石川遼は1オーバーの57位Tでフィニッシュ|ザ・メモリアルトーナメント2014の最終日

ザ・メモリアルトーナメント2014の最終日を2アンダーの48位タイからスタートした石川遼ですが、最終日にスコアを3つ落としてしまい、通算1オーバーでのフィニッシュとなり、上位には顔を出すことができませんでした。

午前6時15分の時点で57位タイで、全選手がホールアウトしていませんが、上位選手しか残っていないため、順位はこのままとなることが確実です。

その場合には賞金1万3764ドルとフェデックスカップポイントを12ポイント獲得し、獲得賞金は126万6138ドル、フェデックスカップポイントは680となります。
*速報値のため順位が変われば修正します。

その石川遼の最終日のホールバイホールとキースタッツなどのプレー内容をまとめています。

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4日間で4つのダブルボギーと出入りが激しいゴルフに

石川遼のザ・メモリアルトーナメント2014での4日間のホールバイホールは以下の表のとおりとなっています。

ザ・メモリアルトーナメント2014の石川遼の4日間のホールバイホール

4日間ともに出入りが激しいゴルフとなりました。3バーディ・1ダブルボギー・3ボギーの75で最終日にはオーバーパーとなってしまいました。

2番でボギー、3番でダブルボギーとつまずき、フロントナインを終えた時点では通算4オーバーまでいってしまい、上位進出を目指すのは難しくなってしまいました。ただ、2日連続ダブルボギーだった18番ではバーディを奪い返せたのは、良かったと言えるのではないでしょうか。

もったいないのは4日間ともダブルボギーがあったことです。1ホールで2バーディ分をスコアを落としているわけですから、スコアを伸ばすのは難しくなります。

ショットもパットも精彩を欠いてしまった最終日

続いて観戦メモです。

ザ・メモリアルトーナメント2014の石川遼の第4ラウンドの観戦メモ

3番のダブルボギーはクリークつかまってしまい、その後もグリーンまわりのバンカーにつかまるなどして、スコアを落としてしまいました。

今日は終始ショットが安定せずに苦しいプレーとなってしまいました。そして昨日まで良かったパッティングもイマイチとなってしまい、スコアが落ちしてしまうのもやむを得ない最終日となりました。

2番と14番では1.2メートル、1.5メートルの短いパッティング外してボギーとしています。

ただ、ショットが悪すぎてファアウェイキープ率は28.57%、パーオン率は38.89%となっていますので、バーディチャンスは7回しかありませんでした。

しかし、その7ホールのうち、10.9メートルが1つ、7.2メートルが2つ、4メートルから5メートルが3つと、ショットがなかなかピンに絡みませんでした。その中でも良く3つバーディを奪えたなという印象です。

ただ、重ね重ねになりますが、4日間でダブルボギー4つはやはりもったいないです。これがすべてボギーで終わっていれば、それだけで4日間で3アンダーとなります。

新しい試みにともなうものだとは考えられますが、もう少し状況に応じて攻めるのと守るのを分けても良かったのかなという気はしてしまいます。

ただ、この強いフィールドで、有力選手でも予選落ちする中で、しっかりと予選通過していますし、57位は良くはありませんが、悲観するほどでもありませんので、次に期待したいです。

パッティングのスタッツは上位に入っている石川遼

石川遼のザ・メモリアルトーナメント2014の4日間のキースタッツは以下のとおりとなっています。

ザ・メモリアルトーナメント2014の石川遼の4日間のキースタッツ2

4日間全体ではパッティングは良くなってきています。最終日こそパッティングのスコアへの貢献度(Strokes Gained Putting)が-0.438でマイナスとなりましたが、4日間では1.090で15位です。そしてパーオン時の平均パット数は1.610で10位とこちらも良いです。

しかし、ショットは全体的に精度が落ちています。シーズン開幕からの成績を支えてきたアイアンショット、グリーン周りのアプローチに冴えがなくなっています。

シーズン当初のショットと今のパッティングがあれば優勝争いが出来るのですが、そこがゴルフの難しさでもあります。

昨年から続いていたパッティングの不調は脱しましたので、後はショットの精度がもう少し戻ってくれば、上位に顔を出せるようになると思いますので、次戦に期待しています。

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