松山英樹は苦手コースも優勝候補4番手にランクイン!ソニーオープン・イン・ハワイ2017のパワーランキング

Sony Open in Hawaii_catch

松山英樹は2017年初戦となったSBSトーナメント・オブ・チャンピオンズでいきなり優勝争いに絡み、首位のジャスティン・トーマスには3打及ばなかったものの、3位のジョーダン・スピースらには3打差をつける単独2位となりました。

これで松山英樹の直近の6戦は優勝、2位、優勝、優勝、優勝、2位というとんでもない成績となったのですが、今週に同じくハワイのマウイ島で開催されるソニーオープン・イン・ハワイに出場する予定となっています。

アマチュア時代の2011年から2013年に3年連続で出場しているのですが、そのすべてが予選落ち。プロ転向後に出場した2015年は予選通過はしたものの3日目に78位タイと沈み、最終ラウンドはプレーできないMDF(Made cut Didn’t Finish)となってしまいました。

このように松山英樹にとっても最も結果が残せてないワイアラエカントリークラブでの開催となるソニーオープン・イン・ハワイですが、最近のハイレベルの成績により優勝候補にランクインしています。

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過去の成績は悪いものの昨秋以降のハイレベルな好成績が評価される

PGAツアー公式サイトが開催週に毎回行っている優勝候補予想、パワーランキングで松山英樹が上位にランクされています。

以下はPGAツアー公式サイトのロブ・ボルトン氏によるランキングです。

  1. ジョーダン・スピース
  2. ジャスティン・トーマス
  3. ジミー・ウォーカー
  4. 松山 英樹
  5. ポール・ケーシー
  6. パット・ペレス
  7. チャールズ・ハウエル3世
  8. スコット・ピアシー
  9. ブラント・スネデカー
  10. ゲーリー・ウッドランド
  11. ライアン・パーマー
  12. ハロルド・バーナー3世
  13. ウィリアム・マクガート
  14. ラッセル・ノックス
  15. キャメロン・スミス

松山英樹は先週のトーナメント・オブ・チャンピオンズで最終日に8アンダーを出して3位タイとなったジョーダン・スピース、優勝したジャスティン・トーマス、ここ3年で2回ソニーオープン・イン・ハワイを制しているジミー・ウォーカーに続く4番手の評価を得ています。

その松山英樹に対するコメントの原文は以下のとおりとなっています。

Extended historic stretch in the last three months with four wins and two seconds. Broken par just twice in nine rounds at Waialae but overall putting is as good as ever.

『この3ヶ月を優勝4回、2位2回という成績で歴史的に残る好調の期間を伸ばした。ワイアラエカントリークラブでのプレーでは9ラウンドでアンダーパーを出したのはわずかに2回しかないが、変わらず全体的にパッティングは良い。』

松山英樹の好成績の原動力となっているのが、調子が悪くてもトップクラスにランクされるショット力に加えて、課題とされたパッティングの改善でした。

SBSトーナメント・オブ・チャンピオンズでは最終日に崩れてしまったものの、第3ラウンドまではパットのスコアへの貢献度を示すストロークスゲインド・パッティングはフィールド全体で4位となっていました。

そのため最終日にパットが乱れても4日間全体でもストロークスゲインド・パッティングは32名中13位とエリートフィールドの中であっても平均を上回っています。

調整不足が全体的に感じられたトーナメント・オブ・チャンピオンズで、最終日にはパッティングでそれが出てしまいましたが、それでもエリートフィールドの平均値を上回っていますので、グリーン上でも実力の底上げが進んでいることが伺えます。

これまで結果を残せていなかったウィンダムチャンピオンシップのセッジフィールドで3位、ツアーチャンピオンシップのイーストレイクで5位、WGC-HSBCチャンピオンズのシェーシャンで優勝、ヒーローワールドチャレンジのアルバニーで優勝と、昨年の秋以降は攻略できています。

開幕まで数日しかありませんが、上手く調整して上記のようなトーナメントと同様に攻略してくれることを期待しています。

以下のページで速報をします。

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One Response to “松山英樹は苦手コースも優勝候補4番手にランクイン!ソニーオープン・イン・ハワイ2017のパワーランキング”

  1. ニャン丸 より:

    今の松山にとって、OWGR No1と年間王者が見えてきている以上、全てが大事な試合となりますね。
    一打一打一喜一憂しながらも、松山の優勝、そしてステップアップを見届ける。
    最高の2016~2017シーズンですね。

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