松山英樹・石川遼が出場予定!ワールドカップ・オブ・ゴルフ2016の概要(11月24日開幕)

World Cup of Golf_Catch

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1. ワールドカップ・オブ・ゴルフ(World Cup of Golf)2016の概要

ワールドカップ・オブ・ゴルフ(World Cup of Golf)2016がオーストラリアのメルボルンにあるキングストンヒースゴルフクラブ(Kingston Heath Golf Club)で11月24日から27日の4日間にわたって開催されます。

ワールドカップ・オブ・ゴルフ(World Cup of Golf)には世界28カ国が参加する予定で、各国2名が代表選手となり行われます。

賞金総額は800万米国ドルで、優勝したチームは256万米国ドルを獲得することができます。

2013年開催時には個人戦が世界ランクのポイント加算の対象となりましたが、今回は団体戦のみとなっているため、ポイントの対象外となっています。

2. ワールドカップ・オブ・ゴルフ(World Cup of Golf)2016の競技形式

2013年に行われた際には各国の代表選手がそれぞれ72ホールのストロークプレーを行い、個人での順位による個人戦、各国代表選手2人のスコアを合計することによる団体戦で行われました。

そして個人戦の順位に応じて世界ランクのポイントも獲得できましたが、2016年は72ホールの団体戦という色合いが強くなりました。

ワールドカップ・オブ・ゴルフ2016は第1ラウンドと第3ラウンドをベストボール・マッチ(2人ともそれぞれ自分の球を打ち、各ホールごとにスコアの良い選手の球を記録する)、第2ラウンドと第4ラウンドをフォアサム(2人の選手が、1つのボールを交互に打つ。ティーショットを打つ順番は、ホールごとに交代)で行われ、72ホールの合計スコアで競うことになります。

  • 第1ラウンド:ベストボール・マッチ(フォアボール)
  • 第2ラウンド:フォアサム
  • 第3ラウンド:ベストボール・マッチ(フォアボール)
  • 第4ラウンド:フォアサム

3. ワールドカップ・オブ・ゴルフ(World Cup of Golf)2016の出場資格

個人戦の覇者であるジェイソン・デイが出場資格が自動的に与えられ、それにともないオーストラリアも出場資格を得ることになります。

残る27カ国は8月1日時点でのゴルフ世界ランキングにおいって決定され、その最上位選手に出場資格が与えられ8月11日までに出場の可否を選択することになります。

最上位の選手が辞退した場合には、それに次ぐ世界ランク上位の選手に出場資格が降りていくことになります。

各国の最上位の代表選手は、パートナーとなる選手を選ぶ権利がありますが、世界ランク500位以内の選手に限定されています。ただし、世界ランク500位以内に5名よりも少ない選手氏からランクインしていない場合は、500位以下の選手からも選ぶことができます。

この最上位の選手がパートナーを決定する期限が2016年8月26日となります。

4. キングストンヒースゴルフクラブの概要

1909に開場したキングストンヒースゴルフクラブはオーストラリアでもベストのコースの一つとされるだけでなく、世界のコースの中でもトップ50に選出されることもある名門コースです。

キングストンヒースゴルフクラブは7,087ヤード、パー72の設定で、使用されている芝はグリーンがベント芝という情報は確認できています。

コースマップとホール別のセッティングは以下のとおりとなっています。

Kingston Heath Golf Club

Hole 01: 457 yards, par-4
Hole 02: 139 yards, par-3
Hole 03: 400 yards, par-4
Hole 04: 294 yard, par-4
Hole 05: 427 yard, par-4
Hole 06: 187 yard, par-3
Hole 07: 443 yard, par-4
Hole 08: 503 yard, par-5
Hole 09: 435 yard, par-4
Hole 10: 359 yard, par-4
Hole 11: 413 yard, par-4
Hole 12: 574 yard, par-5
Hole 13: 370 yard, par 4
Hole 14: 563 yard, par-5
Hole 15: 154 yard, par-3
Hole 16: 440 yard, par 4
Hole 17: 459 yard, par-4
Hole 18: 457 yard, par-4

5. テレビの放送予定

ワールドカップ・オブ・ゴルフ2016は4日間ともにゴルフネットワークが生中継の予定となっています。

Round 放送日時
R1:11/24(木) 11/24(木) 10:00-15:00 GN 生中継(最大延長 16:30)
R2:11/25(金) 11/26(金) 10:00-15:00 GN 生中継(最大延長 16:30)
R3:11/26(土) 11/27(土) 10:00-15:00 GN 生中継(最大延長 19:00)
R4:11/27(日) 11/27(日) 10:00-15:00 GN 生中継(最大延長 19:00)

6. 出場予定選手/組み合わせの一覧

当初のエントリー予定だったジェイソン・デイが腰痛により出場を辞退した結果、変わってマーク・リーシュマンが出場することになりました。

またイングランドはダニー・ウィレット、リー・ウエストウッドともに出場をとりやめ、アンディ・サリバンとクリス・ウッドの組み合わせに変更されています。

国名 選手名
日本 松山 英樹、石川 遼
アイルランド シェイン・ローリー、グレアム・マクダウェル
アメリカ リッキー・ファウラー、ジミー・ウォーカー
イタリア フランチェスコ・モリナリ、マテオ・マナセロ
イングランド クリス・ウッド、アンディ・サリバン
インド SSPチャウラシア、S.チッカランガッパ
ウェールズ ブラッドレイ・ドレッジ、スチュアート・マンレー
オランダ ジュースト・ルイテン、ダリウス・バン・ドリエル
オーストラリア アダム・スコット、マーク・リーシュマン
オーストリア ベルント・ウィスバーガー、マーティン・ウィグル
カナダ デビッド・ハーン、アダム・ハドウィン
スウェーデン アレックス・ノレン、デビッド・リングマース
スコットランド ラッセル・ノックス、ダンカン・スチュワート
スペイン ラファエル・カブレラベロ、ジョン・ラーム
タイ トンチャイ・ジャイディー、キラデク・アフィバーンラト
デンマーク ソレン・ケルドセン、トービヨン・オルセン
ドイツ アレックス・チェイカ、スティーブン・イーガー
ニュージーランド ダニー・リー、ライアン・フォックス
フィリピン ミゲル・タブエナ、アンジェロ・キュー
フランス ビクター・デュビッソン、ロメイン・ランガスキュー
ベネズエラ ジョナサン・ベガス、フリオ・ベガス
ベルギー トーマス・ピーターズ、ニコラス・コルサーツ
ポルトガル リカルド・ゴウベイア、ホセフェリペ・リマ
マレーシア ダニー・チア、ニコラス・ファング
韓国 アン・ビョンフン、金庚泰
台湾 パン・チェンツン、詹世昌
中国 呉阿順、李 昊桐
南アフリカ ジャコ・バン・ジル、ジョージ・クッツェー

組み合わせとスタート時刻は以下の表のとおりとなっています。時間はいずれも日本時間です。

Round PLAYERS
Round 1 08:30 マレーシア/インド
08:40 フランス/台湾
08:50 ベネズエラ/ポルトガル
09:00 オーストリア/ドイツ
09:10 ウェールズ/カナダ
09:20 フィリピン/南アフリカ
09:30 中国/オランダ
09:40 スウェーデン/デンマーク
09:50 韓国/タイ
10:10 アメリカ/オーストラリア
10:20 イングランド/スペイン
10:30 日本/ニュージーランド
10:40 スペイン/ベルギー
10:50 スコットランド/イングランド
Round 2 08:20 日本/タイ
Round 3 10:20 日本/フランス
Round 4

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11 Responses to “松山英樹・石川遼が出場予定!ワールドカップ・オブ・ゴルフ2016の概要(11月24日開幕)”

  1. ACE より:

    golfさん、更新ありがとうございます。松山選手のワールドカップ参戦。嬉しいですね。パートナーは誰になりますでしょうか。日本ツアーと被るのですぐには決まらないのかもしれませんね。
    ワールドカップというと丸山・伊澤組の優勝はもちろんですが、2001年に御殿場で開催された時のタイガー・デュバル組が懐かしいです。観戦に出かけましたが、来場者数が確か1日1万人以上で本当にすごい熱気でした。あの頃はメンツも揃っていました。
    今年はオリンピックを大いに楽しんだバッバが誰を指名するのか気になります。性格上選択幅は、狭い気がします(^_^;)仲が良いところではリッキーですが、超人気なのでスケジュールを確保するのが難しそうです。っとなるとJBでしょうか。
    松山選手はダンロップフェニックス→ワールドカップ→ヒーロワールドチャレンジ(招待される前提)という日程になりそうですね。
    秋~冬も楽しみです。
    まずは今週。そしてプレイオフですね。しっかり応援したいと思います。

  2. golf より:

    ACEさん、コメントありがとうございます。
    ワールドカップはどうするのかなと思っていましたが、出場を選びましたね。ACEさんの仰る通り、『ダンロップフェニックス→ワールドカップ→ヒーロワールドチャレンジ』という日程になりそうですね。移動距離がかなりあるので、その点は心配ですが、やはりプレーを見れる機会が多くなりそうなのは楽しみですね。2013年のワールドカップはゴルフネットワークが中継していたので、今年もやってくれることを願うばかりです。
    タイガー、デュバル組はインパクトがありますよね。来場者数がそうなるのもうなずけます。今年はデイとスコットの組がかなりギャラリーを集めそうな気がします。
    ババ・ワトソンはペアを組める選手が限られますよね(^_^;)。リッキー・ファウラーだと無難にペアをこなしてくれそうですし、盛り上がりそうなので、ババのチョイスも気になりますね。
    楽しみが増えましたが、まず近づくツアーチャンピオンシップに出場してほしいので、私もしっかりと応援します。

  3. ゆり より:

    おはようございます。
    楽しみですねぇ・・
    パ-トナ-をどなたにするのかが気に成ってましたが・
    ・石川選手を指名しましたかぁ・・
    辞退などしません様に、お2人の活躍を楽しみに
    待ってます( ´艸`)

  4. golf より:

    ゆりさん、コメントありがとうございます。
    日本ツアーは賞金王争いが佳境にさしかかる時期なので、現実的には石川遼と岩田寛しか選択肢がない状態だったのかもしれません。
    でも岩田寛は入れ替え戦など、不確定要素が多いので、石川遼に声をかけることになった気はします。
    気になるのは松山のスケジュールが日本(ダンロップ・フェニックス)、オーストラリア(ワールドカップ・オブ・ゴルフ)、バハマ(ヒーローワールドチャレンジ)という3連戦になりそうなことです。
    ヒーローワールドチャレンジは出場がギリギリのラインとなりそうな状況ですが、この出場が決まったら、ワールドカップ・オブ・ゴルフが流動的になるかもしれないですね。

  5. ゆり より:

    有り難うございます。
    そうなんですよねぇ~!
    「ダンロップフェニックス」後すぐのワールドカップ・
    きつい挑戦なってしまいますねぇ・・

  6. KSGF より:

    松山選手、石川選手のペア、楽しみです。石川選手が松山選手の指名受けて非常に喜んでいた様でうれしいです。そのせいか石川選手、早速KBCオーガスタで完全優勝、期待が持てますね。松山選手はドイツバンクでプレーオフ最終戦を決めて欲しいです。二人とも日程的には厳しそうですが、何とか頑張って優勝争いして欲しいです。

  7. みち より:

    golfさん、遅ればせながらコメントさせて下さい。

    石川pが国内ツアーで優勝しました。
    ワールドカップ・オブ・ゴルフに松山pから指名された効果でしょうか;^_^A
    golfさんがおっしゃってたように、様々な条件から選ぶなら彼しかなかったのかも知れません。
    個人的には岩田pとのペアが一番楽しみでしたが、今年の岩田pの成績では仕方ありません。
    でも、石川pとのペアリングは注目度も高まり、松山pが望む日本のゴルフ界への貢献を考えるとベストでしょうね。
    私は松山pの性格から、連戦になっても出場するのではないかと思います。
    石川pがカシオを欠場するようにダンロップフェニックスを欠場するか、タイガーに「ごめんなさい」をしてでもリオオリンピックに出なかった分、ワールドカップに出るのではと…

    韓国のように日本からもPGAに挑戦して結果を残せる人がもっと出てきて、松山pの負担を減らして欲しいです。
    石川pには国内ではなく主戦場で頑張ってもらいたいものです。

    松山pのいない週末の寂しさに、ついコメントしてしまいました。

  8. golf より:

    KSGFさん、コメントありがとうございます。
    アメリカで一緒に練習ラウンドなどもしたりして、お互いのプレーもある程度は知っているというのもプラスに働くのではないかと思います。
    アメリカとオーストラリアが明らかに強いですが、この方式だとチャンスがあると思いますので、頑張って盛り上げてもらいたいです。

  9. golf より:

    みちさん、コメントありがとうございます。
    今年は日本の試合に1試合も出ていないので、現時点では強行スケジュールを選択するかもしれないですね。
    岩田寛は日本の出場義務試合数の問題もあるので、どちらにしても難しいですよね。
    石川遼は日本での勝ち方としては良かったと思います。元々、ショートアイアンとウェッジはうまかったので、日本では試す機会が少ないロングゲームの問題になると思います。ロングゲームが良くないとPGAツアーでは厳しくなるので。
    日本で勝利数を増やすのであれば、今回のスタイルで良いと思います。PGAツアーでやるならティーショットがもう少しフェアウェイに行く必要があるかなと思います。少ない試合数で結果を残す必要があるので、とりあえず好成績で流れを作れたのは良かったのではないかと思います。
    日本と韓国では明らかに選手層が違いますよね・・・。PGAツアーに本格的にチャレンジするような若い選手が新たに出てくるまでに、5年から10年はかかる気がしています。松山英樹がいるうちに登場してもらいたいですね。

  10. KEY- kei より:

    golf さん
    こんにちは‼

    ワールドカップは出場確定のようですね。
    私は岩田プロとのコンビに期待していましたので、ちょっびり残念です。

    ワールドカップを勝ちにいくためには、松山選手は、前の週に必ず会場いりしますので、ダンロップには、出場しないのではと、思っています。
    ヒーローは、招待されましたら、移動が大変だと思いますが、是非参加して昨年のリベンジをして欲しいと思います。

    日本の試合は、日本オーブンに出場するのではないかと、想像しています。
    昨年のアダムスコットのナショナルオープンの重要性のコメントを受け、
    今年の優勝で、再来年までのシードがありますので、
    Pgaの開幕戦ではなく、日本オーブンに出場する可能性が??
    あるのではないかと。

    今後の松山選手の予定が楽しみです。

    まずは、プレイオフシリーズの最終戦までの応援を楽しみにしています。

  11. golf より:

    KEY- keiさん、コメントありがとうございます。
    ダンロップはどうするのかは焦点になりますよね。確か用具契約の最終年だったと思うので、そのあたりの兼ね合いもあるかなという気はします。
    日本オープンの翌週には昨年5位となったCIMBクラシックがマレーシア、その次が中国のWGC-HSBCチャンピオンズがあるので、そのあたりがネックになる気がします。
    昨年はフライズドットコムオープン(今年のセーフウェイオープン)から1週オープンウィークを挟んでCIMBクラシック、WGC-HSBCチャンピオンズというスケジュールでした。
    その結果、WGC-HSBCチャンピオンズを途中棄権しています。体調面を考えると日本オープンからオープンウィーク無しでマレーシアという日程には慎重になるような気がします。
    後はツアーチャンピオンシップに出れるかどうかも影響しそうですよね。まずはプレーオフを頑張ってもらって、良い流れを秋のシリーズにもちこんでもらいたいです。

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