松山英樹は最終日に巻き返して4年連続トップ25!ザ・プレーヤーズ・チャンピオンシップ2017の全ラウンド結果速報

松山英樹が第5のメジャーと呼ばれるザ・プレーヤーズチャンピオンシップに4年連続4回目の出場予定となっています。

TPCソーグラスで行われているこのトーナメントでは2014年に23位タイ、2015年に17位タイ、2016年に最終日最終組でプレーし7位タイという成績を残しています。


【関連記事】松山英樹のザ・プレーヤーズチャンピオンシップ(TPCソーグラス)の全成績


初出場の時にはコースを攻略しきれていない感がありましたが、着実にかつ急速に地力が底上げされ、対応力も上がっているため、出場のたびに成績が良くなっていますので、4回目となる2017年に期待がかかります。

その松山英樹のプレーヤーズチャンピオンシップ2017の全ラウンド結果速報です。なお、コメント欄を5月15日の22時まで開放する予定です。

松山英樹の全ラウンドのプレーの速報と結果

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松山英樹のザ・プレーヤーズ・チャンピオンシップ2017のラウンド別のプレー詳細やキースタッツなどは以下のボタンのリンク先にまとめています。

使用される用語の簡単な解説
過去の大会出場時の成績分析
開幕前の直前最新情報
第1ラウンドのプレー詳細速報:51位T
第2ラウンドのプレー詳細速報:34位T
第3ラウンドのプレー詳細速報:54位T
第4ラウンドのプレー詳細速報:22位T

このページで使用される用語の簡単な解説

このページで使用される用語の簡単な解説です。速報の分析で頻繁に出てきますので、不明なときはご参照ください。

■ 簡単な用語解説

ストロークスゲインド(Strokes Gained):同大会の同一コースの過去のデータをベースに、その選手が平均値よりも優れているか、劣っているかを数値化したもの

ストロークスゲインド・オフ・ザ・ティー(SG:OFF-THE-TEE):パー4、パー5のティーショットによって、どれだけ平均的な選手よりスコアを稼ぐことができたかを示す。ティーショットのスコアへの貢献度。

ストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(SG: APPROACH TO THE GREEN):30ヤードを越えるグリーンへのアプローチショットによって、どれだけ平均的な選手よりスコアを稼ぐことができたかを示す。アプローチショットのスコアへの貢献度。

ストロークスゲインド・アラウンド・ザ・グリーン(SG: AROUND THE GREEN):30ヤード以内のグリーンへのアプローチショットによって、どれだけ平均的な選手よりスコアを稼ぐことができたかを示す。ショートゲームのスコアへの貢献度。

ストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(SG: TEE TO GREEN):ティーからグリーンまでのショット全体によって、どれだけ平均的な選手よりスコアを稼ぐことができたかを示す。ショット全体のスコアへの貢献度。

ストロークスゲインド・パッティング(SG:PUTTING):グリーン上のパッティングによって、どれだけ平均的な選手よりスコアを稼ぐことができたかを示す。パッティングのスコアへの貢献度。

ストロークスゲインド・トータル(SG:TOTAL):フィールドの平均よりも良いスコアでそのラウンドをプレーできたかを示す。

松山英樹の2016年出場時の成績とデータ

松山英樹の2016年出場時のホールバイホールは以下の表のとおりとなっています。

The Players Championship2016_Matsuyama_Scorecard

初日は8バーディ・2ダブルボギーと出入りが激しくなり4アンダーの23位タイでのスタートとなります。

この1ラウンド目ではマレット型のパターの投入が奏功し、ストロークスゲインド・パッティング(SG: PUTTING)が3.074と大きくプラスとなり、バーディ量産となりました。

第2ラウンドは3バーディ・2ボギーと1つスコアを伸ばすだけにとどまり、36位タイと順位を落として決勝ラウンドに進出しました。

マレット型のパターを引き続き使用したのですが、ストロークスゲインド・パッティング(SG: PUTTING)は1.274と引き続き好調でしたが、ストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(SG: TEE TO GREEN)は-1.161とショットが不調で、順位を落としました。

第3ラウンドはパターをエースパターのキャビティ型に戻してのプレーとなりました。

7バーディ・2ボギーの67と、この数字だけでは飛び抜けて良いスコアとは言えないのですが、このラウンドの平均スコアがパー72で75.6となったこともあり、実質的にはビッグスコアで2位タイに一気に浮上しましあt。

このラウンドに3パットが2回あったのですが、フィールド全体で100個以上の3パットが出るなど、グリーンが非常に難しくなったため、松山が特別に悪いというわけではありませんでした。

ストロークスゲインド・パッティング(SG: PUTTING)はパターを戻した影響は感じさせない2.730とプラスで、ストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(SG: TEE TO GREEN)が5.862と、ショットが抜群に良い数字となりました。

そのためストロークス・ゲインド・トータル(フィールドの平均スコアとの差)は8.592とフィールドの平均を大きく上回りました。

最終ラウンドの松山英樹は最終日最終組で、当時世界ランク1位のジェイソン・デイとのプレーになりましたが、スタートの3ホールで3つスコアを落とし、その後はショットでチャンスを作るも、パッティングが決まらず、7位タイでのフィニッシュとなりました。

4日間のキースタッツは以下のとおりとなっています。

The Players Championship_Matsuyama_2016_Stats

フェアウェイキープ率は57.14%(32/56)で55位タイとフィールドの平均を下回りましたが、パーオン率は69.44%(50/72)で25位タイとまずまずの数字となりました。

ストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(SG: TEE TO GREEN)は4.367で32位と、ショットは本来のできではなかったことを示している一方で、ストロークスゲインド・パッティング(SG: PUTTING)は6.589で5位とフィールドのトップクラスとなりました。

ショットがイマイチだったのですが、その原因はサンドセーブ率27.27%(3/11)が54位タイという数字が示しているとおり、ショートゲームで大きく遅れをとったためでした。

2016年大会にトップ10フィニッシュをした11名の選手のストロークスゲインドのスタッツと、それぞれのランキングは以下の表のとおりとなっています。

フィールドの平均値を1ラウンド平均で、どれだけ上回ったかを示しています。

The Players Championship 2016_Top 11_Strokes Gained

ケビン・チャッペル以外は、ストロークスゲインド・パッティング(SG: PUTTING)がプラスの選手ばかりとなっています。第3ラウンドにグリーンが極端に難しくなった影響を感じさせます。

ただ、そのチャッペルはグリーンへのアプローチショットが抜群で、毎ラウンド、フィールドの平均を2.9打上回ることでカバーして2位フィニッシュをしています。

松山英樹は0.0で50位タイとティショットの貢献度は今一歩でしたが、グリーンへのアプローチショットの貢献度は+1.6で7位、パッティングの貢献度が+1.6で5位となったことが大きなプラスとなりました。

足を引っ張ったのがショートゲームで、その貢献度は-0.5で61位と下位に沈み、4日間でおよそ2打フィールドの平均を下回ったことになります。

ジェイソン・デイとの大きな差がついたのが、そのショートゲームの部分で、ジェイソン・デイは毎ラウンド1打上回り、4日間トータルで4打この部分で稼いだことになります。

一方の松山英樹はショートゲームの4日間トータルで2打失っていますので、ここだけで6打差がついています。

そしてジェイソン・デイの優勝スコアは15アンダーで、松山英樹は9アンダーの6打差で7位となっていますので、このショートゲームの差が決定的なものとなりました。

この後、松山英樹はジェイソン・デイとのプレーで差を感じ、高い弾道のショットを求めてスイング改造をクラブ変更を行うことに踏みきりました。

しかし、数字が示していたのはアプローチショットではジェイソン・デイを上回っていて、ショートゲームで決定的な差があるというもでした。

2017年に昨年のようなパッティングの良さがあれば、それに越したことはありませんが、まだ復調の途上にありますので、どちらかと言えばショットで稼いで、優勝争いに絡みたいところです。

30ヤードを越えるグリーンへのアプローチショットの重要度が高い、ショットメーカー、ボールストライカー向きのTPCソーグラスのため、ショットの復調の度合いが試されることになりそうです。

松山英樹の2014年、2015年出場時を含めたより詳細なデータは「松山英樹のザ・プレーヤーズチャンピオンシップ(TPCソーグラス)の全成績」にまとめています。

松山英樹の開幕前の直前最新情報

まずはコースの情報、天候などです。

Good shots are rewarded, period, while poor shots are penalized, period. That is a constant, as is primary rough measuring two-and-a-half inches. However, when it comes to the task of performance on the newest iteration of this week’s track, most relevant are the putting surfaces. Just like two other Dye layouts on the PGA TOUR schedule were recently upgraded – Austin Country Club (host of the World Golf Championships-Dell Match Play) and Harbour Town Golf Links (RBC Heritage) – the Stadium Course now boats TifEagle Bermudagrass on every green and they might be running as fast as 13 feet on the Stimpmeter in their debut.

「良いショットにはリワード(報酬)が、悪いショットにはペナルティというものが、2.5インチのラフと同様に持続していくことだ。」とこれまで通りボールストライカー、ショットメーカーが有利なコースであるとのことです。

ただ、今年からグリーンの芝が張り替えられたようで、マッチプレーで使用されたオースティンカントリークラブ、RBCヘリテージのハーバータウンと同じティフイーグル・バミューダ芝がすべてのグリーンに採用されているとのことです。

さらにスティンプメーターでは13フィートと高速になるようで、このグリーンへの対応も重要なポイントとなります。

Seven greens underwent reshaping to maximize and create hole locations, but nothing experienced more change than the par-4 12th hole. It’s essentially brand new. What was a standard two-shotter tipping at 358 yards is now drivable at 302 yards with a water hazard left. The reduction in yardage was partially offset by gains at Nos. 7 (up nine yards) and 15 (up 21 yards), both par 4s. Overall, the Stadium Course reads 7,189 yards on the scorecard, a drop of 26 yards from the last several years. Overall par remains 72 with the customary quartets of par 3s and par 5s.

7つのグリーンでの形状に関する改修も行われていて、最も大きな変更があったのが12番パー4です。

以前は358ヤードのパー4で、セカンドがチップショットというホールだったのですが、左サイドにウォーターハザードを配置した1オンが可能な302ヤードのホールへと大きく変貌しています。

このホールだけで56ヤード距離が短くなるのですが、7番ホールと15番ホールでそれぞれ9ヤード、21ヤード距離が伸びることで、多少は相殺されているようです。その越夏、TPCソーグラスのスタジアムコースはパー72・7189ヤードとなっています。

その12番ホールの改修に関する画像と動画は以下のとおりとなっています。

1オンに成功できればイーグルが出るものの、失敗して左のウォーターハザードや右のポットバンカーに入れてしまうとパーセーブできるかどうかに状況が一変します。

またレイアップするにしても左サイドはバンカーが続くため、正確なショットが要求されるため、リスクと報酬の色合いがより濃いホールとなっています。

In addition to upgrades to tees and bunkers, a water hazard was expanded in between the sixth and seventh holes.

12番ホール以外にも6番と7番でウォーターハザードが広げられているとのことです。

天候に関しては華氏80度台半ばまで上昇する見込みですが、弱めの風が暑さを和らげることになるとのことです。風そのものは大きな影響を与えるほどには吹かないようですが、金曜日から土曜日の朝にかけて雨が降る可能性があり、こちらは影響を与える要素となりそうです。

松山英樹の5月9日火曜日の情報です。

この日、午前9時過ぎにコースに姿を見せた松山は、ダニー・リー(ニュージーランド)らと練習ラウンド。午後4時過ぎに18ホールを回り終えると、午後7時15分まで居残って調整を続けた。

「(オープンウィークは)ゆっくりやって、良い形で来られたんじゃないかなと思っていたんですけど…。ここで調子が悪くなってしまった」という。2週間前に見出したショートゲーム復調の兆しが暗転。「ショットもだいぶ良くなってきて、いけるかなと思っていたが、きょうはズタボロになっていた」

TPCソーグラスのスタジアムコースは今大会前に改造が施されたが、芝が貼りかえられたグリーンは相変わらず砲台形状が多く、松山は周辺からショートサイドのピンを想定したアプローチを入念に確認した。「今年はラフが長いような気がする。グリーンを外すと大変。ショットでグリーンを捕らえていきたい」と攻略法を頭に描くだけに、“芯”で打てないショットへの不満を募らせた。

「間に合わせられるように頑張ります」。

引用元:ゴルフダイジェスト・オンライン

松山英樹の試合前のインタビューの書き起こしです。

オフはどう過ごしたか?

ゆっくりしましたし、いいかたちでこれたんじゃないかなと思っていたら、昨日休んだら全然調子が悪くなっちゃったんで、あんまり休むもんじゃないなと思いましたね(苦笑)

現在の調子は?

そんなに悪い感じではなかったんですけど。ショットもだいぶ良くなってきて、今週行けるかなと思って、昨日、ちょっと疲れが溜まっていたんで休んだんですけど。そのせいで今日はズタボロになっているんで、早く直らないかなと思っています。後1日あるんで間に合うように頑張りたいと思います。

今年のコースの印象は?

1番ホールに向かうあたりも全然変わっていますし、コース自体も結構変わっているところがあるんで。特に今年はラフが長いような感じがするんで、ティショットやグリーンを外すと、ちょっと大変な週になるかなと思うんで、ショットがカギになるかなと思います。

短くなった12番ホールの印象は?

距離的には楽々いく(届く)んですけど、池よりもフェアウェイのさらに右のラフに行ったときが厄介だなと。グリーンの傾斜も池に向かっていて、そう簡単にはバーディをとらしてくれない気がするんで、レイアップするかもしれないですね。状況次第ですけど、刻んでも難しいこともたくさんあるんで、何とも言えないですね。

17番ホールのグリーンの芝について

去年より芝付きがすごくいいなという印象はありましたけど。スピードは去年に比べたらまだないですけど、しっかり硬くは仕上がってきているんじゃないかと思います。

今週自分自身に期待できる部分は?

期待できる部分はいまのところないですけど。何かキッカケがあれば全てが良くなると思うんで、そのキッカケが早く見つかるようにしたいと思います。

去年の大会を振り返って

3日目にみんなが苦労している中で、たまたまパターが入って、5アンダーでまわって、最終日最終組になりましたけど、最終日にボロが出たなという感じがあったんで(笑)、今年はそういうことがないようにやっていけたら良いなと思います。

4月10日開幕前日の情報です。

初日を翌日に控えた10日(水)は、ウィリアム・マクガートとイン9ホールを回って最終チェックした。ショットの状態は「きょうもズタボロ」と切り捨て、ホールアウト後はすぐに練習を開始。「ノーバーディですよ。18番だけでしょう、ティショットがしっかり行ったのは…」

今後は6月のメジャー第2戦「全米オープン」(ウィスコンシン州エリンヒルズ)への仕上がりが話題のひとつとなっていくが「頭の中にはゼロですね。コースを知らないので、イメージもできない。自分がうまくなるだけです」。ただひたすら自身のコンディションを上げようと必死だった。

引用元:ゴルフダイジェスト・オンライン

松山英樹の予選ラウンドはジョーダン・スピース、フィル・ミケルソンとの組み合わせで、第1ラウンドは現地時間の午前8時27分、日本時間では5月11日午後9時27分に10番ホールから、第2ラウンドは現地の午後1時52分、日本時間では5月12日午前2時52分に1番ホールから、それぞれスタートする予定です。

ROUND1:3バーディ・1ボギー・1ダブルボギーのイーブンに

第1ラウンドの松山英樹のホールバイホールは以下の表のとおりとなっています。

The Players Championship2017_R1

3バーディ・1ボギー・1ダブルボギーのイーブンパーでプレーを終え、ホールアウト時点では47位タイ、最終的には51位タイとなりました。

出だしの1番ホールでいきなり6.4mのパーパットを残すピンチを迎えるも、これを入れて凌ぐと、続く11番パー5では2打目をグリーン近くまで運び90センチに寄せてバーディ、改修された12番パー4はレイアップして、残り93ヤードを1.5mにつけてバーディを奪い、好スタートを切ります。

このまま良い流れを作っていきたいところでしたが、その後はパーオンはしても長いバーディパットが残りスコアは動きませんでした。

一つの分岐点になったのが16番パー5でした。ティショットが右のラフにいき、2オンには成功したものの22.3mの長いイーグルチャンスとなります。

ファーストパットで1.4mまで寄せたものの、このバーディパットを外してしまい、流れが悪い方向ヘと行ってしまいました。

アイランドグリーンの17番パー3はパーで通過したものの、18番パー4のティショットを左のウォータハーザードに打ち込み、しかもティからの打ち直しとなりダブルボギーで一気に貯金を吐き出します。

そしてハーフターンした直後の1番パー4では、右のラフからパーオンに成功したものの、20m弱の長いファーストパットでショートしてしまい、3.6mのパーパットはカップに蹴られて、2ホール連続3パットでボギーとし1オーバーまで後退してしまいました。

悪い流れは続き2番パー5ではフェアウェイからの残り214ヤードを、ショートサイドのバンカーに外してしまい、上手く出したものの4m以上のバーディパットが残り、決めきれずパーに終わってしまいバウンスバックできません。

しかし、11番パー4ではフェアウェイからの残り124ヤードを1.6mにつけ、微妙なラインではあったのですが、これをしっかりと沈めてイーブンに戻します。

その後6番パー4では素晴らしいティショットとセカンドショットで、1.9mのバーディチャンスを作ったのですが、これは決めきれず停滞感は続きます。

それでもショットは次第に安定感を増し、7番では4.4m、8番では6.7mとバーディチャンスを作りますが、2つとも簡単なラインではなく、それを決めきれるほどの状態でもないため、パーで終わります。

今日の最終ホールとなる9番パー5ではフェアウェイからのセカンドは、グリーン右手前のラフにとまり、50ヤードあまりのサードショットはバンカーにつかまるピンチを迎えます。

そこからのバンカーショットでは1.3mに見事に寄せて、パーを拾いイーブンパーにまとめました。

前半はティショットがフェアウェイに行かなかったのですが、後半に入り安定感が増し、フェアウェイキープ率は57.14% (8/14)となりました。

パーオン率は前半と後半で大きな違いはなく72.22% (13/18)とまずまずの数字だったのですが、精度という点では後半に上がっていき、狙えるバーディチャンスが増えました。

ただ、パッティングが今一歩決まらず、3パットが2回もあったためイーブンパーでプレーを終えることになりました。

ストロークスゲインドのスタッツでは、18番でティショットを池に入れてダブルボギーを叩いたため、ストロークスゲインド・オフ・ザ・ティー(SG:OFF-THE-TEE)が-1.113とマイナスで125位と下位に沈みました。

アイアンとウェッジに関しては、後半に入ってから精度が上がっていったため、ストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(SG: APPROACH-THE-GREEN)は2.819で12位と上位にランクされています。

ショートゲームに関しては酷くはなかったものの、楽に決める距離に寄せることができなかったため、ストロークスゲインド・アラウンド・ザ・グリーン(SG: AROUND-THE-GREEN)は-0.322とマイナスで91位となりました。

注目されたパターですが、チューリッヒから引き続きマレット型を使用していました。そのパッティングは3パットが2回あり、1.9mのバーディパットを外したり、出だしの10番以外ではミドルレンジより長いパットがなかなか入りませんでした。

それでも多くの選手がパッティングで苦しんでいたこともあり、ストロークスゲインド・パッティング(SG: PUTTING)は-0.564とマイナスではありますが、93位と酷い数字にはなりませんでした。

ホールアウト後のコメントでは、「内容から考えるとこのスコアでも仕方ないかなと思いますけど、出だしが良かったんでアンダーパーではまわりたかったなというのはあります。」「パッティングは前半は良かったんですけど、後半はタッチが合わなくなったので、それが良くなれば明日以降スコアを伸ばせるかなと思います」と話していました。

ショットとパットともに休養明けの「サビ」を感じさせるものがあり、ホールを重ねるごとに、らしさが戻ってきたという印象のラウンドでした。

最終的な順位はまだ午後組が出たばかりのため読めませんが、今日の後半のショットが維持できれば、予選通過に関しては心配する必要はないと考えられます。

これまでのプレーヤーズでは過去3回とも連戦で迎えていましたので、その点での違いがどうでるのかなという面で興味があったのですが、全体的に調整が必要かなという第1ラウンドのプレーでした

優勝争いをするためには、明日、明後日のどちらかでビッグスコアが欲しい出だしとはなっていますので、第2ラウンドは午後スタートで、コンディションも厳しくなるかもしれませんが、やはりアンダーパーではプレーしたいところです。

順位や優勝争いという前に、まずはプレー全体の質を上げる必要がありますので、第2ラウンドで調整が進むことを期待しています。

第2ラウンドは現地の午後1時52分、日本時間では5月12日午前2時52分に1番ホールから、ジョーダン・スピース、フィル・ミケルソンとの組み合わせでスタートする予定です。

ROUND2:5バーディ・4ボギーと伸ばしきれずも順位を上げて決勝Rへ

第2ラウンドの松山英樹のホールバイホールは以下の表のとおりとなっています。

The Players Championship2017_Matsuyama_R2

5バーディ・4ボギーと出入りが激しくなり、スコアを伸ばしきれず1アンダーの36位タイでプレー終え、最終的には34位タイで決勝ラウンドに進出しています。

出だしの1番では左のブッシュにティショットを入れてしまいますが、そこからの2打目でグリーンをに成功しパースタートとなります。

続く2番パー5ではラフからの2打目でグリーンサイドのバンカーまで運び、3打目では2.1mと少し残ってしまいましたが、これを決めてバーディが先行します。

しかし、4番パー4ではフェアウェイからの残り113ヤードをグリーン奥のバンカーに入れてしまい、そこからのアプローチは3.0mオーバーしてボギーを叩き、イーブンパーに戻ります。

6番パー4では2.3mのパーパットを残すピンチを迎えますが、それを凌いだ後の7番パー4で2.0mのバーディチャンスにつけ、これを決めて再び1アンダーに戻します。

ハーフターンした直後の10番パー4ではアイアンで打ったティショットをバンカーに入れてしまい、セカンドでもグリーン手前のバンカーに入れてしまいます。

バンカーからの3打目はグリーンオーバーしてしまいボギーとしてイーブンに戻ります。

続く11番パー5では2打目でグリーン横のフェアウェイまで運び、そこから寄せてバーディを奪いましたが、続く12番パー4ではラフからの2打目でグリーンを捉えられず、3打目のアプローチは4.5mオーバーしてしまいボギーを叩いてイーブンに戻るなど、流れに乗り切れません。

その悪い流れを良い方向に変えたのが14番パー4でした。フェアウェイからの2打目をショートサイドのバンカーに外すピンチとなったのですが、これを入れてチップインバーディを奪います。

続く15番パー4では2.9mのバーディパットを決めて連続バーディを奪います。

さらに16番パー5で3連続といきたいところでしたが、3打目のラフからのアプローチを寄せれきれずパーに終わります。

アイランドグリーンの名物ホール17番パー3では同組のフィル・ミケルソン、ジョーダン・スピースが続けてグリーンオーバーで池に入れてしまう嫌な流れでしたが、距離感をしっかりとあわせて、3.6mのバーディチャンスにつけます。

これは決めれなかったものの、このラウンド2番目の難易度となった17番を通過し、昨日ダブルボギーを叩いた18番パー4を迎えます。

初日は左のウォーターハザードに入れてしまったのですが、一旦は握った3番ウッドからドライバーに変えて打ったティショットは右のラフに少しこぼれます。

そのラフからの2打目がショートして難しいラフからのアプローチが残ってしまい、上手く打ったものの2.9mのパーパットが残ります。

これを決めて良い流れを作りたいところでしたが、ここは決めきれず最終ホールにボギーを叩いてしまいました。

結果として5つのバーディを奪ったものの、4つのボギーを叩いてしまい1つしかスコアを伸ばすことができませんでした。

フェアウェイキープ率は64.29%(9/14)と初日の57.14%から、やや上昇しましたが、逆にパーオン率は72.22%から61.11%へと落ちてしまいました。

パーオン率が落ちるということはピンチの数が増えることになるのですが、ショートゲームでカバーしきれませんでした。

14番パー4ではバンカーからのチップインバーディがあったのですが、全体としてみるとスクランブリング(パーオンできなかったホールで、パーもしくはバーディであがれた割合)は28.57%(2/7)と、あまり良くありませんでした。

それを反映してストロークスゲインド・アラウンド・ザ・グリーン(SG: AROUND-THE-GREEN)は-0.705とマイナスになってしまいました。

初日は大きなミスがあったティショットは安定感を取り戻したため、ストロークスゲインド・オフ・ザ・ティー(SG:OFF-THE-TEE)は0.930とプラスとなりました。

30ヤードを越えるアプローチショットに関しては、特にバックナインで今一歩でピンチを招くことが増えました。

ただ、全体で見ればバーディチャンスにつける時は、狙える距離が多かったため、ストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(SG: APPROACH-THE-GREEN)は1.272と、昨日の2.819からは落ちましたがプラスとなっています。

パッティングに関しては2.1m、2.0m、1.7m、2.9mのバーディパットを決め、6番では2.3mのパーパットを沈めるなどしました。

ただ、3.0mを越えた距離のバーディパットは一つも決まらず、昨日よりは改善されたものの、もう一歩という状態でした。

その結果、ストロークスゲインド・パッティング(SG: PUTTING)は0.626とプラスにはなったのですが、大きくスコアを稼ぐところまでには至りませんでした。

2日間のキースタッツは以下の表のとおりとなっています。

Round 1 Round 2 Total
バーディ 3 5 8(T25)
ボギー 1 4 5(T31)
D.ボギー 1 0 1(T57)
ティショットの貢献度 -1.113 0.937 -0.176(T87)
アプローチショットの貢献度 2.819 1.286 4.105(6)
ショートゲームの貢献度 -0.322 -0.718 -1.04(T108)
パッティングの貢献度 -0.564 0.677 0.112(69)
ショット全体の貢献度 1.383 1.505 2.888(30)
フィールド平均との差 0.819 2.182 3.001(T34)
フェアウェイキープ率 57.14% 64.29% 60.71%(T73)
ドライビングディスタンス 299.3 289.8 294.5(T41)
サンドセーブ率 75.00% 50.00% 62.50%(36)
パーオン率 72.22% 61.11% 66.67%(T37)
パーオン時の平均パット 1.923 1.636 1.792(T71)

ショット全体で見るとショートゲームが一番足を引っ張っている状態です。

アイアンの精度が本来のものではないのですが、それでもアプローチ・ザ・グリーンはフィールドのトップ10にランクされています。

しかし、ショートゲームに関しては逆で、アラウンド・ザ・グリーンは100位台に低迷しています。

昨日も今日もスコアを伸ばしきれなかったのは、ショートゲームでしのぎきれなかった面がありますので、この点でのアジャストが決勝ラウンドでは必要となりそうです。

ホールアウト後のコメントでは「何とも言えないラウンドでしたね。上がり3ホールが少しもったいなかった。」と話していましたが、痛かったのは16番パー5でスコアを伸ばせなかったことでした。

フェアウェイからの残り216ヤードをバーディにつなげることができていれば、17番と18番も流れが変わっていた可能性があり、やや流れを止めてしまうことになりました。

ショットもパットも良いものがあるのですが、やはり全体的にチグハグなところが多く、休養明けを感じさせるものとなっています。

チューリッヒクラシックはダブルスで、やや特殊なプレーとなりましたので、個人のストロークプレーはマスターズ以来となっています。

またそのマスターズの前はマッチプレーで、こちらも個人のストロークプレーではありませんでした。

マネジメント力に長け、スコアをまとめることが上手い選手なのですが、そういった感覚が研ぎ澄まされていない印象で、実戦での個人のストロークプレーが少なかった影響を感じさせる初日と2日目だった印象です。

ただ、ホールを重ね、ラウンドを重ねていけば、本来の危機を察知する鋭敏な感覚も冴えてくると思われますので、忍耐しながら徐々に状態を上げていくことになりそうです。

明日、ビッグスコアを出せないと優勝争いは難しくなり、トップ5、トップ10を目指すような最終日になると予想されます。

ただ、状態を上げていかないと、それも難しくなりますので、それを重視しながら、少しでも順位を上げていってくれることを期待しています。

第3ラウンドはグラエム・マクダウェルとの組み合わせで、現地の午前11時40分、日本時間では5月14日午前0時40分に1番ホールからスタート予定です。

ROUND3:13番で痛恨の「+5」を叩き後退

サンダーストームの予報が出る中でしたが、風は強いものの雨が降ることはなく予定時刻どおりのスタートとなりました。

第3ラウンドの松山英樹のホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

The Players 2017_Matsuyama_R3

今日は3つのバーディが先行したものの、13番で「+5」を叩き、その後も2ボギーとさらに叩いてしまい、通算3オーバーでプレーを終えています。

前半か中盤にかけて、パーパットは良く決まったためボギーは出なかったのですが、バーディパットは決まらなかったため、スコアを伸ばすことができない展開となります。

2番パー5で2オンはならなかったもののグリーン手前のフェアウェイまで運び、そこからパターで70センチにつけてバーディを先行させます。

続く3番パー3では2.6mのバーディチャンスにつけて流れを作り出せそうになるのですが、このバーディパットは決まらず停滞し、しばらくはピンチを招くことになります。

4番では1.3mの微妙なパーパットを沈め、5番では3.5mとボギーを覚悟するようなところでしたがねじ込んでパーセーブします。

その後も1.4m、2.1mといったパーパットを決めて凌いだ後、9番パー5ではレイアップからの3打目で1.7mのバーディチャンスにつけます。が、これはカップに蹴られて決めれなかったため、フロントラインはボギーはなかったものの1ストロークしか伸ばせませんでした。

ハーフターンした直後の10番パー4では1.9mのパーパットが残りますが、これもしっかりと沈めてしのぎます。

すると11番パー5ではティショットを右に曲げたものの、松葉の上から3番ウッドでグリーン手前53 ヤードに上手くレイアップし、そこからスピンの効いたアプローチで1.3mに寄せて9ホールぶりにバーディを奪い3アンダーまで伸ばします。

さらに12番パー4では3番アイアンでのティショットをフォローの風にのせて、ピン奥に1オンさせることに成功します。

8.9m下りの難しいラインではありましたが、タッチをしっかりと合わせてタップインでバーディを奪い、この時点で4アンダーで10位タイに浮上しました。

ただ残念ながら、このまま流れに乗れないのが今週の松山英樹です。

13番パー3ではティショットが突風に流されたこともあったのですが、23mも距離が足りずに池に入れる大きなミスが出ます。

さらに池の手前にドロップして打った3打目も7m程度距離が足りずに再び池に入れてしまう痛恨のミスで、結局、クラブを変えて池と逆のサイドにボールを打って、ようやく5オンとなります。

そのショットは素晴らしく1.5mにつけるのですが、このトリプルボギーパットも外し、これに落胆したのか返しのパットも、すぐに打ってカップに蹴られ+5を叩いて、一気に40位台まで転落してしまいました。

続く14番パー4ではティショットが右のラフに行き、そこからの2打目は大きくショートし、3打目も距離が足りず8.5mが残ってしまい、連続してスコアを落としてしまいました。

15番パー4では3.5mのバーディチャンスにつけますが、これは決めれず流れを変えることはできません。

チャンスホールの16番パー5でフェアウェイからの残り270ヤードで2オンを狙ったものの、グリーン奥に切られたピンをオーバーして再びウォーターハザードに入れてしまいます。

さらにその後ボールをドロップする際の処置を間違って、さらに1ペナをもらってしまい、ここでもボギーを叩いてしまいます。

この後は、アイランドグリーンの17番パー3はパーで通過し、初日にダブルボギーを叩いた18番もパーで終え、最終的には4つスコアを落として通算3オーバーでプレーを終えることになりました。

ゴルフネットワーク解説の内藤雄士さんは一生懸命に擁護していましたが、風が吹いているのはどの選手もそうですし、別のコースでプレーしているわけではありません。

13番でティショットを池に入れてしまったのは攻めた結果かと思われますが、もう少し冷静さがあれば+5まで叩くことはなかったため、第2ラウンドのスピースではありませんが、メンタルエラーがあったことは否定できないのかなと思います。

おそらくウォーターハザードの処置や、マクダウェルやオフィシャルとの会話における英語力について、叩くメディアも出てくるとかと思います。

が、こういったことは世界のトップで、またアメリカでやっていく上で避けることができないものでもあります。身につけていくことが必要なことになりますので、より良く、より大きく成長するために勉強代を支払ったと思って、頑張ってもらいたいところです。

明日は世界ランク4位であることや、昨年末から今年初めにかけての快進撃などを頭から完全に拭い去って、やり直していく良い機会になるのではないかと思います。

そういったランクや快進撃が自信につながっているのはプラスなのですが、それがマイナスに作用している面があるように見えます。

地球上の誰ひとりとして弱点や欠点のない人間は存在しません。松山英樹は素晴らしい才能を持った選手ですが、同時に完璧な人間ではありませんので、学んでいくことや改善していくことは多くあります。

今年のマスターズの第3ラウンド以上に打ちのめされるようなラウンドとなりましたが、トーナメント開幕前からの調整などの様々な情報を総合すると、スンナリと結果が出てしまうより良かったのではないかと思います。

今すぐは難しいかもしれませんが、調整段階からの良くなかった点を洗い出して謙虚に受け止め、今後の飛躍の材料にしてくれることを願っています。

今日はあまりスタッツ云々を語るようなプレーではなくなってしまいました。ただ、良いパッティングは増えていますし、ショートゲームも徐々に良くなっています。

明日は一からやり直すような心境で、一つでも上の順位を目指して頑張ってくれることを願っています。

ROUND4:上がり3ホールで巻き返し浮上

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松山英樹の最終ラウンドのホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

The Players 2017_Matsuyama_R4

今日はバーディが先行したものの、その後にボギー4つ出る苦しい展開でしたが、残り8ホールで1イーグル・4バーディの圧巻のプレーで巻き返して22位タイとなり、4年連続となるトップ25フィニッシュとなりました。

2番パー5ではセカンドショットでグリーン手前まで運び、ウェッジで寄せてバーディが先行します。

しかし、3番パー3ではティーショットをグリーン右奥に外してしまい、そこからのアプローチはカップを2.4mほどオーバーします。これを入れて良い流れを作りたいところでしたが、カップに蹴られてボギーとなり1オーバーに戻ります。

その後はチャンスにつけるもののバーディパットが決まりません。4番では5.9m、5番では3.6m、6番では4.4mと高い確率で決めれる距離ではありませんが、いずれも決まらずスコアを伸ばせません。

難易度の高い8番パー3では、ティショットをバンカーに入れてしまい、2打目は3.0m残してしまい、パーパットはカップの右に外れてボギーが出てしまいます。

9番パー5ではフェアウェイからの残り78ヤードのセカンドで、ピンを15m以上オーバーしてしまい、そこから3パットをやってしまい2連続ボギーとなります。

さらに10番パー4ではラフを渡り歩き、グリーン横のラフからの3打目がピンに寄らず10mを残してしまい、3連続ボギーと非常に苦しい展開となります。

その悪い流れ、重い流れが変わったのが11番パー5でした。

11番パー5ではフェアウェイからの残り235ヤードを、フォローの風にのせて、6番アイアンで2オンに成功させます。8.4mからのイーグルパットはやや強く、2.0mくらいオーバーしてしまいますが、この返しを沈めてバーディを奪いバウンスバックします。

今年大きな改修が行われた12番パー4はグリーン手前のラフまでは運んだものの、ラフからの難しいアプローチが残ることになり、4.2mのバーディチャンスにつけるにとどまり、バーディを奪えませんでした。

第3ラウンドに悪夢のような+5を叩いてしまった13番パー3ではグリーン奥に切られたピンを狙い、4.9mのバーディチャンスにつけます。これを沈めてバーディを奪い4オーバーまで戻しました。

圧巻だったのは上がり3ホールです。

16番パー5ではフェアウェイからの残り200ヤードを2.6mのイーグルチャンスにつけて、これをしっかりと決めて2オーバーとします。

さらに名物ホールの17番パー3では3.4mのバーディチャンスにつけて、これを沈めて2連続バーディ。

そして難関の最終ホール18番パー4ではティショットでフェアウェイを捉え、残り150ヤードから池に近いサイドに切られたピンを狙い2.4mのバーディチャンスにつけ、これも決めて3連続バーディで、通算イーブンパーに戻してプレーを終えました。

フェアウェイキープ率は50.00%(7/14)と今一歩の状態のままでしたが、外しても大きく曲げることはなく、飛距離も298.2ヤードとしっかりと出ていました。

ストロークスゲインド・オフ・ザ・ティー(SG:OFF-THE-TEE)は飛距離と曲げたときの幅が重要な要素となるのですが、その点で良かったため1.167とプラスになりました。

30ヤードを越えるアプローチショットに関しては、パーオン率が77.78%(14/18)と一番高い数字となり、パー5でも2オンに2度成功させています。

ただ、パー3のティショットでは2ホールでグリーンを外し、ボギーにつながるなどのミスもあったので、ストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(SG: APPROACH-THE-GREEN)は2.970と大きくプラスではありましたが、他を圧倒するほどの数字にはなりませんでした。

ショートゲームに関しては、30ヤード以内のアプローチが対象となりますが、4ホールで95cm、80cm、3.0m、10.2mという結果となり、良いものもがあれあ悪いものもあるというもので、ストロークスゲインド・アラウンド・ザ・グリーン(SG: AROUND-THE-GREEN)は0.609と大きくプラスにはなりませんでした。

パッティングに関しては後半に入り2.1m、4.9m、2.6m、3.4m、2.5mと良いものが増えました。ただ、前半に2.4mを外したり、3.0mから6.0mの4つのパットを決めれず、3パットのボギーがあるなど、スコアを落とす原因となっていました。

そのためストロークスゲインド・パッティング(SG: PUTTING)は-0.140とわずかにではありますが、マイナスになってしまいました。

続いて、4日間のキースタッツを見ていきます。

フェアウェイキープ率は50.00% (28/56)で65位タイと本来の出来ではなく、パーオン率は66.67% (48/72)で17位タイとまずまずでしたが、このコースでは優勝争いには絡みにくい数字となっています。

ストロークスゲインドのスタッツでは、オフ・ザ・ティー(SG:OFF-THE-TEE)が1.740で23位、アプローチ・ザ・グリーンが4.942で11位と上位となりました。

ただ、全体的に苦しんでいる感があったショートゲームは-0.187とマイナスで45位となるなど、やや物足りない数字となりました。

パッティングに関しては良いものもあれば、悪いものもあるという結果で、大きくマイナスとはならなかったものの、-0.852で54位となっています。

ショットが本来の状態ではありませんでしたが、ストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(SG: TEE TO GREEN)は6.495で14位と上位につけています。

が、優勝争いをするには、このスタッツがトップ3に入ることが多い松山英樹からすると、1歩も、2歩も足りないものでした。

またパッティングも昨年のように、ショットの状態をカバーするようなものではなかったため、優勝争いからは遠く、トップ10には届きませんでした。

以下はホールアウト後のインタビューの書き起こしです。

– 上がり3ホール、これが松山英樹というゴルフを見せてくれましたけど、振り返っていかがですか。

『そうですね。上がり3ホール、最後の8ホールだけ良かったですね。』

今週、ご自身で一番苦労されていた部分はどこだったんですか?

『もう全部ですね。ショットも、アプローチ、パターも全て苦労してましたし、今日も10番まで、80くらい打っちゃうかなという感じだったんですけど、上手く11(番でバーディ)をとれて、昨日「8」を叩いた13(番でバーディ)をとれたのが、その後の3ホールにつながったかなと思います。』

– ショットで何か気づいた点みたいなことがあったんですか?

『まあ、そうですね。11(番)のセカンドをミスしてから、たまたま(グリーンに)乗ったんですけど、「何かこうかな」というのがあったんですけど、13(番)で良いショットが打てたんで、「どうかな、どうかな」という感じで最後までやっていたんですけど、上がりの3ホールはついてくれたんで、良かったなと思いますね。』

– 今週は、ゴルフ人生の中でもなかなか経験しない経験もしたと思うんですけど、振り返って4日間どうでした?

『そうですね。いろいろ自分に足りないものが見つかったというか、まだまだ勉強していかないといけないなという部分と、プラス練習をしていかないといけないという部分をすごく感じたと思うので、次の試合までに自分の状態をしっかり上げて。ルールのことはなかなか勉強するのも難しいですけど、少しずつ当たり前のことを、もっと勉強してミスしないようにしていきたいと思いますね。』

– 次は1週空いてディーン&デルーカ(インビテーショナル)ですけど、それに向けてはどのあたりを?

『そうですね。全てですけど、今日の上がりが良かったのも、たまたまだと思うんで、それをしっかりと自分のものにするために、しっかりと一週間追い込んでいきたいなと思います。』

– 4日間お疲れ様でした。

『お疲れ様でした。』

昨年の優勝争いからすると物足りない結果で、今週のベストスコアが最終日の69にとどまりました。

最終ラウンド全体で見ても3つスコアを伸ばしただけでしたし、ショットもパットも本来の状態とは、ほと遠いものでした。

ですが、最終ラウンド残り8ホール、特に上がり3ホールは「サンデーヒデキ」を思わせる追い込みを見せてくれました。

ホールアウト後のインタビューの表情は、今後に期待ができるのではないかと感じられるものでした。

開幕前に望んでいた結果ではないはずですが、色々な経験をして学ぶことがあり、良い再スタートを切れるキッカケになったのではないかと思います。

次に出場予定のディーン&デルーカ・インビテーショナル、ザ・メモリアル・トーナメントともに、本来のショットを取り戻せば優勝争いができるトーナメントです。

これから1週間追い込んでいきたいと話していましたので、次の2試合に期待したいと思います。

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53 Responses to “松山英樹は最終日に巻き返して4年連続トップ25!ザ・プレーヤーズ・チャンピオンシップ2017の全ラウンド結果速報”

  1. 北京在住 より:

    golfさん、プログコメント欄開放ありがとうございます。いよいよ「ザ・プレーヤーズ・チャンピオンシップ」が始まりますね!今回の予選ラウンドは、スピースとミケルソンと同組で最注目組の一つですし、また寝てられない週末になりそうです。今回も前回調子の良かったマレット型パターを投入してもらいたいですが、松山プロはどちらを使うんでしょうか?ショートアイアン、アプローチ精度も上がってくれば鬼に金棒で、昨年のジェイソン・デイのようにぶっちぎりで勝ると信じて応援したいと思います。このところ毎回のように優勝候補に上げられ、注目組に組み入れられ、真に世界トッププロに努力と研究と練習で裏付けされ成長した姿が見られるのは本当に幸せなことです。メジャーを制覇して世界一になった松山を想像するとウキウキします。本プログに出会って本当にラッキーでした。松山英樹の飛躍を皆で共有できることはうれしい限りです。またgolfさんにはプログアップで忙しくなるとは思いますが、お身体ご自愛頂き、あまり無理はされませんように。

  2. golf より:

    北京在住さん、コメントありがとうございます。
    至らないところが多いの褒めていただくと恐縮です(^_^;) ブログの内容を喜んでいただけているのであれば、何よりです。
    スピースとミケルソンというアメリカ人のファンが多い完全アウェーですが、もうこういう状況にも慣れてしまうくらいになりつつありますね。
    パターは私も注目しています。平均レベルのスタッツを残せて、アイアンが本来の状態に近ければ、優勝争いができると思うので、良い方向に行っていることを願うばかりです。
    今週は実力がある選手たちが調子が良いので、簡単ではないと思いますが、優勝争いをコンスタントにする状態に持っていくことがメジャー制覇へのステップになるので、そういう週末になることを願っています。
    お気遣いありがとうございます。今週も楽しみながら応援したいと思います。

  3. シマモン より:

    この1週間はわくわく状態でした。今夜から楽しみです。
    今回も投稿を解禁して頂きありがとうございます。又お忙しい日が続くと思いますがどうかご自愛のほどを。
    前回のチューリッヒではリラックスしてプレイ出来たのではないでしょうか? 今回もゆったりと気持ちを大きく持って臨んで欲しいと思います。
    間違いなく昨年よりグレードアップしていますし、高速グリーンでの昨年の経験がものを言うと思っています。
    1年間の成長の証しを是非期待しています。
    松山頑張れ!!
    シマモン

  4. 八太郎 より:

    golf さん、こんばんわ。ブログコメント欄の開放有難うございます。このサイトファンの方々も益々多くなり、golf さんお一人でコメント投稿ファンの方々へ丁寧なコメント返信されていては、半端な多忙ではないのでは・・とお察し申し上げます。
    とは云えファンの一人としては、投稿された方のご意見やそれに対する golf さんの回答etc. を見ながら「フム & フム」と納得しながら楽しんで、まるで気の合う仲間とのサークルの様に感じてしまいます。
    お会いしたことも無い投稿者の方々の人となりも勝手にイメージしてしまう事も「また楽し !! 」です。
    今宵深夜 0:00 からは、何とプレーヤーズ選手権の練習ラウンドがゴルフネットワーク( CS 放送 )で観る事ができ、あと数時間後が待ち遠しくてなりません。
    こう云った今迄に無いような放映も”我らが松山プロの活躍”があるからこそ・・・と嬉しいかぎりで~す。
    小生も今週は北京在住さんではないですが、又々夜と昼の逆転生活になりそうです。
    スピース & ミケルソン組み合わせの中でもどっしりとした松山プロの勇姿が見れる事ににエールを贈りま~す。
    golf さんも充分ご自身を労わりながら頑張って下さ~い !!!

  5. golf より:

    シマモンさん、コメントありがとうございます。
    いよいよ松山英樹のプレーが見れますね。プレーを見ていないので、完全な憶測でしかありませんが、また復調の途上なのかなと思っています。プレーヤーズで勝って欲しい気持ちはあるのですが、トップクラスの選手たちの調子が良いので、優勝となるとハードルが高い気はしています。が、こういう舞台での優勝争いは価値があるものなので、そういうところには絡んでいって欲しいと期待しています。確実にレベルアップしていますので、パターなどが上手く噛み合ってくれることを願っています。

  6. ACE より:

    golfさん、コメント解放ありがとうございます。いよいよ始まりますね。昨夜は練習ラウンド中継を満喫しました。初の試みのようですが、結果大成功ではないでしょうか?杉澤キャディの会場レポートも面白く、普段見られない選手の表情がたくさん見られました。松山選手がダニーリー選手と仲良くラウンドしながら様々なショットを練習しているのはもちろん、名物17番ではバッバの右手打ちとか、チョンインジ選手がノ・スンヨル選手のキャディとして回っていてショットするなどレア映像も沢山で、寝るつもりがそのまま全部見てしまいました・・・(^_^;)今週は水曜日から既に寝不足です(笑)昨日のアベマTVではレックスさんからビックリ現地情報(日曜日に石川選手とラウンド→月曜日はコースに姿表さず)があったので、今日もこれからライブフロムも見逃せませんね。
    PGAがメジャーに追いつけとばかりに改革し、スケールを大きくしてきたプレーヤーズ選手権。今年は17番がVRで見られるとかで、うまくいくかわかりませんが、私もトライしてみようと思っています。
    本当に楽しみですね。今週も精一杯松山選手を応援します!

  7. KENT より:

    golfさん お世話になります。コメント欄の解放をありがとうございます。
    TPCソーグラスが改修され、更に魅力のある大会になるようですが、松山君の調子はどうでしょう。
    DRIVING DISTANCEも302.9ヤードと昨年よりも伸ばしているので本当に頼もしいばかりです。
    ただTPCソーグラスでは、特にフェアウェイをキープしないと厳しいようですので、ティショットが曲がらないようにと願うばかりです。
    そしてポイントとなるのは、やはりグリーン周りのアプローチとバンカーショットだと思います。
    アプローチショットに関しては、ここ数年で本当に世界ランキング上位者の技で素晴らしいので、昨年と同様に優勝争いをしてくれるのではと期待しています。
    ジェイソン・ディと最終組でのプレーでしたが、3Hでのダブルボギーが痛かったですね。バック9でも粘っていましたがジェイソン・ディの連続バーディなどで差がついてしまいましたね。
    ザ・プレーヤーズチャンピオンシップは、マスターズに続くビックな大会だけに、松山君の活躍に期待します。
    松山ファンの皆様と応援したいと思います。
    golfさんには、いつもながらの詳細な解説をよろしくお願いいたします。

  8. golf より:

    ACEさん、コメントありがとうございます。
    練習ラウンドから早速睡眠不足ですね(笑)。いつも報道で簡単にまとめられた内容にしか触れることできませんが、映像で見れるのは画期的ですよね。ゴルフセントラルのライブフロムが、AbemaTVで見れるのは良いことですよね。Abema TVにはもっと多くの米ゴルフチャンネルの番組を流してもらいたいです。プレーヤーズがもっと格の高いトーナメントとして認知されるように様々な試みをしていますよね。PGAツアーが進歩し続けることに意欲的なことを感じさせられます。日本のゴルフ界との差が開いていくばかりなのは悲しい面がありますので、できるところからPGAツアーに学んで取り入れて行ってもらいたいものです。
    松山英樹の調子はイマイチなようですが、毎度のことではありますので、実際にプレーを見てみないと何ともいえないですが、やはり楽しみです。しっかりと応援できるように準備していきたいと思います。

  9. golf より:

    KENTさん、コメントありがとうございます。
    チューリッヒクラシックではティショットが結構曲がっていましたので、それが修正できているかは重要になりそうですよね。
    ショットが本来の状態であれば、上位には食い込んでくると思うので、まずはそこを注目したいと思っています。ショートゲームはこの1年で大きく改善されたところだと思いますので、それが発揮できることを願っています。
    昨年はマスターズに続いて、大舞台での優勝争いの経験不足が露呈してしまいましたが、今年は対応力も上がっているはずなので、昨年の経験を活かせるような位置で最終日を迎えてくれることを願っています。
    解説と言えるほどのものではないですが(苦笑)、しっかりとプレーを追いかけて応援したいと思います。こちらこそ、よろしくお願いします。

  10. みち より:

    golfさん、今回もコメント欄の開放、ありがとうございますm(_ _)m

    昨夜の練習ラウンドのビデオを観たりこちらの記事をチェックしたりと夢中になり、気づけば夕方になってしまいました^^;

    このところ腹立たしく思っていたゴルフネットワークも、練習ラウンドの放送で少し見直しました。

    松山pの左手首のサポーターが気になったのと、普段の練習ラウンドは明るく奔放というイメージだったのに思ったより表情が厳しく。。。
    カメラが付いてるからだけなら良いのですが、golfさんの情報にあるように調子が今一つのようであるなら心配だなどと、映像があればあっただけ心配性の私は不安になってしまいます。
    もちろん、優勝争いという意味でですが(^_-)

    今日はビデオのチェックで終わりの予定でしたが、コメント欄をチェックして「アベマTVのライブフロームも見なくっちゃ!!」と予定変更です。
    我が家のお夕飯の準備はどうなるのでしょう(@@)

    松山pの活躍のおかげでPGAツアーがとても身近になり楽しませてもらっています。
    それはファンだけでなく日本の男子pも意識が変化している気がするのは私だけでしょうか?
    先々週の谷原pや今日の池田勇太pが杉ちゃんのインタビューに答えている様子を観て思いました。

    今週も宜しくお願いしますm(_ _)m
    コメントへの返信はご無理のない範囲にして下さいね(^^)/

  11. golf より:

    みちさん、コメントありがとうございます。
    松山英樹の開幕前のコメントからは、本番での調子は残念ながらわかりませんね(^_^;)
    期待できないと話しておいて優勝したりしますし、逆に良い感じですと話して乱れたりするので。でも、多少の波がありながら、全体的に良い方向には向かっていくのかなと思います。飯田トレーナーが筋肉の状態を見ながらやっているかと思いますが、サポーターに関しては予防でしているときもあるので、そんなに心配はないかなと個人的には捉えています。
    松山英樹が与えている影響はジワジワと効いてくるものだと思います。即効性のある解決策を求めると、安易にスターを作り出そうとしたり、アイドルのようなプレイヤーを探す動きになりがちです。でも、それで上手く行ってもすぐに飽きられてしまうと思います。何年か前のビーチバレーみたいに。世界で活躍するプレイヤーがいれば、次第に世間の注目は集まります。そして彼が活躍することで、現役のプロゴルファーに刺激となり、「日本で満足する」ということができなくなってくると思います。そしてそれを目にしているアマチュア、ジュニアにも良い刺激になり、全体的に底上げされてくると思います。
    松山英樹のやっていることは、5年から10年というスパンで効果が発揮されるもので、すぐに大きな成果を目にしにくいかもしれません。でも着実に効果が現れることなので、頑張っていってもらいたいです。
    返信がついつい長くなりました(笑)

  12. シマモン より:

    いよいよ始まりました。 今日は夕方からしっかり寝貯めをして松山選手の最終ホールまで頑張って気を送っておりました。
    結果はまあまだと思います。何となく不運なポジションについていた感じ見えましたがどうでしょうか?
    インタビューでも気落ちなどしてなくて元気そうで安心しました。 
    マレット型のパターは良さそうですね。長いパーパットもしっかり入れてましたがら明日以降も期待出来そうです。
    明日から三日間又しっかり「気」を送りたいと思います。
    英樹頑張れ!!
    シマモン

  13. 早起きまかせなさい より:

    おはようございます。golf さん、皆様にお会いできて幸です。
    プレーヤーズは、2015年にファウラーが優勝しましたね。攻めて攻めて大逆転!大感動でした。暫くは、わたしが仕事に行くまえのルーティンで録画を繰り返し見ていました。

    松山プロは、すでにホールアウトしていましたが、ショット、パットともに復調ぎみとみました。さびついたかんもありましたでしょうか?golf さん的には?
    18番の池ポチャダブルボギーはいたかったですね。後半にはパットがもったいなく、入っていたらスコアは上位に・・
    最終9番はパーであがれ、必ず明日に繋がると期待しています。

    それにしても、こんなに夢中にさせてくれるPGA 松山プロのお陰です。
    また、明日も楽しみにテレビにかじりつきます。松山プロ上位に!

    golf さん、お疲れになりませんように!またよろしくお願いいたします

  14. ノアちゃんのママ より:

    おはようございます!
    ザ・プレーヤーズ選手権始まりましたね
    golfさん 今回も宜しくお願いします!
    ”サビ” さすがのコメント(^^)博愛精神?!松山P
    ファンとしてはただただ目標に向かって邁進していただきたいのですが…
    彼もPGAツアーで多くの人に助けられながら大きく成長してきたので それは ”あり!”なのでしょうね。
    世界の松山P これからももっともっと人々を引き付けるプレー
    期待してます。後3日ワクワクしながら応援したいと思います!

  15. golf より:

    シマモンさん、コメントありがとうございます。
    スコアや順位ほどには内容が悪くなかったように思います。ただ、試合に出続けているときのようの鋭さがなく、全体的にチグハグだった印象です。ホールを重ねるごとに良くなっていくかなと思います。パッティングは良くはありませんでしたが、酷くもなく、修正できそうな雰囲気はありましたので、明日以降に期待できるかなと思っています。まずは予選通過してもらいましょう。

  16. golf より:

    早起きまかせなさいさん、コメントありがとうございます。
    試合を重ねているときに比較すると、プレー全体にややチグハグな感じがあり、まとまりが欠けているように感じました。ショット、パットも一つ一つは良いものがあったのですが、全体としてみると上手く噛み合わず、休養明けだなあという印象を個人的には受けました。
    ショットもパットももう少し調整が進めば、良くなるかなという感じがしますので、明日それがうまくいくことを願っています。
    松山英樹がプレーしてくれると、週末への期待感が高まって楽しいですよね(^.^)。応援できることを楽しみながら明日も観戦したいと思います。

  17. golf より:

    ノアちゃんのママさん、コメントありがとうございます。
    まだ彼が自分自身を深く知っていく段階なのかなと思っています。コーチをつけるつもりはないようなので、何をやったら自分の力が発揮できて、何をやったら歯車が合わなくなるのかを、体験を通して学んでいくしかないと思います。そういった面で粗さが目立つ部分があるのですが、それが逆に伸びしろかなと思っています。年齢は若いですが、全体的な洗練度という点ではジョン・ラームが上回っている印象です。それは松山英樹が劣っているということではなく、ジュニア、アマチュア時代の環境が日本と欧米で大きく違うのが原因だと思います。まだまだ経験を積んで改善していくべきところがありますが、学習能力が高いので、松山英樹ももっと洗練してくると思います。それでも今、世界ランク4位にいることが驚異的なことだと私は思っています。
    もっと上手に様々なことをコントロールし、自分の能力を最大限に、安定して引き出せるようになっていくと思います。その成長を楽しむのも応援の醍醐味かなと最近は考えています。まずは予選通過してもらって、その上で良い位置に浮上できるように応援したいと思います!

  18. ACE より:

    golfさん、更新ありがとうございました。本調子ではない様子の中で、池ポチャがあった事を考えればよく踏ん張れたのかなと思いました。ラウンド開始前に飯田トレーナーにケアをしてもらっていたというレックスさん情報もあったので、心配は尽きないのですが、明日は遅いスタートなのでしっかり休んで整えて、そしてショットを調整して欲しいと思います。
    昨夜は前の組に重点が置かれていたので、松山選手の番・・という所で画面が切り替わること多数・・・結果ショットラの方が早いこともありなかなかにストレスフルな状態でした。ゴルフネットワークが独自カメラで追いかけてくれるのであれば今夜の方がしっかり見られるのかなとも期待しています。
    ビッグネームも結果的にそれほどスコアをのばせず、現地の実況も「interesting leaderboad」なんて表現するような初日になりましたが、明日(というか今夜)は午前組が飛ばしてくるようにも思います。しっかり付いていけますように!引き続き全力で応援します!golfさんも連日ハードかと思いますが、お身体ご自愛下さいませ。

  19. golf より:

    ACEさん、コメントありがとうございます。
    ビッグネームの多くが順調とは言えない滑り出しでしたね(^_^;)
    その分、松山英樹にとってもチャンスが広がっていますので、コンディションは厳しくなるかもしれませんが、明日それを活かせるように頑張ってもらいたいです。
    デイとファウラーが良い感じで伸ばしていったので、どうしても中継がそちらに偏ってしまいますよね。後は同組のミケルソンはまずまずのプレーしていましたので、なおさら映像に映らなかったのは残念でした。
    レックスさんの情報は心配ですよね。初日のスタート前にそういう状態になってしまったのは残念ですが、飯田トレーナーに頑張ってもらって、少しでも良い状態でプレーしてもらいたいです。
    午後組ですが60台でプレーできたら、決勝ラウンドも面白くなるかなと思いますので、夜早めに仮眠をとって、早起き?をして応援したいと思います。

  20. みち より:

    golfさん、記事の更新、ありがとうございましたm(_ _)m

    一進一退と言いますかバーディーが来ても乗り切れない展開でドキドキしながら観ていましたが。。。
    14番のチップインバーディーの時は思わず立ち上がって拍手をしてしまいました(^_^)v

    スピースは更に乗りきれませんでしたね。
    名物ホールでは打順も間違えたりしましたね。テレビを観ていて夫婦で??だったんですよ(笑)
    ミケルソンの波のあるプレイとファンの歓声は一緒にラウンドする選手にとってはやり難いかもと思いました。
    そんな状況の中で本調子でなくても決勝ラウンドに進んだ松山pは流石です。

    あと2日間の松山pの活躍が楽しみです。
    もちろん、golfさんの結果の分析も楽しみですが、池田勇太pの記事やら続々と大きなツアーが目白押しなので、どうかご無理のないように。
    宜しくお願いしますm(_ _)m

  21. golf より:

    みちさん、コメントありがとうございます。そして、お気遣いありがとうございます。
    予選落ちするような状態ではなかったのですが、かと言って上位に大きく浮上できるような感じでもない状態で、ジリジリする感じでした(^_^;)
    チップインバーディとその次のバーディで、一気に浮上できるかと思いましたので、その点は惜しかったです。が、アンダーパーではプレーしましたので、一歩前進ですね。
    徐々に状態は上がっていくと思います。それを待ちながら応援したいと思います。

  22. シマモン より:

    本日もお疲れ様です。
    流れとか波などは大事なんだなあと思いました?
    見た感じそんなに悪いゴルフでもないのに中々結果として出ませんでした。でも予選を突破して良かったです。
    明日からはトップ5を目指して一つ一つ大事に戦って欲しいです。
    特に今日は12番とか16番などは手前に刻んでも十分バーデイが
    取れたと思いますが如何でしょうか? 以前golf さんからご指摘があった、飛距離が伸びた事でアイアンショットの精度がやや狂い出している点が表れているような気がします。
    今回も含めて今後のゲームでの調整に期待したいです。
    「休養明けの様な」ともありましたが、そんな感じを受けました。
    明日から2日間で10アンダーを目指して頑張って欲しいです。
    今日も徹夜で応援します。
    シマモン

  23. ノアちゃんのママ より:

    3日目は0時過ぎですね!
    iPhoneで確認するしかないのでもどかしいけど
    3時からは副音声 ゴルネ で応援します!
    副音声?わからなくてもGolfさんのブログで確認できますしね。
    ついでながら
    プレイヤーズの直前練習がホームコースでしかもRと。
    で、煽られる!なんて心配してましたが
    本気モードに入った松山P楽しみです!
    Golfさん大変でしょうが宜しくお願いします!

  24. golf より:

    シマモンさん、コメントありがとうございます。
    12番と16番は今日のピン位置だとレイアップすると、よりシビアなショットが要求されることになっていたかなとは思います。今日は選手を誘うためのピンポジションだった気がします。
    ショットの修正には時間がかかると思います。一つ一つステップを踏むしかないと思いますが、練習場では良くなってきているようなので、後は実戦のコースでの調整ですね。
    流れを自分で作り出せるくらいの力量があって、一旦良い流れがきたら、それを掴んで離さずにいれることができるので、良い時には爆発できます。が、まだそうできる状態ではないですね。一歩一歩前進です。

  25. golf より:

    ノアちゃんのママさん、コメントありがとうございます。
    ショットとパットともに本来の調子ではありませんが、少しずつ良くなる気配がありますので、着実に前進していくことが大切ですね。
    マスターズ以降での個人のストロークプレーは、このトーナメントからになりますので、再スタートをきったばかりというように捉えています。
    メジャーが3つ残っているので、そのどれかで勝てるように状態を着実に上げていってもらいたいです。
    天候が悪くなるので、もしかしたらスタートできないかもしれませんが、応援できる準備はしておきます(^.^)

  26. ACE より:

    golfさん、更新ありがとうございました。高い授業料になってしまいました。私などは応援しているだけなのに、TVを見続けることができないほど動揺してしまいました(/_;)でもこれ程手痛い経験は滅多にできないので、これを糧にしてもらうしかないですね。16番の処置の件に関しても、おそらく集中力がなくなっていたのだとは思いますが、長いツアー生活の中ではこれからも色々なトラブルがあると思いますし、もう世界のトップランカーですので、自身で話をする力をつけなければいけない時期に入ってきたように感じました。
    ポールター事件(←勝手に命名)も教訓としてずっと忘れずにいる松山選手ですから、必ずこの経験を力に変えてくれると思います。これからの松山選手に期待です!
    今夜もしっかり応援します!

  27. golf より:

    ACEさん、コメントありがとうございます。
    こんなこと言うのも何ですが、13番のティーに立ったときに、今週の流れからして池に入れてしまうような予感がしてしまいました。また打ち直しのときも再び池に入りそうな予感もありました。1.5mからの2パットはあるかなと思いましたが、3パットはちょっと驚きました。残りホールは努力しても、集中力が戻らなかったと話していましたので、1ホールで+5を叩いてしまったのは、優勝争いから脱落する落胆も影響したのかもしれないですね。
    16番では池に入れたこともショックで、さらにマクダウェルからペナルティと指摘されたことで、動揺して英語が頭に入ってこなくなったのかなとは思いました。が、メジャーの優勝争いをする中でも、こういったルール上の問題でオフィシャルとやりとりすることはありうることなので、そういうときに備えて英語力は磨いたほうが良いかもしれませんね。英語を磨いておけば、アメリカでの生活もより快適で楽しいものになり、ストレスも減ると思いますし。
    また、今回の経験で一回り大きくなってくれるのではないかと思っています。ホールアウト後のインタビューでは明日は切り替えてプレーすると話していましたので、これからの戦いの再スタートになるようなラウンドになることを願いながら応援します!

  28. ジャッキー より:

    らしくないプレーに言葉をなくしました。本人曰くショットがよくない、との事ですが、いつもそう言いながらもいいプレーを見せてくれたのに、と。

    GOLFさんのメッセージを読んで、技術面ではなくメンタル面で何かギクシャクしている可能性もあるのかしら、と思いました。

    今は試練の時ですね。ファンとしては短期に結果を求める事なく、暫く見守る必要がありそうですね。

  29. golf より:

    ジャッキーさん、コメントありがとうございます。
    本人は悪い悪いと話していますが、昨年のメモリアルから全英にかけての時のような酷さではありません。ただ、昨年の快進撃のときと比較すれば、ものすごく悪く感じるかもしれないですね。
    以前は優勝争いから脱落しても、そこから粘り強くプレーできていたのですが、最近はその面で今一歩なので、トップ25、トップ10フィニッシュが少なくなっているのではないかと思います。
    世界ランク4位という立場でプレーすることが、意識していないつもりでも影響を与えているのかもしれないですね。
    後は、あれだけの快進撃で優勝争いの高揚感と緊張感、そして優勝することの達成感を味わい続けると、そうできてない時とのギャップが大き過ぎて、メンタル面で難しい部分はあるのかなと思っています。調子が悪くてもトップ25に食い込んでいく選手だったのですが、最近は波が大きくなってきている気がします。でも、彼が目指しているところに到達するには、通過して克服していくことだとも思うので、頑張ってもらいたいです。あるシンプルなことに気づけたら、調子は上がり、成績も向上してくると思います。それに気づいてくれることを願いながら、明日は応援します。

  30. シマモン より:

    言葉がありません。 たった1ホールの失敗ですから。 それも悪魔の仕業(突風)ですよ。 「ヤッちゃったよう」と笑い飛ばして欲しいです。
    14番以降の粘りに期待していましたが心の動揺は計り知れなかったようですね。 メモリアルでも池での失敗から優勝をもぎ取ったんですから。
    精神力を試された感じですね。
    英樹!負けるな! 明日は開き直ってアンダーパーを狙って下さい。
    我々英樹ファンはいつでも傍で気を送っていますから。
    残りのメジャーを全部取ってくれ!
    シマモン

  31. golf より:

    シマモンさん、悪魔の仕業ではありません。スポーツニッポンからの引用です。

    「12番までは無難にうまくしのげたが、13番で何であんなミスをしたのか分からない。今週アイアンがすごく悪いので、すごいプレッシャーになってうまく打てなかった。残りのホールは、少し集中力がないような、戻そうと思ったがなかなかうまくいかなかった」

    悪魔の仕業などと擁護しても、プロのトップアスリートにとって慰めにもならないし、もし本人がそれを受け入れるとするなら、それは現実逃避になると思いますよ。本人は「うまく打てなかった」とミスショットしたことを認めていて、「すごいプレッシャーになって」と理由を説明しています。ミスはミスと認めた方が成長すると思いますので、松山英樹の受け止め方は素晴らしいと思います。池に入れたのを悪魔の仕業などと説明するプロはいません。技術不足、風を読めなかったと認識していると思いますよ。
    シマモンさん、松山英樹は完全無欠のスーパーヒーローではありませんよ。
    そしてメジャーの前にプレーヤーズの最終日です。目の前のことを疎かにしては、大きなことは成し遂げれませんので。

  32. ジャッキー より:

    なるほど、GOLFさんのおっしゃるように、最近期待外れな結果が重なっているのは、優勝に対する意識が影響しているのかも知れませんね。

    以前は25位以内に入る目標をしっかり守っていたのが、メジャーや準メジャーに勝てる力が解ってきたために、優勝に届きそうもないと思った時のがっかり度が大きいのかも知れませんね。

    今回の試合で気づきがあるといいですね。

    な~んて心配してもいつも最終日には頑張ってくれていたので、明日も期待します!

  33. みち より:

    golfさん、今日も更新、ありがとうございましたm(_ _)m

    朝から出かけていて今帰りのレッドアローの中で読ませて頂いたところです。

    9番ホールまでショットラで結果を観て寝たので朝結果を確認した時は声も出ませんでした(T_T)
    本調子ではないのに昨日までは「噛み合えば上位を狙える」と強気のコメントをしていたので、もっとやれそうな感覚があるのかな?と思っていました。
    上位が見えるところまで来て13番ホールは力みが出たのかと思いました。
    でも、golfさんのご意見を読み、私も漠然と感じていたワールドランク4位の重圧とか無意識の奢りが最近の彼のゴルフに影響しているのかしらとも思えてきました。

    アベマTVのライブフロムで、レックス倉本さんが日曜日にチーム松山とゴルフ対決をして、負けたので美味しい夕食をご馳走した話をしていました。
    石川遼くんとゴルフをしたらしいとの記事も読みました。
    疲れて月曜日は練習を休んだとかとの記事もあり(本当かどうかは分かりませんが)準メジャーの本大会で自身も優勝したいと言ってた割には試合への入り方が何時もと違うなあと思っていました。

    孤独で果てしない戦いの中にいる松山pには、友だちもいて欲しいし楽しみもある充実した人生を送って欲しいと願っていますが。。。
    池田勇太pが一番にコースに入り練習ラウンドを繰り返していたという情報と対照的だったので、少し不安でした。
    今日までの結果では池田勇太pの方が良いゴルフをしていますね。

    それでも、goifさんのコメント欄への返信を読んで、高い授業料でしたが大切な事に気づくのは時間の問題だと思えました。
    彼の成長と活躍をずっと応援したいと思います。

    明日も宜しくお願いしますm(_ _)m

  34. golf より:

    みちさん、コメントありがとうございます。
    今年に入って気になっていたのは、上手く行かなかった試合で「モーチベーションが難しかった」「メンタルが難しかった」というコメントを目にすることが多くなったことでした。そして優勝から遠ざかった時、トップ10が難しくなったとき、マッチプレーで勝ち抜けなくなった時に、重い展開のまま最後まで行ってしまうことが目につきました。以前であれば上がり3ホールで伸ばしてトップ25にスルスルと上がっていっていたのですが、それが減ってしまったように感じていました。今年に入ってからトーナメント・オブ・チャンピオンズで2位、ウェイストマネジメント・フェニックスオープンで優勝した以外はトップ10がなく、しかもフェニックスオープンの後は一度もありません。今日も13番で池に入れた後、メンタル面で難しくなっていたように見受けられましたし、実際にそのようなことを示唆するコメントをしています。
    確かに調子も良くないのですが、「曲がるなら曲がるなりにマネジメントする」「悪いなら悪いなりにスコアをまとめる」と以前は話していて、実際にやってのけてトップ25に食い込んでいました。
    オープンウィークを挟んで、会場入りしたビッグトーナメント開催週の月曜日に休養しないといけなかったり、初日と2日にはスタート前にマッサージを受けないといけなかったり、など万全な体調ではないのは残念でした。オフの間は何をするかは本人の自由で、生活もぜひ楽しんでもらいたいです。ただ、開催週に体調ができるだけ不安がない状態にする必要はあったかなと思います。特に今回はTPCソーグラスに大きな改修があって、グリーンの芝も張り替えられていましたので、チェックや調整に費やす時間を多く確保するのは重要だったかなと。
    プレーヤーズの開幕前のコメントを見ると、今年はまだ全米オープンの開催コースであるエリンヒルズの下見もしていないようです。一昨年はもう少し早い段階で行っていた記憶があります。ディーン&デルーカとメモリアルにそのまま出場する場合には、来週のオープンウィークか、全米オープン開幕前週くらいしか残っていません。来週下見に行くのかもしれませんが。
    ちょっと絡まっていたものがマスターズで解けるかなと思ったのですが、まだできていないようなので、最終日がそのキッカケになることを願っています。
    世界ランクが上がれば上がったで、優勝の回数が増えれば増えたで、違う難しいものが出てくるものだなあと感じています(^_^;)。それを乗り越えて、さらに大きなプレイヤーになってもらいたいです。最終日もしっかりと応援します(^.^)

  35. ノアちゃんのママ より:

    残念な結果でしたが
    Golfさんの心がこもったコメントを
    松山P 読んで欲しい、気付いて欲しい
    これだけ彼を信じて見守ってくれてる事を!
    Golfさんのブログ愛読仲間の真摯な応援にも!
    時間がかかるかもしれませんが
    きっと人間的に素晴らしい彼
    もっともっと大きく成長した姿をみせてくれるはずです。
    ご一緒に応援しましょうね!

  36. golf より:

    ノアちゃんのママさん、コメントありがとうございます
    持ち上げてもらって恐縮です(^_^;)。私のコメントを読まなくても、自分で気づくことができる選手なので、かかる時間の長短はあるかもしれませんが、克服してくいってくれるとは思います。
    一旦気づけば、そんなに多くの時間を要さずに大きく浮上できると思うので、それがプレーヤーズの最終日になることを願いながら応援したいと思います。
    成長する段階で避けて通ることのできない成長痛みたいなものだと思いますので、頑張ってもらいたいです。

  37. ぼのぼの より:

    golfさん、いつもありがとうございます。みなさまこんばんは。
    「俺の日ではなかった」という言葉を初めて聞いたのは、大リーグの日本人選手からだったと思います。英語でそういう言い方をするのですね。my day ではなかったと。今日は松山プロの日ではなかったのでしょうね。
    「今日は俺の日ではなかった」の言葉の裏には、「明日は俺の日だ」という意味が含まれていると思いますので、明日はきっと「松山プロの日」になると期待しています。
    今日はあんな状況に陥ったにもかかわらず、それほど苛立ったようには見えませんでした。わたしの年齢の半分以下の若さなのに、いつもわたしの方が教えられることが多い、「自慢の息子」です。座禅か瞑想でもしているのかしら、と想像してしまいます。
    明日も楽しみに応援します。

  38. golf より:

    ぼのぼのさん、コメントありがとうございます。
    苛立ちを越えてしまった面はあったのかなとは思いますが(^_^;)、しっかりとインタビューに応じたのは成長の証かと思います。
    学習能力が高く、思慮深い選手で、人間としての深みもある選手なので、またステップアップしていくと思います。
    これからも楽しみですね(^.^)

  39. あっきい より:

    golfさん、いつも拝見させてもらっています。
    ショットラ観戦してて10番までは非常に厳しい展開でしたが、11番からは別人のような怒涛のゴルフになりました。
    スコアもまとめて20位台になりそうですね。
    コメントからも何か掴んだようなので今後に期待したいです。
    今回の試合は色々と勉強になることが多かったと思います。
    また、デイの順位によっては世界ランキング3位になると思いますが、出来れば上位フィニッシュでやってほしかったですね。
    それではgolfさん今後もよろしくお願いいたします。

  40. golf より:

    あっきいさん、コメントありがとうございます。
    あの重い展開をよく跳ね返して「69」にしたと思います。松山英樹らしい粘りと爆発力を見ることができて良かったです。
    そうですね。インタビューのコメントでは、技術的に何かを掴んみかけているようでしたし、表情を見ているとメンタル面でも期待をできるものがありました。多くのことを学んでくれたと思いますので、今後が楽しみですね。
    世界ランクはジェイソン・デイ次第で、本来は自分が上位で決めるのが最高で、私もそう願っていました。でも、2年間頑張ってきた結果が世界ランクなので、もし3位に上がるタイミングが他力になったとしても、それはそれで素晴らしいことですよね。結果を待ちたいと思います。
    こちらこそ、今後もよろしくお願いします。

  41. あっきい より:

    Golfさん、返信ありかとうございます。
    私は松山選手のホールアウトまで精一杯やる姿勢に一番感銘をうけ、尊敬しています。
    それが今日観られて徹夜で観戦したかいがありました(笑)

  42. JJ より:

    Golfさん いつも有難うございます!

    やっぱり4日間のスポーツですね。
    そして最後で魅せてくれましたね。

    いい勉強になったみたいですしこれからがまた楽しみです。

    シーズンを通して好調をキープするのは大変だと思うのですが頑張って欲しいです。

  43. 竜太郎 より:

    golfさん、皆様お疲れ様でした。

    非常に複雑な気持ちになった今週の松山英樹でした。今日の11番以降を切り取れば次に繋がるいい終わり方。

    ただ「終わり良ければ全て良し」とは私自身納得出来ません。22位タイと最低限の結果を残したんだから、とやかく言うなとの意見が大勢なのかもしれませんが。

    3日目の13番ホールの忘れたくない二つのストローク
    ①3打目の池は回避できないか?
    ②7打目の50cm程度のパットミス
    ティショットのミスが①を生み、2発池に入れたことで集中が切れ、②に至ったのでしょうけど、今後の松山英樹の更なる飛躍には今回の様なミスの連鎖の回避が重要になっていくような気がします。

    松山英樹も25歳の青年。ミスは誰にでもある。ただ繰り返しはよろしくない。今回のことが良薬となり修正力を発揮してもらい二週後の活躍に期待したいです。

    golfさん、皆様ご自愛を

  44. golf より:

    竜太郎さん、コメントありがとうございます。
    竜太郎さんが、ご指摘いただいている点については、多くの方が感じていることではないかと思います。
    第3ラウンドの13番での「+5」は、マスターズの第3ラウンドの18番での4パットと似たような面があり、優勝争いから遠ざかることを感じた落胆から立て直せなかったのではないかなと思います。13番の+5までは叩き過ぎで、回避することもできたと思いますが、なかなかこれまでに多く経験することでもありませんので、対処しれきなかったのかもしれません。
    擁護になるかもしれませんが、今日もJBホームズが17番パー3で池に2回入れて+5をやったりしています。ジェイソン・デイは16番で池に2回入れて+4、17番でも池に入れて+2と2ホールで3回池に入れて6つ落としています。松山英樹よりもキャリアの長いトッププレイヤーたちで、ジェイソン・デイはメジャー王者であり、前世界ランク1位ですが、それでも一旦ショックを受けると、簡単には立て直せないところはあるのかなと思います。なので、松山英樹だけが特別に抱えている課題というわけではないとは思います。ジョーダン・スピースもマスターズで同じような失敗や苦しみを味わっています。メンタルエラーではあると思いますが、克服するには多大なエネルギーが必要なことで、当事者でないとわからない大変さがあると思います。
    昨日は完全に立て直しきれませんでしたが、今日、切り替えてしっかりとプレーしたことが、何よりも失敗から学んでいる証拠ではないかなと私は思います。今日ふてくされてプレーすることもできましたが、彼はそうしていません。そして前半の重い展開を我慢して、巻き返していますので、彼が真摯に課題や失敗に向き合っているのではないかと私は受け止めています。松山英樹は今回の経験を今後は生かしてくれると思いますよ。

  45. ACE より:

    golfさん、更新ありがとうございました。今日は前半は大変重い展開で、ショットラを追いながら胃がキリキリしていたのですが、11番から怒涛のバーディーラッシュ!最終的にはTOP25に入り、よい最終日となりました。嬉しいというより安堵した・・・心底ほっとしたというのが正直なところです。インタビューによると何か気づきがあったようですが、これが浮上のきっかけになることを祈ります。
    色々なことが事があった今年のプレーヤーズでした。松山選手自身はもちろんのこと、チーム松山としても色々思うところがあったのではないかと推察しています。失敗に勝る経験なしですから、とにもかくにもこの経験を今後に生かしてもらいたいなと心から思っています。

    次はコロニアルですね。いい結果を残しているコースですし、向いているコースと前から思っているので、松山選手がどんなプレーをしてくれるのかとても楽しみです。golfさん、皆さん、4日間ありがとうございました。これからも宜しくお願いします。

  46. golf より:

    ACEさん、コメントありがとうございます。
    あれだけ順位とスコアを落としたところから、トップ25フィニッシュというところに、底力の違いを感じました。あのままズルズルと行ったら、しばらく引きずってしまうのではないかと心配になるところでした。その流れを変えて爆発することにつながったキッカケが、今後のプレー全体の向上のキッカケにもなることを願うばかりです。
    そうですね。松山英樹だけでなく、チーム松山全体でも色々と考えさせられることが多かったのではないかと私も思います。日本人が行ったことのない前人未到の世界を開拓していく開拓者たちなので、様々なことが障害になったり、多少回り道になったりということがない方が不思議なことだと思います。松山英樹だけでなく、チーム松山のレベルアップにもつながるのではないかなと期待しているところです。
    コロニアルが楽しみですね。私も松山に合っているコースだと思っていますので、しっかりと応援できるように準備しておきたいと思います。応援おつかれ様でした。
    こちらこそ、よろしくお願いします。

  47. golf より:

    JJさん、コメントありがとうございます。
    多くのことを学んで、何をやるべきか、何に気をつけるべきかが、より明確になったのではないかと思います。やるべきことがわかったからといって、簡単に克服できるわけではないと思いますが、わからないことよりは大きな前進だと思います。本当に頑張ってもらいたいです。
    もう一つコメントをいただいた件については、メールアドレスに返信しています。よろしくお願いします。

  48. みち より:

    golfさん、今週もありがとうございましたm(_ _)m
    また、ワールドランク3位の情報をいち早くアップして頂きありがとうございますm(_ _)m
    本人はこの結果ですから喜びや興味もないでしょうが、これでまた一つ日本人の記録を作ったのでファンとしては嬉しいニュースですね。

    最終日はデイやマキロイ、ガルシアなどのトッププレイヤーたちでさえ苦戦していた中で、昨日の13番16番ホールにリベンジした松山pのプレイに感動しました。
    苦い経験から学んだ事を無駄にしない姿に涙が出ました。

    それから今週は、池田勇太pのプレイや言葉からPGAツアーに魅せられた印象を受けました。
    手前みそかも知れませんが、松山pが結果を残す事で日本のゴルフ界に良い影響を与えていると感じます(^_^)v

    次回も宜しくお願いしますm(_ _)m

  49. golf より:

    みちさん、コメントありがとうございます。
    本人はこういう結果で世界ランク浮上は嬉しくないでしょうね(^_^;) まあ、でも一度いったことがある位置には馴染みができ、仮に落ちたとしてもそこに行くときの心理的なハードルが下がりますので、上のランクを経験しておくことは、後々効いてくると思います。
    プレーの内容、ホールアウト後のインタビューの内容からして、多くを学んで吸収しているように見受けられました。またさらにプレイヤーとしても、一人の人間としても成熟していくのではないかと思います。交流があるキム・シウに先を越されて悔しい気持ちは多少なりあるてしょう。次の2試合に期待しています。
    池田勇太、谷原秀人は松山英樹の活躍に刺激を受けていることは間違いないですよね。特に彼らにとっては大学の学生時代も目にしている後輩なわけですし。宮里優作も2連勝して、一皮むけてきました。本当は宮里優作がもっと勝ちまくって、もっと早く世界で勝負しないといけませんでした。選手会長もやっているので大変ですけど、5年シードを獲得しましたので、世界ランクをもっと上げて、彼にも世界で頑張ってもらいたいです。そうすれば日本の男子ゴルフ界も見直されると思いますし、様々な面で良いものが生まれてくると思います。もちろん、松山英樹にはメジャー制覇をやってもらうことが必要です。
    次はディーン&デルーカですね。また準備しておきます。お疲れ様でした。

  50. 早起きまかせなさい より:

    昨日の3日め なんともいえない後味の悪さ。松山プロも茫然自失でしたね。
    皆様のコメントもため息さえ聞こえてきそうでした。
    最終日は、松山プロの意地を存分に見せてもらい、やはりただ者ではないと、確信できました。
    最近の成績がgolf さんの言われるとおりベスト10が遠くなっています。ランクはあがりましたが、益々、課題もみつかり、上を目指す姿勢に
    皆様と一緒に応援を励みたいです。

    golf さん、皆様
    これからも、よろしくお願いします。まだまだ大きな試合も、続きます!
    ファイトー!松山プロ

  51. golf より:

    早起きまかせなさいさん、コメントありがとうございます。
    転んでもめげないし、ただでは起きあがってこないのが松山英樹だと思います。この経験があったことで、よりプレイヤーとして成熟し、レベルが高くなってくると思います。
    世界ランク3位になりましたが、まだメジャー制覇を果たしていませんし、年間王者にもなっていませんし、PGAツアーの生涯メンバーになれる20勝に到達しているわけでもありません。
    まだまだやることが盛り沢山ですし、これで満足するつもり無いでしょうから、これからが楽しみです。こちらこそ、これからもよろしくお願いします。

  52. まこちゃん より:

    松山君後半のプレーは見事でした。技術的に納得がいってないとミスは起きると思います。ただ、パターの構えがいい時に近くなってきたように思えました。体が起き上がり自然体のアドレスとなり、ラインだしが取れてきたと感じたので、全快は近いと思います。自信が戻れば、すぐにでも勝てると確信しています。

  53. golf より:

    まこちゃんさんへの返信です。
    良い方向に向かっているので、また再び勝てるようになる日は近いと思います。

    ただ、技術的に納得していたとしてもミスが出ないということはありえません。ゴルフを含めたあらゆるスポーツにおいて、一切ミスが出ないことはありえないことです。完璧に近づけようとすることは大切だと思いますが、完璧な技術も存在しません。技術の合う合わないは人それぞれですし。
    なので、ミスをした時のヘッジをかけておくこと、上手く行かなかった時の次善のプランを用意しておくリスクマネジメントが大切です。
    パッティングの構えが云々というのは、筋肉の量や体型の変化に影響を受けるもので、時々刻々と変わっていくものでもあります。

    まこちゃんさんのコメントを過去に遡って確認したのですが、ほぼ1年ぶりにコメントをしていただいたようです。松山英樹に関して、昨年の「スイング改造は正しい」、アイアンの「クラブ変更は正しい」などや、「攻め方やマネージメントをもっと攻撃的にして」「一人だけアイアンでレイアップするのは」と書いたり、ブログの運営について「日本人というだけで他の選手を応援するのに時間を割くのはどうか」と書いたり、他の日本人選手を「そんな程度」とけなしたり、ある雑誌媒体に「抗議してくれ」など、ご自分の意見を一方的に仰り続けていらっしゃいます。ここは大型掲示板やポータルサイトのコメント欄ではありません。今後は、そういった場所か、ご自分のFacebookなどでお願いします。ここは個人のブログのコメント欄で、私の運営方針があり、世界で戦う日本人を応援しています。私の時間も限られていますので、ご協力とご理解をお願い致します。

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