石川遼は2アンダーの47位Tで最終日へ!ザ・メモリアルトーナメント2014の3日目

石川遼はザ・メモリアルトーナメント2014の第3ラウンドでスコアを通算2アンダーとして47位タイとなり、2戦ぶりに最終日へと進みました。

前日までと同様に出入りの激しいゴルフとはなりましたが、スコアを落とすことはなく、1つ伸ばした3日目でした。

石川遼は順位は今一歩ですが、、最終日にフィル・ミケルソンとのペアリングとなりますので、良い経験になりそうです。スタート時刻は6月1日(日)午後10時57分(現地6月2日午前9時57分)からの予定となっています。

その石川遼のホールバイホール、キースタッツなどのプレー内容をまとめています。

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3日連続のダブルボギーが惜しまれる石川遼

石川遼の第3ラウンドまでのホールバイホールは以下のとおりとなっています。

ザ・メモリアルトーナメント2014の石川遼の第3ラウンドまでのホールバイホール

3日間でイーグル2個を奪っているのは全体でも2番目の多さで、バーディ数13も24番目となっている一方で、3日間ともにダブルボギーがあるため、スコアを大きく伸ばすには至っていません。

続いて観戦メモです。

ザ・メモリアルトーナメント2014の石川遼の第3ラウンドの観戦メモ

昨日のようにクリークに入れたりすることはなかったのですが、ティーショットが右に大きくぶれることが何回かありました。

フェアウェイキープ率は57.14%とパーオン率62.96%はともに悪くはないものの、新しい試みをしているためか、もしくは思い切って攻めているためか、良い時と悪い時の差が激しくなっています。

パーオン率はものすごく良いわけではないのですが、パーオンしている時にはピンに絡むことが多く、1メートルから2メートルにつけることができていて、バーディの多さにつながっています。

その結果、バーディやイーグルを多く奪えている一方で、ボギーとダブルボギーも多くなっているという状況です。

ただ、パッティングは好調で、2.5メートルから3.0メートルのパーパットを沈めていますし、1.5メートルから2メートルのバーディパットはことごとく沈めています。

そのためパーオン時の平均パット数(Putts per GIR)は1.400と良く、特にパットのスコアへの貢献度(Strokes Gained Putting)は3.493と、かなり高い数字になっています。

問題なのはダブルボギーが多いことで、特に2日続けて18番で2つもスコアを落とすのは惜しいです。

18番ホールはパー4ですが、平均スコアが4.34となっているように、パーで上がれない選手が多く、ホールの難易度としてはが一番難しくなってはいます。

ですが、そこまで良い位置で粘ってきて、最後に落としてしまうのはもったいないです。明日はうまく乗り切ってもらいたいところです。

石川遼の第3ラウンドまでのキースタッツの一覧

石川遼の第3ラウンドまでのキースタッツは以下の表のとおりとなっています。

ザ・メモリアルトーナメント2014の石川遼の第3ラウンドまでのキースタッツ一覧

3日間でパーオン時の平均パット数は全体で8位、パットのスコアへの貢献度は全体で7位とかなり上位につけています。

これらのスタッツの弱点ではあるのですが、ホールごとに良い悪いがハッキリと別れてしまうと、表面上の数字はそこそこでも、スコアが伸びなくなります。

フェアウェイキープができなかった場合でも、OBだったのか、それともセミラフにこぼれる程度だったのかは大きな違いですが、スタッツとしては「そのホールはフェアウェイキープ失敗」としかカウントされません。かりにティーショットがOBでトリプルボギーにつながったとしてもです。

また同じパーオンでもピンまで15メートルあるのか、それとも1メートルなのかは大きな違いですが、そのホールはパーオンできたとして、同じ扱いになってしまいます。

そのためフェアウェイキープ率やパーオン率が高い場合でも、その内容がかなり重要になると言えます。その内容を確認するには、もっと詳細なスタッツを見るか、実際のプレーぶりを確認するかのどちらかにならざるを得ません。

話は戻ると、このザ・メモリアルトーナメント2014での石川遼のプレーぶりは、ホールごとに良い悪いの明暗がくっきりと分かれているため、スタッツだけでは正確な状態が把握しづらくなっています。

ただ、それでもパッティングの状態が良いことは間違いありませんので、ショットがもう少し安定すればビックスコアが期待できるのではないかと考えられます。

最終日はフィル・ミケルソンとともにプレーすればギャラリーも多くなり、良い経験ができますし、今日のホールアウト後には、石川遼本人が手応えがあると語っていましたので、期待しています。

ザ・メモリアルトーナメント2014の第3日目の結果

ザ・メモリアルトーナメント2014の第3日目の上位選手の結果は以下のとおりとなっています。石川遼には、明日はトップ25フィニッシュをまずは目指して、68くらいでラウンドして欲しいですね。

1. バッバ・ワトソン(-12)
2. スコット・ラングリー(-11)
3. 松山英樹(-10)
4. アダム・スコット(-9)
5. ポール・ケイシー(-8)
5. チャール・シュワルツェル(-8)
5. ジョーダン・スピース(-8)
5. ビリー・ホーシェル(-8)
5. ロバート・ストレブ(-8)
5. ブレンドン・トッド(-8)
11. ベン・マーティン(-7)
11. アンドリュー・サボドバ(-7)
11. ベン・カーティス(-7)
47. 石川 遼(-2)

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