。

出だしの1番パー5ではティーショットと2打目ともにラフにつかまるものの、3打目で3.7mのバーディチャンスにつけます。

これをしっかりと沈めて10アンダーに伸ばす幸先の良いスタートをきりました。

しかし、3番パー4から流れが悪くなります。

3番パー4では7.8mのバーディチャンスから3パットでボギー、4番パー3では4.9mから3パットでボギーと、バーディチャンスからの3パットを連続でやってしまい、8アンダーに後退してしまいます。

それでも5番パー4で2.0mのバーディチャンスを入れて9アンダーとし、6番パー3で1.7mのバーディチャンスをつくるなど流れを変えれそうになったのですが、このバーディパットを外してしまい停滞してしまいます。

8番パー4ではフェアウェイからの2打目を外してはいけないグリーン右のラフに入れてしまい、アプローチはグリーンをオーバーしてボギーとなります。

それでも9番パー4では70cmにつける素晴らしいショットでバーディを奪い、9アンダーでハーフターンしました。

10番パー4では2.6mのバーディチャンスを作るも沈めることができず、11番パー5ではショットが乱れパーオンできずパーを拾うのが精一杯と流れが悪くなり、難易度が高い12番パー4でもティーショットがラフにいきパーオンできず、ボギーとして再び8アンダーに後退してしまい、完全に優勝は遠のくことになりました。

13番パー4ではティーショットを右の林に入れるピンチとなりますが、木の間を抜くショットで2オンに成功し、7.0mの長いパットを決めて、再び9アンダーとします。

ですが、15番パー4では8.8mからこのラウンド3つ目となる3パット、16番パー3では4日間で初めてグリーン周りのバンカーに入れてしまい2.4mのパーパットを外して連続ボギーで7アンダーに後退してしまいました。

それでも17番パー5ではバンカーとラフを渡り歩いたものの、3.0mのパットを沈めてバーディを奪い返し、この時点では8アンダーの11位タイとなります。

最終18番ではバーディを奪えず、この日はスコアを1つ落とす72でのプレーとなり、最終的にも11位タイで4日間のプレーを終えました。

フェアウェイキープ率は50.00%(7/14)と安定せず、パーオン率は66.67%(12/18)といずれも4日間で一番悪い数字となりました。

ショットの全体的なスタッツは落ちたものの、ボギー6つのうち3つは3パットによるもので、2つはパターが良ければある程度カバーできるボギーでしたので、大きく足を引っ張ったわけではありません。

その一方で、5番で2.0m、9番では70cmにつけるショットでバーディを奪いました。

そして6番では1.7m、10番では2.6mといったバーディチャンスをつくりましたので、スコアへの貢献度を示すストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(ショットで稼いだ打数)は1.527とプラスになりました。

しかし、昨日から合わなくなっていたパッティングがやはり足を引っ張りました。

1番で3.7m、13番で7.0m、17番で3.0mといった良いパッティングもあったのですが、3パット3つの他にも、1.7mと2.6mのバーディパット、2.4mのパーパットを外すなどして、スコアを落とす原因となりました。

そのためスコアへの貢献度を示すストロークスゲインド・パッティング(パッティングで稼いだ打数)は-1.827と大きくマイナスになってしまいました。

4日間のスタッツは以下のとおりとなっています。

項目 R1|R2|R3|R4|Total – Rank
フェアウェイキープ率 57.14%|64.29%|71.43%|50.00%|60.71% – 13位T
平均飛距離 300.2|315.3|298.0|274.2|296.9 – 12位
パーオン率 72.22%|83.33%|72.22%|66.67%|73.61% – 5位
Strokes Gained:T2G 2.342|2.607|3.228|1.527|9.699 – 4位
Strokes Gained:Putt 0.075|1.295|-1.369|-1.822|-1.818 – 66位
Strokes Gained:Total 2.417|3.902|1.859|-0.295|7.881 – 11位T
平均パット数(GIR) 1.615|1.800|1.615|1.833|1.717 – 15位T

リビエラのグリーンはPGAツアーでも屈指の難しいグリーンではあるため、苦労するのは仕方ない面がありますが、最終日に追いかける立場で3パットを3回やってしまうと、厳しくなってしまいます。

ストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーンは素晴らしい数字ではあるのですが、松山英樹が優勝するにはやや数字が足りず、ストロークスゲインド・パッティングが66位と下位に沈みましたので、最終日の優勝争いに本格的に加われないのは仕方ありませんでした。

ポアナ芝が混じるグリーンは多くの選手が苦労していますが、やはりフィールドの平均を大きく下回る数字となっていますので、今後の対策が必要です。

特に同様にポアナのトーリーパインズでも苦しめられて、予選落ちの原因となりましたので、今後のアジャストに期待したいところです。

以前はバミューダ芝のグリーンに苦労していましたが、徐々に対応できるようになってきていますので、今後さらに研究してくれることを期待しています。

ただ、これだけ強いフィールドで11位タイとなっているにもかかわらず、残念と言えるレベルに達していることは素晴らしいことです。

しかも試合直前に体調を崩していたことを考えれば、素晴らしい成績です。

焦らずに心技体を磨いていってくれることを願います。

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36 Responses to “松山英樹の最終Rは”72″で通算8アンダーの11位Tに!ノーザントラストオープン2016の全ラウンド結果速報”

  1. ACE より:

    golfさん、更新ありがとうございます。やはりFeatured Groupに入りました(T_T)。パワーランキングでも堂々の一位ということで、更に注目が集まるかと思います。golfさんがおっしゃっていたように私ももう少し控えめな所でスタートして欲しかったのですが、もはやそうも言ってられない存在になってきたのですね。
    リビエラは難しいので、ショットが良くないとスコアはまとまりませんし、それに加えパッティングのタッチが合わないと上位で戦うことが出来ないかと思います。劇的優勝の後で、1週空いたとは言え、色々と忙しかったのではないかなと想像しますが、引き続き岩田先輩と活躍してくれることを期待したいと思います。
    今週も宜しくお願いします。

  2. golf より:

    ACEさん、おはようございます。
    Featuerd Groupに入るたびに、「PGA TOUR LIVEを何とかしてくれ!」と思いますよね(T_T)
    マキロイ、クーチャーとラウンドしているところはやはり見たいですよね。しかもFeatured Groupだとほぼ全てのショットが見れるので、一日でも早く日本でも見れるようにして欲しいです。
    プレッシャーの少ない状況をと願いはするものの、ビッグ5の議論に名前が上がるくらいなので仕方ないのだと思ったりもします。
    ビッグ5となれば、こういったプレッシャーは日常茶飯事になると思うので、慣れてもらいましょう(^.^)
    リビエラは簡単なコースではないので、ショットが乱れると痛い目に合うので、フェニックスオープンの時よりさらに状態が上向いていることを期待しています。
    2人ともに上位に進出してくれることを願っています。

  3. golf より:

    腰痛ではなく、風邪を引いて体調を崩しているようで、プロアマを途中棄権だそうです。

    松山英樹、プロアマ戦を途中棄権「明日の朝までに治したい」

  4. golf より:

    【お知らせ】
    2016/02/18 19:00時点での情報ですが、PGA TOUR LIVEが日本でも視聴可能なようです。
    iOSであれば8.0以上でitunesから、アンドロイドであれば4.2以上でGoogle Playからアプリをダウンロードし、そのアプリ内でE-mail、パスワードを設定することで登録ができるようです。
    実際にiphoneでできた方もいますし、私自身はGoogle Playからダウンロードしたアプリで、過去のPGA TOUR LIVEの動画が見れるようになりました。
    良ければ試してみてください。まだLive Streamingが見れるか定かではないため、自分がノーザントラストオープン初日のFeatuerd Groupが視聴できたことが確認できれば、再度、情報として流したいと思います。
    とりあえずの情報としてお伝えしておきます。

  5. ACE より:

    golfさん、PGA TOUR LIVE視聴可の情報、本当に本当にありがとうございます。おかげ様でスタートからほぼ全てのショットを見ることができました\(^o^)/
    今日はそもそもプレイできるのかと心配していたので(見た目的には)元気そうな姿を見られたことにまずは安心しました。
    やはりリビエラは難しいですね。ちょっと間違うとすぐスコアが崩れます。
    本人は相当納得していないとは思いますが、ほとんど準備出来なかった中、しっかりアンダーパーで回ってきたのは素晴らしいと思います。
    しかし松山選手の「手を放してもナイスショット」な現象はアメリカの実況でもかなり受けているようですね(^^)毎回話題にしますし「マツヤマのショットへの要求度ってどんだけ~?」みたいに楽しそうに話してるのがとても面白いです。
    こんな風に海外の実況を楽しめるのもgolfさんが、LIVE視聴の件を問い合わせてくださったおかけです。本当にありがとうございました。
    明日以降は国際映像に沢山移ることを期待しながら、今週も応援したいと思います。

  6. golf より:

    ACEさん、おはようございます。
    PGA TOUR LIVEが無事に見れるようになって嬉しい限りです。
    ある方から見れるようになりましたよと連絡をいただいて、それからPGA TOUR LIVEのカスタマーに問い合わせたり、連絡をいただいた方に手順などを教えてもらいました。
    松山英樹のプレーはしっかりと見れましたし、マキロイやクーチャーの攻め方やリカバリーなども見応えがあって、とても楽しかったです。
    手を離して、首をかしげていても、フェアウェイど真ん中、グリーンではピンから5mくらいなどが結構ありましたので、アメリカの実況・解説陣も面白がっていましたよね。そのたびに私も思わず笑ってしまいました(^.^)
    トーナメントに出場するたびに、Featured Groupに選ばれるように、さらなる活躍を期待したいです。ホンダクラシックでもそうなるように、今週末も優勝争いをしてくれることを期待しています。
    リビエラはリスクと報酬がクッキリと出るので、面白みがあるコースだなとあらためて感じました。さらにアジャストしてしっかりと攻略してもらいたいです。

  7. 八太郎 より:

    golf さん おはようございます。
    前日の風邪によるプロアマ戦からの途中離脱の状況からすれば、▲2での第一ラウンドはまずまずのスタートと思います。
    バンコクでは 24 時間放映のゴルフチャンネルでスタートから見れたものの、寒い日本に戻ってからネットでの情報だよりだけで、やきもきの初日でした。
    golf さんのホールバイホールのプレー詳細情報アップでようやく内容把握出来ました。本当にありがとうございます。
    80 cm からの3パットは頂けませんが、あがりのバーディフニッシュで本人も明日に向かって更なる自己挑戦のボルテージがアップしたものと期待します。
    第2ラウンドまでネット情報でヤキモキが続きますが、このサイトで一喜一憂させて頂きま~す。

  8. golf より:

    八太郎さん、おはようございます。
    本人は納得しないでしょうが、体調不調で調整が十分にできなかった中で、良い滑り出しだったのではないかと思っています。
    パッティングに関しては良かったり、悪かったりという感じでしたが、残り3日間の早い段階でうまくアジャストしてもらいたいです。
    明日は午後組でグリーンが難しくなると思うので、なおさら、その点で頑張ってもらいたいです。
    最後のバーディパットは良かったので、明日は良いイメージでのぞめるのではないかと期待しています。

  9. マーク より:

    松山、3パットのダボはもったいないですが、それでもトータル2アンダーでまとめたのはさすがとも言えますね。GNの解説によるとリビエラはショートパットも気が抜けないようです。明日以降、体調も戻り、もったいないミスがなくなれば上位に入ってくるでしょう。東北福祉大コンビから目が離せませんね。

  10. golf より:

    マークさん、コメントありがとうございます。
    今、最もパッティングが上手いと言われているジョーダン・スピースも、このリビエラのグリーンでは苦戦しています。午後スタートの影響はあると思いますが。なので、ショートパットと言えど侮れないですよね。それでも、もったいないのはもったいないので明日は修正してもらいたいです。
    体調不良の中からスタートで万全ではなかったと思いますが、さすがにスコアをまとめてくれました。特に最後のバーディパットは良かったと思います。明日につながったと思うので、上位との差を詰めてもらいたいです。

  11. 老ゴルフウォッチャー より:

    golfさん、ラウンド情報有り難うございます。
    腰の違和感…風邪気味…プロアマ戦途中棄権…といった情報から松山の体調が心配されましたが、注目のグループが無事にスタートしてくれました。スタートホールの10番からR.マキロイとM.クーチャーが連続バーディで飛び出した時には、松山が置いていかれる展開になるのかと心配しましたが、このコースはそんなに簡単ではないことがショット・トラッカーからも見て取れました。特にラフに入れると、松山といえども思い通りに球を運ぶことが出来ず、グリーンに乗せてもピンをかなりオーバーするなど、なかなかOKパーという具合にはいかない様子でした。それでも慎重にスコアを伸ばしていた松山が、後半の4番、5番で躓きパーとなったのは痛かったですが、残り4ホールで2アンダーとしたのは流石というべきでしょう。終わってみれば、出入りの激しいゴルフをしているのかと思っていたR.マキロイが5アンダー1ボギーと知って、やはり内容が凄いという印象です。そのマキロイを押さえてパワーランキング1位になった松山が、どう期待に応えてくれるのか、明日からがさらに面白くなりました。

  12. golf より:

    老ゴルフウォッチャーさん、コメントありがとうございます。
    体調不良で十分には調整できなかった状態であることを考えれば、難しいリビエラでまずまずのスタートなのかなという気がします。
    ビジェガスが飛び出していますが、ビッグスコアの次の日は多くのケースで難しくなることが多いですし、その下の2位タイグループは5アンダーで3打差なの、悪くないスタートだと思います。
    ただ、今日みたいにショートパットを外してしまうと、優勝争いで大きく響いてくれるので、何とか頑張ってもらいたいです。でも、良いパットも多くありましたので、もう少しアジャストできれば面白くなるかなと思います。
    マキロイのショットの安定感はさすがでした。パッティングがもう少し決まっていれば、さらにスコアを伸ばせていたと思います。
    明日にはマキロイに並べるくらいにスコアを伸ばしてくれることを願っています。

  13. ACE より:

    golfさん、更新ありがとうございました。今日は見られないと思っていたliveでしたが、放送が始まるまでは引き続き昨日の注目組をボーナス特典のように映してくれましたので、スタートから松山選手のショットが見られましたね。注目組って素晴らしい\(^_^)/
    スコアも確実に伸ばしてくれましたので週末が更に楽しみになりました。明日のペアリングが誰になるのかも気になります。またマキロイ選手になると嬉しいです。
    明日も宜しくお願いします。

  14. golf より:

    ACEさん、お疲れ様です。
    ゴルフネットワークの中継が始まるまで、Featured GroupsとしてPGA TOUR LIVEが映してくれていましたね(^.^)
    PGA TOUR LIVEから通常の中継に変わると映る回数が少なくなるので、少々物足りなく感じるくらいでした^^;
    明日もマキロイとなれば映る回数も多くなりますので、そうなってもらいたいです。もう前みたいに気負うこともなく対等にやれていますので(^.^)

  15. 年イチゴルファー より:

    golfさん、更新ありがとうございます。
    今週は風邪気味で心配されましたが、プレーには余り影響が無いようで良かったです。このコースはどちらかと言えば2m前後のパットより5、6mのパットの方が迷いなく打てて入り易いように感じます。2m前後のパットが入り難いコースと言われているようですので、1、2度のミスは皆するものと思って切り替えて行きたいですね。勝負所では避けたいですが。
    ショットも良くなって来ているようなので、今日ぐらいのスコアで明日を乗りきれば、2試合連続優勝も見えてきます。golfさんの仰る通り、今いるトップの選手よりセカンドグループにいるビッグネームがライバルになって来ると思います。
    明日もマキロイと同組で、チェキョンジュも一緒なので、心強い限りです。松山に風が吹いているように感じます。
    私的には仕事が忙しくてLIVEでは見れそうにありませんが、録画解禁となりましたので、後でじっくり観たいと思います。

  16. マーク より:

    松山、2日目4アンダー。初日以上のスコアでやはり上位に入ってきました。序盤から惜しいパットの連続でしたから、かなり余力を残した4アンダーでしたね。明日以降、期待が持てます。
    唯一のボギーの12番もカートパスに跳ねたと思われ、短い残り距離からすればチャンスかと思ったのですが、やはり普段打たない所からなので距離感を出しづらかったのでしょうかね。まあ一つくらいは仕方ないところでしょうか。
    本当にボギーが少なく、ショット、パットともに安定してそうですね。それにしても2日連続のバーディフィニッシュは本当に勝負強さを感じます。十分に狙える位置、目が離せませんね。

  17. golf より:

    年イチゴルファーさん、コメントありがとうございます。
    ジャストタッチだと外れやすく、オーバー目に打つ選手の方が決まりやすいと内藤雄士さんが話していましたので、短めで繊細なタッチが必要されるよりも、少々長めで強めに打てるほうが決まりやすいのかもしれませんね。
    多くのトッププレイヤーでも1.0-2.0mのパットを結構、外していましたので、気にし過ぎないほうが良さそうですよね。今のところ気にせずに、切り替えてやれていることが、良い方向に言っている気がします。
    そうでしたね。勝つまで録画断ちをしていましたよね。でも無事に解禁となったわけですね。それも含めて優勝してくれて良かったですね(^.^)
    ビッグネームがしっかりと上位につけてはいるものの、チャンスがありそうな週末なので、ムービングサタデーで頑張ってもらいたいです。

  18. golf より:

    マークさん、コメントありがとうございます。
    こういう難しいコースの、難しいグリーンで良いパットが決めれることは、自分のパッティングへの信頼になりメンタル面にも良いですし、そしてショットにかける負荷も落とすことができるので、様々な面で効果があるものだと思います。
    最後のパッティングは良かったです。しかも、放送にもギリギリでおさまってくれたので(笑)。
    優勝争いに残っているビッグネームがどれだけ伸ばしてくるか、それに負けないくらいスコアを伸ばせるか、ムービングサタデーは興味深いものになりそうです。楽しみです。

  19. 老ゴルフウォッチャー より:

    golfさん、ラウンド結果とスタッツ解説、有り難うございます。
    初日を2アンダー、27位タイで終えた松山でしたが、二日目の午後組としてスタートする頃にはカットラインがイーブン・パー前後になることも判り、なかなか気の抜けないラウンドとなりました。それだけにスタートの1番・Par5でフェアウェイからツー・オンに成功、きっちりバーディとして3アンダーにしたのは実に大きかったですね。昨日はスタートホールから同伴のマキロイとクーチャーに遅れを取りましたので、それが無かっただけでも精神的にGOOD!でした。以後はフロント9をクーチャーと供に[ジッと我慢!]のプレイを続け2アンダー、ノー・ボギーでバック9へ。
    昨日は風邪からの病み上がりで足元がふらつく体調でのプレイだったようですが、今日はどうだったのでしょうか? golfさんのスタッツ分析で全ての数値が上向きを示していることから、スコアも復調の表れと見て良いのではないでしょうか。
    バック9は、それを裏付けるような内容だったと思いますね。むろん12番・Par4ではラフからの2打目をグリーン・オーバーしてラフに入れボギーとしたり、17番・Par5ではラフからラフへの渡り鳥となってバーディを獲れなかったり、といった悔やまれるホールもありましたが、結果的には、この日5アンダー、1ボギーの4アンダーで回り、トータル6アンダーでマキロイに並びかけ7位タイとしたことは、何とも頼もしい限りです。
    ムービングサタデーの明日もマキロイと同組との事、このまま二人が揃ってスコアを伸ばし合い、最終日も同組で優勝争いへ・・・そして、松山が先々週のリッキー・ファウラーに続いてビッグ4の一人、マキロイに勝って優勝というのはどうでしょう。

  20. golf より:

    老ゴルフウォッチャーさん、コメントありがとうございます。
    このノーザントラストオープンではショットの精度のみならず、飛距離も出ているし、パッティングも良くなってきていますので、全体的に底上げされつつあるかなと感じます。
    体調はまだ完璧ではないと思いますが、本調子ではないフェニックスで優勝出来たように、全体的に実力がレベルアップしている分、上位につけれているように感じます。
    また以前のようにマキロイに見劣りするという感覚も観戦していてなくなりつつあるので、やはり地力がついてきているのかなと思います。
    明日はマキロイとプレジデンツカップで副キャプテンと選手という関係でで一緒だったK.J.チョイとのプレーということで、集中もしやすいと思います。明日もしっかりと伸ばして、マキロイ、DJ、ババ、アダムらと優勝争いをしてもらいたいです。そしてできれば勝ってもらいたいです。

  21. マーク より:

    松山、3日目の3アンダーは決して悪くはないのですが、後半は消化不良の内容でした。
    前半5バーディでマキロイを引き離し10アンダーまで行ったときは、そのままトップに躍り出るかと思いましたが、そうは上手く行かないのがゴルフですね。
    10番はイーグルもあればダボもあるという罠が潜んだホールではあるのですが、伸ばす選手が多い中でのボギーで一気に流れが悪くなり、ロングでも取れずに後続に追い抜かれてしまいました。
    とはいえトップと3打差、2試合連続優勝は十分チャンスはあります。明日は10番の攻略が一つのカギになる気がします。混戦から抜け出し、見事連続優勝となれば、世界ランクトップ10、フェデックスカップトップ、そしてメジャーと期待が広がりますね。

  22. golf より:

    マークさん、コメントありがとうございます。
    10番で流れが切れてしまい、11番で取り戻すチャンスがあったのを逃して、全体的に雰囲気が重くなってしまいました。
    首位と1打差でハーフターンだったので期待は高まったのですが、バックナインではパッティングが入らなくなってしまいました。
    残念ではありますが、しっかりとスコアを伸ばせば優勝に手がとどくところにはとどまりました。
    ただ、首位がババ・ワトソンで、DJ、マキロイ、アダムと揃っていますので、本当に伸ばさないと厳しいと思います。
    明日はピンポジションも難しくなって、そんなに伸びないかもしれませんが、それでも67は最低ラインで、66から65は出したいですね。
    ハードルは低くないですが、手がとどかないわけでもないので、サンデーヒデキに期待したいと思います。

  23. 老ゴルフウォッチャー より:

    golfさん、ラウンド情報の更新、有り難うございます。
    スタートからの3連続バーディには驚きましたが、終わってみればこの貯金が残っただけのような6バーディ・3ボギーのToday:3アンダーという(少し残念のような気もしますが)先ず先ずの結果だったのではないでしょうか。golfさんによるスタッツでフェアウェイキープ率が良くなっているのを見て[あれっ?]と思ったのは、12番、13番でフェアウェイをキープしながらグリーン周りのラフに打ち込んで苦しんでいるイメージが強かったからでしょう。15番を終えたところで同伴の2人も3アンダーで並びましたが、松山は16番で2m、17番で2.2mのバーディ・パットを決めきれず、2人に1打置いていかれる形で終わりました。
    最終的なLEADERBOARDを見ると松山はトップから3打差の10位タイ。4打差まで入れると13人、念のため5打差まで入れると実に18人がひしめく大混戦となりました。そこにはB.ワトソンを先頭に、D.ジョンソン、R.マキロイ、A.スコットといった実力者がズラリと勢揃いしました。松山自身は、2日目終了時点で”2試合連続優勝”について聞かれ「そんなに簡単にできるとは思っていないし、何も意識はしていない」と、落ち着き払っていたようですが、何かが起こるかも知れませんよ。

  24. golf より:

    老ゴルフウォッチャーさん、コメントありがとうございます。
    ババ・ワトソンがすでに12アンダーで、一昨年に優勝しているコースであることを考えると、フェニックスでのダニー・リーみたいに崩れるとは考えにくいので、優勝スコアは15アンダーは超えてくるのかなと思います。
    ただ、ピンを難しくすれば、そんなに伸びなくなるコースでもあるので、逆にそうしてもらったほうが松山には良いかもしれません。
    松山英樹が15アンダーにするためには、6つは伸ばさないといけないので、65を目指して頑張ってもらいたいです。
    今日みたいに前半で4つ伸ばせたら面白くなりそうな気がします。

  25. ACE より:

    golfさん、更新ありがとうございます。
    大混戦ですし、大物がたくさん顔をそろえていますので、最終日で難しいピンポジションになるとは言え、伸ばしてくる選手は出てくるかと思います。
    golfさんおっしゃるようにビッグスコアが必要ですね。毎日1人や2人は大きく伸ばしている選手がいますので、明日それが松山選手であってほしいです。。クラブハウスリーダーで後続を待ちかまえられますように。。
    明日も未明から応援します!

  26. シマモン より:

    早速の情報更新ありがとうございます。
    3日目を終え相変わらず松山選手は素晴らしい!
    当初私は今回はトップ10以内で充分成果を(ポイントゲットの面で)上げられるのではないかと思っていましたが、試合前パワーランキングでトップと聞いてファンとしても慾が出てしまいました。あまり期待してはいけないと思いながら期待してしまいます。
    松山選手は今回本当にリラックスしてますね。でもその中でしっかり上りラインを意識してますね。比較的下りラインが得意と思いますが、ポアナの微妙な特徴を考えてプレーしているのではないでしょうか?
    流石ですね。是非明日は強気でタイガーみたいに1メートルオーバー前後のパッテイングを見せて欲しいです。
    実は昨年のマキロイとのマッチプレーで完敗した事を思いますと、今年は堂々と戦っていて本当に頼もしい限りです。
    明日もリラックスして楽しんでほしいです。
    シマモン

  27. golf より:

    ACEさん、コメントありがとうございます。
    実力がある選手が揃っているので、難しいコンディションやセッティングでもスコアを伸ばす力があるので、伸ばせないようだとやはり厳しい戦いになるのかなという気がしています。
    65を出して優勝できなければ仕方ないくらいに割りきって、攻めてもらいたいです。まずはクラブハウスリーダーにならないといけないですね。

  28. golf より:

    シマモンさん、コメントありがとうございます。
    トーナメント前には体調不良があったので、試合に出れるのかなと心配していましたが、優勝争いに絡んでくると、どうしても期待しています(^.^)
    ポアナ芝のグリーンは一筋縄ではいかないのですが、あまり考えすぎると良くない方向にいってしまうので、うまくバランスをとりながら頑張ってもらいたいです。
    上位に強い選手が揃っているので、簡単ではないと思いますが、サンデーバックナインで勝負できるように頑張ってもらいたいです。

  29. マーク より:

    松山、優勝は厳しくなってしまいましたね。序盤の連続3パットはショットがグリーンを捉えているだけに痛すぎます。とはいえ、映像見てないので分かりませんが、あの距離を3パットとはピン位置の問題なのでしょうか。カップ回りに傾斜があるのですかね。マキロイも3パットしてましたし。
    残り数ホール、少なくともトップ10入りなど、淡白にならずに自分なりの目標を立てて頑張ってもらえたらと思います。マキロイはかなりやる気なくしてるようですが。笑

  30. golf より:

    マークさん、おはようございます。
    連続3パットをした時点で、優勝は厳しくなった印象でした。
    2.0m以内のパットは多くの選手が外しているので、仕方ない面はありますが、優勝するには決めないと厳しいと思います。
    マキロイは気持ちが切れかかっていますかね^^;
    シーズン全体で見てもプレーオフ進出で重要ですし、一つでも上の順位でフィニッシュできれば世界ランクのトップ10も近づくので頑張ってもらいたいです。

  31. ACE より:

    golfさん、更新ありがとうございました。
    今日は色々と噛み合っていなかったように思えましたが、golfさんのスタッツ分析を拝見するとやはりキーはパッティングだったのですね。
    優勝するには肝心要なパッティングを決めることが必須となる事は松山選手が身にしみて感じていることであろうかと思いますし、ルーキーイヤーから考えれば向上している訳ですので、このポアナもいずれ攻略してくれるだろうと思います。
    今週からはフロリダスイングですね。
    自宅を構えて大分経ちましたし、もう「地元」感覚で挑めるのではないかと思います。引き続き熱く応援したいと思います。
    4日間ありがとうございました。引き続き宜しくお願いします。

  32. golf より:

    ACEさん、お疲れ様でした。
    パッティングが噛み合っていれば、優勝争いが本格的にできたと思います。
    本人が試合後に話していたように「3パット2つした後に、パットを決めてバーディを5番で奪ったのに、6番で外してしまうなど、良くなりそうでならなかった」ので、もどかしい展開となりました。
    全米オープンのチェンバーズベイもポアナ芝に苦しんだので、このアジャストは勝利数を増やすためには重要ですね。
    それでも、これだけ上位にこれる地力があるわけですから、焦らずにやっていってもらいたいです。
    次からはフロリダスイングでバミューダ芝が多くなりますが、自宅がフロリダで練習する機会が圧倒的に増えたことで、対応力が上がっていると思います。
    ホンダクラシック、WGC-キャデラックチャンピオンシップ、アーノルドパーマーと楽しみな試合が続くことになりそうです(^.^)。
    次戦もしっかりと更新したいと思います。

  33. 老ゴルフウォッチャー より:

    golfさん、お早うございます。お疲れ様でした。
    やっぱり、このコースでラフはいけません。スタートの1番から3番までティーショットがラフに行ったのを見て、今日は苦労するだろうなと思っていたら、続く4番・Par3でも4.9mのバーディチャンスを3パットボギーとして、ここまで1バーディ・2ボギー・・・ピンの位置も厳しいセッティングのようで、攻める気持ちが強い分、文字通り出入りの激しいゴルフをさせられてしまいました。明るい兆しとしては、いわゆるピンに鋭く絡むショットが目立つようになったことでしょうか。
    同伴のカン・スン(未勝利ながら先週のAT&Tペブルビーチナショナルプロアマで2日目トップに立ったことのある28歳)が、この難しい日にToday:2アンダーのプレイをしたのを見て、岩田寛もせっかくのチャンスだったのに実にもったいなかったと改めて思いました。

  34. golf より:

    老ゴルフウォッチャーさん、お疲れ様でした。
    アイアンのキレなどはフェニックスの時より増してきたような印象はありました。なので、最終日にティーショットがぶれたのと、パッティングが決まらなかったことは残念でした。
    ピンを攻めた結果、成功すればバーディをとれるものの、外したときに痛い目にあうリスク&報酬の色合いが強いセッティングだったので、バーディはとれたものの、リカバリーが難しいところに行くことも目立ちました。
    攻守のバランスが難しいですね。
    岩田寛はトップ25でなくても、40位とか50位で良かったので予選通過してもらいたかったです。次に出れる試合では結果を残してもらいたいです。

  35. みち より:

    golfさん、今週もありがとうございましたm(_ _)m

    体調を崩したと知り始まる前までは「無理しないで欲しい」
    初日を無事(ふらつきながらもですが)終えると「何とか予選通過して欲しい」
    予選通過して体調が戻ったと知ると「上位でフィニッシュして」
    上位で最終日を迎えると「これは優勝しかない!」

    体調不良による体力の低下や事前準備の不足に加え、毎日のラウンド後の練習やトレーニングも何時ものように出来なかった筈の松山pに、勝手な期待や高望みをしてしまいました。
    去年も安定していたのでトップ10に入れないと残念でしたが、2勝目をあげたら優勝が駄目ならトップ5には入って欲しいと思ってしまう贅沢な心理状態です。
    凄い事です。
    彼のおかげでドキドキわくわくの週末が続き楽しみです。

    また、来週も宜しくお願いしますm(_ _)m

  36. golf より:

    みちさん、コメントありがとうございます。
    試合に出る以上は言い訳にしないというのが彼の身上ですが、最終日の苦戦は、少なからずその影響があったのかもしれません。
    そう考えると、優勝が狙えただけに体調不良が悔しいですが、これも今後の経験となっていくと思います。
    私も「無理をしないでほしいなあ」から「優勝」に4日間で変わっていきました^^;
    これだけ調整が不十分で、なおかつ調子がイマイチでもこういう位置に入れるようになっているので、実力の底上げが着実に進んでいるのだと思います。
    これからも週末を楽しいものしてくれるのではないでしょうか。これから2週連続で試合となりますが、しっかりと応援していきたいと思います。

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