松山英樹が優勝候補3番手評価!海外メディアによる全米オープンゴルフ2015のパワーランキング・優勝候補予想

USOPEN2015POWER RANINGS_Caputured(PGAツアー公式サイトのトップ画面キャプチャ画像)

全米オープンゴルフ2015が6月18日からワシントン州のユニバーシティプレイスにあるチェンバーズベイ・ゴルフコースで開催されます。

主催するUSGAが優勝スコアを低く設定しているため、トッププレイヤーでも苦しむようなセッティングになる全米オープンですが、今年もそうなることを予感させるものとなっています。

優勝候補予想が各メディアでなされているのですが、多くのメディアで松山英樹が優勝候補の1人として名前があがっています。

その海外メディアによる優勝候補予想をこのページではまとめています。トーナメント開始まで随時、情報は追加していく予定です。

海外メディアによる優勝候補予想と松山英樹への評価の一覧

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初回投稿日:2015/06/13 09:15
最終更新日:2015/06/18 16:00

米ゴルフチャンネル-ゴルフセントラル(6月9日)

アメリカのゴルフセントラルの番組であるゴルフセントラルの6月9日放送分で、解説者であるトリップ・アイゼンハワー(Tripp Isenhour)が、現在の調子とフェアウェイの広いチェンバースベイとの相性を考えて5人の優勝候補をピックアップしました。

その5人は松山英樹、フィル・ミケルソン、ジャスティン・ローズ、ジョーダン・スピース、ダスティン・ジョンソンでした。

トリップ・アイゼンハワーは以下のように松山英樹を評していました。

『先週のミュアフィールドビレッジでもそうだったようにアイアンショットの精度はピカイチです。タイトルを逃したとはいえ5位タイフィニッシュは立派だ。もう一つ松山を推す理由は、どんな状況でも冷静でスイングのテンポが変わらないからです。アイアンショットに優れ、常に冷静な松山がメジャー初制覇を果たすことも十分に考えられます。』

そしてゴルフセントラルの司会を務めるライアン・バーも『順当な予想ですね』とトリップ・アイゼンハワーの言葉に応じました。

アメリカのゴルフ専門番組での企画ですが、アイゼンハワーが選ぶ5人の中の1人になったこともそうですが、司会のライアン・バーの言葉は日本メディア向けのリップサービスもない放送の中で、メジャーの優勝候補にとなることに違和感がなくなっているほど、実力が認知されていることの証明と言えそうです。

ロイター(Reuter):全米オープンで優勝を争う若い5人のプレイヤーの1人に

世界中に記事を配信しているロイター(Reuter)のマーク・ランポート-ストークス(MARK LAMPORT-STOKES)が“McIlroy, Spieth lead young gun U.S. Open challenge”という全米オープンで優勝争いをするであろう若いプレイヤーとして5人を紹介しています。

その中の1人して松山英樹がピックアップされています。その記事の冒頭では以下のように書かれています。

As golf’s best players converge on Chambers Bay in the Pacific Northwest for next week’s U.S. Open, much of the focus will be firmly fixed on the young guns who are likely to dominate in the majors for the foreseeable future.

Masters champion Jordan Spieth and world number one Rory McIlroy, a four-times major winner, are top of that class but in hot pursuit are the likes of Australian Jason Day, American Rickie Fowler and rising Japanese talent Hideki Matsuyama.

管理人訳『太平洋岸北西エリアにあるチェンバーズベイで来週開催される全米オープンでのベストプレイヤーに関する記事において、近い将来にメジャートーナメントで優位に立つであろう若き大物たち(young guns)に注目が集まっている。』

管理人訳『マスターズ王者のジョーダン・スピース、世界ランキング1位でメジャー4勝のローリー・マキロイがそれらの若いプレイヤーのトップに立っているが、それをオーストラリアのジェイソン・デイ、アメリカのリッキー・ファウラー、急上昇中である日本の才能あふれる松山英樹らが激しく追いかけている。』

そして記事全体では、ローリー・マキロイとリッキー・ファウラーのコメントが引用されながら、若きプレイヤーたちが熱く競い合っていることを紹介し、最後は以下のように締めくくられています。

The fun is almost certain to continue next week at Chambers Bay where McIlroy, Spieth, Fowler, the 27-year-old Jason Day and Matsuyama, aged just 23, can all be expected to contend for the title.

管理人訳『このような競争による楽しさはマキロイ、スピース、ファウラー、27歳のジェイソン・デイ、まだ23歳の松山英樹らがタイトルを争うと予想される来週のチェンバーズベイでも続くことが、ほぼ確実である。』

ローリー・マキロイはメジャー4勝、ジョーダン・スピースはマスターズ制覇、リッキー・ファウラーはプレイヤーズチャンピオンシップ、ジェイソン・デイはWGC-マッチプレー、そして松山英樹は準メジャーとアメリカでは評されるザ・メモリアル・トーナメントを勝っています。

松山英樹のPGAツアーでの勝利数はわずかに1勝ではありますが、ジェイソン・デイは2010年5月に1勝してから、2014年2月まで勝てませんでしたし、リッキー・ファウラーも2012年5月に1勝してから、2015年5月まで勝てなかったことを考えれば、焦る必要もありません。

すでにメモリアル・トーナメントからの1年間で驚くほどの成長を遂げていますので、一緒に名前が並ぶ4人とともに世界ランキングのトップ10に入る日も近づいてきているのではないでしょうか。

ロイターは世界中のメディアに記事を配信していますので、この記事はヨーロッパを中心に大手メディアで掲載されています。

アソシエイテッドプレス(AP通信):注目の15人のトッププレイヤー

US Open player capsulesというタイトルでアソシエイテッドプレス(AP通信)のゴルフライターであるダグ・ファーガソン(Doug ferguson)が全米オープン2015の優勝候補15人をピックアップしています。

このアソシエイテッドプレスはUSAトゥディ、ABCニュースなどの全米大手メディアや世界中に記事を配信していますので、今回紹介する記事は大手メディアのニュースサイトに数多く掲載されています。

  1. ジム・フューリック
  2. フィル・ミケルソン
  3. ジョーダン・スピース
  4. ロリー・マキロイ
  5. ダスティン・ジョンソン
  6. ヘンリック・ステンソン
  7. タイガー・ウッズ
  8. アダム・スコット
  9. リッキー・ファウラー
  10. ジェイソン・デイ
  11. マルティン・カイマー
  12. 松山英樹
  13. バッバ・ワトソン
  14. ジャスティン・ローズ
  15. セルヒオ・ガルシア

ダグ・ファーガソン(Doug ferguson)によるコメントとその翻訳は以下のとおりとなっています。

US Open memory: Matching the low score (67) of the final round at Merion in 2013 to tie for 10th in his U.S. Open debut.

Backspin: Of all the young stars in golf, Matsuyama doesn’t get as much attention for the quality of his game, mainly because of his quiet personality and lack of English skills. He has the power and the passion. It might take a major for the world to truly pay attention.

管理人訳『全米オープンでの実績:2013年のメリオンで開催された全米オープンの最終日に67のロースコアを出し、初出場で10位タイとなった。』
管理人訳『バックスピン:物静かな性質と英語のスキルが不足しているため、ゴルフ界の若いスターたちの中では、彼のゴルフの質の高さに大きな注目は集まっていない。彼はパワーと情熱を持っている。メジャーを獲得することで世界が本当に注目するかも知れれない。』

PGAツアーのヤングスターと言われるプレイヤーにはローリー・マキロイ、ジョーダン・スピース、リッキー・ファウラー、ジェイソン・デイなどがいるのですが、それらの選手と並んで松山英樹の名前が出ることは少なくありません。

ただ、それらのプレイヤーに比較した場合には、プレーの質の割には注目を集めていないが、メジャータイトルをとることで、より彼の実力が知られることになるだろう、ということです。

ザ・プレインディーラー(The Plain Dealer)-6月12日

オハイオ州クリーブランドの日刊新聞であるザ・プレインディーラー(The Plain Dealer)のティム・ウォーシンスキー(Tim Warsinskey)が“Rory McIlroy, Jordan Spieth and 10 more golfers to watch at 2015 U.S. Open at Chambers Bay”(ロリー・マキロイ、ジョーダン・スピースと他10名の全米オープン2015で注目すべきプレイヤーたち)”というタイトルの記事の中で、松山英樹をピックアップしています。

その12名は以下のとおりとなっています。

  1. ローリー・マキロイ
  2. ジョーダン・スピース
  3. マルティン・カイマー
  4. リッキー・ファウラー
  5. タイガー・ウッズ
  6. ヘンリック・ステンソン
  7. ジム・フューリック
  8. ジャスティン・ローズ
  9. ダスティン・ジョンソン
  10. 松山英樹
  11. フィル・ミケルソン
  12. ビリー・ホーシェル

松山英樹へのコメントの原文と翻訳は以下のとおりとなっています。

He has a sweet swing and the kind of tee-to-green game that can succeed at the Open, but his putting has held him back. He is ranked second in strokes gained tee-to-green, and 116th in putting. He has eight top 10s this season, and was fifth at The Memorial, where he led the first round and was in contention through 68 holes.

管理人訳『彼は魅惑的なスイングと全米オープンで成功できる類のティーからグリーンまでの技術を持っている。だが、彼はパッティングが課題となっている。彼はストロークゲイン・ティー・トゥ・グリーン(ショットのスコアへの貢献度)はPGAツアー全体で2位だが、ストロークゲイン・パッティング(パットのスコアへの貢献度)116位となっている。今季は8回のトップを記録し、初日に首位に立ち68ホールまでは優勝を争ったメモリアル・トーナメントでは5位タイだった。』

ストロークゲイン・ティー・トゥ・グリーンは201名中で2位とショットはすでにPGAツアーでトップクラスとなっているのですが、パッティングは116位と平均よりもやや下にとどまっていることが、タイトル獲得の壁になっていると、この記事の記者は述べています。

このことは多くの専門家が指摘するところではありますが、昨シーズンよりも向上はしています。

昨シーズンのストロークゲイン・ティー・トゥ・グリーンは177名中6位と、すでにトップクラスだったのですが、ストロークゲイン・パッティングは177名中156位と低迷していました。

6月13日時点ではストロークゲイン・ティー・トゥ・グリーンは1位がマキロイ、2位が松山、3位がスピースとなるなどショットはさらに向上し、ストロークゲイン・パッティングも201名中116位と向上してきています。

日本にはない芝が多くあるアメリカでのグリーンの対応に時間を要していますが、それでも着実に進歩しています。いずれはこの問題も克服していくのではないでしょうか。

ザ・ヘラルド・ディスパッチ(The Herald Dispatch)-6月14日

ウェストバージニア州ハンティントンの日刊新聞であるザ・ヘラルド・ディスパッチ(The Herald Dispatch)のデビッド・ウォルシュ(David Walsh)が6月14日付のゴルフ界の動向をまとめた記事の中で、全米オープンの優勝候補として3人を選んでいるのですが、その中の1人に松山英樹が入っています。

その英語の原文と翻訳は以下のとおりとなっています。

U.S. OPEN PICKS: The U.S. Open starts Thursday on the par-70 Chambers Bay course which is nestled on the shores of the Puget Sound. The course was created to be an inspired tribute to the ancient linksland of Scotland. My top three picks are Rory McIlroy of Northern Ireland, who knows how to handle the conditions he’ll face; personal favorite Rickie Fowler, who can flight the ball as needed to get around the demanding course; and Hideki Matsuyama of Japan, who’s committed to play in The Greenbrier Classic in two weeks. He won the 2014 Memorial and tied for fifth in the 2015 Masters, so he’s got game.

管理人訳『全米オープンピック:全米オープンはピュージェット湾岸にあるパー70のチャンバーズベイゴルフコースで木曜日から開催される。コースはスコットランドのリンクスランドへのトリビュートとなるように作られている。私のトップ3ピックは北アイルランドのローリー・マキロイだ。彼は直面するであろう状況にどのように対応すべきかを知っている。そして私の個人的に好きなプレーヤーであるリッキー・ファウラーで、難しいコースを乗り越えるのに必要なショットを打つことができる。そして日本の松山英樹だ。彼は2週間後のグリーンブリアクラシックにも出場予定だ。彼は2014年のザ・メモリアル・トーナメントを制し、2015年のマスターズで5位タイとなるなど、彼は試合運び・技術を持ち合わせている。』

松山英樹は7月2日から開催されるグリーンブリアクラシック2015に出場する意向を主催者側に伝えているのですが、開催コースであるザ・オールドホワイトTPCはウェストバージニア州にあります。

フィールドを見る限り、グリーンブリアクラシックでも優勝候補の1人となる可能性が高いのですが、すでにウェストバージニア州の地元メディアの記者が2週間後に参戦する松山英樹に注目しているということでもあります。

CBSスポーツ(CBS SPORTS)-6月15日

アメリカの全国大手メディアであるCBSスポーツ(電子版)のカイル・ポーター(Kyle Porter)が“2015 US Open: Ranking the field from 1-20”というタイトルで、優勝候補20名をピックアップし、その中に松山英樹が含まれています。

  1. ジョーダン・スピース
  2. リッキー・ファウラー
  3. ジミー・ウォーカー
  4. ダスティン・ジョンソン
  5. ジャスティン・ローズ
  6. ジェイソン・デイ
  7. フィル・ミケルソン
  8. ローリー・マキロイ
  9. ブルックス・ケプカ
  10. セルヒオ・ガルシア
  11. バッバ・ワトソン
  12. ビリー・ホーシェル
  13. 松山英樹
  14. ジム・フューリック
  15. アダム・スコット
  16. パトリック・リード
  17. マルティン・カイマー
  18. クリス・カーク
  19. ヘンリック・ステンソン
  20. ライアン・ムーア

松山英樹に対するコメントの原文と翻訳は以下のとおりとなっています。

13 Hideki Matsuyama: Finished top 10 two years ago at Merion. Certainly has the game to get it done this week. The only thing is that I’m not sure what he does if he’s sitting in the driver’s seat on Sunday morning.

管理人訳『2年前のメリオン(全米オープン2013)でトップ10フィニッシュしている。間違いなく彼は今週もやり遂げるだけの試合運びと技術を持っている。ただ、一つだけ私が確信できないことは、日曜日の朝にリードしていた場合に、彼がどうなるのか?ということだけだ。』

松山英樹はPGAツアーでは最終日最終組から優勝できていません。その経験が他のトッププレイヤーに比較して不足していることは間違いないので、この13位という評価になったようです。

ただ、フィールド全体や松山の下にランクされている選手の顔ぶれを見れば、高い評価であることは間違いありません。

ブリーチャー・リポート(bleacher Report)-6月15日

スポーツ系の電子メディアとして評価の高いブリーチャー・リポート(bleacher Report)のライターであるベン・アルバースタッド(Ben Alberstadt)が”Ranking the Top 25 Golfers Heading into the 2015 US Open”というタイトルの記事の中で、松山英樹を優勝候補の1人してピックアップしています。

  1. ジョーダン・スピース
  2. ローリー・マキロイ
  3. ジャスティン・ローズ
  4. ダスティン・ジョンソン
  5. リッキー・ファウラー
  6. ジム・フューリック
  7. ヘンリック・ステンソン
  8. フィル・ミケルソン
  9. 松山英樹
  10. ババ・ワトソン
  11. アダム・スコット
  12. ジェイソン・デイ
  13. セルヒオ・ガルシア
  14. ジミー・ウォーカー
  15. マット・クーチャー
  16. パトリック・リード
  17. マルティン・カイマー
  18. ブルックス・ケプカ
  19. ザック・ジョンソン
  20. ブラント・スネデカー
  21. イアン・ポールター
  22. ビリー・ホーシェル
  23. ジェイソン・ダフナー
  24. ハンター・メイハン
  25. タイガー・ウッズ

松山英樹に対するコメントの原文と翻訳は以下のとおりとなっています。

Best of 2015: Japanese phenom Hideki Matsuyama has made 15 of 16 cuts on the PGA Tour this season. He tied for second at the Waste Management Phoenix Open and finished third twice among his total eight top-10 finishes. Matsuyama tied for fifth at the Memorial Tournament in his most recent PGA Tour start. The expert ball-striker is second on tour in strokes gained: tee-to-green (1.751).

管理人訳『2015年のベスト:日本の天才”松山英樹”は今季のPGAツアー16戦で15回の予選通過をしている。彼は今季8回のトップ10のうち、ウェイストマネジメントフェニックスオープンで2位タイ、2度の3位タイという成績を残している。そして直近のPGAツアーではザ・メモリアルトーナメントで5位タイでフィニッシュした。ボールストライキング(トータルドライビングとファアウェイキープ率の順位合計)のエキスパートはストロークゲイン・ティー・トゥ・グリーン(ショットのスコアへの貢献度)で2位となっている。』

Why He’s Ranked Here: Matsuyama is an exceptional candidate on paper, and he’s also playing well. If he had a longer resume at the U.S. Open, he would be a top-five contender at Chambers Bay.

管理人訳『彼がここにランクされている理由:松山は机上では格別な候補だし、実際に良いプレーをしている。もし彼が全米オープンにおいて、より長い実績が残っていたならば、彼はチャンバーズベイでも優勝候補のトップ5だっただろう。』

U.S. Open History: Matsuyama has competed in two U.S. Opens, tying for 10th at Merion in 2013 and finishing tied for 35th at Pinehurst No. 2 last year.

管理人訳『全米オープンでの実績:松山は全米オープンに2回出場していて、2013年のメリオンで10位タイ、昨年のパインハーストNO.2で35位タイとなっている。』

PGAツアー公式サイト(PGATOUR.com)-6月15日

PGAツアー公式サイト(PGATOUR.com)のロブ・ボルトン)Rob Boltonによるパワーランキングは以下のとおりとなっています。

  1. ローリー・マキロイ
  2. ジョーダン・スピース
  3. 松山英樹
  4. フィル・ミケルソン
  5. ビリー・ホーシェル
  6. ジャスティン・ローズ
  7. リッキー・ファウラー
  8. ヘンリック・ステンソン
  9. パトリック・リード
  10. ブラント・スネデカー
  11. ジム・フューリック
  12. フランチェスコ・モリナリ
  13. セルヒオ・ガルシア
  14. ジミー・ウォーカー
  15. ジェイソン・デイ
  16. ライアン・ムーア
  17. ケビン・ナ
  18. ダスティン・ジョンソン
  19. チャーリー・ホフマン
  20. ブルックス・ケプカ

Worst aspect of his game is putting, which is neutralized here. Lights out elsewhere and ranks seventh in scrambling. T5 in last start at Memorial.

管理人訳『彼の最大の弱点であるパッティングは、ここチャンバーズベイでは中和される。他の部門では優れていて、スクランブリング率で7位となっている。直近の試合ではメモリアルで5位タイとなっている。』

メモリアルでは連覇を逃したというところが日本では強調されていましたが、そもそもあのトーナメントのフィールドで連覇をしたことがあるのはタイガー・ウッズだけです。

もっと評価されるべきは、難関コースであるミュアフィールドビレッジで優勝、5位タイという素晴らしい成績を残していることではないでしょうか。

松山英樹の全米オープンゴルフ前のPGAツアーの各スタッツでトップ10となっているものは以下のものがあります。

  • パーオン率:70.14%(9位)
  • ストロークゲイン・ティー・トゥ・グリーン:+1.751(2位)
  • ストロークゲイン・トータル:+1.686(5位)
  • トータルドライビング:80(3位)
  • ボールストライキング:12(3位)
  • オールアラウンド・ランキング:292(3位)
  • スクランブリング率:65.45%(7位)

パッティング以外のショットの総合力で松山以上の選手は世界最高峰のPGAツアーでも数えるほどしかいないという状況です。ストロークゲイン・ティー・トゥ・グリーンではローリー・マキロイよりも劣るだけで、ジョーダン・スピースよりも上です。

トータルドライビングとはドライビングディスタンスとファアウェイキープ率の順位合計して、より順位が少ないプレイヤーが上位となります。

ドライバーは飛距離も重要ですが、曲がってしまうと意味がなくなります。特に飛距離があるほうが有利ではあるものの、フェアウェイを外すと厳しくなるチェンバーズベイでは、飛距離と精度のバランスが良い松山には向いていると言えます。

またアイアンでのグリーンへのアプローチの精度が重要になりますが、高いパーオン率からもわかるようにアイアンの精度は高く、グリーンを外してからのショートゲームのうまさもスクランブリングの順位に反映されています。

このようにショットに関しては穴が少なく松山なのですが、やはりパッティングが課題となります。しかし、このチェンバーズベイでは傾斜が極端に強く多くの選手が読みにいこと、ほとんどの選手にとって初めてのプレーとなること、などがあるためか、パッティングの問題による影響が軽減されるだろうとロブ・ボルトンは予測しています。

ザ・ステイト(The State)-6月15日

サウスカロライナ州コロンビアの日刊新聞であるザ・ステイト(The State)の電子版で、ケビン・カリー(Kevin Currie)という記者が“115th U.S. Open Championship Preview”というタイトルの記事で、松山英樹について言及しています。

その記事の原文と翻訳は以下のとおりとなっています。

Spieth leads the PGA Tour in top-5 and top-10 finishes this year, while Hideki Matsuyama ranks second on both those lists. Matsuyama, who has made the cut in nine of his 10 major championship starts, has six top-5 and eight top-10 finishes in 16 tournaments this season on the PGA Tour. He will start contending in majors on a regular basis sooner rather than later.

管理人訳『ジョーダン・スピースが今季のトップ5フィニシュとトップ10フィニッシュの回数でPGAツアーをリードしているが、松山英樹はその両方で2位にランクされている。松山はメジャー出場10試合で9度の予選通過をし、今季のPGAツアー16戦で6回のトップ5、8回のトップ10を記録している。彼はすぐにでもコンスタントにメジャータイトルの優勝争いをするだろう。』

松山は8回のトップ10フィニッシュのうち、6回がトップ5という圧倒的な成績で、しかもそのトップ5にはメジャーのマスターズ、準メジャーのザ・メモリアルトーナメントが含まれています。

評価が高くなるのは当然といったところでしょうか。

ゴルフチャンネル電子版(Golf Channel):マンデースクランブル-6月15日

アメリカのゴルフチャンネル(Golf Channel)の電子版で、ライアン・ラブナー(Ryan Lavner)が”Monday Scramble: 10 favorites for Chambers Bay”というタイトルで、全米オープンでの有力候補10名をピックアップし、その1人に松山英樹が選ばれています。

  1. ジョーダン・スピース
  2. リッキー・ファウラー
  3. フィル・ミケルソン
  4. 松山英樹
  5. ダスティン・ジョンソン
  6. ジャスティン・ローズ
  7. ローリー・マキロイ
  8. ババ・ワトソン
  9. ヘンリック・ステンソン
  10. ジェイソン・デイ

松山英樹に対するコメントの英語原文と翻訳は以下のとおりとなっています。

He’s a threat every time he tees it up, and his plodding, precision game should work well at an event in which the winning score will be somewhere around par.

管理人訳『彼がティーグラウンドに現れるときは、いつでも優勝候補となる。彼の正確なショットとコツコツとしたゲーム運びは優勝スコアがイーブンパー周辺になるトーナメントには相性が良い。』

正確で粘り強いプレーは大きく崩れる確率が低いため、凌ぎ合いとなる厳しいセッティングでこそ、松山英樹の特性が活かされるだろうとライアン・ラブナーは予測しています。

米ヤフースポーツ(Yahoo!Sports)-6月16日

アメリカのヤフースポーツ(Yahoo!Sports)のマイク・グラスコット(Mike Glasscott)による“U.S. Open Preview”というタイトルの記事の中で、優勝候補予想の一人として松山英樹が選ばれています。

  1. ジャスティン・ローズ
  2. ローリー・マキロイ
  3. ジム・フューリック
  4. ジョーダン・スピース
  5. フィル・ミケルソン
  6. ブラント・スネデカー
  7. ダスティン・ジョンソン
  8. 松山英樹
  9. リッキー・ファウラー
  10. ビリー・ホーシェル
  11. ヘンリック・ステンソン
  12. マット・クーチャー
  13. フランチェスコ・モリナリ
  14. セルヒオ・ガルシア
  15. パトリック・リード
  16. ケビン・ナ
  17. ジェイソン・デイ
  18. ダニー・ウィレット
  19. ジミー・ウォーカー
  20. ライアン・ムーア
  21. ブルックス・ケプカ

松山英樹に対するコメントの英語原文と翻訳は以下のとおりとなっています。

The Japanese metronome continues to punish fairways and greens week after week on TOUR. He’s third in total driving, ball-striking and the all-around and is second to McIlroy in strokes gained: tee-to-green.

管理人訳『日本のメトロノームはPGAツアーで毎週のようにグリーンとフェアウェイを痛めつけている(=捉えつづづけている。)。彼はトータルドライビング(ドライビングディスタンスとファアウェイキープ率の順位合計)、ボールストライキング(トータルドライビングとファアウェイキープ率の順位合計)とオールアラウンド・ランキング(スコアリング、パッティング、イーグル、バーディ、サンドセーブ率、パーオン率、ドライビングディスタンス、フェアウェイキープ率の順位の合計)の3部門で3位、ストロークゲイン・ティー・トゥ・グリーン(ショットのスコアへの貢献度)ではマキロイに次ぐ2位となっている。』

He’s played the weekend 11 of 12 times in 2015 and 10 of those finishes are T23 or better. He’s a factor every week he tees it and definitely has the chops to make the rest of the field sweat if he gets out in front. He’s played eight majors as a pro. He’s made seven cuts and owns three top 10s including a closing 67 at Merion two years ago.

管理人訳『彼は2015年の12週のうち11週で決勝ラウンドに進み、そのうち10週で23位以上でフィニッシュしている。彼がティーアップする週は毎回優勝候補となり、彼が先頭に現れるときには、残りのフィールドに冷や汗をかかせる才能を間違いなく持っている。彼はプロとして四大メジャーで8度プレーしているが、そのうちの7度を予選通過し、2年前のメリオン(全米オープン)での最終日に67を叩き出して10位タイとなったことを含む3度のトップ10フィニッシュをしている。』

松山のスイングのテンポがどのようなときでも変わらないということに、彼の技術的な安定感と、メンタルの強さがにじみ出ているわけですが、その変わらないテンポをさしてメトロノームと形容しています。

四大メジャーの8度の出場で7度の予選通過は、日本人プレイヤーとして傑出していることはもちろんのこと、世界的なレベルで見ても優れた実績です。しかも7度のうち3度はトップ10フィニッシュという、まさにトッププレイヤーという成績です。

今年全米プロゴルフ選手権でトップ10フィニッシュすれば、四大メジャー全てでトップ10フィニッシュを成し遂げることになります。

ゴルフチャンネル(Golf Channel):パワーランキング-6月16日

アメリカのゴルフ専門番組であるゴルフチャンネルの電子版でのウィル・グレイによるパワーランキングで松山英樹が優勝候補の上位にランクされています。

そのパワーランキングは以下のとおりとなっています。

  1. ジョーダン・スピース
  2. 松山英樹
  3. ジェイソン・デイ
  4. ローリー・マキロイ
  5. ジャスティン・ローズ
  6. リッキー・ファウラー
  7. ババ・ワトソン
  8. フィル・ミケルソン
  9. ダスティン・ジョンソン
  10. ブルックス・ケプカ

Matsuyama checks off all the boxes: length off the tee, iron precision, strong short game and overall consistency. He hasn’t finished outside the top 25 since Torrey Pines, finished T-10 two years ago at Merion and will win again sooner rather than later.

管理人訳『松山は必要な項目を全て満たしている。ティーショットの飛距離、アイアンの正確さ、ショートゲームに強く、全体的に安定している。彼はトーリーパインズ(ファーマーズ・インシュランス・オープン)以来トップ25から外れたことがなく、2年前のメリオンで10位タイとなっていて、優勝するのはもう間もなくだろう。』

当初は飛ばし屋が有利だとの声が多かったのですが、開幕が近づくに連れてアイアンの精度が重要になるとの声も増えてきました。全米ゴルフ協会(USGA)のサイトでも、アイアンの精度が鍵をにぎるという記事が掲載されています。

実際に練習ラウンドをした選手たちの声を集めた結果、アイアンの重要さがより認識されるようになったのかもしれません。

ゴルフチャンネルではいずれも上位の評価を受けていて、ゴルフチャンネルの専門家たちの間で、松山英樹の実力への評価は確固としたものになっていると考えられます。

全米オープンゴルフに興味があるアメリカ人が、そのことに関する記事の大半に松山英樹の名前が出ているというような状態となっていて、更に認知度があがっていることは間違いありません。

松山英樹が本来の調子であれば、十分に期待できそうな全米オープン2015となりそうです。

PGAツアー公式サイト動画:Top-10 players to watch at the 2015 U.S. Open

PGAツアー公式サイトのTop-10 players to watch at the 2015 U.S. Openというタイトルの動画で、松山が6位にランクされています。2分10秒あたりから確認できます。

『キャリアの中で一番安定した状態で全米オープンを迎える。最近の5試合はいずれもトップ20フィニッシュしている。「彼は素晴らしい。将来有望だ。彼はアメリカで日本人としては最初のスーパースターになれる可能性がある。」すでにメジャーでのキャリアベストとなる5位タイフィニッシュを今年のマスターズでしている。もう一つのトップフィニッシュを加えるためにワシントン州に向かう』というような内容で紹介されています。

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35 Responses to “松山英樹が優勝候補3番手評価!海外メディアによる全米オープンゴルフ2015のパワーランキング・優勝候補予想”

  1. ケイ より:

    golfさん、全米オープンのペアリングも含め、ランキング詳細、有難うございます。いよいよですね、本当に楽しみになって来ました。現在、セントジュードクラシックでは、ケプカも好調を維持しているみたいですしランキング外でも強豪がひしめいています。その中でも松山プロがランキングしているのは本当に嬉しいです。正当な評価が一日も早く花開く事を願って全米オープンを応援したいと思います。これからも体に留意して情報宜しくお願いします。

    • golf より:

      ケイさん、コメントありがとうございます。
      ケプカは調子が良いですね。彼もロングヒッターなので、セントジュードを制するようだと優勝候補の1人に浮上することになりそうな気がします。
      これだけフィールドが厚い中で勝つことは簡単ではありませんが、そのフィールドの中で海外メディアから優勝の可能性があると考えられることは、素晴らしいことだと思います。
      コツコツと更新を続けていきたいと思います。

  2. マチダ より:

    早速色々な情報ありがとうございます。
    golfさんの情報を読んでいると待ちどうしく、どんな展開になるか妄想してしまいます。(笑)
    今のアプローチがあると、まずボギーはたたかない。ロースコアの戦いだと、大いに期待できますね。
    後1週間、また情報、楽しみにしております。(プレッシャーをかけたわけではないので 笑)

    • golf より:

      マチダさん、コメントありがとうございます。
      全米オープン前の記事を読んでいると、松山英樹がアメリカでhousehold name(誰でも知っている名前)になりつつあることを感じます。
      おそらくですが、これからも彼に名前が出る記事があると思いますので、随時更新していきます(笑)。

  3. KENT より:

    どのトーナメントでも、アメリカのメディアでは松山英樹が優勝候補になっていますね。
    ストロークゲイン・パッティングについては、松山本人もかなり気にしているように思います。
    メモリアルのパッティングでは、スタンスの幅が狭くなったように感じましたが、気のせいでしょうか?
    またパッティング方向に対して、左足が直角というよりやや内向きしますね。かなり特徴的なパッティングのスタンスですが、ストロークとリズムは一定のように思います。
    得意なクラブはパターというコメントを日本にいるときはしていましたが、さすがにストロークゲイン・パッティングがこの順位ではコメント出来なくなりました。
    松山のPGAツアーにおいての唯一の弱点は、パッティングなので、全米オープンでは調子が良い事を祈ります。
    golfさんの情報によって、本当に楽しくトーナメントを見る事が出来ます。ありがとうございます。

    • golf より:

      KENTさん、コメントありがとうございます。
      2試合に1回トップ10フィニッシュしていれば、優勝候補になるのは当然と言えば当然のような気がします。しかも、そのトップ10もマスターズ、メモリアル、WGC-マッチプレー、フェニックスオープン、ノーザントラストなどフィールドが強いトーナメントでのものばかりなので、尚更と言ったところではないかと思います。
      メモリアルの時はスタンスを以前よりも狭くしていたと思いますが、4日間ともパッティングは悪くありませんでしたので、また1つキッカケになるような気もしています。
      修正能力と学習能力が素晴らしいので、いずれは克服してくれると思っています。それが来週だったら最高ですが(笑)。

  4. ゆり より:

    おはようございます。
    お疲れ様でした。

    優勝候補に上がってる松山君。
    おぉぉ~!今回も嬉しい情報を・・

    今朝の「BSNHK」では・候補の中に名前が無かった
    様な・・
    アナウンサ-の方も松山君が入ってませんねぇ・・
    おかしいですね・って言ってましたが・・
    また違ったメディアの方だったのでしょうかねぇ。

    四月に練習ラウンドをした時の映像を見ました。
    12Hパ‐4・Ⅰオンが狙えるとドライバーを抜き
    思い切り振り・見事に1オン「バーディ」でした。

    本番でこれがまた成功します様に・・
    願わずにはいられません。

    スピ-ス選手を大分意識してましたねぇ。
    彼が出来る事は自分も出来ると・「頼もしい」。
    良き仲間・良きライバル・として此れからも
    若者代表を担って行って欲しいと益々心から
    そう思います。

    • golf より:

      ゆりさん、おはようございます。
      優勝候補予想は多くのメディアでなされていますので、NHKがどれを使ったのかはわかりませんが、毎週予想をしているPGAツアー公式サイトやゴルフチャンネルは、明日(6/16)くらいになるはずです。
      日本のコースとは言え、スピースと優勝を争って競り勝ったことがありますので、自分にできないはずはないと考えていると思います。
      スピースのほうが年齢が若いですが、彼にとっては慣れしたんだ自分の国でプレー出来ているという大きなアドバンテージがありますが、松山にはそれが大きなハンデになっています。
      欧米のコースに比較すると日本のコースが簡単であり、芝の種類も多様ではありませんので、その中で育ってきた松山には不利な材料が多いのですが、それでも徐々に対応できるようになりつつあります。
      いつ完全に対応できるようになるかはわかりませんが、この1年でかなり成長していますので、やってくれるのではないかと思います。

  5. ゆり より:

    有り難うございます。

    芝の種類を考えると・日本の若い選手達は・
    早くから海外に出て・慣れてくれると良いですねぇ。

    本当に松山君・此の1年の目覚ましい成長「心身共」
    にはびっくりです。
    頼もしくなりました。

    でも最後に「優勝」出来無かったら「泣いちゃう」
    そうですよ・・まだ可愛い「笑」。
    とにかく楽しみです。

    此のコメの返信には・お気遣い無き様に。

  6. きりちゃん より:

    芝は、その国の気候、風土、文化が凝縮されていると思います。米国PGA で闘う松山選手は、その土地で生まれ育った選手とは、物凄いハンディがあったと思います。しかしながら空中戦、いわゆる正確なティーショットとピンに絡めるショット能力で、地上戦でのグリーン上でのハンディを補っている感じがします。いづれといより、現在進行形で欧米特有の芝にも慣れてきていますね。

    • golf より:

      きりちゃんさん、コメントありがとうございます。
      アメリカの多種多様な芝にも、1年半のPGAツアーフル参戦でフェアウェイからやラフからであれば対応できるようになりつつあるので、パッティングもいずれはそうなるのではないかと思います。得に学習能力と修正能力に優れているので、焦らずにやってもらえれば、必ず今以上の結果が出るようになると思います。これからが本当に楽しみです。

  7. ケイ より:

    松山プロの情報更新有難うございます。本当にいろんなメディアで取り上げられて嬉しい事です。本家も間もなくランキングされるでしょうしワクワクしてしかたないです*\(^o^)/*
    NHKBSで、何か違った情報があったとの事でしたが、私は、日本メディアの偏った報道なんか信用したく無いです。 golfさんの正確な情報をもとに自分の目で確認して、松山プロを応援したいです。これからも、宜しくお願いします。

    • golf より:

      ケイさん、ありがとうございます。
      NHKに関しては実際に見ていなかったので、何を情報元にした優勝候補予想だったのかはわかりかねますが、オッズメイカーでの評価が低目になることが多く、中には上位10名に入っていないものもあるにはあります。
      ただ、概ね高い評価をされています。
      ゴルフチャンネルでパワーランキングを担当しているウィル・グレイも、松山の名前をリストから外しているとしたら、あなたは間違っていると述べていましたので、おそらくですが、松山をパワーランキングに入れるつもりなのではないかと思います。これで外していたら驚きですが(笑)。
      松山英樹は着実に成長し、そして結果を残してきていますので、彼の実力を認めざるを得ない時がくると思います。

  8. golf より:

    桂川洋一さんが良い記事を書いてくださっています。桂川さんは松山の性格などもよく理解した上で、記事を書いてくれる数少ない日本の記者の1人ではないかと思います。NumberとかSportivaといった一般のスポーツ雑誌は松山に好意的というか、フェアな記事をのせることが多いように思います。この記事の内容など、もっと大々的に報道されるべきものだと思います。

    NUMBER WEB:米ツアーで「前王者」が受ける歓待。松山英樹のロッカー、旗、お寿司!?

    後は少し前のものですが、Sportivaです。

    Sportiva:松山英樹、全米オープンでも勝てる「器」を証明した池ポチャ

  9. ケイ より:

    golfさん、有難うございます。拝見しました。本当に松山プロがリスペクトされているのがよく分かる記事ですね。こんな記事がどんどん国内でも増えて欲しいです。既に、雑音も封じ込める程の実績も挙げているので当然と言えば当然ですが。松山プロはプレイで感動を与えてくれる数少ないゴルファーの一人だと思っています。更新大変でしょうが情報お待ちしています。

  10. ゆり より:

    「ケイさん」おはようございます。

    「NHKBS」-フェデックス・セントジェ-ド・の
    最終日をみてまして・「全米オープン」の有力候補の
    選手達の顔写真を紹介してました。えぇぇ~!ちょっと
    松山君の顔写真が無いとびっくりしました。

    その時にアナウンサーの方もびっくりして
    おかしいですねぇ・松山選手が載ってないですよ?
    ・という事でした。

    私もこのgolfさんのブログで色々勉強しながら
    楽しんでいる1人です。
    松山選手を応援している仲間として
    今後も宜しくお願いします。

  11. ケイ より:

    おはようございます。本家も含め、様々な情報有難うございます。いずれも高い評価で素晴らしいです。国内でもようやく松山プロが優勝候補と言った記事も目にする様になって来ました。それにしても、このコースは1番、18番のパー設定が変わるコースや9番みたいなアップヒルがダウンヒルに変わるコース、その他、その日の天候などによって設定がコロコロ変わるコースが多々あるとの事なので本当に展開が想像出来ません。ゴルフ頭脳が試されるコースですね。川村プロの練習ラウンドの記事を見ましたが36ホールでバーディが2つ、18ホールで8オーバーが2回だなん想像出来ません。日本じゃ考えられないし、こう言うコースで揉まれてオリンピックで通用る選手が沢山出て来て欲しいですね。

    • golf より:

      ケイさん、コメントありがとうございます。
      アメリカの記事を読んでいると、日本とどちらが松山の母国なのだろうか?と思うほどギャップがあります(苦笑)。
      アメリカでは完全にメジャーで優勝候補として名前が上位にあがるのですが、日本はさほど盛り上がらないという何とも不思議な状況です。
      16戦で予選落ちがわずかに1回、トップ5が6回、トップ10が8回、フェデックスカップランキング9位、賞金ランキング11位、世界ランキング14位という成績なので、当然といえば当然なのですが、なかなかそうなっていません。
      アメリカのゴルフライターや記者は、しっかりと見てくれていると思います。
      アメリカでは全国メディアからローカルメディアまで松山英樹に注目していて、間違いなくHousehold Nameになりつつあります。

  12. ケイ より:

    「ゆり」さん、初めまして、おはようございます。NHKBSの状況、よく分かりました。有難うございます。昨年、ニクラウスさんが言われてましたが松山プロは、この先、10年15
    年とPGAで活躍するだろうと。正にその通りだと思っています。共に応援して行きましょう。こちらこそ宜しくお願いします。

  13. きりちゃん より:

    これ程、日本人プレイヤーが四大メジャーで注目された事は無いんじゃないでしょうか。いよいよですね。出場するどの選手もキーポイントは、正確なショット力と答えている様ですね。チェンバーズベイは、松山英樹選手の大会になる様な気がします。悲願の日本人初のメジャー制覇。夢物語ではありませんね。頑張れ、松山選手!

    • golf より:

      きりちゃんさん、ありがとうございます。
      トリッキーすぎるグリーンなので、逆にパッティングでは差がつきにくいコースのような気が最近になってしています。
      ショット力勝負になればトップ3クラスの実力のため、十分に可能性がありそうな気がします。松山がどのような状態に仕上げてきてくれているのか、初日が楽しみです。

  14. golf より:

    今回の全米オープンゴルフの中継はレクサスが大々的にバックアップしているみたいで、テレビ朝日のサイトがその色合いが強いものに変更されています。
    http://www.tv-asahi.co.jp/us-open/

    松山英樹のヒストリーページなども用意されていたり、レクサスの松山英樹の特設ページなどへのリンクされている動画もあります。レクサスは元々、海外向けのブランドなので、全米オープンということもありトヨタも気合が入っているようです。
    http://www.tv-asahi.co.jp/us-open/hideki.html

  15. きりちゃん より:

    欧州のビッグトーナメントで優勝した韓国のビョンフンアン選手も全米オープン出場するのですね。体格も年齢も松山選手に似ている選手でPGA BMW 選手権で圧勝しましたね。この選手は、注目されていないかも知れませんが、松山選手のライバルになる可能性ありますね。不気味な存在で気になります。

    • golf より:

      きりちゃんさん、コメントありがとうございます。
      そうですね。彼は全米アマでチャンバーズベイも経験していますので、その面でもアドバンテージがあり、欧州でプレーしてきているので、ダークホースになる可能性があると思います。いきなりビックタイトルを獲得するメンタルと運の強さもあるようなので、気をつけたい1人になりそうですね。

  16. KENT より:

    おはようございます。
    テレビ朝日のサイト見ました。案内ありがとうございます。今シーズンの松山は順調に力を発揮していますから、全米オープン制覇も夢ではなく現実になればと思います。
    テレビ朝日のサイトを多くの人が見てくれたら、松山の評価も変化してくるのではないでしょうか。
    日本を代表する若きゴルファーをもっと注目して欲しいですね。
    パワーランキングの評価も、大会が近づくにつれてアイアンの精度が高い松山に注目されているようです。
    ロングヒッターが有利でしょうが、リンクスはアイアン精度とスクランブリングが高くないとボギーが多くなるでしょうから、松山には有利になってくれれば嬉しいです。
    しかし6月というのにチャンバーズベイは、風の影響なのか寒そうですね。
    テレビ朝日ゴルフ解説の青木さんも現地入りして、いよいよ開幕です。
    golfさんのリポートも楽しみにしていますので、よろしくお願い致します。

    • golf より:

      KENTさん、コメントありがとうございます。
      単純なロングヒッターが圧倒的な有利にならないような天候が厳しめのほうが松山に有利になるような気がします。
      全米オープンでは通常のショットトラッカーが動かないようで、どれだけデータが公開されるかわかりませんが、IBMがついているので、ある程度の情報は公開してくれるのではないかと期待しています。
      テレビ朝日のサイトの松山の扱いはレクサスが大きく動いてくれたから、あのようになったと思いますが、本来はそうでなくても同様の扱いをされるべきだと思います。
      全米オープンが松山にとって、さらに飛躍するキッカケになることを願っています。

  17. ゆり より:

    お疲れ様でした。

    いよいよ近づいて来ました。
    ず-と「どきどき」が止まりませんよ「笑」。

    テレ朝も万端整え・今か今かと待っている事
    でしょうねぇ。

    松山君の何時もの口癖をまだ聞いてませんが・「笑」
    青木さんにアドバイスを頂き「ボ-ルはコロコロ
    転がすだけとか」・大変なコ-スの様ですねぇ。
    何だか怖いなぁ。

    スコット選手と共に・練習ラウンドしてるとか・・
    きっと幸運が・・
    スピ-ス選手はヒデキが行きそうだ・と
    会見で言ってる様ですねぇ・・

    ただ古傷の左手首にテ-ピングをしての練習風景
    何でもなければ良いのですが・心配です。

    無事に日本の選手達・四日間の戦いをして欲しいです

    • golf より:

      ゆりさん、コメントありがとうございます。
      確かに左手首にテーピングしていますね。メモリアルではしていなかったんですが。
      ラフがキツイのと、バンカーに小石があったりするので、予防的にテーピングしている可能性もあるとは思いますが、確かに気になりますね。
      何事も無く元気な姿でプレーしてくれることを願っています。

  18. Dolie より:

    初めてコメントさせていただきます。

    このサイトで、USオープン出場アジア人選手を分析しています。
    http://3jackalmanac.com/could-an-asian-player-finally-win-the-us-open/
    Mr.Anthony Distlerは、プロのアナリストではないようですが(多分??)、日本語のわかる友人(日本人?)がいるようで、なかなか詳しいです。
    アメリカにこういう方がいると、ちょっと嬉しいので(なぜか、私のサイトに辿り着かれたようで(^^ゞ)、こちらでもご紹介させていただけましたら……。
    彼自身の優勝予想は、
    http://lllletsgolf.blogspot.com/2015/06/previewing-and-predicting-2015-us-open.html
    だそうです。
    ご自身がリンクを貼られていますので、構わないかなあと思いました。日本がお好きなようですね。
    パインハーストでも松山英樹を推してくださっていたようですよぅ〜(^^)v。

    いよいよ始まりますが、どうぞお身体にお気をつけて、更新なさってくださいませね。

    • golf より:

      Dolieさん、Twitterでいつもお世話になっています(笑)。
      記事の紹介ありがとうございます。
      Mr.Anthony Distlerは日本人プレイヤーも含めて、アジアのプレイヤーをなかなか詳しくご存知の方ですね。
      Mr.Anthony Distlerも今年のコースは松山向きではないかと考えているようで、優勝を松山と予想していますね。海外でも認知度が高まり、ファンも増えているようですね。
      私も松山は絶好調でなく、普通の状態であれば面白い位置でプレーしてくれて、優勝争いん絡んでくるような気がしています。
      私自身も身体に気をつけながら(笑)、更新していきます。

  19. きりちゃん より:

    golfさん、いよいよですね。松山選手が普段の力を普通に発揮出来れば、間違いなく上位にくい込んでくると思います。優勝する為には、プラス運でしょうかね。松山選手は、米国の初めてのコースでも高い適応能力と正確なティーショットとアイアンショットで好成績を修めています。今回の全米オープンのコースは、松山選手にとって初めて平等にスタートラインに立てたのではないでしょうか。殆どの選手が初めてのコースですから。このチャンスを掴みとって欲しいですね。日本から応援しましょう!

    • golf より:

      きりちゃんさん、いよいよ今日の深夜から始まりますね。
      どんなプレーを彼が見せてくれるのか楽しみです。初日が近づくにつれて米メディアでの松山の評価も高まっている印象があります。
      いつもどおりの実力を発揮できれば、良い位置でプレーできると思いますので、まずは予選通過して、良い位置で最終日を迎えられるようにしてもらいたいです。楽しみです。

  20. ゆり より:

    おはようございます。

    手首のテ-ピング・関係者の方は「問題はない様子」
    との事です。安心しました。

    オン・オフの切り替えがこの一週間の休息で
    上手くいった様ですねぇ。

    今迄で一番良い感じと言ってました・・という事は
    体調好調と受け取って良いですねぇ。
    この一言をどれほど待っていたことか「笑」。
    嬉しいです。

    体調万全・手首問題ない・これは良い気分での
    「全米オープン」になってくれそうです。

    • golf より:

      ゆりさん、おはようございます。
      私も手首は問題ないようだという記事を読んで、ホッとしていました。
      フェアウェイも硬いようなので、予防的な措置として巻いているのだと思います。良かったです。
      いよいよ今日の深夜から始まります。本当に楽しみです。

  21. golf より:

    SportivaとThe Numberの松山に関する最新記事です。あとはテレビ朝日の松山の練習ハイライト動画です。

    テレビ朝日:松山英樹の練習ハイライト

    Sportiva:J・スピースが明言。松山英樹のメジャー制覇の「現実味」

    Number Web:複雑怪奇の難関コースを笑顔で闊歩。松山英樹、全米OPへ向けて視界よし。

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