石川遼は「76」と崩れて3戦連続予選落ちに|RBCヘリテージ2017の全ラウンド結果速報

石川遼が2016-17シーズンのPGAツアー出場12戦目となるRBCヘリテージ2017に出場します。

過去3度の出場経験があり、今年が4回目となるのですが2013年に48位タイ、2014年に18位タイ、2015年は75位タイといずれも予選通過しています。

石川遼は公傷制度の適用を受けているのですが、PGAツアーメンバーのステータスを保つためには、「優先順位22番目の公傷制度による出場資格」もしくは「優先順位30番目の前シーズンのフェデックスカップランク126位から150位の出場資格」を確保する必要があります。

22番目の出場資格を確保するためには、1試合平均で29.46ポイント、もしくは賞金は4万747ドルが必要で、30番目の出場資格には1試合平均で14.38ポイントが必要となっています。

より詳しくは以下のページで分析しています。

このRBCヘリテージではポイントにおいては単独29位から41位、賞金では単独31位など最低でも確保したいラインとなっています。

2016-17シーズンが始まる段階で、石川遼が3回以上の出場経験があるトーナメントの中で予選落ちをしたことがなかったのが、シュライナーズホスピタル・フォー・チルドレンオープン、プエルトリコオープン、RBCヘリテージ、RBCカナディアンオープンの4トーナメントでした。

しかし、2016-17シーズンではシュライナーズとプエルトリコで予選落ちし、RBCヘリテージが最後の一つとなっています。

シーズンそのものも折り返し、公傷制度の残り試合数も折り返しましたので、巻き返したいRBCヘリテージ2017となっています。

その石川遼のRBCヘリテージ2017の全ラウンド結果速報です。

石川遼の全ラウンドのプレーの速報と結果

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石川遼のRBCヘリテージ2017のラウンド別のプレー詳細やキースタッツなどは以下のボタンのリンク先にまとめています。

使用される用語の簡単な解説
過去の大会出場時の成績分析
開幕前の直前最新情報
第1ラウンドのプレー詳細速報:53位T
第2ラウンドのプレー詳細速報:112位T

このページで使用される用語の簡単な解説

このページで使用される用語の簡単な解説です。速報の分析で頻繁に出てきますので、不明なときはご参照ください。

■ 簡単な用語解説

ストロークスゲインド(Strokes Gained):同大会の同一コースの過去のデータをベースに、その選手が平均値よりも優れているか、劣っているかを数値化したもの

ストロークスゲインド・オフ・ザ・ティー(SG:OFF-THE-TEE):パー4、パー5のティーショットによって、どれだけ平均的な選手よりスコアを稼ぐことができたかを示す。ティーショットのスコアへの貢献度。

ストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(SG: APPROACH TO THE GREEN):30ヤードを越えるグリーンへのアプローチショットによって、どれだけ平均的な選手よりスコアを稼ぐことができたかを示す。アプローチショットのスコアへの貢献度。

ストロークスゲインド・アラウンド・ザ・グリーン(SG: AROUND THE GREEN):30ヤード以内のグリーンへのアプローチショットによって、どれだけ平均的な選手よりスコアを稼ぐことができたかを示す。ショートゲームのスコアへの貢献度。

ストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(SG: TEE TO GREEN):ティーからグリーンまでのショット全体によって、どれだけ平均的な選手よりスコアを稼ぐことができたかを示す。ショット全体のスコアへの貢献度。

ストロークスゲインド・パッティング(SG:PUTTING):グリーン上のパッティングによって、どれだけ平均的な選手よりスコアを稼ぐことができたかを示す。パッティングのスコアへの貢献度。

ストロークスゲインド・トータル(SG:TOTAL):フィールドの平均よりも良いスコアでそのラウンドをプレーできたかを示す。

石川遼の過去の大会出場時の成績分析

石川遼の2013年初出場時のホールバイホール、スコアの推移などは以下の表のとおりとなっています。

RBC Heritage 2013_Ryo Ishikawa_1

第1ラウンドに5バーディ・2ボギーの3アンダーで7位タイと好スタートを切ったものの、第2ラウンドに3バーディ・4ボギーとスコアを一つ落としてしまいます。25位タイで進出した決勝ラウンドでは、第3ラウンドに5バーディ・1ボギーと4ストローク伸ばし、6位タイで最終ラウンドを迎えました。

しかし、その最終ラウンドにバーディなしの7ボギー・1ダブルボギーと崩れて「80」を叩いてしまい、48位フィニッシュとなりました。

続いて2014年のホールバイホールは以下の表のとおりとなっています。

RBC Heritage 2014_Ryo Ishikawa

2014年は前年とは逆で、第1ラウンドに1バーディ・1ダブルボギー・5ボギーと崩れてしまい6オーバーの124位タイと大きく出遅れます。

しかし、第2ラウンドに5バーディ・2ボギーで3つスコアを伸ばし、ギリギリではありましたが58位タイで予選通過します。

第3ラウンドは6バーディ・2ボギーと4ストローク伸ばして22位タイに浮上し、最終ラウンドも4バーディ・2ボギーと2ストローク伸ばして、最終的には18位タイで終えています。

最後に2015年のホールバイホールは以下の表のとおりとなっています。

RBC Heritage 2015_Ryo Ishikawa

第1ラウンドは4バーディ・4ボギーのイーブンパーで36位タイとまずまずのスタートとなります。第2ラウンドは1イーグル・2バーディ・3ボギーと1ストローク伸ばしたのですが、48位タイと順位を落として決勝ラウンドに進みます。

決勝ラウンドは大荒れで、第3ラウンドに3バーディ、5ボギー、1ダブルボギーで通算3オーバーに後退し、76選手中74位に後退しました。

迎えた最終ラウンドはさらに出入りが激しくなり5つのバーディを奪ったものの、ボギーとダブルボギーをそれぞれ3つずつ叩き、7オーバーの75位タイと、予選通過選手中の最下位でプレーを終えています。

過去3回出場した際のスタッツは以下の表のとおりとなっています。

RBC Heritage 2013_2015_Ryo Ishikawa_Stats

ウォーターハザードも多い上に、林間コースでフェアウェイがタイトなため、林の中に打ち込んでしまうことも多く、ショットの精度が重要で、グリーンも大きくないためパーオン率、ショートゲームが重要な要素となっています。

順位との関連性が高いのがパーオン率で、48位となった2013年が56.94%、18位の2014年が68.06%、75位タイの2015年が52.78%となっています。

今季の石川遼はパーオン率が65.85%で146位、ストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(SG: APPROACH-THE-GREEN)が-0.481で177位と課題となっていて、良い成績を残しきれない原因となっています。

バルスパーチャンピオンシップでは、パー5でレイアップしようとしたショットを、左に引っ掛けて池に入れるというようなミスをしていました。アイアンショットの精度が生命線となるコースのため、今週までに修正できているかどうかが重要なポイントとなりそうです。

また2015年に最下位に沈んでしまったのはショットが悪かった上に、ストロークスゲインド・パッティング(SG: PUTTING)が-0.436とグリーン上でも停滞したのが原因となっています。

ショートゲームのスタッツは、ストロークスゲインド・アラウンド・ザ・グリーン(SG: AROUND-THE-GREEN)が+0.369で24位と強みなのですが、ストロークスゲインド・パッティング(SG: PUTTING)は-0.058で119位と今一歩です。

ハリケーンの影響で芝を張り替えた箇所も多くあるようなので、グリーンもその対象である場合には、アジャストしていくことが必要となりそうです。

石川遼の開幕前の直前最新情報

開幕直前の最新情報です。まずはコースに関する情報からです。

以下はPGAツアー公式サイトのロブ・ボルトン氏の記事からの引用です。

Statistically speaking, Harbour Town is a second-shot track, but everyone who has played the course will agree that positioning off the tee is just as vital as accuracy on approach. It’s just that at 7,099 yards and listing a TOUR-low average of 267.9 yards in distance of all drives, it’s a test for slashers of 3-woods and irons.

Thanks in part to the wind, Harbour Town’s greens-in-regulation split of 54.90 percent was second-lowest of all courses last season. That’s not much of a deviation from its norm, but its proximity-to-the-hole average of 38 feet, one inch (T9) was measurably longer than usual. And that’s saying something given the TifEagle Bermudagrass greens are among the smallest of the season at just 3,700 square feet. As Tuesday’s Comfort Zone will illustrate, hitting GIR and a sharp short game will define the champion again this week.

引用元:Power Rankings: RBC Heritage

「セカンドショットが重要になるコースなのですが、ティーショットをどこに置くかも同じくらい重要になることに、プレイヤーたちは同意するだろう」と話しています。セカンドショットの精度が重要なのですが、ティーショットで良いところにもっていくことができなければ、かなり不利になってしまうということです。

「7099ヤードと短く、ティーショットの平均飛距離は267.9ヤードとPGAツアーでもかなり短くなるコースで、3番ウッドとアイアンが試される」「グリーンも小さいため、パーオン率とショートゲームが重要になる」とボルトン氏は分析しています。

以下はダニー・ウィレットなどにもデータを提供している15ht Clubによる分析です。

基本的にティショットはレイアップなのですが、ハザードに入れてしまう割合が平均的なコースよりも、かなり高くなっています。またショートアイアンとグリーン周りのショートゲームの頻度も高いと分析されています。

ロブ・ボルトン氏の分析と、ほぼ同様の内容を示しています。

続いて、石川遼本人の直前のコメント集です。

「必ずしも得意とは言えない。好きなコースと得意なコースは、また別なんですよね…」
「ここはターゲットが狭く限定されていて、いろんなボールを要求される。そこにトライするゴルフをしたい」
「やっぱりまず初日、2日目。予選をどこで通るかが大事だと思います。まずは初日です」
「(ガルシアの優勝を見て)決して、現状を悲観しないことですよね…。本当にそう思った」

引用元:ゴルフダイジェスト・オンライン

予選ラウンドの石川遼はロバート・ギャリガス、サン・カンとの組み合わせで、第1ラウンドは10番ホールから午前8時40分、日本時間では4月13日午後9時40分に、第2ラウンドは1番ホールから午後1時20分、日本時間では4月15日午前2時20分にスタート予定となっています。

ROUND1:上がり3ホールで崩れて53位タイのカットライン上に

第1ラウンドの石川遼のホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

Valero Texas Open 2017_Ishikawa_R1

初日はバーディ4つが先行したものの、上がり3ホールでボギー、ダブルボギーを叩いてしまい、1アンダーでプレーを終え、ホールアウト時点では33位タイとなっています。

午後組がスタートしたばかりのため、最終的には50位から60位くらいのカットラインに近い位置になると見込まれます。(追記:最終的には53位タイ)

4バーディが先行したものの内容的には良いとは言えないものでした。

14ホールのプレーを終えた時点でフェアウェイキープ率は27.27%(3/11)と、フェアウェイにティショットが行きませんでした。

3番ウッドやアイアンでのティショットが多くなるコースなのですが、フェアウェイを捉えるのに苦労するだけでなく、10番、11番、16番、1番、3番と大きく右に曲げることが目立ち、不安定でした。

それでも4つスコアを伸ばせていたのは、セカンドショットでのリカバリーが冴えていたためでした。

14ホールを終えた時点でフェアウェイキープ率は先に述べたように非常に低かったのですが、パーオン率は85.71%(12/14)と非常に高い数字で、ティショットの精度の悪さをカバーしていました。

大きく曲げてもグリーン方向に打てるなどの運にも助けられたことは間違いありませんが、1.6mのバーディチャンスを2回作るなど精度の高いショットもありました。

ただ、これだけティショットが不安定で曲げることが多いと、運任せになってしまいますので、凌ぎ続けるのは難しくなってきます。

残り3ホールになるまでは2.5m、1.8mといったパーパットを決めたり、ショートゲームで上手く凌いでいたのですが、最後は耐えきれなくなりました。

7番パー3ではティショットを左のラフに大きく外してしまい、2打目でグリーンを捉えたものの3.4mを残して、パーパットを決めれずボギー。

8番パー4ではティショットを右に大きく曲げてOB、ティから打ち直した3打目は左のラフにいき、結局4オン2パットのダブルボギーで1アンダーに後退してしまいました。

第1ラウンドのスタッツはフェアウェイキープ率が28.57% (4/14)パーオン率が72.22% (13/18)となりました。ストロークスゲインドのスタッツは以下のとおりとなっています。

オフ・ザ・ティー(ティーショットの貢献度) -3.199(130位)
アプローチ・ザ・グリーン(アプローチショットの貢献度) 1.794(24位)
アラウンド・ザ・グリーン(ショートゲームの貢献度) 0.125(61位)
ティー・トゥ・グリーン(ショット全体の貢献度) -1.280(101位)
パッティング(パッティングの貢献度) 1.606(20位)
トータル(フィールドの平均との差) 0.326(53位T)

パーオン率の高く、7メートルのバーディパットを決めるなどパッティングが良かったことで、何とかティーショットの不安定さをカバーしたという印象に初日でした。

ただ、OBを打つなどスコアを落とす原因となったティーショットは、ストロークスゲインド・オフ・ザ・ティー(SG:OFF-THE-TEE)は-3.348と大きくマイナスで、132選手中130位となるなど、大きく足を引っ張りました。

前半から中盤にかけて安定していたアイアンも、最後の4ホールでは縦の距離感が合わなくなってくるなど、ややこちらも精度が落ち始めました。ただ、前半のノーボギーはアプローチショットによるところがおおきかったため、ストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーンは1.794で24位となっています。

ティーショットのマイナスが大きく響き、ショット全体でフィールドの平均より1.280ストローク失っていたのですが、パッティングが好調で1.606ストローク稼いでいるため、ギリギリではありますが予選通過圏内で初日を終えました。

できれば午前スタートの初日にしっかりと貯金をつくっておきたいところで、残り3ホールを迎えるまでは順調で、一時は4位タイともなっていました。

しかし、最後に失速したことで大きな貯金はできず、第2ラウンドに午後の後ろから2組目というグリーンのコンディションもあまり良くない時間帯に、カットラインよりも下の位置でスタートする可能性が高くなりました。

また初日に比較的スコアが伸びているため、ピンポジションも難易度が上がる可能性が高く、風も今日よりはやや強めになる予報となっています。

今日のティショットの状態では、もっと悪いスコアになっても不思議ではなかったのですが、アイアンとパターが良かったことで、大きなハンデを背負うよような状況とはなりませんでした。ただ、グリーンも午後の遅い時間帯の時に入らなく傾向があるので、もう少しショットでスコアを稼ぎたいところです。

ドライバーを使うことが少なく、3番ウッド、アイアンでのティショットが多くなるコースなのですが、これだけ不安定だと予選通過も容易ではありませんので、明日のスタートまでに少しでも修正したいところです。

残り9試合で条件を満たす必要があり、予選通過が必須という立場と状況となっています。まずは明日の第2ラウンドでスコアを伸ばし、しっかりと予選通過してくれることを期待しています。

明日の第2ラウンドは同じくロバート・ギャリガス、サン・カンとの組み合わせで、1番ホールから午後1時20分、日本時間では4月15日午前2時20分にスタート予定となっています。

ROUND2:76と崩れて3戦連続予選落ちで残り8試合に

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石川遼の第2ラウンドのホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

Valero Texas Open 2017_Ishikawa_R2

今日は1イーグル・1バーディ・2ダブルボギー・3ボギーで4ストローク落とし、トータル4アンダーの112位タイで予選落ちとなりました。

出だしの10番でラフを渡り歩きボギーを叩いた後、チャンスホールの2番パー5はセカンドショットでグリーン手前のフェアウェイまで運んだものの、ショートゲームで寄せきれずパーとなります。

続く3番パー4でティショットを左に曲げてアンプレとなりますが、30ヤードのアプローチを直接入れてパーセーブします。しかし、続く3番パー4ではグリーンの左サイドに外し、そこから寄せれずボギーと、2ボギーが先行します。

しかし、続く5番パー5では2オンに成功して7メートルのイーグルパットを決めて、再び予選通過圏内に浮上しました。

ですが、8番パー4でラフとバンカーを渡り歩きボギー、12番ではフェアウェイからの2打目をバンカーに入れて寄せきれずボギーとしてカットラインまで2ストロークまで落とします。

そして14番パー3でティショットを直接池に入れてダブルボギーを叩き万事休すとなりました。

続く15番パー5でバーディを奪ったものの、16番パー4ではフェアウェイバンカーからのセカンドでグリーンを大きくオーバーしてアンプレとなり、再びダブルボギーを叩き4オーバーまで落としてプレーを終えることになりました。

フェアウェイキープ率は28.57% (12/28)から57.14% (12/28)に改善されたものの、初日の終盤に悪くなり始めていたアイアンがさらに悪くなり、パーオン率は72.22% (21/36)から44.44% (21/36)に落ちました。

またスクランブリング(パーオンできなかったホールで、パーもしくはバーディであがれた割合)は33.33%(3/9)と粘ることができず、パッティングも7mのイーグルパットはイマイチで、2.5m、2.8mといった距離は決めることができませんでした。

石川遼の第2ラウンドのストロークスゲインドのスタッツは以下のとおりとなっています。

オフ・ザ・ティー(ティーショットの貢献度) -1.398
アプローチ・ザ・グリーン(アプローチショットの貢献度) -2.186
アラウンド・ザ・グリーン(ショートゲームの貢献度) -0.598
ティー・トゥ・グリーン(ショット全体の貢献度) -4.182
パッティング(パッティングの貢献度) -0.925
トータル(フィールドの平均との差) -5.107

ティショットの貢献度は-3.199から改善されたものの、アンプレもあるなど大きなミスもあったため-1.398とマイナスになっています。

昨日の軸となっていたアイアンは、パーオン率が下がっただけでなく、池に入れるなどの大きなミスもあったため、アプローチショットの貢献度は1.794から-2.186へと急激に悪化しました。

ショートゲームも冴えがなく、スクランブリングが悪くなった原因となり、ショートゲームの貢献度も0.125から-0.598とマイナスに落ちました。

この全てのカテゴリーがマイナスとなりましたので、ショットの全体の貢献度を示すストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(SG: TEE TO GREEN)は-1.280から-4.182と、さらに厳しい数字となっています。

また昨日の支えとなっていたパッティングも、貢献度が1.606から-0.925に落ちています。

2日間のキースタッツは以下の表のとおりとなっています。

Valero Texas Open 2017_Ishikawa_R2_Stats

ショット全体のスコアへの貢献度を示すストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(SG: TEE TO GREEN)が132選手中122位となる-5.462と低迷しました。

特に足を大きく引っ張ったのがティショットで-4.597で130位と、ショットのマイナスの大半を占めています。

ショットの全てのカテゴリーがこれだけ悪く、パッティングも平均前後にとどまると、さすがに予選通過するのは難しくなります。

公傷制度が残り8試合となるにもかかわらず、賞金とポイントの両方で上積みはできませんでした。

今のショットの状態ではPGAツアーのコースでは厳しい戦いになりますので、立て直すことができないと、ズルズルと公傷制度の残り試合数だけが減ることになりかねません。

次に出場予定のバレロテキサスオープンでは、最低でも連続予選落ちをストップして、ポイントと賞金を上積みしてくれることを期待しています。

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