松山英樹がプレーオフを制し連覇・日本人最多PGAツアー4勝!ウェイストマネジメント・フェニックスオープン2017の全ラウンド結果速報

Waste Management Phoenix Open 2017

松山英樹がウェイストマネジメント・フェニックスオープンに4年連続4回目の出場を果たします。

ウェイストマネジメント・フェニックスオープンはTPCスコッツデールが開催コースとなるのですが、松山英樹にとって最も相性の良いコースの一つで、初出場の2014年に優勝争いの末に4位タイ、2015年も最終ホールまで優勝争いを繰り広げ2位タイ、2016年はプレーオフの末にリッキー・ファウラーを破り優勝と素晴らしい成績を残しています。

ディフェンディングチャンピオンとしてPGAツアーのトーナメントに出場するのは2015年のメモリアル・トーナメント以来となりますが、連覇の期待もかかるウェイストマネジメント・フェニックスオープン2017です。

その松山英樹のウェイストマネジメント・フェニックスオープン2017の全ラウンド結果速報です。

松山英樹の全ラウンドのプレーの速報と結果

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松山英樹のウェイストマネジメント・フェニックスオープン2017のラウンド別のプレー詳細やキースタッツなどは以下のボタンのリンク先にまとめています。

使用される用語の簡単な解説
過去の大会出場時の成績分析
開幕前の直前最新情報
第1ラウンドのプレー詳細速報:2位T
第2ラウンドのプレー詳細速報:3位T
第3ラウンドのプレー詳細速報:3位T
第4ラウンドのプレー詳細速報:優勝

このページで使用される用語の簡単な解説

このページで使用される用語の簡単な解説です。速報の分析で頻繁に出てきますので、不明なときはご参照ください。

■ 簡単な用語解説

ストロークスゲインド(Strokes Gained):同大会の同一コースの過去のデータをベースに、その選手が平均値よりも優れているか、劣っているかを数値化したもの

ストロークスゲインド・オフ・ザ・ティー(SG:OFF-THE-TEE):パー4、パー5のティーショットによって、どれだけ平均的な選手よりスコアを稼ぐことができたかを示す。ティーショットのスコアへの貢献度。

ストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(SG: APPROACH TO THE GREEN):30ヤードを越えるグリーンへのアプローチショットによって、どれだけ平均的な選手よりスコアを稼ぐことができたかを示す。アプローチショットのスコアへの貢献度。

ストロークスゲインド・アラウンド・ザ・グリーン(SG: AROUND THE GREEN):30ヤード以内のグリーンへのアプローチショットによって、どれだけ平均的な選手よりスコアを稼ぐことができたかを示す。ショートゲームのスコアへの貢献度。

ストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(SG: TEE TO GREEN):ティーからグリーンまでのショット全体によって、どれだけ平均的な選手よりスコアを稼ぐことができたかを示す。ショット全体のスコアへの貢献度。

ストロークスゲインド・パッティング(SG:PUTTING):グリーン上のパッティングによって、どれだけ平均的な選手よりスコアを稼ぐことができたかを示す。パッティングのスコアへの貢献度。

ストロークスゲインド・トータル(SG:TOTAL):フィールドの平均よりも良いスコアでそのラウンドをプレーできたかを示す。

松山英樹の過去の大会出場時の成績分析

松山英樹の2014年初出場時のホールバイホールは以下の表のとおりとなっています。

WM Phoenix 2014_Matsuyama_Scorecard

初日は6バーディ・1ボギーの66で5アンダーの10位タイ、第2ラウンドは6バーディ・2ボギーの67で通算9アンダーとして5位タイに浮上、第3ラウンドは4バーディ・1ボギーでスコアを3つ伸ばして12アンダーの3位タイで最終日を迎えます。

最終日は比較的得意とするフロントナインでスコアを伸ばすことができず3バーディ・1ボギーの69となり、首位に2打及ばずの4位タイとなりました。

2回目の出場で最終ホールまで優勝を争った2015年のホールバイホールは以下の表のとおりとなっています。

WM Phoenix 2015_Matsuyama_Scorecard

初日は4バーディ・2ボギーの69で2アンダー29位タイ、2日目はインスタートでボギー2つとダブルボギー1つが先行して予選落ちがチラついたのですが、ハーフターンしてから4バーディを奪い通算2アンダーの27位タイで決勝ラウンドに進みました。

第3ラウンドには8バーディ・ノーボギーの63と爆発し一気に2位に浮上して最終日は最終組でスタートしました。

最終日は出だしの1番ホールでセカンドがそのままカップインするイーグル、その後もバーディを奪い、5番ホールを終えた時点で14アンダーまで伸ばし首位に並びましたが、バックナインでは1バーディ・1ボギーとスコアを伸ばすことができず、ブルックス・ケプカに1打及ばずに2位タイとなっています。

優勝した2016年のホールバイホールは以下の表のとおりとなっています。

WM Phoenix 2016_Matsuyama_Scorecard

第1ラウンドは午後スタートだったのですが、8バーディ2ボギーの6アンダーで首位タイと好スタートを切りました。しかし、午前スタートの第2ラウンドはショットが不安定で4バーディ・3ボギーとスコアを伸ばしきれず7アンダーの4位タイに後退して決勝ラウンドに進出します。

第3ラウンドはショットが復調の兆しを見せたものの、ややグリーン上で苦しんだため5バーディ・2ボギーと大きくは伸ばせず、首位のダニー・リーとは3打差、リッキー・ファウラーと並ぶ2位タイで最終日最終組となりました。

最終日は出だしの1番ホールで4.5mのバーディパットを沈め11アンダーに伸ばしたものの、その後はバーディを奪えませんでした。しかし、13アンダーの首位でスタートしたダニー・リーがフロントナインで3つスコアを落としたため、11アンダーの首位タイでハーフターンとなります。

バックナインでは松山英樹は10番ホールはパーに終わったのですが、リッキー・ファウラーがラフからチップインバーディを奪い12アンダーで抜け出し、2位タイに後退します。

13番パー5では2.5mのバーディパットを沈めてを残しましたが、リッキー・ファウラーもバーディを決めて、首位と1打差の2位タイのままとなります。

15番パー5ではリッキー・ファウラーが2オン2パットでスコアを伸ばしましたが、松山は2オンできず難しいアングルからのアプローチで3.4m余りのバーディパットを残して決めれず、残り3ホールで2打差に広がります。

続くスタンドで囲まれた16番パー3では声が耳に入ったのか、フィニッシュした後に手を離しましたが4.5mのバーディチャンスにつけました。しかし、それは決まらず2打差のまま1オンが狙える17番パー4となります。

リッキー・ファウラーは1オンを狙うも下り傾斜に当たってしまいグリーン奥の池に入れてボギー、一方の松山は1オンは届かなかったものの寄せて1パットのバーディで13アンダーの首位タイで最終ホールを迎えることになりました。

そして最終ホールでは松山が下りの5.3m、リッキー・ファウラーが2.9mのそれぞれのバーディパットを沈めて、14アンダーで並んでプレーオフとなりました。

プレーオフでは18番ホールを2回繰り返し、3ホール目となる10番ても決着がつかず、4ホール目が1オンを狙える17番パー4となります。このホールはレギュレーションでリッキー・ファウラーが池に入れて松山英樹が追いついたのですが、今度は左に引っ掛けて池にいれてしまってボギーを叩き、パーセーブした松山英樹が制しました。

松山英樹のこの3年間のウェイストマネジメントフェニックスオープンでのスタッツは以下の表のとおりとなっています。なお、2014年の時点ではストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(SG: TEE TO GREEN)とストロークス・ゲインド・トータル(フィールドの平均スコアとの差)は公式のスタッツとして公開されていませんでした。

WM Phoenix 2014-16_Matsuyama_Stats

フェアウェイキープ率は2014年64.29%で19位、2015年が73.21%で10位、2016年が55.36%で44位とバラつきがあります。

安定しているのはパーオン率で73.61%で20位、75.00%で4位、77.78%で1位と高い数字となっていて、パーオン率の高さがトップ4を外していない原動力の一つとなっています。

ショット全体で見ると2015年のストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(SG: TEE TO GREEN)は9.771で3位、2016年は12.259で1位となっています。

パッティングはストロークスゲインド・パッティング(SG: PUTTING)が-0.141で55位、2.357で27位、1.647で29位と、この時期の松山英樹のスタッツとして悪くない数字となっています。

パッティングが大きな課題となっていた時期でしたが、フィールド平均からプラスとなっていたコースの一つで、グリーンとの相性は悪くないと考えられます。

これらの時期よりもパッティングに関してはレベルアップしていますので、それがどれだけ反映されるかは注目したいポイントの一つです。

後は、ソニーオープン・イン・ハワイ、ファーマーズインシュランスオープンで良くなかったショット、特に30ヤードを越えるアプローチショットのスコアへの貢献度を示すストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(SG: APPROACH-THE-GREEN)の復調です。

2016年優勝時の詳細なスタッツは以下のとおりとなっています。これはPGAツアー公式サイトのロブ・ボルトン氏のThe Comfort Zone: Waste Management Phoenix Openからの引用です。

WM Phoenix 2016_Matsuyama_Stats

パーオン率は先ほど紹介したようにNO.1だったのですが、それに加えて「グリーン周辺からのものを除くアプローチショット後のカップまでの平均距離」を示すプロキシミティ・トゥ・ホールは6位と上位となっています。

フェアウェイキープ率は44位タイと良くはなかったのですがフェアウェイを外しても大きく曲げることは少なく、ドライビングディスタンスもオールドライブで25位とまずまずです。その飛距離と精度のバランスが良かったためストロークスゲインド・オフ・ザ・ティー(SG:OFF-THE-TEE)は10位となっています。

フェアウェイキープ率は高くなったのですが、パーオン率は高く、プロキシミティ・トゥ・ホールが良かったということは、ラフからでも精度の高いショットが多かったことになるのですが、ストロークスゲインドのスタッツにもしっかりと反映されています。

30ヤードを越えるグリーンへのアプローチショットのスコアへの貢献度を示すストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(SG: APPROACH-THE-GREEN)は4位とフィールドのトップクラスとなっています。

またこの頃は課題となっていたショートゲームも、このコースでは良かったようで、ストロークスゲインド・アラウンド・ザ・グリーン(SG: AROUND-THE-GREEN)も9位となっています。

このようにショットの各カテゴリーでバランス良く高いレベルにあったためストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(SG: TEE TO GREEN)はフィールドのトップとなり、パッティングもフィールドの平均を上回ったことで優勝に手が届きました。

TPCスコッツデールではショット力が重要になり、パーオン率、ストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーンが特にカギとなってきます。ファーマーズインシュランスオープンではその部分が課題となっていましたので、そこからの復調の度合いが今週の結果を左右することになりそうです。

松山英樹の大会直前の情報

松山英樹の開幕前の直前情報です。

日刊スポーツの記事です。

男子ゴルフの世界ランク5位、松山英樹(24=LEXUS)が1日(日本時間2日)、フェニックス・オープン(2日開幕、アリゾナ州TPCスコッツデール)のプロアマ戦に出場した。前半はパットが好調。4、5番と立て続けに長いバーディーパットを沈めると、7番では約3メートルをねじ込むナイスパー。続く8番でも再びロングパットを決めてバーディーを奪い、ハーフは合計13パットにまとめた。スタンドに囲まれた16番パー3では、大ギャラリーの盛り上がりを促すジェスチャーを見せるなど、ディフェンディングチャンピオンの貫禄を漂わせた。

引用元:松山がプロアマ戦出場 名物ホールで貫禄漂わせる

前半はパットが好調とのことで、それは素晴らしいことなのですが、7番では3mのパーパットを残したりしていますので、ショットの状態がどうなのかが気になるところではあります。

続いてALBAの記事です。

「練習ではいいんですよ。試合になってみてどうかですね」

引用元:名物16番ホール 松山英樹「乗れば楽しい、乗らないと恥ずかしい」

練習の感じでは悪くないようなので、試合で蓋をあけてみとどうかというところになるようです。

2016年の夏場の不振の頃には練習では良くて、試合では上手くいかなという試合が続き、全米プロゴルフ選手権でようやく上向きました。

相性の良いコースだけに、良い方向に作用することを期待したいところです。

続いてTPCスコッツデールのデータです。以下はTPCスコッツデールとPGAツアーの開催コースの平均値との比較です。

ドライバーを使うこと(Use Driver)が多くなるコースなのですが、ハザードに入れてしまう割合(Drive to Hazard)もPGAツアー平均値より遥かに高い数字となっています。

昨年リッキー・ファウラーが最終日に1オンが狙える17番で池にいれて松山英樹に追いつかれ、プレーオフで再び17番で池に入れて敗退しています。

また15番パー5は553ヤードで2オンを狙えるのですが、アイランドグリーンになっているためチャンスにもなる一方で、池に入れることでスコアを落とすことにもなる、リスク&リワード(危険と報酬)の要素が強くなっています。

フロントナインではウォーターハザードが脅威となるホールはないのですが、バックナインに入ると9ホール中6ホールでウォーターハザードが顔を出してきます。

このバックナインでのウォーターハザードの多さが「ハザードに入れてしまう割合(Drive to Hazard)」の高さにつながっていると考えられるため、勝負の一つのポイントとなりそうです。

後、重要になるのが「ショートアイアンでのショット(Short Iron Shots)」、「フェアウェイバンカー(Fairway Bunkers)」、「グリーンサイドバンカー(Greenside Bunkers)」、グリーン周りのショートゲーム(Around the Green Shots)となるようです

グリーンはそんなに難しいというコースではないのですが、1パットでは決まりにくいロングパットを打つ回数が多い一方で、ミドルレンジ、ショートレンジのパットを打つ回数は少なく、3パットも多くないようです。

これらのことからTPCスコッツデールを攻略する選手にとって厄介なのはグリーンではなく、ウォーターハザード、バンカーなどと考えられます。

グリーン上で差がつきにくいコースで、逆にショットで差がつくコースとなっていますので、ショットの復調が今週の成績を大きく左右することになりそうです。

ROUND1:6バーディ・ノーボギーの6アンダーと好発進

松山英樹の予選ラウンドは2015年覇者のブルックス・ケプカ、ダニエル・バーガーとの組み合わせでFeatured Groupsに選ばれてPGA TOUR LIVEで第1ラウンドが中継され、現地時間の午前8時6分、日本時間では2月3日午前0時6分に10番ホールからスタートしています。

松山英樹の第1ラウンドのホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

WM Phoenix 2017_Matsuyama_R1

今日は6バーディ・ノーボギーという安定したゴルフで6アンダーまで伸ばし、ホールアウト時点で単独トップ、9人の選手がプレーを残した状態でサスペンデッドとなった時点で1打差の暫定2位タイとなっています。

残っている選手が松山英樹の順位に影響を与える可能性は低いため首位と1打差の2位タイと考えて間違いない状況です。

ソニーオープン・イン・ハワイ、ファーマーズインシュランスオープンとショットが不安定でしたが、得意コースということもあってかショットは安定していました。

インスタートでしたが前半は7ホール中5ホールでフェアウェイキープに成功し、パーオンは9ホールすべてで成功しました。

その前半は出だしの10番ホールで2.5mにつけてバーディ、13番パー5は2オンこそならなかったもののカラーから1.7mに寄せてバーディ、15番では2オンに成功したものの長いファーストパットで3.4mを残してしまったもののねじ込んでバーディ。

10番ホールでバーディを奪った際の動画です。

18番パー4では2.6mのバーディチャンスにつけ、それをしっかりと決めて4アンダーでハーフターンします。以下は18番のセカンドショットの動画です。

折り返して3番パー5では2オンに成功し、イーグルこそならなかったもののタップインでバーディを奪い5アンダーで首位タイに浮上します。

5番パー4では7.7mのバーディパットが惜しくもカップに蹴られてしまいますが、続く6番パー4で4.2mをしっかりと決めて6アンダーで単独トップに躍りでます。

その後はスコアを伸ばすことはできなかったものの、ボギーフリーで6バーディを奪い、通算6アンダーの単独トップで初日のプレーを終えました。

WM Phoenix Round1_Morning

ワイアラエカントリークラブとトーリーパインズでの不安定なショットとは打って変わって、フェアウェイとグリーンを捉え続けた初日となりました。

ホールアウトした時点のスタッツは以下のとおりとなっています。

フェアウェイキープ率 71.43% (10/14) – 11位T
ドライビングディスタンス 300.1 yds – 73位T
ストロークスゲインド・オフ・ザ・ティー 2.021 – 3位
パーオン率 94.44% (17/18) – 1位T
ストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーン 2.854 – 6位
サンドセーブ率
スクランブリング 100.00%(1/1)
ストロークスゲインド・アラウンド・ザ・グリーン -0.035 – 68位T
ストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン 4.829 – 4位
ストロークスゲインド・パッティング 1.097 – 37位

第1ラウンドのプレーを9名の選手が終えていないため暫定の数字となるのでますが、相性の良さを感じさせる数字が並んでいます。

ティーショットは最後の2ホールで左に行き始めていたのが気になるところですが、アイアンは高い精度のショットを連発するほどではありませんでしたが、パーオン率を逃したのはわずかに1ホールと高いパーオン率でした。

さらに3つあるパー5の2ホールで2オンに成功し、もう1ホールもグリーンのカラーにとまるほぼ2オンという安定したショットでスコアを伸ばしました。

そのためショットのスコアへの貢献度を示すストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーンは+4.393と大きくプラスとなっています。

またパッティングも取りこぼしというものはほぼなく、3.4m、4.2m、2.6m、2.5mといったパットをしっかりと決めることができたため、パットのスコアへの貢献度を示すストロークスゲインド・パッティングは1.081とプラスとなっています。

以下は松山英樹の第1ラウンド終了後のインタビューです。

■ ホールアウト後のインタビュー

(6バーディ・ノーボギー。出だしとしては?)

いいスコアでまわることができてよかったなと思います

(ショットに関しては?)

だいぶ、良くなってきているんで、あと、もうちょっとですね。

(グリーンは良いパッティングも、惜しいパッティングもあったと思いますが、グリーン上はいかがですか?)

近いバーディパットがあまりなくて、5m、6mくらいのが多かったんですけど、それがなかなか入ってくれなかったですが、そんなに悪いストロークではなかったですし、スコア的に伸ばせたので、それは良かったなと思います。

(全体的には良い感じでプレーできていた?)

そうですね

(明日に向けて?)

そうですね。まあ、どうなるかわからないんですけど、しっかりと明日も伸ばしていけるように頑張っていきたいと思います。

今日のようなショットやパットが4日間続くのが理想ではありますが、そうもいかないのがゴルフのため、どこかで我慢が必要になるときもあるとは予想されます。

それでもプレー全体の内容も良く、コースとの相性も考えると期待せざるをえない初日の出だしとなりました。

ROUND2:4バーディ・1ボギーで9アンダーの3位Tで決勝ラウンドへ

第2ラウンドの松山英樹は同じくブルックス・ケプカ、ダニエル・バーガーとの組み合わせで、1番ホールから現地時間の午後12時16分、日本時間の2月4日に午前5時16分に1番ホールからスタートしました。

第2ラウンドのホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

WM Phoenix 2017_Matsuyama_R2

今日は4バーディ・1ボギーと3つスコアを伸ばして通算9アンダーとし、首位とは1打差の3位タイで決勝ラウンドに進出しました。

今日はフロントナインでフェアウェイキープが7ホール中2ホールと苦しんだのですが、アイアンで上手くリカバリーして、ピンチらしいピンチは8番パー4だけにとどめました。

ただ、その分ピンそばにつけるようなショットは少なく、バーディを1つ奪うにとどまりました。

バックナインに入ってティーショットがフェアウェイに行き始め、パーオンも9ホール中7ホールとなったのですが、2.4m以内につけてのバーディチャンスは11番の2.3m、15番の1.4mにとどまりました。

しかし、それらのバーディパットをしっかりと沈め、17番パー4では5mのバーディパットを沈めたことで一時は首位タイに並びました。

18番パー4ではバンカーを越えてすぐに切られたピンを狙ったセカンドショットがバンカーにつかまり、アウトはしたものの2.1mを残してしまいボギーとしてしまいました。

ラウンド全体で見ればフェアウェイキープ率が57.14% (8/14)と、初日の71.43% (10/14)から落ちた分、パーオン率も落ちたのですが94.44% (17/18)から83.33% (15/18)というもので悪いものではありませんでした。

パッティングはミドルレンジからロングレンジが多くなったのですが、なかなか決まりませんでした。

最後の18番で2.1mのパーパットを外した以外は、3番で2.6m、8番で2.2m、11番で2.3m、15番で1.4m、17番で5.0mとしっかりと決めることができたため、ジリジリとではありますがスコアを伸ばすことができました。

第2ラウンドまでのスタッツは以下の表のとおりとなっています。

WM Phoenix 2017_Matsuyama_R2_stats

フェアウェイキープ率は初日の71.43%から57.14%に落ちましたが、それでも2日間トータルで64.29%(18/28)は12位タイと上位につけています。

パーオン率は初日に94.44%、2日目に83.33%と高い水準をキープした結果、2日間を終えた時点で88.89% (32/36)でフィールドのトップとなっています。

ストロークスゲインドのスタッツはティーショットの貢献度を示すストロークスゲインド・オフ・ザ・ティー(SG:OFF-THE-TEE)が2.021、1.030といずれもプラスで推移し、トータルでは+3.051で6位とトップクラスとなっています。

アプローチショットのスコアへの貢献度を示すストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(SG: APPROACH TO THE GREEN)は2.855から0.842に落ちたものの、それでもトータルでは3.697で5位とフィールドのトップクラスの座をキープしています。

ショートゲームに関しては第2ラウンドではややミスが目立ち、パーオン率の割にはスコアを伸ばしきれない原因となりましたので、ストロークスゲインド・アラウンド・ザ・グリーン(SG: AROUND-THE-GREEN)は第1ラウンドの-0.031につづいて-0.686とマイナスとなり、トータルでは-0.717で56位となっています。

パッティングは絶好調とは言えないものの、大きな取りこぼしはない状態が続いているためストロークスゲインド・パッティング(SG: PUTTING)は1.094、0.928と推移し、トータルでは2.023で25位とまずまずの位置につけています。

パッティングに関しては悪くないもののミドルレンジとロングレンジがなかなか入らない状態が続いています。

明日の3日目でしっかりと優勝争いに絡んでいくためには、3.0m以内につけるようなショットの回数を増やすか、ミドルレンジのバーディパットをしっかりと決めたいところです。

2日目は午後スタートでグリーンの状態も良くありませんでしたが、明日からはフィールドの人数も減りますので、遅い組でのスタートではありますが、影響は軽減されると予想されます。

まだ多くの積み残しがある状態で1打差の3位タイと好位置につけることができていますので、よりショットとパットの精度を高めて、連覇に突き進むムービングサタデーにしてくれることを期待しています。

ROUND3:スコアを3つ伸ばすも流れに乗り切れず4打差の3位タイで最終日へ

第3ラウンドの松山英樹はマット・クーチャー、サン・カンとの組み合わせで、現地時間の午前10時40分、日本時間では2月5日午前2時40分に1番ホールからスタートしました。

第3ラウンドの松山英樹のホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

WM Phoenix 2017_Matsuyama_R3

今日は6つのバーディを奪ったものの、3つのボギーを叩いてしまいスコアを大きくは伸ばせず、トータル12アンダーで4打差の3位タイで最終日を迎えることになりました。

今日は1番ホールでティーショットを左に引っ掛けてウェイストエリアに打ち込んでしまい1ペナをもらってしまい、ボギーとつまずいてしまいましたが、その後すぐにスコアを伸ばしていきます。

2番パー4で2.8mのバーディパットを決め、3番パー5では2オンに成功し2パットでバーディ、5番パー4では1.6m、6番パー4では2.4mと立て続けに精度の高いショットを連発してバーディを奪い12アンダーまで伸ばします。

このまま勢いの乗りたいところでしたが、8番パー4で2.3mのバーディパットを決めれず、その流れが停滞し、9番パー4ではフェアウェイからの残り112ヤードをグリーン手前のバンカーにいれ、寄せきれずボギーとしてしまいます。

結局フロントナインは4つのバーディを奪いながら2つのボギーを叩き、4打差の11アンダーでハーフターンとなりました。

その後は前半のようにはショットがピンにつきませんでした。またバーディがぽしい13番パー5はラフを渡り歩きパーセーブするにとどまり、14番パー4では1.3mのバーディチャンスにつけながら外してしまうという重い展開となりました。

そして15番パー5はフェアウェイキープした後のセカンドショットは、酔った観客の声の影響もあり、グリーンサイドのバンカーにつかまります。

バンカーからは片足がラフに出れる難しいバランスのリカバリーになるという悪い流れだったのですが、60cmに寄せてバーディを奪います。

さらにスタンドで囲まれた16番パー3ではピンそば40cmにつける素晴らしいショットで楽にバーディを奪い、トップと2打差の13アンダーまで伸ばします。

16番パー3の松山英樹の動画です。このラウンドでは一番近い距離につけたプレイヤーとなりました。

このまま流れに乗るかと思われた矢先の17番パー4はティーショットを大きく左に引っ掛けてしまい池に入れてしまいます。

池ごえのアプローチも寄らず8.7mのパーパットを残してしまいボギーを叩き再び12アンダーに後退してしまいます。

18番もティーショットがバンカー、2打目もグリーンを捉えられず、3打目のアプローチはピンをオーバーし2.8mを残すピンチとなります。

しかし、これを何とか決めてパーセーブし、12アンダーでプレーを終えました。

フェアウェイキープ率は50.00% (7/14)と3日間で一番悪い数字となり、1番と17番で左に曲げたのがいずれもボギーにつながるなど、ティーショットでスコアを落としてしまいました。

そのためストロークスゲインド・オフ・ザ・ティー(SG:OFF-THE-TEE)は-1.635と大きくマイナスになりました。

一方で、パーオン率は72.22% (13/18)とまずまずの水準を維持し、3番パー5では2オンに成功し、2番2.8m、5番1.6m、6番2.4m、8番2.3m、14番1.3m、16番40cmと精度の高いショットを連発しました。

そのためストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(SG: APPROACH TO THE GREEN)は3.192と大きくプラスとなりました。

ショートゲームは9番でグリーン手前バンカーから4.5m、18番でフェアウェイから2.8mとピンに寄せられないものがあったのですが、13番ではラフから75cm、15番ではバンカーから60cmに寄せるなど良いリカバリーもあったため、ストロークスゲインド・アラウンド・ザ・グリーン(SG: AROUND-THE-GREEN)は0.738とプラスになりました。

ショット全体ではストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(SG: TEE TO GREEN)が2.295とティーショットが乱れた割にはまずまずの数字となったのですが、パッティングが伸ばしきれない原因となりました。

ミドルレンジ、ロングレンジのパッティングはなかなか決まらず、8番で2.3m、14番で1.3mを外してしまったため、ストロークスゲインド・パッティング(SG: PUTTING)は-1.095と3日間で初めてマイナスとなっています。

第3ラウンドを終えた時点でのスタッツは以下の表のとおりとなっています。

WM Phoenix 2017_Matsuyama_R3_stats

ティーショットの貢献度は1.416で35位、アプローチショットの貢献度は6.888で1位、ショートゲームの貢献度は0.022で39位となり、ショット全体では8.327で4位と上位につけていますが、その一方でパッティングの貢献度はは0.928で42位となっています。

優勝するためにはストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(SG: TEE TO GREEN)がフィールドのトップもしくは2位くらいになった上で、ストロークスゲインド・パッティング(SG: PUTTING)がフィールドの20位程度になる必要があります。

それらを考えると最終日はショットとパットともに質の高いものが要求されることになりそうです。

今日は良い流れになったところでショットとパットでミスをしてしまい後退するということを、前半と後半でともに繰り返したかたちになりました。

アイアンが良くなってきていただけに、グリーン上で決めきれず、伸ばしたいチャンスホールで大きなミスをしてしまい、トップに手が届きそうで届かないラウンドとなりました。

昨日に比較してバーディを奪えていますし、ショットの精度は上がってきていますので、最終日はどれだけグリーン上で頑張れるかになりそうです。

トップに立っているアン・ビョンホンはこの3日間ショットとパットともに安定していますし、PGAツアーでの優勝はまだありませんが、アマチュア時代には全米アマ、欧州ツアーでは旗艦トーナメントのBMW PGAチャンピオンシップに勝つなどビッグタイトルを獲得しています。

またベテランのマーティン・レアードもいるため優勝するには、ミスの少ない質の高いプレーが必要な状況となっています。

去年のダニー・リーのように崩れてくれるとチャンスがありますが、そうでなければかなり良いスコアを出さないと連覇には手が届かなくなります。

ややチグハグな感が残った第3ラウンドで、体の状態も気になるところですが、最終ラウンドはショットとパットが噛み合った良い内容のプレーとなることを願っています。

ROUND4:最終ラウンドを速報中

最終ラウンドの松山英樹はグラハム・デラエ、マイケル・キムとの組み合わせで現地の午前10時40分、日本時間では2月6日午前2時40分に1番ホールからスタートしました。

Hole Par Yards
1 4 408 ティショットはフェアウェイキープ。残り125ヤードのセカンドショットはグリーンを捉え7.7mのバーディチャンス。これは決まらずもストレスフリーのパーセーブ。
2 4 442 ティショットは左のラフに。残り117ヤードのセカンドはグリーンを捉えることはできなかったものの、ピンまで20mのフェアウェイまで運ぶ。ここからサードショットで40cmにつけてパーセーブ。首位のアンがバーディで17アンダーとして5打差に。
3 5 558 フェアウェイからの残り254ヤードのセカンドショットはあわやアルバトロスというスーパーショットでピンそば80cmにつけてイーグル。一気に14アンダーまで伸ばしトップと3打差の3位Tに浮上。
4 3 183 ティショットはピンに真っ直ぐ向かうもキックが左にいき、グリーンは捉えられず。フェアウェイから5.5mパターで狙うも僅かにカップ手前で切れる。タップインパーで14アンダーのまま。
5 4 470 ティショットは330ヤードでFW左サイドに。残り151ヤードを3.3mにつけてバーディ。首位のアンと2打差の15アンダーで2位に浮上。
6 4 432 ティショットは右のラフに。ラフからの残り95ヤードのセカンドで5.5mのバーディチャンスにつけるも決まらずパー。ボギーを叩いてアンが16アンダーに後退したため1打差の単独2位に。
7 3 215 ティショットはラインが出るも、グリーン奥にこぼれカラーに。カラーから4.3mのバーディチャンスとなるも決まらずパー。6番でバーディを奪ったアンと再び2打差に。
8 4 475 ティショットはフェアウェイ左サイド。残り171ヤードのセカンドはピン手前5.5mのバーディチャンス。ファーストパットはやや強くカップの左を抜けて1.2mのパーパットが残るも決めてパーセーブ。15アンダーで2打差の2位のまま。
9 4 453 ティショットはフェアウェイキープ。フェアウェイから残り140ヤードのセカンドショットはピンに寄らず、下りの8.2mのバーディパットに。カップをかすめるも決まらずパー。首位と2打差の2位でハーフターン。
10 4 428 ティショットは337ヤードのビッグドライブでフェアウェイキープ。残り88ヤードのセカンドショットはグリーンを捉え5.2mのバーディチャンスに。このバーディパットは決まらずパー。9番でバーディを奪って18アンダーとしてアンとは3打差に。
11 4 472 ティショットはフェアウェイキープはできなかったものの左のファーストカットにとまり、セカンドショットでグリーンを狙ったものの手前のフェアウェイにショート。フェアウェイから残り20mを1.5mに寄せてパー。10番でボギーを叩いたアンとの差は再び2打差に。
12 3 192 ティショットはグリーンを捉えたもののピンとは逆にキックし、カラーにこぼれる。カラーからパターで10.8mを狙うも決まらずパーで15アンダーのまま。首位のアンがフェアウェイからの2打目を池にいれてボギーを叩き1打差に。
13 5 558 ティショットは344ヤードのビッグドライブでフェアウェイキープ。残り209ヤードのセカンドショットでグリーンを捉えて6.8mのイーグルチャンスに。イーグルパットはカップの縁にとまって決まらずもタップインバーディで16アンダーで首位タイに浮上!
14 4 490 ティショットはフェアウェイキープで残り171ヤードのセカンドショットに。5.1mのバーディチャンスにつけたものの、これは決まらずパーで16アンダーで首位タイのまま。首位タイにアン、1打差でファウラー、ウーストハイゼン、シンプソンが追う展開。
15 5 553 ウーストハイゼンとシンプソンがバーディでアンと4人で首位タイに。ティショットはフィニッシュで手を離すも340ヤードのビッグドライブでフェアウェイど真ん中に。残り222ヤードのセカンドショットは5番アイアンで2オンに成功。16.1mと長い距離のイーグルチャンスに。ナイスタッチでしっかりと寄せてバーディを奪い17アンダーで単独トップに浮上!
16 3 163 178ヤードのティショットは観客の奇声で仕切り直すも、9番アイアンで4.6mにバーディチャンスにつける。そのバーディパットは決まらず17アンダーのまま。アン・ビョンホンが15番パー5で1.0mのバーディパットを外し、ウェブ・シンプソンが18番でバーディを決める。松山英樹とウェブ・シンプソンが首位タイ、1打差にウーストハイゼンとアンの2人。
17 4 332 ティショットは3Wで打ち、グリーン手前のフェアウェイ花道に。グリーン奥に切られているピンを狙うアプローチに。グリーン手前のFWから残り42ヤードのアプローチは2.7mのバーディチャンスにつける。決めれば優勝に大きく前進する重要なパットでしたが、これを決めることができずパー。ウェブ・シンプソンと並んで17アンダーの首位タイで最終ホールへ。
18 4 442 バーディなら優勝が確実となるティショットはフェアウェイど真ん中。キャリーで322ヤード、ランも合わせると357ヤードのビッグドライブ。フェアウェイからピンまで残り73ヤードのセカンドショット。フォローの風の影響も受けたためかピンを5.7mオーバー。バーディパットは僅かに5cm届かずパーで17アンダーでウェブ・シンプソンとのプレーオフに。

以下は一旦は決まったかに思えた18番のバーディパットがカップの手前5cmくらいで止まってしまった際の動画です。

最終ラウンドのホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

WM Phoenix 2017_Matsuyama_R4

今日は5バーディ・ノーボギーと5つスコアを伸ばして17アンダーとし、ウェブ・シンプソンと並ぶ首位タイでプレーオフとなりました。

3番パー5のセカンドショットであわやアルバトロスのスーパーショット動画です。

松山英樹のプレーオフの速報は以下の表とTwitterでやっています。

Hole Par Yards
18 4 442 ウェブ・シンプソンは3Wでティショットを打ち右のバンカー側にいったもののフェアウェイキープ。松山英樹はドライバーで打ち、音が気になったようでフィニッシュで手を離したもののファウェイキープ。キャリーで310ヤード、ランも合わせると338ヤードのビッグドライブ。ウェブ・シンプソンはピン奥のバーディチャンス。松山英樹は残り90ヤードのセカンドショットはグリーンを捉えたものの、シンプソンと同じくらいの距離のバーディパットに。松山英樹は先程18番で打ったバーディパットのラインと近いものに。ボールに虫がやってきて、仕切り直したバーディパットはカップの左を抜けて決まらず。シンプソンも決めれず互いにパーで、プレーオフ2ホール目に。
18 4 442 シンプソンは再び3Wでティショット。先程と同じような場所にフェアウェイキープ。松山英樹のドライバーでのティショットは右のフェアウェイバンカーに入りピンチ。ウェブ・シンプソンのセカンドショットはピン奥5-6mのバーディチャンスに。松山英樹の残り100ヤードのバンカーからのセカンドショットはグリーンに届かず手前のフェアウェイにショート。フェアウェイからのアプローチショットはやや打ち上げも。1mくらいに寄せる。シンプソンがバーディパットを決めれず、松山英樹は慎重にパーパットを決めてパーセーブ。3ホール目へ。右ドッグレッグの10番パー4に移動。
10 4 428 ウェブ・シンプソンと松山英樹ともにドライバーでティショットも右のフェアウェイバンカーにつかまる。両者ともにライは悪くなく、距離が遠いシンプソンが先にセカンド。ウェブ・シンプソンのセカンドはグリーンを捉えて、ピン奥6-7mのバーディチャンス。松山英樹のセカンドはグリーンを捉えたものの13.5mのバーディパットに。決まらず1.2mのパーパットが残り、シンプソンが決めれば優勝のバーディパットはカップの5cm手前でとまりパー。松山もパーパットを決めて4ホール目へ。
17 4 332 17番パー4のティショットをウェブ・シンプソンはドライバーを選択。右にやや出てしまいグリーンエッジにとまるもL字の形状のため、バンカー越えの難しいアプローチに。松山英樹はレギュレーションと同様に3Wを選択、グリーン手前のフェアウェイ花道に。17番の松山英樹の残り40ヤードのアプローチで、1ピン近くに寄せる。ウェブ・シンプソンはパターで寄せるも6-7mのバーディパットで、松山英樹は似たようなラインで距離はほぼ半分。シンプソンのバーディパットはカップを舐めて外れてパー。松山英樹は決めれば優勝の3.6mのバーディパットをねじ込んで日本人初のPGAツアーでの連覇、日本人最多のPGAツアー4勝目。

ウィニングパットの動画です。

以下は松山英樹の優勝セッティングです。

ドライバー: キャロウェイビッグバーサ
3番ウッド: テーラーメイド ’17 M2
ハイブリッド: キャロウェイApex
アイアン: スリクソン Z965 (4I-PW)
ウェッジ: クリーブランド「588RTX2.0プレシジョンフォージド」 (52, 56 and 60度)
パター:スコッティ・キャメロン「GSS Newport 2 Timeless」
ボール:スリクソン「Z-Star XV」

ホールアウト後の優勝インタビュー動画です。

公式記者会見でのインタビュー動画です。

最終ラウンドのハイライト動画です。

4日間72ホールのキースタッツは以下の表のとおりとなっています。

WM Phoenix 2017_Matsuyama_Stats

フェアウェイキープ率は66.07%で6位タイとトップレベルで、飛距離もドライビングディスタンスが310.6ヤードで19位タイと良い数字が出ました。

このように飛距離と精度のバランスが高いところで整っていたためティショットの貢献度を示すストロークスゲインド・オフ・ザ・ティー(SG:OFF-THE-TEE)は3.873で9位となりました。

そして松山英樹の最大の武器であるアイアンショットはパーオン率が80.56%で2位タイと高く、日を重ねるにつれて精度の高いショットも増えたため、アプローチショットの貢献度を示すストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(SG: APPROACH TO THE GREEN)は8.420という圧倒的な数字でフィールドのトップとなりました。

ショートゲームは絶好調というわけではなかったのですが、大きなミスも少なく安定していたため0.941で29位となりました。

パッティングに関しては初日と2日目はまずまずだったのですが、決勝ラウンドではグリーン上で苦しみました。

そのためパットのスコアへの貢献度を示すストロークスゲインド・パッティング(SG: PUTTING)は1.094、0.928、-1.095、-0.895と推移して、トータルでは0.033で47位とフィールドの中位よりも下にランクされている状態です。

圧倒的なショット力でチャンスを完全には活かしきれなかったパターをカバーしての優勝でした。パターがもう少し良ければ独走で優勝できるショットのスタッツで、マスターズに向けてパターの向上がやはり重要になりそうです。

松山英樹はこれで丸山茂樹のPGAツアー3勝、青木功と今田竜二の1勝を上回る日本人歴代1位の4勝目をあげ、またPGAツアーのトーナメントを連覇した初めての日本人プレイヤーとなりました。

四大メジャー初制覇に向けて、また良いステップを踏むことができましたので、残り2ヶ月となったマスターズに向けて、さらに研鑽を積んでいってくれることを願っています。

松山英樹が優勝したことに伴い2月7日の午後10時までコメント欄を開放しますが、今回はこちらで不適切と判断した場合には、時間をとるのを避けたいためコメント返信なしで非承認とします。ご協力よろしくお願いします。

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50 Responses to “松山英樹がプレーオフを制し連覇・日本人最多PGAツアー4勝!ウェイストマネジメント・フェニックスオープン2017の全ラウンド結果速報”

  1. ゆり より:

    お疲れ様でした。
    golfさん&皆さん・おめでとうございます!!
    昨年と同じパタ-ンの優勝( ´艸`)
    本当に好きな相性の良い「フェニックスop」での
    連覇にまた強い松山選手になりましたねぇ・・
    何処まで行くのか、わくわくどきどきの今季に・・
    楽しみになって来ました。

    *golfさん、お久しぶりです。
    お身体大丈夫でしょうか?
    くれぐれも無理のない様にして下さい*

  2. golf より:

    ゆりさん、お疲れ様でした。
    本当に強くなりましたね。あの優勝できずに苦しんでいた時がウソのようです。着実にステップを踏むことができ、マスターズに向けて良い弾みをつけることができたと思います。今年はフェデックスカップ(FedExCup)の年間王者も狙える状況なので、さらに飛躍する1年になることを願っています。
    お気遣いありがとうございます。忙しいは忙しいですが元気にしています(^.^)

  3. golf より:

    goodshotさん、八太郎さん、ノアちゃんのママさん、お問い合わせありがとうございました。

    元気でやっております。無理はせずにできるだけ多くの情報を提供しながら、松山英樹のメジャー制覇、世界のトップに立つことを応援していきたいと思っています。
    わざわざ問い合わせから連絡いただき、ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

  4. 竜太郎 より:

    golfさん、皆様お疲れ様でした

    賛辞の言葉は数多くありますが、マスターズ、メジャー制覇まで取っておきます

    ウイニングパットが決まった瞬間の松山英樹のガッツポーズもそうですが、それ以上に、進藤キャディーの帽子を目深にかぶっている姿がとても印象深かったです

    今年は後何回月曜に遅刻してしまうでしょうか。うれしい悲鳴です。

    golfさん、皆様まだまだ寒いので、ご自愛を

  5. golf より:

    竜太郎さん、お疲れ様でした。
    あのハイレベルな優勝争いが繰り広げられる中で日本人が勝ってしまうという事実が、なんとも嬉しいことです。もう松山英樹が下から追いかけてくると上にいる選手がプレッシャーを感じるレベルになってきましたね。メジャーでもより戦いやすくなると思います。マスターズに向けて私も体調を整えていきます(笑)

  6. 早起きまかせなさい より:

    松山プロ、golf さん、ブロガーの皆様、おめでとうございます。
    怪物の名にたがわぬ優勝でしたね。
    竜太郎さんみたいに わたしも遅刻覚悟の視聴でした。プレーオフから見れてません。
    有言実行、言い訳なし。ますます松山プロの応援に熱がはいります。
    今晩は、見れなかったところをスルメを噛むように楽しみますね。

    まだまだシーズンが始まったばかり。あとどれだけ勝ちを重ねるか!
    まずはマスターズを体調万全で迎えられますよう。

    golfさん、本当にお疲れ様でしょうが有り難うございました。

  7. golf より:

    早起きまかせなさいさん、お疲れ様でした。
    プレーオフでなければ最後まで見れたという人は多かったかもしれませんね。来年はプレーオフ無しで勝ってもらいましょう(笑)
    もう塗り替えるべき日本人の記録はなくなりつつあるので、自分でストッパーをかけずに、世界のゴルフ史に名を刻むようなレベルに達することができるように頑張ってほしいです。松山英樹はそれができる素材だとポテンシャルがあると思いますので。
    お疲れ様でした。また頑張って応援したいと思います。

  8. みち より:

    golfさん、今週もありがとうございましたm(_ _)m
    コメント欄の開放もとても嬉しいです。

    松山英樹pの二連覇、最高です\(^o^)/
    ただ、二年連続で外せない用があったため途中までの観戦になり残念(T_T)

    松山英樹pへの不安は体調のみです。

    golfさんへの不安も体調のみです。
    心身の健康管理を優先して私たちを楽しませて下さいますよう、宜しくお願いしますm(_ _)m

  9. とおる より:

    Golfさんいつもありがとうございます。プレーオフにつよいし、いつもありがとう楽しませてくれますね。マスターズの好成績期待してます

  10. 入門篇 より:

    golfさん、皆様

    おめでとうございます!

    昨年優勝したときのガッツポーズシーンを、デスクトップの背景に設定して応援した甲斐がありました!

    シンプソン選手(nice guy!)とは会話も多いように見えましたし、ギャラリーも「USA」一辺倒ではないので(ヒデキーの発音も上手になっています)、昨年ほどのアウェー感はありませんでしたね。

    golfさんの予言どおり、今年は松山選手の飛躍の年になりそう!こんなに大きな喜びを与えてくれる松山選手に感謝しながら、しっかり応援したいと思っています。

    どうぞよろしくお願いします。

  11. ニャン丸 より:

    いよいよ世界ランク1位が見えてきましたね。
    メジャー取るよりも大変だと思っていたこの偉業を、僅かこの4ヶ月でここまで引き寄せるとは…

    次のリビエラからビッグトーナメント続きでファンとしては毎週末の寝不足が辛いところですね笑

    チーム松山の健闘を祈るばかりです。

  12. golf より:

    みちさん、お疲れ様でした。
    昨年のWMフェニックスの優勝の時に松山英樹は背中に痛みがあったのですが、私は直前にインフルエンザで倒れました。
    今年はWMフェニックスの前に急性胃腸炎で休まざるを得なくなったので、吉兆かなと思っていたら、嬉しくはないのですが松山英樹がクビを痛めて似たような流れになったので、勝手に連覇はあるかもと思ったりしていました(笑)
    マスターズに向けて体力づくりとスケジューリングに気をつけたいと思います(^.^)

  13. golf より:

    とおるさん、お疲れ様でした。
    これだけプレーオフに強いと本当に頼もしいですね。マスターズが本当に楽しみな2017年ですね。

  14. golf より:

    入門篇さん、お疲れ様でした。
    ウェブ・シンプソンと松山英樹は以前からプライベートでも仲が良いので、どんな雰囲気になるかなと思いましたが、互いにベストをつくすことに集中していたような感じで、すがすがしい気持ちになりました。
    今回はヒデキという声が多く飛んでいましたね。海外でもファンが増えてきていることはメジャーで戦う上でも良いことだと思います。
    今回は不調でも勝ってしまいました。まだまだ積み残しが多くあるので、マスターズが本当に楽しみです。
    しっかりと応援できるように、また準備していきたいと思います。お疲れ様でした。

  15. golf より:

    ニャン丸さん、お疲れ様でした。
    もう1回優勝すれば世界ランク1位になれる可能性がある位置まで上り詰めてきました。本当にエリートクラスの選手になったと思います。リビエラも相性が悪くないコースなので楽しみですね。また優勝争いだったら体力的には大変ですが、嬉しい悲鳴です(^.^)。

  16. KOMA より:

    golfさん、体調が思わしくない中、Twitterでも速報ありがとうございました。

    無事に2連覇を達成し本当にホッとしました。
    松山自身もこの連覇は是非とも成し遂げたいと考えていたのでは?と事前の会見から思っていましたが、首、背中の痛みというアクシデントを乗り越え、本人の語っていた「苦しかった」というプレーオフに競り勝ち、また一つ貴重な経験と十分でなくとも勝てる技術と戦略を考えられる能力への自信ともなったのではないでしょうか?
    レギュレーションの試合では後数試合勝つでしょうけれど(欲張り?(笑))あとはマスターズに勝つのみですね!
    私の目からは危なげのない4日間であったと誇らしく感じております。
    またメジャーでここが解放された時にコメントさせて頂きます。
    どうかご自愛くださいませ。

  17. どうも より:

    golfさん、いつも有難うございます。
    松山プロ、体調も調子も今一つの中、素晴らしいマネジメント力で
    勝利をつかみ取りましたね。連覇とは、恐れ入りました。
    秀道プロがおっしゃっていましたが、Mr.フェニックスですね。
    録画を見て一杯、ブログを再読で一杯させて頂きました。
    まだまだ寒い中、golfさんそしてブログに集う皆さん、お体にお気を付け
    下さい。またこれからも、宜しくお願いします。

  18. マーク より:

    久しぶりの開放、待ち望んでいました。

    今日の松山は今まで以上に強いと思いました。上2人が伸ばせず、転がりこんできた状況でトップに立っても浮き足立つことが全くありません。今日のような混戦を抜け出しての優勝は、絶好調でなくても勝ってしまうという、本当に強い印象を与えたように思います。そしてプレーオフ3戦3勝というのは、やはり並の心臓ではありませんね。

    またジャスティン・トーマスが今回予選落ちし、golfさんの言う通り絶好調はいつまでも続きませんね。これでまたPGAの話題の中心は松山になるでしょう。

    そして石川ですが、初日まずまずの出だしだったのに2日目に崩れ、1試合も落としたくない中での痛い予選落ち。4年連続予選落ちの試合に敢えて出場して本当に良かったのかと少し疑問に思います。もしかすると得意不得意はあまり考えずに前半で公傷制度を使い切っても、準シードさえとれれば後半戦もある程度目処が立つという考えもあるのでしょうか。

    ちょっと書きすぎてしまいました。最後に、多忙な中コメント欄を開放頂いたことに御礼申し上げます。

  19. 年イチゴルファー より:

    golfさん、皆様、WMフェニックス連覇おめでとうございます。
    私ごとですが水曜日からインフルエンザを患ってしまったおかげで出勤停止、木曜日には回復していたのでPGA LIVE、ゴルフNWでゆっくり観戦することができました。怪我の功名です。
    松山選手はもう普通にプレーさえできれば優勝争いになるという物凄いレベルに到達しつつありますね。まだ2月だというのにフェデックスのトップ30を確定させてしまうとは本当に恐れ入ります。
    もうあとはメジャーに向けて余裕をもってスケジュールを組むだけですね。そのための松山ロスは受け止めます。
    今回は首に違和感があったようですが、怪我と体調不良だけには絶対気を付けて万全の状態で、すべてのメジャーが迎えられるように願うばかりです。

  20. golf より:

    KOMAさん、お疲れ様でした。
    こういう体の状態やショットやパットの調子でも勝てるという体験をしたことは非常に大きいのではないかと思います。
    本人の頭の中で「優勝することへのメンタル的なストッパー」がまた一つ外れたのではないかという気がします。
    マスターズまでにはリビエラもベイヒルもあるので、そのどっちかで勝ってくれたら最高です。でもマスターズで勝ってくれるのが一番なので、そこに向けて頑張ってもらいたいです。お気遣いありがとうございます。体調管理をしっかりとしたいと思います(笑)

  21. golf より:

    どうもさん、お疲れ様でした。
    体調と調子が悪くても勝ってしまうところに、とてつもない底力を感じざるを得ません。本当に凄いプレイヤーになってきました。
    こういう素晴らしい選手が日本から登場し、それをリアルタイムで見れるのは本当に幸運だと感じています。
    またしっかりと応援していきたいと思います。こちらこそ、よろしくお願いします。

  22. golf より:

    マークさん、お疲れ様でした。
    松山英樹で下からスコアを伸ばしてきていたことはアン・ビョンホンにとってプレッシャーになったと思いますし、プレーオフでも松山と競ったシンプソンにとってプレッシャーになったと思います。
    もう松山英樹が名前負けするような選手は見当たらなくなりましたし、逆に多くの選手が彼の名前がリーダーボードにあると脅威を感じるレベルになったと思います。
    運にも助けられた優勝ではありましたが、昔のタイガーのようにプレッシャーを与えて崩れた相手を捉えることができるような領域に入りつつあることも感じさせられました。本当に末恐ろしいです。今後のさらなる飛躍を楽しみにしながら応援を続けていきたいと思っています。

  23. golf より:

    年イチゴルファーさん、お疲れ様でした。
    年イチゴルファーさんも体調を崩されていたんですね(^_^;)
    もうシード権云々を心配するレベルではないプレイヤーになってくれました。今年メジャーを勝てば、焦点はメジャーに何回勝てるか?に移っていくことになると思います。
    本人は4つ全部勝つことを目標にしていますので、早い段階でまずは1つ勝ってもらいたいです。
    これからマスターズまでは隔週での出場が多くなりそうで、短めではありますが松山ロスがありそうですね(笑)
    本人もクビを痛めたり、プレーオフの時には体力的にヘバッてしまったりしたことに危機感を感じたようで、マスターズに向けてトレーニングをやっていくと話していました。もっと良い体調と良い状態でマスターズではやってくれると思います。普通にプレーすればメジャーでも優勝争いができるので、私もコンディショニングは気をつけてもらいと考えています。

  24. KEY- kei より:

    golf さん
    コメント欄の開放有難うございます。
    体調をくずされてあるなか、たくさんの記事のアップを有難うございました。

    松山選手
    やってくれましたね。
    本調子でないなかでの連覇はさすがです。
    新藤キャディももどり、安心してプレイできてあったと思います。

    本当に凄い‼
    本当に感動をありがとう❗

    来週のりビエラは、一日は応援に行くよていです。
    楽しみにしています。

    松山選手の体調が戻っているとよいのですが、昨年も確か、優勝後、体調が悪かった記憶が・・・
    golf さんの体調が復活してあれば、松山選手もきっと大丈夫ですね。

    又 どうぞ宜しくお願いいたします。

  25. ゆり より:

    おはようございます!
    久し振りにてTVスポ-ツコ-ナ-での松山選手の優勝
    を取り上げてくれてましたねぇ(笑)
    ニンマリして見てました( ´艸`)

    「ひでき~」の応援の先にいたチビッ子君・・
    英樹にサインボ-ルを頂き・その喜びや全身に表せて
    走り去って行く姿に思わず笑が・・きっとこのチビッ子君は「ひでき」を想い目標に、何年か後に素晴らしいゴルファーになってくれる事信じてます。
    松山選手が幼き頃「ジャンボさん」を見て憧れた時と
    同じ様に・・そして今や誰もが認める世界の英樹に。

    あのチビッ子君の姿が可愛く思わずコメントしてしまいました(笑)

  26. ACE より:

    golfさん、コメントがギリギリになってしまいました。
    実況ツイートを含め更新ありがとうございました。
    昨日はプレイオフで胃がキリキリし過ぎた事もあり、4ホール目で連覇を決めてからはもう胸がいっぱいで・・・しばしボォーっとしていました(笑)今は幸せに海外の記事を読み漁っています。
    海外でも専門家などからは以前から定評があり、その名を知られていた松山選手ですが、今回の連覇でその知名度はアメリカの一般のファン層にまでぐっと広がったように思います。
    こういう風に強くなる選手と思い、ずっと応援してきましたが、本当にすごいスピードで駆け上がっていきますね。
    トップ選手になっても波があるのがゴルフ。そんな中で、今年の松山選手の調子は2年前のスピース選手同様他を引き離してダントツなので、今年のメジャー・・・行けるように思います。これからもしっかり応援していきます!

  27. えのママ より:

    間に合いませんでしたね・・・・

    スーパーショットがあったわけでもなく、(あの16番のピンそば以外)、ロングパットがバンバン入ったわけでもなく、それでも勝ってしまうすごさを実感できた試合でした。

    粘り強いのは以前から承知していますが、本当に崩れない!そういう選手こそ安定した成績を残せるのでしょう。

    これからも応援できる喜びを思いっきり満喫したいと思います。

    golfさんいろいろ本当にありがとうございました。またよろしくお願いします。

  28. toshi より:

    golfさん、体調をくずされお疲れのなか、ありがとうございます。

    真夜中から早朝までショットトラッカーとテレビの画面を見続け、今日は久々に9時間の睡眠をとりました。予選ラウンドではゴルフNWの中継に「なんで松山英樹を写さない!」とイラッとして、チョコチョコ仮眠しましたが。 いずれにしても、松山選手の今回の優勝は今シーズンの序章に過ぎず、 メジャーも含め最低でもあと3勝、うまく噛み合えばタイガーのように10勝くらいしてしまうのではないかと期待してしまいます。
    首から肩にテーピングが映った時には、無理するなと思いましたが、何事もなくホッとしています。怪我だけが心配ですが、次回リビエラも相性が良さそうなので、チーム松山をしっかり応援していきます。
    話は変わりますが、試合終了後のシンプソンの勝者をリスペクトするコメントに感激しました。すばらしいゲームを見せてくれる本物のプロ達も応援していきたいと思います。
    golfさんのブログの情報をまだ全部開いていないので、これからゆっくり拝見します。 お体に気をつけて、今後も有益な情報提供お願い致します。

  29. 希望 より:

    golfさんブログ開放有難うございます。松山選手の優勝・・・夢のようです。パワ-ランキングで1位とかディフェンディングチャンピオンとか試合前に言われて実際に勝つ人はほとんどいませんので2位でも充分と思って肩の力を抜いて見ていましたが落ち着いて格の違いを見せるプレ-振りでしたね。golfさんのお蔭でゴルフセントラルを見る事が出来、コメンテ-タ-達の松山を絶賛する声を聴き本当に凄いレベルの選手になったと実感しています。こんな素晴らしい選手を応援出来幸せです。海外の情報も楽しみに読ませてもらっています。次にお会いできる日も早く来て欲しいですね。それは松山選手の5勝目でしょうね! 皆様と一緒に松山選手とgolfさんを応援しています。お身体に気を付けてお過ごしください。

  30. golf より:

    KEY- keiさん、お疲れ様でした。
    リビエラに行くんですね~。良いですね。私がアメリカにいた頃に松山英樹が登場してほしかったです(笑)。
    体調さえ大丈夫なら、上位で戦うことになるのかなと思います。ロングヒッターが有利なコースですが、松山英樹の飛距離も伸びているので、今年のほうが可能性があるかもしれませんね。ぜひ熱い応援をお願いします。

  31. ねこ より:

    golfさーん、体調はいかがでしょうか。
    golfさん情報があると、TVを見られなくても松山プロのプレイが手に取るように分かります。
    このブログは、私にとって必要不可欠!どうかくれぐれも、ご自愛くださいね。
    って、心配してるんだか 無理を強要してるんだか(≧∇≦)

    昨日は、ボブさんの誕生日だったんですね!!
    ボブさんに、優勝したグリーンの上で「おめでとう」を言うために、十分ではない体調を押して歯を食いしばっていたんだと分かり、一層彼の人間性を好きになりました。
    以前も、スタッフの誕生日プレゼントを買うために、モールを何軒も回っていた という記事に、目頭を熱くしたものです。
    また、明徳時代の高橋監督の元を、未だに毎年訪れているとか。

    ゴルフの腕前は どう転んでも近づけないけど、彼のような心を持ち続けられるようにしようと思えます。

    golfさん、マスターズも 一緒に楽しませてくださいね!
    よろしくお願いいたします。

  32. まりころ より:

    golfさんの体調不良も松山選手の朗報にどこかに飛んでいってしまわれたことでしょう(笑)

    日本人ゴルフプレヤーとして、いや世界で活躍するプレヤーとしてすばらしい成績でした。
    今まで相性の良くないソニーオープン、ファーマーズインシュランス、いずれも予選通過でアンダーで終了、ましてやキャディ(何もしてないように見えた^^;)が・・・
    で、松山選手はフェニックスに標準をあわせてきてるのかも?と私なりに確信してました。
    HSBC、ヒーロー、チャンピオンズも限られた人たちでの優勝争いでしたので、練習とはいいませんが結果の出せていなかった試合で自分の底力をためしているのかも?と私なりに解釈してました。
    今回も17、18でパットが決まってれば余力を残して終われたのに。
    とは思いますがファンとしては松山選手の成長を確信できたすばらしいプレーオフだったと思います。
    golfさんが以前書かれていたようにメジャー大会の前は試合に出た方が調整ができていいのかもしれませんね。

    チーム松山の皆さまお目出とう御座います。
    ここに集う松山ファンの方々、応援お疲れ様でした。
    そして体調が今一の中今回もこのような場所を設けていただいたgolfさんに感謝です。

  33. golf より:

    ゆりさん、コメントありがとうございます。
    テレビもしくは生の観戦で松山英樹のプレーに魅了された子どもがいるというのはなんとも嬉しいことですね。
    あの喜び方は本当に欲しくて欲しくてたまらないものを手にした時のものでした。国籍、人種をものともしない本物の力が松山にはあると思います。
    これからもっとすごくなると予想しているのですが、一体どうなってしまうんでしょうか(笑)

  34. golf より:

    ACEさん、お疲れ様でした。
    もう駄目かなと思うような状況が続いた後に、訪れた絶好のチャンスを決めてくれました。優勝したので面白かったと言えますが、そうでなかったら悔しすぎるところでした。勝ってくれて感謝ですね(笑)
    本当に凄いスピードで駆け上がっていますよね。勝てない時期があり、本人も応援する側も焦れる時期がありましたが、それが今や遠い昔のことのようです。
    今年はチャンスかなと思います。ロリー・マキロイ、ジェイソン・デイが万全とは言えない状態ですし、ジョーダン・スピースもまだ完全な流れには乗っていませんし。良い状態で望めばかなりの高い確率でチャンスがありそうなので、マスターズが本当に楽しみです。私もしっかり応援できるように準備したいと思います。

  35. golf より:

    えのママさん、お疲れ様でした。
    ショットも本当に良かったのは3日目だけで、パットは決勝ラウンドはいまいちな状態が続いていたのに、勝ってしまいました(笑)
    なんとも恐ろしい選手になってくれました。もうどれだけ勝つか?を考えていくプレイヤーになっていますが、メジャーを見る観点もそうなるように今年でブレイクスルーしてもらいたいです。
    色々とお気遣いありがとうございます。こちらこそ、今後もよろしくお願いします。

  36. golf より:

    toshiさん、お疲れ様でした。
    ゴルフネットワークの独自カメラの運用は非常に疑問ですね。世界ランク5位の日本人プレイヤーを映さないことは理解不能です。もしMLBみたいにPGAツアーがネットストリームの配信をやってくれるなら、そちらと契約したいくらいです。改善していってもらいたいですね。本当に。
    故障や怪我さえなければ優勝回数は増えていくと思います。なので、体調管理、体づくりだけは万全を期してもらいたいです。もはや日本だけでなく、アジアが注目し、世界が関心をもつプレイヤーなので。
    お気遣いありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。

  37. golf より:

    希望さん、お疲れ様でした。
    おそらくですが優勝回数は今後増えていくと思いますので、ブログのコメント欄の開放回数も増えるのかなと思ったりしています。
    ゴルフセントラルがゴルフネットワークから無くなったのは残念ですが、無料のアメバTVでゴルフセントラルが見れるようになったのは、それはそれで良かったのかなと思ったりはしています。
    私まで応援して頂きありがとうございます。また頑張っていきたいと思います。

  38. golf より:

    ねこさん、お疲れ様でした。
    万全ではありませんが、普通に生活はできています(笑)
    私にとってもこうやって応援することは楽しみでもあるので、体調を崩さないように気をつけながらやっていきたいと思っています。
    彼が「お金ではなく、チームで優勝の喜びを分かち合いたい」と以前に話していましたが、ボブさんへのハッピーバースデーをとっておいたのは、それが嘘偽りではないことを証明していますよね。松山英樹は本当に強く、優しい人間だと思います。
    マスターズは今一番楽しみにしていることです。ここで応援できなかったかなり後悔するので、万全の体制で望めるようにしたいと思います(笑)。こちらこそ今後もよろしくお願いします。

  39. golf より:

    まりころさん、お疲れ様でした。
    いろんな経験から学んで、より良い方法論を見つけていけるのが松山の素晴らしいところだと思います。また今回の経験もメジャーで優勝争いをする上での良い財産になるのではないかと思います。
    個人的にはマスターズ前のシェル・ヒューストンオープンに出ても面白いと思いますが、なんとなく今年は例年どおりオープンウィークにしていくのかなという気が現時点ではしています。ただ、これで海外5勝はすべて連戦となりましたが(^_^;)。まあ上手く調整してくれると思います。
    お気遣いありがとうございます。また今後も頑張って応援を続けていきたいと思います。

  40. ノアちゃんのママ より:

    golfさん いつもお気遣いありがとうございます。
    お元気かどうか気になってやっと見つけた問合せメールでした。
    これからも松山Pの活躍は続きます!
    日本の偏ったゴルフチャンネル情報しか入らないもどかしさ。
    golfさん先ずはご自愛下さり
    是非とも素晴らしいこのブログを続けて楽しませて下さい!
    ノアちゃんのママより

  41. カッツーン より:

    Golfさんいつも貴重な海外情報をありがとう御座います。今回の連覇は正にブレイクスルーで何か新しいステージが用意されている予感がします
    前回、松山君にコーチが将来必須と考えていたことを投稿させてもらいましたが、FOXスポーツの5つ目の指摘にハットしました。つまり、類いまれに見る「自己修正能力」の資質を持った選手の指摘に納得です。自分を自分でコーチできる、自分を戒めたり、励ましたり、自己学習出来る素晴らしい若者なんですね。自分自身やコース(自然)とか世界を又にかけて闘う松山君を気持ちだけ若い老人(笑)が一生懸命
    応援します。情報宜しくお願いします。

  42. golf より:

    ノアちゃんのママさん、お気遣いありがとうございます。
    松山英樹の世界での評価と日本メディアの扱いには大きな開きがあることを感じます。
    ゴルフネットワークには本当にしっかりとやってもらいたいです。今のままだとアメリカのゴルフチャンネルと直接契約するか、PGAツアーがネットストリーム配信をしてくれないかと思ってしまいます。もっとゴルフファンに多くの選択肢があるようになると良いかなと思います。
    微力ながら、私なりに(笑)、続けていきたいと思っています。こちらこそ、今後もよろしくお願いします。

  43. golf より:

    カッツーンさん、コメントありがとうございます。
    コーチをつけなくても自分で自分を律し、悪いところを修正し、より良い答えを導き出せる思考力とバランス感覚は類稀なものだと思います。
    目で見たものを実際に自分の体に反映、再現させることができる能力も発達しているからなせるものではあり、誰しもができることはないと思います。
    それができることは松山英樹の強みの一つなのかもしれませんね。
    できるだけ多くの情報を提供できるように頑張っていきたいと思っています。こちらこそ、今後もよろしくお願いします。

  44. ぼのぼの より:

    golfさん、体調良くない中いつもありがとうございます。
    みなさまおめでとうございます。
    最終日は落ち着いて観戦していました。松山プロ本人がとても冷静にみえたので、安心して見ていました。松山プロが大きなミスなくプレイしていたら、上位の人がズルズル落ちてきてくれました。
    優勝を決めたパットが入った時に、進藤さんが顔の上に帽子をのせたので、泣いているのかな?と思ったら、わたしも涙が出てきました。
    もし松山プロ本人に伝えられるのなら、3つの首(首・手首・足首)を冷やさないようにお勧めしたいです。
    ウェイストマネジメントって、廃棄物処理をしている企業なのでしょうか?だからエコを推進する意味で3Rで参加者が緑色のものを身につけていたのでしょうか。
    golfさん、みなさま、どうぞお身体大切にして、次の試合を一緒に応援させてくださいね。

  45. KSGF より:

    golfさん、体調崩されていたとのこと、その中でいつも通りの詳細なデータ分析、本当に有難うございました。松山選手、本当に強い、感激です。一度昨年のVISA太平洋観戦しましたが、今度はアメリカ本土で観戦したくなりました。
    話は変わりますが、PGA Tour LIVE契約していますが、土日はCBS環境でないと見れないのでしょうか? ご存知でしたら、教えて下さい。

  46. golf より:

    ぼのぼのさん、お疲れ様でした。
    素晴らしい優勝でしたが、心配なのは体調面だけですね。四大メジャーに向けて体調面に問題が生じないような自己管理も重要なポイントになりそうです。簡単ではありませんが。松山英樹が抜群に素晴らしいプレーをしたわけではないのですが、気がつけば5つスコアを伸ばしてプレーオフに持ち込みました。アンビョンホンが崩れたのが一番大きな理由ではありますが、それでも伸ばしていなければもっと楽に逃げられていたはずなので、やはり着実に追い詰めていった松山英樹が素晴らしかったのだと思います。ウェイストマネジメントは基本的にはゴミの収集・処理会社で、リサイクルなども手がけているようですね。
    またリビエラでしっかりと応援できるように準備しておきたいと思います。

  47. golf より:

    KSGFさん、お疲れ様でした。
    PGA TOUR LIVEは基本的に現地の木曜日と金曜日の午前中を中継するだけで、それ以外はFeatured Holeになることが多いです。土日は基本的にPGA TOUR LIVEでは見れないと考えたほうが良いと思います。
    お気遣いありがとうございます。昨年の優勝のときもそうだったのですが、私の頭はややぼーっとしていたのですが、松山英樹は勝ってくれました(^_^;)
    アメリカのほうが日本に比較すればついて回るギャラリーが少ない可能性が高いので、よりプレーは見やすいでしょうね。でも、それも今のうちだけかもしれないです。さらに人気が出そうなので。でもアメリカのコースは広くて、ギャラリーに対するホスピタリティも良いので、やはり観戦できると良いですね。

  48. しろくまZ より:

    golfさん 体調不良の中 更新ありがとうございました。
    チーム松山の皆さん 松山プロを応援している皆さん
    PGA4勝目おめでとうございます。
    応援ページさんの情報では松山プロは風邪をひいて
    おられたとの事、そんな様子みじんも見せず流石です。

    私が初めてこちらにたどり着いたのは
    松山プロがフェデックスカップのプレーオフに
    初めて進んだ時です。 
    今年は2月早々にツアーチャンピオンシップまでの
    切符を手中に・・・感慨無量です。
    ボブさんの誕生日のエピソードといい
    松山プロのたまに出てくるエピソードはいつも
    心があたたかくなります。
    今年は更なる飛躍の年、益々応援に熱が入ります。
    golfさんどうぞお身体お大事に
    これからもよろしくお願い致します。

     

  49. golf より:

    しろくまZさん、コメントありがとうございます。
    風邪をひいて大変だったみたいですね。最終日は。それでも試合では微塵もそんな様子を見せず、勝ち切るところまで耐えきった精神力は本当に凄いと思います。
    体調が良かったら一体どれくらいやってくれたのだろうと思うと、本当に底を見せない選手だと思います。
    しろくまZさんは2014年の9月くらいから見てくださっているということですね。ありがとうございます。松山英樹の成長を追いかけるのはスピードが速いので大変はありますが、本当に楽しいことですね。
    まだすべてのポテンシャルを出し切っていない松山英樹から目が離せませんね。こちらこそ、これからもよろしくお願いします。

  50. みち より:

    golfさん、ギリギリの時間に2回目のコメントさせていただきます。

    我が家では今年からサッカーJリーグの試合を観戦するため、スカパーの一部を解約してDAZN(ダゾーン)を契約しました。
    そしたらPGATOURLIVEが観れるようになり、今回の予選は松山英樹pのプレイを堪能しました(*^^*)
    ついでにアベマTVも見れるので、今日のゴルフセントラルもバッチリ視聴出来ました。

    ゴルフネットワークの中継は決勝ラウンドから観ましたが、石川遼くんがいなくてもアナウンサーの語りが不愉快でした^^;
    NHKBSの放送が待ち遠しかったです。
    色々なコンテンツが出てきて、無理にゴルフネットワークを見る必要がなくなるといいなと思っています。

    どうでも良い内容ですが、意外とDAZNが良かったのでご報告までに送ります。
    返信は不要ですし、不適切であれば削除して下さいm(_ _)m

    またの開放日を楽しみにしています。

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