松山英樹が複数メディアで優勝候補にランクイン!ウェルズファーゴチャンピオンシップ2016のパワーランキング

松山英樹がマスターズ2016の後、3週間のオープンウィークを挟んでウェルズファーゴチャンピオンシップ2016からPGAツアーに復帰します。

これからのスケジュールは2連戦、2連戦、その後は隔週での出場という、体調に問題がなければタイトなスケジュールをこなしていくことになります。

久々の出場となる松山英樹ですが、その復帰戦でもさっそく複数メディアで優勝候補の一人として名前が挙がっています。

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目次

PGAツアー公式サイト(PGATOUR.com):8位

PGAツアー公式サイト(PGATOUR.com)のロブ・ボルトン(Rob Bolton)氏によるパワーランキングは以下のとおりとなっています。

  • ロリー・マキロイ
  • リッキー・ファウラー
  • フィル・ミケルソン
  • アダム・スコット
  • ジャスティン・ローズ
  • J.B.ホームズ
  • パトリック・リード
  • 松山英樹
  • ウェブ・シンプソン
  • ダスティン・ジョンソン
  • ヘンリック・ステンソン
  • ビル・ハース
  • ジェイミー・ラブマーク
  • ダニエル・バーガー
  • アン・ビョンフン

コメントの英語原文と管理人による翻訳は以下のとおりとなっています。

Third appearance; T20 last year. Currently 12th in GIR and third in birdies-or-better conversion percentage. T7 in last start at the Masters; five top 20s in 2016.

『3度目の出場で、昨年は20位タイになっている。現在、パーオン率で12位、バーディ・オア・ベター率で3位となっている。最近の出場はマスターズでの7位タイで、2016年は5度のトップ20を記録している。』

開幕前の時点で松山英樹はバーディ率ではPGAツアートップとなっています。このバーディ・オア・ベター率は、そこにイーグル以上のスコアも含めたパーよりも良いスコアを出した割合を示すスタッツです。

昨年とは異なりイーグルが多くないのですが、バーディ数の多さがあるためバーディ・オア・ベター率でも高い位置にランクされています。

ゴルフチャンネル電子版(Golfchannel.com):10位

ゴルフチャンネル電子版のウィル・グレイ(Will Gray)によるパワーランキングは以下のとおりとなっています。

  1. ロリー・マキロイ
  2. リッキー・ファウラー
  3. フィル・ミケルソン
  4. J.B.ホームズ
  5. ダニエル・バーガー
  6. パトリック・リード
  7. ジャスティン・ローズ
  8. アダム・スコット
  9. ヘンリック・ステンソン
  10. 松山英樹

コメントの英語原文と管理人による翻訳は以下のとおりとなっています。

A winner earlier this year at TPC Scottsdale, Matsuyama has three finishes of T-11 or better in his six starts since. That includes a T-7 finish at the Masters in his most recent start, and his record at Quail Hollow shows signs of progress: T-38 in 2014 followed by a T-20 finish last year.

『今年の始めのTPCスコッツデールのウィナーである松山英樹は、それ以降の6戦のうち3戦で11位タイ以上のフィニッシュをしている。その成績にはマスターズでの7位タイが含まれていて、彼のクウェイル・ホローでの成績は2014年に38位タイ、2015年に20位タイと進歩を見せている。』

まとめ・総括

2016年になってからの松山英樹は8戦に出場して予選落ちが1回、途中棄権が1回で、それ以外の6戦で優勝1回、トップ10が4回、トップ25が5回となっています。

このトップ25が5回というのは、いずれもトップ20以上のフィニッシュ(1位/11位/6位/18位/7位)、そして2015-16シーズンのトップ10回数は5回でPGAツアーで10位タイにランクされています。

今年に入ってからは予選通過したトーナメントではWGC-キャデラックチャンピオンシップの35位タイが一番悪い成績となるなど、定評のある安定感がさらに高いレベルでのものにステップアップしつつあります。

松山英樹の主要なスタッツのPGAツアーでのランクは以下のとおりとなっています。

ドライビングディスタンス 292.9yds(61位)
フェアウェイキープ率 61.90%(94位)
パーオン率 70.54%(12位)
Strokes Gained T2G 1.803(5位)
Strokes Gained Putting -0.198(156位)
Strokes Gained Total 1.605(10位)
イーグル率 297(138位)
バーディ率 4.79(1位)
平均スコア 69.947(5位)
サンドセーブ率 48.89%(113位)
トータルドライビング 155(34位)
ボールストライキング 46(16位)
オールラウンドランキング 429(12位)
スクランブリング 60.00%(91位)
バウンスバック 31.25%(1位)
ボギー回避率 14.48%(39位T)

バーディ率、バウンスバック率(ボギー以下の悪いスコアを出した次のホールでバーディ以上のスコアを出した割合)でPGAツアー1位にランクされています。

そしてショットのスコアへの貢献度を示すストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン、平均スコアで5位とトップ5にランクされています。

またどれだけ平均的な選手よりも良いスコアを出しているかを示すストロークスゲインド・トータルは10位とトップ10にランクされています。

課題はグリーン周りで、サンドセーブ率、スクランブリング、パットのスコアへの貢献度を示すストロークスゲインド・パッティングとなっています。

ショートゲームに磨きがかかれば、さらにハイレベルの成績を残せるようになり、メジャー制覇も近づいてくると考えられる松山英樹です。

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