石川遼の4オーバーの95位Tで予選落ちに・・・全米プロゴルフ選手権2014の全ラウンド結果速報

石川遼が久々のアメリカPGAツアー参戦であり、また全英オープンに続く、今シーズンのメジャー大会2戦目の出場となる全米プロゴルフ選手権が現地の8月8日から開幕しています。

その石川遼の全米プロゴルフ選手権の全ラウンドのホールバイホールやプレーの詳細情報をこのページではまとめています。

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石川遼の全米プロゴルフ選手権2014の全ラウンドのプレー詳細

石川遼の全米プロゴルフ選手権2014の全ラウンドのプレー詳細は以下のリンクでこのページの該当箇所へジャンプします。

第1ラウンドはティーショットとパッティングに苦しむ

全米プロゴルフ選手権2014の初日の石川遼のプレーの詳細は以下のとおりとなっています。

石川遼の全米プロゴルフ選手権2014_ラウンド1_2

初日は1番ホールからのスタートでしたが、出だしで6メートルのバーディパットを決めるなど、幸先良くスタートすることができました。ただ、この1番ホールもそうでしたが、ティーショットが定まらずフェアウェイキープができなかったため、全体的に苦しいマネジメントとなった初日でした。

ティーショットが不安定で、セカンドショットがライの悪い位置からとなってしまった分、第1ラウンドのパーオン率は55.56%とあまりよい数字ではありませんでしたし、パーオンができた時も、ピン近くには落とすことができず、長い距離が残すことが多くなってしまいました。

今日のバーディ2つは、いずれも5メートル以上で、この距離を沈めることができたのは良かったのですが、ややショットの精度が低かったこともわかる結果となっています。

またパッティングも長い距離のバーディを沈めているように、悪くはないものの、今一歩という状態で、2.5メートル、1.6メートル、1.8メートルのパーパットを外しています。このうちの1つだけでも入っていれば、イーブンでしたし、特に18番ホールはバーディをとりたいホールで、クリークにいれてしまってからリカバリーしてきた後だっただけに惜しまれるボギーでした。

スタッツにもこのことは現れていて、パットのスコアへの貢献度(Strokes Gained Putting)はマイナスの-1.093で115位、パーオン時の平均パット数は1.900で116位となっています。

プレー全体のスタッツの中では、パーオン率は55.56%で全体でも84位タイと中位に位置していますので、出場156名中で142位と苦しんだティーショットを修正すれば、もう少し楽なバーディチャンスが増え、パッティングも楽になると考えられますので、明日までに修正してくれることを期待したいところです。

石川遼の1オーバーは、79位タイと70位タイまでの予選のカットラインを下回っていますが、混戦状態のため、1打違うと50位台前半まで一気に順位が変わりますので、明日は最低でも70の1アンダー、できれば69の2アンダーでまわってほしいところです。

メジャーはトッププレーヤーでも噛み合わないと簡単に予選落ちしてしまいますので、明日の奮起に期待したいところです

第2ラウンドは、今日8月8日の午後8時35分からのインスタートで、初日と同じくマット・ペスタ、ロリー・サバティーニとの組み合わせとなっています。

【第1ラウンドのキースタッツ】
・フェアウェイキープ率:42.86%(142位)
・パーオン率:55.56%(84位)
・パットのスコアへの貢献度:-1.093(115位)
・パーオン時の平均パット数:1.900(116位)
・ドライビング・ディスタンス:291.8 yard(97位)
・サンドセーブ率:100.00%(1位)

第2ラウンドもスコアを落として95位Tの予選落ちに

第2ラウンドの石川遼のプレーの詳細は以下のとおりとなっています。

石川遼の全米プロゴルフ選手権2014_ラウンド1

第2ラウンドの石川遼はインスタートで出だしでバーディを奪ったのですが、最終的には3バーディ・6ボギーで3つスコアを落として、通算4オーバーの95位タイで予選落ちとなってしまいました。

フェアウェイキープ率は初日が42.86%でしたが、さらに悪化してしまい35.71%となるなど、ティーショットは引き続き不安定でした。それでも昨日はパーオン率が55.56%となっていて、その後で、うまくリカバリーできていたのですが、第2ラウンドは44.44%とこちらも下がりましたので、スコアを伸ばすのは難しかったことがわかるスタッツとなっています。

パッティングは昨日よりも改善されて、パットのスコアへの貢献度は-1.093から-0.172に改善されたもののマイナス評価で、さらにグリーンに至るまでに問題がありましたので、予選落ちはやむえないかなという全米プロゴルフ選手権の石川遼でした。

【第2ラウンドのキースタッツ】
スタッツは左から順にラウンド1、ラウンド2、2日間トータルの数字になっています。

・フェアウェイキープ率:42.86%/35.71%/39.29%
・サンドセーブ率:100.00%/–/100.00%
・パーオン率:55.56%/44.44%/50.00%
・パットのスコアへの貢献度:-1.093/-0.172/-0.633
・パーオン時の平均パット数:1.900/1.625/1.778

日本で合宿をして成果は上がっているとのことでしたが、すぐに結果につながるほどプロの世界は甘くありませんし、ましてや世界最高峰のメジャータイトルなので、余計にシビアです。

練習の成果は時間が経過してから現れるものなので、上を目指して努力を続けてくれることを期待しています。

あとは、日本国内ツアーでは勝っているものの、トラベラーズ選手権、全英オープン、全米プロゴルフと海外では予選落ちが続いていますので、この悪い流れを次週のウィンダム選手権でとめて、プレーオフシリーズに入ってくれることを期待しています。

ウィンダム選手権はシード権がかかった選手が必死でプレーしますので、うかうかできませんので、頑張って欲しいものです。

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