石川遼は第4Rは3つのダボで75位Tフィニッシュ・・・RBCヘリテージ2015の全ラウンド結果速報

RBCヘリテージ2015が4月16日から開幕します。

石川遼にとって、このRBCヘリテージの出場は、3年連続3回目となった2014年は19位タイ、2013年は48位Tとなっています。

シーズン後半の初戦となるRBCヘリテージで、シード権を確保するためにも、弾みをつけたい今回のトーナメントです。そのRBCヘリテージ2015年の全ラウンド速報です。

石川遼の全ラウンドのプレーの速報と結果

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石川遼のRBCヘリテージ2015のラウンド別のプレー詳細やキースタッツなどは以下のボタンのリンク先にまとめています。

大会直前インタビュー
第1ラウンドのプレー詳細速報:36位T
第2ラウンドのプレー詳細速報:48位T
第3ラウンドのプレー詳細速報:74位
第4ラウンドのプレー詳細速報:75位T

石川遼のRBCヘリテージ2015の大会前インタビュー

ゴルフネットワークによる石川遼の大会直前インタビューの要約は以下のとおりとなっています。

  • (今大会が好きな理由は?)人も温かくて、ボランティアの方がすごく多いんですけど、みなさん良い人ですし、リゾート地だと思うんですけど、空気もキレイだったり、自然が豊かだったりというところもあります。ですけどコースですかね。本当に好きですね。グリーンが小さかったり、ファアウェイが狭かったり、コース自体は狭くて、狭いコースが好きなわけではないんですけど、いろいろな要素が、コース全体的に見て好きです。
  • (好きなホールとその攻略法は?)多いんですけど、全ホールです。10番も、11番も、12番もそうなんですけど、13番が一番好きですね。13番はドライバーで打っていく選手はほとんどいないんですけど、何で刻むのかということがすごく大事に。ファアウェイもすごく狭く、左のバンカーに入れると、目の前に木があってスタイミーで、ほとんどグリーンが見えなくなって、右から30ヤードくらいフックかけないとグリーンが狙えないです。そしてグリーンのまわりは特徴的な大きくて深いバンカーがあって、ピンが手間のエリアに切られた時は、左右5ヤードのミスしか許されないです。なるべく近いとこからウェッジで打ちたいと思うとティーショットにプレッシャーがかかるし、ちょっとでも曲がるとパーを取るのが難しいです。ティーショットが成功して、短いウェッジで打ててもプレッシャーがかかります。そこでティーショットのプレッシャーを弱くしようと短いクラブでティーショットを打てば、セカンドショットにプレッシャーがかかってきたりして、すごく面白いですね。ピンの位置によってクラブの大きさも変わってきますし、ファアウェイに打つことがすごく大事で、プレッシャーのかかるティーショットですね。一緒にまわった選手が刻んで、5番ウッドくらいで打っているのにOBが近いので、OBになったり、深いホールです。14番も、15番も好きで、後半の9ホールは全部おもしろいと思います。
  • (キーになるホールは?)15番のパー5もティーショットが狭くて難しいです。よほどアゲインストでない限り、ティーショットの後、残り250ヤードくらいまでいくんですけど、日本ツアーのANAオープンの輪厚の17番パー5のセカンドに近いものがあります。グリーンはギリギリ見えるんですけど、目の前にすごく高い林があって、それを越えていかないとセカンドでグリーンを狙えないのですが、ウッドで林を越える高い球を打たないといけないです。ちょっとファアウェイを外したり、飛ばなかったり、アゲインストだったりすると、刻まないといけないんですけど、左に池、右に林があって、すごく狭いエリアに刻まされることになる。刻みがうまくいけば、3打目バーディチャンスかもしれないですが、その刻みがうまくいかなければ、本当に難しいホールになります。
  • パー71でパー5が少ない中で、15番のパー5は取りたいとは思いますけど、最後まで油断できません。18番はわりとシンプルですけど、ティーショットがすごく広くて、その分セカンドにプレッシャーがかかるかなという気はします。18番はグリーンがうけていないので、長いクラブで打つとボールがとまりにくいかなという印象はあります。
  • (今大会の目標は?)マスターズは過ぎたんですけど、僕にとっては一番楽しみにしている週でもあるので、天候次第ですけど、アンダパーでプレーをしたいなと思います。去年はコンディションが悪くて、カットラインも下がり、今年もカットラインがオーバーパーになる可能性があると思いますけど、優勝争いを目指して4日間のうち60台を1回、2回と出せるように頑張ります。

初日はインの9ホールで苦しむもアウトで取り戻しイーブンに

第1ラウンドの石川遼は、ブライアン・スチュアード、マイケル・パットナムとの組み合わせで、日本時間の4月17日の午前2時10分に10番ホールからスタートしました。

その初日のホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

RBC Heritage 2015_Ryo Ishikawa_R1

4バーディ・4ボギーのイーブンパーで初日のプレーを終えました。

前半の9ホールは、出だしの2ホールでティーショットが不安定だったことが響き2連続ボギーの出だしとなりました。しかし、課題だったティーショットは、ここ最近では比較的安定した状態だったため、71.43%(10/14)と良い数字で、フィールド全体でも23位タイとなっています。

それにも関わらずスコアを伸ばしきれなかったのは、パッティングにバラつきがあったのと、アイアンの精度が今一歩だったためです。

パッティングは4つのバーディのうち、12番で5.5m、17番で3.0m、3番で3.9mという距離を沈めたのですが、その一方でボギー4つのうち1番で2.8m、2番で2.4m、15番で2.1m、18番で3.0mというパーパットを外してしまいました。

パッティングで稼いだホールもあれば、パッティングで落としたホールもあったため、ストロークゲイン・パッティング(パットのスコアへの貢献度)は-0.067で71位と、ほぼプライスマイナスゼロとなっています。

そして今日はファアウェイキープができていたのですが、パーオン率は50.00%(9/18)で68位タイと数字が落ちていて、多くのバーディチャンスを作ることができませんでした。

もったいなかったのは3つあったパー5で、1つスコアを落としてしまったことです。パー71のため、パー5の数が少なくなっているので、スコアを伸ばすためには確実にとりたいところでしたが、15番ではレイアップしたものの3打目でグリーンにのせることができず、ボギーとなってしまいました。

課題だったティーショットが安定していたのは非常に良かったのですが、ストロングポイントであるアイアンの精度がイマイチだったため、それを十分に活かしきれませんでした。

休養明けの初日としてはまずまずの出だしとなり、順位は36位となっているのですが、1ストロークに20人がかたまる混戦模様で、1ストローク落とせば55位タイ、2ストローク落とせば78位タイとなる状況です。

そのため、カットラインまで大きな余裕があるという状況ではありません。

明日は今日よりも風が弱まるような予報のため、全体的にスコアが伸びる可能性がありますが、第2ラウンドはグリーンの状態が良い午前スタート組となりますので、最低でもアンダパーでまわって欲しいところです。

ホール毎の難易度ではインのほうがアウトよりも難しいホールが多くなっていますが、明日はアウトからのスタートととなりますので、前半でしっかりと貯金を作りたいところです。

今日は全体的に無理をせず、特に後半9ホールは慎重に攻めていましたので、それをベースにしながらパー5でしっかりとスコアを伸ばしてくれることを期待しています。

第2ラウンドはバックナインでスコアを落とし48位タイに後退して決勝Rへ

第2ラウンドもブライアン・スチュアード、マイケル・パットナムとの組み合わせで、日本時間の4月17日の午後9時30分にスタートしました。

その第2ラウンドのプレーの詳細とホールバイホールは以下の表のとおりとなっています。

RBC Heritage 2015_Ryo Ishikawa_R2

第2ラウンドは1イーグル・2バーディ・3ボギーの71で1つスコアを伸ばしたものの、風が弱くなったこともあり、フィールド全体がスコアを伸ばしたため、トータル1アンダーの48位タイに後退しました。

フロントナインの2ホール目のパー5では2オンに成功させ、4.3mのイーグルパットを沈めてイーグルを奪う幸先良い出だしとなりました。

続く3番ではグリーンのガードバンカーからのバンカーショットが、グリーンオーバーとなり、ダブルボギーのピンチとなりましたが、2.6mを沈めてボギーで凌ぎました。

すると4番では7.0m、6番では8.5mといずれも長いパッティングを沈めて、一時は3アンダーまで伸ばしました。フロントナインはファアウェイキープが7ホール中6ホール、パーオンが9ホール中7ホールと、安定したプレーでハーフターンとなりました。

バックナインではファアウェイキープが7ホール中5ホール、パーオンが9ホール中6ホールと、ショットはやや数字が落ちたものの、悪くない状態をキープしましたが、セカンドショットの精度が今一歩なのと、前半入っていたパッティング決まらなくなりました。

3m以内のバーディチャンスは16番の1.6mの1度だけでしたが、それを沈めることができず、その一方で12番では2.1m、15番では1.6mのパーパットを外してしまいボギーとしてしまいました。

結局、バックナインではバーディは奪えず、2つスコアを落としてしまいました。

コースの難易度ではインの9ホールのほうが難しいホールが多く、バーディをとりやすい15番パー5でボギーを叩くと苦しい展開になってしまいます。

とりあえず予選通過をできたのは良かったのですが、全体的にスコアが伸びたため、順位は48位に後退してしまいました。

このままの順位ではフェデックスカップポイントを14ポイントしか獲得できず、現時点ではランキングが134位から137位に下がってしまいますので、手放しで喜べる状況でもありません。

第2ラウンドを終えた時点でのキースタッツは以下のとおりとなっています。

  • ファアウェイ%:71.43%/78.57%/75.00%(7位T)
  • パーオン%:50.00%/72.22%/61.11%(37位T)
  • SGショット:1.198/-0.003/1.195(43位)
  • SGパット:-0.067/-0.356/-0.423(61位)
  • GIRパット:1.556/1.846/1.727(38位T)

ファアウェイキープ率は、かなり高い数字でフィールド全体でもトップ10に入っている一方で、パーオン率はやや落ちていますが、悪くありません。

ただ、風が弱くなった分、2日目は全体的に数字が良かったため、第2ラウンドのストロークゲイン・ショット(ショットのスコアへの貢献度)は-0.003と、ほぼプラスマイナスゼロとなっています。

そしてパッティングはフロントナインではかなり入ったものの、後半はスコアを落とす原因となってしまったため、ストロークゲイン・パッティング(パットのスコアへの貢献度)は-0.356とマイナスになってしまい、予選通過した76名中61位と下位になっています。

パッティングは良い時と悪い時のバラつきがある状態が2日間続いているのですが、これはパッティングに負荷をかけることになっている、アイアンの精度の問題があります。

パーオン率は悪くないのですが、ピンをさすようなショットは多くなく、楽にバーディを奪えていません。

土曜日は風が弱くなる予報で、第2ラウンドと同様にスコアが伸びる可能性が高いと予想されますので、グリーンにのせるだけでなく、よりピンに絡むようにショットの精度をあげてくれることを期待しています。

第3ラウンドはバックナインで4つ落とし74位タイに後退

第3ラウンドの石川遼のホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

RBC Heritage 2015_Ryo Ishikawa_R3

第3ラウンドは昨日と同様に風が弱まったためバーディ合戦となり、76名中62名がアンダパーでまわるという展開だったのですが、3バーディ・5ボギー・1ダブルボギーと4ストローク落とし、トータル3オーバーの74位に後退してしまいました。

今日は風がない状態だったのですが、ショットが安定せずファアウェイキープ率は57.14%(8/14)、パーオン率は27.78%(5/18)となってしまいました。

ファアウェイキープ率が3日間の中で一番悪い数字であったのですが、より深刻だったのはパーオンがわずかに5ホールしかできなかったことです。

ティーショットもただファアウェイを外すだけでなく、池にいれたり、林に打ち込んだりと傷口が大きくなったことがスコアを落とす原因ともなったのですが、アイアンも良くありませんでした。

ファアウェイからのショットだったのですが、11番は右の林、16番ではグリーンオーバー、10番ではラフからのアプローチをバンカーにいれてしまうなど、頼みの綱だったアイアンが足を引っ張る形になり、スコアを伸ばせない状態となってしまいました。

今日3つ奪ったバーディのうち、ピンに一番近かったのは9番の2.9mで、残り2つは3.6mのチップインと6.0mとなるなど、しっかりとチャンスをつくってのバーディというのも少ない1日でした。

今日のようなゴルフが予選ラウンドでなかったのが幸いという内容で、ストロークゲイン・ショット(ショットのスコアへの貢献度)は-4.952と大きく落としてしまい、3日間トータルでは-3.757で 73位となっています。

パッティングに関してはストロークゲイン・パッティング(パットのスコアへの貢献度)が第3ラウンドが-0.285とほぼ横バイだったのですが、3日間トータルでは-0.708で58位となるなど、ショットをカバーするような状態ではありません。

第3ラウンドの内容は非常に厳しいものがあり、今日のショットの状態では、最終日にどれだけ立て直せるのか気になるところです。

決勝ラウンドに進めたのは良かったのですが、この74位という順位ではフェデックスカップポイントを0.92しか獲得できず、このままの状態であればフェデックスカップランキングが141位に後退してしまいます。

第2ラウンド終了時点では14ポイント獲得できる順位だったのですが、最終日にその状態に戻るには6アンダーの66でまわる必要がある状況となってしまいました。

今週のトーナメントでの大きなポイント獲得は期待しにくくなり、その上、明日は天候も荒れ模様となるようで簡単ではなくなりそうです。ですが、次週のチューリッヒクラシックにも出場予定となっていますので、そこにつながるような最終日のプレーにしてくれることを期待しています。

第3ラウンドを終えた時点でのキースタッツは以下のとおりとなっています。

  • 項目:R1/R2/R3/TOTAL(順位)
  • ファアウェイ%:71.43%/78.57%/57.14%/69.05%(26位T)
  • パーオン%:50.00%/72.22%/27.78%/50.00%(74位T)
  • SGショット:1.198/-0.003/-4.952/-3.757(73位)
  • SGパット:-0.067/-0.356/-0.285/-0.708(58位)

第4ラウンドは大荒れのゴルフで75位タイでフィニッシュ・・・

最終ラウンドの石川遼のホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

RBC Heritage 2015_Ryo Ishikawa_R4

5バーディ・3ダブルボギー・3ボギーという大荒れのゴルフで、2日連続の75とスコアを崩して、決勝進出の76名中75位タイと、最下位でのフィニッシュとなりました。

マネジメントを気にするよりも、とにかくピンを狙っていくという戦略だったためか、バーディも多くなった1日だったのですが、傷口を大きくするショットも増えてしまいました。

その結果、3つの池ポチャで、それがいずれもダブルボギーにつながるという非常に苦しいゴルフでした。

パーオン率は前日の27.78%(5/18)から61.11%(11/18)に増えたものの、ファアウェイキープ率は57.14%(8/14)から 50.00%(7/14)と4日間で最低の数字になってしまいました。

パーオン率とファアウェイキープ率だけを見れば、ものすごく悪くなく見えるのですが、ショットを曲げたり、ミスした時にスコアに大きく響くことが多くありました。

そのため従来のスタッツではわかりにくい面がある今日のプレーだったのですが、ストロークゲイン・ショット(ショットのスコアへの貢献度)は-4.041と、前日同様に-4を越える数字に低迷しました。

そしてパッティングもストロークゲイン・パッティング(パットのスコアへの貢献度)は-0.998と、こちらも4日間で一番悪い数字となってしまいました。

ショット、パッティングともに良い時と悪い時の振れ幅が大きく、仮に1ホール良くても、次のホールで打ってみないとわからないという1日でした。

このような状態が予選ラウンドで出なかったのは良かったのですが、フェデックスカップポイントは0.89ポイントしか獲得できず、ランキングは134位から141位に後退してしまいました。

このような順位に落ちてしまったのですが、まだフェデックスカップランキングの下位には世界ランク上位の選手がいます。

156位にマルティン・カイマー(WR16位)、190位にビクター・デュビッソン(WR22位)、148位にチャール・シュワルツェル(WR37位)らがいますが、他にもアンヘル・カブレラ、アーニー・エルス、フレディ・ジャコブセン、マスターズで復調の兆しを見せたタイガー・ウッズなどが下位にいるため、石川遼にとって非常に厳しい状況になりつつあります。

このRBCヘリテージの決勝ラウンドのような状態が続くようであれば、Web.comツアーとの入れ替え戦を覚悟せざるを得ないし、その入れ替え戦でも苦戦する可能性がある状況となります。

早急な立て直しが必要ですが、軸となるべきものも見つけにくい決勝ラウンドだったので、次戦のチューリッヒクラシックまでの3日間でどこまで立て直せるのか不安は残ります。

ホールアウト後の様々な記事を読む限り、かなり迷いがあるようなので、そろそろPGAツアーでの実績があるプロコーチの門を叩いてもいいのではないかという気がします。

  • 項目:R1/R2/R3/R4/TOTAL(順位)
  • ファアウェイ%:71.43%/78.57%/57.14%/50.00%/64.29%(42T)
  • パーオン%:50.00%/72.22%/27.78%/61.11%/52.78%(73T)
  • SGショット:1.198/-0.003/-4.952/-4.041/-7.798(75)
  • SGパット:-0.067/-0.356/-0.285/-0.998/-1.706(54)

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11 Responses to “石川遼は第4Rは3つのダボで75位Tフィニッシュ・・・RBCヘリテージ2015の全ラウンド結果速報”

  1. Takahashi より:

    とりあえず出遅れしなくて良かったですね。
    試合後は低弾道のショットを練習したそうですが、明日は風も収まる予想、高弾道の方が良いかも知れません。
    臨機応変に対応できるでしょうか。

  2. golf より:

    風がおさまって、スコアの伸ばし合いになるなら、高弾道でショットをコントロールしたほうが良さそうなので、うまく対応することが必要になりそうですよね。ただ、天気予報も結構、変わっていて、天候が予想以上に変りやすそうな雰囲気なので、どちらにしても臨機応変に対応してもらいたいですね。
    明日は難易度の高いバックナインが残るかたちになりますので、そこまでにしっかりとスコアを伸ばしておいて欲しいです。

  3. toki より:

    「CUT」の文字を記録に残さなくてよかったです(笑)
    -5以上の選手が16名もいたので、-1や-2では順位は下がってしまうのは仕方がないことですね。
    寝る前に見たスコアは-3だったので、golfさんの『前半でしっかりと貯金を作りたいところです。』の言葉が守れているかなとも思いましたが、寝ている間に、やはり想像通り難しいINで2つも落としてしまいました。
    それにしても、1R目はお疲れだと思われたJ.スピースはやはり凄いですね。
    まぁ、あと2日間golfさんの詳細速報を楽しめるのは嬉しい限りです。

  4. golf より:

    スピースは別次元の世界にいき始めました、今はマキロイよりも強い状態で、止めるのは簡単ではなさそうですね。石川遼は、休養明けのシーズン後半初戦で決勝ラウンドに進めたことは、出だしとしては良かったのではないかと思います。全体的に良く我慢しながらマネジメントしているように感じます。もったいないところもありますが、ティーショットが安定していますので、決勝ラウンドでしっかりと伸ばして、1ポイントでも多くフェデックスカップポイントを稼いで欲しいです。

  5. takahashi より:

    ため息しか出ません。
    試合中も試行錯誤しているようですが、一人で悩んでいずに優秀なコーチの指導を仰ぐべきだと思うのですが。

  6. golf より:

    強風対策でやった低弾道ショットの影響がアイアンに出てしまっている感じですね・・・。そこからアイアンの精度をあげようと思って試行錯誤した結果、ウッド、アイアン共に不安定になったような印象です。いわゆるPGA病になりつつあるようで、心配です。2011年のWGC-ブリジストンではアダム・スコット、リッキー・ファウラー、ルーク・ドナルド、ジェイソン・デイ、ザック・ジョンソンらに混じって4位タイになったりしているわけで、元々のポテンシャルはあるのに、それを活かしきれていないのが、もったいないです。PGAツアーでの実績がある良いコーチにチェックしてもらったり、アドバイスをもらったりすることを真剣に検討しても良いのではないかという気がしています。PGAツアーでボロボロになってしまった日本人プレーヤーが過去にはいますので、少し心配です。とりあえず明日のプレーで、どれだけ立て直せるのか追っていきたいと思っています。

  7. マチダ より:

    本当ですね。ジミー ウオーカーがブッティーハーモンに「君はやれる」と言われただけで、翌年から勝ちまくったり。  おっしゃる通りポテンシャルは申し分ないのですから、何かきっかけが…

  8. golf より:

    ジミー・ウォーカーは2013年までは2位が最高で、その他には3位が2回で未勝利でしたが、ハーモンにコーチについてもらってからはツアー1年半で5勝していますから、優秀なコーチによる精神的・技術的なサポートはやはり素晴らしいと思います。ジミー・ウォーカーはフェデックスランキングでは192位→148位→84位→50位→62位→36位とすでに一定の実績がある中堅クラスではあるものの勝ち切れない状態だったのが、35歳、36歳で大きく開花しています。石川遼はデビューが早かったので、プロキャリアは長いですが、23歳という年齢を見れば、これからの選手なので、PGAツアーで実績あるコーチに見てもらったら良いのになあと思います。

  9. toki より:

    4日間ありがとうございました。
    最後の2日間は疲れが倍増したことでしょう。
    昨日は、早朝結果だけを見て他県に出かけてしまったので、ここには来れませんでしたが、コメントする気力も薄れていたことも確かでした。
    今期のこれまでの経過を見る限り、これからの試合も心配ですが、有名な話で、「半分入っているコップの水」があります、半分しかないと思うのか、まだ半分あると思うかのでは気持ちが違ってきます。
    私は後者を選択したい気持ちでいます。
    また、華々しいスタートを切った遼ですので、期待感が大き過ぎるのかも知れませんが、golfさんの仰る通りまだ23歳ですので、『PGAツアーで実績あるコーチに見てもらったら良いのになあと思います。』と私も思っています。

  10. golf より:

    中学、高校といった若い時に活躍するスポーツ選手に多いのが天才型で、簡単に教えられたことがやれてしまったり、本能的にできてしまうケースがあります。しかし、大人になって体格、筋力が変わることによって、それまでと同様のフィーリングでやってしまうと、思い通りにできなくなってしまったりします。
    フィギュアスケートの浅田真央、安藤美姫なども中学から高校の方がジャンプが飛べていたにも関わらず、大人になって飛べなくなってしまったりしています。
    そして子供から大人になる過程で、成功だけでなく、失敗もすることによって、メンタル面で迷いが生じたりしやすくもなります。
    そのため中学、高校から活躍していたスポーツ選手が、大人になってからも活躍し続けるには、メンタルコントロールの方法を学んだり、技術を感覚ではなく理論的に整理し、かつその理論通りにできるような練習を多く積み重ねて、体に染み込ませる必要に迫られるケースが少なくありません。
    それがうまくできたアスリートは、浅田真央のように世界のトップクラスであり続けることができているように思います。
    現在の石川遼は、上記のようなカベに突き当たっている状態のようにも見えます。
    石川遼は、今も多くの練習をしていると思うのですが、プロの世界はシビアで、特にPGAツアーは世界最高峰なので、なおさらシビアです。練習の「量」はどの選手も非常に多いので、差がつくのはその「選手自身の才能」と「練習の質と内容」になると思います。10代にあれだけ活躍でき、25歳以下でPGAツアーシードを持っている人数が多くないことから見ても、才能はあるはずなので、なおさら世界レベルでの優秀なコーチから学んでほしいなと思います。

  11. toki より:

    期待以上の丁寧な返信、ありがとうございました。
    『負のスパイラル状態』と言う人や、『メリーゴーランド状態…』と言う二刀流さん。
    私は、golfさんの『25歳以下でPGAツアーシードを持っている人数が多くないことから見ても、才能はあるはずなので、…』を支持し、現在の殻を破って飛翔する石川遼に期待を持っています。

    このコメントに返信は結構です。

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