石川遼の最終日は75と大荒れのゴルフで66位Tとなりプレーオフ初戦敗退|ザ・バークレイズ2015の全ラウンド結果速報

石川遼が2年連続2回目となるザ・バークレイズに出場しています。

昨年のこの大会では19位タイとなっているのですが、今年は開催コースが変わるため参考程度にしかならないものとなっています。

プレーオフ進出がギリギリだったため、他の選手の結果にも左右されますが、トップ30、トップ25といったような成績が必要になると予想される状況となっています。

その石川遼のザ・バークレイズ2015での全ラウンド結果速報です。

石川遼の全ラウンドのプレーの速報と結果

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石川遼のザ・バークレイズ2015のラウンド別のプレー詳細やキースタッツなどは以下のボタンのリンク先にまとめています。

大会直前のインタビュー動画
第1ラウンドのプレー詳細速報:18位T
第2ラウンドのプレー詳細速報:64位T
第3ラウンドのプレー詳細速報:46位T
第4ラウンドのプレー詳細速報:66位T

石川遼のザ・バークレイズ2015の大会前インタビュー

ゴルフネットワークによる石川遼の大会直前インタビューです。

初日は首位と3打差の2アンダーで18位タイ発進

第1ラウンドの石川遼はカミロ・ビジェガス、ジェフ・オバートンとの組み合わせで、日本時間の8月27日の21時59分にスタートしました。

その第1ラウンドのホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

The Barclays2015_Ishikawa_R1

初日は1イーグル・2バーディ・1ダブルボギー・1ボギーの2アンダーとし、首位と3打差の18位タイでのスタートとなりました。

インからのスタードで3ホール目となる12番パー5では2オンこそできなかったもののグリーンそばまで運び、そこからのアプローチで1.8mにつけてバーディを奪いました。

14番パー3ではティーショットをグリーン左のラフに大きく曲げてしまい、そこから2.5mに寄せたものの沈めきれずボギーとしてイーブンに戻ります。

そして16番パー5ではティーショットを左のラフに入れてしまい、そこからレイアップしての183ヤードの第3打となったのですが、それが直接カップインするイーグルで2アンダーまでスコアを伸ばします。

その後ハーフターンして4番パー4で60cm、5番パー4で1.5mとピンそばにつけるショットを連発して4アンダーまで伸ばす良い展開で最終ホールとなる9番パー4を迎えました。

その9番ホールではティーショットを右のラフに入れ、2打目でグリーンを狙ったもののグリーン奥のラフにこぼれてしまいます。

そしてそこからの第3打目のアプローチをミスしてしまいグリーンを捉えることができず4オンとなりました。

その後1.4mのボギーパットを沈めることができれば良かったのですが、それを外してしまう痛恨のダブルボギーで2アンダーでホールアウトすることになりました。

最終ホールまでは良い流れでプレーしてきていただけに、ややもったいない上がりホールとなってしまいました。

フェアウェイキープ率は64.29%(9/14)で28位T、パーオン率は66.67% (12/18)で43位Tと上位ではないものの、悪くはない数字を残しています。

またバーディ3つはいずれもピンそば2.0m以内につける良いショットであったことに加えて、180ヤード超の3打目が直接カップインしてのイーグルがあったためStrokes Gained:Tee-to-Green(ショットのスコアへの貢献度)は3.023と高い数字で10位となっています。

パッティングは短いバーディパットをしっかりと沈めたものの、14番で2.5mのパーパット、9番で1.4mのボギーパットを外してしまったためStrokes Gained:Putting(パットのスコアへの貢献度)は-0.140で65位と低くなっています。

初日を終えた時点でのキースタッツは以下のとおりとなっています。

項目 R1 (Rank)
フェアウェイキープ率 64.29% (T28)
ドライビングディスタンス 297.6 yds (T61)
パーオン率 66.67% (T43)
Strokes Gained:T2G 3.023 (10)
Strokes Gained:Putt -0.140 (65)
Strokes Gained:Total 2.883 (T18)
平均パット数(GIR) 1.583 (T10)

初日の18位Tという成績ではフェデックスカップランキングが97位タイに上昇するという状況となっています。そのためプレーオフ第2戦に進出するために100位以内に入るには、最終日まで同程度の順位を維持することが必要となると予想されます。

明日以降も毎ラウンド2アンダーは出したい状況で、今日のようなイーグルが1試合に続けて起こるとは想定できないため、最終ホールのようなもったいないダブルボギーは無くしたいところです。

明日は午後スタートとなりグリーンが硬くなり、ベント芝に混じっているポアナが伸びてくるため、難しくなると予想されますが、その面でももう少しアジャストが必要となりそうです。

2日目はパッティングに苦しみギリギリでの予選通過に

第2ラウンドの石川遼はカミロ・ビジェガス、ジェフ・オバートンとの組み合わせで、日本時間の8月29日の2時39分にスタートしました。

その第2ラウンドのホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

The Barclays2015_Ishikawa_R2_1

今日は2バーディ・6ボギーの74と4つスコアを落としカットラインギリギリの64位タイで予選通過しました。

今日はフェアウェイキープ率が昨日の64.29% (9/14)から85.71%(12/14)、パーオン率が66.67%(12/18)から72.22%(13/18)と、いずれも上昇したのですが、スコアを落としてしまいました。

その大きな原因はパッティングでした。

4番のボギーはそのまえのショットの問題が大きいですが、2番は2.7m、7番は3.2mのパーパットを外してボギー、そして11番では2.9mのバーディチャンスから3パットのボギーもありました。

15番では2.1m、17番では3.1mのバーディパットを沈めたものの、6番では2.3m、9番では1.4m、10番では2.5m、最終18番では再び2.2mのバーディパットを外すなど、終始グリーン上で苦しみました。

そのためStrokes Gained:Tee-to-Green(ショットのスコアへの貢献度)は3.023から1.390に落ちはしたもののプラスだったのですが、Strokes Gained:Putting(パットのスコアへの貢献度)は-0.140から-4.306と大きく落ち込み、2日間トータルでは-4.446で120名中111位Tとかなり悪い数字になりました。

初日はバーディチャンスがいずれも2m以内についてのものだったため、あまり露呈していませんでしたが、スコアがアンダーパーであったにも関わらずStrokes Gained:Puttingはマイナスでしたので、あまり良い状態ではありませんでした。

項目 R1|R2|Total (Rank)
フェアウェイキープ率 64.29%|85.71%|75.00% (T3)
ドライビングディスタンス 292.5|303.9|298.2 (67)
パーオン率 66.67%|72.22%|69.44% (T30)
Strokes Gained:T2G 3.023|1.390|4.413 (12)
Strokes Gained:Putt -0.140|-4.306|-4.446 (T111)
Strokes Gained:Total 2.883|-2.916|-0.033 (T64)
平均パット数(GIR) 1.583|2.000|1.800 (T61)

乾燥してグリーンが硬くなりボールを止めにくくなると、ミドルパットが増えることになります。その分、パッティングのズレが露呈したかたちになりました。

ラッキーなことに90位から100位の選手の多くが予選落ちしましたので、しっかりとスコアを伸ばしていけば第2戦に進める可能性が残っています。

そのためには残り2日間ともにアンダーパーは必須で、さらにどちらか1日で65は出したい状況となっています。

不幸中の幸いという感じで、第3ラウンドは早い時間帯のスタートとなりますので、今日よりはグリーンが更に固くなる可能性はあるものの、午後スタートに比較すればアジャストをしやすいはずなので、パッティングの修正を期待したいところです。

第3Rは終盤にスコアを落としイーブンパーで最終日へ

第3ラウンドの石川遼はスコット・ピアシーとの組み合わせで、日本時間の8月29日の21時10分にスタートしました。

その第3ラウンドのホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

The Barclays2015_Ishikawa_R3

今日は5バーディ・3ボギーと2つスコアを伸ばしてイーブンパーとし、46位タイで最終日を迎えることになりました。

10番から12番までは3連続バーディがあるなど、一時は4つスコアを伸ばして2アンダーの24位タイまで浮上しました。

しかし、14番パー3ではティーショットを池に入れてしまいボギー、15番パー4ではティーショットをラフに入れてしまい、2打目はレイアップしたものの、3打目でピンそばにつけることができずボギーとしてしまいました。

今日はティーショットのフェアウェイキープ率が42.86%(6/14)と数字が落ち、先に述べたように14番では池に入れてしまうなど全体的に不安定でした。

それでもアイアンが今日は冴えていてパーオン率は61.11%(11/18)までリカバリーしていました。

また3番と4番は1.8m、10番では50cmにつけてバーディを奪うなどアイアンが助けとなり、スコアを伸ばすことができました。

ただ、フェアウェイキープ率とパーオン率はともに高くはなく、池にいれてしまうなどがあったため、Strokes Gained:Tee-to-Green(ショットのスコアへの貢献度)は0.416と3日間で一番低い数字となっています。

第2ラウンドにスコアを崩す原因となったパッティングは、昨日のようにショートパットを外すということを連発することはなく、3.0m以内のものはほとんど沈めたものの、それ以上となると入りませんでした。

また5番で1.2mを外し、17番では3.2mを沈めれずにボギーとし、16番では2.6mのバーディパットを外してしまいましたので、Strokes Gained:Putting(パットのスコアへの貢献度)は0.584と良くはなったものの、スコアに大きく貢献するには至りませんでした。

項目 R1|R2|R3|Total (Rank)
フェアウェイキープ率 64.29%|85.71%|42.86%|64.29% (T15)
ドライビングディスタンス 292.5|303.9|305.3|300.6 (43)
パーオン率 66.67%|72.22%|61.11%|66.67% (T48)
Strokes Gained:T2G 3.023|1.390|0.416|4.829 (13)
Strokes Gained:Putt -0.140|-4.306|0.584|-3.862 (69)
Strokes Gained:Total 2.883|-2.916|1.000|0.967 (T46)
平均パット数(GIR) 1.583|2.000|1.636|1.750 (T37)

3日間トータルで見てもパッティングが足を引っ張っていると考えられる状態です。

第3ラウンドの一番早い組で、グリーンの状態も良いスタート時間だったため、本来であればもう少しスコアを伸ばしたいところでしたが、終盤に2つスコアを落としたため、そこまではできませんでした。

今日も時間が午後になり芝が伸び始め、グリーンが硬くなるに連れてパッティングが怪しくなっていきました。

最終日は午前10時10分スタートでバックナインはグリーンが難しくなってくる可能性があるので、その対応とアジャスト次第となりそうです。

明日は65でトータル5アンダーにできれば第2戦への進出の可能性はかなり高いのですが、66で4アンダーでは他の選手の結果次第となり、67での3アンダーは厳しくなるという展開になることが予想されます。

最終日はグリーンが難しくなり、ピンポジションも難しくなるので、簡単ではありませんが、ベストを尽くしてチャレンジしてもらいたいです。

最終Rはダブルボギー2つの大荒れのゴルフで66位Tとなりプレーオフ敗退に

第4ラウンドの石川遼はスコット・ピンクニーとの組み合わせで、日本時間の8月29日の21時10分にスタートしました。

その第4ラウンドのホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

The Barclays2015_Ishikawa_R4

最終日は1バーディ・2ダブルボギー・2ボギーと大荒れのゴルフで5つスコアを落とし、トータル5オーバーの66位タイでプレーを終えました。

この結果、石川遼はフェデックスカップ(FedEXCUP)ランキングが122位となり、100名が進出できる第2戦に進めずに敗退することになりました。

フェアウェイキープ率は35.71%(5/14)、パーオン率は55.56%(10/18)といずれも4日間で一番悪い数字となり、パーオン時の平均パット数は2.000となりましたので、スコアを伸ばせる要素がない一日となってしまいました。

12番では3パットのボギー、14番ではティーショットを池に入れ、16番ではティーショットがOBとなるなど、問題が出尽くしたような最終日となり、やや後味の悪いシーズン最終戦となってしまいました。

ティーショットに関しては第3ラウンドが42.86%(6/14)、最終ラウンドが35.71%(5/14)と以前のような不安定な状態となり、帰国後の日本ツアーでの修正が望まれる状態となっています。

今日はパーオン率が低い上に、パーオンしてもピンに絡むようなショットがなく、ボギー1つ、ダブルボギー2つがショットが原因となるものだったため、Strokes Gained:Tee-to-Green(ショットのスコアへの貢献度)は-3.669と大幅にマイナスとなってしまいました。

パッティングに関しては15番で2.4mのバーディパットを決めることができたものの、短いバーディチャンスが少なかったので決めることができず、12番では5.6mから3パットするなど、スコアを伸ばすことには貢献できず、Strokes Gained:Putting(パットのスコアへの貢献度)は-0.859とマイナスになってしまいました。

項目 R1|R2|R3|R4|Total (Rank)
フェアウェイキープ率 64.29%|85.71%|42.86%|35.71%|57.14% (T36)
ドライビングディスタンス 292.5|303.9|305.3|253.1|288.7 (64)
パーオン率 66.67%|72.22%|61.11%|55.56%|63.89% (T57)
Strokes Gained:T2G 3.023|1.390|0.416|-3.669|1.160 (43)
Strokes Gained:Putt -0.140|-4.306|0.584|-0.859|-4.721 (68)
Strokes Gained:Total 2.883|-2.916|1.000|-4.528|-3.561 (T66)
平均パット数(GIR) 1.583|2.000|1.636|2.000|1.804 (53)

パッティングは最後まで良い状態にはならず、さらにショットはティーショットもアイアンもイマイチとなるなど、ギリギリでの戦いが続いた影響か、最後は集中力がキレてしまったような崩れ方となってしまいました。

どれくらい休養をとってからになるのかはわかりませんが、この後、国内戦に出場すると予想される中、やや不安を残す決勝ラウンドとなってしまいました。

今季は最後に上位の選手が崩れて小数点のポイント差でフルシード/プレーオフに滑り込みましたが、来季のシード権を考えると、ティーショット、スクランブリング、パッティングなど全体的に底上げをしていく必要があると考えられますので、今後も心技体ともに磨いていってもらいたいと思います。

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41 Responses to “石川遼の最終日は75と大荒れのゴルフで66位Tとなりプレーオフ初戦敗退|ザ・バークレイズ2015の全ラウンド結果速報”

  1. きき より:

    golfさん、おはようございます。
    いつも記事の更新をして下さって沢山の情報を有難うございますm(_)m
    石川プロのバークレイズの結果速報の記事が無かったのでコチラに書かせて頂きましたm(_)m

    まだ初日なので、どうなるか分かりませんが、今日のようにアンダーで回ってほしいと思います。
    ラッキーなイーグルもあって本当に良かったです。
    ラスト、ダボになり勿体無かったです。
    明日必ず予選を通過できるように、明日もしっかり頑張ってほしいと思います。
    そして、予選が通れば上位finishをしてドイツバンク選手権に進めるように、冷静にマネジメントをしてスコアメイクをして欲しいと思います。
    一緒に回っているカミロ・ ビジェガスさんの調子が良いので石川プロも負けずに頑張って欲しいです、

    スピースさんがパットを外しまくりでショットも乱れて4オーバーになってしまいましたね。
    毎回初日が悪くても巻き返して来ますから、明日はどうなるか楽しみです。

  2. ゆり より:

    お疲れ様です。

    遼君、肩の力が抜けてリラックスして出来たのでしょう
    か・・
    最後ダボでの終わり方は気になる所ではありますが・
    イ-グルも取ってますし、いけいけで明日も
    行って欲しいですねぇ~!

    とにかく頑張って遣ってくれる事願ってます。

  3. toki より:

    おはようございます。
    今週もよろしくお願いいたします。
    書く所がないのでこちらにお邪魔します。
    最終戦の流れをそのままに、playoff初日は良い位置でのスタートを切れましたね。
    詳しい流れはgolfさんの詳細速報を見ていないのでわかりませんが、ダボありイーグルありの石川選手らしい展開でした。
    残念ながらこの順位を守れないのが、今シーズンの石川選手ですが、最近の試合を見ると何とか持ち堪える希望を持てます。
    まだ気が早いかもしれませんが、golfさんの手を煩わせることになるドイツバンクでも戦ってほしいですね。

  4. golf より:

    ききさん、ゆりさん、tokiさん、コメントありがとうございます。
    コメントをこちらに引っ越しさせていただきました。

  5. きき より:

    golfさん、ご配慮して頂き、恐縮です。
    どうも有難うございますm(_)m

  6. マーク より:

    石川、最後のダボが惜しかったですね。でもピンを刺したいいショットが跳ねて奥まで行ったアンラッキーだったようなので、紙一重のところですね。ラッキーイーグルもあったのでプラスマイナスゼロとなったと割り切るのがいいでしょう。
    全体的には安定してスコアメイクできている印象ですので、-2は今の力通りのスコアのようにも思えます。なにより落ち着いて見えるのがいいですね。滑り込みのプレーオフなので、儲け物という感じで伸び伸びできているのかもしれません。
    結果として現在18位は決して悪くない位置にいますので、明日以降に向けて視界は開けてきているように思えます。まず明日しっかりいい位置をキープして、目標とするトップ10を見据える状況を作って欲しいと思います。期待できる状況です。

  7. golf より:

    マークさん、コメントありがとうございます。
    今日は午前スタートでスコアが伸ばしやすい時間帯でしたが、午後組はそれなりに苦労していた気がしますので、今日だけの結果ではまだわからないという気がします。ちなみに平均スコアは午前組が70.62で、午後組が71.07となっています。今日の午後組は明日それなりにスコアを作ってくると思いますので、石川遼が明日の午後組でもしっかりと伸ばせるようであれば期待できるのではないでしょうか。
    またダブルボギーに関してはアプローチのミスに加えて、ショートパットを外すなど、ボギーでとどめれるところをダボにしていますので、アンラッキーで片付けてしまうのも、どうかなという気はします。
    明日は午後組でグリーンが難しくなりそうなので、パッティング次第ではないかと考えています。

  8. golf より:

    ゆりさん、コメントありがとうございます。
    上を目指すしかない立場なので、腹をくくってプレーがしやすいと思います。明日は大きく崩れない限り大丈夫な位置につけましたので、明日もリラックスしながら頑張ってもらいたいです。

  9. golf より:

    tokiさん、おはようございます。
    コメントはこちらに移動させていただきました。
    プレー全体の状態は上がっているので、4日間でスコアをまとめることができるのではないかなという印象はあります。後は、そのまとめたスコアの結果がトップ30、トップ25だと第2戦が微妙になりそうな気配なので、明日の2日目のスコアもそうですが、プレー内容に注目しています。ベント芝がベースのようですが、ポアナ芝が混じっているようなので、午後組はグリーンが難しくなりそうなので、まずは明日しっかりとスコアを伸ばしてもらいたいです。

  10. golf より:

    ききさん、おはようございます。
    せっかくのツキもあるイーグルだっただけに、それを活かすためにもダブルボギーではなくボギーでとどめたいところでした。
    第2戦に進むためには、上位フィニッシュが必要で、こういう取りこぼしはもったいないので、明日は極力避けてもらいたいです。
    今日はショートパットでバーディを奪えましたが、午後になってグリーンが硬くなるとボールが止まらなくなり、ミドルパット、ロングパットが多くなる可能性があるので、アイアンで楽にバーディが奪えるようにできるか、もしくはパッティングで頑張れるかどうか、という、あたりが明日のポイントになるような気がします。

  11. きき より:

    golfさん、ご丁寧に返信下さりどうも有難うございますm(_)m

    試合前にフェデックスポイントランキングが94位だったアダム・スコットさんが58位タイで103位に押し出されている状態で、なおかつ、今現在フェデックスポイントランキングの98位~104位の選手が予選を通過すると、石川プロよりもポイントが上回りますから、全員がfinishした後、100位前後がどんな状態になっているかが重要になりますね。
    golfさんのおっしゃるように、明日は午後スタートで芝の状態も難しくなりますから、とりあえずはなんとか予選を通過して欲しいです。

  12. きき より:

    golfさん、おはようございます。
    今日はパットもイマイチ、アイアンもよらず、良い位置からスタートしたにもかかわらず、みるみるうちに順位を落としてカットラインをさまよっていましたね。
    安定したPlayをしていたのもつかの間で、又、胃が痛くなるPlayの連続でした。
    今日は、午後スタートの選手でもスコアを伸ばしている人も多く、真逆に大きくスコアを落としている選手もいましたね。
    リッキー・ファウラーさんもトリとダブルパーを出していましたし、グレッグ ・オーウェンさんも6つスコアを落としたり、スピースさんもパットもショットも今日もよくなくて更にスコアを落としていました。

    カットラインギリギリですが予選を通過出来ましたので、残り36ホールは、1打1打を大事にして、攻守をしっかりして100位以内に入れるようにしっかりと追い上げて欲しいです。

  13. toki より:

    おはようございます。
    バディーチャンスから3パットなど流れがなく、14Hのボギーで予選落ちを覚悟したが、15Hのバーディーで希望が見えたが、16Hまた+3になってしまった。
    そこで、GNの放送終了。
    残り2Hで頑張ってほしいと思ってショットトラッカーを見ていたら、なんと17Hでバディーでカットラインを行ったり来たり、18Hをパーで締めてなんともやはハラハラドキドキの今シーズンの集大成を見る思いでしたね。
    最下位タイの予選通過でも、2日間同組だったカミロ・ビジェガスの初日みたいな可能性はあるのだから、残りのラウンドを楽しませてもらいたいです。
    golfさんも仕事が増えてしまった感じですね(笑)。
    あと2日間よろしくお願いいたします。

  14. golf より:

    ききさん、おはようございます。
    今日カットラインギリギリまでスコアを落としたことで、決勝ラウンドのどちらかで65が必要になりそうな状況となりました。
    ベントにポアナが混じるグリーンで簡単ではないのですが、良いスコアを出すためにはパッティングの修正が不可欠になりそうです。
    明日巻き返せないと最終日はさらにピンが難しくなると思うので、早い時間帯のスタートで頑張ってもらいたいです。

  15. golf より:

    tokiさん、おはようございます。
    ヒヤヒヤものの予選通過でしたね。
    それなりにグリーンを捉えていたのにスコアを落としたのはパッティングに尽きるので、これがどこまで修正できるか次第になりそうです。
    ウィンダムチャンピオンシップの時は初日の酷いパッティングから修正しましたので、それの再現ができるかどうかにかかってくるのではないかと思います。
    明日伸ばせないと状況が厳しくなりそうなのでムービングサタデーで頑張ってもらいたいです。

  16. 丸ちゃん より:

    おはようございます。今朝も四時からTVとパソコンWatch。16番の3rd shot はピン側かと思いきや、乗らず、寄らず、入らずのまさかのボギー。でもそのあと頑張って最終的にギリギリ予選通過。ほっとしました。golfさん この3rd shot の分析をお願いできますか。

  17. golf より:

    丸ちゃんさん、おはようございます。
    この16番の3打目の映像を見れていないので確かなことは言えないので、それが前提となりますが、16番のグリーンは奥から手前にかけての強い傾斜があり、しかも二段となっています。しかも、今日はピンがグリーン奥に切ってありました。奥に外すと下り傾斜の難しいパット、アプローチが残るため、手前に止めたかった分、ショートしてしまったのではないかという気がします。昨日はピンポジションが簡単なところに切ってありましたので平均スコアが4.798でしたが、今日は5.008と5番目に難易度が高くなっていました。3打目が届かなかったのもピンポジションの影響が強かったのかなと思います。

  18. 丸ちゃん より:

    golfさん 分析ありがとうございました。 グリーンの形状に気が付きませんでした。Shot trackerを見て、もしかしたらシャンクかな、あるいはダフリかなと失礼なことを想像してしまいました。Tks again。

  19. マーク より:

    今日の石川は、golfさんの予言というか、懸念が的中する結果となってしまいましたね。彼はもう最悪の状態を脱したから予選通過は心配ないと高を括ってましたが、完全に油断してました。
    短いバーディチャンスをことごとく外した上に3パットが2回、ウィンダム初日の悲惨な状況が再現された感じです。
    あとスクランブリングの悪さも気になりました。グリーンを外すとほとんどボギーでは苦しいですよね。
    golfさんも心配されてましたが、午前、午後の違いというのは、そんなに大きいものなのですね。午後が難しいのは、グリーンが乾いて硬くなることや、ポアナが伸びる影響でしょうか。PGAは本当に奥が深いですね。
    しかし石川にはツキがあるのは、それでも予選を通過したことですね。あと2日間で取り返す機会を得た訳ですから。ショットの状態はよさそうですから、何とかパッティングをアジャストして、3日目はスコアを伸ばして欲しいです。

  20. golf より:

    マークさん、コメントありがとうございます。
    良くはなってきているのですが、毎試合安心して見れるような安定感を持つには至っていないというのが現状ではないかなと思います。
    ベントとポアナが混じっているグリーンで、ポアナの方が伸びるスピードが早いので、午後に遅い時間になると芝の長さが微妙にバラバラになり、凸凹になってきます。さらに人も歩きますので、余計に難しさが増します。
    石川遼以外のプレーヤーの動向や全体的なスコアの動きを見ていると、今日のような可能性には気付きやすいのかなと思います。
    スクランブリングは去年も今年も課題となっています。マネジメントの問題もあると思いますので、来季以降の課題としてもらいたいです。
    明日スコアを伸ばせないと、かなり難しくなるので、パッティングがアジャストできることを願っています。

  21. naka より:

    今日は2アンダーでしたね。
    まぁ厳しい言い方をすれば、最低限の仕事はできたというか、
    やさしい言い方をすれば、明日に望みをつないだ、
    と言ったところでしょうか。
    やっぱり、昨日が痛かった。昨日がイーブンパーなら、だいぶ期待の持てる最終日だったと思うんですけどね。
    いずれにせよ、明日は何とかスコアを伸ばして(3アンダーから4アンダーくらいが目標でしょうか?)、第2戦に進んでほしいです。

  22. golf より:

    nakaさん、コメントありがとうございます。
    ウィンダムチャンピオンシップの初日もそうでしたが、エアポケットに入ったかのような崩し方をしてしまうラウンドがあるのがもったいないですね。
    午後にスタートする上位選手は伸び悩んで、とてつもないロースコアが最終日に必要となるような状況にはならない気がします。
    またギリギリの戦いになるかもしれませんが、最善を尽くして頑張ってもらいたいです。

  23. マーク より:

    石川、昨日よりは立て直しましたが、上がり3ホールでまた10フィート前後を連続で外しているので、第2戦進出にはこの辺りを決めていかないといけませんね。
    golfさんに質問です。ポアナ等が混じるグリーンで午後でもスコアを伸ばせるには運以外で何が必要なのでしょうか。凸凹で踏まれてもパターを決める人は何が違うのでしょうか。是非教えて下さい。

  24. きき より:

    golfさん、おはようございます。
    毎回、詳細なデータと分析をして下さってどうも有難うございますm(_)m
    フェアウェイキープ率が悪かったのにアイアンでカバーできたから、なんとか2つ伸ばせたのですね。
    短い距離のパットは修正できたけど、まだ安心出来ない状態で、更に、ショットのミスで後半に2つ落としたのは勿体無かったですね。
    昨日、スコアが良くても最終日どうなるか分かりませんから、良くなかった分、プレイ時間が早くなるので、いいように捉えたら良かったかもしれませんね。

    フェデックスポイントランキングが84位の
    カイル・ライファーズさんが予選落ちをしているので、
    この方の626ポイントを上回ったら100位に入れるかも
    知れません。
    石川プロとの差は168ポイントです。
    今、113位まで浮上してきましたから、
    明日は、3~4つくらい延ばして欲しいです。

    毎回最後まで分からない展開で、胃に悪いですね。

  25. golf より:

    ききさん、おはようございます。
    最終日にどれだけセッティングが難しくなるかによりますが、明日は4つは伸ばしておく必要がありそうですね。
    第3戦に進みたければ、本当はもっと上位に付けておかないといけないのですが、とりあえずは第2戦進まないと、その次を考えても仕方ないので、最終日に頑張ってもらいたいです。
    なぜ、こうもギリギリの戦いが多くなるのか(苦笑)、と思ってしまいますね。
    マスコミは「持っている男」と持ち上げてくれていますが、そういう「運」は予選通過やシード権争いというところに使うのではなく、優勝争いにとっておけるように、プレー全体の質を底上げしていってもらいたいです。彼の目標は優勝のはずなので。

  26. golf より:

    マークさん、コメントありがとうございます。
    そもそも石川遼のパッティングのスタッツがStrokes Gained:Putting(パットのスコアへの貢献度)が-0.042で123位、トータルパッティングが132位、3パット回避率が100位となるなど、良い方ではありませんので、まずはパッティング全体のクオリティを向上させる必要があるかなと思います。
    ポアナ混じりのグリーンは多くの選手が苦しんでいますが、上位の選手はこういったグリーンでの経験が豊富な上に、グリーンの凸凹などの要素も考慮してパッティングしていると思います。なので、時間をかけて本人とキャディで研究していくか、PGAツアーで実績のある経験値の高いキャディを雇うのが良いとは思います。
    2012年からPGAツアーには92試合に出場していますし、フロリダやカリフォルニアに拠点があるようなので、そろそろ対応できるようになってもらいたいなと個人的には思っています。
    去年の前半のショットが良い時もパッティングがもっと良ければ、さらに上位フィニッシュができていました。
    2014年はStrokes Gained:Puttingは+0.096で81位だったのですが、今年はそこから落ちていますので、ショット以上に重要な課題ではないかと個人的には考えています。

  27. toki より:

    おはようございます。
    この3日目が一番安心して見れますね、今回は特に最下位からの決勝スタートですし、もう1日あるといった気持ちもありますし、来季のシード権は決定していますしね。
    とはいっても、バックナインのスコアを良くしてからの2ボギーは痛かったですね。
    タラレバの世界に入り込んでしまいます(笑)。
    しかし、石川選手は124位からのplayoff出場です、それもギリギリでの滑り込み。
    せっかく100位以内でのスタートで7名?が圏外になり、机上の空論かもしれませんが、現ポイント100位以下の石川選手を含むあと7選手がスコアを伸ばせば、7名が圏外になる可能性もあります。
    そういった選手はにとっては実力とはいえ、過酷な世界ですよね。
    まぁ、それがplayoffの面白さなのでしょう。
    あとは最終日を残すのみ、手が届きそうな無さそうな微妙な位置ですが、可能性はあります。
    golfさんに、もう1試合手を煩わせてもらいましょうよ遼君(笑)。

  28. golf より:

    tokiさん、おはようございます。
    3連続バーディが来た時は、そのまま伸ばせるかという流れでしたが、14番は強気にピンを攻めた結果かなとは思いますが、流れを止めることにもなってしまったので、残念ではありました。
    100位前後を争う選手が予選落ちしていますので、やるべきことをやってスコアを伸ばせれば届く圏内となっています。
    しっかりとスコアを伸ばして第2戦に進み、来週も睡眠不足になるように(笑)、頑張ってもらいたいです。

  29. まり より:

    golfさん、記事の更新ありがとうございます。
    私なりの感想を言わせて下さい。
    後半は連戦でどうなることかと思いましたが、何とかプレーオフにも出場できて予選も通りましので、今の石川選手の現状からすると上出来ではないでしょうか。
    ただ、シーズン序盤の比較的フィールドが薄めのときに出場しなかったこともあって、昨年より成績は良くないんですよね。
    来季に向けて本人もやる気が出てるようなので、ホント頑張ってもらいたいです。
    一説にはテレビ撮影等もあって、昨年は沖縄で合宿もしていましたが、その結果があまり芳しくなかったのも事実であります。
    なので、日本ツアー出場のことも合わせて、スケジュールについては熟慮して頂きたいです。
    最後に、インタビューを拝見しましたが、随分と顔が細くなったような…。
    肌が荒れ気味なのも気になります。

  30. きき より:

    golfさん、おはようございます。
    毎日データの詳細と分析をして下さってどうも有難うございますm(_)m

    今日は、良いところがなく、ひどい結果になってしまいフェデックスポイントランキングも2つしか上げれなく本当に残念です。
    休養と練習をする時間が出来たので、4日間集中力をきらさないように頑張れるだけの気力や体力、そして、全ての能力アップを目指して来季の準備をして欲しいと思います。
    日本に戻って5試合の消化もしないといけないので、世界ランキングが上がるように、しっかりとコースマネジメントをして欲しいと思います。

  31. toki より:

    おはようございます。
    4日間ありがとうございました。そしてお疲れさまでした。
    もう1試合という願望は成りませんでしたが、最後の試合が予選落ちではなく決勝Rだったのは良かったと思っていますし、最終日のスコアは誰が何と言っても(笑)、攻めた結果だと思います。
    ツアーチャンピョンシップで出れるランクのジョーダン・スピースを含めての5選手が予選落ちするといったplayoff初戦でしたしね。
    石川選手の詳細速報はFrys.com Openまでgolfさんはお休みになるわけですが、まだ、松山選手にはplayoff3戦残っていますので、楽しみにしています。
    陰ながらツアーチャンピオンシップで大活躍するのを願っています。
    本当に今シーズンありがとうございました。
    10月からの来シーズンもよろしくお願いいたします。

    日本ではANAオープンからですかね。

  32. golf より:

    ききさん、おはようございます。
    シーズン序盤でポイントを稼げなかったので、スケジュールも後手後手にまわり、追い詰められるかたちで8連戦となりました。そのため精神的にも、体力的にも削られたと思いますので、来季はシーズン序盤を大切にしてもらいたいです。
    本人がホールアウト後に年明けの試合に照準を合わせたいというようなことを話していて、PGAツアーとJGTOの年内のスケジュールについて、やや引っかかるものがありましたので、そのあたりも今後は注目していきたいと思います。

  33. golf より:

    まりさん、ありがとうございます。
    一時は来季の出場資格も危うかったので、そこからよく盛り返したと思います。ポイントシード/プレーオフが2年連続というのは素晴らしいことですが、下方修正した目標を達成しただけなので、来季は全体的に底上げしてもらいたいなと思っています。
    個人的な観測に過ぎないのですが、日本ツアーも出れる限り出るというスタイルで望むような気がしています。それだと来季のPGAツアーの年内の試合、その後の国内ツアーの残り試合などで、年間35試合になりそうなので、体調には気をつけてもらいたいです。若いうちは無理が効きますが、ある年齢を越えた時に、一気に体中に問題が発生したりしますので。

  34. golf より:

    tokiさん、おはようございます。
    今季の詳細速報はこれで終わりで、フライズドットコムから再開となりそうですね。日本ツアーでしっかりと世界ランクのポイントを稼げるように頑張ってもらいたいです。仮に日本ツアーで優勝を多くして賞金王になったとしても、現在の流れや、石川遼がPGAツアーメンバーであることを考えても、マスターズに招待される可能性は低そうなので、世界ランクを上げるしかないと思います。
    日本ツアーのコースに合わせすぎると、アメリカに戻ってからアジャストが必要になるので微妙ですが、頑張ってもらいたいです。

  35. lav より:

    fedexランク122位での終戦とあって、プロアマ戦出場の優先度がかなり低くなったのがかなり気がかりです。

    水曜日にプロアマ戦でラウンドできないハンデというのは、
    月曜日火曜日の動き方、直前のコース設定確認など含めて非常に大きくなると見ているためです。

    とりあえず来シーズンはそれも含めて、的確なスケジュールマネジメントが行えるかも注目かと思います

  36. golf より:

    lavさん、コメントありがとうございます。
    プロアマに出れる機会が減りそうなのは痛いですよね。正直言って。
    今年よりもアドバンテージが減ってしまうので、シビアにスケジューリングしないと、今年のように苦しむ可能性がある気がします。
    去年はシーズン中に日本に戻って試合には出なかったですが、夏は8連戦をなど試合に出続けて、この後も秋から冬にかけて、アメリカと日本で試合に出ずっぱりになりそうな気がするので、年末のブレイク期間は疲労回復で終わりかねないかと。
    身体も痩せてきているようなので、しっかりとした休養と本格的なフィジカルトレーニングがないと、試合のパフォーマンスもそうですし、故障が怖いかなと思います。
    うまくスケジューリングができるかは重要になりそうですね。

  37. yume80 より:

    golfさん、たくさんの情報提供ありがとうございました!
    このサイトを見てから、他のサイトやメディアのゴルフ記事がいかに薄っぺらで、情緒的なのかが良くわかりました。
    「データで語る」しか事実を評価できないし、「的確なデータ」が選手を育てることにもつながると思います。
    このサイトに巡り合えたことを本当に感謝してます。
    石川選手については、皆さんの意見の通りで、技術的うんぬんよりマネジメントに疑問を感じてますが、ここでの貴重な意見が石川サイドに届かないことに、もどかしさを感じますね。
    来シーズンもよろしくお願いいたします。

  38. golf より:

    yume80さん、コメントありがとうございます。
    ブログの内容がお役に立てているようであれば、これほど嬉しい事はありません。
    ショーン・フォーリーが「正しい練習に時間をかけることが重要」と話していて、そのためにはデータ、スタッツが大切だと話しています。
    自分が主観的に良いと思ったり、必要だと感じていることと、データで客観的に必要だったり、良いことは別だった、ということは少なくないと思いますので、うまく利用すれば練習を効果的にできるものがデータ、スタッツではないかなと思います。
    器用でいろいろなことができてしまう分、いろいろなものに興味がいくのかもしれませんが、ショートゲームをさらに磨いて、パッティングを向上できれば、もっと上位で戦えるようになると思います。またスケジューリングも工夫すれば、もっと成績も残しやすくなる気はしています。
    今季の経験が来季に活きてくることを願うばかりです。
    こちらこそ今後もよろしくお願い致します。

  39. マーク より:

    golfさん、今シーズンお疲れ様でした。(まだ松山や岩田の闘いは残ってますが、私の中で力が抜けてしまったので、すみません。)
    石川の今シーズンは終了しました。このプレーオフ第一戦は、ギリギリのところで行ったり来たりした今シーズンの縮図のような試合だったように思います。
    第2戦までは行って欲しいという思いはありましたが、冷静に見ればプレーオフ第一戦敗退は当然の結果かもしれません。4日間通して良かったことなんて今シーズンありませんでしたからね。現実は甘くない。
    最後は今シーズンの終盤に持ち直したショットまで乱れてしまいました。まだムラっ気が多いように見えてしまいますね。この辺りも課題でしょうか。
    今シーズン終盤、彼は距離を求めるのではなく、正確なショットメイキングに重きを置き、ショットからリズムを作れていたように思います。
    でも今のままでは、予選を通るだけの選手。優勝を狙う選手になるにはこれから何が必要か、来シーズンに向けて本気で取り組んで欲しいです。
    パターとスクランブリングが良くなれば、もう少し上位に顔を出せそうな気もしますよね。
    golfさんは、彼のスクランブリングの悪さはマネジメントの問題もあると言ってました。 それはグリーンへの攻め方のことでしょうか。よければもう少し詳しく教えて下さい。
    これから日本に帰って試合に出るのだと思いますが、正直5試合の義務なんて全く考えて欲しくないです。スポンサーの兼ね合いもあるでしょうけど、年内はPGAに専念してもらいたい気持ちです。
    そこは彼の決断を応援するしかないのですが。。

  40. golf より:

    マークさん、お疲れ様です。
    クイッケンローンズナショナルのトップ10で賞金シードを確定出来たのでメンタル面で負担が減り、最終戦でのポイントシードにつながったと思います。
    そのクイッケンローンズは前にも書きましたが、今年のPGAツアーではかなりフィールドが薄いトーナメントでしたし、ホールインワンなど数年に一度あるかないかという幸運にも助けられていました。
    特にホールインワンが出るタイミングが絶妙で、連続バーディが途切れ、嫌な流れになりかけたときに出たことで息を吹き返していました。
    こういう幸運にも助けられていましたが、こういうのはいつまでも続くものではないので、実力を底上げしてもらいたいです。
    スクランブリングはパーオンできなかったホールで、パーもしくはバーディであがれた割合を指しますので、グリーンに到達した時にオーバーパーであればリカバリーのしようがないスタッツです。
    石川遼は去年も今年も、OBやウォーターハザードなどでグリーンに到達した時にはボギーがほぼ確定ということが、目につきました。
    またウォーターハザードや池だけでなく、ボギーが出やすくなる外してはいけないところに外してしまうことが多いためボギーの割合が高くボギー回避率は17.93%で193名中162位となっています。
    一方で彼はバーディ率は68位Tとそこそこの数字です。
    このことから推測されるのは「落としたいところ」「ボールを止めたい場所」は意識が強いものの、「外してはいけないところ」の意識が弱いのではないかということです。
    ショットが上手く行った場合には自分のボールを止めたい場所に行くのでバーディが奪えるのですが、それ以外の場合の想定がやや甘く、思い描いた場所にボールが止まらない時は、対応しきれなくなってボギーを叩いているように感じています。
    トップクラスの選手はベストショットをイメージするだけでなく、ミスショットも想定して、最悪でもここに行くようにとリスクヘッジしてショットを打っています。
    彼の場合はベストショットのイメージが先行していて、ミスショットの想定がやや弱いのかなと感じています。
    そのあたりのマネジメントが課題で、スクランブリングが悪くなっていると、私は考えています。他にもいくつかあるのですが、長くなりすぎるので、これくらいで。
    あとは、パッティングによってボギーを回避することもできるのですが、そのパッティングのスタッツが良くないことも、スクランブリングの悪さにつながっています。
    正直言って、PGAツアーで本当に勝ちたいならアメリカ専念が良いと思います。いろいろな事情があって、そうできないのだとは思いますが。

  41. マーク より:

    golfさん、私の質問に御回答頂きありがとうございます。
    なるほど、単にアプローチのクォリティが低いわけではなく、やはり外してはいけない場所に外すことが多いということですね。ミスショットの想定が弱いのは、スターだった日本では不要であった感覚なのかもしれませんね。そんな彼にアドバイスする人もいなかったからでしょうか。
    しかしまだ原因が他にもいくつかあるとは、golfさんは本当に深いですね。その辺はgolfさんの今後の記事から読み解きたいと思います。ありがとうございました。
    来シーズン初戦のフライズドットコムまでに彼が課題に対してどのように取り組んで来るか見守りたいと思います。
    ではまた記事を楽しみにしております。

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