松山英樹が優勝候補6位にランクイン!ザ・プレーヤーズチャンピオンシップ2015のパワーランキング

マスターズ、全米オープン、全英オープン、全米プロゴルフ選手権の四大メジャートーナメントと同じフェデックスカップポイント「600」が割り当てられ、そのフィールドの強さから「第5のメジャー」とも呼ばれるザ・プレーヤーズチャンピオンシップです。

そのザ・プレーヤーズチャンピオンシップ2015が5月7日からフロリダ州にあるTPCソーグラスで開催されます。マキロイ、スピースなどの世界のトップランカーがこぞって出場し、2015年で屈指のフィールドになることが確実です。

そのザ・プレーヤーズチャンピオンシップ2015の海外メディアによるパワーランキングのまとめです。なお、初回更新時点ではPGAツアー公式サイトのみですが、随時、追加していく予定です。

海外メディアによる優勝候補予想ランキングの一覧

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アメリカメディアによるパワーランキングの一覧は以下のとおりとなっています。

PGAツアー公式サイト(PGATOUR.com)のパワーランキング:6位

PGAツアー公式サイト(PGATOUR.com)のボブ・ロブトンによるパワーランキングは以下のとおりとなっています。

  1. ロリー・マキロイ(1位)
  2. ヘンリック・ステンソン(3位)
  3. ジョーダン・スピース(2位)
  4. ジム・フューリック(5位)
  5. ジャスティン・ローズ(6位)
  6. 松山 英樹(14位)
  7. ジェイソン・デイ(7位)
  8. ポール・ケーシー(34位)
  9. ルイ・ウーストハイゼン(24位)
  10. J.B.ホームズ(12位)
  11. ジミー・ウォーカー(11位)
  12. マット・クーチャー(16位)
  13. セルヒオ・ガルシア(10位)
  14. ハンター・メイハン(29位)
  15. ビリー・ホーシェル(19位)
  16. リー・ウエストウッド(23位)
  17. ザック・ジョンソン(27位)
  18. ゲーリー・ウッドランド(32位)
  19. アダム・スコット(9位)
  20. タイガー・ウッズ(125位)

松山英樹に対するコメントの原文と翻訳は以下のとおりとなっています。

Pummeled by Rory McIlroy at Match Play, but co-leads TOUR with seven top 10s. Inside top 20 in GIR, scrambling and adjusted scoring.

管理人訳『(WGC-キャデラック)マッチプレーではロリー・マキロイにさんざんに打ちのめされたが、トップ10フィニシュ7回はPGAツアーで首位タイとなっている。パーオン率、スクランブリング、スコアアリングでトップ20に入っている。』

トップ10回数の上位選手は以下のとおりとなっています。

  • 1位T(7回) 松山英樹、ジョーダン・スピース
  • 3位T(5回) ポール・ケーシー、J.B.ホームズ、ダスティン・ジョンソン、ロバート・ストレブ、ジミー・ウォーカー

ジョーダン・スピースと並ぶPGAツアートップの回数を記録し、ツアー屈指の安定感を発揮しています。

スクランブリングとはパーオン(そのホールのパーよりも2打以上少ない打数でグリーンオン)を外した時にパーもしくはバーディ以上でそのホールを終える確率のことです。このランキングにおいて65.09%で17位となっています。

ここでのスコアリングは、実際のスコア総合計をラウンド数で割ったものではなく、そのフィールドの平均スコアを加味して補正をかけた平均スコアのことです。このランキングで松山英樹は70.163で16位となっています。

松山英樹のパーオン率は70.71%でこちらはPGAツアー全体で11位となっています。

このようにパーオン率が高く、パーオンを外してもなかなかボギーにならない、そのため平均スコアも良いというプレー全体の安定感が高く評価されています。

ここには紹介されていませんが、ストロークゲイン・ショット(ショットのスコアへの貢献度)は4位、トータルドライビング(ドライビングディスタンスとファアウェイキープ率の順位合計)が2位、ボールストライキング(トータルドライビングとファアウェイキープ率の順位合計)が3位、オールアラウンドランキング(ショット、スコア、パッティングなどの順位の合計)では4位と抜群のスタッツを残しています。

後はストロークゲイン・パッティング(パットのスコアへの貢献度)が-0.031で114位となっているパッティングがかみ合えば、という状態です。マッチプレーでは良くなる兆しが見えていましたので、期待されます。

ゴルフチャンネル(Golf Channel)のパワーランキング:4位

ゴルフチャンネル(Golf Channel)のウィル・グレイによるパワーランキングは以下のとおりとなっています。

  1. ジョーダン・スピース
  2. ロリー・マキロイ
  3. ジム・フューリック
  4. 松山英樹
  5. セルヒオ・ガルシア
  6. ヘンリック・ステンソン
  7. ジェイソン・デイ
  8. リー・ウエストウッド
  9. ジャスティン・ローズ
  10. ザック・ジョンソン

松山英樹に対するコメントの原文とその翻訳は以下のとおりとなっています。

The Japanese phenom has a stat line to behold: sixth on Tour in strokes gained, fourth in GIR percentage and third in ball-striking. He has turned those numbers into five straight top-25 finishes, including three top-10s, and his T-23 finish last year at TPC Sawgrass included four rounds at par or better.

管理人訳『日本の天才は注目すべきスタッツを記録している。ツアー全体で、ストロークゲイントータルで6位、パーオン率(GIR percentage)で4位、ボールストライキングで3位となっている。彼はこれらのスタッツの良さを3回のトップ10を含む、5試合連続トップ25フィニッシュにつなげている。そして彼は昨年のTPCソーグラスで4日間ともにパーもしくはアンダパーでラウンドして23位タイに入っている。』

ストロークゲイン・トータルとはラウンドごとの平均スコアが、同じコースと同じ大会でのフィールド平均よりもどれだけプラスかマイナスかを示したものです。このスタッツにおいて松山英樹はPGAツアー全体で3位となっています。

ウィル・グレイはパーオン率(GIR percentage)で4位としているのですが、実際には11位となっています。主要なスタッツで4位となっているのはストロークゲイン・ショット(ショットのスコアへの貢献度)とオールアラウンドランキングの2つなので、ここで指しているのはストロークゲイン・ショットではないかと思われます。もしかしたら後で原文のほうに修正が入るかもしれません。

ボールストライキング(トータルドライビングとファアウェイキープ率の順位合計)でも3位となっていますので、ショットに関してはほぼPGAツアー最高と言えるスタッツが並びます。

マッチプレーの開催中のゴルフチャンネルの番組で、PGAツアーでの優勝経験があり、解説者を務めるブランデル・チャンブリー(Brandel Chambree)が松山英樹のことを絶賛していました。

ゴルフセントラルの司会のライアン・バーによると、ブランデル・チャンブリーは滅多なことでは”スター”ということばを口にしないそうですが、マキロイと松山英樹のマッチアップを「2人の若きスターの対決」と評していました。

そして松山英樹のスイングを「今のPGAツアーで最高、もしかしたら今まで目にしてきたスイングの中でも最高かもしれない」と話し、スイングも素晴らしいし、(それを裏付ける)スタッツもあり、目に見えないメンタルの強さもあると高く評価していました。

アメリカメディアの動画や記事を見れば、日本人が思っている以上にアメリカでの評価が高いと言える松山英樹です。

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One Response to “松山英樹が優勝候補6位にランクイン!ザ・プレーヤーズチャンピオンシップ2015のパワーランキング”

  1. ゆり より:

    お疲れ様でした。

    放送時間の変更お知らせ有り難うございます。
    時間が早くなった分楽しめます「笑」。
    録画四日間・やり直しときました「笑」。

    返信・お気づかいなく。

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