松山英樹が世界四大メジャー自己ベストの4位Tでフィニッシュ!全米プロゴルフ選手権2016の全ラウンド結果速報

PGA Championship_Catch

松山英樹が全米プロゴルフ選手権に4年連続4回目の出場を果たします。

全米オープンと全英オープンではともに予選落ちとなるなど、自身初のメジャー2戦連続予選落ちを喫してしまいました。

その悪い流れを、この全米プロゴルフ選手権で断ち切り、この後のフェデックスカップ・プレーオフシリーズに向けても立て直していきたいところです。

その松山英樹の全米プロゴルフ選手権2016の直前情報、全ラウンド結果速報のページです。

松山英樹の全ラウンドのプレーの速報と結果

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松山英樹の全米プロゴルフ選手権2016のラウンド別のプレー詳細やキースタッツなどは以下のボタンのリンク先にまとめています。

大会開幕直前の情報まとめ
第1ラウンドのプレー詳細速報:21位T
第2ラウンドのプレー詳細速報:9位T
第3ラウンドのプレー詳細速報:5位T
第4ラウンドのプレー詳細速報:4位T

松山英樹の大会開幕直前の情報まとめ

最近、コメント欄でやりとりをしていて、松山英樹に関する記事を紹介しておいたほうが良いのかなと感じるところがあったのと、今後の記録として残しておきたいため、今回からスタートすることにしました。

まず全米プロゴルフ選手権で使用するクラブセッティングに関する情報です。

松山英樹(24=LEXUS)は26日、18ホールを回り、前日のアウト9ホールと合わせて、練習ラウンドは1・5ラウンドとなった。
-中略-
アイアンをキャビティバック型から、4月に7位となったマスターズ時に使っていたマッスルバック型のものに戻し、状態は上向きの様子だ。「アイアンを戻したのは気分転換。調子が悪くて苦しんだというより、全英のデータ(パーオン率28%)を見てビックリするほど悪かったので」。

引用元:松山英樹準備順調「アイアンを戻したのは気分転換」(日刊スポーツ)

データを見て、本人の感覚以上に数字が悪かったのに驚いて、戻してみることにしたようです。

続いて、ゴルフダイジェスト・オンラインからの引用です。

2週前の「全英オープン」で1Wをダンロップスポーツのスリクソン Z565からZR30へと戻したが、今週はアイアンも5月「ウェルズファーゴ選手権」で投入したハーフキャビティタイプのZ765から、かつて使用していたマッスルバックのZ945アイアンに回帰。どちらもPGAツアー2勝目を挙げたときと同じものだ。

引用元:松山英樹 1Wに続きアイアンも今季優勝モデルに回帰

現在の調子についてはゴルフダイジェスト・オンラインでは以下のように書かれています。

練習では好調。だが、試合で思うような結果がでないのが最近の傾向だ。「練習ではずっといいので、(調子がいいのは)当てにしない」と、意気込みも慎重にならざるを得ない。
「(直近のメジャー2戦は)たまたま予選落ちしたわけでもないし、そうなるべくしてなったので切り替えたい」。「予選を通ればいいと思うし、そこから上位を目指して頑張りたい」。「今は落ち込んではいないです。でも、2日終わって落ち込んでいるかも知れないけど(苦笑)」

引用元:松山英樹 1Wに続きアイアンも今季優勝モデルに回帰

マスターズで7位タイとなった後のウェルズ・ファーゴチャンピオンシップでアイアン(4I~PW)をキャビティタイプのスリクソンZ765変更し、パターも初日だけ、オデッセイのピン型(プロトタイプ)を使用しています。

プレイヤーズチャンピオンシップではセンターシャフトのネオマレット型を予選ラウンド、エースパターのスコッティ・キャメロン製のピン型モデルを決勝ラウンドで使用しました。

そしてこの後にショットとパットの打ち方を大幅に変更し、メモリアルと全米オープンで予選落ちした後のブリジストンインビテーショナルで3本のクラブを入れ替えました。

ブリジストンでは1Wはダンロップスポーツの”スリクソンZ565″。5W(UT)に替えてテーラーメイドの”M2ツアー アイアン(3番)”、パターもオデッセイのセンターシャフトのピンタイプ”ミルドコレクション#2″を使用しています。

そして全英オープンでは1Wはダンロップスポーツの”スリクソンZ565″に戻し、5W(UT)に替わるクラブにはテーラーメイドの”M2ツアーアイアン(3番)”を使用し、アイアンは“スリクソンZ765(4番-PW)”。ウェッジは50、56、60度を使用しています。

様々な試行錯誤があったようですが、全米プロゴルフ選手権では以下のウェイストマネジメント・フェニックス・オープン優勝時のセッティングに近くなりそうです。

  • ドライバー:ダンロップスリクソン ZR-30(ロフト:8.5度)
  • FW&UT:テーラーメイド・ロケットボールズ・ステージ2 フェアウェイウッド(3番、15度)、本間ゴルフTW727 ユーティリティ(19度)
  • アイアン:ダンロップ スリクソンZ945(4番-PW)
  • ウェッジ:クリーブランド588 RTX2.0 プレシジョン フォージドウェッジ(52、56、60度)
  • パター:スコッティキャメロン セレクト ニューポート2(2014年) Timeless GSS(プロトタイプ)

ROUND1:初日はグリーンで苦しむも1アンダースタート

初日の松山英樹はJBホームズ、ブライアン・スチュアードとの組み合わせで、現地時間の午前7時20分、日本時間では7月28日午後8時20分に10番ホールからスタートしました。

初日のホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

PGA Championship2016_Matsuyama_R1

今日は3バーディ・2ボギーの69でプレーを終え、ホールアウト時点では1アンダーの12位タイでプレーを終えています。

課題だったショットはドライバー、アイアンともにウェイストマネジメント・フェニックス・オープン優勝時のものにセッティングを戻したことが良い方向に働いたのか、ここ数試合では一番安定していました。

フェアウェイキープ率は71.43%(10/14)で14位タイ、パーオン率は83.33%(15/18)で6位タイといずれも高い数字で上位にランクされ、安定したゴルフの土台となっています。

ショットの精度となると、まだまだ本来の状態ではなかったものの、復調気配を感じさせるものでした。

ですが、以前からの課題であるパッティングが足を引っ張り、多くあったチャンスを活かしきれませんでした。

今日のボギー2つはいずれもパーオンからの3パットによるもので、ショットのミスに起因するものではありませんでした。

15番で3.4m、16番で1.7m、6番で2.7mのパーパット、3番で5.4mのバーディパットを決めるなど、良いパットもあるにはあったのですが、3パット2回に加えて、18番では2.6mのイーグルパット、8番では2.7m、9番で2.1mのバーディパットを沈めれないなど、高いパーオン率を完全には活かしきれませんでした。

高いパーオン率でバーディチャンスを多く作り、今一歩の状態のパッティングをカバーしてスコアを伸ばすものの、もったいない感じもやや残るという、良くも悪くも以前の松山英樹のプレーに戻ってきた感がある初日でした。

そのことはストロークスゲインドのスタッツにも現れています。

初日終了時点のスタッツは以下のとおりとなっています。

  • SG:OFF THE TEE 1.636(8位)
  • SG:APPROACH TO THE GREEN 1.993(17位)
  • SG:AROUND THE GREEN 0.324(58位)
  • SG:TEE TO GREEN 3.952(11位)
  • SG:PUTTING -1.260(115位)
  • SG:TOTAL 2.692(21位T)
  • フェアウェイキープ率 71.43%(14位T)
  • 平均飛距離 320.3(17位)
  • パーオン率 83.33%(6位T)
  • パーオン時の平均パット 2.000(122位T)

パー4とパー5のティーショットのスコアへの貢献度を示すストロークスゲインド:オフ・ザ・ティー(SG:OFF-THE-TEE)は+1.636で8位、パー3のティーショットと30ヤードを越えるグリーンへのアプローチの貢献度を示すストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(SG: APPROACH TO THE GREEN)は1.993で17位。

グリーン周りのショートゲームのスコアへの貢献度を示すストロークスゲインド・アラウンド・ザ・グリーン(SG: APPROACH TO THE GREEN)は0.324で58位と、ショット関連のストロークスゲインドのスタッツはいずれもプラスになりました。

そのためショット全体のスコアへの貢献度を示すストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(SG: TEE TO GREEN)は3.638と大きくプラスとなり、フィールド全体で11位となっています。

その一方で多くのバーディチャンスを決めきれなかったパッティングは-1.260で115位に沈んでいます。

スコアが伸ばそうで伸ばせないという時の松山英樹の典型的なスタッツのバランスとなった初日でした。

優勝争いやトップ10に絡む時は、このパッティンスのストロークスゲインドがフィールドの平均値くらいになりますので、そこまでには至らない初日の内容でした。

初日は午前スタートだったので、予選通過を考えても、できればもう少しスコアを伸ばしたいところでしたが、これまでの悪い流れを考えれば、上々のスタートと言えます。

ただ、WGC-ブリジストンインビテーショナルでは、首位と6打差の18位タイでスタートしながら、第2ラウンドに9オーバーと大叩きして51位タイに後退していますので、全く油断はできません。

初日の平均スコアは71.69で、カットラインは現状で1オーバーとなっています。

特に最近は第2ラウンドに乱れるところが目につきますので、まずは今日のショットの状態をキープして、確実に予選通過し、その後に上位を目指す戦いをしたいところです。

良い方向には向かいつつあることを感じさせる初日でしたが、それを継続して決勝ラウンドに進出してくれることを期待しています。

ホールアウト後の松山英樹のコメントとクラブセッティングに関する記事です。ゴルフダイジェスト・オンラインからの引用です。

だが“アイアンを戻したことで、すべてが良い方向に向かっている”という空気感に松山は敏感に反応した。「キャビティだって(製品として)悪ければ使わない。気分的に(マッスルバックに)変えているだけ。みんなが心配しているようなことはないです」。

振り返れば、松山は3月の「アーノルド・パーマー招待」で4I、翌週の「WGCデルマッチプレー」では4Iと5I、さらに1週挟んだ「マスターズ」では4Iを、キャビティタイプのスリクソンZ745に変えている(その他はマッスルバックのZ945)。それを3週間の休みを挟んだ5月の「ウェルズファーゴ選手権」で、4I~PWまでごっそりと新しいキャビティタイプのZ765に変えたのだ。

より高い球が打ちやすいキャビティタイプのアイアンは、距離が長く、グリーンが硬いコースでは有効な武器となり得る。それは、さらなる進化を模索する中で松山がたどり着いた1つの選択肢だ。ただし、今は「スイングは良い方向に行っているけど、感触はまだ良くない」という状況。松山は「スイングが固まれば、クラブは関係ない。今日はボギーになりそうなところをパーセーブできたのが良かった」

引用元:マッスルバックかキャビティか?松山英樹「気分転換」の本音を探る

ROUND2:グリーンで苦しむもショットは好調でトップ10に浮上

第2ラウンドの松山英樹はJ.B.ホームズ、ブライアン・スチュアードとの組み合わせで現地時間の午後12時35分、日本時間では7月29日午前1時35分にスタート予定でした、悪天候で遅れてのスタートとなりました。

その第2ラウンドのホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

PGA Championship2016_Matsuyama_R2

今日は1イーグル・3バーディ・2ボギーで3つスコアを伸ばす67でトータル4アンダーとし、ホールアウト時点では9位タイに浮上しました。

出だし2ホール目となる2番パー4で素晴らしいセカンドショットが直接カップインするイーグルで幸先の良いスタートをきります。

そして4番パー3で6.9mのバーディパットを決めた時点ではビックスコアを予感させまたが、その後は停滞します。

ボギー、バーディ、ボギーと慌ただしくスコアが動いた後は、11ホール連続でパーオンするもののミドルパットがなかなか決まらず焦れる展開となります。

11番と12番ではともに4.1m、14番では2.2m、他にも9.0-5.0mのバーディパットが決まらずチップインイーグルで2つスコアを伸ばした状態からの停滞が続きます。

イーグルも狙える18番パー5ではティーショットをバンカーに入れ、レイアップしたもののファーストカットにとまった分、セカンドでスピンをかけきれず4.1mのバーディパットを残すことになりました。

この距離がなかなか決まらなかったのですが、最後はこれをねじ込んで4アンダーとしてフィニッシュしました。

ティーショットは前半は良かった(6/7)もののバックナインに入って、3ホールしかフェアウェイキープができない(3/7)など精度が落ちました。

フェアウェイキープできなかった4ホールはいずれもバンカーにつかまったのですが、アイアンが安定していて、全てパーオンに成功しました。

パーオン率は昨日も83.33%(15/18)と高かったのですが、今日は88.89%(16/18)とさらに向上するなど、より復調気配を強く感じさせるものとなりました。

チップインイーグルがあり、これだけ高いパーオン率でありながらもビックスコアとならなかったのは、昨日と同様にグリーンで苦しんだたためです。

4番で6.9m、最終ホールで4.1mを沈めたものの、1番で3.2m、9番で2.9m、11番と12番では4.1m、14番では2.2mという距離のバーディパットを決めることができませんでした。

そのためパットのスコアへの貢献度を示すストロークスゲインド・パッティング(パッティングで稼いだ打数)は-0.964と、昨日の-1.260よりは良かったものの連続してマイナスとなりました。

しかし、ショットが安定してたことでプレー全体は安定したものとなり、ショットのスコアへの貢献度を示すストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーンは+4.650と昨日の+3.952からさらに向上しました。

松山英樹の第2ラウンドとトータルでのキースタッツは以下のとおりとなっています。

SG:OFF THE TEE 1.636/0.958/2.594(3位)
SG:APPROACH TO THE GREEN 1.993/4.076/6.068(2位)
SG:AROUND THE GREEN 0.324/-0.384/-0.061(59位)
SG:TEE TO GREEN 3.952/4.650/8.602(2位)
SG:PUTTING -1.260/-0.964/-2.223(81位)
SG:TOTAL 2.692/3.686/6.378(9位T)
フェアウェイキープ率 71.43%(10/14)/64.29%(9/14)/67.86%(18位T)
パーオン率 83.33%(15/18)/88.89%(16/18)/86.11%(4位T)

今日のボギー2つはセカンドショットのミスではありましたが、ショートゲームでカバーしきれなかった結果でもありました。

そのためショートゲームのスコアへの貢献度を示すストロークスゲインド・アラウンド・ザ・グリーン(SG: AROUND THE GREEN)は-0.384でマイナスとなってしまいました。

それでもバンカーからも上手くリカバリーして高いパーオン率を出したように、アイアンショットが安定したため、30ヤードを越えるグリーンへのショットの貢献度を示すストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(SG: APPROACH TO THE GREEN)は4.076と極めて高い数字となりました。

松山英樹の最大の強みはこの部分のスタッツだったのですが、このような数字が出ると復活しつつあることを、より強く感じます。

ショットが安定していて、パッティングで焦れる思いをするという、ある意味松山英樹らしいバランスのスタッツとなっています。

これで連続予選落ちの悪い流れを断ち切ることができましたし、メジャーで2ラウンド連続でアンダーパーを出せたのは自信回復にも良いクスリになるのではないかと考えられます。

首位のジミー・ウォーカーからは離されたものの、順位は良い位置につけることもできていますので、第3ラウンドに良いスコアを出すことができれば、優勝争いに絡むことができます。

そのためには後半に入ってやや乱れてきてたティーショットの修正と、スコアを伸ばしきれない原因となっているパッティングのアジャストが必要となります。

今日はバンカーに入ってもアゴに近いところに止まることもなく、運も味方しましたが、それが明日以降も続くかはわかりませんので、修正したいところです。

パッティングは最終ホールでなかなか決まっていなかった距離が入り、良い印象で終えることができたはずなので、それが良い方向に働いてくれることを願っています。

以下はホールアウト後の松山英樹に関する記事からの引用です。

派手なスタートとはうらはらに、松山の中には「いつ崩れるか分からないので、ドキドキしていた」と、不安も同居していたという。
(中略)
ショットでも、クラブから手を放す場面が散見された。「グリーンに載ってはいるけど、思い通りのショットはほとんどない」と、松山は言う。それでも「ミスの幅は狭くなっている」。
(中略)
ショットの精度と安定性は高まってきただけに、あとはパットの復調に期待がかかる。だが、松山にとってはパット単体の問題ではないという。「もうちょっとストレスを抱えずにショットが打てたら、パットも少し楽に打てると思う」。

引用元:うれしい?疲れた?松山英樹、メジャー3戦ぶり決勝の額に浮いた汗(GDO)

第3ラウンドの松山英樹はハリス・イングリッシュとの組み合わせで1番ホールから現地の午後2時15分、日本時間では7月31日午前3時15分にスタート予定でした。

しかし、悪天候のためスタートすることができず、第3ラウンドは日曜日の午前7時、日本時間では7月31日の午後8時にスタート予定となっています。

US-PGAは日曜日にプレーを終えるために、最終ラウンドは組み合わせを変えずにプレーすることを決定しています。

そのため松山英樹は最終ラウンドもハリス・イングリッシュとの組み合わせとなり、現地の日曜日の午後2時40分、日本時間では8月1日の午前3時40分にスタート予定となっています。

ROUND3:2ラウンド連続の67で4打差の5位Tで優勝争いへ

悪天候が懸念されましたが、予定通り現地の午前7時にスタートしました。

その第3ラウンドのホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

PGA Championship2016_Matsuyama_R3

第3ラウンドは4バーディ・1ボギーの67でプレーを終え、通算7アンダーとしてホールアウト時点では首位と3打差の5位タイに浮上しています。

フェアウェイキープ率は78.57%(11/14)で、さらに外した3回のうち1回はファーストカットで、これまでのラウンドで一番安定していたのですが、フロントナインでアイアンの制御に苦しみ、9ホール中4ホールでしかパーオンができませんでした。

最近の傾向からすると、このまま崩れることも懸念されたのですが、バックナインではフェアウェイキープを7ホール中6ホールで成功させながら、なおかつアイアンが修正されパーオンは9ホール中8ホールとなりました。

前半にアイアンが不安定だった分、パーオン率は一番悪い66.67%(12/18)となってしまいましたが、パーオン出来なかった時のスクランブリングで粘りました。

パーオンできなかった6ホール中でボギーよりも悪いスコアになったのは1回だけで、スクランブリング(パーオンできなかったホールで、パーもしくはバーディであがれた割合)は83.33%(5/6)となりました。

ショットに関しては30ヤードを越えるグリーンへのショットの精度が落ちてしまい、ストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(SG: APPROACH TO THE GREEN)は0.041と平均前後に落ちてしまいました。

しかし、ティーショットは安定していたためストロークスゲインド:オフ・ザ・ティー(SG:OFF-THE-TEE)は0.780とプラスで、スクラブリングの良さからもわかるとおりショートゲームで粘ることができたため、ショートゲームのスコアへの貢献度を示すストロークスゲインド・アラウンド・ザ・グリーン(SG: AROUND THE GREEN)は2.611と大きくプラスになりました。

課題となったパッティングは16番で1.9mのバーディパットを外したものの、10番で5.6mのバーディパット、2.2mのパーパットを決めることができました。

しかし、このラウンドもミドルレンジのパットはなかなか決まらず、スコアへの貢献度はあまり高くはならず、ストロークスゲインド・パッティング(パッティングで稼いだ打数)は0.290をわずかにプラスになるにとどまりました。

ただ、先の2ラウンドは-1.260、-0.965だったことを考えれば、徐々にアジャストできているとも考えられるため、最終ラウンドに向けて上り調子と言えそうです。

フロントナインのでアイアンの乱れがやや惜しまれますが、メジャータイトルも見える位置で最終ラウンドを迎えることができることになりましたので、ショットとパットが噛みあったプレーとなることを願っています。

ROUND4:2バーディ・ノーボギーの68でトップ10フィニッシュ

松山英樹は最終ラウンドもハリス・イングリッシュとの組み合わせで、現地の日曜日の午後2時40分、日本時間では8月1日の午前3時40分にスタートしました。

その最終ラウンドのホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

PGA Championship2016_Matsuyama_R4

今日は2バーディ・ノーボギーの68と2つスコアを伸ばして通算9アンダーとし、ホールアウト時点では4位タイで、最終的にはとなっています。

ショットは非常に安定していて、フェアウェイキープ率は78.57%(11/14)、パーオン率は88.89%(16/18)と高い数字を残しました。

フェアウェイを3度外していますが、そのうち1回はファーストカットで、外しても大きく乱れることはなく、ティーショットは非常に安定していました。

アイアンはパーオン率は高くなったものの、10フィート(3.0m)から7フィート(2.1m)以内のバーディチャンスは9番で2.9m、12番で2.4m、14番で2.6mの3つで、7フィートより短い距離につけるような高い精度のショットは17番パー5のサードショットくらい(1.2mのバーディチャンス)でした。

フェアウェイの良い位置からセカンドを打ちながら、ラクに決めれる距離にはつけることができなかったため、30ヤードを越えるグリーンへのショットのスコアへの貢献度を示すストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(SG: APPROACH TO THE GREEN)は0.797と、最大の武器となる部分が十分に発揮されませんでした。

ティーショットは安定し、飛距離でも上位に入りましたので、ティーショットのスコアへの貢献度を示すストロークスゲインド:オフ・ザ・ティー(SG:OFF-THE-TEE)は1.096とプラスになりました。

30ヤード以内のグリーンへのアプローチをしたのは1回だけだったのですが、バンカーから3.8mを残すピンチを作ってしまったため、ショートゲームのスコアへの貢献度を示すストロークスゲインド・アラウンド・ザ・グリーン(SG: AROUND THE GREEN)は-0.201となっています。

ショット全体で見ればストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(SG: TEE TO GREEN)は1.692で悪くはないものの、スコアを大きく伸ばす時のようなショットのキレまではありませんでした。

それでも10フィート(3.0m)から8フィート(2.4m)のバーディパットを3つ決めたり、ミドルレンジのパットがもう一つでも決まっていれば、二桁アンダーに早い段階でのせて、バックナインでジミー・ウォーカーやジェイソン・デイとつばぜり合いができました。

しかし、11番で6.9m、最終18番で3.0mのバーディパットを決めたものの、それ以外はなかなか決まらず、17番で1.2mのバーディパットを外すなど、スコアを伸ばしきれない原因となり、ストロークスゲインド・パッティング(パッティングで稼いだ打数)は-0.355となってしまいました。

4日間のキースタッツは以下の表のとおりとなっています。

PGA Championship2016_Matsuyama_R4_Stats

ティーショットのスコアへの貢献度を示すストロークスゲインド:オフ・ザ・ティー(SG:OFF-THE-TEE)は4.466でフィールド全体で2位となっています。

平均飛距離は297.7ヤードで同20位とトップクラスではありませんが、米メディアから”十分な飛距離”と評されるとおりの数字を出し、なおかつフェアウェイキープ率が73.21%で同9位となることで、スコアを伸ばすのに大きく貢献しました。

通常は武器となる30ヤードを越えるグリーンへのショットのスコアへの貢献度を示すストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(SG: APPROACH TO THE GREEN)は6.900で5位とトップクラスとなっています。

課題の一つであるショートゲームのスコアへの貢献度を示すストロークスゲインド・アラウンド・ザ・グリーン(SG: AROUND THE GREEN)は1.542で21位とまずまずだったことも、4位タイでフィニッシュできる要因となりました。

ショットに関してはティーからグリーンまでは抜群の数字となり、ストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(SG: TEE TO GREEN)は+12.908でフィールド全体1位と、世界屈指のボールストライカーが復活したことを感じさせる数字となっています。

それでも優勝に手が届かなかったのはパッティングが原因で、ストロークスゲインド・パッティング(パッティングで稼いだ打数)は-2.286で86名中73位と低迷したことが響きました。

マスターズ、プレーヤーズでは優勝争いの只中で最終ラウンドを迎えたものの、フロントナインで崩れてしまいました。

しかし、この全米プロゴルフ選手権ではそれを見事に乗り越えることができました。

ただ、残念ながらマスターズ、プレイヤーズの時と同様にバックナインでショットでチャンスを作りながらも、これを決めれば優勝のチャンスがあるというパッティングをことごとく決めることができませんでした。

そういった面では調子を落とす前の状態に戻ったきたとも言えます。

松山英樹にしては長い2ヶ月のスランプでしたが、普通のプレイヤーであればスランプが2ヶ月というのは短い期間です。

ベストの状態ではなく普通くらいの状態であれば、すでにメジャーで優勝争いに絡めるレベルになってきていることはマスターズやプレイヤーズでも明らかでした。

今週もスランプからようやく脱したばかりで、ベストの状態とは程遠い状態でしたが、この位置で最終ラウンドをプレーしていますので、やはり地力がついていることは間違いありません。

勝負の流れとしては14番と17番でともにあわやチップインイーグルというような素晴らしいショットがあり、優勝できるようなときには、そのどちらが入ることが多いため、今週は松山英樹の週ではなかったとも言えそうです。

優勝争いを多く経験しながら、その中で勝負どころのパッティングを決めれるようになることが必要です。

焦らずにショートゲームとパッティングを磨いて、優勝争いを数多く経験すれば、メジャーでも順番が回ってくるレベルにすでに達している松山英樹です。

多くの優勝争いを経験しながら世界のトップで戦うメンタルと技術をさらに磨いていってくれることを期待しています。

これで松山英樹は4大メジャーでのトップ10はマスターズで2回、全米オープンで1回、全英オープンで1回につづいて、全米プロゴルフ選手権でもトップ10フィニッシュを果たしました。

中嶋常幸に続いて日本人プレイヤーとしては2人目の4大メジャー全てでのトップ10フィニッシュを果たし、さらに4大メジャーでの通算のトップ10の回数は、青木功と並ぶ5回となり、中嶋常幸の6回に続く日本人歴代2位となっています。

さらに4位タイでのフィニッシュにより、来年の全米プロゴルフ選手権の出場権も獲得しています。

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55 Responses to “松山英樹が世界四大メジャー自己ベストの4位Tでフィニッシュ!全米プロゴルフ選手権2016の全ラウンド結果速報”

  1. ACE より:

    golfさん、更新ありがとうございます。いよいよ今年最後のメジャーが始まりますね。調子を崩している中なので、クラブをすべて元に戻して、悪いショットが出たときの原因を掴みやすくする意味もあるのかもしれませんね。まずは自信を取り戻すためにもしっかり予選を通過して欲しいです。
    人一倍クラブに対して繊細な感覚を持つ松山選手。ドライバーにしてもアイアンにしても移行するのにとても苦労しているように見えます。シーズン中にメーカーすら変えてしまえるシュワルツェル選手がうらやましいような(^_^;)
    渡辺謙さんに密着されるようで、静かな環境を求める応援側としては少し複雑な気持ちもありますが、もはやどんな状態でも放っておいてもらえる立場ではないので、それも受け入れ、いつも通り集中してバルタスロールに臨んでもらいたいです。
    今週も精一杯応援したいと思います。宜しくお願いします。

  2. golf より:

    ACEさん、コメントありがとうございます。
    そうですね。クラブを元に戻したほうが、スイングのどこが以前と違うのかよりチェックしやすいでしょうし、悪いショットの原因もつかみやすいので、こういう選択をしたのかもしれないですね。
    少々、自虐的なコメントもあり、自信を完全にはもてないようですが、少しずつでも調子を取り戻すきっかけになる全米プロゴルフ選手権になることを願っています。
    繊細な感覚を持っていることによる難しさはありますよね。イチローも同様に感覚が繊細なことが驚異的な打撃につながっているわけですが、バッドのバランスや重さ、形状をまったく変えていないので、とても似た雰囲気を松山の感覚からも感じます。
    知名度が認知度が上がったがゆえの企画で、応援してきたものとしては嬉しくもあり、調子が良い時であれば、渡辺謙とのやりとりなどは本当に楽しみなのですが、このタイミングははちょっとかわいそうですかね(^_^;)
    たぶん企画はだいぶ前からあったはずで、その時とは状況が変わってしまったので。
    ただ、渡辺謙さんは細やかな心配りもしてくださりそうな気がしますし、新たな視点と刺激を松山にもたらすキッカケになれば良いなと、今は願っています。
    こちらこそ、今週もよろしくお願いします。

  3. Ken より:

    golfさん、こんにちは。

    ブログを更新して頂き、有難うございます。
    正直なところ、楽しみにしているブログがなかなか更新されず、少々ヤキモキしていたところです。
    今回は静かな環境で松山選手のプレーを見ることができると思っていたのですが、ACEさんやgolfさんのコメントにもあるように渡辺謙の密着取材があるようで彼のプレーに影響がないことを祈るばかりです。
    クラブセッティングについては、賢明な選択ではないでしょうか?
    どなたかの助言があったのではないかと個人的には思っていますが・・・
    本大会では松山選手に多くは期待しませんが、是非とも予選は通過して負のスパイラルから脱出して欲しいですね。(本音は優勝争いとまでは言いませんが、ベスト10に名前を連ねて欲しいと思っています。)
    今回はFeatured Groups に入っていないので、ショットラで静かに観戦するつもりです。
    golfさんには、今週もよろしくお願いします。

  4. 八太郎 より:

    golf さん、こんにちわ
    いよいよ、2016 年の最後のメジャー全米プロゴルフ選手権を明日に控え、松山プロの直前情報 etc. ありがとうございます。
    何だかんだと巷では囁かれていますが、世界が認めるトッププロ全員が味わう登竜門と云えますね。
    悩みに悩んで・・・・の状況でしょうが、まだまだ24歳の若者です。世間の一般の人たちで云えば、社会人二年生です。その若者に大きな期待を背負わせ、日本中のゴルフファンを一喜一憂させただけでもすごい実績です。もう少し、長~い「目」 & 暖~い「眼」で見守ってあげましょう。
    だけど・・・・、明日からの全米プロゴルフ選手権では、不死鳥のごとく飛び上がる新生“松山プロ”を絶対見たいと願う我儘な67歳シニアが4日間エールを贈り続けます。2日では物足りましぇ~ん。

  5. golf より:

    Kenさん、コメントありがとうございます。
    スイング変更と同時にクラブも色々と変えているので、元に戻して感覚を取り戻そうとするのは良いことではないかなと思います。
    今回の経験も今後に活きてくるのではないかなと思います。
    まずは予選通過をしてもらいたいですね。全米プロゴルフ選手権でメジャー初制覇はかなり難しいので、プレーオフシリーズでポイントを稼いで、ツアーチャンピオンシップに出場できるように頑張ってもらいたいです。
    今週もよろしくお願いします。

  6. golf より:

    八太郎さん、コメントありがとうございます。
    松山英樹の応援をしていると4日間があたりまえで、どの順位でフィニッシュするかに注目していたレベルだったので、2日間はかなり物足りないですよね(^_^;)
    紆余曲折を経ても、ベストのプレースタイル、ベストのセッティングが見つかれば、良い経験、良い財産になるので、そうなるように頑張ってもらいたいです。

  7. naka より:

    こんばんは、まだ映像が見られないのが残念ですが、松山選手、初日は1アンダーと、最近の調子からすれば、なかなか良い順位・ポジションで初日を終えられたみたいですね(現在は14位タイですが、最終的には20位前後ですかね~?)。ロングホールでしっかりバーディを取れたのは、気分的にも良かったんじゃないかなと思います。2日目以降も、良い調子を持続してさらなる上位進出を目指して頑張って欲しいところです。
    谷原選手も頑張ってるみたいです。これからスタートする池田選手も含めて、みんな頑張れ~~。
    ではおやすみなさい。

  8. ACE より:

    golfさん、更新ありがとうございました。今日はもう少し伸ばせそうな展開ではありましたね。おっしゃるように良くも悪くも松山選手らしさが戻ってきているように思えました。ティーショットが曲がると本当に苦労している選手が多いので、気が抜けませんが、この調子で明日も頑張ってもらいたいです。
    明日は午後スタートに加え、天候もよくないようですね。湿気もすごくなりそうなので、体力的にも厳し二日目になりそうですが、乗り切れますように。

  9. golf より:

    nakaさん、コメントありがとうございます。
    ここ最近の状態を考えれば、悪くないスタートだったことは間違いないと思います。
    マスターズやプレイヤーズで優勝争いをした時の状態とは、まだまだ遠いものがありますが、一足飛びには良くならないと思うので、まずは4日間プレーできるようにしてもらいたいです。
    他の日本人プレイヤーも予選通過圏内でスタートを切れているので、3人共に決勝ラウンドでプレーしてもらいたいですね。

  10. golf より:

    ACEさん、コメントありがとうございます。
    調子を崩す前はパッティングが良くなってきていたので、その時より前の状態に戻ってしまった感はあります。が、ショットが安定していれば連続して予選落ちするようなことはないので、まずはショットをこのまま安定させてもらいたいです。
    予選カットラインはオーバーパーになりそうなので、貯金が出来たのは良かったと思いますが、天候の影響なども心配ですね。
    雨が降った後だと、午前組が有利になりそうな気がしますが、悪くてもイーブンにスコアをまとめて、決勝ラウンドに進んでもらいたいです。

  11. 年イチゴルファー より:

    golfさん、更新ありがとうございます。
    クラブセッティングをすべて戻し、そのおかげかどうかはわかりませんが以前の松山選手のプレーになった感があります。まだ1日だけなので油断は禁物ですが、ショットのスタッツが良くパットのスタッツが悪い、この方が見ていて何か安心感があります。明日は午後組でハンデがありますが何とか予選をクリアして欲しいですね。本人もそこは気になっている所だと思いますので、浮上のきっかけをつかむ上で重要な1日になると思います。
    クラブセッティングに関しての私見ですが、繊細な感覚を持つ松山選手なのでアイアンはマッスルバック、ドライバーだけを飛距離の見込めるZ565で勝負して欲しいと思っています。golfさんに戴いている様々なスタッツの情報からショットのスタッツに関してディスアドバンテージがあるとすれば飛距離の部分だと思っているからです。いずれにせよ良いときに回帰してそこからまた焦らずじっくりと変化を加えていけば良いと思います。
    どん底の状態からは脱しつつあるようですので、今大会はまず予選通過をし、予想外の黄信号となっている3年連続ツアーチャンピオンシップ進出への足掛かりとして欲しいです。

  12. ジャッキー より:

    おはようございます。久々にホッとした朝です。

    パーオン率もよくなり、とりあえず不調前の状態に戻りつつあるのかな、と期待大です。パターはなかなかうまくいかないですね。米国に行く前は得意クラブはパターだったのにどうしてなのでしょうか?芝の種類ですか?

    たまたま昨日、プロになりたての頃のマスコミへの対応に関する記事を目にして思ったことは、最近は随分プロらしくなったな、と。Lexusの新TVCFもちゃんと演技しているし。これは絶対必要なことだと思いますが、パターだけは昔に戻って欲しいです。

  13. golf より:

    年イチゴルファーさん、コメントありがとうございます。
    アイアンは精度がより重要だと思いますので、私も個人的にはアイアンはマッスルバック、ドライバーはZ565を継続して使用してもらいたいなあと思っています。でも今シーズンが終わるまではスイングを元に戻すために、元々のクラブセッティングでやるかもしれないですね。
    久々にパーオン率が高くて、パットがもどかしいというプレーを目にして、私もホッとしたり、焦れたりという感じでした(^_^;)
    まずは予選通過ですね。ツアーチャンピオンシップに3年連続で出場して欲しいので、何とか明日もスコアをまとめて浮上のキッカケを掴んでもらいたいです。

  14. golf より:

    ジャッキーさん、コメントありがとうございます。
    2013年にPGAツアーにスポット参戦している時は、パッティングのスタッツもそんなに悪くありませんでした。
    色々な芝を体験して、色々な予備知識ができ、芝の違いが細かい部分までわかるようになったことで、かえって難しく考えたり、難しく感じている面はあるのかなと思います。
    経験が邪魔になって、先入観がない時のほうが良かったということは往々にしてあることですが、これからは様々な芝、そして気温、湿度などの天候による変化への対応力をひたすら磨くしかないと思います。
    そういった面での向上は、実戦での経験によらないと難しいので、体調に問題がなければ試合数はもう少し多くしたほうが良いかもしれないですね。
    いろいろなメディアの受け答えなどはとてもプロらしくなってきたと思います。2013年の時はヤンチャな感じがモロにでていたのですが、すっかり大人になりつつあるような気がします。あのヤンチャな感じも、それはそれで好きだったし、若いので、アメリカでやるならあれくらいの感じがちょうど良い気もします。プレーだけでなく様々な成長を感じさせてくれるプレイヤーなので追いかけていて楽しいです。明日はパッティングが決まるといいですね。

  15. Ken より:

    golfさん、こんにちは。

    異論はあるかとは思いますが、パッティングを除き初日の結果としては上々のスタートではなかったかと思います。
    スタートからPGA公式サイトのショットラのみで追っかけていましたので、実際のショットは録画放映された今日のGNで見たところです。
    確かに惜しいパットはありましたが、予選落ちが続いていた試合と違って、首を傾げるシーンを目にしなかったことは良い感触を掴みつつあるのではないでしょうか?
    ショットメーカーと言われる彼本来の姿に戻りつつあるので、悪天候が予想される2日目は、寧ろ松山選手にとっては上位との差を縮める好機ではないかと前向きに捉えています。
    今夜(明朝)はGNでしっかりと応援するつもりです。

  16. golf より:

    Kenさん、コメントありがとうございます。
    ブリジストンインビテーショナルの件があるので、復調気配だとは思いますが、第2ラウンドが終わるまでは、まだ大丈夫とまでは言い切れないのが個人的な印象です。
    ブリジストンインビテーショナルも初日はベタピンのショットなどもあってアイアンが良くなったと思いましたが、翌日に想像もつかないように崩れ方をしましたので。その時のストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(SG: TEE TO GREEN)の推移は+1.387から-4.573に一気に落ちました。
    もし第2ラウンドに悪天候になった場合に、それにしっかりと対応できるほどショットが安定してきているのであれば、今週も良い結果を残せると思いますし、プレーオフシリーズでも期待できるのではないかと思います。
    メモリアル以降は2ラウンドと続けて安定したプレーというのがありませんので、まずはそれができるのかどうかと、そのプレーの内容を見てみたいと思います。

  17. anji より:

    とりあえずアンダーでホッとしてます2日目が心配
    予選通過はもちろんアンダーでまわってほしいです

  18. golf より:

    anjiさん、コメントありがとうございます。
    久々に安定したらしいゴルフが見れたのは良かったですが、まずは第2ラウンドを乗り切って予選通過してもらえると、さらにホッとできるかなと思います。
    第2ラウンドは天候が厳しくなりそうですが、それでもアンダーで回れるようだと、あの松山英樹が戻ってきた、と言えるのかなという気がしています。
    第2ラウンドを乗り越えて、週末もメジャーの舞台で戦えるようにしてもらいたいです。

  19. 八太郎 より:

    golf さん。 おはようございます。
    久々に気持ちの良い週末を迎えたような気がします。上がり17番 & 18番と続く2つのロングは、どちらもフェアウェイバンカーに捕ったのを除けば、今日はスタートからずっと「安定したフェアウェイキープのティーショット」および「普通なら入れ頃 & 外し頃と云える距離を惜しくもカップ淵を舐めさせるパッティング」を目の当たりにし、ようやく元の松山プロが戻ってきたと思いました。
    それにしても、良いショットにも拘わらずフォロースウィング後にクラブから手を放してしまう仕草に、今回も何度かドキドキさせられました。
    また、このパットが入っていれば爆発的なスコアになっているのに・・・と思わせる本当に惜しいパッティングも見ることが出来ました。
    これこそ松山プロの“らしさ”かも知れませんが、明日 & 明後日の決勝ラウンドでは、スカッとするパッティングを是非見せて欲しいとおもいます。
    久々に決勝ラウント向け、深夜3時半からのTV放映が楽しくて仕方ありません。
    池田プロ & 谷原プロにもエールを贈りま~す。
    golf さんもブログ更新に多忙な週末になりますネ。真夏真っ盛りの中大変でしょうが、お体を労わり頑張って下さいませ。
    golf さんにもエールをお贈りします。

  20. マーク より:

    松山は、連続予選落ちの悪い流れをようやく断ち切りましたね。しかも9位タイという好位置で。
    ショットはバーディチャンスを数多く作っていたので大分戻っているのでは。不満そうにクラブを離すフィニッシュでベタピンという、以前の松山も久しぶりに見れましたし。笑
    その分パットがもっと決まってくれればという思いもありますが、最近の状況を考えれば上出来の内容ですね。
    もちろんゴルフは4日間で決まるものですからまだまだこれからですが、とにかく決勝ラウンドを戦えることは好材料に間違いありません。いきなり優勝とは言いませんが、久々の上位フィニッシュも味わって欲しいですね。
    あと他の日本勢、なかなか気を吐いているではないですか。気のせいか、ここは少し日本のコースに近い印象のような。4日間の成績に注目してます。

  21. 年イチゴルファー より:

    golfさん、更新ありがとうございます。
    初日だけでなく、2日目もパットが入ればどれだけスコアが伸びるのかと思わせる松山選手らしいラウンドを見ることができました。フォローでクラブを離しても結果はさほど悪くないというのは、ある意味松山選手の調子のバロメーターといっても良いのではないでしょうか。見ている方はやきもきしますが、何か安心感があるのも事実です。決勝ラウンドでも同様のショットができればどん底の状態を脱したと思って良いのではと思います。
    クラブをもとに戻したのはあくまで気分転換であることを強調していますのでまだまだ進化を求めて行くものと思われますが、回帰したことは今のところは大正解であったと安堵しています。
    今回は予選通過ができてある程度良い成績が残れば良いと思っていましたが、トップ10以内も残せそうな位置で折り返したので応援する側も色気が出てきてしまいましたが、過度に期待することは自重します。本音はメジャーすべてでキャリアトップ10を残して欲しいと思いつつ久しぶりの週末ワクワク感を楽しみたいと思います。

  22. ACE より:

    golfさん、更新ありがとうございました。素晴らしいアイアンショットが戻ってきました。スーパーイーグルはショット・オブ・ザ・デイに選ばれましたね!(^^)!
    後半はバーディーパットが決まらず悶々としましたが、最後のバーディーパットが決まり溜飲が下がりました。
    明日以降はどれだけバーディーが取れるかによって順位が一気に変わっていきそうです。明日こそはパッティングが噛み合いますように☆彡

  23. golf より:

    八太郎さん、コメントありがとうございます。
    この2ヶ月は4日間応援てきませんでしたが、久しぶりに週末が楽しいものになりそうです。
    最後のほうが多少乱れましたが、ティーショットもアイアンもらしさが戻ってきたので良かったです。
    上位に入っているので午後2時15分スタートで、ちょうど地上波が始まる直前にプレーを始めることになるので、途中で地上波が切れることになりますが、ゴルフネットワークの国際映像でたくさん映る位置でプレーできるように頑張ってもらいたいです。
    お気遣いありがとうございます。深夜?早朝?に備えておきたいと思います(^.^)

  24. golf より:

    マークさん、コメントありがとうございます。
    ショットのフィニッシュでクラブを離してもベタピンという、松山英樹の代名詞とも言えるシーン(^.^)が戻ってきたので、良かったです。ここ最近はフィニッシュが決まっていても、グリーンオーバー、大きくショートするということばかりだったのですが、本来の姿が戻りつつあるので、調子も上向いていることを感じます。
    まだ折り返し地点を過ぎた段階ではありますが、良い位置にはつけていますので、最終日に面白くなれるような位置で3日目を終えてくれることを願っています。
    谷原、池田は全米、全英に続く、今季メジャー3戦目ということも良い方向に働いているのかもしれないですね。ただ、決勝ラウンドで崩れると意味が無いので、残り2日間頑張ってもらいたいです。

  25. golf より:

    年イチゴルファーさん、コメントありがとうございます。
    本人はクラブは関係ないと話していましたが、一つは契約しているダンロップとギア担当の藤本さんに対する気遣い、そしてもう一つは道具云々以上にスイングの状態が悪かったことが問題だったと捉えているだけかなと、個人的には受け止めています。
    ここまで同じドライバーやエースパターにこだわって使い続けているところかもクラブに対するこだわりはかなりある方なので、全く関係ないとは考えていないような気がします。
    スイングの大幅な変更とクラブを同時期に大きく入れ替えたので、修正ポイントもわかりづらくなっていたと思います。長く使っていたクラブのほうがスイングをチェックするにはしやすいかなとは思うので、今回クラブを戻したことは良い方向にいっているのかなと思います。新しいクラブはスイングがある程度納得できるような状態になってからになるかもしれませんね。
    まだまだ本人も自分に自信を持ちきれていないようで、「いつ崩れるか」と感じならがプレーしていたようなので、まずは4日間良いスコアをメジャーでまわってもらいたいです。順位はその結果としてついてくれば良いかなと個人的には期待しています。
    久しぶりの週末ですね(^.^)

  26. golf より:

    ACEさん、コメントありがとうございます。
    世界屈指のボールストライカーが戻ってきましたね。パーオンしていればスコアはまとまっていきますので、本来の松山らしさを感じさせる2日間になったと思います。後はパッティングが噛み合うかどうかですね。ラインが読み切れていなような外し方が目立ちましたが、明日の土曜日にしっかりとグリーンを攻略してもらいたいです。久々に週末が楽しみです(^.^)

  27. naka より:

    こんばんは、松山選手、3ラウンド目も3アンダーでトータル7アンダー、ジミー・ウォーカーや、ジェイソン・デイ、H・ステンソンたちもそれほどスコアが伸びていないみたいですし、なかなか良いポジションで最終ラウンドに入れそうですね(^^。
    3ラウンド目の後半は、あと1つか2つ入れて欲しい距離のパットもありましたけど、ショット自体は好調を維持できているみたいだし、正直なところ、これぐらいのポジション(順位)の方が、優勝を意識しすぎず、自分のプレーに集中できて、結果的によい結果につながったりするんじゃないかと期待したりしています。
    今日は、テニスとゴルフで月曜から寝不足になりそうです(笑)。
    頑張れ松山選手(&錦織選手)。

  28. golf より:

    nakaさん、コメントありがとうございます。
    何でか知りませんが、松山英樹と錦織圭の大舞台での戦いが重なってきますね(^.^)。日中の眠気との戦いは大変ですが、こういう展開は願ったり叶ったりですね。
    インターバルが3時間あまりで色々と考える隙がないのも、かえって良い方向に働いてくれるかもしれません。
    ショットが本来の状態の松山英樹はやはり楽しみです。

  29. naka より:

    松山選手、惜しいパットがなかなか決まらずに、松山選手自身もフラストレーションが溜まるラウンドで、悔しい気持ちが大きかったと思いますが(17番のバーディパットが外れてしまったときは、僕も膝をパンパン叩いて「もぉ~~~」って声が出ちゃいましたww)、最後の最後だけでもバーディーパットが決まってくれて良かったです。これでプレーオフシリーズの最終戦出場もぐっと引き寄せたんじゃないですかね?
    大会前から考えれば、上出来と言っても良い結果な気もしますし、今後の大会にも期待ができる、調子を落とす前の毎大会で優勝候補に挙げられていた松山選手に戻ってきてくれたんじゃないかと思います。いやあ、でも残念だったな~~~(^^;

  30. golf より:

    nakaさん、コメントありがとうございます。
    17番のバーディパットは私はそこらあたりに聞こえるくらいの大声を出してしまいました(^_^;)
    でも、3ラウンド連続で最後の18番のバーディパットを決めるあたりにも松山英樹らしさが戻ってきた気がします。
    チャンスという点はマスターズとプレイヤーズ以上に可能性があっただけに惜しかったですが、ここ最近の不調を考えたら、これ以上の贅沢は言えない感じですね。
    これで3年連続ツアーチャンピオンシップも見えてきました(^.^)

  31. ACE より:

    golfさん、更新ありがとうございました。予選通過してくれればと祈っていた初日でしたのに、最終日は優勝争いになっていました。急激すぎて私は付いていくのに必死でした(笑)本当に惜しいパッティングの連続で、海外のメディアもその点についてかなり話題にしていましたね。
    残念ではありますが、最終日にショットを崩すことなく回りきった事を進化としてとらえ、パッティングに関しては課題がより明確になったと思いますので、今後重点的に取り組んでくれるだろうと期待して待ちたいと思います。
    今日とても良かったと思うのが、進藤キャディとたくさん会話をしていたところです。笑顔も出ていました。痺れるところでどういう風にメンタルをコントロールすればよいのか・・すこし掴んだのではないでしょうか?
    何はともあれ4位タイ・・・素晴らしいTOP5フィニッシュです。
    一度はぐらついたツアーチャンピオンシップ進出がリアルなものになってきましたね。本当に嬉しいです。次のウィンダムが俄然楽しみになりました。疲れ切った身体と休め、また素晴らしいプレーを見せてもらいたいです。
    golfさんも4日間お疲れ様でした。変則になったので、応援側も疲れましたね。でも気持ちの良い疲れです。次戦も宜しくお願いします。

  32. golf より:

    ACEさん、コメントありがとうございます。
    日本中があのパッティングが決まっていれば!と思っていると思いますが、メディアや海外のファンも同様のことをソーシャルメディアなどで言葉にしていますよね(^_^;)
    またさらにヒデキマツヤマの認知度、知名度が上がったのではないかと思います。
    今回の最終ラウンドの表情はとても良かったと私も感じました。パッティングを外してもイライラし過ぎることはなく、ホールアウト後も「入らなかったね」と言われて笑顔で返せるくらい余裕がありましたので、良いメンタルの状態を体験できたのはないかと感じました。一連の不調と、この全米プロゴルフ選手権は彼にとって将来の大きな財産になるのではないかと思います。
    昨年、一昨年は予選落ちしたウィンダムチャンピオンシップですが、その時は明らかに状態が悪かったのに比較して、この全米プロでの内容なら十分に期待できそうな気がします。
    2週間空きますが、その後のプレーオフシリーズを含めた4連戦が本当に楽しみになってきました。
    第3ラウンドと第4ラウンドのインターバルで仮眠をとっただけなので眠気と疲れはありますが、本当に心地よいですね(^.^)
    次の試合にしっかりと備えておきたいと思います。お疲れ様でした。

  33. マーク より:

    松山の最終日、36ホールの長丁場でしたが、TOP10フィニッシュで復活をアピールしましたね。
    ショットについては見ている限り、良いときの状態に完全に戻ってますね。あとはパットですが、ことごとく外してしまい、最終ホールは現地の放送でプリーズ、プリーズと言われていたのには笑ってしまいました。
    パットさえ決まっていればというのはありますが、これまでの流れから考えれば仕方ない部分もあり、それよりもプレーオフシリーズに向けて視界が開けた方が大きいように思います。
    パットは、あくまで私見ですがグリーンのスピードに対して、タッチの感覚的なアジャストができておらず、彼の場合、しっかり打つタイプに思いますので、どちらかといえば読みすぎるパターンが多かったように見えました。でもそれは昔からそうだったように思いますので、今後の進化の部分ですかね。
    ただ今回はパットが決まれば間違いなくメジャーに勝てるということを再認識できたと思います。松山はやっぱり戻って来てくれました。しかも思ったよりも早く。残念というより、私は嬉しいです。
    谷原、池田も最後まで崩れることなく、よく頑張ったと思います。2人とも今年メジャー3戦目で慣れてきましたかね。アメリカに拠点を置けば、彼らも十分戦えるレベルだということを見ることができました。池田はオリンピックもありますから、好調を維持してもらいたいですね。

  34. golf より:

    マークさん、コメントありがとうございます。
    ショットに関しては打っているときのイメージだけでなく、スタッツを見ても完全に復活したと言えるものだったかなと思います。
    ショットが良ければ多少パッティングで苦しんでも上位フィニッシュ、優勝争いできますので、やはりまずはショットですね。後は、パッティングですね。ここがフィールドのトップクラスにならなくても、平均をやや上回るくらいになれば優勝できるので、焦らずに取り組んでいってもらいたいです。
    早い段階で一つ決まっていれば、バックナインでバーディラッシュにできたと思いますが、その部分の壁を乗り越えて、来年のマスターズで雪辱を果たしてもらいたいです。
    後は、当面はツアーチャンピオンシップに進出することと、残り4戦でできるだけ多くの優勝争いをすることですね。今の松山に必要なのは優勝争いの中で多くのパッティングを打つことで経験値を高めていくことだと思います。頑張ってもらいたいです。
    谷原秀人は現在国内ツアーの賞金ランク1位で、今回の全米プロの賞金も加算されるので、賞金王が見えてきつつあると思います。できれば今年中にあともう一つ勝って、賞金王と世界ランクトップ50を確保してもらって、マスターズを始めとする4大メジャー全てに出場してもらいたいです。
    池田勇太は全英オープンに引き続き、海外で戦える自信につながる結果を手にできたのではないかと思います。オリンピックでは予選落ちがありませんので、思い切ってチャレンジしてもらいたいです。

  35. 年イチゴルファー より:

    golfさん、お疲れ様でした。
    大会前の予選通過がどうかと言う状態から考えると、これ以上ないという結果でしたが、いつものように勝負所でのパットを決めきれなかったのがとても残念でした。しかしこうコメント出来るようになった事が今大会の一番の収穫です。
    改めて普通にプレーしてgolfさんのおっしゃる通り最終日の14、17番でのスピンバックが入ってしまうような少しだけ勝利の女神が微笑んでくれれば栄冠がすぐそこにあることが証明できました。
    終わってみればメジャー最高位を更新し、日本人2人目のメジャー全てでのトップ10達成です。着実に進歩しています。来年はもっと進歩すると信じています。
    次はウィンダムに出場するかどうかという所ですが、是非とも3年連続でツアーチャンピオンシップ出場を果たしてもらいたいですね。たぶん大丈夫だと思います。

  36. toki より:

    golfさん、お疲れさまでした。
    CUT試合が続きましたが、さすが、松山選手でしたね。
    ショットは見事でしたし、パッテイングには大分伸びしろを感じる試合でしたね。
    あれだけ入らないのに4位Tですからね。
    残りの試合(プレーオフ)が楽しみです。

    このコメントに返信はご無用です。

  37. golf より:

    年イチゴルファーさん、コメントありがとうございます。
    松山の14番と17番は、ジミー・ウォーカーがピンチとなったバンカーからチップインバーディをして勢いをつけたのとは対照的でした。
    実力的には勝ってもおかしくなかったと思いますが、本当に勝利の女神がまだ完全には微笑んてくれなかった感じだったと思います。
    実力でメジャーに勝てるレベルになるので、本当に自信を持ってプレーしてもらいたいです。
    プロ転向後3年で4大メジャー全てでトップ10というのは世界のトップクラスでも稀な存在ですよね。まだ24歳。ショットは世界でのトップクラスであることは間違いないので、パッティングでもうひと押しですね。来年のメジャーに向けて良いステップになったのではないかと思います。
    ポイントを稼げ、無理をしてウィンダムチャンピオンシップに出なくても良くなりましたので決断には注目したいです。
    この4位タイでツアーチャンピオンシップもかなり可能性が高くなったと思います。最低でも2週間は松山のプレーが見れませんが、楽しみに待つことができそうです(^.^)

  38. golf より:

    tokiさん、コメントありがとうございます。
    お久しぶりです。お元気そうなので、何よりです。
    松山英樹の来年がさらに楽しみになりました。
    いつもお気遣いありがとうございます。

  39. Ken より:

    golfさん、こんにちは。

    久し振りに清々しい気持ちで月曜日の朝を迎えたのは、私だけではないようですね。
    松山選手には、素直な気持ちで“よく耐えましたね!”と賛辞を送ります。
    疑心暗鬼の状態で今大会に臨んだのは大会前のコメントのとおりで、その気持は予選を通過しても払拭できなかったと思います。
    しかしながら、3Rのバック・ナインにおいて確信めいたものを掴んだのではないかと個人的には思いました。
    と言いますのも、確かに本当に惜しいパットを挙げれば切りがありませんが、予選落ちが続いていた頃のパットの不調がショットにも影響してズルズルとスコアを悪くしていったのは周知の事実です。
    その端的な例として、松山選手には信じ難いようなダボの数の多さでした。

    今回、決勝Rの27ホールをボギー・フリーで回った松山選手に、精神的な成長を感じたのは私だけではないと思います。
    殆どの方が、本大会においては予選通過を望んでいたと思いますが、結果は4位タイと想定外の本当に素晴らしい成績でした。
    パットの関してはややもすると松山選手ばかりに目が行きがちですが、予選落ちしたローリー・マキロイやDJを始めパットの名手といわれるジョーダン・スピース、谷原選手らは彼以上にパッティングに苦しんでいました。
    勝敗は時の運、パットが入るか否かは勝利の女神が微笑むかどうかの違いではないかと個人的には思っています。
    また、今回以前のクラブに戻したことにより、彼は何かを掴んだと思います。
    GNのレックス倉本氏によるインタビューにおいて、自信をとり戻したと話す松山選手の顔に逞しさと頼もしさを強く感じた次第です。

  40. golf より:

    Kenさん、コメントありがとうございます。

    久々に松山英樹らしいプレーを見ることが出来たので良かったです。

    勝敗に関しては運や流れが影響するもので、こればかりはどうしようもなく、それが今週優勝するには足りなかったと思います。

    ただ、パッティングに関してはやはり課題であることはストロークスゲインドのスタッツが示すとおりだと思います。

    後は松山英樹は、最終ラウンドは3.0mから2.4mの4つのパットのうち1つしか決めることができず、1.2mのバーディパットを外してしまいました。

    PGAツアーの平均値は1パットの確率は6フィート(1.8 m)が66%、7フィート(2.1 m)が58%、8フィート(2.4 m)が50%、9フィート(2.7 m)が45%、10フィート(3.0 m)が40%となっています。

    明らかに平均値よりも低い割合でしか決めることができませんでした。

    また今季の松山英樹のパットのスタッツは以下のとおりとなっています。

    6フィート(1.8m):64.44% – 163位
    7フィート(2.1m):46.67% – 188位
    8フィート(2.4m):45.45% – 162位
    9フィート(2.7m):45.16% – 109位
    10フィート(3.0m):58.33% – 7位
    4-8フィート(1.2-2.4m):64.78% – 167位
    10フィート以内(3.0m):86.55% – 153位
    10-15フィート(3.0-4.5m):33.64% – 38位
    15-20フィート(4.5-6.0m):20.00% – 67位

    マスターズ、プレイヤーズ、この全米プロゴルフ選手権で決めることができなかった距離のパッティングを松山英樹が苦手としていることが伺えるスタッツではないかと思います。

    すべてのパットのスタッツが悪いわけではなく、10フィート(3.0m)より短い距離を苦手としています。

    ちなみに今週の松山英樹のパットをざっと見たところ1.8mから2.9mのパットが12回あったようですが、決まったのは1回と、あまりにも確率が低いので、苦手意識もあるのかなと感じました。

    なので、運が影響することは否定しないのですが、運ですませてしまうにしては、これまでの成績から苦手と考えられる部分が反映されている結果でもあるので、このパッティングが課題であることは逃げることの出来ない事実なのかなと思います。

    後は、不調の時はショットのスタッツも総じて良くありませんでしたし、パットの不調がショットの不調の原因だというのであれば、パッティングがあまり決まらずフィールドでも下から数えたほうが早いランクの一方で、ショットはフィールドトップとなった、今週の結果と整合性がとれないように思いますが、どうでしょうか?
    スタッツにこだわってやっていて、スタッツで分析する際には、完全にはできないのですが運と実力の部分をできるだけ分けて考えるように努めています。スタッツの裏づけがないと、なかなかYESとは言えないので、すみません。シビアすぎるかもしれませんが、これまでのスタッツを見れば、これまで苦手としてきている距離のパッティングを、最終ラウンドで決めれなかった言わざるをえないかなと思います。松山英樹が良い成績を残してくれたことはとてもうれしいですが、課題は課題として分析するという方針なので、すみません。
    ここが良くなればメジャーも複数勝てるようになると思うので、頑張ってもらいたいです。
    ショットに関しては不安がなくなったので、今後が楽しみです。

  41. KOMA より:

    golfさん今回も詳しいスタッツ分析からメディアの記事の紹介までありがとうございました。
    松山のホールアウトから数時間が立ち、時間が経つと改めて2か月ほどの不調から予想よりも早く立ち直った彼の才能と成長に驚きを隠せません。
    経験から精神的にも強くなったのかもしれませんが、単純に4日間出来た事、調子が戻ってきたことが嬉しかったのでしょうね。
    少しスタッツの事をと考えていたらコメント欄にまたまた詳しい分析ありあとうございますm(__)m
    以前、今の様に細分化されていないスタッツを眺め不思議に思ったことがありました。「パット・イズ・マネー」と言われるくらいなのでパットのスタッツを眺めていて上位者が全くランク上位者とリンクしていない事に驚いた事がありました(個々の試合のスタッツではありません)
    スタッツも進化しT2Gが導入され、かなり実態とリンクするようになりました。
    やはり松山の持つ最大の武器ショット力は魅力ですね~
    しかし松山を知った初めの頃、彼に驚かされたのはもちろん日本人では見た事のないミドル・ロングアイアンの精度(まだまだ粗削りではありましたけれど)それと2~3Mのパーパットをバンバン決めていたのを見てアメリカPGAの選手を見ているようだと感心したものでした。
    外れる気が全くしませんでしたあの頃は(〃艸〃)本人も得意なクラブにパターと書いていたくらいですものね、松山はパットが本来は上手いはずです。
    golfさんが書かれている通りまずショットが一番大事、それは既にこのレベルにあるので、今現在の最大のウィークポイントはパットである事は間違いありません。
    ただどうなんでしょうね?今回に関していえば相性もあるのかもしれないなーと。
    メジャーはマスターズ以外、毎年違うコースで行われ日本育ちの松山はそれぞれのグリーンの絶対的経験値が違います。
    松山のショット力があれば、パットがトップレベルでなくても平均より少し上で、後は相性の良いグリーンの時に運にも助けられ、その試合ではパットのスタッツが上位という事が訪れるはずだと思うのです。
    運任せという事ではなく実際に相性と運は必要じゃないでしょうか?
    タイガーはリビエラとは相性が悪く、それで出場しなくなったと聞いています。
    その経験値<情報量)を助けてくれる何か・・・コーチなどが必要でしょうね元々のパットに対する感性はあるはずですから。
    本人もさらなるステップアップの為にはコーチが必要な時期にきているとの認識を持っているようです。
    しかし、こんなまだまだ伸びしろがある松山英樹という選手が、どこまで行くのか?楽しみで楽しみで仕方ありません。
    おそらくウエッジも伸びしろ満載でしょうね!

  42. golf より:

    KOMAさん、コメントありがとうございます。
    グリーンとの相性というのは重要な要素だと思います。そして今回のバルタスロールのグリーンとの相性は良くなかったと思います。
    ただ、現時点で松山英樹がグリーンと相性が良いと言えるのは3シーズンを過ごしてみて、フェニックスオープンのTPCスコッツデール、メモリアルのミュアフィールドビレッジ、ブリジストンのファイヤーストーンくらいで、後は結構苦しんでいます(^_^;)
    プレーヤーズのTPCソーグラスとアーノルド・パーマーのベイヒルも今年はプラスになりましたが、それまでは苦しんでいました。
    なので、もう少しフィールドの平均値を上回るトーナメントが増えないと、相性と運では片付けにくいかなと。半分以上のトーナメントで平均を上回るようになれば、相性の良い悪いを口にしても良いのかなという気がします。ストロークスゲインド・パッティング(パッティングで稼いだ打数)も-0.152で134位ですし。
    スポーツであれ、仕事であれ、勉強であれ、平均的なラインを越えることをできない人が、結果を相性と運が悪かったと言ってしまったら成長はなくなると思います。タイガー・ウッズくらいの選手であれば相性の問題と言ってしまっていいくらいのレジェンド級の実績がありますので。ちなみにタイガーはリビエラは優勝できていないだけで2位には複数回なっているはずです。
    本人は「(直近のメジャー2戦は)たまたま予選落ちしたわけでもないし、そうなるべくしてなったので切り替えたい」と、結果は自分の実力の問題と毎回受け止めて、改善するために努力しているので、素晴らしいスピードで成長しているのだと思います。実際にTPCソーグラス、ベイヒルではアジャストし始めていますので。
    これだけパッティングでフィールド平均を下回るコースが多いと、トップ10には多く入れても、優勝回数を急激に増やすにはハードルが高いと思います。。
    ショットが良いので、相性の良いグリーンのトーナメントでは高い確率で好成績をおさめれるのですが、現在の3つから5つだけでは、年間に複数回を優勝したり、シーズン連続で優勝するチャンスが少ないことは少ないかなと思います。
    またメジャーもマスターズ以外は開催コースが毎年変わるので、相性が合うのを待つというのも手ですが、それだと彼が目標とする4つのメジャーを全部勝つのは遠いかなと思います。
    海外の芝やコースに対する絶対的な経験値が少ないから違うから仕方ない面はあるのですが、より対応力を上げる必要があり、それができれば、メジャーでのより緊迫した優勝争いのチャンスが増えると思います。メジャーで複数優勝している選手たちは、メジャーでの優勝争いの回数も多いし、その末の惜敗も同時に多いので。
    パッティングでトップクラスになる必要はないと思います。フィールドの平均をやや上回る、PGAツアーの平均値を上回ることができれば、今のショットがあれば十分に勝利数は増え、メジャーでもチャンスがあるのではないかと思います。彼がメジャー制覇を果たしてくれることを心から願っています。

  43. ぼのぼの より:

    golfさん、いつもありがとうございます。
    予選通過してくれれば、とだけ願っていたわたしにとっては、素晴らしいプレゼントになりました。
    今回は表情特にまなざしが力強くなっていると感じました。全米オープンの時に「同組のふたりが良いので邪魔しないように」と言っていた時には、そんなに気持ちが弱くなっているのか、と心配しました。
    うつむいて弱気な松山英樹から、自信を持って前を向く松山英樹に戻ってくれたことを、とても嬉しく思います。

  44. golf より:

    ぼのぼのさん、コメントありがとうございます。
    私もまずは予選通過と思っていたので、こんなに楽しい寝不足にしてもらって有り難かったです(^.^)
    今後またスランプに陥る時もあると思いますが、今回の経験がその時に凄く活きてくると思います。
    松山英樹は素晴らしい実力と才能をもった選手ですが、やはり人間です。弱さもあれば、失敗もあるし、欠点もあると思います。
    応援する側も彼にもそういう面があるということを知っておくことは良いのではないかと思います。弱さがあるのに、それがないと周囲から思われて、それに応えるために、弱さがない自分を演じるようになると、燃え尽きてしまう可能性が高いので。周囲から失敗のない人間だと思われると苦しいですよね。誰でも。
    自分の弱さを知ると、本当の意味で強くなれると思います。今年のマスターズやプレイヤーズ、プロ転向後の最悪の不調、全米プロゴルフ選手権の一連の体験は、将来の彼の財産になるのではないかと思います。これからが楽しみですね。

  45. KSGF より:

    golfさん、お疲れ様です。詳細な分析、いつも有難うございます。
    今の私の気持ちは、①取りあえず本当に良かった、②やはり松山選手はすごい、のふたつです。
    全英オープンまでは一体どうなってしまうのか不安で仕方がなかったですが、元の松山選手に戻れて本当に良かったです。クラブを全て元に戻し、スイングも元に戻したと言うことですが、それで直ぐに戻れるとは!! 予想外のうれしい結果でした。この経験を活かして、今後の更なる飛躍につなげて欲しいです。メジャーチャンピオンには、時間がかかっても焦らずに着実に進んで行って欲しいと思います。あと
    パッティングですが、やはりパッティングのみでもコーチを考えた方が良いかもしれないと思います

  46. golf より:

    ゴルフネットワークのホームページからの引用です。

    松山自身もプレー終了後のインタビューで「この4日間のショットだったらもう少し接戦をしていいのかなという感じはありました。勝つためにはパッティングがもっともっと大事になってくると思う」とパッティングの課題を残した。

  47. golf より:

    KSGFさん、コメントありがとうございます。
    実力通りのプレーができれば、どのトーナメントでも優勝争いができるというのが松山英樹だと思いますが、復調してすぐにここまでやるとは驚きでしたね(^.^)

    以下はサンケイスポーツ電子版からの引用です。

    パットは王者を支える指導者から学んだ。初日のラウンド後。練習グリーンで、世界ランク1位のジェーソン・デー(豪州)のコーチ兼キャディー、コリン・スワットン氏に指導を受け、頭の位置を固定したまま打つ練習を繰り返した。この日は4番で7メートルのバーディーパットを決めるなど、その成果を発揮した。

    ジェイソン・デイもショットが素晴らしいけどパッティングが課題の一つと言われていましたが、コリン・スワットンとともに克服していきました。
    今回はパットで思ったような結果ではありませんでしたが、すぐに結果が出るほど甘くもないので、このことも一つのキッカケになったらいいなあと思います。

  48. みち より:

    golfさん、長丁場の最終日、お疲れ様でしたm(_ _)m
    記事の更新から皆さまのコメントへの返信もとても詳しく、そして何時もにも増して熱く(笑)、松山pの結果と共に楽しみませて頂きました。
    ありがとうございますm(_ _)m

    昨日から出かけておりましたので、宿泊先でも夜中にテレビ観戦していましたが、自宅ではないので松山pのプレーに集中出来ませんでした;^_^A
    これからこのブログの記事とビデオ観戦で、ゆっくり楽しみます。
    今回は返信は不要です。

  49. golf より:

    以下はゴルフダイジェスト・オンラインからの引用です。

    「(ショットは)良くはないけど、修正できるかなというレベル。TPC(ソーグラス=ザ・プレーヤーズ選手権)が終わって色々やって、その修正が効かないようなゴルフじゃない。今日も途中からは安定して振れてきたし、悪くはない」

    「良いパーパットが入って崩さずに上がれていたけど、伸ばすためのパットが入らないと勝負にならない。そこが課題」と松山は口を結んだ。

  50. golf より:

    私はこういう松山英樹の潔さとメンタリティが好きですし、彼が恐ろしいスピードで成長できる理由だと考えています。

    4打差を追ってスタートした最終Rも9、14番で2メートルのバーディーパットを外した。パーオン率は4日間通算で約82%と部門別4位も、平均パット数は30・75。優勝したウォーカーのパーオン率は約76%(同12位)だったがパット数は28・75で栄冠をつかんだ。「チャンスで入らないのが今の実力。伸ばすためのパットが入らないと勝負にならない」。グリーン上での勝負強さが、優勝者との差だった。

    引用元:松山、メジャー自己最高の4位も「チャンスで入らないのが今の実力」(スポーツ報知)

    松山、メジャー自己最高の4位も「チャンスで入らないのが今の実力」

  51. goodshot より:

    golfさん、そして読者のみなさん久々に盛り上がってますね。
    コメントを拝見しておりますと松山英樹への愛情がひしひしと感じ取れます。
    レックス倉本氏のインタビューで気づいたことですが、「1日36Hで疲れませんでしたか?」の問いかけに「36Hの後でもほとんど疲れは感じなかった」と云ってました。調子のいいとき(パット除く)はそんなものかもしれませんが、躰を絞ったようで体調が非常に良かったのではないかと思いました。体力あっての精神力、そこで生きてくる技術力、今回は調整が上手くいったようで、チーム松山の成長の現われかなと、ひそかに拍手を送っています。あれだけ外しまくっていたパットを18番ではきっちり決める、めげない胆力に敬服します。
    2週間ほど帰国するって話してましたが、次回は、ザ・バークレイでしょうか、実りの秋が待ち遠しいです。ひょっとしてanaberuさんの2月4日の前倒しが起きるかも、ですね。

  52. golf より:

    goodshotさん、コメントありがとうございます。
    2週間ほど帰国するということで、ウィンダムにあわせて帰ってくるのか、バークレイズに合わせてウィンダムをキャンセルするのか、どうするのか注目したいですね。
    ウィンダムチャンピオンシップの公式サイトにはデカデカと掲載されてしまっていますが(^_^;)
    上がりホールで強いというのが松山英樹の持ち味みたいなものでしたが、全米プロゴルフ選手権ではそれも見ることができたのは、今後に向けて心強いかなと思います。
    体を絞っているのは良い方向に行っているかもしれませんね。飛距離もかえって出ているようなところがありましたし、実際にドライビングディスタンスでもちょっとランクが上になっていましたので。
    ショットが安定していればトップ10、優勝争いが出来る選手なので、プレーオフシリーズでも頑張ってもらいたいです。

  53. golf より:

    今後のための記録して、いくつか記事を引用しておきます。

    当然悔しさはあるだろうが、松山はショットが良くなった手応えをより強く感じていると思う。バランスを崩す場面もなかったし、ティーショットもアイアンも全てのクラブの精度が高かった。アイアンをキャビティーバックからマッスルバックに戻したことも復調の要因だ。球の高さを出そうとキャビティーバックを使い始めたと思うがスピン量が自分のイメージと合わなかったのだろう。スピンを掛けようとしてスイングにも影響が出た。マッスルバックはスピンが掛けやすい。スピン量もイメージと合うから、スイングでも余計な動きがなくなった。
     パットは結果として入らなかったが、ストロークは良くなっている。以前はインパクトの時に左肩が浮くことがあった。だが今はアドレスと同じ形でインパクトできていて転がりの良い球が打てている。技術的なミスはほぼ見られなかった。ミスパットの多くは「ハイサイド」つまりフックなら右、スライスなら左に外れていた。ショットが良くてチャンスに付くから、気合が入りすぎてタッチが強くなり「ハイサイド」に抜ける。ラインを薄めに読めば入る確率は上がるし、気持ちを静めて集中し直す工夫が必要かもしれない。

    引用元:【内藤雄士の目】全クラブで高い精度 課題はパット「ハイサイド」(スポニチ)

    丸山茂樹プロは、松山がボールに書かれているラインを、打ち出す方向に合わせて置いていることに疑問を持っている。「合わせたラインが本当に正確に(打ち出す方向に)向いているかどうかも分からない」と指摘する。アマチュアも良くやっているルーティンで一定の効果があるが、感性を失いかねない。機械のように正確に綿密にやれば良いというものではない。それがゴルフの面白いところでもある。
    松山は全米プロ最終ラウンドの17番で1メートルほどのバーディーパットを外した。恐らく練習では外すことのない距離だろう。勝負所のパットで重要なのは詰まるところメンタルなのだ。メジャー4大会全てに優勝するという目標を持ち、高い理想を追求する松山は好成績を残し、周囲から高評価されても満足しないし、ミスした自分を責める。だが、それでは苦しくなってしまう。ミスした自分を許したり、大ざっぱにプレーすることがあっても良いのではないか。技術的には世界のトップレベルにある。メジャーで勝つために必要な最後のピースは、そんなところにあるのではないかと思う。

    引用元:松山英樹 メジャーで勝つため必要な最後のピースは「ざっくりポン」!?(スポニチ)

  54. anaberu より:

    おはようございます。
    今回の結果 良かったですね。
    TVを見てて心が温かくなりました。
    今回松山プロは自力で一つの鍵をこじ開けました。
    パットが…と思いましたが…・
    ここで多くのことを学んだことでしょう。
    今年積み重ねたものは、必ず来年の糧となります。
    「今年の苦労は買ってでもせよ」という運気にいます。
    この一年、無事に乗り切られますようにと遠くから応援しています。

    来年、運気は、松山プロの味方になってくれますよ。
    楽しみにしています。

  55. golf より:

    anaberuさん、コメントありがとうございます。
    本当に惜しかったですよね。でも、今回の一連のことで多くのことを学び、さらにたくましくなってのではないかなと思っています。
    私は運気については詳しく知っているわけでもないのですが、彼の成績、プレー内容、スタッツなどのデータを見ていると、飛躍のための準備を重ねているなと感じることが多いです。
    色々な経験をしていて、しかもその中からしっかりと学んでいるようなので、世界のトップ10があたりまえ、メジャーに複数勝てる選手としての準備ができつつあることを感じています。
    来年はさらなる本格ブレイクが楽しみですね(^.^)

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