【速報】松山英樹は3打及ばずも6戦連続トップ2フィニッシュ!SBSトーナメント・オブ・チャンピオンズ2017の全ラウンド結果速報

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松山英樹が前年のPGAツアー優勝者だけが出場できるトーナメント・オブ・チャンピオンズに2015年以来2回目の出場をする予定となっています。

昨年まではヒュンダイトーナメント・オブ・チャンピオンズとして開催されていましたが、2017年はSBSトーナメント・オブ・チャンピオンズとして開催されます。

2016年は5戦4勝で締めくくるなど好調で、さらにこのトーナメント・オブ・チャンピオンズの2015年出場時には最終日最終組でプレーし3位タイとなるなど好成績を残しているため、メジャー初制覇に向けて好スタートが期待されます。

その松山英樹のSBSトーナメント・オブ・チャンピオンズ2017における全ラウンド結果速報です。

松山英樹の全ラウンドのプレーの速報と結果

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松山英樹のSBSトーナメント・オブ・チャンピオンズ2017のラウンド別のプレー詳細やキースタッツなどは以下のボタンのリンク先にまとめています。

過去の大会出場時の成績分析
大会開幕前の直前最新情報
第1ラウンドのプレー詳細速報:7位T
第2ラウンドのプレー詳細速報:6位
第3ラウンドのプレー詳細速報:2位
第4ラウンドのプレー詳細速報:2位

松山英樹の過去の大会出場時の成績分析

松山英樹がトーナメント・オブ・チャンピオンズに出場するのは2015年以来2回目となります。その時は1打差の3位タイでのフィニッシュとなっています。

第1ラウンドのプレー内容とスタッツ

第1ラウンドのホールバイホールとデータは以下の表のとおりとなっています。

TOC2015_Matsuyama_R1

初日は4バーディ・1ボギーの3アンダーというスコアだったのですが、伸ばし合いの展開の中ではやや出遅れた感があるもので、34名中18位タイでのスタートとなりました。

ファアウェイキープ率は46.67%と良くなかったのですが、パーオン率は83.33%と高く多くのバーディチャンスをつくりました。

特に9番から18番まで10ホール連続でパーオンに成功したのですが、11番では3パットのボギー、6回あった2.4mから4.5mのバーディチャンスをはずなどして、グリーン上で停滞してしまいました。

スタッツにも顕著にその問題は現れていてショットのスコアへの貢献度を示すストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(SG: TEE TO GREEN)は+1.588とプラスだったのですが、パットのスコアへの貢献度を示すストロークスゲインド・パッティング(SG: PUTTING)は-2.117と大きくマイナスになりました。

第2ラウンドのプレー内容とスタッツ

第2ラウンドのホールバイホールとデータは以下の表のとおりとなっています。

TOC2015_Matsuyama_R2

出だしの1番でボギーを叩いたものの、その後は8つのバーディを奪う圧巻のプレーで一気にスコアを伸ばし5位タイに浮上しました。

この日はティーショットのフェアウェイキープ率が73.33%(15/18)と安定した結果、よりアイアンが活きるようになり4番から15ホール連続でパーオンに成功しました。

さらにグリーンを捉えるだけでなく精度の高いショットを連発し、バーティチャンスを1.2mが2回、1.8mが1回、2.0mが1回、2.7mが1回つくることができました。

初日は苦しんだグリーン上でしたが、2日目はこれらのバーディチャンスをことごとく決め、さらに8.1mと3.9mのバーディパット、2.4mのパーパットを決めるなどしたため、大きくスコアを伸ばすことができました。

ショットとパットが噛み合ったラウンドとなりショットのスコアへの貢献度(SG: TEE TO GREEN)は+3.247と大きくプラスとなり、パットのスコアへの貢献度(SG: PUTTING)も1.106とプラスになりました。

第3ラウンドのプレー内容とスタッツ

第3ラウンドのホールバイホールとデータは以下の表のとおりとなっています。

TOC2015_Matsuyama_R3

第3ラウンドも引き続き好調で8バーディ・1ボギーで、2日連続で66を叩き出して首位タイに浮上してプレーを終えました。

フェアウェイキープ率86.67%(13/15)と第2ラウンド以上に安定し、パーオン率も2日連続で88.89%(16/18)と多くのバーディチャンスをつくりました。

しかも5番で80cm、18番で65cm、さらに7番で1.5m、8番で1.4m、15番で2.0mと、比較的ラクに決めることができる距離のバーディチャンスを量産しました。

この日は16番で2.9mのバーディパットを決めれなかった以外はパターでのミスはなく、ボギーもパー4での4オンによるものでした。

そのためパットのスコアへの貢献度(SG: PUTTING)は+1.840と再びプラスになりました。ショットに関しては精度の高いものが多かったのですが、唯一のボギーがショットによる大きなミスによるものだったため、ショットのスコアへの貢献度(SG: TEE TO GREEN)は2.554と、第3ラウンドよりは低い数字となりました。

これで松山英樹はジミー・ウォーカーと最終日最終組でプレーすることになります。

最終ラウンドのプレー内容とスタッツ

最終ラウンドのホールバイホールとデータは以下の表のとおりとなっています。

TOC2015_Matsuyama_R4

最終ラウンドはノーボギーだったのですが、3つのバーディを奪うにとどまるなど伸ばしきれず、プレーオフにもつれ込んだパトリック・リードとジミー・ウォーカーに1打及ばず3位タイとなりました。

フェアウェイキープ率は73.33%(11/15)とやや第2ラウンドと第3ラウンドより落ちました。それでもパーオン率83.33%(15/18)とバーディチャンスを作りはしたのですが、ショットの精度は落ちてしまい3.0m以内のバーディチャンスは4ホールにとどまりました。

それでも4.0mから4.8mの4つのバーディパットのうち1つ、もしくは12番の2.5m、18番の2.1mのバーディチャンスのどちらかを沈めていればプレーオフにいくことができました。

特に18番のバーディパットはチャンスにつけていただけに惜しまれるものとなりました。

最終ラウンドはショットの精度が落ちてしまったこともあり、ショットのスコアへの貢献度(SG: TEE TO GREEN)は0.503とややプラスになるとどまりました。

そして第2ラウンドと第3ラウンドで決まっていたパターが最終ラウンドの停滞の原因となりパットのスコアへの貢献度(SG: PUTTING)は-1.018とマイナスとなりました。

4日間のキースタッツは以下の表のとおりとなっています。

TOC2015_Matsuyama_Stats

4日間トータルではフェアウェイキープ率が70.00%で20位タイ、パーオン率が86.11%で3位タイとなりました。

ショットでスコアを伸ばすことができていたためショットのスコアへの貢献度(SG: TEE TO GREEN)は+7.892でフィールド全体で2位となったのですが、初日と最終日にイマイチだったパッティングはパットのスコアへの貢献度(SG: PUTTING)が-0.189で21位に終わっています。

この4日間はパー73で70-66-66-70というスコアで、松山英樹が三井住友VISA太平洋マスターズで話していたとおり、3日間ハマれば優勝できていた2015年のトーナメント・オブ・チャンピオンズでした。

そうできなかった原因は明白でフィールドの平均以下となってしまったパッティングでした。

ただ、初出場でいきなり優勝争いをするなど相性が悪くないと考えられるカパルア・ゴルフクラブのプランテーション・コースです。また本人も風景が一番好きなコースとして名前を上げるなど好印象を持っていることもプラス材料となります。

さらにこれまで苦しめられてきたバミューダ芝ですが、これまでの努力と研究の積み重ねにより、ヒーローワールドチャレンジでは見事に攻略して制しています。

ショットの状態がまずまずで、パターがフィールドの平均レベルの数字を出せるようであれば、十分に優勝争いが期待できると考えられるSBSトーナメント・オブ・チャンピオンズ2017の松山英樹です。

大会開幕前の直前最新情報

SBSトーナメント・オブ・チャンピオンズ2017開幕前の松山英樹の最新情報です。

以下はゴルフダイジェスト・オンラインからの引用です。

開幕2日前に行われた大会の公式会見では、3カ月半ぶりにツアー復帰する世界ランク1位のジェイソン・デイ(オーストラリア)に続いて壇上に登場。海外メディアからは世界ランク1位奪取への意欲について質問が飛び、松山への大きな関心が伝わってきた。

松山は「そこは目指している。今の段階で足りないものはたくさんあるので、そこを少しずつ補っていければ、いつかはチャンスがあると思う」と回答。「デイを追い抜くためには?」と具体策を問われると、「僕に飛距離が足りないことは分かっている。それを補う精度の部分で頑張っていきたい」と、さらなるレベルアップのイメージを淀みなく語った。

海外メディアからの質問はメジャー初優勝へのプランにも及び、松山は「メジャーで勝ちたい気持ちはあるし、2017年シーズンに1勝は挙げたい。そのために、しっかりと準備をしていきたいです」と、新年の抱負という形で回答した。

引用元:海外メディアから質問が殺到!松山英樹が語った2017年黄金プラン

海外メディアからの注目度は高く、公式記者会見では世界ランク3位のダスティン・ジョンソン、5位のジョーダン・スピースを差し置いて2番目で登場となっています。

さらに寄せられる質問も「世界ランク1位」「メジャー制覇」というもので、松山英樹の世界でのステータスがさらにステップアップしたことを感じさせるものとなっています。

またコメントでも飛距離にこだわりすぎることなく、自分の良さをより磨いていく方向性であることを語るなど、自分のゴルフに対する自信を垣間見せるようになり、世界のエリートプレイヤーとしての風格を漂わせはじめています。

続いて、アメリカのゴルフチャンネル電子版からの引用です。

But his two favorite moments during the break were when he drank copious amounts of sake – saying, “I had my share, it wasn’t just a little,” – and when he played a round of golf with his father, whom he hadn’t played with in nearly a decade. “It was special,” he said.

ブレイクの間に楽しんだことの一つとして、「父親とゴルフをラウンドした」ことが明かされていて、それは「スペシャルな経験だった」と話したようです。

そして2016年の好成績で多くの人が2017年にメジャー初制覇がやってくることを期待していることに対する質問に以下のように答えたと伝えられています。

“The expectations of people around me are high,” Matsuyama said Tuesday at Kapalua. “I don’t really worry too much about that. Hopefully not put too much pressure on myself. But I know that other people expect a lot of me, and so all I can do is just try my best.”

「周囲からの期待はとても高いが、自分にプレッシャーをかげすぎたくないので、あまり気にしないようにしている。」「でも自分に多くの期待が寄せられていることはわかっているので、自分のベストを尽くしていきたいと」というような内容を会見で話したようです。

続いて開幕前日の最新情報です。

以下はゴルフダイジェスト・オンラインからの引用です。

「まだ(体が)ナマっている」としながら、ツアーでも屈指を誇るショット力は健在だ。この日のプロアマでのラウンドでは、1Wを多用したティショットの大半でフェアウェイを捕え、18ホールすべてでパーオンに成功。663ydの打ち降ろしのパー5では、フェアウェイからの2打目をピン左奥3mに乗せるなど、ラウンドを通してショットの精度が光った。

引用元:プロアマで663ydを2オン 優勝予想2位の松山英樹「面白いと思います」

続いてALBAからの引用です。

(改めて今年の目標というのは?)
優勝できたらいいなと思いますね。なんでもいいんで。(メジャー勝利も)頭にはありますけど、優勝できたらうれしいので、とりあえずなにか優勝したいですね。

(パッティングに苦労しそう?)
そうですね。まあ、入らないです(笑)休み過ぎましたね(笑)ショットは良いですけど、良いというか、なんとかできるかなという状態だけど、ショートゲームはちょっと時間がかかるかなという感じがあります。100ヤード位内がまだぜんぜん上手くいってないんで。

(クラブで変えたところは?)
アイアンはちょっと古くなったんで変えたくらい。同じモデル、渡されたものを使っています。(ドライバーは昨日まで3本入れてテストしてましたが)変えない予定(グレートビッグバーサ)です。

引用元:新シーズンへ 松山英樹、メジャー勝利も「頭にある」

アイアンは同じモデル、ドライバーもスリクソンの新しいものをテストしていると思われますが、明日はキャロウェイのビッグバーサを使用することになるようです。

基本的には5戦4勝をおさめてセッティングとなるのではないかと予想されます。

シーズンオフは父親とゴルフを楽しんだり休養を優先したこともあり、まだ完全には感覚が戻っていないようで、ショートゲーム、パッティングでまだアジャストしきれていないところがあるようです。

ただ、徐々に戻ってきていて、初日には良くなっていると思うと話していますし、18ホール全てでパーオンに成功していますので、残りの時間でのアジャストに期待したいところです。

ROUND1:4バーディ・ノーボギーの69で7位タイでホールアウト

第1ラウンドの松山英樹はジャスティン・トーマスとのペアリングで現地時間の午後12時20分、日本時間では1月6日午前7時20分にスタートしました。

その初日にホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

SBS TOC 2017_Hideki Matsuyama_R1

初日は4バーディ・ノーボギーの69と4つスコアを伸ばして、首位のジミー・ウォーカーと4打差の7位タイでプレーを終えました。

12月のヒーローワールドチャレンジ以来のプレーとなった松山英樹ですが、安定したプレーでスコアを伸ばし首位が見える位置で初日のプレーを終えました。

今年初のバーディは3番パー4でフェアウェイからの残り92ヤードを2.5mにつけて、これを沈めてものとなりました。

さらに伸ばしあいのトーナメントのため取りこぼしたくないパー5では5番でフェアウェイからの残り184ヤードのセカンドショットでグリーンを捉え2パットでバーディを奪い2アンダーまで伸ばします。

しかし、その後はグリーンは捉えてバーディチャンスをつくるものの、バーディを奪えない展開となります。

7番から13番まで連続でパーオンに成功したものの、5.4m、4.2m、4.6m、2.7m、6.8m、11.6m、6.2mといったバーディパットを一つも決めることができず、伸ばしあいの展開の中で停滞気味となります。

特に9番パー5は2オンも狙えるホールで、続く10番パー4も取りやすいホールだったため、やや取りこぼした感を残しつつのプレーとなります。

しかし、1オンが狙える14番パー4ではティーショットでグリーン近くのフェアウェイまで運び、そこあらのアプローチで1.2mに寄せてバーディを奪い3アンダーとします。

さらに続く15番パー5ではティーショットでフェアウェイを捉えるも、残り224ヤードのセカンドではグリーン手前にショートします。

ややバミューダのラフにかかるような微妙なライからのアプローチと成りましたが、それを見事に1.1mにつけて連続バーディを奪い4アンダーまで伸ばします。

最終18番パー5では338ヤードのティーショットを打つも、セカンドは293ヤードが残りました。

セカンドでは2オンすることができなかったもののフェアウェイから残り35ヤードまで運びました。

しかし、ここからの3打目が寄せきれず4.3mを残してしまい、バーディパットも決まらずホールアウトとなりました。4バーディ・ノーボギーとスコアを伸ばしたものの、9番と18番の2つのパー5を取りこぼした初日となりました。

前半はやや読み違いがあるようなパッティングが目につきましたが、徐々に合い始めたようで惜しいパットも増えました。

ショットに関してはパーオン率こそ高かったものの、30ヤードを越えるアプローチショットで3m以内のバーディチャンスにつけたのは3番と10番の2ホールだけと、精度は今一歩の状態でした。

ショットのスタッツは、フェアウェイキープ率が73.33%(11/15)で16位タイ、ドライビングティスタンスが283.6ヤードで10位となっています。

ドライビングティスタンスの対象ホールが以外でも飛距離がしっかりと出ていて、フェアウェイを捉えることもできていたため、ティーショットのスコアへの貢献度(SG:OFF-THE-TEE)が1.134で3位と上位につけています。

パーオン率は94.44% (17/18)でフィールドのトップに立ったものの、短いバーディチャンスが少ないラウンドとなりました。

そのため30ヤードを越えるアプローチショットのスコアへの貢献度(SG:APPROACH-THE-GREEN)は-0.246で21位と、本来の長所であるカテゴリーでイマイチな数字となっています。

開幕前には調整不足を口にしていた30ヤード以内のショートゲームのスコアへの貢献度(SG:AROUND-THE-GREEN)は0.330で13位とまずまずの数字にまとまっています。

ただ、9番では37ヤード、18版では35ヤードというアプローチで寄せきれずバーディを逃していますので、数字よりはショートゲームにキレはない印象が残っています。

これらをあわせたショット全体のスコアへの貢献度(SG:TEE-TO-GREEN)は1.218で11位と、悪くはないものの本来の良い状態には遠い出来となりました。

注目されたパッティングに関しては、ミドルパットを決めることはできなかったところはありましたが、決めるべきパットはこぼすことはありませんでした。

そのためパットのスコアへの貢献度(SG: PUTTING)は0.126で32名中16位と平均値なっています。

秋から冬にかけてハードスケジュールをこなしたためオフの期間に休養を優先したこと、実戦から離れた期間が1ヶ月あったこと、などの影響もあり、プレー全体はさほどのキレや鋭さはありませんでした。

全体的に今一歩の印象が残りながらも、4つスコアを伸ばし首位と4打差の7位タイとまずまずの位置でスタートを切ることができていますので、実力の底上げが確固としたものであることを感じさせてくれるものでもありました。

全体的に調整不足なところを感じさせる初日でしたが、出遅れることもなく首位が見える位置につけることができていますので、明日以降のアジャストに期待したいところです。

以下はホールアウト後のインタビューです。

(今日はどうでしたか?)

ショットに関しては、ほぼほぼパーオンしてますし、チャンスも多くなかったんですが、良いプレーができたんではないかと思います。

(パッティングに関しては?)

良くなったり悪くなったりの繰り返しですかね。

(ストロークに関しては?)

別に悪くはないですが、良くないところもたくさんあって、それをいかに早く修正するかじゃないですかね。

(オフに練習していないなかでどうでしたか?)

もうちょっと伸ばせたかなという感じはありますけど、オーバーパーではなく、ひとまず4つ潜れたので、まだまだ明日からの成績次第ではチャンスがあると思うので、それに向けて頑張りたいと思います。

(明日の修正点は?)

ショットももう少しイメージ通り打ちたいですし、ショートゲームがちょっと上手く行っていないそれをいかに良くするかになると思います。

ややスッキリしない感じのホールアウト後の表情でした。2016年終盤の頃のショートゲームの精度があれば、9番と18番でもバーディを奪えていましたので、本人の話すとおり、もう一歩精度を高めたいポイントです。

またパッティングも4.2mから4.6mの3つが一つも入っていませんので、この点でも昨年末とは違いが顕著で、もう一歩アジャストしたいところです。

ROUND2:5バーディ・ノーボギーで首位Tに浮上しハーフターン

第2ラウンドの松山英樹はパット・ペレスとの組み合わせで現地の午後12時10分、日本時間では1月7日午前7時10分に1番ホールからスタート予定しました。

今日の第2ラウンドのホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

SBS TOC 2017_Hideki Matsuyama_R2

今日は7バーディ・1ダブルボギーの68と5つスコアを伸ばして9アンダーとし、ホールアウト時点で首位と2打差の単独6位につけています。

今日の松山英樹は前半は順調に伸ばします。

3番パー4で3.7mのバーディパットを決めると、続く4番パー4で2.6m、5番パー5では2オンに成功し2パットでバーディと3連続バーディを奪います。

さらに8番パー3ではティーショットで片手を離すも、あわやホールインワンという素晴らしいショットで1.4mにつけてバーディ。

続く9番パー5では2オンはできなかったものの、残り27ヤードの3打目を45cmにつけて連続バーディを奪い、9アンダーで首位タイに並んでハーフターンとなります。

しかし、ここから停滞します。

パーオンはしてバーディチャンスを作るもののピンに絡むようなショットはなく、ミドルレンジのパットが多くなりました。

10番で4.8m、12番で4.4m、13番で5.1m、14番で6.6mという距離のバーディパットは沈めれず、前半の勢いはとまってしまいました。

それでも15番パー5では2オンこそならずも難しいアプローチを1.5mに寄せてバーディを奪い10アンダーとします。

そして続く16番パー4では2.0mにつけれ連続バーディのチャンスを作ったのですが、これを外してしまい再び流れが停滞します。

その悪い流れで難易度の高い17番パー4を迎えてしまい、ティーショットを大きく左に引っ掛けてしまいます。

なんとかハザードにはいかずにラフにとまったものの、深いラフから谷超えでグリーンを狙うも247ヤードも残っていたことあり、届かず谷に落としてしまいペナルティをもらってしまいました。

結局4打目でグリーンを捉えたものの7.0mのボギーパットは決まらずダブルボギーで首位と3打差の8アンダーに後退してしまいました。

最終18番パー5ではティーショットはフェアウェイを捉え344ヤードの距離が出たものの、660ヤードを越えるホールのため300ヤードが残り、2オンはなりませんでした。

フェアウェイからの残り52ヤードのサードショットはグリーン奥に切られているピンへのアプローチとなりますが、1.4mにつけるバーディチャンスとなります。

これはしっかりと沈めてバウンスバックして通算9アンダーとし、ホールアウト時点では首位と2打差の単独6位となりました。

フェアウェイキープ率は73.33% (11/15)とまずまず良い数字で、飛距離もしっかりと出ていたのですが、17番でのダブルボギーにつながるミスなどもあったため、ティーショットのスコアへの貢献度(SG:OFF-THE-TEE)は-0.076とわずかにマイナスとなりました。

パーオン率も88.89%(16/18)と高かったのですが、30ヤードを越えるアプローチで3.0m以内のバーディチャンスをつくったのは3回だけで、17番ではダブルボギーにつながる大きなミスもありました。

そのためアプローチショットのスコアへの貢献度(SG:APPROACH-THE-GREEN)は-0.193とマイナスになってしまいました。

初日を終えた時点で課題として言及していたショートゲームとパッティングに関しては改善されつつあることを感じさせる数字となっています。

ショートゲームのスコアへの貢献度(SG:AROUND-THE-GREEN)は+1.033とプラスになり、パットのスコアへの貢献度(SG: PUTTING)も1.550とプラスになりました。

ショット全体のスコアへの貢献度が0.524とやや停滞気味だったのをパッティングでカバーしてスコアを伸ばした第2ラウンドとなりました。

16番と17番が少々もったいなところはあったものの、最後に18番でバーディを奪い返し終えたことは収穫と言えます。

またパッティングに関しては2日連続でプラスとなっていますので、これを継続しながらショットの精度を上げたいところです。

大きなミスは17番のセカンドくらいだったのですが、それがスコアを大きく落とすことにつながるのがPGAツアーのセッティングで、それにつかまってしまいました。

伸ばし合いの展開のためダブルボギーは好ましいことではありませんが、第2ラウンド全体で見れば68と5つスコアを伸ばしていますので、悪いプレーではありませんでした。

幸いに首位が見える位置で残り2日間をプレーできることになりましたので、明日はもったいないミスを減らして、良い位置で最終日を迎えたいところです。

ホールアウト後のインタビューです。

(一日を振り返って)

ショットは昨日とあんまり変わってないんですけど、17、18とティーショットが左、左にいくのが意外だったなという感じはありますし、逆に途中では右にいく場面があったので、すごく違和感はありますけど。それでもまだアイアンショットが思ったように打てているのかなという感じはあるので、そこで助かっってますね。

(今日はショートゲームは良かった?)

そうですね。アプローチはそんなに悪い感じはしなかったんですけど、100ヤード以内の距離感がちょっと合っていないというのはあるんで、ショットで色々と変えている部分があるので、そっちに影響しているのかなという感じはあります。少しすれば直せるかなと思いますね。

(明日、明後日が楽しみかなと思いますが?)

そんなに良い感じではないゴルフで、ここにいれるんで、もうちょっとショットも、パターも、アプローチも良い感じで打てれるようになれば楽しみかなと思います。

ホールアウト後のインタビューでは状況判断ができていなかったと話していましたので、実戦から離れた影響もあったダブルボギーでした。

またショットもまだまだ本来の出来ではなく30ヤードを越えるアプローチショットのスコアへの貢献度(SG:APPROACH-THE-GREEN)は第2ラウンドを終えた時点で-0.566で21位と今一歩のため、ここの精度をもう少しあげたいところです。

明日のムービングデーで最終日に優勝争いができるかどうか決まってきますので、しっかりと伸ばして首位を射程圏内にとらえてくれることを期待しています。

ROUND3:8バーディ・1ボギーの66で首位に接近

第3ラウンドの松山英樹はジェイソン・ダフナーとの組み合わせで現地時間の午前10時45分、日本時間の1月8日午前5時45分にスタートしました。

松山英樹の第3ラウンドのホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

SBS TOC 2017_Hideki Matsuyama_R3

今日は8バーディ・1ボギーの66で7ストローク伸ばして通算16アンダーとし、ホールアウト時点で首位と1打差の単独2位となりりました。

3番パー4で2.5mのバーディチャンスを外してしまいましたが、続く4番パー4で残り119ヤードからピンそば1.6mにつけて、このラウンドで初のバーディを奪います。

続く5番パー5ではフェアウェイから残り177ヤードのセカンドショットでグリーンを捉えますが15.2mの長いイーグルパットとなります。

これは決めることができなかったものの2.4mのバーディパットを沈めて連続バーディを奪います。

この後2ホール連続でパーが続いた後、8番パー3でグリーンを捉えることができず、ラフからのアプローチで寄せきれず2.8mを残してしまいボギーを叩いてしまいます。

しかし続く9番パー5では2オンはできなかったもののラフから1.8mに寄せてバーディ、さらに10番パー4では残り98ヤードから65cmにつけて連続バーディを奪い12アンダーに伸ばします。

そして12番パー4では3.8mのバーディパットを入れて12アンダー、1オンを狙える14番パー4では大きくグリーン左のラフに外し、2打目でも再びラフにつかまったのですが、そこからチップインバーディを奪い13アンダーとして首位に肉薄します。

以下はそのチップインバーディの動画です。

とりたい続く15番パー5では2オンこそならなかったものの、グリーンエッジにとまる素晴らしいセカンドショットで、そこからパターで2パットでバーディを奪い15アンダーとして、この時点で一旦首位に並びますが、すぐにジャスティン・トーマスがイーグルを奪い2位タイとなります。

16番では4.2mのバーディチャンスもこれは決めれず、第2ラウンドでトラブルとなった難易度の高い17番パー4を迎えます。

昨日はティーショットを左に曲げてしまいましたが、この日はフェアウェイを捉え、パーオンに成功してパーで通過し、最終18番パー5となります。

18番はやや右に出てしまいフェアウェイにはとまったもおの、下り傾斜にはいかなかったためセカンドで296ヤードを残してしまいます。

セカンドは3番ウッドで打ち、グリーン手前のフェアウェイ9.2mまで運び、パターでイーグルチャンスと成ります。

下り傾斜となったのですがファーストパットは打ち切れなかったものの、同じく下りの2.1mのバーディパットは決めてバーディでホールアウトします。

この時点で16アンダーとして首位のジャスティン・トーマスと1打差でプレーを終えることになりました。

スタッツはフェアウェイキープ率は80.00% (12/15)が3日間で一番高い数字となり、フェアウェイを外した1ホールもファーストカットという安定感で、飛距離も出ていました。

そのためティーショットのスコアへの貢献度(SG:OFF-THE-TEE)は0.914とプラスになりました。

パーオン率は83.33% (15/18)と初日の94.44% (17/18)、2日目の88.89% (16/18)より落とし80.00% (12/15)となりました。

しかし、精度の高いショットが増え1.6m、65cmというバーディチャンスを作り、4つあるパー5では2オンに1度成功し、2ホールはパターでイーグルを狙えるところまで運ぶことに成功しました。

そのためここ2日間マイナスだった30ヤードを越えるグリーンへのアプローチショットのスコアへの貢献度(SG:APPROACH-THE-GREEN)は1.106と大きくプラスになりました。

昨日改善されたショートゲームは、このラウンド唯一のボギーとなった8番でミスがあったり、1オンを狙える14番でラフからラフに渡り歩くミスも合った一方で、その14番でラフからチップインバーディを奪うなどしました。

そのためプラスとマイナスを打ち消すかたちになり、ショートゲームのスコアへの貢献度(SG:AROUND-THE-GREEN)は0.408と少しプラスになるにとどまりました。

このようにショットの各カテゴリーで安定したパフォーマンスが発揮できたため、ショット全体のスコアへの貢献度を示すストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(SG: TEE TO GREEN)は2.429と大きくプラスとなりました。

またパッティングも引き続き安定していて3番で2.5mを外したものの3.8m、2.4m、2.1m、1.8m、1.6mといった距離をしっかりと沈めることができました。

そのためパットのスコアへの貢献度を示すストロークスゲインド・パッティング(SG: PUTTING)は1.509と昨日に引き続き大きくプラスとなりました。

3日間を終えた時点でのキースタッツは以下の表のとおりとなっています。

SBS TOC 2017_Hideki Matsuyama_R3_Stats

フェアウェイキープ率は75.56%(34/45)で14位タイと32名のフィールドで中位で、ドライビングティスタンスは286.6ヤードで12位となっています。

この飛距離と精度のバランスが良いためティーショットのスコアへの貢献度(SG:OFF-THE-TEE)は1.852で7位と上位につけています。

パーオン率は88.89% (48/54)でフィールド全体2位とつけているものの、精度が高いショットはまだまだ多くないためアプローチショットのスコアへの貢献度(SG:APPROACH-THE-GREEN)は0.541で16位にとどまっています。

ショートゲームに関しては初日以外は安定してきたこともあり1.805で7位につけ、ショット全体ではストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(SG: TEE TO GREEN)が4.199で3位と上位につけています。

そして躍進の原動力となっているパッティングの改善は数字に現れていて、ストロークスゲインド・パッティング(SG: PUTTING)は3.177で4位と上位になっています。

世界屈指とされてきたアイアンに加えて、パッティングが安定してきたことが躍進につながっていることを確認できる、トーナメント・オブ・チャンピオンズのスタッツとなっています。

以下はホールアウト後のインタビューを文字に起こしたものです。

(今日を振り返って)

そうですね。何が良いっていうわけではないんですけど、上手くミスが少なくできたかなという感じですね。

(スイングのマイナーチェンジの手応は?)

そうですね、良いところもありますし。ただ、毎日そうなんですけど、終盤になるとちょっとブレ始めるんで、そこがやっぱり明日に向けてネックかなと思います。

(昨日は変えているところが100ヤード以内に影響を与えているということでしたが?)

16番もそうですけど、やっぱり100ヤード以内をもうちょっと近く。距離感が4-5ヤードはオーバーしているので、それがもうちょっと合わせられるようになったらなという感じはありますけど、スコアが伸びてるんで良いかなと思います。

(パッティングの感触は?)

ダメですね。でも最後のバーディパットも入っていますし、12番も良いかたちでストロークできたので、何かキッカケが見つけられれば明日はチャンスあるかなと思います。

(最終日最終組で優勝争いになりますが?)

今日までスコア気にせずにやってスコアを伸ばせていますので、明日もスコアを気にせずにやれたらいいなと思います。

本調子ではない雰囲気が全体にある中、気がつけば前年の優勝者ばかりのフィールドで2打差の2位につけて優勝争いをしていますので、かなりステージが上がっていることを感じざるをえません。

ショットの精度がもう少し上がってくれば、改善されてきているパッティングがより効率的に活かすことができます。

ジャスティン・トーマスもスコアを伸ばしてくると予想されますが、もう一歩ショットの精度が上がれば、十分に捉えることができますので、それに期待したいと思います。

テレビ中継はゴルフネットワークが午前5時から7時まで、NHK-BSが午前6時からプレー終了まで中継予定となっています。

最終ラウンドの松山英樹はジャスティン・トーマスとの組み合わせで、現地時間の午前10時5分、日本時間の1月9日午前5時5分に1番ホールからスタートしました。

最終ラウンドの松山英樹のホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

SBS TOC 2017_Hideki Matsuyama_R4

今日は1イーグル・4バーディ・3ボギーという、このコースでは出入りの激しいゴルフとなってしまい、スコアを伸ばしきれずジャスティン・トーマスと3打差の単独2位でのフィニッシュとなりました。

2打差を追いかける展開でのスタートとなった松山英樹ですが、出だしの1番ホールでいきなりつまずきます。

パーオンには成功したもののグリーン奥に大きくオーバーし14m超のバーディパットが残ります。

ファーストパットで1.8mを残してしまい、これを決めきれず3パットのボギーでスコアを落としトーマスとの差が3打差となります。

2番パー3ではバウンスバックできなかったものの、3番パー4では6.2mのバーディパットを決めて流れを取り戻せるかと思われましたが、4番パー4でパーオンを逃し、アプローチでも2.2mを残し決めれずボギーで落とし、ジャスティン・トーマスとの差は4打まで広がってしまいます。

続く5番パー5ではバウンスバックしたものの、6番パー4では2.4mを決めきれずトーマスとの差を縮めるチャンスを逃します。

ここまで1番で1.8m、4番で2.2m、6番で2.4mという距離のパットを決めきれず重たい流れとなり、首位を走るトーマスを楽にさせる展開にしてしまいました。

その後もバーディをなかなか奪うことができず、逆に首位を走るトーマスが着実に伸ばしたため、差は開いていく一方となり8番では5打差まで開いてしまいます。

そしてスコアを伸ばしたい9番パー5でもセカンドをミスしてしまいバーディを奪いきれず、フロントナインはイーブンパーで首位とは5打差の単独3位でハーフターンとなりました。

ようやくスコアが動いたのが11番パー3でティーショットでピン横3.1mにつけ、それを沈めて17アンダーとします。しかし、首位のトーマスはベタピンのスーパーショットで楽にバーディを奪い差は残り7ホールで差は4ストロークのままとなります。

13番でジャスティン・トーマスがバーディを奪い、残り5ホールで5打差となって迎えた1オンが狙える14番パー4ではグリーン手前のラフから残り17.8mをねじ込むチップインイーグルで一気に3打差に迫り残り4ホールとなります。

そのチップインイーグルの動画です。

続く15番パー5ではティーショットをラフに入れてしまい距離も出なかったため264ヤードが残ります。

2オンを狙って3番Wを使ったもののグリーンには距離のある左のラフに入れてしまいます。

しかし、フェアウェイからセカンドをアイアンで打ったジャスティン・トーマスが左に引っ掛けてハザードに打ち込んでしまいます。

ジャスティン・トーマスはこのホールでダブルボギーで20アンダーにスコアを落とし、松山英樹はパーで19アンダーとし1打差に差を縮めます。

続く16番パー4でトーマスが3.1mのバーディパットを外し、松山は2.9mを決めれば追いつけたのですが、これをわずかにショートしパーに終わります。

難易度の高い17番パー4ではトーマスがピンそば1.0mにつけるスーパーショットでバーディを奪いますが、松山英樹はピンにつけることはできません。

ファーストパットを強めに打って1.0m余りオーバーしたのですが、その返しのパーパットを外して3打差に広がり、これで勝負が事実上決してしまいました。

最終18番パー5では意地を見せて2オンに成功します。最後は3.6mのイーグルパットですが、カップに蹴られてこれも決まりませんでしたが、バーディをしっかりととって3打差の19アンダーでのフィニッシュとなりました。

優勝を逃した原因は30ヤードを越えるアプローチショットの精度が落ちたのと、パッティングが最終日に決まらなかったことでした。

2.0m以内のバーディチャンスをなかなか作ることができなかったため、本来の武器となるカテゴリーであるアプローチショットのスコアの貢献度は-0.567とマイナスになりました。

またパッティングは3パットが2回もあり、特に17番の1.0mのパーパットを外したことで大きくマイナスと成り、パットのスコアへの貢献度(SG: PUTTING)は-2.015と大きくマイナスになりました。

最初の3ラウンドでは1.2mから2.4mのパットを16回中15回沈めていたのですが、最終日は5回のうち2回しか決めることができませんでした。

調子が悪い中でも良く持ちこたえてきた4日間でしたが、ヒーローワールドチャンレジ以降に練習ができていなかったことの影響が最後に出てしまいました。

松山英樹が優勝争いをしながら、最終日で優勝に手がとどかない時には「アイアンの縦の距離感が合わない」、「3.0m以内のパットで取りこぼしが多くなる」というケースが多いのですが、それが出てしまった最終日でした。

明らかに調整不足が目につく4日間で、最終日は優勝争いの緊張感の中でそれが如実に出てしまいました。

うまくオフの間に調整できていれば優勝に手が届いていたかなと思われるので、その点ではやや惜しまれるところはありますが、それでもこのフィールドで優勝争いをし、この位置でフィニッシュしています。

今年の初戦で、悪い中でも結果を残せる感覚はつかめたのではないかと考えられるトーナメント・オブ・チャンピオンズとなりました。

これで直近の7戦が5位、優勝、2位、優勝、優勝、優勝、2位という素晴らしい成績で、6戦連続トップ2フィニッシュとなっています。

ホールアウト後の本人のインタビューです。

(勝てなかった悔しさもあると思いますが、今日を振り返って)

悪い部分も、良いところもありましたし、そんなに落ち込んでないです。

(14番チップインイーグルを決めた時にはチャンスかなと思ったんですが)

そうですね。あそこでチャンスが増えましたし、それまでの12番、13番でセーブしたのがイーグルに繋がったと思うんですけど、やっぱり15番からのパッティングというのは、やっぱり初日が言っているように、何か自分の中で合わない部分がそのまま今日になって出ているのかなと思います。それは気持ち的な問題かもしれませんけど、やっぱりそういうものがなくなれば、こういうことも無くなるので、それを無くなるようにしっかりと調整していければチャンスはあるかなと思います。

(気持ち悪かった部分が今日出た?)

そうですね。1番で悪いストロークではないんですけど、何でもないパーパットを外したり、その後4番も悪いストロークではないんですけど入らないということで乗っていけなかったという部分はありますし、そういう部分を後に引きずっているということは、上手くストロークで来ていないのかなと思います。

(逆に、そういう状態でもこの位置で優勝争いをできたという収穫はあったと思いますが)

そうですね、ショットがまだまだですけど、去年まで打てなかった球が打てるようになったり、そういうところで少しずつ変わってきていると思うので、もう少し時間が必要かなと思います。

(また次の優勝争いを楽しみにしています。)

そうですね。頑張ります。

4日間のスタッツは以下の表のとおりとなっています。

SBS TOC 2017_Hideki Matsuyama_R4_Stats

最終日にパッティングで苦しんだため上位につけていたストロークスゲインド・パッティング(パットのスコアへの貢献度)はプラスとなったものの1.162で13位となりました。

ショットは本調子ではありませんでしたが、ストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(ショットのスコアへの貢献度)は7.339でフィールド2位となっています。

その原動力となったのがショートゲームで、昨日はチップインバーディ、今日はチップイーグルを決めたこともあり、ストロークスゲインド・アラウンド・ザ・グリーン(ショートゲームのスコアへの貢献度)は4.661で1位となりました。

しかしストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(アプローチショットのスコア貢献度)が-0.027で18位にとどまるなど、本来の武器であるアイアンが今一歩だったこともあり優勝に手が届きませんでした。

調子が悪くてもショットは上位にくるレベルにあるのが松山英樹の最大の強みで、第3ラウンドまでのパッティングをコンスタントにキープできるようになれば、優勝のチャンスは数多くあることになりそうです。

次週はこれまで苦しめられているワイアラエとなりますが、苦手としてきたツアーチャンピオンシップのイーストレイク、WGC-HSBCチャンピオンズにシャーシャン、ヒーローワールドチャレンジのバハマを攻略していますので、期待したいと思います。

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61 Responses to “【速報】松山英樹は3打及ばずも6戦連続トップ2フィニッシュ!SBSトーナメント・オブ・チャンピオンズ2017の全ラウンド結果速報”

  1. KEY- kei より:

    golf さん

    新年おめでとうございます。

    早速、数々の海外の記事をアップをしていただきまして有難うございます。

    又ワクワクする時がスタートします。
    今年はどんな松山選手が見られるのでしょうか⁉
    海外からの注目が高まるなか、松山選手らしく、今までの努力がいっそう開花することを、願っています。
    そして、
    松山選手の目標が達成できますように。
    どんな松山選手でも、全力応援です。

    今年もどうぞ宜しくお願いいたします。

    • golf より:

      KEY- keiさん、新年おめでとうございます。
      ようやく松山英樹のプレーを見ることができますね。
      彼が夢見てきたメジャー制覇に着実に近づいていますが、そう簡単でもないハードルではあると思います。それを越えることができるように微力ながらも応援したいと思っています。
      こちらこそ、今年もよろしくお願いします。

  2. ゆり より:

    お疲れ様です。
    やっぱり初日に沢山貯金をして頂いてくれたら
    どきどきせず、ゆったりと応援出来ます( ´艸`)

    *日本ゴルフツア-機構の発表で・・
    国内5試合撤廃「3試合」を決めたとの事です。
    これも松山選手の勇気ある行動かと・本当に良かった*
    ツア-メンバー登録に期待してる様ですが・・
    個人的には登録せず目標達成を目指して此の侭頑張って欲しいと願ってます。
    *岩田選手も肩の荷が下りて楽にツア-計画が出来ます
    ねぇ・良かった*

    • golf より:

      ゆりさん、コメントありがとうございます。
      予選落ちがないトーナメントとは言え、昨年末の快進撃を考えると、良いスタートを切って欲しいと思ってしまいますね。
      罰則がない規定に変わったようなので、それは良いことではないかと思います。松山英樹はどこでも推薦で出れるレベルですが、そうでない岩田寛にとっては非常にありがたい変更だと思います。頑張ってもらいたいです。

    • マーク より:

      ゆりさん、日本ツアーの出場試合義務改正の情報ありがとうございます。
      最近、情報チェックしてませんでしたので、ゆりさんの書き込みで初めて知りました。
      海外に挑戦するフロンティア達がさらに増えることを期待しています。岩田選手もいよいよ来週から始動ですね。私も注目しています。

      • ゆり より:

        マ-クさん、遅くなりました・・ご丁寧にありがとうございます。
        国内5試合撤廃ほっとしました( ´艸`)
        これで若い選手達も海外挑戦しやすくなりましたねぇ・
        松山選手は今回もツア-メンバ-登録はしない様ですねぇ・・
        国内戦、気にせず目標達成に集中して頑張って欲しいです。
        今年も応援していきましょう!!宜しくお願いします。

  3. 早起きまかせなさい より:

    新年おめでとうございます。

    やっと松山プロが、見れますね。待ちきれませんね。
    注目度が高く海外の評価も うなぎ登りですね。奢ることなく課題、目標をきっちりと設定して
    メジャー ランキング1位は夢ではないような❗

    年末22日には、地元松山で お世話になった方を招待してコンペを開催したと好意的に愛媛新聞の一面にデカデカと載っていました。あーー見たかったです。

    年明け、ハワイからいいニュースが飛び込んできたらいいですね。
    徐々に調子をあげて、怪我がないよう 今年も去年以上の活躍を期待してます。

    golfさん、お忙しい中 今年も宜しくお願いいたします。

    • golf より:

      早起きまかせなさいさん、新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
      2016年終盤の勢いを考えれば、世界ランク1位になってもおかしくないという評価が増えるのも当然かなとは思いますが、この道程も簡単ではないので、焦らずにやってもらいたいですね。
      これだけの実績を残しても、お世話になった人や仲間を大切にする人間性の素晴らしさも彼の魅力ですよね。今年も人間としてさらに成長していってくれるのではないかと思います。
      故障さえなければ結果は出るレベルなので、じっくりと頑張っていってもらいたいです。

  4. 竜太郎 より:

    golfさん、皆様新年あけましておめでとうございます

    早速初バーディーが来たようです

    年末のNHK-BSやフジテレビでの松山英樹の言葉に高い人間力を感じました。日米を転戦することでゴルフのみならず、日本人として誇れる人物に日々成長しているようです。

    今日から始まる2017シーズン、楽しみで仕事もままなりません。

    今年もよろしくお願いいたします

    • golf より:

      竜太郎、新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
      まだまだ本調子ではありませんでしたが、休み明けということと休養を優先したことを考えれば、上々だったのかなと感じる初日でした。
      今年もやってくれそうなので楽しみですね。

  5. みち より:

    golfさん、新年明けましておめでとうございますm(_ _)m

    今年も早々の記事の更新、ありがとうございますm(_ _)m

    一ヶ月振りの松山pのプレイ、周りの評価の高さに惑わされる事なく淡々と普段どおりの様子でホッとしました。
    徐々に調子を上げていく何時ものパターンを期待したいです。

    本年も宜しくお願いしますm(_ _)m

    • golf より:

      みちさん、新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

      本人は思ったようなプレーができなかった悔しさがあるようですが、それでもこのスコアと順位なのでやはり実力がついているのだと思います。
      今日のプレーが刺激となって目覚めていくと思うので、明日以降に期待しています。

  6. toki より:

    golfさん、明けましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いいたします。

    押しも押されもしなくなった松山選手、うらやましい限りです。
    8時からライヴでGNを見ていましたが、松山選手のショットなどはビデオでばかり、ちょいと不満が残りましたが、良好のスタートを切れたと思っています。
    最終日が楽しみで仕方がありません。

    • golf より:

      tokiさん、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

      前半伸ばしきれなかったので中継に映る回数が少なかったのは残念でしたね。明日以降は上位にいれば映るようになってくるので、首位が見える位置でプレーしてくれると嬉しいです。
      今週末も盛り上がれると良いですね。期待しつつ応援します。

  7. ACE より:

    golfさん、明けましておめでとうございます。今年も何卒宜しくお願いします。初日、まずまずの滑り出しに安堵致しました。昨秋からの大活躍で、PGAでの扱いも大きくなる一方ですね。大会前の公式会見に呼ばれるなど、本当に数名しかいない注目されるトッププレイヤーの輪に入ったのを実感します。
    休みの間も沢山の行事があったようで、身体を休めることが出来たのか少し心配もありますが、お父様との久しぶりのゴルフなどリラックスした時間も取れたようですし、徐々に調子を上げていってもらえればと思っています。予選落ちのない、このカパルアでいい調整が出来るといいですね。結果が付いてくれば尚良しです(*^_^*)
    今週も宜しくお願いします。

    • golf より:

      ACEさん、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

      もう海外メディアでの扱いが多すぎて、すべてを紹介することは難しくなってきました(^_^;)
      プレー自体は休みの影響を感じさせるものでしたが、あの期間しか完全にオフにはできないので、それは致し方ないかなとは思います。変に焦らず徐々に上げていってもらいたいですね。
      今週もよろしくお願いします。

  8. 八太郎 より:

    golf さん、こんにちわ。
    2017年の初戦が始まりましたネ。今日は朝 8 時からゴルフネットワークでじっくり観せてもらいました。
    前年の優勝者だけが参加できるトーナメントであったゆえ、トッププロ32人で松山プロが映るシーンも所々で少々残念でした。
    それよりもっと残念なのは・・・入ってもおかしくない 5M 前後のバーディパットがほんの少しのところで外れ、その半分でもカップインしていれば・・・トップは J・ウォーカーではなく松山プロだったように思えます。
    だだし、昨年の春先から夏場にかけての 1M 前後のミスパットは全くなく、本人 & 我々見ている側も胃にキリキリくるようなストレスは無かったのは、常に安定したドライバーとパーオンショットの切れ味は健在だったと感じるのですが・・・・!?
    いずれにしても、ボギーを全く打つ気配を見せない安定感は、この処の松山プロの真骨頂となっているみたいですネ。
    あとは、明日 & 明後日で 3ツづつ順位を上げ、最終日 & 最終組で TV 画面に殆ど写っている勇姿を願うばかりで~す!!!
    golf さんを核にこのサイトファンのブロガーのみなさん、今年も精一杯松山プロに力強いエールを贈りましょう !!!!!
    今年もよろしくお願い致しま~す。

    • golf より:

      八太郎さん、コメントありがとうございます。
      やはりミドルパットが入るか、3m以内にショットで多くつけるかのどちらかがないとビックスコアは出ないですね。今日はジミー・ウォーカーが好スコアを出しましたが、まだ4打差なので最終日までに調整して首位との差を縮めてもらいたいですね。本調子ではなさそうでしたが60台で7位タイなので、本当に高いレベルにいることを感じます。
      明日もしっかりと応援したいと思います。

  9. 八太郎 より:

    golf さん、こんにちわ。
    カパウラでの第二ラウンド、やはり 500 ヤードを超すパー4の 17 番はトッププロにとっても鬼門ホールみたいですネ。
    J・スピースがバーディ量産日で絶好調だったのに、ここでトリプル。その後・・・我らが松山プロも初めてティーショットを左に引っかけて長いラフに突っ込み、第二打では相当無理したショットを選択してしまった為、痛恨のダボ。
    しかし、このホール以外は超安定したショット & パットを魅せてくれた2日目でした。
    ここ最近は本当に喜怒哀楽を全く感じさせず、淡々と落ち着いたプレー振りを観ていると、心底あと1ヶ月ちょっとで 25 歳を迎える若者なのか・・・と思ってしまいます。
    6 位とは云え、トップとはわずか3打差なので、明日 & 明後日と大いに楽しめそうです。
    松山プロが活躍すればするほど、golf さんは益々お忙しくなると思いますが、誠に勝手ながら『これも宿命・・』と諦めて頂き、ブロガーの皆々様に喜びメッセージを発信して下さいませ。
    golf さんと松山プロに熱きエールをお贈り致しま~す。

  10. ACE より:

    golfさん、更新ありがとうございました。2日目にして一時トップタイに立つなど新年早々興奮致しました。17番はもったいないかったようにも思えましたが、ちゃんとバウンスバックしましたし、この位の位置で土曜日を迎えるのが明日思いっきりいけるという意味でもいいように思います(←前向き(笑))
    手を放してもナイスオン・・・からのバーディーなど、リアクションと結果が伴わない様子はもはやアメリカでもHIDEKIの常識になりつつありますね。だんだん愛されキャラになっているようで嬉しいです。
    明日のムービングデーが勝負になりそうですね。全力応援したいと思います。

  11. マーク より:

    明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。

    松山選手、いきなり見せてくれていますね。
    17番のダボは確かにもったいないですが、それでもtoday5アンダー。トップに離されていませんし、明日次第ですが、個人戦4連勝はまだまだ十分に可能性あります。
    というか周りもそういう目で見始めてますよね。本当に存在感溢れる姿に感動すら覚えています。明日も楽しみですね。

  12. ゆり より:

    お疲れ様です。
    17番のダブルボギーが痛かった~!・・
    一時トップたいに躍り出ましたので
    おぉぉ~!遣ってくれますねぇ( ´艸`)・・と
    後2日が非常に楽しみな&期待が出来ますねぇ・・
    応援にも力が入ります(笑)

  13. みち より:

    golfさん、今日もありがとうございますm(_ _)m

    一時はトップタイでしたから、5アンダー伸ばしたにも関わらず少し気落ちしている自分に腹がたちます(笑)
    どれだけ贅沢になってるのかと。。。

    明日も宜しくお願いします(^_^)/

  14. マーク より:

    松山の3日目、ヒタヒタと首位の背後に迫ってついに最終日最終組です。
    ほとんど乱れることのないスイング、安定したパッティング、やはり来たかと思わせる存在感、首位のトーマスも本当に嫌だと思いますよ。まるで蛇に睨まれたカエルのようにも見えます。
    新シーズンになって唯一負けたのがこのトーマス。そういう目で見ても、明日のこの2人の戦いは見ごたえありますね。楽しみです!

    • みち より:

      マークさん、あまりにも私の気持ちと同じだったので初めて返信メールを使わせて頂きました。(返信ボタンがずっと気になっていたのもありますが(^_-))

      静かに背後に迫られたらトーマスも嫌でしょうね。
      初日と同じ組合せでフェデックスランク1位と2位の最終日最終組対決!
      舞台が揃っていてとても楽しみですね。

      明日もしっかり応援しましょうo(^_^)o

      • マーク より:

        みちさん、初返信ありがとうございます。私も返信マークが気になってました(笑)。きっとgolfさんもこのような使われ方でサイトを盛り上げようと考えてのことかもしれませんね。私と全く同じ考えの方がいらっしゃることを嬉しく思います。明日、本当に蛇がカエルを飲み込んでしまうのか、しっかり見届けましょう!

  15. 八太郎 より:

    golf さん、おはようございます。
    カパウラ第3ラウンドも更なる上位へ・・・。単独2位・・・!!
    明日最終日は、トップを走る J・トーマスと2打差で最終組でのラウンド。
    周囲から期待されたことを、期待どおり、否それ以上に実行して魅せるとは・・・すごい男『松山英樹』ですねェ~。。。
    明日最終日が益々楽しみです。
    それにしても、今日 IN のプレー内憂は圧巻そのものでした。フェアウェイを外すことなどあり得ないような次元の違いを感じます。
    golf さんもご多忙と存じますが、頑張って下さいませ。

  16. ニャン丸 より:

    あけましておめでとうございます。今年もお世話になります。
    まだいくつか悔しいミスもありますが、それでも安定してこのスコア、位置につける松山は全盛期のタイガーの領域に入ってきましたね!

    焦らずともこれから何勝も挙げるんでしょうが、今回は世界ランク5位狙い、フェデポ争い直接対決かつリベンジマッチ、そして今後メジャーで凌ぎを削る相手ということで勝って欲しいですね!
    明日も朝から力が入りそうです笑

  17. シマモン より:

    お久しぶりです。ご指摘を頂いた後反省も含めあらゆる松山情報を集めメデイアに発現する全て見まして松山選手をより深く知る事が出来ました。アドバイスありがとうございました。貴ブログ以外の船越園子さんの記事では現地でのファンへの気遣いや優しい対応を見て年齢とは思えない大人の姿を知る事が出来ました。益々彼の事が好きになりました。
    この数か月の彼の爆走はまさにモンスターシーズンの幕開けだとわくわくしています。今週も安心して観戦することが出来ます。
    技術的な事はさておき自信に満ち溢れたプレイは素晴らしいの一語に尽きますね。今年は是非オーガスタまで行って応援したいと思っています。今年も宜しくお願いします。
    それにしても日本のメデイアの認識には呆れます。golf さんが常日頃から言われているように、相変わらず世界目線で報道出来ないのは情けないですね。

  18. よし より:

    golfさん
    あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

    新年早々、松山君は世界ランキングトップ5入りのチャンスですね!
    松山君が優勝した場合は世界ランク4
    松山2位 ⇒ スピース 3位以下条件で世界ランク5
    松山3位 ⇒ スピース 6位以下条件で世界ランク5
    松山4位 ⇒ スピース13位以下条件で世界ランク5
    松山5位 ⇒ スピース25位以下条件で世界ランク5

  19. ACE より:

    golfさん、更新ありがとうございました。
    休み明けでいい調整ができればいいなぁ~なんて思っていましたのに、2打差を追いかけての最終日最終組・・・なんというか、順調すぎますっ!
    ここまで来たからには
    ①日本人初の4勝目
    ②シーズン複数回優勝
    を手に入れてしまいましょう。
    ジャスティン・トーマス選手との一騎打ちになるのか?誰かが捲ってくるのか?明日はスタートから目が離せませんね。ゴルフネットワークが前半の放映権を手にしてくれて本当に良かったです。明日も全力で応援します!(^^)!

  20. よし より:

    gojfさん 私のコメントに誤りがあります。お詫び方々訂正させていただきます。

    松山君が優勝した場合の世界ランクは5位です。
    2位~5位の場合の条件は前記のとおりです。

    ご迷惑をかけまことに申し訳ありません。

    • golf より:

      よしさん、計算がありがとうございます。
      これからも情報をよろしくお願いします。

  21. ジャッキー より:

    明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。

    今回も優勝に期待がかかりましたが、残念でしたね。ホントに惜しかった(>_<)トーマスが素晴らしかったですね。

    スイングのマイナーチェンジをしていると聞いて、一瞬ギヨッとしたのですが、マスターズを照準にしてトライしているのでしょうかね。試行錯誤しながらもこの位置にいるのだから、昨年のような失敗はしないと思いますが。

    世間ではマスターズ優勝への期待が高まりつつありますが、スピースも素晴らしかったし、ライバルは沢山いますよね。それまでにうまく調整して自信を持って望んでほしいです!

    今年もGolfさんからの情報を楽しみにしています。\(^o^)/

    • golf より:

      ジャッキーさん、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします
      オフが忙しくて思ったようには練習したり、調整できなかったみたいですね。トッププレイヤーの宿命ではありますが。
      今週はトーマスが素晴らしかったです。スピースとともに松山英樹のライバルとして長く争うことになりそうです。

  22. マーク より:

    松山のまさかの大逆転もあるかと思いましたが、15番、16番でバーディーを決められなかったことで、トーマスが持ち直しましたね。並んでいたら全然違ってきたと思いますが、これも勝負のあやですね。
    でもこれで松山は出場試合で全て2位以上、負けた試合は全てトーマスが優勝。今シーズン、さらに勝ちを重ねそうな2人ですね。

    • golf より:

      マークさん、コメントありがとうございます。
      15番と16番の2つのバーディパットで流れがなくなってしまいした。まだまだ調整段階のようなので仕方ないですが、上手く修正していってもらいたいですね。
      ジャスティン・トーマスもアマチュア時代から実績のある選手なので、長く松山英樹のラインバルになりそうですね。今度は勝ってもらいたいです。

  23. とおる より:

    golfさん あけましておめでとうございます。

    惜しくも2位に終わりましたが、次週のソニーオープンでも

    やや苦手としていますが攻略してくれると期待できると

    思います。これから若い世代の底上げもありそうですし楽しみ
    になってきました。松山Pのインタビューでもありましたが
    何かきっかけをつかんだかのような表現をしていました。どのような結果が待っているのか今年も目が離せませんね。

    • golf より:

      とおるさん、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

      ジャスティン・トーマスは特にバーディ合戦には強いですね。メジャーの厳しいセッティングは松山に分があるとは思いますが、メジャータイトルを争うライバルになりそうですね。
      まだ調整段階だったので、あまりショックはないと思いますが、悔しさはあるとは思います。来週は苦手としているソニーオープン・イン・ハワイのワイアラエを攻略してもらいたいです。

  24. goodshot より:

    golfsan

    おつかれさまです。
    英樹のすべてのショットをLIVEで観られて幸せでした。一時は画面から消えそうになりましたが持ちこたえて準優勝、立派です。十分堪能させてもらいました。リッキー・Fにつづいてトーマスまで破ってしまったらアメリカでは悪役にされかねないですから、2位で丁度いいです。メジャーに取って置きましょう。ただ、最後のイーグルパット、決めてほしかったですね、連続60台でしたのに・・・。

    来週も楽しみです。 ワクワク

    • golf より:

      goodshotさん、コメントありがとうございます。
      フロントナインでは終わったと思いましたが、起死回生のイーグルで面白くしてくれました。
      今週も勝っていたら米メディアからかなり警戒されそうな気はしましたが、そうなって欲しい気もしています(^_^;)
      優勝しているときは、今日は外していたようなものをことごとく決めていましたので、ショットもそうですが、パットが修正できればワイアラエも楽しみになりそうです。

  25. ACE より:

    golfさん、更新ありがとうございました。
    途中1打差まで来たので、結果としては残念な最終日になってしまいましたが、長い休み明けの中で、この成績。。フェデックスカップポイントもかろうじて1位をキープしましたし、初戦としては上出来だったと思います。インタビューも意外にサバサバしていましたね。こういう思うようにならない最終日も経験しながら、改善点を見つけていくのだろうとと思います。
    来週は苦手なワイアラエですが、そこを今の松山選手がどう攻略するのかがより楽しみになりました。
    来週も引き続きよろしくお願いしますm(__)m

    • golf より:

      ACEさん、お疲れ様でした。
      途中チャンスの芽があって、並びかけることができるバーディパットが2回あっただけに、少し悔しさも残ってしまいました(^_^;)
      でも、全体的に調整の途上というかんじでしたが、それでこの成績なので実力が図抜けてきはじめているのかなと思いました。
      苦手としてきたコースもことごとく攻略し始めているので、来週のワイアラエ攻略に期待したいと思っています。
      こちらこそ、来週もよろしくお願いします。

  26. ニャン丸 より:

    16番のバーディーパットがポイントだったでしょうか。
    しかし全体的にトーマスの方が安定したプレーをしていたのでしょうがないですね。

    ツァチャン前までの松山なら今日は3位以下のグループまで落ちていたと思います。確実な強さを示してくれました。

    ポジティブにソニーオープン以降も応援して行きたいところですね!

    • golf より:

      ニャン丸さん、コメントありがとうございます。
      15番でバーディパットを決めていれば、そのまま引き離せたと思います。そして16番で挽回するチャンスがあったのですが、それを逃してトーマスに流れが戻ってしまった感じですね。
      試合感も鈍っていて、プレーにも錆があるような感じでしたが、それでも最終日もアンダーパーにまとめて、この成績ですからね。来週は調整が進むと思うので、楽しみですね。

  27. 八太郎 より:

    golf さん、お疲れ様でした。
    松山プロには、本当にご苦労さま・・・です。14 番ホールではティーショットから果敢に攻め、ワンオンはしなかったものの2打目でチップインイーグル・・・途中諦めかけていたものの、非常に見ごたえがありました。、単独2位と云うのは、このフィールド & 面子の中で立派な成績ですネ。
    それにしても今回優勝のJ・トーマスや、最終日ボギーなしの▲8アンダーで立て直してきた J・スピース etc. 1年下級生の怪物達と同じフィールドで毎回戦い続けている松山プロには誇りを感じますネ。
    今迄は、「出場 5 試合で優勝 4 回、2位1回 」と云われていたが、今日からは「出場 6 試合で優勝 4 回、2位2回」といわれるのでしょうか ??
    いづれにしても、我らが松山プロは、世界中に松山ファンクラブの会員数を増やしたものと思います。
    golf さんに於かれましては、今回の情報 UP を済ますや否や日本人プロ6名参加予定の 1/12 から始まる” Sony Open in Hawaii “がそこに待機しており、爆多忙週となるかとぞんじますが、体調には充分お気を付けて下さいませ。

    • golf より:

      八太郎さん、コメントありがとうございます。
      起死回生のチップインイーグルで面白くしてくれましたね。でも今週は全体的にジャスティン・トーマスのプレー内容が良かったので、彼が勝者に相応しいという感じでした。
      まだ調整段階という雰囲気が漂う4日間で、来週はもう少し良くなってくると思うので、それに期待しながら応援の準備をしたいと思います。
      お気遣いありがとうございます。来週も頑張ります(^.^)

  28. 年イチゴルファー より:

    golfさん、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

    本大会はショット、パットともにベストな状態とは行きませんでしたが、それでいてこの成績でホールアウトできたことに意味があったように思います。最終日は勝負のあやもあり連続60台が途切れてしまいましたが、去年の秋以降は余程のことがない限りオーバーパーは叩かないと思わせる戦いが続いています。
    今回はトーマスの状態が良くバックナインは消化ホールとなるかと思いましたがあわやと思わせるところまで追いつめ一矢を報いることができたことはこれからの戦いにとっても良かったと思います。
    次戦は苦手なワイアラエですが、ステージアップした松山選手なら問題なく上位争いしてくれることと思います。
    ゴルフ中継も良い方に改善されましたので、今年は本当に楽しみですね。

    • golf より:

      年イチゴルファーさん、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
      全体的にキレがある感じではなかったのですが、それでも優勝争いで単独2位というのが松山英樹の底力ですね。
      トーマスがチャンスをくれただけに、それを活かしたかったですが、まだそこまでの調整ができていなかったですね。
      今のレベルならワイアラエも攻略できるはずなので、これからの数日で上手く調整してもらいたいです。

  29. みち より:

    golfさん、今週もありがとうございましたm(_ _)m

    途中5打差になった時は、こちらが諦めモードになってしまったのに、そこからの粘りは流石でした。
    調子が良くない(と感じている)中で、最終日最終組で終盤まで楽しませて頂きました。
    今年も初戦から松山pには感謝です。

    来週、苦手コースでどんなプレイを観せてくれるか、とても楽しみです。
    来週も宜しくお願い致しますm(_ _)m

    • golf より:

      みちさん、コメントありがとうございます。
      思いがけないかたちではありましたが、1打差まで接近したので、やや悔しさも残りますが、その前に差が開いていましたので納得の結果ですね。
      ワイアラエはショットメーカーが有利なコースで本来は松山英樹に向いているはずですが、これまで結果は残せていません。もともと、オールラウンダーであることが強みなので、来週は攻略してさらにステップアップしてもらいたいです。
      こちらこそ、来週もよろしくお願いします。

  30. KーKO より:

    golfさん、あけましておめでとうございます。

    並ぶチャンスはあっただけに、ちょっぴり残念な気もしますが、今週のトーマス選手は初日から調子良かったですからね。
    オフは練習できなかったとコメントしていたので、これからまた調子をあげていって、頑張ってほしいと思います。
    応援しています、松山選手!
    golfさん、今年もどうぞ宜しくお願い致します。

    • golf より:

      KーKOさん、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

      少々もったいないところもありましたが、3位には3打差つけていましたので、優勝していてもおかしくないプレーはできていました。今週はトーマスが素晴らしかったと称えるべきですよね。
      調子が悪くてもこれくらいの成績を残せていますので、来週以降が本当に楽しみですね。

  31. カッツーン より:

    いつもgolfさんのプログをみて、私自身の生き方に準えて感慨深く拝見しています。年末に松山英樹の自信の言葉の変化に触れられていましたが私も同感です。特に年末のGNの「松山英樹の軌跡」でテニスの錦織との対談を観ていて「チャンコーチのような方が居ればコーチングして欲しい」と半分冗談めいてつぶやいていましたが、私は結果も含め彼の魅力的な人間性と深さと自信と悩みと成長の仕方と大成に興味深々です。今後とも宜しくお願いします。

    • golf より:

      カッツーンさん、コメントありがとうございます。
      自分が書きたいように書いているのですが、楽しんでいただけているのであれば何よりです。これからもよろしくお願いします。
      コーチについてもらうのが性に合わないようなので、まだまだ自分一人で模索していくのかなとは思いますが、自分で考え抜いて、それを試してみて、そこから学んでということをバランス良くできる選手なので、もっと良いパフォーマンスを出せるようなコツをいずれは掴んでくれるのかなと思っています。ゴルフのプレー内容だけでなく、人間として成長している姿を見れることも、彼を応援することの醍醐味かもしれないですね。

  32. ねこ より:

    golf さん、今年も どうぞよろしくお願いいたします。
    そして、今年最初の試合の on-line 中継 お疲れさまでした。
    ありがとうございました!

    本人も、また こちらの皆様方も おっしゃっているように
    休暇 空けの調整中状態なのに この成績 ‥
    讃える言葉が 見つからないです。笑

    松山プロがイーグルを奪った後、トーマスが見せた明らかな動揺。
    ツアーで複数回の優勝を重ねていても、こんな風に心を波立たせてしまうんだと驚きました。

    ファウラーがフェニックスの17番でドライバーを握ったのを見て、
    「勝機はある」と考えたと語っていた松山プロは、あのイーグル後
    どんなことを感じていたのか、知りたいです。

    それにしても、やっぱりタイガーは “違う”次元のプレイヤーでしたよね。
    ライバルが いいスコアを出すと、集中力が一層高まっていたような ‥ 神格化 し過ぎてますか??? 笑

    それでは golf さん、ソニーオープンも どうぞよろしくお願いいたします。

    • golf より:

      ねこさん、コメントありがとうございます。
      タイガーだったら捉えて逆転していかもしれませんね。でも、松山英樹にとっては本調子でない中優勝してしまうよりも、こういう結果に終わったほうが次に繋がるような気もするので、これはコレでよかったのかなと少しずつ思い始めています。また休暇の過ごし方も、今後のスケジューリングの上で大切になるので、今回の経験はまた財産になるのではないかと思います。
      ソニーオープン・イン・ハワイも気合を入れて応援したいと思います。

  33. いちろく より:

    Golf様 年明けより有難うございます。今の松山選手を抑えられるのは、実力者が絶好調で挑むしかない事が分かるような試合でした。そんな実力者は何人いるのでしょう。オーガスタはドロー有利なコースで、ウーズナムが勝ったときは18番でさえドローで隣のフェアウェイに打ち込んで攻略してました。今年のセッティングでも同じかどうか分かりません。松山選手のピークはおそらくその時期。手探り状態でこの成績は驚愕です。今後とも楽しみにしております。宜しくお願いします。

    • golf より:

      いちろくさん、コメントありがとうございます。
      実力がある選手でも松山英樹を止めるにはかなり良いプレーをしないといけないという状態ですよね。でも、まだ本人は本調子ではないところが、また末恐ろしいです。マスターズから夏場のビッグトーナメントの時期にピークがくるようにうまく調子してもらいたいです。今後もよろしくお願いします。

  34. まりころ より:

    golfさん遅ればせながら新年明けましておめでとうございます。
    いつもながら詳しい内容で感謝しています。
    新年早々応援団を喜ばせてくれた松山選手でした。
    応援し始めて4年、予選通るかしら?25位以内で終了するかしら?10位以内?5位以内?優勝かも?と松山選手に期待するレベルが年々上がって行ってしまう自分を反省していますが、それに答える位置で24才の青年がPGAツアーで頑張っている事がとても嬉しです。
    昨年末よりいままでいい結果をだせなかったコースでの活躍が目立っているので今度の試合にも期待してます。

    あと一言、松山選手のウェア、どうにかならないでしょうかね…
    私的にはステンソンみたいなアッサリ系アスリートタイプがすきなんです(笑)

    golfさんも体調管理をよろしくです。
    このブログは応援団の拠り所ですから。

    • golf より:

      まりころさん、新年あけましておめでとうございます。
      本当に年々、松山英樹の結果に満足するレベルが上がっていますよね(笑)。
      最近はトップ10くらいは当然、トップ5でようやく納得、優勝でやっと嬉しいという感じでしょうか。本当に凄いプレイヤーになってきました。
      ウェアはPGAツアー公式サイトでも選ぶ色について指摘されていました(^_^;)。オーソドックスな落ち着いた色にしたほうが当たり外れはないかもしれないですね。
      体調管理をしっかりとして頑張っていきます。

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