松山英樹は35位Tでフィニッシュ!全米オープンゴルフ2014

114回目の開催となった2014年の全米オープンゴルフでの松山英樹のプレーが終了しました。

最終日を4オーバーの23位タイからスタートした松山英樹でしたが、最終日も厳しいコースセッティングに苦しめられ、1バーディ・5ボギーの74でスコアを落とし、通算8オーバーで全米オープンのプレーを終えました。

松山英樹の最終順位は35位タイとなり、フェデックスカップポイントを34ポイントとし、今シーズン通算で1159ポイントとなっています。また賞金は4万6803ドルを獲得し、今シーズンの獲得賞金を233万671ドルとしています。

その松山英樹の全米オープンゴルフ選手権2014の4日間のホールバイホールやキースタッツなどをまとめています。

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最終日は1番ホールのダブルボギーで波に乗れず

松山英樹の4日間のホールバイホールは以下のとおりとなっています。

全米オープン2014の松山英樹の4日間のホールバイホール

予選ラウンドは2日間でイーブンパーと持ちこたえたのですが、決勝ラウンドは2日間ともに74と粘り切ることができませんでした。

最終日は1番ホールでグリーン右奥からアプローチが2回ともグリーンからこぼれてしまい、3回目でようやくオンとなり、結局出だしがダブルボギーで、完全に波に乗り損ねてしまいました。それでも9番ホール以降は落ち着きを取り戻すことができたのは、今後につながるのではないでしょうか。

初日が6位タイと良かっただけに、物足りなく感じてはしまいますが、セルヒオ・ガルシア、アーニー・エルスが同じ8オーバーですし、ザック・ジョンソンは9オーバー、ウェブ・シンプソンは10オーバーと多くのトッププロが苦しんでいますし、バッバ・ワトソンは予選落ちしていますので、松山英樹の出来が目立って酷かったということではありません。

キースタッツの一覧は以下のとおりです。

全米オープン2014の松山英樹の4日間のキースタッツ

第3ラウンドは明らかにショットの精度が落ちたのですが、今日はものすごく悪かったわけではなく、フェアウェイキープ率は第2ラウンドと同じ71.43%、パーオン率は第1ラウンドと同じ61.11%と。安定した予選ラウンドと数字的には遜色ありませんでした。

しかし、平均パット数は4日間で一番悪い1.72だっため、第3ラウンドと同じ4オーバーとなってしまいました。

本人はインタビューで歯切れもよく課題を明白に把握

本人がホールアウト後の、インタビューでショットの距離感がつかめなくなったと語っていて、番手の距離感を確かめていくことが、今後の修正材料となるようです。

また青木功さんからショットとパッティングのどちらから修正していくかと聞かれ、「パッティングに力を入れていきたい」と答えていました。

それを聞いた青木功さんも「パッティングがよくなればショットも良くなるからな」と述べていましたので、元々、一番の武器であったパッティングの修正に期待しています。

また解説の丸山茂樹さんも「22歳なので、今回経験したことが、将来の引き出しの多さになると思う」と述べていました。クレバーなプレーヤーなので、厳しいセッティングでの経験が、今後のプレーのマネジメントにも活きてくると思います。

本人の第1声も「悔しい」というものでしたので、これを糧にしてさらに磨きをかけてくれるはずですので、これから全英オープンまでの1ヶ月でうまく調整してくれることを期待しています。

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