静かにエリートクラスへの階段を登った!PGAツアー2勝目をあげた松山英樹に対する海外の反応

松山英樹が2014年6月1日のメモリアル・トーナメント優勝以来の、PGAツアー2勝目を上げました。

2勝目までは1年8ヶ月あまりを要したことになりますが、ジェイソン・デイは2010年5月の1勝目から2勝目をあげるまでは3年9ヶ月を要し、リッキー・ファウラーは2012年5月に初優勝してから2勝目は2015年5月で3年を要しています。

そして今をときめくジョーダン・スピースは2013年7月に初優勝しましたが、2勝目は2015年3月と1年8ヶ月かかっています。

それを考えれば、紆余曲折はあったにせよ、世界最高峰のPGAツアーで、しかも海外のコースや環境に不慣れな日本人プレイヤーが結果を残しているのは、やはり称賛に値することです。

その松山英樹のPGAツアー2勝目に対する海外メディア、海外の専門家の反応をまとめています。

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目次

PGAツアー公式サイト:エリートクラスへの階段を登った

PGAツアー公式サイトのショーン・マーティン(Sean Martin)が”Matsuyama quietly climbing into elite status(松山英樹は静かにエリートの地位へと登った)”というタイトルの記事で、松山英樹について書いています。

記事ではジョーダン・スピースが25歳以下の選手の基準を高く設定してしまったので、松山英樹が短いプロキャリアで成し遂げていることが見落とされがちになっていると述べた上で以下のように述べています。

I know, it’s easiest to sing someone’s praises after they win, when their stock is highest, but these numbers speak for themselves. Matsuyama, who turns 24 on Feb. 25, now has two TOUR wins (and six on the Japan Tour). He’s made it to the TOUR Championship by Coca-Cola in both of his seasons on TOUR and already played in two Presidents Cups.

He’s already making his fifth Masters start this year, having competed at Augusta National since winning back-to-back Asia-Pacific Amateur Championships. He says the Masters is the major he wants to win most, and he finished fifth last year.

He didn’t win last season, but still finished 16th in the FedExCup because of his incredibly consistent play. Only five players had more top-10s than Matsuyama (nine) last season. Only Jordan Spieth (13) and Jason Day (nine) have more top-five finishes (eight) since the start of the 2014-15 season.

Last week’s win moved him to 12th in the Official World Golf Ranking.

Matsuyama is known as a man of few words, even with the media from his native Japan, with whom he meets daily, regardless of what he shoots. The stats do the speaking, though.

【管理人訳】
優勝した後に、褒め称えるのはとても簡単だ、その選手の株が一番高い状態だからだ。しかし、以下の数字が雄弁に物語っている。松山英樹は2月25日に24歳になるが、PGAツアーで2勝(日本ツアーで6勝)している。彼はPGAツアー参戦の2年間で連続してツアーチャンピオンシップに出場し、プレジデンツカップも2回出場している。

アジア・パシフィックアマチュア選手権で2年連続で優勝してからオーガスタナショナルでプレーし、すでに5回出場している。彼はマスターズが最も勝ちたいメジャーで、昨年は単独5位フィニッシュをしている。

彼は昨年勝つことはできなかったが、驚くほどの安定したプレーで年間のフェデックスカップランクでは16位となっている。昨シーズンは松山英樹よりも多くのトップ10フィニッシュをしたのは5人だけだ。そして2014-15シーズンにおいて松山英樹よりもトップ5フィニッシュ(8回)が多いのは、ジョーダン・スピース(13回)とジェイソン・デイ(9回)だけだ。

先週の優勝により松山英樹は世界ランク12位に浮上した。

松山英樹はプレーに内容にかかわらず、口数の少ない男として知られていて、日本からのメディアに対しても同様だ。しかし、スタッツは雄弁に語っている。

PGAツアー公式サイトのショーン・マーティン(Sean Martin)は、アメリカのゴルフ専門家の中でも松山英樹を高く評価し、気に入っている1人です。

多くのことを話すタイプでは無いが、残している成績、スタッツは素晴らしく、彼がゴルフ界でもエリートと言える領域に登り始めていると評価してくれています。

ESPN.com:松山英樹はエリートに近いレベルに達している

ESPN.comのFourBall:Matsuyama closer, but not at elite level just yet(松山は近いレベルにいるが、まだエリートのレベルには少し足りない)という記事で、マット・バリー(Matt Barrie)、ジョナサン・コーチマン(Jonathan Coachman)、マイケル・コリンズ(Michael Collins)、ジェイソン・ソベル(Jason Sobel)の4人が松山英樹について語っています。

2. Where does Matsuyama fit within the young generation of stars?
Barrie: He’s still on the outside looking in. Rory McIlroy, Jordan Spieth and Jason Day all have majors. Fowler has significant wins. Matsuyama has major championship skill, and will eventually find his way into the conversation.

Coachman: It’s tough to sometimes remember that the Asian stars are right up there because they are not in this country all the time. Right now I would put Matsuyama in that next group below the big four of Spieth, McIlroy, Day and Fowler. Matsuyama needs to be more consistent and just win more for me to put him up there. He’s got no majors, and until Sunday, no real toe-to-toe battles. This is a great win for him, but I wonder how many people saw it since it happened after the Super Bowl started.

Collins: On the fringe. He’s no Dustin Johnson or Patrick Reed. I’d probably even take Justin Thomas over him with one less win right now.

Harig: Given his age, he’s right there, even though he has just two PGA Tour victories. Matsuyama has been viewed as a potential star for some time, but he’s held back by the language barrier that makes it more difficult for him in the United States. But he contends often and perhaps this win leads to more.

Sobel: He’s two weeks away from his 24th birthday and already has two PGA Tour wins and top-20 finishes at each of the four majors. He’ll need to win one before he breaks into the conversation among McIlroy, Spieth and Day — and to an extent, Fowler — but there’s plenty of time. If he keeps putting as he did down the stretch Sunday, he’ll win some more very soon.

【管理人訳】

2. 松山英樹は若いスター世代において、どのような位置にいるか?

バリー氏:彼はまだ外側からのぞき込んでいる状態だ。ロリー・マキロイ、ジョーダン・スピース、ジェイソン・デイはすべてメジャーを勝っている。ファウラーは意味ある優勝タイトルを手にしている。松山はメジャーに勝てるスキルを持っていて、最終的にはこのような話題へ入り込んでくる道を見つけるだろう。

コーチマン氏:アジアのスター選手がアメリカでトップクラスでいることは簡単ではない、彼らはこの国にずっといるわけではないからだ。現時点で私はスピース、マキロイ、デイ、ファウラーらに次ぐグループに入れたい。私が松山を彼らのグループに入れるには、もっとコンスタントに優勝争いをし、勝つ必要がある。彼はメジャータイトルをとっていないし、日曜日まで1対1の戦いをしていなかった。この優勝は彼にとって大きいものだったが、スーパーボウルが始まった後に決まったので、どれだけの人が見ていたかはわからない。

コリンズ氏:周辺にいる。彼はダスティン・ジョンソンでもパトリック・リードでもない。現時点では優勝が1つ少ないジャスティン・トーマスの方を高く評価するかもしれない。

ハリグ氏:彼はまだわずかにPGAツアー2勝だが、年齢を考えるとちょうど良いところにいる。松山はここしばらくの間、将来のスターと見られてきた。しかし、彼をとどめているのは言語の壁で、それがアメリカでの難しさになっている。しかし、彼はしばしば優勝争いをしているし、この優勝がさらなるものへと続くかもしれない。

ソベル氏:彼は2週間あまりで24歳となり、PGAツアーで2勝し、4つのメジャー全てでトップ20フィニッシュをしている。彼がマキロイ、スピース、デイ、ことによるとファウラーのグループに割って入るには、メジャーを勝つ必要があるだろう。しかし、多くの時間がある。優勝のかかった日曜日のようなパッティングが継続できれば、彼はすぐにもっと勝つだろう。

マイケル・コリンズ氏の評価はやや辛めで、またPGAツアー1勝のジャスティン・トーマスを松山英樹よりも評価しています。しかし、実力をまったく評価していないというわけではなく、ビッグ4の周辺にいる存在だとは評価しています。

他の3人は基本的に実力も認めていて、メジャータイトルを勝てる選手だと評価しているものの、ビッグ4のグループに入れるにはまだビッグタイトルが足りないと考えているようです。

ただ、松山英樹が将来的にそのグループに割って入るポテンシャルがあること評価されていますし、ビッグ4のグループに入れるべきかどうか?といった議論に名前が上がること自体が素晴らしいことと言えます。

CBSスポーツ:ビッグ4に次ぐ若きスターグループのリーダー格

CBSスポーツのロビー・カランド(Robby Kalland)が”Let’s consider Hideki Matsuyama one of golf’s best after Phoenix Open win(フェニックスオープンに優勝した松山英樹をゴルフ界のベストの1人と考えよう)”というタイトルの記事で、松山について触れています。

松山英樹がスリリングなプレーオフの末にリッキー・ファウラーを下してPGAツアー2勝目を挙げたことを伝えた上で、以下のように書いています。

Matsuyama doesn’t get discussed the same way as the top young stars in the sport, but it’s time to start looking at the 23-year-old from Japan as one of the leaders in the second-tier of young PGA Tour stars behind Jordan Spieth, Rory McIlroy, Jason Day and Rickie Fowler.

(中略)

Since breaking through with his first career win at the Memorial in 2014, Matsuyama has quietly been one of the most consistent players on the PGA Tour. Since the start of the 2013-14 season, Matsuyama has two wins, 15 top-10 finishes and 34 top 25s. In 2015, he took a step towards contending for major championships with a fifth-place finish at the Masters and a pair of T18 finishes at the U.S. Open and British Open.

【管理人訳】

松山英樹はこのスポーツのトップヤングスターと同様に議論されていないが、ジョーダン・スピース、ロリー・マキロイ、ジェイソン・デイ、リッキー・ファウラーに次ぐ、PGAツアーの若いスターグループのリーダーの1人として、23歳の日本人プレイヤーに注目するときがきた。

Few players on the PGA Tour can rival Matsuyama’s ball-striking and play tee-to-green. At the Phoenix Open, he led the field in strokes gained tee-to-green and in greens in regulation. For the season, he’s fifth on the Tour in strokes gained tee-to-green after finishing 2015 eighth.

Watching Matsuyama hit irons is almost a religious experience. His swing is robotic — with a slight pause at the top as he makes the transfer down to the ball — but at the same time elegant in its efficiency and consistency. He holds himself to such an excruciatingly high standard with an iron in his hand that even the slightest mis-hit leads to a one-handed finish and look of disgust on his face, even as the ball lands safely on the middle of the green.

【管理人訳】

PGAツアーで松山英樹のボールストライキングとティーからグリーンまでのプレーに対抗できる選手はわずかだ。フェニックスオープンで彼はストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーンとパーオン率でフィールドをリードした。ストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーンは現在PGAツアーで5位にランクされ、2015年は8位だった。

松山のアイアンショットを見ることは、宗教的な体験に近いものがある。彼のスイングはトップからボールに向うまでにでわずかなポーズがあるロボットのように正確なスイングでありながら、安定性と効率においてエレガントだ。彼は自分のアイアンショットに高い基準を設定していて、グリーンの真ん中にボールが落ちているにもかかわらず、わずかなミスヒットでも片手でフィニッシュし、苦々しい表情をする。

His greatest flaw is his putting. Matsuyama currently ranks 147th in strokes gained putting (he was 86th last year), which is partly due to a rigid stroke and partly due to him hitting so many greens that he spends more time putting than most players. The same mechanical nature that makes him such a tremendous ball-striker sometimes is his downfall with the putter in his hands.He often stands over his putts for five or more seconds before making his stroke and has a tendency to not release the toe and push putts to the right of the cup.

(中略)

At 23, he’s still an extremely young player with room to improve — and the time to make those improvements. His skillset from tee-to-green rivals any player on the tour.

【管理人訳】

彼の最大の弱点はパッティングだ。(昨年は86位だった)ストロークスゲインド・パッティングは現在147位となっているが、それはストロークが硬いのと、グリーンを多く捉えるので他の選手よりもグリーン上で過ごす時間が多いからでもある。同じメカニカル的な性質が素晴らしいボールストライカーにしている一方で、パターを持った時には弱点となっている。彼はパッティングの際にストロークに入る前に5秒ほど静止し、つま先をリリースしない傾向があるため、カップの右にプッシュしてしまう傾向がある。
(中略)
彼はまだ23歳で、改善の余地を残しているとても若いプレイヤーで、それらを改善する多くの時間がある。彼のティーからグリーンまでのスキルは、PGAツアーのどのプレイヤーとも競争できるものだ

このストロークスゲインド・パッティング(パッティングで稼いだ打数)が147位というのは事実なのですが、このスタッツはショットリンクというボールをトラッキングするシステムが動いている時しか計測されません。

実は松山英樹のこのスタッツは、フライズドットコムオープンの4ラウンド、ファーマーズインシュランスオープンの1ラウンド、ウェイストマネジメント・フェニックスオープンの4ラウンドの合計9ラウンドしか計測対象となっていません。

フライズドットコムとファーマーズが良くなかったので、ランクはかなり下位となっていますが、ウェイストマネジメントではトップクラスではありませんでしたが、上位になっていますので、今後の改善が期待されます。

続いて、以下のように記事は続きます。

Matsuyama may never be a massive star in the United States. He’s not the charismatic personality that so many of the other young stars are and the language barrier may prevent him from getting the endorsement deals that help put golfers on the casual fan’s radar. However, when considering the best young players in the world and those who can win multiple major championships, don’t forget about the Japanese wunderkind with one of the sweetest swings in the game.

【管理人訳】

松山はアメリカでは決して圧倒的なスターではないかもしれない。彼は他の若いスター選手たちのようにカリスマ的な性格ではなく、言語の壁がカジュアルなゴルフファンのレーダーにひっかかるようなスポンサー契約を手にすることを妨げるかもしれない。しかし、世界の若いベストのプレーヤーたち、メジャーに複数勝てる選手という観点で見た時に、ゴルフ界で最も甘美なスイングを持つ日本の神童を忘れてはいけない

こう述べた後、ロビー・カランド(Robby Kalland)はスピース、マキロイ、デイ、ファウラーに続く若いスター選手として、ブルックス・ケプカ、パトリック・リード、ジャスティン・トーマス、そして松山英樹らが次なるグループになると記事では書いています。

このパッティングの課題に関しては、ゴルフチャンネルのライアン・ラブナー(Ryan Lavner)も触れています。

ライアン・ラブナーは”Matsuyama is a ball-striking machine who has all the makings of a future star.(松山英樹は将来のスターになる全ての素質を持っているボールストライキングマシーンだ。)”と述べた上で、2つの懸念点を指摘しています。

1つはあれだけハードにスイングをして体が壊れないのか?というものと、パッティングの技術的な問題点です。

パッティングに関してはアドレスに入ってから動きが止まること、ショートパットの時にバックスイングが大きくなり、ロングパットの時にバックスイングが小さくなること、などが問題点と指摘し、これらが解決されないと世界のトップティアー(top tier)、つまりスピース、マキロイ、デイらのグループに割って入ることは想像しにくいと述べています。

ただ、それでもライアン・ラブナーは松山英樹がPGAツアーの25歳以下の選手で3人(スピース8勝、リード4勝、松山2勝)しかいない複数回優勝をしていることにも触れてはいますし、ショットの素晴らしさについては高く評価してくれてはいます。

体のケアに関しては飯田トレーナーが「自分の力不足だ」と懺悔するような心境を試合後に吐露していましたが、これからチーム松山でうまくやっていってくれることに期待することになりそうです。

パッティングに関しては、まだまだ調整、修正途上であって改善の余地があることは自他共認めるところです。が、着実に良くなってきていますので、焦らずにやっていってもらいたいです。

今回の優勝に対するアメリカメディアの反応は手放しの称賛という感じではありませんでした。が、それはすでに実力は認知され、評価されているためでもあります。

今回の優勝で新たに若きスターグループに加わったわけではなく、その位置を再確認したという意味合いが強いものとなっています。

そして松山英樹の比較対象や議論の対象が、スピース、マキロイ、デイ、ファウラーのビッグ4になっていることが大きな理由です。

そしてビッグ4として期待していた人気のリッキー・ファウラーに勝ってしまい、なおかつリッキーが試合後に涙を流したことも少なからぬ影響を与えている印象はあります。

松山英樹本人が感じているようにジョーダン・スピース、ロリー・マキロイ、ジェイソン・デイ、リッキー・ファウラーらのグループとは、まだ差があることは事実です。

しかし、PGAツアー2勝目を上げましたので、それらの選手との差を詰めていくキッカケににしてくれることを願っています。

そして怖いのは故障だけなので、そこには細心の注意を払いながら、日本人史上初のメジャー制覇を成し遂げてくれることを期待しています。

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5 Responses to “静かにエリートクラスへの階段を登った!PGAツアー2勝目をあげた松山英樹に対する海外の反応”

  1. ACE より:

    golfさん、海外反応のまとめ、ありがとうございます。私も可能な限り海外記事を読み漁りました。
    リッキーがアイドル的な人気選手であったことと、golfさんが指摘されているように、家族の前で勝利を上げられなかった事を語りながら言葉を詰まらせて涙したあの会見が「Matsuyamaが勝った」より「Rickieが負けた」に拍車をかけたかなという気がします。
    技術的な指摘などのコメントも、そんな風に気にされるほどすごい存在になってきた証拠なのかなと思えます。
    アメリカで日本出身選手が戦うのは想像を絶する厳しさがあるかと思います。私たちの目に触れないところで沢山の苦労があると安易に想像できます。そんな中、真摯に努力してこうして大きい大会で2勝目をあげた松山選手、本当に誇らしいです。

    ビリーホーシェル選手やダニーリー選手からのおめでとうツイートに松山選手との普段の親交が垣間見え嬉しく思う中、レジェンド、ゲーリープレーヤーさんが
    「Outstanding battle and playoff victory for you Hideki Matsuyama @WMPhoenixOpen @PGATOUR. What a finish! Nintai!! GP 」
    とツイートしてくれたことに、感激しました。
    若いころに南アフリカ出身ということで沢山の困難を経験したゲーリープレーヤーさんだからこそ、完全アウェイな状況で「忍耐」して勝ち取った松山選手の勝利を称賛してくださったのだと思います。
    嬉しいですね。

  2. lav より:

    故障に関していえば、2年後までに筋肉が仕上がれば、また減る傾向に入るのではと予想します

    まだまだ筋負荷のバランスが整ってはないのでは?と推測してますので

  3. golf より:

    ACEさん、コメントありがとうございます。
    アメリカに住んだことがある人間として、何となく伝わってくる空気感がありますよね^^;
    本当にたくさん勝ち始めて強くなると、逆風も受けるようになるので、その第一歩を踏み出したのかなという気もしています。
    今回は最終日最終組、そしてプレーオフでリッキー・ファウラーとマッチアップした分、松山英樹のプレーについても詳細に分析されることになったのも原因かなとも思ったりはします。
    ただ、どの選手にも弱点や問題がありますので、あまり気にしなくても良いかなと。ダスティン・ジョンソンなんかも未だに色々と言われていますし^^;
    完全アウェーのアメリカで勝つことの大変さは、他の国から異国の地であるアメリカでプレーして勝ったことがある人にしかわからないことだと思います。
    ACEさんがおっしゃるとおり、ゲーリー・プレーヤーはそのことを誰よりも知っている1人だと思います。この壁を乗り越えるメンタルの強さがないと、メジャータイトルは夢のまた夢ですが、松山英樹はそれが出来る稀有なメンタルな強さを持つ選手だと思います。
    メジャーでスピース、ファウラーと優勝争いをする良い予行演習になったのではないでしょうか(^.^)

  4. golf より:

    lavさん、コメントありがとうございます。
    まあ、あまり手放しに賞賛しても面白く無いので、批判点を探しているところはあったと思います^^;
    イチローもはじめは絶賛の嵐でしたが、やがて批判が混じるようになりました。
    でも、結果を残し続けて、数字を残し続けたので、今は野球殿堂入り確実のレジェンドと言われるようになっています。
    松山英樹にもそうなってもらいたいです。

  5. lav より:

    野球の野村監督は
    無視賞賛非難の段階を踏んでランク付けされるといってますが

    松山も向こうから非難の段階になった
    これは一流の証とみてます
    向こうからも脅威と捉えられた証拠ですので

    しかし、golfさんのおっしゃる通り、
    そこを乗り越えれる選手だと思いますので、期待したいです
    その先にあるのは崇拝でしょうかね

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