石川遼は最終日もスコアを伸ばせず76位フィニッシュ・・・グリーンブライヤークラシック2015の全ラウンド結果速報

石川遼が2年ぶり2回目となるグリーンブライヤークラシック2015に出場します。

グリーンブライヤークラシックは全英オープンの予選会も兼ねていて、トップ12フィニッシュをした全英オープンの出場資格を有しない上位4名の選手に出場権が与えられます。

ただ、レギュラーシーズンが残り少なくなってきている今、フェデックスカップポイントと賞金の獲得が重要になりますので、まずは予選通過することが重要となり、その上で決勝ラウンドでも最低ラインとなる順位を確保しながら上位を狙うというマネジメントをすることも必要になってきます。

そのグリーンブライヤークラシック2015の石川遼の全ラウンド結果速報です。

石川遼の全ラウンドのプレーの速報と結果

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石川遼のグリーンブライヤークラシック2015のラウンド別のプレー詳細やキースタッツなどは以下のボタンのリンク先にまとめています。

過去の出場成績
第1ラウンドのプレー詳細速報:4位T
第2ラウンドのプレー詳細速報:26位T
第3ラウンドのプレー詳細速報:75位T
第4ラウンドのプレー詳細速報:76位

石川遼のグリーンブライヤークラシックでの過去の成績

開催されるオールド・ホワイトTPCは7,287ヤード・パー70の設定のためパー5は2ホールだけで、芝はフェアウェイがベント、グリーンがバミューダとなっています。

池やクリークが絡むホールは少なく、あっても、大きく曲げなければつかまらないローケーションとなっています。

2・15・16・17・18番とクリーク・池が絡むものの、2番、16番、17番以外はさほど影響のあるものではない上に、2番と17番はかなり右に大きく曲げない限り心配はないクリークとなっています。

石川遼は2013年に1度だけ出場していますが、その際には予選落ちとなっています。

その2013年の2ラウンドのホールバイホールは以下のとおりとなっています。

The Greenbrier Classic 2013_Ryo Ishikawa_Results

2013年の大会では初日に73と崩れたのが大きく響き、2日目に3アンダーとなる67でラウンドしたものの、1打及ばず予選落ちとなっています。

キースタッツは以下のとおりとなっています。

  • パーオン率:75.00%
  • フェアウェイキープ率:78.57%
  • ストロークゲイン・パッティング:-1.271
  • パーオン時の平均パット:1.9

2年前はパーオン率とフェアウェイキープ率ともに悪い数字ではありませんが、パッティングのスコアへの貢献度を示すストロークゲイン・パッティングが-1.271と良くありませんでした。

パーオン率は75.00%ということで、36ホール中27ホールでバーディチャンスがあったことになるのですが、そのパーオン時の平均パットが1.9と限りなく2パットに近いことからもわかるようにパッティングに苦しんだことが予選落ちにつながっています。

フェアウェイキープ率とパーオン率ともに2年前の数字は悪くないのですが、フィールド全体の数字も良かったため、飛び抜けて良い数字というわけではありません。そのため今回の大会でもショットの精度はもちろんのこと、パッティングの状態もより重要になりそうです。

2013年の初日は1バーディ・4ボギーと苦しんだものの、2日目に3バーディ・ノーボギーでプレーしていますので、その2日目の再現を狙いたいところです。

初日は「64」の6アンダーで好スタート!

第1ラウンドの石川遼はアダム・ハドウィン、アンドレス・ロメロとの組み合わせで日本時間の7月2日午後8時(現地時間午前7時)に10番ホールからスタートしました。

その初日のホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

The Greenbrier Classic 2015_Ryo Ishikawa_R1

今日は7バーディ・1ボギーの64でプレーを終え、ホールアウトした時点では首位で最終的には首位と2打差の4位タイとなっています。

序盤はティーショット、アイアンともに不安定でしたが、中盤からアイアンがキレ始め、これがスコアを伸ばす要因となりました。

16番以降の12ホールではフェアウェイキープ率は9ホール中4ホールとなるなどフェアウェイを捉えることができませんでしたが、パーオンに関しては12ホール中11ホールと良い数字になりました。

しかも7つのバーディのうち、2m以内のバーディチャンスを14番75cm、18番1.8m、1番1.4m、5番1.1m、9番1.1mと5つも作り、残りの2つも6番3.1m、7番2.3mとピンに絡むショットを連発しました。

またパーオンできなかった5ホールのうち4ホールでパーセーブし、4番のボギー以外はいずれも1m前後に寄せてパーを拾うなど、スクランブリングも良く、アイアンが全体的に良かったことがうかがえます

そのためストロークゲイン・ティー・トゥ・グリーン(ショットのスコアへの貢献度)は+3.793と非常に高い数字となっています。

またパッティングも短いものが多かったとは言え、しっかりと沈めることができているためストロークゲイン・パッティング(パットのスコアへの貢献度)も+1.099となっています。

初日のキースタッツは以下のとおりとなっています。

  • フェアウェイキープ率:42.86% (140位T)
  • ドライビングディスタンス:282.2 (119位)
  • パーオン率:72.22% (60位T)
  • ストロークゲインT2G:+3.793(4位)
  • ストロークゲインPutt:+1.099(35位)
  • 平均パット(GIR):1.462(1位)

このようにスコアを6つ伸ばす好スタートとなったのですが、不安がないわけではありません。

初日全体のフェアウェイキープ率は42.86%(6/14)と低く、ティーショット自体は大きく乱れることがあり、16番ではあわや池というところに飛ぶなど、危ういものも幾つかありました。

ラフに入れることが多い場合は、落ちた場所のライ次第となりフェアウェイキープしている時に比較すれば、運に左右される要素も大きくなってしまいます。

とりあえず今日に関してはうまく味方してくれたようですが、明日以降に関しては蓋を開けてみないとわからない面があります。

ただ、難しいのは、最近はアイアンが良く、ティーショットが悪い時にティーショットを修正しようとするとアイアンの精度が落ち、逆にティーショットが良くてアイアンが悪い時に、アイアンを修正しようとすると、ティーショットが乱れるという傾向があり、修正しようとすると逆にバランスが悪くなってしまうことがあることです。

本来であればティーショットを安定させたいところですが、これまでの経緯からして、飛躍的に数字が良くなるとは考えにくいですし、ラフの設定も厳しくないようなので、ティーショットは割りきってしまってアイアンの状態をキープしたほうが良いかもしれません。

しかし、今日のラウンド中盤以降のアイアンは良すぎるくらい良かったので、これを続けるのも簡単ではないのですが、明日だけでなく残り3日間、その状態を維持できるかも課題となりそうです。

後は初日を終えた時点ではカットラインが2アンダーになっていますので、明日も同様のセッティングであれば4アンダー、場合によっては5アンダーになる可能性がありますので、見た目のスコアや順位ほど貯金があるわけでもないことも注意すべき点と言えます。

プロのトーナメントは4日間のトータルスコアで競いますので、初日の結果だけで喜ぶことはできません。

ですが、初日で貯金を作れたことは間違いなく大きなアドバンテージとなり、第2ラウンドでオーバーパーでなければ決勝ラウンドには進めますので、好発進をうまく利用しながら良い位置で決勝ラウンドに進んでもらいたいです。

後は、最終的に良い成績を残すためには、これまでの傾向を越えていくことも必要です。PGAツアーで好スタートした際の、初日の順位と最終的な順位の一覧は以下のとおりとなっています。

  • 2010年全米オープン:4位 → 33位
  • 2011年WGC-キャデラック選手権:2位 → 42位
  • 2013年アーノルド・パーマー招待:5位 → 65位
  • 2013年RBCヘリテージ:7位 → 48位
  • 2014年アーノルド・パーマー招待:2位 → 8位
  • 2015年クラウンプラザ招待:1位 → 43位

PGAツアーでの成績では初日の好スタートを活かして上位フィニッシュにできたのが2014年のアーノルドパーマー招待で、それ以外は予選落ちはないもののトップ25フィニッシュがありません。

こういったこれまでの全体的な傾向も越えることも必要となりますので、喜びすぎること無く、油断し過ぎること無く、かといってプレッシャーを感じすぎることも無いように、メンタルのバランスをとって、午後スタートとなる第2ラウンドでしっかりとスコアを伸ばして欲しいところです。

2日目はOB2発とウォーターハザード1回も”71″の通算5アンダー

第2ラウンドはアンドレス・ロメロとアダム・ハドウィンとの組み合わせで、日本時間7月4日午前1時(現地午後12時)に1番ホールからスタートしました。

第2ラウンドのホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

The Greenbrier Classic 2015_Ryo Ishikawa_R2

3バーディ・1ダブルボギー・2ボギーの「71」と1ストローク落として、通算5アンダーで26位タイに後退しました。

今日はフェアウェイキープ率は42.86%(6/14)、パーオン率の72.22% (13/18)は、昨日と変わらなかったのですが、ティーショットの大きなミスが響きました。

6番パー4、12番パー5の2ホールで右にOB、17番パー5では右のクリークに入れて1ペナと、3回のペナルティを受けてしまいました。

いずれも体の開きが早く、右に出てしまうという問題が出てしまった結果、2つしかないパー5でいずれもスコアを落とす手痛いミスが出てしまいました。

良いティーショットもあるのですが、スイング改造中ということもあり、良い状態をキープすることができず、継続的にフェアウェイキープをすることができていません。

第1ラウンドも隣のホールにいくほどティーショットを大きく曲げることがあり不安定だったのですが、幸いOBやウォーターハザードが絡むホールでは出ませんでした。

しかし、今日は右サイドがOBとなっている9番、12番、13番、14番の4ホールのうち2ホールで右に大きく曲げてしまいました。

ショートゲームも良かった分、何とかとどまることができたのですが、3つの大きなミスをカバーするほどのショットの精度は残念ながらなく、最後の18番パー3以外は短い距離のバーディチャンスをつくることができませんでした。

このようにティーショットが不安定で、アイアンの精度が初日よりも落ちても、大きくスコアを崩さなかった支えとなったのがパッティングでした。

4番は2.9m、14番は3.6mの2つのバーディパット、12番では3.3mのボギーパットを沈めることができたため、なんとか1つスコアを落とすにとどめることができました。

パッティングはストロークゲイン・パッティング(パットのスコアへの貢献度)が初日が+1.099、2日目が+1.589と2日続けてプラスとなっています。

良い数字であることは喜ばしいことなのですが、いずれの数値も今季の平均値(-0.003)を上回っている状態で、残り2日間も続くかに関しては不安が残ります。

2日間のキースタッツは以下のとおりとなっています。カッコ内は予選落ちの選手も含めた順位です。

  • フェアウェイキープ率:42.86%/42.86%/42.86% (153位T)
  • ドライビングディスタンス:282.2/284.6/283.4 (98位)
  • パーオン率:72.22%/72.22%/72.22% (45位T)
  • ストロークゲインT2G:3.793/-2.774/1.019 (68位)
  • ストロークゲインPutt:1.099/1.559/2.658 (21位)
  • ストロークゲインTotal:4.892/-1.215/3.677 (26位T)
  • 平均パット(GIR):1.462/1.769/1.615 (5位T)

フェアウェイキープは棄権2人を除く154名中153位タイとなりますので、フィールド全体で一番低い数字だったことになります。

それでもパーオン率は45位タイ、ストロークゲイン・パッティング(パットのスコアへの貢献度)が26位タイという2つでカバーした予選ラウンドでした。

初日の貯金が効いて、予選落ちの心配はないものの、イーブンや1アンダーくらいでは順位が落ちていくトーナメントでのオーバーパーは厳しいものがあり、明日以降の決勝ラウンドに向けて修正が必要な状況となっています。

予選通過が78名となったためMDF(Made cut Didn’t Finish)はなくなりましたが、4日間プレーできたとしても、60位から70位台に落ちてしまえば、一桁のポイントしか獲得できず、こちらも現状をあまり改善することができません。

予選落ちも痛いのですが、最長で8連戦も想定しないといけない状況下でありながら、4日間プレーして一桁ポイントの獲得にとどまる場合には、連戦でのパフォーマンス低下につながる疲労の蓄積のほうが気になってきます。

また、フィールドが薄く、コースの設定が厳しくないこのグリーンブライヤークラシックやジョンディアクラシックでは、しっかりとポイントをとっておきたいところです。

今のティーショットではフェアウェイが狭くてラフが厳しいコース、距離が長いコースではかなり苦しむ可能性が高いので、ここでしっかりと結果を残すために、決勝ラウンドに向けての立て直しが必要です。

決勝ラウンドに向けて、スコア以上に内容に不安が残り、明日以降も蓋を開けてみないとわからないという面がありますが、シード権確保のためにも、明日は最低でも2日目の26位Tをキープできるように頑張ってもらいたいところです。

3日目はパッティングが決まらず75位Tに大きく後退

第3ラウンドはマーク・ハバードとの組み合わせで1番ホールから日本時間の7月4日午前0時37分(現地午後11時37分)からスタートしました。

その第3ラウンドのホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

The Greenbrier Classic 2015_Ryo Ishikawa_R3

今日は1バーディ・6ボギーの75と崩れて通算イーブンパーまでスコアを落とし、初日の貯金を吐き出して75位タイに後退してしまいました。

昨日はティーショットが乱れてスコアを崩してしまったのですが、今日はフェアウェイキープ率は78.57%(11/14)と予選ラウンド2日間の42.86%(12/28)から向上しました。

しかし、今シーズンの傾向としてドライバー、ウッドが良くなるとアイアンがズレ始めるという現象があり、それが今日のプレーでも起きてしまいました。

予選ラウンドのパーオン率は72.22%(26/36)だったのですが、フェアウェイキープが増えたにも関わらず61.11%(11/18)に落ちてしまいました。

さらにパーオンできてもピン近くにボールを止めてのバーディチャンスを作れないなど、アイアンの精度が落ちています。

パー4でフェアウェイキープした9ホールの、2打目の地点からピンまでの距離とショットの結果は以下のとおりとなっています。

  • 1H:150 yard → 5.2m
  • 2H:140 yard → 6.2m
  • 5H:135 yard → 11.5m
  • 7H:109 yard → 6.8m
  • 9H:154 yard → 6.7m
  • 10H:128 yard → 3.8m
  • 11H:186 yard → X
  • 13h:159 yard → 6.8m
  • 16H:118 yard → X

本来は得意と考えられる距離、番手でのフェアウェイからのセカンドだったはずなのですが、9ホール中2ホールでパーオンできず、一番近くに寄ったのは10番ホールの3.8mでした。

10番ホールでは、そのパットが入ったのでバーディとなりましたが、短いバーディチャンスをつくれなかったため、スコアを伸ばすのは難しい状態でした。

それでも初日と2日は良かったパッティングが維持されていれば良かったのですが、3日目はパッティングのスタッツが落ちています。

8番ホールでは5.4mのパーパットを沈めたりはしたものの、5番では1.8mを外して3パットのボギー、11番では80cmを外してボギー、15番では1.1mを外して3パットのボギーとするなど、第3ラウンドではパッティングがスコアを落とす原因となってしまいました。

その結果、第3ラウンドのストロークゲイン・パッティング(パットのスコアへの貢献度)は-2.578と大きくマイナスになり、3日間トータルで0.080まで落ちています。

ショットに関しては、ティーショットが良くなったものの、アイアンの精度が落ち、グリーン周りのアプローチのミスなどもあったため、ストロークゲイン・ティー・トゥ・グリーン(ショットのスコアへの貢献度)は-3.294と3日間で一番悪い数字となっています。

石川遼の3日間のキースタッツは以下のとおりとなっています。

  • フェアウェイキープ率:42.86%/42.86%/78.57%/54.76% (77位)
  • ドライビングディスタンス:282.2/284.6/288.6/285.1 (55位)
  • パーオン率:72.22%/72.22%/61.11%/68.52% (53位T)
  • ストロークゲインT2G:3.793/-2.761/-3.294/-2.262 (74位)
  • ストロークゲインPutt:1.099/1.559/-2.578/0.080 (46位)
  • ストロークゲインTotal:4.892/-1.202/-5.872/-2.182 (75位T)
  • 平均パット(GIR):1.462/1.769/2.091/1.757 (42位)

パーオンしてもそこから平均で2.091と、2パット以上となっています。パーオン率も下がり、パーオンしても平均2パット以上ではスコアを伸ばすのは難しく、5つ落としても致し方ないという1日でした。

順位は75位タイまで落ちてしまい、現在の状態では獲得できるポイントが0.89と1ポイント以下になっています。

幸いなことにMDF(Made cut Didn’t Finish)がないため最終日もプレーすることができますので、少しでも順位を上げて、1ポイントでも多く獲得し、次週以降につなげたいところです。

最終日もスコアを伸ばせず76位フィニッシュに

最終ラウンドはマーティン・フローレスとの組み合わせで1番ホールから日本時間の7月5日午後9時19分(現地午前8時19分)からスタートしました。

最終ラウンドのホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

The Greenbrier Classic 2015_Ryo Ishikawa_R4_1

今日は3バーディ・3ボギーのイーブンパーでプレーを終え、通算イーブンパーで76位フィニッシュとなりました。

フェアウェイキープ率は85.71%(12/14)、パーオン率は77.78%(14/18)といずれも4日間の中で一番良い数字となったのは今後に向けて明るい材料となった一方で、スコアを伸ばすことができませんでした。

最終日はホールローケーションが厳し目になったのですが、それでもパー70でフィールド全体の平均スコアは68.57となるようなセッティングだったため、イーブンパーではあったのですが、実質的にはスコアを落としたに近い内容でした。

その原因となったのが改善されたもののアイアンの精度がまだ今一歩であることと、パッティングが決まらなかったことです。

アプローチショットのピンまでの平均距離を示すプロキシミティ・トゥ・ホールは10.7m(35フィート9インチ)と、フィールド平均の9.3m(31フィート)を下回っていました。

つまりラウンド全体としてアイアンの精度がフィールドの平均以下だったということになります。

またパーオンできなかった4ホール中2ホールがボギーとなるなど、スクランブリングも良くなかったためボギーが出てしまいました。

そしてパッティングはパーオン時の平均パットが1.857と昨日より改善された分、バーディは増えたものの、17番では3パットでボギー、10番では2.0m、12番では2.7m、14番では2.5mというようなバーディパットを外しましたので、スコアを伸ばすことはできませんでした。

そのためストロークゲイン・パッティング(パットのスコアへの貢献度)は-1.148と2日続けてマイナスとなり、4日間トータルでは-1.051となっています。

4日間のキースタッツと順位は以下の表のとおりとなっています。

The Greenbrier Classic 2015_Ryo Ishikawa_Key Stats

フェアウェイキープ率とパーオン率だけだとショットの細かい中身までは反映されないのですが、ストロークゲイン・ティー・トゥ・グリーンはより実態を反映します。

フェアウェイキープ率とパーオン率は良くなったものの、ストロークゲイン・ティー・トゥ・グリーン(ショットのスコアへの貢献度)は-0.281とマイナスになっていますので、スコアを伸ばすことに貢献するまでには至らなかったということになります。

また、ショットの問題がフォーカスされがちではあるのですが、シード権を確保できるような上位フィニッシュをするためには、パッティングも改善が必要な状況となっています。

先週のトラベラーズチャンピオンシップ終了時点での、今シーズンのスタッツは、ストロークゲイン・パッティングは-0.003でPGAツアー全体で107位となっています。

そしてショットに関しては、パーオン率は65.12%で114位、フェアウェイキープ率は54.05%で185位、ストロークゲイン・ティー・トゥ・グリーン(ショットのスコアへの貢献度)は-0.134で122位、スクランブリングは55.61%で154位となるなど、スコアメイクの軸・柱となるものを、なかなか見出せない今シーズンとなっています。

このようにスコアを伸ばす軸・柱が見当たらないためか、フィールド全体の平均スコアをどれだけ上回っているか、下回っているかを示す指標であるストロークゲイン・トータルは-0.137で123位、平均スコアは71.494で147位となっています。

最終日にティーショットが安定したことは良いことで、アイアンの精度がやや改善されたことも良かったのですが、それでもフィールド全体の平均よりもスコアが悪くなってしまうという現状があります。

噛み合わなかったと考えることもできるのですが、今季全体のスタッツも合わせてみると、考えさせられるものがあります。

パーオン率、フェアウェイキープ率などのスタッツは、その数字を良くすることに目的があるわけではなく、あくまでもスコアを伸ばす、スコアをまとめる確率を高めるための目安であって、最終的にスコアに結びつけることができなければ、意味が無いわけではありませんが、その価値は下がってしまいます。

出場資格を持たない試合を除くと、レギュラーシーズンは残り6試合となりましたので、ショットの質も大切なのですが、内容よりも結果、つまり良いスコアを出すことが最優先課題という時期に差し掛かっています。

4日間トータルでスコアをまとめる勝負なので、ショットの質も大切ですが、スコアをまとめるためのマネジメント、スコアを伸ばせる軸の確立に留意しながら、来週以降も頑張ってもらいたいです。

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44 Responses to “石川遼は最終日もスコアを伸ばせず76位フィニッシュ・・・グリーンブライヤークラシック2015の全ラウンド結果速報”

  1. きき より:

    golfさん、毎回過去のデータや速報などを更新して下さってどうも有難うございますm(_)m
    とりあえず、インの9ホールが終了して2バーディの2位Tで折り返しました。
    TOPスタートなので、これからどんどん順位が落ちる可能性がありますから、アウトの9ホールもボギーフリーでバーディを後2つくらい出して欲しいと思います。

  2. kabochan より:

    こんばんは。
    偶然サイトに出会ってからはちょくちょく覗かせて頂いております。ご挨拶が送れて申し訳御座いません。今後とも楽しみにしております。

    いよいよ開幕しましたね。只今2アンダーで折り返しです。今週こそ予選突破して欲しいっ
    明朝のテレビ中継も楽しみです。
    PGAの速報からも目が話せませんね。

  3. きき より:

    アウトでもスコアを延ばして、6アンダーで、単独首位でホールアウトしました。
    この調子で予選を突破して、上位フィニッシュして欲しいです。

  4. 丸ちゃん より:

    先程1st ラウンド終わりました。 6アンダーでトップです。明日も頑張ってほしいです。

  5. golf より:

    kabochanさん、コメントありがとうございます。

    初日は良いスタートとなり、貯金ができたのは大きいと思います。
    明日よほど乱れない限り予選通過は大丈夫だと思いますが、決勝ラウンドに進むだけでなく、早い段階で上位フィニッシュがほしい状況なので、第2ラウンドもしっかりとスコアを伸ばしてもたいです。
    4日間トータルで良いスコア、良い成績になるように願っています。

  6. golf より:

    ききさん、コメントありがとうございます。
    初日に良いスタートとなり、第2ラウンドに無理な勝負をかける必要がなくなったのは好材料だと思います。
    ティーショットなど、不安な要素がないわけではありませんが、今は内容以上に結果を残すことのほうが重要な段階に差し掛かってきていますので、頑張ってもらいたいです。
    第2ラウンドはどれだけセッティングを難しくなるのかに左右されそうですが、しっかりとアンダーパーでまわって良い位置で決勝ラウンドに進めるようにしてくれることを期待しています。

  7. golf より:

    丸ちゃんさん、コメントありがとうございます。
    まずは初日好スタートとなりましたね。
    ただ、試合の1/4しか終了していませんし、マラソンで言えば10キロ地点で良い位置につけているという段階なので、まずは明日もしっかりとスコアを伸ばしてもらいたいです。
    明日以降も今日のアイアンの状態がキープできれば、期待できるのではないかと思います。

  8. takahashi より:

    おはようございます。
    ナイススタートでしたね。
    問題は2日目、今までとは違う所を見せて欲しいものです。

  9. toki より:

    おはようございます。
    3アンダーの6番まで見て、ひと安心して床に就きました。
    そして今、6アンダーで3位タイ、ホールアウトした時点ではトップだったそうなので、過去を鑑みると心配してしまいます。
    『一発合格』の可能性は出来ましたが、きっと初日が、4日間で一番良い日なのかもしれませんね。
    とりあえず貯金は出来たので、明日もアンダーで回ってくれることを願うばかりです。

  10. golf より:

    takahashiさん、おはようございます。
    良いスタートをきれたので、今回はこれを十分に活かしきってもらいたいです。
    一晩過ごした後もアイアンが良い状態であることを願っています。

  11. golf より:

    tokiさん、おはようございます。
    貯金ができたので、予選通過のために無理をする必要がなくなったのはプラスだと思います。
    どちらかと言えば初日は中位くらいにつけて、ラウンドが進むごとに順位が上がっていくというのが上位フィニッシュの際に多いパターンですが、昨年のアーノルドパーマー招待のような例もありますので、頑張ってもらいたいです。
    まずは明日の第2ラウンドですね。

  12. kan より:

    おはようございます。
    ナイススタートと単純に喜んでいたのですが、
    「好スタートした際の初日の順位と最終的な順位の一覧」
    を見て、身を引き締め?ました。
    いつも、漠然と感じていたことが、
    golfさんのキチンとデータに裏付けされた的確なコメントで、ストンと腑に落ちます。
    何故、日本のジャーナリズムには、golfさんのような視点と冷静さがないのでしょうね。
    第2ラウンド、見守ります。

  13. golf より:

    kanさん、おはようございます。
    最終日であれば内容はともかく結果が出ていれば、その試合に関しては、とりあえずはOKだと思うのですが、初日だとなかなかそうも言い切れず、好スコアであっても中身を見る必要があると思っています。
    人間は自分にとって都合の良い情報・結果を過大に評価してしまって、実態を把握できなくなってしまうところがあると思います。
    また自分の好みにあう選手やプレーを過大評価してしまったり、そうでない選手やプレーを過小評価してしまうということがあるのも、人間の性質ではないかと思います。
    そのためデータや数字で客観性を持たせることが大事だと考えているのですが、それでもデータを人間が解釈しますので、人間の主観から完全に脱することは難しいとも感じています。
    それを踏まえた上で、データや数字を使ったほうがより客観性が増すのではないかと考えています。
    こういったデータや数字を使っての客観的分析などはビジネスの世界ではごくごく一般的で、それは欧米のスポーツメディアも同様ですが、日本のプロスポーツにおける報道では、さほど重視視されていないような気がします。もちろん日本のメディアや記者の方の中にも、そういうものを意識しているものもあるように思います。
    ですが、概して数字による客観性をスポーツにおいて重視しないのは、あくまでスポーツは娯楽・エンターテイメントの延長線上で捉える日本と、それに加えて、ビジネス・経営・投資の観点からも捉える欧米との文化の違いなのかもしれません。

    兎にも角にも1日の結果では何がうまくいっていて、何がうまくいっていないのかも正確には把握できませんので、まずは第2ラウンド、そして4日間しっかりとプレーしてもらって、最終的に良い結果につなげてもらいたいです。

  14. kan より:

    golfさん
    ありがとうございます。良くわかります。
    でも、ゴルフ専門誌あたりのサイトは、少しで良いから、golfさんのような視点を持ち合わせてもらいたいですね。
    石川選手のスタッフにも。

  15. きき より:

    おはようございます。
    今日もショットが乱れ、貯金を1つ減らしてしまいましたが予選を通過出来て良かったです。
    ラストバーディ締めで終われて良かったです。
    79人 以上が予選を通過しないように祈るのみです。
    後36ホール戦えますように。

  16. golf より:

    ききさん、おはようございます。
    何とか1オーバーでとどめたという1日でした。
    これだけフェアウェイキープができず、ラフからのショットやアプローチで凌ぐことが多くなると、残り2日間集中力をキープできるかもカギになってくると思います。
    ティーショットに関しては急激に良くなることが期待しにくい印象なので、どれだけ我慢しきれるかになると思います。仮に明日、MDF(Made cut Didn’t Finish)があってもスコア的には余裕があるので、粘り強くとどまることができれば、大丈夫だと思われます。

  17. ゆり より:

    おはようございます。
    お疲れ様でした。

    初日が最高の終わり方でしたので、どきどきでした。
    2日目、やっぱりダボが、ボギ-が、やっちゃいましたねぇ。
    決勝戦に残り、四日間の戦いをしない事には、前に
    進みません。ほっとしました。
    上位争いに加わり、シ-ド獲得の為二日間の決勝戦を
    初日の様に頑張って欲しいです。

    国内戦の方では、久々に「今田選手」が決勝戦に・・
    「川村選手」も顔を出してますねぇ。
    楽しみです。

  18. golf より:

    ゆりさん、おはようございます。
    まずは4日間プレーできるようになったこと、上位を狙える位置に残ったこと、などは好材料だと思います。
    ただ、蓋をあけてみないと、良いほうが出るのか、悪いほうがでるのか、わからないので、また明日は明日でじっくりと様子を見る必要がありそうです。
    最終的には悪くても今日の順位はキープしたいところなので、頑張ってもらいたいです。
    今田選手頑張ってますね。全英オープンの裏開催のバーバソルにも出るようなので、良い流れをつくってもらいたいです。

  19. まり より:

    golfさん、おはようございます。
    早朝から記事更新ありがとうございます。
    まだ動画を見てないので何とも言えませんが、さすがにOB2発は頂けないですねぇ…。例のスイング改善の影響なのでしょうか。失礼ですが、これからのトーナメントにおいても、ポイントゲットするための上位進出は相当厳しいと思います。何とかならないんでしょうか…。
    余談で申し訳ないのですが、今田選手、久々の決勝進出、ホント良かった! 次に繋がるよう、少しでも良い結果を残して欲しいです。川村選手はどうしちゃったんでしょう? かなり残念です。(セガサミー、観に行く予定でしたが、急な腰痛で行けなくなりました…)

  20. takahashi より:

    golfさん、お疲れ様でした。
    意思とは全く無関係に飛んで行くティーショットを見て肝を冷やしました。
    12番を過ぎたあたりから、予選落ちも有るかもと思い始めましたね。
    よくひとつスコアを落としただけで済んだものです。
    予選通過人数78名と、MDFの適用も無し。
    団子状態で、1つ縮めれば10Pくらい上積みができます。ティーショットのでき次第ですが、あと2日、少しでも上位へ行って欲しいですね。

  21. golf より:

    まりさん、おはようございます。
    腰痛ですか、お体大事になさってください。

    オールドホワイトTPCはOBもウォーターハザードも厳しくないコースなのですが、それでも出てしまっているので、なかなか安心して見ることができない状態です。
    セッティングが厳しいコースでは、ボギーとダブルボギーがもっと多く出てしまうようなティーショットの状態です。
    体の開きが早いことが原因とわかっていても修正しきれていないので、今後が懸念されます。そして、このティーショットを合わせようとすると、アイアンの精度が落ちてしまうのも悩みの種ではあります。
    クイッケンローンズはコースが変わり、バーバソルとバラクーダはあまり詳しいコースの情報がないのですが、コースセッティングが優しくて、フィールドが薄い今週と来週でポイントを稼いでおくこと重要になるような気がします。頑張ってもらいたいです。

    今田選手にはセガサミーを浮上のキッカケにしたもらいたいので、今週はこちらも注目しています。

  22. golf より:

    takahashiさん、おはようございます。
    ティーショットに関しては、打ってみないとわからない状態で、しばらくはこれと付き合いながらになるかもしれませんね。
    一番避けて欲しいのは4日間プレーして下位に沈むことなので、今日の26位Tを死守ラインにしてもらって、最終的に1つでも上の順位に行けるようにしてもらいたいです。

  23. toki より:

    おはようございます。
    今朝、2日目の結果を知るのが怖くて、なかなかPCのスイッチを押せませんでした。
    しかし、順位は下がりましたが、MDFを気にしなくてもよく、これで久しぶりに4日間楽しむことができることが分かり、心底ポッとしています。
    ところで、データを重視しているgolfさんは、パットが助けてくれている状態の2日間だと仰って、今シーズンの『パットのスコアへの貢献度』の数値を大きく上回り、残り2日間を心配している様子ですが、それは悪い時の平均値と思いましょうよ。
    そうでなければ、上位は望めませんからね。

    余談ですが、リーダーズボードの、私が登録しているお気に入り選手4人(出場している)が同スコアで26位Tに並んでいます。
    明日から凸凹になるでしょうが、そろって上位になればと思っています。
    当然、バッハやタイガーを抑えて遼が上にいることを望んでいますが。
    あと、2日間、よろしくお願いいたします。

  24. golf より:

    tokiさん、おはようございます。
    データに関しては、選手の調子が良くなる、選手とコース・グリーンの相性が良い、選手の実力が上がる、というような要素のどれかがあれば、シーズンの平均値を上回ることができると思います。
    しかし、どれに該当するかは2日間だけでは判断しにくいところがあります。
    ただ、今季の直近のデータであれば、クラウンプラザ招待では初日にストロークゲイン・パッティング(パットのスコアへの貢献度)が+3.146と良かったことが首位スタートにつながりましたが、その後-0.479、+0.593、-2.107で最終的には+1.153となりました。この+1.153自体は、その時の平均値を上回りはしたのですが、最終的にはより平均値に近づいたところで落ち着きました。
    そして直近5試合のストロークゲイン・パッティングの合計が-0.171と、シーズン全体の平均値より悪いこともあり、「明日以降も大丈夫」とは言い切れないものがあるのも理由の1つです。
    もちろんグリーンブライヤークラシックでパッティングが平均を大きく上回る数字が保たれる可能性もありますし、仮にパッティングが悪くなっても、ショットが良くなってスコアが伸びる可能性もあると思っています。
    予選ラウンドを分析した結果としては、初日が「ショートゲームとパッティングが良い一日」、2日目が「パッティングが良い一日」というだけであって、明日スコアが伸びないという意味ではありません。
    プレーの軸として信頼できるものが多くある方がプレー全体に安定感がでるわけですが、2日目はティーショットは不安定で、アイアンの精度もやや落ちてしまい、彼の一番の武器ではないと考えられるパッティングが支えになっていることがやや不安で、過去のデータからは心配がないとは言えないのが私のスタンスです。
    私個人は、彼の武器はショートアイアン、ウェッジを使うショートゲームではないかと考えていて、そこが良ければパッティングのスタッツが落ちてもカバーできるのではないかと思います。
    過去のデータをベースにしながら、現状を分析するというスタンスなので、過去の成績が悪いと、確率の問題として完全にポジティブなことだけは書けないことを、ご了承いただければと思います。
    過去の平均を安定して上回るためには実力の底上げが必要で、少なくとも4日間全体、できれば数ヶ月見てみないと、それに該当するかの判断をしにくいものがあります。
    ただ、過去のデータを上回るパフォーマンスがプレーヤーズの時のように起きることも、理解はしていますので、そちらが起きることを願っていますし、期待しています。

  25. toki より:

    丁寧な返信ありがとうございました。
    golfさんのスタンスは重々承知しておりますので、否定するものでは全くありません。
    いちファンの危うい願望からのコメントでした。
    石川・松山選手のデータを見れば、結果が伴っていることは一目瞭然ですからね。
    では、あと2日間、良い結果を願ってgolfさんの詳細速報を楽しみに致します。

    これに対する返信は無用です。

  26. きき より:

    おはようございます。
    毎回、Playの詳細や解説をして下さってどうも有難うございますm(_)m
    今日は、パットが不調で、貯金も全て吐き出し、暫定75位Tになってしまいました。
    9アンダーを出してトータル11アンダーで62位Tからいきなり1位Tまで上がったジェイソン ボーンさんのようにバーディラッシュを期待しましたが、本当に残念です。
    昨日1位Tだった、スコット ラングリーさんもトリを叩いて今2つスコアを落としていますし、54ホールが終わるまでどうなるかは、誰にも分かりませんね。
    後18ホール残っていますから、少しでも順位を上げてポイントを稼いで欲しいです。

  27. golf より:

    ききさん、おはようございます。
    一番良いのは最終日に良いスコアが出て終わるというもので、初日の良いスコアというのは、残念ながら完全にアテにはできないと思います。
    初日は設定する側が様子を見るために甘めにピンを切ることが多くなりますが、決勝ラウンド、最終日はピンポジションも難しくなることが多く、スコアが出にくくなります。
    なかなか決勝ラウンドでスコアを伸ばせない状態の今シーズンなので、頑張って欲しかったのですが、残念です。
    ポイントを一桁以上にするには66くらいが必要になりそうですが、とりあえずは1ポイントでも多く獲得できるように頑張ってもらいたいです。

  28. マーク より:

    初めてコメントします。
    以前よりブログ拝見してました。golfさんの驚愕なまでに冷静で、かつ的確な分析、読めば読むほど感服してしまいます。
    個人的には、石川遼に頑張ってもらいたいと願っている(松山は黙っていても勝手にやってくれるので、笑)のですが、中々結果が伴わずもどかしい思いです。今週は初日に良い位置につけ、久しぶりに期待していたのですが、2日目+1、そして3日目+5。本当に残念でなりません。今日などは比較的フェアウェイから打っているように見えたのですが、一体何が起こったのでしょうか。
    こうなった以上は、明日の最終日に1つでも順位を上げて、1点でも多くポイントを取るしかありません。
    彼は来週出るのでしょうか。もう全英とか言ってる場合ではないですよね。出れる試合は連戦だろうが全てエントリーして可能性にかけるしかないように思います。golfさんが石川のマネージャーだったらいいのに、と思います。

  29. きき より:

    返信どうも有難うございますm(_)m
    本当におっしゃるとおりです。
    初日に10位以内にいた選手が予選敗退という結果を数々見てきましたから、予選を通過して、最終日に良いスコアが出て終わるのがベストですね。
    明日も最後まで諦めずに頑張って欲しいです。
    いつも有難うございますm(_)m

  30. golf より:

    マークさん、コメントありがとうございます。
    褒めて頂いて大変恐縮です。当事者ではなく、現場にいない立場なので、客観的に見やすいことが助けとなっているからなのかもしれません。

    マークさんにコメントいただいた後に、第3ラウンドの内容を更新しましたので、重複した内容になるかもしれません。

    データ・数字をとりながらプレー全体を見てきた限りでは、ウッドとアイアンでのスイングのメカニズムの違いが大きいのが理由ではないかと推測されます。
    ニック・ファルドが「良いものはあるけど、バラバラだ」と現地中継でコメントしたとゴルフネットワークの放送でも伝えられていましたが、そのあたりが理由となっているのではないかと思います。
    どちらかを修正しようとして、そちらにピッタリ合わせていくと、スイングのメカニズムが違うため、もう一方が合わなくなってくるということが今シーズンは続いているように見受けられます。
    後は誰しもメンタル面での傾向があるのですが、まだ若いこともあるためか、石川遼本人が自分自身を深く理解・把握した上で、コントロールするということができていないようにも見えます。あくまで外からはそういう印象があるというだけで、実情はわかりませんが・・・。
    次週のジョンディアクラシックはエントリーしていますので、体調に問題がない限り出場すると思います。全英オープンに出場するためには、今週の最終日に60というビックスコアを出すか、ジョンディアで優勝、もしくは2位にならないと難しいので、現実的なターゲットではないように思います。そのため全英の裏開催であるバーバソルに照準を合わせたほうが良いと私も思います。
    次週以降のコースを見ていると林間コースだったり、池が絡んでくるコースだったりするので、できれば今週稼いで欲しかったのですが、とにかく明日は1ポイントでも多く獲得してもらいたいです。

  31. toki より:

    おはようございます。
    golfさんの仰る通り、数字は嘘をつきませんね。
    また、以前から仰っているアイアンとドライバーの関係がそのまま出ていました。
    3日目は初日とまるで逆のスコアでしたね。
    BSの解説者田中秀道が、4Rをどのように向かえるかとの質問に「初日の64というスコアを出せたのだから、自分を信じて」と言っていた。
    明日、頑張ってもらうしかないですね。折角本選に進めたのですから。

  32. golf より:

    tokiさん、おはようございます。
    残念ながら懸念していたことが当たってしまいました。
    今週の獲得ポイントもそうなのですが、次週以降も連戦が続く可能性が高そうなので、良い流れをつくるためにも最終日はしっかりとスコアを伸ばして、順位をあげてもらいたいです。昨日、後1人多く予選通過していたらMDFにひっかかって最終日がなかったわけですから、運も残っていますので、それを活かしてくれることを期待しています。

  33. takahashi より:

    おはようございます。
    悪い予感がドンピシャリの日でした。
    幸いな事にMDFは有りませんので、1日プレゼントされた形になりました。
    たかが1日ですが、懸念されていたティーショットは良い出来でしたので、この1日で自信につなげる事ができれば大きな収穫となります。
    今週は3日で終わったと考え、最終日は無心でプレイして欲しいものです。

  34. golf より:

    takahashiさん、おはようございます。
    来週以降は林間コースが多くなって、ティーショットが乱れると大変になりそうな印象なので、まずは明日は良いティーショットの状態を継続できるように頑張ってもらいたいです。目の前の1打に集中して、一歩一歩やっていくしかないですね。

  35. lav より:

    アイアンとドライバーのズレが大きいとなると、
    クラブの設定を見直さなければいけないような気もします。
    4日間で稼げるポイントがちょっと少ないのが少し気になりますね。
    次戦につながる戦いを最終日期待したいところです。

  36. golf より:

    lavさん、コメントありがとうございます。
    仰るとおり、クラブの設定の問題も影響をしているかもしれませんね。
    8連戦と思うと、知らず知らずのうちに体力を温存しようとしてしまうと思いますし、疲労が蓄積していくばかりなので、今週と来週くらいでポイントを稼いで、どこかで休養を挟めるようにするのが理想的なのですが。
    予選落ちがあったとしても、連戦が続けば、完全にクールダウンできる時間が少なくなりますので、体力的にも精神的にもキツくなってくるのではないかと思います。
    予選通過したことの価値を高めるためにも1ポイントでも多くもぎ取ってもらいたいです。

  37. きき より:

    おはようございます。
    4日間詳細を更新して下さってどうも有難うございますm(_)m
    予選通過を生かせず、最終日はイーブンのまま順位まで落としてしまい、残念な終わり方になってしまいました。
    来週までに調整をして、来週こそは、ポイントを少しでも多く追加して欲しいと思います。
    お忙しい中、毎回本当に有難うございますm(_)m

  38. golf より:

    ききさん、おはようございます。
    最終ラウンドもデータはとってあるのですが、ある程度の選手がホールアウトした時点で更新しようと思っています。
    予選通過できたのは良かったのですが、フェデックスカップポイント、賞金はわずかに加えただけで、世界ランキングのポイントは獲得なしとなってしまいました。
    全英だけでなく、全米プロゴルフ選手権とブリヂストン招待も出場を見込むのは難しそうなので、出場は最大6試合となりそうです。
    幸いなことに、125位ラインを争う選手たちの多くが予選落ち、もしくは出場していないため、ラインが急激に上昇することはなさそうなので、ジョンディアで挽回してもらいたいです。

  39. takahashi より:

    おはようございます。
    結局沈んだままで這い上がる事はできませんでした。
    順位を見ればため息の出る結果ですが、ティーショットはかなり改善されたように思われます。
    アイアンも距離感さえ戻ってくればというところでしょうか。
    次のジョンディアに期待したいと思います。

  40. golf より:

    takahashiさん、おはようございます。
    フェアウェイキープ率が2日続けて良かったので、ティーショットは明るい材料ではないかと思います。後はアイアンの精度を上げながら、昨日と今日のティーショットを維持できるように、うまく調整してもらいたいです。
    残り6試合と考えた方が良い状態で、予選落ちが許されないのはもちろんのことですが、予選通過しても下位でのフィニッシュでは意味がなくなりつつありますので、ジョンディアクラシックではトップ25を死守ラインのつもりで、頑張ってもらいたいです。

  41. toki より:

    おはようございます。
    4日間お疲れ様でした、そしてありがとうございました。
    最終日もスコアを伸ばせず、ブービーで終了してしまいました。
    パッティングが良くなかったそうですが、キスナーのようにウェッジでパットしてスコアを伸ばし、プレーオフに加わることが出来るのにと思うと…。
    初日が終わった時のコメントで『今日が4日間で一番いいスコア』が当たってしまって残念です。
    もう、後がありませんので来週からの6戦を頑張って欲しいのみです。
    これからもgolfさんのブログ更新を楽しませて頂きます。

  42. golf より:

    tokiさん、おはようございます。
    相変わらず厳しい内容を書いてすみません。
    来季のシード権もそうなのですが、これからのプロキャリア全体のためにも、このような苦しい時期に頑張ってもらいたいです。
    ゴルフはシニアまで入れれば30年を超える、数少ない息の長いプロスポーツなので、そのキャリア全体のためにも、この時を乗り越えていってくれることを願っています。

  43. きき より:

    golfさん、今回も詳しいデータで示して下さってどうも有難うございますm(_)m
    本当に仰るとおりで、松山プロもショットの精度がピカ一でもパットが決まらずに、なかなか優勝できませんからね。
    ショットやショートゲームを最後のパットに繋げてスコアを伸ばせてこそ順位を上げることが出来ますからね。
    「ドライバー・イズ・ショウ、パット・イズ・マネー」と言われていますからね。
    アイアンとパットの精度が上げて、1日3アンダーを目指して安定した試合運びをして欲しいと思います。
    来週は全英オープンと裏開催も重なりますから、体調を優先して更新して下さいね。

  44. golf より:

    ききさん、おはようございます。
    お気遣いありがとうございます。
    ティーショットが目立つ課題ですが、その他にも底上げすべき内容があるので、全体を見ながら向上させていってもらいたいです。
    ティーショットが悪くでスコアを落とすとティーショットが、パットが悪くてスコアを落とすとパットが、と捉えがちですが、全体的にレベルアップしていくことが重要な状態のような気がします。
    PGAツアーでは何かしら他のプレイヤーより秀でた武器となるようなものがないと、なかなか上位に入ることができませんので、全体的に底上げをしながらプレーを安定化させる柱・軸を確立していってもらいたいです。

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